JPH0214829Y2 - - Google Patents
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- JPH0214829Y2 JPH0214829Y2 JP18659787U JP18659787U JPH0214829Y2 JP H0214829 Y2 JPH0214829 Y2 JP H0214829Y2 JP 18659787 U JP18659787 U JP 18659787U JP 18659787 U JP18659787 U JP 18659787U JP H0214829 Y2 JPH0214829 Y2 JP H0214829Y2
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- mold sand
- tank
- mold
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Landscapes
- Casting Devices For Molds (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、型砂を所要形状に加熱成形して鋳造
用中子(シエル)を製造する中子製造装置におい
て、中子製造用金型内に型砂を供給するための中
子用型砂定量供給装置に関する。
用中子(シエル)を製造する中子製造装置におい
て、中子製造用金型内に型砂を供給するための中
子用型砂定量供給装置に関する。
(従来技術及びその問題点)
従来、鋳造用中子を製造する場合には、型砂供
給位置で型砂供給ホツパーから型砂タンク内に型
砂を所定の設定時間だけ供給し、次にその型砂タ
ンクを型砂排出装置の金型直上まで移動させ、し
かる後該排出位置に設けた圧着シリンダによつて
型砂タンクを金型に連接させ、続いて型砂タンク
内に噴出エアを圧入して型砂タンク内の型砂を金
型内に強制的に供給し、その金型の加熱により、
金型内の型砂を焼成し、中子を製造していた。
給位置で型砂供給ホツパーから型砂タンク内に型
砂を所定の設定時間だけ供給し、次にその型砂タ
ンクを型砂排出装置の金型直上まで移動させ、し
かる後該排出位置に設けた圧着シリンダによつて
型砂タンクを金型に連接させ、続いて型砂タンク
内に噴出エアを圧入して型砂タンク内の型砂を金
型内に強制的に供給し、その金型の加熱により、
金型内の型砂を焼成し、中子を製造していた。
しかし、この従来の製造装置では、型砂をタイ
マー制御で供給しているため、型砂の流れが悪い
場合には、型砂タンク内に予定量の型砂が供給さ
れず、また反対に、型砂の流れが良い場合には、
型砂タンク内に予定量以上の型砂が供給されてし
まうという問題があり、型砂の供給量にばらつき
が生じやすく、型砂の供給量を一定に保つことが
困難であつた。また、上述のように型砂の供給量
にばらつきがあるため、型砂の供給不足が生じな
いように、型砂タンク内には金型への必要供給量
の二倍程度多い目に入れているが、このため次の
ような問題があつた。即ち、型砂を金型内へ供給
した際の金型内のエア抜きが型砂タンク内の型砂
に邪魔され、そのエア抜きに時間がかかる。ま
た、型砂を別の種類に変える場合に、型砂タンク
内から型砂を抜き取るのに時間がかかる。そし
て、エア圧が金型内の型砂に十分かからず、圧密
度が不十分となり、「つまり」の良い中子を製造
することができず、またばらつきも多かつた。
マー制御で供給しているため、型砂の流れが悪い
場合には、型砂タンク内に予定量の型砂が供給さ
れず、また反対に、型砂の流れが良い場合には、
型砂タンク内に予定量以上の型砂が供給されてし
まうという問題があり、型砂の供給量にばらつき
が生じやすく、型砂の供給量を一定に保つことが
困難であつた。また、上述のように型砂の供給量
にばらつきがあるため、型砂の供給不足が生じな
いように、型砂タンク内には金型への必要供給量
の二倍程度多い目に入れているが、このため次の
ような問題があつた。即ち、型砂を金型内へ供給
した際の金型内のエア抜きが型砂タンク内の型砂
に邪魔され、そのエア抜きに時間がかかる。ま
た、型砂を別の種類に変える場合に、型砂タンク
内から型砂を抜き取るのに時間がかかる。そし
て、エア圧が金型内の型砂に十分かからず、圧密
度が不十分となり、「つまり」の良い中子を製造
することができず、またばらつきも多かつた。
(考案の目的)
本考案は、上記従来の問題点に鑑み、いわゆる
重量制御により、型砂タンク内への型砂の供給量
にばらつきが生じないようにした中子用型砂定量
供給装置を提供することを目的とする。
重量制御により、型砂タンク内への型砂の供給量
にばらつきが生じないようにした中子用型砂定量
供給装置を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
上記従来の問題点を解決するために、本考案
は、型砂供給位置イと型砂排出位置ロとの間を往
復移動自在な台車7に昇降装置11を配置し、該
昇降装置11に係脱装置12を介して懸吊される
型砂供給タンク13を設け、該タンク13の上面
に複数本の昇降ガイド杆21を立設すると共に、
該ガイド杆21に対応してそのガイド杆21を挿
通ガイドするガイド孔23を台車7側に設け、且
つ上記型砂供給タンク13が前記係脱装置12に
対しその係合状態から開放されたときに前記ガイ
ド孔23の孔壁との間に小許の隙間αを有する小
径部21aを上記各ガイド杆21に設けてなる構
成を採用するものである。
は、型砂供給位置イと型砂排出位置ロとの間を往
復移動自在な台車7に昇降装置11を配置し、該
昇降装置11に係脱装置12を介して懸吊される
型砂供給タンク13を設け、該タンク13の上面
に複数本の昇降ガイド杆21を立設すると共に、
該ガイド杆21に対応してそのガイド杆21を挿
通ガイドするガイド孔23を台車7側に設け、且
つ上記型砂供給タンク13が前記係脱装置12に
対しその係合状態から開放されたときに前記ガイ
ド孔23の孔壁との間に小許の隙間αを有する小
径部21aを上記各ガイド杆21に設けてなる構
成を採用するものである。
(実施例)
第1図は本考案の一実施例たる中子用型砂定量
供給装置の縦断面図、第2図は同一部切欠き正面
図であつて、この両図から明らかなように、型砂
供給位置イには、一対の支持枠1,1が並列配置
され、該両支持枠1,1の上端から型砂排出位置
ロの金型2直上位置まで水平桁3が延設され、該
水平桁3の下面には、取付板4を介して一対のガ
イドレール5が水平桁3の全長にわたつて平行に
固着されると共に、該各ガイドレール5,5には
ガイドローラ6を介して台車7が水平移動自在に
懸吊されている。
供給装置の縦断面図、第2図は同一部切欠き正面
図であつて、この両図から明らかなように、型砂
供給位置イには、一対の支持枠1,1が並列配置
され、該両支持枠1,1の上端から型砂排出位置
ロの金型2直上位置まで水平桁3が延設され、該
水平桁3の下面には、取付板4を介して一対のガ
イドレール5が水平桁3の全長にわたつて平行に
固着されると共に、該各ガイドレール5,5には
ガイドローラ6を介して台車7が水平移動自在に
懸吊されている。
上記台車7の下方には水平支持板9が配設され
ると共に、該水平支持板9は連結杆10を介して
台車7に一体連結され、且つその水平支持板9の
前後端部にはエアシリンダ等の流体圧シリンダか
らなる昇降装置11,11が配設され、該両昇降
装置11,11に係脱装置12を介して型砂供給
タンク13が懸吊されている。
ると共に、該水平支持板9は連結杆10を介して
台車7に一体連結され、且つその水平支持板9の
前後端部にはエアシリンダ等の流体圧シリンダか
らなる昇降装置11,11が配設され、該両昇降
装置11,11に係脱装置12を介して型砂供給
タンク13が懸吊されている。
また前記水平桁3の型砂供給位置イには、上記
タンク13内に型砂14を定量供給するための型
砂供給装置15が設けられると共に、その水平桁
3の型砂排出位置ロの上記タンク13内に高圧エ
アーを供給するための高圧エア供給装置16が設
けられ、型砂供給位置イの各支持枠1の下部2箇
所、合計4箇所に突設された受棚17上には前記
タンク13を介して、その中に供給される型砂1
4の計重をおこなう歪ゲージ式計重センサ(ロー
ドセル)18が配設されている。なお第1図の1
9は台車7を往復移動させるためのエアシリンダ
等の流体圧シリンダからなる台車駆動装置であ
る。
タンク13内に型砂14を定量供給するための型
砂供給装置15が設けられると共に、その水平桁
3の型砂排出位置ロの上記タンク13内に高圧エ
アーを供給するための高圧エア供給装置16が設
けられ、型砂供給位置イの各支持枠1の下部2箇
所、合計4箇所に突設された受棚17上には前記
タンク13を介して、その中に供給される型砂1
4の計重をおこなう歪ゲージ式計重センサ(ロー
ドセル)18が配設されている。なお第1図の1
9は台車7を往復移動させるためのエアシリンダ
等の流体圧シリンダからなる台車駆動装置であ
る。
前記型砂供給タンク13は、第1図及び第2図
に示すように、外観形状が略直方体のタンク本体
13aと、該タンク本体13aの上面中央に立設
されると共に、そのタンク本体13a内に連通す
る円筒部13bとからなり、上記タンク本体13
aの上面四隅には、第2図、第5図及び第6図に
示すように、昇降ガイド杆21が立設され、前記
水平支持板9の各ガイド杆21に対向する箇所に
貫設された貫通孔には、ガイド杆21を挿通ガイ
ドするガイドカラーが嵌着され、各ガイド杆21
の上端部近傍には、各ガイドカラー22に開設さ
れたガイド孔23の内径よりも小径で、且つガイ
ド孔23の長さよりも長い小径部21aが形成さ
れ、該小径部21aが第2図に示すように、ガイ
ド孔23に対向した状態では、ガイド孔23の孔
壁との間に小許の隙間αを有するように構成され
ている。また各ガイド杆21の小径部21aの上
下に位置する上方大径部21b及び下方大径部2
1cの直径は前記ガイド孔23の内径とほぼ同径
に形成されている。なお第2図の24はガイド孔
23及びガイド杆21を覆う防塵キヤツプ、25
は各ガイドカラー22の下端部に螺合する固定ナ
ツトである。
に示すように、外観形状が略直方体のタンク本体
13aと、該タンク本体13aの上面中央に立設
されると共に、そのタンク本体13a内に連通す
る円筒部13bとからなり、上記タンク本体13
aの上面四隅には、第2図、第5図及び第6図に
示すように、昇降ガイド杆21が立設され、前記
水平支持板9の各ガイド杆21に対向する箇所に
貫設された貫通孔には、ガイド杆21を挿通ガイ
ドするガイドカラーが嵌着され、各ガイド杆21
の上端部近傍には、各ガイドカラー22に開設さ
れたガイド孔23の内径よりも小径で、且つガイ
ド孔23の長さよりも長い小径部21aが形成さ
れ、該小径部21aが第2図に示すように、ガイ
ド孔23に対向した状態では、ガイド孔23の孔
壁との間に小許の隙間αを有するように構成され
ている。また各ガイド杆21の小径部21aの上
下に位置する上方大径部21b及び下方大径部2
1cの直径は前記ガイド孔23の内径とほぼ同径
に形成されている。なお第2図の24はガイド孔
23及びガイド杆21を覆う防塵キヤツプ、25
は各ガイドカラー22の下端部に螺合する固定ナ
ツトである。
前記係脱装置12は、第1図、第2図及び第6
図に示すように、前記昇降装置11のピストンロ
ツド先端に固着された係合ブロツク27と、タン
ク本体13aの上面の前後端中央部に係合ブロツ
ク27を間に挟んで一対ずつ固着され、その上端
部から水平に延設された延出部28aが上記係合
ブロツク27の上面に対向する係合枠28とから
なり、第1図に示すように、昇降装置11のピス
トンロツドを収縮させた状態では、係合ブロツク
27が各係合枠28の延出部28aに当接させら
れて型砂供給タンク13を懸吊せしめ、第2図に
示すように、昇降装置11のピストンロツドを伸
長させて型砂供給タンク13を、その両側面の支
持腕29を介して客計重センサ18上に載置した
状態では、上記係合ブロツク27が各係合枠28
の延出部28aから離間するように構成されてい
る。さらに上記のように型砂供給タンク13が各
計重センサ18上に載置された状態では、第2図
に示すように、各ガイド杆21の小径部21aが
ガイド孔23に対向し、各計重センサ18には、
型砂供給タンク13の重量のみが負荷されるよう
に構成されている。
図に示すように、前記昇降装置11のピストンロ
ツド先端に固着された係合ブロツク27と、タン
ク本体13aの上面の前後端中央部に係合ブロツ
ク27を間に挟んで一対ずつ固着され、その上端
部から水平に延設された延出部28aが上記係合
ブロツク27の上面に対向する係合枠28とから
なり、第1図に示すように、昇降装置11のピス
トンロツドを収縮させた状態では、係合ブロツク
27が各係合枠28の延出部28aに当接させら
れて型砂供給タンク13を懸吊せしめ、第2図に
示すように、昇降装置11のピストンロツドを伸
長させて型砂供給タンク13を、その両側面の支
持腕29を介して客計重センサ18上に載置した
状態では、上記係合ブロツク27が各係合枠28
の延出部28aから離間するように構成されてい
る。さらに上記のように型砂供給タンク13が各
計重センサ18上に載置された状態では、第2図
に示すように、各ガイド杆21の小径部21aが
ガイド孔23に対向し、各計重センサ18には、
型砂供給タンク13の重量のみが負荷されるよう
に構成されている。
上記型砂タンク13のタンク本体13aは、第
1図及び第2図に示すように、その内側面下部が
擂り鉢状の傾斜面31に形成され、その円筒部1
3bは前記水平支持板9及び台車7の底板部7a
を遊貫通させられている。上記タンク本体13a
の底面開口部を塞ぐ底蓋32の中央部には、タン
ク本体13aの長手方向に長孔33を貫設し、上
記底蓋32の下面に配設されたブロー板34に
は、前記金型2の型砂投入口35に対応して長孔
33と連通する吹出口36が貫設され、型砂供給
タンク13内に高圧エアが圧入されると、その圧
入エアにより該タンク13内の型砂14が上記各
吹出口36から金型2内に強制的に排出されるよ
うに構成されている。なお第1図及び第2図の3
7はタンク本体13a内の底蓋近傍において長孔
33を覆う型砂支持板であつて、タンク13内の
型砂14の重量が長孔33にかからないようにし
て、長孔33及び吹出口36から型砂14が自然
流出しないようにするものである。
1図及び第2図に示すように、その内側面下部が
擂り鉢状の傾斜面31に形成され、その円筒部1
3bは前記水平支持板9及び台車7の底板部7a
を遊貫通させられている。上記タンク本体13a
の底面開口部を塞ぐ底蓋32の中央部には、タン
ク本体13aの長手方向に長孔33を貫設し、上
記底蓋32の下面に配設されたブロー板34に
は、前記金型2の型砂投入口35に対応して長孔
33と連通する吹出口36が貫設され、型砂供給
タンク13内に高圧エアが圧入されると、その圧
入エアにより該タンク13内の型砂14が上記各
吹出口36から金型2内に強制的に排出されるよ
うに構成されている。なお第1図及び第2図の3
7はタンク本体13a内の底蓋近傍において長孔
33を覆う型砂支持板であつて、タンク13内の
型砂14の重量が長孔33にかからないようにし
て、長孔33及び吹出口36から型砂14が自然
流出しないようにするものである。
前記型砂供装置15は、第1図及び第2図に示
すように、型砂供給用ホツパー39と、該ホツパ
ー39から下方へ延設されて前記水平桁3を貫通
する型砂供給筒40と、該供給筒30の下端開口
部に対向して配設されると共に、その両側縁が各
取付板4のガイド構41内に水平移動自在に挿入
され、且つその中央部に型砂供給孔42が開設さ
れた四角板状開閉ダンパー43と、該開閉ダンパ
ー43を水平移動させるエアシリンダ等の流体圧
シリンダからなるダンパー駆動装置44と、上記
開閉ダンパー43上に載置されると共に、前記型
砂供給筒40の下端部に遊嵌合し、且つその底板
部に型砂供給ノズル45が貫設された型砂漏洩防
止筒46とからなり、第1図に示すように、開閉
ダンパー43により型砂供給ノズル45を閉鎖し
ている状態から、ダンパー駆動装置44によつて
該開閉ダンパー43を水平移動させ、第2図に示
すように、開閉ダンパー43の型砂供給孔42を
前記型砂供給ノズル45が一致させると、ホツパ
ー39内の型砂14が型砂供給筒40、型砂供給
ノズル45及び型砂供給孔42を介して型砂供給
タンク13内に供給されるものである。なお第1
図の47は上記型砂供給筒40の上部に適宜設け
られた手動開閉ダンパーである。
すように、型砂供給用ホツパー39と、該ホツパ
ー39から下方へ延設されて前記水平桁3を貫通
する型砂供給筒40と、該供給筒30の下端開口
部に対向して配設されると共に、その両側縁が各
取付板4のガイド構41内に水平移動自在に挿入
され、且つその中央部に型砂供給孔42が開設さ
れた四角板状開閉ダンパー43と、該開閉ダンパ
ー43を水平移動させるエアシリンダ等の流体圧
シリンダからなるダンパー駆動装置44と、上記
開閉ダンパー43上に載置されると共に、前記型
砂供給筒40の下端部に遊嵌合し、且つその底板
部に型砂供給ノズル45が貫設された型砂漏洩防
止筒46とからなり、第1図に示すように、開閉
ダンパー43により型砂供給ノズル45を閉鎖し
ている状態から、ダンパー駆動装置44によつて
該開閉ダンパー43を水平移動させ、第2図に示
すように、開閉ダンパー43の型砂供給孔42を
前記型砂供給ノズル45が一致させると、ホツパ
ー39内の型砂14が型砂供給筒40、型砂供給
ノズル45及び型砂供給孔42を介して型砂供給
タンク13内に供給されるものである。なお第1
図の47は上記型砂供給筒40の上部に適宜設け
られた手動開閉ダンパーである。
前記高圧エアー供給装置16は、第1図に示す
ように、水平桁3を貫通すると共に、その水平桁
3に固着されたエアシリンダ等の流体圧シリンダ
からなる圧着駆動装置49と、該圧着駆動装置4
9のシリンダチユーブを上方へ延伸させて形成さ
れたエア供給部50と、圧着駆動装置49のピス
トン51を貫通すると共に、該ピストン51に一
体固着され、且つ、その上端部が上記エア供給部
50内に嵌入させられたエア供給筒52と、該エ
ア供給筒52の圧着駆動装置49から下方へ伸長
させられた下端部に固定されると共に、最下降さ
せられたときには、第4図に示すように、型砂供
給タンク13の上端開口部に圧着させられるラツ
パ状のブローフランジ53と、前記エア供給部5
0の上端部に配設されると共に、エア源に連通さ
せられた三方切換弁54とからなり、前記圧着駆
動装置49によりエア供給筒52を降下せしめて
ブローフランジ53を型砂供給タンク13の上端
開口部に圧着させた後、三方切換弁54を切り換
えてエア源からエア供給筒52を介して型砂供給
タンク13内に高圧エアーを供給すると、前述し
たように、その圧入エアによりタンク13内の型
砂14が各吹出口36から金型2内に強制的に排
出されるものである。なお第1図の55は防砂フ
イルタ、56,57はエアポートである。
ように、水平桁3を貫通すると共に、その水平桁
3に固着されたエアシリンダ等の流体圧シリンダ
からなる圧着駆動装置49と、該圧着駆動装置4
9のシリンダチユーブを上方へ延伸させて形成さ
れたエア供給部50と、圧着駆動装置49のピス
トン51を貫通すると共に、該ピストン51に一
体固着され、且つ、その上端部が上記エア供給部
50内に嵌入させられたエア供給筒52と、該エ
ア供給筒52の圧着駆動装置49から下方へ伸長
させられた下端部に固定されると共に、最下降さ
せられたときには、第4図に示すように、型砂供
給タンク13の上端開口部に圧着させられるラツ
パ状のブローフランジ53と、前記エア供給部5
0の上端部に配設されると共に、エア源に連通さ
せられた三方切換弁54とからなり、前記圧着駆
動装置49によりエア供給筒52を降下せしめて
ブローフランジ53を型砂供給タンク13の上端
開口部に圧着させた後、三方切換弁54を切り換
えてエア源からエア供給筒52を介して型砂供給
タンク13内に高圧エアーを供給すると、前述し
たように、その圧入エアによりタンク13内の型
砂14が各吹出口36から金型2内に強制的に排
出されるものである。なお第1図の55は防砂フ
イルタ、56,57はエアポートである。
上記構成に基づき、型砂14の供給手順につい
て説明する。まず第1図仮想線に示すように、型
砂供給装置15と計重センサ18との間に位置す
る型砂供給タンク13を昇降装置11により降下
させ、第2図に示すように、そのタンク13を各
計重センサ18上に載置する。この場合、各ガイ
ド杆21の小径部21aがガイド孔23に対向
し、その両者間に小許の隙間αが形成されてお
り、また各係脱装置12,12の係合ブロツク2
7がその係合枠28の延出部28aから離間させ
られているため、各計重センサ18にはタンク1
3の重量のみが負荷されている。従つて、高精度
で計重することができるものである。
て説明する。まず第1図仮想線に示すように、型
砂供給装置15と計重センサ18との間に位置す
る型砂供給タンク13を昇降装置11により降下
させ、第2図に示すように、そのタンク13を各
計重センサ18上に載置する。この場合、各ガイ
ド杆21の小径部21aがガイド孔23に対向
し、その両者間に小許の隙間αが形成されてお
り、また各係脱装置12,12の係合ブロツク2
7がその係合枠28の延出部28aから離間させ
られているため、各計重センサ18にはタンク1
3の重量のみが負荷されている。従つて、高精度
で計重することができるものである。
次に、タンク13の重量が各計重センサ18に
負荷されたことを該各センサ18からの出力信号
により検知し、その検知信号によりダンパー駆動
装置44を作動させ、開閉ダンパー43を開放位
置に移動させる。これにより第2図に示すよう
に、該ダンパー43の型砂供給孔42が型砂漏洩
防止筒46の型砂供給ノズル45と連通させら
れ、ホツパー39内の型砂14がタンク13内に
供給される。そして、その供給重量は各センサ1
8により計重され、その計重値が設定値と一致し
たならば、その検知信号によつてダンパー駆動装
置44により開閉ダンパー43を閉鎖位置に移動
させ、前記型砂供給ノズル45を閉鎖する。
負荷されたことを該各センサ18からの出力信号
により検知し、その検知信号によりダンパー駆動
装置44を作動させ、開閉ダンパー43を開放位
置に移動させる。これにより第2図に示すよう
に、該ダンパー43の型砂供給孔42が型砂漏洩
防止筒46の型砂供給ノズル45と連通させら
れ、ホツパー39内の型砂14がタンク13内に
供給される。そして、その供給重量は各センサ1
8により計重され、その計重値が設定値と一致し
たならば、その検知信号によつてダンパー駆動装
置44により開閉ダンパー43を閉鎖位置に移動
させ、前記型砂供給ノズル45を閉鎖する。
この場合、タンク13内に供給される型砂14
の供給量を、従来のようにタイマー制御で調整せ
ず、重量制御で調整していることから、型砂14
の流れの良し悪しに関係なく、正確に定量ずつ計
重することができる。なお、センサ18の検知信
号発信時点から型砂供給完全停止時点までのタイ
ムラグによつて、余剰の型砂14がタンク13内
に供給される恐れがある場合には、例えば型砂必
要量が10Kgで、余剰型砂量が500gであるとする
と、設定値を9.5Kgにすればよく、これによつて
タンク13内には9.5Kg+500g=10Kgの所要量の
型砂14が供給される。
の供給量を、従来のようにタイマー制御で調整せ
ず、重量制御で調整していることから、型砂14
の流れの良し悪しに関係なく、正確に定量ずつ計
重することができる。なお、センサ18の検知信
号発信時点から型砂供給完全停止時点までのタイ
ムラグによつて、余剰の型砂14がタンク13内
に供給される恐れがある場合には、例えば型砂必
要量が10Kgで、余剰型砂量が500gであるとする
と、設定値を9.5Kgにすればよく、これによつて
タンク13内には9.5Kg+500g=10Kgの所要量の
型砂14が供給される。
続いて第3図に示すように、昇降装置11によ
り係脱装置12を介してタンク13を上昇させ、
各センサ18から離間させる。このとき、各ガイ
ド杆21の下方大径部21cがガイド孔23内に
嵌入し、また上記係脱装置21の係合ブロツク2
7が係合枠28の延出部28aに圧接しているこ
とから、タンク13は台車7に一体連結された状
態となる。
り係脱装置12を介してタンク13を上昇させ、
各センサ18から離間させる。このとき、各ガイ
ド杆21の下方大径部21cがガイド孔23内に
嵌入し、また上記係脱装置21の係合ブロツク2
7が係合枠28の延出部28aに圧接しているこ
とから、タンク13は台車7に一体連結された状
態となる。
この状態で台車駆動装置19により台車7を、
第1図実線に示すように、型砂排出位置ロまで水
平移動させる。この移動中、タンク13は、上記
のように、台車7に一体連結されていることか
ら、揺動することなく、円滑に移動させられる。
第1図実線に示すように、型砂排出位置ロまで水
平移動させる。この移動中、タンク13は、上記
のように、台車7に一体連結されていることか
ら、揺動することなく、円滑に移動させられる。
次に第4図に示すように、昇降装置11により
タンク13を降下させると、各ガイド杆21の上
方大径部21bがガイド孔23に嵌入させられ
る。これによりタンク13は金型2に対し正確に
位置合わせされた状態で当接し、吹出口36と型
砂投入口35とが完全一致させられる。
タンク13を降下させると、各ガイド杆21の上
方大径部21bがガイド孔23に嵌入させられ
る。これによりタンク13は金型2に対し正確に
位置合わせされた状態で当接し、吹出口36と型
砂投入口35とが完全一致させられる。
その後、圧着駆動装置49によりエア供給筒5
2が降下させられ、ブローフランジ53が型砂供
給タンク13の上端開口部に圧着させられる。次
に三方切換弁54を切り換えてエア源より型砂供
給タンク13内に高圧エアを圧入すると、その圧
入エアにより該タンク13内の型砂14が吹出口
36から金型2内に強制的に排出される。
2が降下させられ、ブローフランジ53が型砂供
給タンク13の上端開口部に圧着させられる。次
に三方切換弁54を切り換えてエア源より型砂供
給タンク13内に高圧エアを圧入すると、その圧
入エアにより該タンク13内の型砂14が吹出口
36から金型2内に強制的に排出される。
型砂排出終了後、三方切換弁54を切り換えて
型砂タンク13内を大気に連通させてエア抜きを
おこなう。この場合、型砂タンク13の上端は防
砂フイルタ55で塞がれるので、型砂タンク13
内の型砂14が外部へ飛散させられることはな
い。
型砂タンク13内を大気に連通させてエア抜きを
おこなう。この場合、型砂タンク13の上端は防
砂フイルタ55で塞がれるので、型砂タンク13
内の型砂14が外部へ飛散させられることはな
い。
次に、圧着駆動装置49によりエア供給筒52
を上昇させると共に、昇降装置11により型砂供
給タンク13を上昇させ、台車駆動装置19によ
り台車7及び型砂供給タンク13を型砂供給位置
イに戻し、上述した動作をくり返せばよい。
を上昇させると共に、昇降装置11により型砂供
給タンク13を上昇させ、台車駆動装置19によ
り台車7及び型砂供給タンク13を型砂供給位置
イに戻し、上述した動作をくり返せばよい。
(考案の効果)
本考案によれば、型砂供給タンク内に型砂を定
量共給する際に、係脱装置の係合状態を開放する
と共に、当該タンクに立設したガイド杆の小径部
をガイド孔に対向させることによつて、そのタン
クの重量のみが計重装置に負荷されるようにする
ことができるものであつて、これにより、タンク
内に供給される型砂の供給量を精密に計重するこ
とができるものである。
量共給する際に、係脱装置の係合状態を開放する
と共に、当該タンクに立設したガイド杆の小径部
をガイド孔に対向させることによつて、そのタン
クの重量のみが計重装置に負荷されるようにする
ことができるものであつて、これにより、タンク
内に供給される型砂の供給量を精密に計重するこ
とができるものである。
またガイド杆の小径部以外の部分をガイド孔内
に嵌入させることによつて、型砂供給タンクを動
揺させることなく、台車と一体となつて円滑に水
平移動させることができると共に、当該タンクを
金型に対して正確に位置合わせさせることがで
き、正確な作業性を期することができる。
に嵌入させることによつて、型砂供給タンクを動
揺させることなく、台車と一体となつて円滑に水
平移動させることができると共に、当該タンクを
金型に対して正確に位置合わせさせることがで
き、正確な作業性を期することができる。
第1図は本考案の一実施例たる中子用型砂定量
供給装置の縦断面図、第2図〜第4図は型砂定量
供給手順を示す一部切欠き正面図、第5図は第1
図の−矢視図、第6図は第1図−矢視図
である。 7……台車、11……昇降装置、12……係脱
装置、13……型砂供給タンク、21……昇降ガ
イド杆、21a……小径部、23……ガイド孔、
イ……型砂供給位置、ロ……型砂排出位置、α…
…隙間。
供給装置の縦断面図、第2図〜第4図は型砂定量
供給手順を示す一部切欠き正面図、第5図は第1
図の−矢視図、第6図は第1図−矢視図
である。 7……台車、11……昇降装置、12……係脱
装置、13……型砂供給タンク、21……昇降ガ
イド杆、21a……小径部、23……ガイド孔、
イ……型砂供給位置、ロ……型砂排出位置、α…
…隙間。
Claims (1)
- 型砂供給位置と型砂排出位置との間を往復移動
自在な台車に昇降装置を配置し、該昇降装置に係
脱装置を介して懸吊される型砂供給タンクを設
け、該タンクの上面に複数本の昇降ガイド杆を立
設すると共に、該ガイド杆に対応してそのガイド
杆を挿通ガイドするガイド孔を台車側に設け、且
つ上記型砂供給タンクが前記係脱装置に対しその
係合状態から開放されたときに前記ガイド孔の孔
壁との間に小許の隙間を有する小径部を上記各ガ
イド杆に設けてなる中子用型砂定量供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18659787U JPH0214829Y2 (ja) | 1987-12-08 | 1987-12-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18659787U JPH0214829Y2 (ja) | 1987-12-08 | 1987-12-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0189840U JPH0189840U (ja) | 1989-06-13 |
| JPH0214829Y2 true JPH0214829Y2 (ja) | 1990-04-23 |
Family
ID=31477815
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18659787U Expired JPH0214829Y2 (ja) | 1987-12-08 | 1987-12-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0214829Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7230871B2 (ja) * | 2020-03-19 | 2023-03-01 | 新東工業株式会社 | 鋳型造型方法 |
| JP7571564B2 (ja) * | 2021-01-18 | 2024-10-23 | 新東工業株式会社 | 骨材計量方法及び骨材計量装置 |
-
1987
- 1987-12-08 JP JP18659787U patent/JPH0214829Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0189840U (ja) | 1989-06-13 |
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