JPH0214868A - 超電導体の製造方法 - Google Patents
超電導体の製造方法Info
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- JPH0214868A JPH0214868A JP62163254A JP16325487A JPH0214868A JP H0214868 A JPH0214868 A JP H0214868A JP 62163254 A JP62163254 A JP 62163254A JP 16325487 A JP16325487 A JP 16325487A JP H0214868 A JPH0214868 A JP H0214868A
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E40/00—Technologies for an efficient electrical power generation, transmission or distribution
- Y02E40/60—Superconducting electric elements or equipment; Power systems integrating superconducting elements or equipment
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- Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
- Inorganic Compounds Of Heavy Metals (AREA)
- Superconductor Devices And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
- Superconductors And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A、産業上の利用分野
本発明は、一定の温度で電気抵抗がゼロになる所謂超電
導体に係り、特に液体窒素温度以上で超電導を示す超電
導体に関する。
導体に係り、特に液体窒素温度以上で超電導を示す超電
導体に関する。
B0発明の概要
本発明は、粉末を混合して仮焼成し、これを粉砕して得
た加工粉末と、他の粉末とを混合して混合粉を得、この
混合粉を加圧成形した後に酸化性雰囲気中で本焼成して
得た、焼結体であり、液体窒素温度(絶対温度77度)
以上で超電導を示す超電導体の製造方法にある。
た加工粉末と、他の粉末とを混合して混合粉を得、この
混合粉を加圧成形した後に酸化性雰囲気中で本焼成して
得た、焼結体であり、液体窒素温度(絶対温度77度)
以上で超電導を示す超電導体の製造方法にある。
C0従来の技術
西暦1911年カメリング・オンネスにより超電導現象
が発見されていらい、実用化に向けてさまざまな研究開
発が進められている。実用化には、臨界171?L度(
’re)か高ければ高い程、冷却コストが安くて済むた
め、より高温での超電導の可能性をめぐってその超電導
材料の激しい開発競争が展開されている。
が発見されていらい、実用化に向けてさまざまな研究開
発が進められている。実用化には、臨界171?L度(
’re)か高ければ高い程、冷却コストが安くて済むた
め、より高温での超電導の可能性をめぐってその超電導
材料の激しい開発競争が展開されている。
これまでに明らかにされている超電導材料は、液体ヘリ
ウム温度(Tc約4に、−269℃)で冷却して使用す
るしのがほとんどであり、これはヘリウムガスを液化し
た冷却剤で冷却しなければならない。ヘリウムは希少材
料で高価格であるうえ、臨界温度まで下げるための冷却
コストが非常に高くつくため、超電導材料の普及を遅ら
せる最大の原因となっている。
ウム温度(Tc約4に、−269℃)で冷却して使用す
るしのがほとんどであり、これはヘリウムガスを液化し
た冷却剤で冷却しなければならない。ヘリウムは希少材
料で高価格であるうえ、臨界温度まで下げるための冷却
コストが非常に高くつくため、超電導材料の普及を遅ら
せる最大の原因となっている。
ごく最近、超電導材料についての研究開発が世界的にし
進められ、これまでの概念を破る材料が登場しつつある
。
進められ、これまでの概念を破る材料が登場しつつある
。
これまで知られた超電導材料の最高のTcは、ニオブ3
ゲルマニウム(N bs G e)の22.3Kにとど
まっていたが、La(ランタン)の一部をBa(バリウ
ム)で置換したランタン・ストロンチウム・銅酸化物(
L aS r)y Cuo 4によって、これまでの限
界を超えた37にで超電導現象が始まり、33にで電気
抵抗がゼロになったことが発表され、続いて今年始め同
じ(La−5r−Cuba系で54Kを、また同物質系
で85Kを実現したと発表された。更に続いて、物質名
を1酸化物」としか明らかにされないが、ランタン・ス
トロンチウム・同酸化物系と思われる新物質によってT
c77Kを達成したと発表されるに至った。更に近年、
100Kを超えるバリウム・イッテルビウム・銅酸化物
。
ゲルマニウム(N bs G e)の22.3Kにとど
まっていたが、La(ランタン)の一部をBa(バリウ
ム)で置換したランタン・ストロンチウム・銅酸化物(
L aS r)y Cuo 4によって、これまでの限
界を超えた37にで超電導現象が始まり、33にで電気
抵抗がゼロになったことが発表され、続いて今年始め同
じ(La−5r−Cuba系で54Kを、また同物質系
で85Kを実現したと発表された。更に続いて、物質名
を1酸化物」としか明らかにされないが、ランタン・ス
トロンチウム・同酸化物系と思われる新物質によってT
c77Kを達成したと発表されるに至った。更に近年、
100Kを超えるバリウム・イッテルビウム・銅酸化物
。
イツトリウム系銅酸化物の超電導材料が発見されたと発
表されるに至っている。
表されるに至っている。
D0発明が解決しようとする問題点
上記のように液体ヘリウムの温度は、常圧で4.2にで
あり、ヘリウムは希少材料で且つ高価格で、加えて臨界
温度まで下げるための膨張タービンなどを必要とし、冷
却コストが極めて高くつき実用化の一つの障害となって
いた。また、77に以上であれば液体窒素を使用でき、
液体ヘリウムの使用と比較してすべての点において有利
であり、実用化が極めて容易となるため、Tcか77に
以上の超電導材料の開発が望まれているが、その開発は
、上述の通り未だ緒についたばかりであるのが現状であ
る。
あり、ヘリウムは希少材料で且つ高価格で、加えて臨界
温度まで下げるための膨張タービンなどを必要とし、冷
却コストが極めて高くつき実用化の一つの障害となって
いた。また、77に以上であれば液体窒素を使用でき、
液体ヘリウムの使用と比較してすべての点において有利
であり、実用化が極めて容易となるため、Tcか77に
以上の超電導材料の開発が望まれているが、その開発は
、上述の通り未だ緒についたばかりであるのが現状であ
る。
これらの点に鑑み、本発明は、77に以上で超電導状態
となる超電導体の製造方法を提供しようとするものであ
る。
となる超電導体の製造方法を提供しようとするものであ
る。
E9問題点を解決するための手段と作用液体窒素冷却で
超電導体が使用できれば、電力。
超電導体が使用できれば、電力。
運輸、エネルギー変換等の広い分野で利用できる点に着
目し、種々の材料の配合焼成等の実験を重ねた結果、Y
−3r−Cu−0の元素構成にて超電導現象を生じさせ
る斜方晶を含むに、NiF、構造体を持つ焼結体が得ら
れることが判った。
目し、種々の材料の配合焼成等の実験を重ねた結果、Y
−3r−Cu−0の元素構成にて超電導現象を生じさせ
る斜方晶を含むに、NiF、構造体を持つ焼結体が得ら
れることが判った。
しかも、ストロンチウム(Sr)、銅(Cu)の元素に
限らず、これと同様なイオン半径を持つ元素であれば、
同様に超電導現象を生じさせる焼結体が得られることが
判った。
限らず、これと同様なイオン半径を持つ元素であれば、
同様に超電導現象を生じさせる焼結体が得られることが
判った。
ずなわち、
■第1成分(A1)であるイツトリウム(Y)。
■イオン半径の近似した元素のSr、Caのうち少なく
とも1つの元素でなる第2成分(A2)。
とも1つの元素でなる第2成分(A2)。
■イオン半径の近似した元素の銅(Cu )、亜鉛(Z
n)、ニッケル(N i )、コバルト(Co)、鉄(
Fe)。
n)、ニッケル(N i )、コバルト(Co)、鉄(
Fe)。
パラジウム(Pd)、銀(A g )、カドミウム(C
d)のうら少なくとら■っの元素でなる第3成分(A2
)。
d)のうら少なくとら■っの元素でなる第3成分(A2
)。
であって、これらA 1. A t 、 A sに属す
る元素からなる主成分(An)と酸素(0)とによって
超電導現象を生じさせろ斜方晶を含むに2NiF4構造
を持つ焼結体が得られることが判った。
る元素からなる主成分(An)と酸素(0)とによって
超電導現象を生じさせろ斜方晶を含むに2NiF4構造
を持つ焼結体が得られることが判った。
しかし、焼結体の主成分(A n )を形成するA。
A2A2における構成が、
A、を10≦Δ1≦60原子%
Atを20≦At≦50原子%
A3を30≦A3≦65原子%
の範囲であれば、斜方晶を含むKtNtF*構造を持ち
液体窒素による冷却で抵抗ゼロの超電導体が得られるこ
とを見出した。
液体窒素による冷却で抵抗ゼロの超電導体が得られるこ
とを見出した。
すなわち、3成分(A + 、 A t 、 A 2)
のうち2つの成分(例えばA I 、 A ! )に属
する元素を主体とした複数種類の粉末を混合して混合粉
末を作り、この混合粉末を本焼成の温度より低い温度に
て仮焼成し、得られた仮焼成物を粉砕して加工粉末を作
り、この加工粉末と残りの1つの成分(例えばA2)に
属する元素を主体とした粉末とを混合して混合粉を作り
、この混合粉を加圧して成形体を作り、この成形体を酸
化性雰囲気中で且つ950℃〜1200℃の範囲で本焼
結することにより、AI A2 Asからなる主成
分(An)と酸素(0)とからなり且つ斜方晶を含むK
eN i F 4構造を持つ液体窒素による冷却で抵
抗ゼロの超電導体が容易に得られることを見い出した。
のうち2つの成分(例えばA I 、 A ! )に属
する元素を主体とした複数種類の粉末を混合して混合粉
末を作り、この混合粉末を本焼成の温度より低い温度に
て仮焼成し、得られた仮焼成物を粉砕して加工粉末を作
り、この加工粉末と残りの1つの成分(例えばA2)に
属する元素を主体とした粉末とを混合して混合粉を作り
、この混合粉を加圧して成形体を作り、この成形体を酸
化性雰囲気中で且つ950℃〜1200℃の範囲で本焼
結することにより、AI A2 Asからなる主成
分(An)と酸素(0)とからなり且つ斜方晶を含むK
eN i F 4構造を持つ液体窒素による冷却で抵
抗ゼロの超電導体が容易に得られることを見い出した。
なお、焼結体におけるAI At A3において、
A1が、10原子%未iiJ、60原子%超過A2が、
20原子%未満、50原子%超過A3が、30原子%未
満、65原子%超過の場合には、液体窒素で超電導が生
じる焼結体を得ろことかできなかった。
A1が、10原子%未iiJ、60原子%超過A2が、
20原子%未満、50原子%超過A3が、30原子%未
満、65原子%超過の場合には、液体窒素で超電導が生
じる焼結体を得ろことかできなかった。
また、各成分(A 5. A x 、 A s )に属
する元素を主体とした粉末としては、各元素単体の粉末
、及び化合物(例えば酸化物、炭酸化物、水酸化物)の
粉末が該当するものである。
する元素を主体とした粉末としては、各元素単体の粉末
、及び化合物(例えば酸化物、炭酸化物、水酸化物)の
粉末が該当するものである。
F、実施例
以下、本発明を実施例に基づいて説明する。
先ず、出発原料として粒径を10μm以下とした、
第1成分(A2)に有するイツトリウム酸化物(Y 、
03)の粉末をllmol%、第2成分(A2)に有す
るストロンチウム炭酸化物(SrCO5)の粉末を33
mo1%、第3成分(A3)に存する銅酸化物(Cub
)の粉末を56mo1%、 の割合となるように各々秤量する。
03)の粉末をllmol%、第2成分(A2)に有す
るストロンチウム炭酸化物(SrCO5)の粉末を33
mo1%、第3成分(A3)に存する銅酸化物(Cub
)の粉末を56mo1%、 の割合となるように各々秤量する。
そして、これらの粉末を用いて、混合−仮焼成→粉砕−
混合−本焼成の作業を行うわけであるが、粉末の混合組
合せは次のようにして行った。
混合−本焼成の作業を行うわけであるが、粉末の混合組
合せは次のようにして行った。
次に、製造手段を詳細に説明ずろが、各実施例と乙に同
し手段で行ったので、以下の説明は、実施例−1の場合
を代表にして説明する。
し手段で行ったので、以下の説明は、実施例−1の場合
を代表にして説明する。
先ず、Y、03の粉末と5rCOsの粉末をボールミル
等で十分に混合すると共にエチルアルコールと玉石を入
れ数時間十分に混合し、得られたスラリーを約100℃
の温度で乾燥させる。
等で十分に混合すると共にエチルアルコールと玉石を入
れ数時間十分に混合し、得られたスラリーを約100℃
の温度で乾燥させる。
次に乾燥して得た混合粉末をアルミナ容器に入れ、酸化
性雰囲気中にて後工程の本焼成の温度より低い温度であ
る約900℃の温度で約2時間加熱処理(所謂仮焼成)
する。
性雰囲気中にて後工程の本焼成の温度より低い温度であ
る約900℃の温度で約2時間加熱処理(所謂仮焼成)
する。
次に得られた焼成粉は、粉体が反応し合って固くなるの
で、これをライカイキにセットしている乳バチに移し、
アルコールを加えて湿式にて粉砕し微細化した加工粉末
を得ろ。
で、これをライカイキにセットしている乳バチに移し、
アルコールを加えて湿式にて粉砕し微細化した加工粉末
を得ろ。
そしで得られた加工粉末にCuOの粉末を加えてボール
ミルで十分に混合すると共に水と玉石を入れ数時間十分
に混合し、得られたスラリーを約100℃の温度で乾燥
さ什る。
ミルで十分に混合すると共に水と玉石を入れ数時間十分
に混合し、得られたスラリーを約100℃の温度で乾燥
さ什る。
次に、乾燥して得た混合粉に、バインダーとしてポリビ
ニルアルコールを混合粉末に対し1重量%となるように
ポリビニルアルコール水溶液の形で添加する。そして水
又はアルコールを更に加え十分混練した後、乾燥し、ふ
るいにて150メツシユ以下の顆粒状の造粒粉を得ろ。
ニルアルコールを混合粉末に対し1重量%となるように
ポリビニルアルコール水溶液の形で添加する。そして水
又はアルコールを更に加え十分混練した後、乾燥し、ふ
るいにて150メツシユ以下の顆粒状の造粒粉を得ろ。
次に、この造粒粉を金型に充填した後、700k g
/ c m 2程度の圧力で圧縮成形して外径40m
m 、厚み約6mmの成形体を作る。
/ c m 2程度の圧力で圧縮成形して外径40m
m 、厚み約6mmの成形体を作る。
次に、この成形体を焼成器に設置し、酸化性雰囲気で且
つ約l050℃(重連の仮焼成温度より高い温度)の温
度で数時間加熱して焼結体(セラミックス)を得る。
つ約l050℃(重連の仮焼成温度より高い温度)の温
度で数時間加熱して焼結体(セラミックス)を得る。
上記の製造方法により得られた焼結体を、i] l1m
m 、厚さ4 m m 、長さ40mmの形状に切り
出して第1図に示すように電極を設けて4端子法により
、焼結体の抵抗を測定した。
m 、厚さ4 m m 、長さ40mmの形状に切り
出して第1図に示すように電極を設けて4端子法により
、焼結体の抵抗を測定した。
即し第1図は、抵抗値を測定するための説明図で、焼結
体Sの艮手力向の両端側に電流を流すための端子a、
a’を設け、その内側に抵抗値を測定するための電圧端
子す、 b′ を設ける、これを液体窒素の低温槽に入
れ、端子a、 a’ に1アンペアの安定化電流を流し
て端子す、 b’間の電圧を電圧計(V)で測定して端
子す、 b′間の電圧降下によって抵抗値を測定する。
体Sの艮手力向の両端側に電流を流すための端子a、
a’を設け、その内側に抵抗値を測定するための電圧端
子す、 b′ を設ける、これを液体窒素の低温槽に入
れ、端子a、 a’ に1アンペアの安定化電流を流し
て端子す、 b’間の電圧を電圧計(V)で測定して端
子す、 b′間の電圧降下によって抵抗値を測定する。
なお、Aは電流計を示す。
第2図は、その測定結果を示すもので、絶対温度91に
で超電導現象が始まり、約89Kに至って電気抵抗がゼ
ロになることが確認された。
で超電導現象が始まり、約89Kに至って電気抵抗がゼ
ロになることが確認された。
また、実施例−1と同様な手段によって行った実施例−
2及び実施例−3の焼結体においてら、実施例=1の場
合と同様に絶対温度約91にで超電導現象が始まり、8
9Kに至って電気抵抗がゼロになることが確認された。
2及び実施例−3の焼結体においてら、実施例=1の場
合と同様に絶対温度約91にで超電導現象が始まり、8
9Kに至って電気抵抗がゼロになることが確認された。
なお、Y t O3が5no1%未ii’4,30mo
1%超過、5rCOsが20mo1%未id4,50m
o1%超過、CuOが30mo1%未満、65mo1%
超過、では、超電導を生じる焼結体を得ることができな
かった。
1%超過、5rCOsが20mo1%未id4,50m
o1%超過、CuOが30mo1%未満、65mo1%
超過、では、超電導を生じる焼結体を得ることができな
かった。
要は、出発物質換算で第1成分(A1)が5〜30mo
1%、第2成分(A2)が20〜50mo1%、第3成
分(A2)が30〜65mo1%であれば液体窒素で抵
抗ゼロとなる焼結体が得られることが判った。
1%、第2成分(A2)が20〜50mo1%、第3成
分(A2)が30〜65mo1%であれば液体窒素で抵
抗ゼロとなる焼結体が得られることが判った。
すなわち、焼結体を構成する成分のAn(AIAt
A3) Oにおける、A1 At A3において、
A、がlO〜60原子%、原子炉20〜50原子%、
A 3が30〜65原子%であれば、斜方晶を含むKf
fiNiI?4構造体を持つ超電導体が得られることが
判った。
A3) Oにおける、A1 At A3において、
A、がlO〜60原子%、原子炉20〜50原子%、
A 3が30〜65原子%であれば、斜方晶を含むKf
fiNiI?4構造体を持つ超電導体が得られることが
判った。
更に、実施例−1の組成条件及び製造条件のらのについ
て、Y2O3粉末と5rCO0粉末との仮焼成のl温度
を900°CにしてCuO粉末を加えての本焼結の温度
を変えて調べた結果、950°C−t200℃の温度に
おいて本焼結すれば所望の超電導体を確実に得ることが
できた。
て、Y2O3粉末と5rCO0粉末との仮焼成のl温度
を900°CにしてCuO粉末を加えての本焼結の温度
を変えて調べた結果、950°C−t200℃の温度に
おいて本焼結すれば所望の超電導体を確実に得ることが
できた。
しかし、温度が950℃未満、1200℃超過では所望
の超電導現象を生ずる焼結体を安定して得ることができ
なかった。
の超電導現象を生ずる焼結体を安定して得ることができ
なかった。
また、本焼成の温度を約1050℃にして、Y2O3扮
末とSrCO3粉末との仮焼成の温度を変えて調べた結
果、約800℃以上で且つ本焼成の温度以下の温度にて
加熱(約10分間以上)して仮焼成しておけば、CuO
粉末を加えての本焼成時において、反応がゆるやかとな
って、割れ、歪の生じない品質の安定した焼結体が得ら
れることが判っ ノじ。
末とSrCO3粉末との仮焼成の温度を変えて調べた結
果、約800℃以上で且つ本焼成の温度以下の温度にて
加熱(約10分間以上)して仮焼成しておけば、CuO
粉末を加えての本焼成時において、反応がゆるやかとな
って、割れ、歪の生じない品質の安定した焼結体が得ら
れることが判っ ノじ。
以上のことから、本焼成の温度以下の条件で、まず、2
つの成分群に属する元素を主体とした複数種類の粉末を
混合して仮焼成(熱処理)し、これを粉砕して得た加工
粉末に残りの成分群に属する元素を主体とした粉末を加
えて得た混合粉を用いて本焼成すれば品質の安定した焼
結体すなわち超7[導体が得られることが判った。
つの成分群に属する元素を主体とした複数種類の粉末を
混合して仮焼成(熱処理)し、これを粉砕して得た加工
粉末に残りの成分群に属する元素を主体とした粉末を加
えて得た混合粉を用いて本焼成すれば品質の安定した焼
結体すなわち超7[導体が得られることが判った。
G9発明の効果
以上のような本発明による超電導体は、液体窒素温度(
77K)において完全に超電導状態となる。
77K)において完全に超電導状態となる。
しかも、An(AI A2 A3) Oの焼結体
における出発物質に、イツトリウム(Y)を主体とした
第1成分(A1)、ストロンチウム(Sr)に代表され
る元素と略同半径のイオン半径を存ずる元素を主体とし
た第2成分(A2)、銅(Cu)に代表される元素と略
同半径のイオン半径を存する元素を主体とした第3成分
(A3)、からなる材料の粉末を用いており、その仮焼
成に際しては、本焼成(950〜1200°C)の温度
より低い温度にて、3つの成分のうちの2つの成分(群
)に該当する複数種類の粉末からなる混合粉末を熱処理
(仮焼成)して得、この加工粉末に残りの成分(群)に
該当する粉末を加えた混合粉を用いて本焼成する乙ので
あるから、割れ、歪がなく、しかも特性の安定した焼成
体、すなわち超電導体を容易に得ることができる。
における出発物質に、イツトリウム(Y)を主体とした
第1成分(A1)、ストロンチウム(Sr)に代表され
る元素と略同半径のイオン半径を存ずる元素を主体とし
た第2成分(A2)、銅(Cu)に代表される元素と略
同半径のイオン半径を存する元素を主体とした第3成分
(A3)、からなる材料の粉末を用いており、その仮焼
成に際しては、本焼成(950〜1200°C)の温度
より低い温度にて、3つの成分のうちの2つの成分(群
)に該当する複数種類の粉末からなる混合粉末を熱処理
(仮焼成)して得、この加工粉末に残りの成分(群)に
該当する粉末を加えた混合粉を用いて本焼成する乙ので
あるから、割れ、歪がなく、しかも特性の安定した焼成
体、すなわち超電導体を容易に得ることができる。
現在明らかにされている超電導体は、ヘリウムガスを液
化した冷却剤で冷却しなければなら「、液体ヘリウムの
温度は4.2にで、しかむ希少材料で高(1!1であり
、且つ液化コストも高いため、超電導材料の実用化の壁
となっていた。
化した冷却剤で冷却しなければなら「、液体ヘリウムの
温度は4.2にで、しかむ希少材料で高(1!1であり
、且つ液化コストも高いため、超電導材料の実用化の壁
となっていた。
しかし、液体窒素はどこででも、しかも安く人手でき、
従来の実用化の壁は完全に取り除かれ、特に電力、運輸
等に関連した電気抵抗5及び精密計測素子、その他エネ
ルギー変換などの分野に利用可能となる等極めて優れた
効果を発揮する。
従来の実用化の壁は完全に取り除かれ、特に電力、運輸
等に関連した電気抵抗5及び精密計測素子、その他エネ
ルギー変換などの分野に利用可能となる等極めて優れた
効果を発揮する。
第1図は本発明の焼結体の抵抗値測定の方法を説明する
ための説明図、第2図は本発明の焼結体の絶対温度(K
)に対4−ろ抵抗値(10−3Ωc m )の特性曲線
図を示す。 a、a′ ・・電流供給用端子、b、b’ ・・・電圧
測定端子、S・・・焼結体。
ための説明図、第2図は本発明の焼結体の絶対温度(K
)に対4−ろ抵抗値(10−3Ωc m )の特性曲線
図を示す。 a、a′ ・・電流供給用端子、b、b’ ・・・電圧
測定端子、S・・・焼結体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 第1成分(A_1)は、Yの元素を有し、第2成分(
A_2)は、Sr,Caの元素のうち少なくとも1種類
以上の元素を有し、 第3成分(A_3)は、Cu,Zn,Ni,Co.Fe
,Pd,Ag,Cdの元素のうち少なくとも1種類以上
の元素を有し、 前記3つの成分(A_1,A_2,A_3)のうちのい
ずれか2つの成分を選択すると共にこれらの成分に属す
る元素を主体とした複数種類の粉末を混合して混合粉末
を得、該混合粉末を本焼成の温度より低い温度にて仮焼
成し、該仮焼成物を粉砕して加工粉末を得る工程と、 該加工粉末と残りの成分に属する元素を主体とした粉末
とを混合して混合粉を得、該混合粉を加圧して成形体を
得る工程と、 該成形体を酸化性雰囲気中で、且つ950℃〜1200
℃の範囲の温度で本焼成して斜方晶を含むK_2NiF
_4構造体を有する焼結体を形成する工程とからなり、 該焼結体がA_1,A_2,A_3及び酸素(0)の成
分からなり、且つA_1−A_2−A_3における構成
が、A_1を、10≦A_1≦60原子% A_2を、20≦A_2≦50原子% A_3を、30≦A_3≦65原子% であることを特徴とする超電導体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62163254A JPH0214868A (ja) | 1987-06-30 | 1987-06-30 | 超電導体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62163254A JPH0214868A (ja) | 1987-06-30 | 1987-06-30 | 超電導体の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0214868A true JPH0214868A (ja) | 1990-01-18 |
Family
ID=15770299
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62163254A Pending JPH0214868A (ja) | 1987-06-30 | 1987-06-30 | 超電導体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0214868A (ja) |
-
1987
- 1987-06-30 JP JP62163254A patent/JPH0214868A/ja active Pending
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