JPH02148901A - 集積回路装置およびその実装方法 - Google Patents
集積回路装置およびその実装方法Info
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- JPH02148901A JPH02148901A JP63299700A JP29970088A JPH02148901A JP H02148901 A JPH02148901 A JP H02148901A JP 63299700 A JP63299700 A JP 63299700A JP 29970088 A JP29970088 A JP 29970088A JP H02148901 A JPH02148901 A JP H02148901A
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- Japan
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- wiring board
- line
- chip
- package
- integrated circuit
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-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W90/00—Package configurations
- H10W90/701—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts
- H10W90/751—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bond wires
- H10W90/753—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bond wires between laterally-adjacent chips
Landscapes
- Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は10GHz以上の周波数領域の半導体集積回
路あるいは混成集積回路装置とその実装方法に関するも
のである。
路あるいは混成集積回路装置とその実装方法に関するも
のである。
従来、集積回路装置にはセラミックパッケージあるいは
メタルパッケージと、ワイヤボンディングによる接続技
術が用いられていた。第6図に従来の実装例を示す。
メタルパッケージと、ワイヤボンディングによる接続技
術が用いられていた。第6図に従来の実装例を示す。
この図で、1は多層セラミックあるいはメタルパッケー
ジ等のパッケージ、2は入出力の信号端子、3は電源供
給端子あるいはグランド端子、4はチップ搭載部である
。このパッケージ1のチップ搭載部4に半導体ICチッ
プを搭載し、ボンデインクした状態の部分拡大断面図を
第7図に示す。
ジ等のパッケージ、2は入出力の信号端子、3は電源供
給端子あるいはグランド端子、4はチップ搭載部である
。このパッケージ1のチップ搭載部4に半導体ICチッ
プを搭載し、ボンデインクした状態の部分拡大断面図を
第7図に示す。
第7図において、5は半導体ICチップ(以下単にチッ
プという)、6はボンディングワイヤであ◆、電源供給
線のインピーダンスを下げるためのチップコンデンサ7
や線路を終端するためのチップ抵抗(図示せず)をチッ
プ5の直近に配置し、ボンディングする場合もある。第
7図でチップ5やチップコンデンサ7などをパッケージ
1に搭載する際に、機械的な条件や接着用材料が広がる
ために寸法余裕が必要であった。また、ボンディングす
る各端子の高さをそろえることが困難であった。
プという)、6はボンディングワイヤであ◆、電源供給
線のインピーダンスを下げるためのチップコンデンサ7
や線路を終端するためのチップ抵抗(図示せず)をチッ
プ5の直近に配置し、ボンディングする場合もある。第
7図でチップ5やチップコンデンサ7などをパッケージ
1に搭載する際に、機械的な条件や接着用材料が広がる
ために寸法余裕が必要であった。また、ボンディングす
る各端子の高さをそろえることが困難であった。
このような構造であるのでボンディングワイヤ6が長く
なるため、第8図に示すように寄生のイノ ンダクタンス8が発生する。このインダクタンスのため ■ ボンディングワイヤのインダクタンス8による電源
ラインやグランドラインにおける信号による共振現象が
起る。
なるため、第8図に示すように寄生のイノ ンダクタンス8が発生する。このインダクタンスのため ■ ボンディングワイヤのインダクタンス8による電源
ラインやグランドラインにおける信号による共振現象が
起る。
■ ボンディングワイヤのインダクタンス8等による信
号ラインのインピーダンス不整合が起る。
号ラインのインピーダンス不整合が起る。
■ ボンディングワイヤが長くなるために信号入出力線
間の容量結合による信号の漏れが起る。
間の容量結合による信号の漏れが起る。
(発明が解決しようとする課題)
これらの現象をICの特性から見ると
■の共振現象による特性劣化は、アンプでは周波数特性
が平坦でなくなり、ゲインのピークや谷が生じる。この
ため動作が不安定になったり、位相特性が劣化する。論
理回路では波形が乱れ立上り立下りが遅くなる。これが
もつと極端な場合、発振に至り、回路動作をしなくなる
。
が平坦でなくなり、ゲインのピークや谷が生じる。この
ため動作が不安定になったり、位相特性が劣化する。論
理回路では波形が乱れ立上り立下りが遅くなる。これが
もつと極端な場合、発振に至り、回路動作をしなくなる
。
第9図に共振により、伝送特性521(ゲイン)に谷が
生じた例を示す。この谷の周波数fdはボンディングワ
イヤのインダクタンスをL1チップのパッドの寄生容量
をCとすると、1/(2πF[で)となる。このように
従来の技術では2〜5GHz程度で共振を起こしやすか
った。
生じた例を示す。この谷の周波数fdはボンディングワ
イヤのインダクタンスをL1チップのパッドの寄生容量
をCとすると、1/(2πF[で)となる。このように
従来の技術では2〜5GHz程度で共振を起こしやすか
った。
■のインピーダンス不整合による特性劣化は論理回路に
おける波形の立上り立ち下り時間の増大となり、アンプ
における歪の増大と反射雑音の発生によるS/N比の減
少となる。
おける波形の立上り立ち下り時間の増大となり、アンプ
における歪の増大と反射雑音の発生によるS/N比の減
少となる。
■の信号の漏れによる劣化は入力から出力へ帰還し、動
作が不安定となり、さらには発振を起こす。第10図に
従来技術のアイソレーション特性の例を示す。5GHz
程度で20dB程度に劣化している。
作が不安定となり、さらには発振を起こす。第10図に
従来技術のアイソレーション特性の例を示す。5GHz
程度で20dB程度に劣化している。
このように従来技術は超高周波、超広帯域、超高速の集
積回路の実装には欠点の多いものであった。
積回路の実装には欠点の多いものであった。
この発明は、デバイスの高速化、高周波化に対応できる
実装技術を提供することを目的としており、従来の問題
点であった実装ボンディングワイヤの寄生効果による集
積回路の性能劣化を除去した集積回路装置およびその実
装方法を提供することを目的とする。
実装技術を提供することを目的としており、従来の問題
点であった実装ボンディングワイヤの寄生効果による集
積回路の性能劣化を除去した集積回路装置およびその実
装方法を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
この発明にかかる集積回路装置は、メタル層とセラミッ
ク層の多層構造で形成されるか、あるいはメタル板の上
に積層されたセラミック層あるいは有機絶縁層と・メタ
ル層の多層構造で形成された共平面伝送線路、同軸線路
あるいはマイクロストリップ線路で構成された信号入出
力用の線路と、グランドとの間に大容量の静電容量をも
つ低インピーダンスの電源線と、低インダクタンスのグ
ランド線を有し、かつ半導体ICチップを配置するため
の開孔部を有する配線板と、この配線板および半導体I
Cチップとを内部に接着した、パッケージとからなるも
のである。
ク層の多層構造で形成されるか、あるいはメタル板の上
に積層されたセラミック層あるいは有機絶縁層と・メタ
ル層の多層構造で形成された共平面伝送線路、同軸線路
あるいはマイクロストリップ線路で構成された信号入出
力用の線路と、グランドとの間に大容量の静電容量をも
つ低インピーダンスの電源線と、低インダクタンスのグ
ランド線を有し、かつ半導体ICチップを配置するため
の開孔部を有する配線板と、この配線板および半導体I
Cチップとを内部に接着した、パッケージとからなるも
のである。
また、この発明の集積回路装置の実装方法は、配線板に
半導体ICチップをボンディングした後、配線板とチッ
プとを同時にパッケージに挿入接着し、その後、配線板
の配線の端子間を導体で接続し、さらに、半導体ICチ
ップの各端子と配線板の端子とを導体で接続するもので
ある。
半導体ICチップをボンディングした後、配線板とチッ
プとを同時にパッケージに挿入接着し、その後、配線板
の配線の端子間を導体で接続し、さらに、半導体ICチ
ップの各端子と配線板の端子とを導体で接続するもので
ある。
(作用)
この発明の集積回路装置は、電源線が大容量の静電容量
を有するため低インピーダンスとなり、また、配線板と
半導体ICチップおよびパッケージの3点で構成できる
ため組立が簡単となる。
を有するため低インピーダンスとなり、また、配線板と
半導体ICチップおよびパッケージの3点で構成できる
ため組立が簡単となる。
また、この発明の集積回路装置の実装方法によれば、位
置合せが容易で、寸法の余裕が少なくてよい。
置合せが容易で、寸法の余裕が少なくてよい。
第1図(a)、(b)、(c)にこの発明の第1の実施
例を示す。第1図(a)は配線板9の平面図、第1図(
b)、 (C)は、第1図(a)のA−A ’線、B−
B’線による断面とパッケージとの関係を示す図である
。なお、第1図(a)には第1図(b)、(C)の接続
導体等10は省略しである。信号入出力端子2、電源供
給端子3を有する従来技術のパッケージ1のなかに、こ
の発明の主要部をなす配線板9を入れ、ボンディングワ
イヤあるいはリボンあるいはこれに代る接続部材10で
、チップ5と配線板9間と、配線板9とパッケージ1間
を接続する。配線板9はメタル基板11の上にメタル層
とセラミック層あるいはメタル層とポリイミド層等を多
層に積層化して形成した多層構造の信号線部12により
形成し、内部のチップ搭載位置にチップ5よりわずかに
大きい開孔部13を設け、ボンディングワイヤをできる
だけ短くできるような構造と寸法とする。配線板9上の
信号線14はインピーダンス整合がとれ、線間のアイソ
レーションを良くするように同軸線路あるいは共平面線
路とする。共平面線路には下部にグランド層を有する構
造や、上部にもグランド層(第1図(a)では省略)を
有するトリプレート型構造などが適用でき、これらの線
路は多層セラミックあるいは多層ポリイミド等の技術に
より形成できる。同軸線路はバイアホール技術により擬
似的同軸構造が実現でき、ポリイミドなどの有機絶縁膜
を用いる場合はフォト加工、エツチング技術による完全
な同軸構造が実現可能である。
例を示す。第1図(a)は配線板9の平面図、第1図(
b)、 (C)は、第1図(a)のA−A ’線、B−
B’線による断面とパッケージとの関係を示す図である
。なお、第1図(a)には第1図(b)、(C)の接続
導体等10は省略しである。信号入出力端子2、電源供
給端子3を有する従来技術のパッケージ1のなかに、こ
の発明の主要部をなす配線板9を入れ、ボンディングワ
イヤあるいはリボンあるいはこれに代る接続部材10で
、チップ5と配線板9間と、配線板9とパッケージ1間
を接続する。配線板9はメタル基板11の上にメタル層
とセラミック層あるいはメタル層とポリイミド層等を多
層に積層化して形成した多層構造の信号線部12により
形成し、内部のチップ搭載位置にチップ5よりわずかに
大きい開孔部13を設け、ボンディングワイヤをできる
だけ短くできるような構造と寸法とする。配線板9上の
信号線14はインピーダンス整合がとれ、線間のアイソ
レーションを良くするように同軸線路あるいは共平面線
路とする。共平面線路には下部にグランド層を有する構
造や、上部にもグランド層(第1図(a)では省略)を
有するトリプレート型構造などが適用でき、これらの線
路は多層セラミックあるいは多層ポリイミド等の技術に
より形成できる。同軸線路はバイアホール技術により擬
似的同軸構造が実現でき、ポリイミドなどの有機絶縁膜
を用いる場合はフォト加工、エツチング技術による完全
な同軸構造が実現可能である。
電源線はセラミックあるいは有機絶縁膜をうずくし、ま
た多層構造にすることにより、大容量のバイパスコンデ
ンサ15を形成することもマきる。有機絶縁膜では、1
0μm厚位、セラミックでは50μm厚位までうずくで
きるので1平方mmあたり2〜3pFは実現できる。グ
ランドはバイアホールでメタル基板11と接続すること
によりチップ直近で接続することができ、低インピーダ
ンス化が図れる。ここで、配線板9を設計するときに信
号線部12のボンディング端子の高さと電源線部のコン
デンサの上部接続端子の高さをチップのポンディングパ
ッドの高さとそろえることによりボンディングワイヤを
短くすることができる。
た多層構造にすることにより、大容量のバイパスコンデ
ンサ15を形成することもマきる。有機絶縁膜では、1
0μm厚位、セラミックでは50μm厚位までうずくで
きるので1平方mmあたり2〜3pFは実現できる。グ
ランドはバイアホールでメタル基板11と接続すること
によりチップ直近で接続することができ、低インピーダ
ンス化が図れる。ここで、配線板9を設計するときに信
号線部12のボンディング端子の高さと電源線部のコン
デンサの上部接続端子の高さをチップのポンディングパ
ッドの高さとそろえることによりボンディングワイヤを
短くすることができる。
半導体ICチップ5の厚さは0.3〜0.4mm、高誘
電率基板によるバイパスコンデンサ15の厚さは〜0.
2mmであるので、メタル基板11を厚さ0.2mm、
配線部の多層構造配線12の厚さ0.1〜0.2mmと
すれば良い。
電率基板によるバイパスコンデンサ15の厚さは〜0.
2mmであるので、メタル基板11を厚さ0.2mm、
配線部の多層構造配線12の厚さ0.1〜0.2mmと
すれば良い。
チップ5の配線板9、パッケージ1との搭載順序は種々
可能である。
可能である。
(1)配線板9にチップ5をボンディングした後、配線
板9とチップ5を同時にパッケージ1に挿入接着し、そ
の後配線板9とパッケージ1の各端子2.3をボンディ
ングする方法、 (2)配線板9をパッケージ1に接着後チップ5を接着
し、ボンディングする方法である。
板9とチップ5を同時にパッケージ1に挿入接着し、そ
の後配線板9とパッケージ1の各端子2.3をボンディ
ングする方法、 (2)配線板9をパッケージ1に接着後チップ5を接着
し、ボンディングする方法である。
位置合わせが容易で寸法の余裕が小さくてよいことから
(1)が適する。ボンディング材としては従来からの
ボンディングワイヤ、ボンディングリボンのほかにT
A B (Tape Automated Bondi
ng)技術が容易に適用でき、線長の減少、線幅の増大
などによりそのインダクタンスを大幅に減少させること
ができる。たとえば、通常の25μφのボンディングワ
イヤでは1mm当り〜inHのインダクタンスがあった
が100μ幅、25mm厚のリボン状のボンディング材
では0.5nH以下にすることができる。
(1)が適する。ボンディング材としては従来からの
ボンディングワイヤ、ボンディングリボンのほかにT
A B (Tape Automated Bondi
ng)技術が容易に適用でき、線長の減少、線幅の増大
などによりそのインダクタンスを大幅に減少させること
ができる。たとえば、通常の25μφのボンディングワ
イヤでは1mm当り〜inHのインダクタンスがあった
が100μ幅、25mm厚のリボン状のボンディング材
では0.5nH以下にすることができる。
第2図(a)〜(C)に第2の実施例を示す。
これらの図は第1図(a)〜(C)にそれぞれ対応する
。第1図の第1の実施例では電源線を形成するメタルと
セラミックあるいはメタルと有機絶縁膜の多層構造で大
容量のバイパスコンデンサ15を形成するものであった
が、高誘電率基板16により形成されたコンデンサをメ
タル基板11の上に接着し、高誘電率基板16の上部電
極17を電源線とする。この構造により、大容量のバイ
パスコンデンサ15をチップ近くに接続でき、電源線の
インピーダンスを下げることができる。また、バイパス
コンデンサ15の占有面積を小さくできるので実装を小
型化できるとともに、パッケージ1の空洞共振周波数を
下げることができる。
。第1図の第1の実施例では電源線を形成するメタルと
セラミックあるいはメタルと有機絶縁膜の多層構造で大
容量のバイパスコンデンサ15を形成するものであった
が、高誘電率基板16により形成されたコンデンサをメ
タル基板11の上に接着し、高誘電率基板16の上部電
極17を電源線とする。この構造により、大容量のバイ
パスコンデンサ15をチップ近くに接続でき、電源線の
インピーダンスを下げることができる。また、バイパス
コンデンサ15の占有面積を小さくできるので実装を小
型化できるとともに、パッケージ1の空洞共振周波数を
下げることができる。
これまでアナログのアンプの場合について述べたが、多
端子の論理ICやLSIチップなどでチップ直近にバイ
パスコンデンサ15を必要としない場合は、電源線を細
くて、その分、入出力信号線部を多くとり、多ピン化す
ることも可能である。
端子の論理ICやLSIチップなどでチップ直近にバイ
パスコンデンサ15を必要としない場合は、電源線を細
くて、その分、入出力信号線部を多くとり、多ピン化す
ることも可能である。
第3図(a)、(b)に第3の実施例を示す。
これらの図は第1図(b)にそれぞれ対応する。
配線板9のメタル基板11のチップ搭載用の開孔部13
あるいは周辺部にテーバ18あるいは段19を設けて下
部のパッケージ1と接着される面でのチップ端面と配線
板端面あるいは配線板端面とパッケージ側壁との寸法余
裕を大きくする。これによりチップ5とパッケージ1、
配線板とパッケージとを接着用材で接着するとき、余分
な接着剤の逃げる部分をつくることができる。上部ボン
ディング面での寸法余裕を小さくシ、ボンディングの長
さを短くすることを可能とするものである。
あるいは周辺部にテーバ18あるいは段19を設けて下
部のパッケージ1と接着される面でのチップ端面と配線
板端面あるいは配線板端面とパッケージ側壁との寸法余
裕を大きくする。これによりチップ5とパッケージ1、
配線板とパッケージとを接着用材で接着するとき、余分
な接着剤の逃げる部分をつくることができる。上部ボン
ディング面での寸法余裕を小さくシ、ボンディングの長
さを短くすることを可能とするものである。
第4図に第4の実施例を示す。これは第1図(b)に対
応する。配線板9の信号線部14の上部グランドにメタ
ル板20を接着したものである。これによりチップ5上
にグランド層を形成する。グランドが高周波で完全なも
のであれば信号の入出力間の一アイソレーションを向上
することができる。また、このメタル板20によりチッ
プ5上の空間を小さく制御することにより空洞共振周波
数を高めることもできる。
応する。配線板9の信号線部14の上部グランドにメタ
ル板20を接着したものである。これによりチップ5上
にグランド層を形成する。グランドが高周波で完全なも
のであれば信号の入出力間の一アイソレーションを向上
することができる。また、このメタル板20によりチッ
プ5上の空間を小さく制御することにより空洞共振周波
数を高めることもできる。
第5図(a)〜(C)に第5の実施例を示す。
これらの図は第1図(a)〜(C)にそれぞれ対応する
。第2図の第2の実施例において、高誘電率基板16の
上部電極17から直接チップ5にボンディングする構造
であったが、電源線を一度信号線部12と同一の多層構
造部に中継端子21を設け、これを通して高誘電率基板
16上の電極に接続する方法である。これにより中継端
子21でバタン幅を広げることができるので高屈電率基
板16上のバタン形成精度を緩和できる。
。第2図の第2の実施例において、高誘電率基板16の
上部電極17から直接チップ5にボンディングする構造
であったが、電源線を一度信号線部12と同一の多層構
造部に中継端子21を設け、これを通して高誘電率基板
16上の電極に接続する方法である。これにより中継端
子21でバタン幅を広げることができるので高屈電率基
板16上のバタン形成精度を緩和できる。
(発明の効果)
以上説明したようにこの発明は、メタル層とセラミック
層の多層構造で形成されるか、あるいはメタル板の上に
積層されたセラミック層あるいは有機絶縁層とメタル層
の多層構造で形成された共平面伝送線路、同軸線路ある
いはマイクロストリップ線路で構成された信号入出力用
の線路と、グランドとの間に大容量の静電容量をもつ低
インピーダンスの電源線と、低インダクタンスのグラン
ド線を有し、かつ半導体ICチップを配置するための開
孔部を有する配線板と、この配線板および半導体ICチ
ップとを内部に接着した、パッケージとからなるので、
論理集積回路においては高速動作化、動作波形の改善、
雑音余裕の増加がはかれ、アンプなどのアナログ集積回
路においては回路の高周波化、広帯域化、高利得化が図
れる。具体的には10GHz以上の安定な動作を達成す
ることができる。
層の多層構造で形成されるか、あるいはメタル板の上に
積層されたセラミック層あるいは有機絶縁層とメタル層
の多層構造で形成された共平面伝送線路、同軸線路ある
いはマイクロストリップ線路で構成された信号入出力用
の線路と、グランドとの間に大容量の静電容量をもつ低
インピーダンスの電源線と、低インダクタンスのグラン
ド線を有し、かつ半導体ICチップを配置するための開
孔部を有する配線板と、この配線板および半導体ICチ
ップとを内部に接着した、パッケージとからなるので、
論理集積回路においては高速動作化、動作波形の改善、
雑音余裕の増加がはかれ、アンプなどのアナログ集積回
路においては回路の高周波化、広帯域化、高利得化が図
れる。具体的には10GHz以上の安定な動作を達成す
ることができる。
また、この発明の実装方法は、配線板に半導体ICチッ
プをボンディングした後、配線板とチップとを同時にパ
ッケージに挿入接着し、その後、配線板の配線の端子間
を導体で接続し、さらに、半導体ICチップの各端子と
配線板の端子とを導体で接続するので、位置合せが容易
であり、寸法の余裕が小さくてよいため、全体の小型化
をはかれる利点がある。
プをボンディングした後、配線板とチップとを同時にパ
ッケージに挿入接着し、その後、配線板の配線の端子間
を導体で接続し、さらに、半導体ICチップの各端子と
配線板の端子とを導体で接続するので、位置合せが容易
であり、寸法の余裕が小さくてよいため、全体の小型化
をはかれる利点がある。
第1図(a)、(b)、(c)、第2図(a)、(b)
、(c)はこの発明の第1.第2の実施例を示す平面図
およびそのA−A’線による断面およびB−B ’線に
よる断面とパッケージとの関係を示す図、第3図(a)
、(b)はこの発明の第3の実施例を示す要部の断面図
、第4図はこの発明の第4の実施例を示す要部の断面図
、第5図(a)、(b)、(C)はこの発明の第5の実
施例を示す平面図、そのA−A線による断面およびB−
B線による断面とパッケージとの関係を示す図、第6図
は従来の実装パッケージの一例を示す斜視図、第7図は
従来のパッケージの実装形態を説明するための要部の断
面図、第8図は同じく寄生インダクタンスの説明図、第
9図は同じくアンプの伝送特性を示す図、第10図は同
じくアイソレーション特性例を示す図である。 図中、1は多層セラミックあるいはメタルパッケージ、
2は人出力の信号端子、3は電源供給あるいはグランド
端子、4はチップ搭載部、5はチップ、6はボンディン
グワイヤ、7はチップコンデンサ、8は寄生のインダク
タンス、9は配線板、1oは接続部材、11はメタル基
板、12は信号線部、13はチップ搭載開孔部、14は
信号線、15はバイパスコンデンサ、16は高8電率基
板、17は電源線、18はテーバ、19は段、2oはメ
タル板、21は中継端子である。 17:tam 第 図 第 図 般 メタル板 第5区 アイソし−シ1ン((IB)
、(c)はこの発明の第1.第2の実施例を示す平面図
およびそのA−A’線による断面およびB−B ’線に
よる断面とパッケージとの関係を示す図、第3図(a)
、(b)はこの発明の第3の実施例を示す要部の断面図
、第4図はこの発明の第4の実施例を示す要部の断面図
、第5図(a)、(b)、(C)はこの発明の第5の実
施例を示す平面図、そのA−A線による断面およびB−
B線による断面とパッケージとの関係を示す図、第6図
は従来の実装パッケージの一例を示す斜視図、第7図は
従来のパッケージの実装形態を説明するための要部の断
面図、第8図は同じく寄生インダクタンスの説明図、第
9図は同じくアンプの伝送特性を示す図、第10図は同
じくアイソレーション特性例を示す図である。 図中、1は多層セラミックあるいはメタルパッケージ、
2は人出力の信号端子、3は電源供給あるいはグランド
端子、4はチップ搭載部、5はチップ、6はボンディン
グワイヤ、7はチップコンデンサ、8は寄生のインダク
タンス、9は配線板、1oは接続部材、11はメタル基
板、12は信号線部、13はチップ搭載開孔部、14は
信号線、15はバイパスコンデンサ、16は高8電率基
板、17は電源線、18はテーバ、19は段、2oはメ
タル板、21は中継端子である。 17:tam 第 図 第 図 般 メタル板 第5区 アイソし−シ1ン((IB)
Claims (2)
- (1)セラミックパッケージあるいはメタルパッケージ
を用いた集積回路の装置において、 メタル層とセラミック層の多層構造で形成されるか、あ
るいはメタル板の上に積層されたセラミック層あるいは
有機絶縁層とメタル層の多層構造で形成された共平面伝
送線路、同軸線路あるいはマイクロストリップ線路で構
成された信号入出力用の線路と、グランドとの間に大容
量の静電容量をもつ低インピーダンスの電源線と、低イ
ンダクタンスのグランド線を有し、かつ半導体ICチッ
プを配置するための開孔部を有する配線板と、この配線
板および前記半導体ICチップとを内部に接着したパッ
ケージと、 からなることを特徴とする集積回路装置。 - (2)請求項(1)の集積回路装置において、配線板に
半導体ICチップをボンディングした後、前記配線板と
チップとを同時にパッケージに挿入接着し、その後、前
記配線板の配線の端子間を導体で接続し、さらに、前記
半導体ICチップの各端子と前記配線板の端子とを導体
で接続することを特徴とする集積回路装置の実装方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63299700A JPH02148901A (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | 集積回路装置およびその実装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63299700A JPH02148901A (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | 集積回路装置およびその実装方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02148901A true JPH02148901A (ja) | 1990-06-07 |
Family
ID=17875911
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63299700A Pending JPH02148901A (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | 集積回路装置およびその実装方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02148901A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5557144A (en) * | 1993-01-29 | 1996-09-17 | Anadigics, Inc. | Plastic packages for microwave frequency applications |
-
1988
- 1988-11-29 JP JP63299700A patent/JPH02148901A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5557144A (en) * | 1993-01-29 | 1996-09-17 | Anadigics, Inc. | Plastic packages for microwave frequency applications |
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