JPH0214846B2 - - Google Patents
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- JPH0214846B2 JPH0214846B2 JP59258870A JP25887084A JPH0214846B2 JP H0214846 B2 JPH0214846 B2 JP H0214846B2 JP 59258870 A JP59258870 A JP 59258870A JP 25887084 A JP25887084 A JP 25887084A JP H0214846 B2 JPH0214846 B2 JP H0214846B2
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- JP
- Japan
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- frame
- bed
- screw rod
- movable member
- head side
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、マツトレスなどの寝具を載置する
フレームの高さを任意に調整できるベツド装置に
関する。
フレームの高さを任意に調整できるベツド装置に
関する。
診察台や治療台などとして用いられるベツド装
置においては、診察や治療に際して寝具が載置さ
れるフレームの高さが調節できるものが普及して
いる。このフレームの高さを調節する調節機構に
は種々の構造のものがあるが、たとえば、実公昭
55−40046号公報に示すように、伸縮脚を設けた
ものが代表的である。
置においては、診察や治療に際して寝具が載置さ
れるフレームの高さが調節できるものが普及して
いる。このフレームの高さを調節する調節機構に
は種々の構造のものがあるが、たとえば、実公昭
55−40046号公報に示すように、伸縮脚を設けた
ものが代表的である。
これは、マツトレスなどの寝具を載置するフレ
ームのヘツドボード側およびフツトボード側のそ
れぞれに固定支柱を設け、これら固定支柱に上下
方向に伸縮自在な伸縮支柱を設けている。そし
て、前記ヘツドボード側およびフツトボード側に
それぞれ前記伸縮支柱を上下動する調節機構を設
け、これら調節機構を独立して操作することによ
り前記フレームを上下動している。つまり、フレ
ームの高さを調節する場合には、まず、一方、た
とえばヘツドボード側の調節機構を操作してヘツ
ドボード側の伸縮支柱を伸縮し、つぎにフツトボ
ード側の調節機構を操作してフツトボード側の伸
縮支柱を伸縮して前記ヘツドボード側のフレーム
の高さに合せるようにしている。
ームのヘツドボード側およびフツトボード側のそ
れぞれに固定支柱を設け、これら固定支柱に上下
方向に伸縮自在な伸縮支柱を設けている。そし
て、前記ヘツドボード側およびフツトボード側に
それぞれ前記伸縮支柱を上下動する調節機構を設
け、これら調節機構を独立して操作することによ
り前記フレームを上下動している。つまり、フレ
ームの高さを調節する場合には、まず、一方、た
とえばヘツドボード側の調節機構を操作してヘツ
ドボード側の伸縮支柱を伸縮し、つぎにフツトボ
ード側の調節機構を操作してフツトボード側の伸
縮支柱を伸縮して前記ヘツドボード側のフレーム
の高さに合せるようにしている。
この場合、一般に病室においては、ベツドのヘ
ツドボード側を壁等に押し付け、フツトボード側
を通路側にして設置する場合が多い。したがつ
て、ヘツドボード側の調節機構を操作する場合に
は通路側であるため、操作しやすいが、ヘツドボ
ード側の調節機構を操作する場合には壁等が邪魔
となり、ベツドを一旦移動して壁から離さないと
操作できないという不都合がある。しかも、ヘツ
ドボード側とフツトボード側の両方の調節機構を
操作しなくてはフレームを上下動できないという
煩わしさがある。
ツドボード側を壁等に押し付け、フツトボード側
を通路側にして設置する場合が多い。したがつ
て、ヘツドボード側の調節機構を操作する場合に
は通路側であるため、操作しやすいが、ヘツドボ
ード側の調節機構を操作する場合には壁等が邪魔
となり、ベツドを一旦移動して壁から離さないと
操作できないという不都合がある。しかも、ヘツ
ドボード側とフツトボード側の両方の調節機構を
操作しなくてはフレームを上下動できないという
煩わしさがある。
そこで、前述のような問題点を解消するため
に、実公昭57−59134号公報に示すように、基体
に上下駆動機構を設け、この上下駆動機構にフレ
ームを取付けることにより上下動できるように構
成したものも知られている。しかし、前述したよ
うに、フレームの下部に上下動機構を設けたもの
は、フレームの下部空間が上下動機構によつて塞
がれてしまう。したがつて、フレームの下部空間
を利用して患者の着替え依類や付添い人用の補助
ベツドを格納しようとしても利用できず不便であ
る。
に、実公昭57−59134号公報に示すように、基体
に上下駆動機構を設け、この上下駆動機構にフレ
ームを取付けることにより上下動できるように構
成したものも知られている。しかし、前述したよ
うに、フレームの下部に上下動機構を設けたもの
は、フレームの下部空間が上下動機構によつて塞
がれてしまう。したがつて、フレームの下部空間
を利用して患者の着替え依類や付添い人用の補助
ベツドを格納しようとしても利用できず不便であ
る。
また、実公昭59−12894号公報に示すように、
ベツド基枠の四隅部に伸縮自在な脚部を設け、こ
れら脚部を連動させて1つのハンドルによつて前
記脚部を同時に伸縮させることにより、ベツド基
枠を水平に昇降させるようにしたベツドも公知で
ある。
ベツド基枠の四隅部に伸縮自在な脚部を設け、こ
れら脚部を連動させて1つのハンドルによつて前
記脚部を同時に伸縮させることにより、ベツド基
枠を水平に昇降させるようにしたベツドも公知で
ある。
しかしながら、前記ベツドはベツド基枠と脚部
とが一体であるために、運搬に際しても分解が不
可能であり、梱包物としても大型で取扱いが非常
に不便である。
とが一体であるために、運搬に際しても分解が不
可能であり、梱包物としても大型で取扱いが非常
に不便である。
この発明は、前記事情に着目してなされたもの
で、その目的とするところは、ヘツド側およびフ
ツト側の伸縮支柱を同時に伸縮してフレームの高
さ調節ができ、しかもフレームの下部空間部が広
く有効に利用することができるとともに、フレー
ム、寝台柵および連動軸が分解でき、梱包、運搬
に便利なベツド装置を提供することにある。
で、その目的とするところは、ヘツド側およびフ
ツト側の伸縮支柱を同時に伸縮してフレームの高
さ調節ができ、しかもフレームの下部空間部が広
く有効に利用することができるとともに、フレー
ム、寝台柵および連動軸が分解でき、梱包、運搬
に便利なベツド装置を提供することにある。
この発明は、前記目的を達成するために、フレ
ームのヘツド側およびフツト側に着脱自在に設け
た寝台柵に対して伸縮可能な伸縮支柱を設けると
ともに、スクリユーロツドの回転によつて上下動
する可動部材を設け、この可動部材と前記伸縮支
柱とを連結索によつて連結し、かつ前記ヘツド側
およびフツト側のスクリユーロツドを連結軸によ
つて連動させ、同時に上下動できるように構成し
たことにある。
ームのヘツド側およびフツト側に着脱自在に設け
た寝台柵に対して伸縮可能な伸縮支柱を設けると
ともに、スクリユーロツドの回転によつて上下動
する可動部材を設け、この可動部材と前記伸縮支
柱とを連結索によつて連結し、かつ前記ヘツド側
およびフツト側のスクリユーロツドを連結軸によ
つて連動させ、同時に上下動できるように構成し
たことにある。
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
第1図乃至第8図は第1の実施例を示すもの
で、1はマツトレスなどの寝具を載置するフレー
ムである。このフレーム1のヘツド側1aとフツ
ト側1bにはそれぞれ寝台柵2,2が着脱自在に
設けられている。すなわち、フレーム1のベツド
ボード側1aおよびフツトボード側1bの隅部に
はフツク2a,2aを有する係止部としての連結
板2bが設けられている。一方、前記寝台柵2,
2には上下方向に離間する2本ピン2c,2cが
突設されていて、前記フレーム1のフツク2a,
2aを寝台柵2,2のピン2c,2cに係止する
ことにより、フレーム1と寝台柵2,2とが着脱
自在に連結されている。また、前記寝台柵2,2
には上下方向に設けた伸縮自在な伸縮支柱3……
が設けられていて、支持脚4……を構成してい
る。これら支持脚4……は同一構成であり、前記
寝台柵2の支柱4aは角筒状に形成されていて、
この下端開口部にはガイド孔5を有するガイド体
6が設けられている。そして、この支柱4a内に
は同じく角筒状の前記伸縮支柱3が挿入されてい
て、この伸縮支柱3はガイド孔5から下方へ突出
している。そして、この伸縮支柱3の下端にはキ
ヤスタ7が取付けられており、また支柱4a内に
挿入されている上端には支柱4a内を摺動する摺
動体8が固定されている。したがつて、固定支柱
2の内面と伸縮支柱3の外面との間には間隙部9
が形成されている。
で、1はマツトレスなどの寝具を載置するフレー
ムである。このフレーム1のヘツド側1aとフツ
ト側1bにはそれぞれ寝台柵2,2が着脱自在に
設けられている。すなわち、フレーム1のベツド
ボード側1aおよびフツトボード側1bの隅部に
はフツク2a,2aを有する係止部としての連結
板2bが設けられている。一方、前記寝台柵2,
2には上下方向に離間する2本ピン2c,2cが
突設されていて、前記フレーム1のフツク2a,
2aを寝台柵2,2のピン2c,2cに係止する
ことにより、フレーム1と寝台柵2,2とが着脱
自在に連結されている。また、前記寝台柵2,2
には上下方向に設けた伸縮自在な伸縮支柱3……
が設けられていて、支持脚4……を構成してい
る。これら支持脚4……は同一構成であり、前記
寝台柵2の支柱4aは角筒状に形成されていて、
この下端開口部にはガイド孔5を有するガイド体
6が設けられている。そして、この支柱4a内に
は同じく角筒状の前記伸縮支柱3が挿入されてい
て、この伸縮支柱3はガイド孔5から下方へ突出
している。そして、この伸縮支柱3の下端にはキ
ヤスタ7が取付けられており、また支柱4a内に
挿入されている上端には支柱4a内を摺動する摺
動体8が固定されている。したがつて、固定支柱
2の内面と伸縮支柱3の外面との間には間隙部9
が形成されている。
一方、前記フレーム1のヘツド側1aおよびフ
ツト側1bにおける寝台柵2,2の支柱4a,4
a間にはそれぞれ同一構造の上下動機構10,1
0が設けられている。すなわち、11は寝台柵2
に対して垂直に固定した支持筒であり、この支持
筒11内の上部には上部支持板12が下部には下
部支持板13を有するギヤボツクス14が設けら
れている。そして、前記上部支持板12および下
部支持板13には互いに対向する軸受12a,1
3aが設けられ、これら軸受12a,13a間に
は支持筒11内を貫通するスクリユーロツド15
の両端が回転自在に軸支されている。このスクリ
ユーロツド15にはナツトからなる可動部材16
が螺合されていて、この可動部材16は前記支持
筒11内に設けたガイド溝17に上下動のみ可能
に係合している。つまり、可動部材16はスクリ
ユーロツド15の正逆回転によつてガイド溝17
内を上下動するようになつている。さらに、この
可動部材16の両側面には切欠部が設けられ、こ
れら切欠部にはベルトあるいはワイヤなどの連結
索18,18の一端がねじによつて連結されてい
る。これら連結索18,18はガイド溝17に沿
つて下方へ導かれ、前記寝台柵2に設けたプーリ
19,19に掛け渡されている。したがつて、連
結索18,18は前記スクリユーロツド15を中
心として左右に分れ、さらに前記支柱4a,4a
の側壁に設けたプーリ20,20を介して支柱4
a内の間隙部9に導かれている。そして、これら
連結索18,18の他端は伸縮支柱3,3の上端
に設けた摺動体8,8にそれぞれ連結されてい
る。
ツト側1bにおける寝台柵2,2の支柱4a,4
a間にはそれぞれ同一構造の上下動機構10,1
0が設けられている。すなわち、11は寝台柵2
に対して垂直に固定した支持筒であり、この支持
筒11内の上部には上部支持板12が下部には下
部支持板13を有するギヤボツクス14が設けら
れている。そして、前記上部支持板12および下
部支持板13には互いに対向する軸受12a,1
3aが設けられ、これら軸受12a,13a間に
は支持筒11内を貫通するスクリユーロツド15
の両端が回転自在に軸支されている。このスクリ
ユーロツド15にはナツトからなる可動部材16
が螺合されていて、この可動部材16は前記支持
筒11内に設けたガイド溝17に上下動のみ可能
に係合している。つまり、可動部材16はスクリ
ユーロツド15の正逆回転によつてガイド溝17
内を上下動するようになつている。さらに、この
可動部材16の両側面には切欠部が設けられ、こ
れら切欠部にはベルトあるいはワイヤなどの連結
索18,18の一端がねじによつて連結されてい
る。これら連結索18,18はガイド溝17に沿
つて下方へ導かれ、前記寝台柵2に設けたプーリ
19,19に掛け渡されている。したがつて、連
結索18,18は前記スクリユーロツド15を中
心として左右に分れ、さらに前記支柱4a,4a
の側壁に設けたプーリ20,20を介して支柱4
a内の間隙部9に導かれている。そして、これら
連結索18,18の他端は伸縮支柱3,3の上端
に設けた摺動体8,8にそれぞれ連結されてい
る。
また、前記フツト側1bにおけるギヤボツクス
14には駆動部としての2軸モータ21が設けら
れている。この2軸モータ21の一方の回転軸2
2はフツト側1bに突出し、他方の回転軸23は
ヘツド側1aに突出している。そして、回転軸2
2はフツト側1aのギヤボツクス14内の歯車機
構としての傘歯車24,25を介して前記スクリ
ユーロツド15に連動している。また、2軸モー
タ21の他方の回転軸23には連結軸26の一端
がピン27によつて着脱自在に連結されており、
この他端は前記ヘツド側1aのギヤボツクス14
内に設けた傘歯車24の回転軸24aにピン28
によつて着脱自在に連結されている。そして、こ
の連結軸26は前記フレーム1の下面に沿つて近
接しており、フレーム1の下部に空間部29を構
成している。
14には駆動部としての2軸モータ21が設けら
れている。この2軸モータ21の一方の回転軸2
2はフツト側1bに突出し、他方の回転軸23は
ヘツド側1aに突出している。そして、回転軸2
2はフツト側1aのギヤボツクス14内の歯車機
構としての傘歯車24,25を介して前記スクリ
ユーロツド15に連動している。また、2軸モー
タ21の他方の回転軸23には連結軸26の一端
がピン27によつて着脱自在に連結されており、
この他端は前記ヘツド側1aのギヤボツクス14
内に設けた傘歯車24の回転軸24aにピン28
によつて着脱自在に連結されている。そして、こ
の連結軸26は前記フレーム1の下面に沿つて近
接しており、フレーム1の下部に空間部29を構
成している。
なお、30a,30bは可動部材16の上限お
よび下限を検出するリミツトスイツチであり、3
1は伸縮支柱3を伸縮してフレーム1を所望の高
さ調節したのち、その状態を保持するための固定
ねじである。
よび下限を検出するリミツトスイツチであり、3
1は伸縮支柱3を伸縮してフレーム1を所望の高
さ調節したのち、その状態を保持するための固定
ねじである。
つぎに、前述のように構成されたベツド装置の
作用を説明する。
作用を説明する。
第1図乃至第3図に示す状態から操作部(図示
しない)を操作して2軸モータ21をたとえば正
方向に回転させると、回転軸22を介してフツト
側1bのギヤボツクス14内の傘歯車24,25
が回転するとともに、回転軸23から連結軸26
を介してヘツド側1aのギヤボツクス14内の傘
歯車24,25が回転する。したがつて、スクリ
ユーロツド15は回転し、この回転に伴つて螺合
されている可動部材16は上昇する。可動部材1
6の上昇によつて連結索18,18はガイド溝1
7内に同時に引き込まれ、支柱4a内の連結索1
8,18は同時に引き出される。つまり、摺動体
8,8は連結索18,18によつて引き下げら
れ、伸縮支柱3,3は支柱4aの下端から突出す
る。この動作は連結軸26によつて連結している
ためヘツド側1aにおいても同時に行われるた
め、4本の支持脚4……が同時に伸長し、フレー
ム1の高さを上昇させることができる。そして、
フレーム1の高さが第2図に示すように所望位置
になつたとき2軸モータ21を停止することによ
り、フレーム1の所望の高さに保持できる。
しない)を操作して2軸モータ21をたとえば正
方向に回転させると、回転軸22を介してフツト
側1bのギヤボツクス14内の傘歯車24,25
が回転するとともに、回転軸23から連結軸26
を介してヘツド側1aのギヤボツクス14内の傘
歯車24,25が回転する。したがつて、スクリ
ユーロツド15は回転し、この回転に伴つて螺合
されている可動部材16は上昇する。可動部材1
6の上昇によつて連結索18,18はガイド溝1
7内に同時に引き込まれ、支柱4a内の連結索1
8,18は同時に引き出される。つまり、摺動体
8,8は連結索18,18によつて引き下げら
れ、伸縮支柱3,3は支柱4aの下端から突出す
る。この動作は連結軸26によつて連結している
ためヘツド側1aにおいても同時に行われるた
め、4本の支持脚4……が同時に伸長し、フレー
ム1の高さを上昇させることができる。そして、
フレーム1の高さが第2図に示すように所望位置
になつたとき2軸モータ21を停止することによ
り、フレーム1の所望の高さに保持できる。
また、フレーム1の高さを低くする場合には操
作部によつて2軸モータ21を逆方向に回転する
ことにより、スクリユーロツド15を逆回転させ
ることができる。したがつて、可動部材16はガ
イド溝17に沿つて下降し、ガイド溝17内の連
結索18,18は繰り出される。一方、伸縮支柱
3……にはベツドの全荷重が加わつているため、
連結索18,18に遊びができると、伸縮支柱3
……は連結索18,18を支柱4a……内に引き
込みながら没入される。したがつて、フレーム1
の高さを低くくすることができる。
作部によつて2軸モータ21を逆方向に回転する
ことにより、スクリユーロツド15を逆回転させ
ることができる。したがつて、可動部材16はガ
イド溝17に沿つて下降し、ガイド溝17内の連
結索18,18は繰り出される。一方、伸縮支柱
3……にはベツドの全荷重が加わつているため、
連結索18,18に遊びができると、伸縮支柱3
……は連結索18,18を支柱4a……内に引き
込みながら没入される。したがつて、フレーム1
の高さを低くくすることができる。
このように、前記第1の実施例によれば、操作
部によつて2軸モータ21を正逆回転させること
によつてフレーム1の高さを任意に調節すること
ができ、操作部をリモートコントロール式にすれ
ば、患者等がベツドに居ながら容易に操作するこ
とができる。
部によつて2軸モータ21を正逆回転させること
によつてフレーム1の高さを任意に調節すること
ができ、操作部をリモートコントロール式にすれ
ば、患者等がベツドに居ながら容易に操作するこ
とができる。
第9図は第2の実施例を示すもので、電動式に
代わつて手動式にしたものである。すなわち、ヘ
ツド側1aおよびフツト側1bのギヤボツクス1
4,14に設けた傘歯車24,24相互を連結軸
26によつて連結するとともに、フツト側1bの
ギヤボツクス14に前記傘歯車24と直結するハ
ンドル32を設けたものである。このように構成
することによつて、フツト側1bに設けたハンド
ル32の操作によつて連結軸26を回転すること
ができ、第1の実施例と同様にスクリユーロツド
15,15を回転させて4本の伸縮支柱3……を
同時に伸縮することができる。したがつて、ヘツ
ド側1aを壁等に押付けて設置してもフツト側1
bにおいてフレーム1の高さ調節が可能となる。
代わつて手動式にしたものである。すなわち、ヘ
ツド側1aおよびフツト側1bのギヤボツクス1
4,14に設けた傘歯車24,24相互を連結軸
26によつて連結するとともに、フツト側1bの
ギヤボツクス14に前記傘歯車24と直結するハ
ンドル32を設けたものである。このように構成
することによつて、フツト側1bに設けたハンド
ル32の操作によつて連結軸26を回転すること
ができ、第1の実施例と同様にスクリユーロツド
15,15を回転させて4本の伸縮支柱3……を
同時に伸縮することができる。したがつて、ヘツ
ド側1aを壁等に押付けて設置してもフツト側1
bにおいてフレーム1の高さ調節が可能となる。
また、ベツド装置の梱包、運搬に際しては、フ
レーム1の連結板2bに設けたフツク2a,2a
を寝台柵2,2のピン2c,2cから外すことに
より、フレーム1と寝台柵2,2とを分解するこ
とができる。さらに、連結軸2bの両端のピン2
7,28を抜くことにより、連結軸26の回転軸
23,24aから分離することができる。したが
つて、1つのフレーム1と2つの寝台柵2,2お
よび1本の連結軸26に分解してコンパクトに梱
包することができ、また組立て作業も容易であ
る。
レーム1の連結板2bに設けたフツク2a,2a
を寝台柵2,2のピン2c,2cから外すことに
より、フレーム1と寝台柵2,2とを分解するこ
とができる。さらに、連結軸2bの両端のピン2
7,28を抜くことにより、連結軸26の回転軸
23,24aから分離することができる。したが
つて、1つのフレーム1と2つの寝台柵2,2お
よび1本の連結軸26に分解してコンパクトに梱
包することができ、また組立て作業も容易であ
る。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、ヘツ
ド側およびフツト側の伸縮支柱を同時に伸縮して
フレームの高さ調節ができるとともに、前記伸縮
支柱と連結する連結索を引込み、繰り出しするス
クリユーロツドを前記フレームの下面に沿つて設
けた連結軸によつて連結したから、フレームの下
部空間部が広く有利に利用することができるとい
う効果を奏する。さらに、フレーム、寝台柵およ
び連結軸が分解できるため、分割して梱包するこ
とができ、運搬作業の容易化を図ることができる
という効果を奏する。
ド側およびフツト側の伸縮支柱を同時に伸縮して
フレームの高さ調節ができるとともに、前記伸縮
支柱と連結する連結索を引込み、繰り出しするス
クリユーロツドを前記フレームの下面に沿つて設
けた連結軸によつて連結したから、フレームの下
部空間部が広く有利に利用することができるとい
う効果を奏する。さらに、フレーム、寝台柵およ
び連結軸が分解できるため、分割して梱包するこ
とができ、運搬作業の容易化を図ることができる
という効果を奏する。
第1図乃至第8図はこの発明の第1の実施例を
示すもので、第1図はベツド装置のフレームを低
くした状態の側面図、第2図は第1図の−線
に沿う断面図、第3図は第2図の−線に沿う
断面図、第4図はベツド装置のフレームを高くし
た状態の側面図、第5図は第2図の−線に沿
う断面図、第6図は第2図の−線に沿う断面
図、第7図は第2図の−線に沿う断面図、第
8図はフレームと寝台柵の連結部を示す側面図、
第9図はこの発明の第2の実施例を示す縦断側面
図である。 1……フレーム、1a……ヘツド側、1b……
フツト側、2……寝台柵、3……伸縮支柱、15
……スクリユーロツド、16……可動部材、18
……連結索、21……2軸モータ(駆動部)、2
6……連結軸。
示すもので、第1図はベツド装置のフレームを低
くした状態の側面図、第2図は第1図の−線
に沿う断面図、第3図は第2図の−線に沿う
断面図、第4図はベツド装置のフレームを高くし
た状態の側面図、第5図は第2図の−線に沿
う断面図、第6図は第2図の−線に沿う断面
図、第7図は第2図の−線に沿う断面図、第
8図はフレームと寝台柵の連結部を示す側面図、
第9図はこの発明の第2の実施例を示す縦断側面
図である。 1……フレーム、1a……ヘツド側、1b……
フツト側、2……寝台柵、3……伸縮支柱、15
……スクリユーロツド、16……可動部材、18
……連結索、21……2軸モータ(駆動部)、2
6……連結軸。
Claims (1)
- 1 マツトレスなどの寝具を載置するフレーム
と、このフレームのヘツド側およびフツト側のそ
れぞれに設けた寝台柵と、これら寝台柵に上下方
向に伸縮自在に設けた伸縮支柱とからなり、前記
伸縮支柱を伸縮して前記フレームの高さを調節で
きるようにしたベツド装置において、前記フレー
ムのヘツド側およびフツト側の端部に設けられ前
記寝台柵と着脱自在に係止しフレームに対して寝
台柵を垂直状態に保持する係止部と、前記ヘツド
側およびフツト側の寝台柵に垂直方向に設けた回
転自在なスクリユーロツドと、このスクリユーロ
ツドの下端部に設けられた歯車機構と、前記スク
リユーロツドに螺合されスクリユーロツドの回転
に伴つて上下動する可動部材と、この可動部材に
一端が接続され他端が前記伸縮支柱の上端に接続
され可動部材の上下動を伸縮支柱に伝達させる連
結索と、前記フレームの下面に沿つて設けられ前
記ヘツド側のスクリユーロツドとフツト側のスク
リユーロツドとの回転力を連動させるとともに、
両端部が前記歯車機構に対して着脱自在な連結軸
と、前記一方の寝台柵に設けられ連結軸に回転力
を付与する駆動部とを具備したことを特徴とする
ベツド装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59258870A JPS61135657A (ja) | 1984-12-07 | 1984-12-07 | ベツド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59258870A JPS61135657A (ja) | 1984-12-07 | 1984-12-07 | ベツド装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61135657A JPS61135657A (ja) | 1986-06-23 |
| JPH0214846B2 true JPH0214846B2 (ja) | 1990-04-10 |
Family
ID=17326179
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59258870A Granted JPS61135657A (ja) | 1984-12-07 | 1984-12-07 | ベツド装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61135657A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5613810Y2 (ja) * | 1978-03-24 | 1981-03-31 | ||
| JPS56127725U (ja) * | 1980-02-29 | 1981-09-29 |
-
1984
- 1984-12-07 JP JP59258870A patent/JPS61135657A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61135657A (ja) | 1986-06-23 |
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