JPH0214916Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0214916Y2 JPH0214916Y2 JP10270485U JP10270485U JPH0214916Y2 JP H0214916 Y2 JPH0214916 Y2 JP H0214916Y2 JP 10270485 U JP10270485 U JP 10270485U JP 10270485 U JP10270485 U JP 10270485U JP H0214916 Y2 JPH0214916 Y2 JP H0214916Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pallet
- centering
- unmanned
- piece
- attached
- Prior art date
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- Expired
Links
- 101100379068 Caenorhabditis elegans apc-2 gene Proteins 0.000 description 8
- 102000052594 Anaphase-Promoting Complex-Cyclosome Apc2 Subunit Human genes 0.000 description 6
- 108091006464 SLC25A23 Proteins 0.000 description 6
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000007723 transport mechanism Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Feeding Of Workpieces (AREA)
- Jigs For Machine Tools (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は工作機械のフレキシブルマニユフアク
チユアリングシステム(以下FMSという)にお
いて、無人フオークリフトや無人台車上のパレツ
トを工作機械側へ搬出あるいは搬入する時の中間
に位置したパレツト置き台に関する。
チユアリングシステム(以下FMSという)にお
いて、無人フオークリフトや無人台車上のパレツ
トを工作機械側へ搬出あるいは搬入する時の中間
に位置したパレツト置き台に関する。
従来、工作機械のFMSでは例えば複数のマシ
ニングセンタが並列に設置され、そのマシニング
センタの前方にはオートパレツトチエンジヤ(以
下、APCという)が配設されている。しかも
APCの前方において、加工すべきワークを取付
けたパレツトを載せた無人フオークリフトあるい
は無人台車が中央制御装置により制御されて走行
し、APCの前方の所定位置へ正確に位置決めさ
れる。而してAPCで加工済のパレツトと次加工
用のパレツトが自動的に交換される。
ニングセンタが並列に設置され、そのマシニング
センタの前方にはオートパレツトチエンジヤ(以
下、APCという)が配設されている。しかも
APCの前方において、加工すべきワークを取付
けたパレツトを載せた無人フオークリフトあるい
は無人台車が中央制御装置により制御されて走行
し、APCの前方の所定位置へ正確に位置決めさ
れる。而してAPCで加工済のパレツトと次加工
用のパレツトが自動的に交換される。
しかしながら、前述の如く、APCを介してパ
レツトを工作機械側へ搬出あるいは搬入する時、
無人フオークリフトあるいは無人台車でパレツト
を運んできてAPC前方の所定位置に位置決めす
る位置決めを精度よく正確にしかも確実に行う必
要がある。そのために無人フオークリフトや無人
台車で位置決め精度をよく正確に行うには、堅牢
で精度のよい位置決め手段を有した無人フオーク
リフトや無人台車を使用しなければならず、製作
費が高価となり、しかも低速移動に頼らなければ
ならなかつた。
レツトを工作機械側へ搬出あるいは搬入する時、
無人フオークリフトあるいは無人台車でパレツト
を運んできてAPC前方の所定位置に位置決めす
る位置決めを精度よく正確にしかも確実に行う必
要がある。そのために無人フオークリフトや無人
台車で位置決め精度をよく正確に行うには、堅牢
で精度のよい位置決め手段を有した無人フオーク
リフトや無人台車を使用しなければならず、製作
費が高価となり、しかも低速移動に頼らなければ
ならなかつた。
本考案の目的は上記事情に鑑み問題点を解決す
るために提案されたものであつて、無人フオーク
リフトや無人台車の位置決めが比較的ラフであつ
てもパレツトをフローテイング機構上に載置し、
センタリング機構によつて正確な位置決めを行う
パレツト置き台を提供することにある。
るために提案されたものであつて、無人フオーク
リフトや無人台車の位置決めが比較的ラフであつ
てもパレツトをフローテイング機構上に載置し、
センタリング機構によつて正確な位置決めを行う
パレツト置き台を提供することにある。
本考案は無人フオークリフトや無人台車を所定
の位置に位置決めする際、ラフな状態で位置決め
し、パレツトの最終的な位置決めを行えるように
したパレツト置き台であつて、該パレツト置き台
はAPCの前方に配設される。
の位置に位置決めする際、ラフな状態で位置決め
し、パレツトの最終的な位置決めを行えるように
したパレツト置き台であつて、該パレツト置き台
はAPCの前方に配設される。
パレツト置き台の具体的な手段は、固定台上に
上下に移動可能なセンタリング部材を取付ける。
該センタリング部材にはパレツトあるいは移動台
のパレツト載置部における夫々の下部内壁面内に
介出入する2個の芯出し部材例えばパレツトの下
部内壁面内に介出入する第1の芯出し片を上向き
に、移動台のパレツト載置部における下部内壁面
内に介出入する第2芯出し片を下向きに一体的に
設ける。また前記センタリング部材とは独立して
固定台上に前記芯出し部材によりフローテイング
する移動台を取付ける。該移動台に両側に搬出可
能なパレツト載置部を一体的に設ける。例えば移
動台の両側にパレツトを受ける受け部材の先端部
内壁に取付けられた複数のガイドローラ上にパレ
ツトが載せられる。
上下に移動可能なセンタリング部材を取付ける。
該センタリング部材にはパレツトあるいは移動台
のパレツト載置部における夫々の下部内壁面内に
介出入する2個の芯出し部材例えばパレツトの下
部内壁面内に介出入する第1の芯出し片を上向き
に、移動台のパレツト載置部における下部内壁面
内に介出入する第2芯出し片を下向きに一体的に
設ける。また前記センタリング部材とは独立して
固定台上に前記芯出し部材によりフローテイング
する移動台を取付ける。該移動台に両側に搬出可
能なパレツト載置部を一体的に設ける。例えば移
動台の両側にパレツトを受ける受け部材の先端部
内壁に取付けられた複数のガイドローラ上にパレ
ツトが載せられる。
而して無人フオークリフトあるいは無人台車で
運ばれてきたパレツトが本考案のパレツト置き台
のパレツト載置部にラフな状態で載せられた後、
パレツト置き台の駆動源を作動せしめて正確かつ
確実に位置決めする。次いで搬送装置により
APCへパレツトを搬送するのである。
運ばれてきたパレツトが本考案のパレツト置き台
のパレツト載置部にラフな状態で載せられた後、
パレツト置き台の駆動源を作動せしめて正確かつ
確実に位置決めする。次いで搬送装置により
APCへパレツトを搬送するのである。
以下本考案の一実施態様を図面に基づいて詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は工作機械の前方に設置されたAPCの
前方に本考案のパレツト置き台が設けられた状態
の平面図、第2図は第1図の正面図および第3図
は第2図の矢視図である。
前方に本考案のパレツト置き台が設けられた状態
の平面図、第2図は第1図の正面図および第3図
は第2図の矢視図である。
第1図、第2図および第3図において、FMS
における複数の工作機械例えば横型マシニングセ
ンタMが並列に設置され、各横型マシニングセン
タMの前方にパレツトPを載せるテーブル1が配
設されている。該テーブル1の前方にはAPC2
が設けられている。APC2は基台201と、該
基台201上にパレツトPが載せられて180度旋
回可能なターンテーブル202およびパレツトを
搬出あるいは搬入せしめる搬出入装置203から
構成されている。搬出入装置203は2本のレー
ル203aと該レール203aの両側端に複数の
ガイドローラ203bからなつている。
における複数の工作機械例えば横型マシニングセ
ンタMが並列に設置され、各横型マシニングセン
タMの前方にパレツトPを載せるテーブル1が配
設されている。該テーブル1の前方にはAPC2
が設けられている。APC2は基台201と、該
基台201上にパレツトPが載せられて180度旋
回可能なターンテーブル202およびパレツトを
搬出あるいは搬入せしめる搬出入装置203から
構成されている。搬出入装置203は2本のレー
ル203aと該レール203aの両側端に複数の
ガイドローラ203bからなつている。
本考案のパレツト置き台3はAPC2の前方に
配設される。
配設される。
パレツト置き台3の具体的な構造は後述する
が、パレツト置き台3の固定台301は床上に設
置され、該固定台301上にフローテイングが可
能な移動台302が載置される。該移動台302
の両側にパレツト載置部が一体的に設けられ、該
パレツト載置部である複数のガイドローラ303
上にパレツトPが載せられるようになつている。
が、パレツト置き台3の固定台301は床上に設
置され、該固定台301上にフローテイングが可
能な移動台302が載置される。該移動台302
の両側にパレツト載置部が一体的に設けられ、該
パレツト載置部である複数のガイドローラ303
上にパレツトPが載せられるようになつている。
而して、図略のパレツトストツカから次加工用
パレツトPを無人フオークリフト4のフオーク4
01上に載せて、中央制御装置によりパレツト置
き台3の前方まで運んでくる。無人フオークリフ
ト4をパレツト置き台3側へ移動させラフな状態
で位置決めする。無人フオークリフト4のフオー
ク401を下降せしめて、パレツト置き台3の移
動台302に一体的に設けられたパレツト載置部
の複数のガイドローラ303上にパレツトPを載
せる。
パレツトPを無人フオークリフト4のフオーク4
01上に載せて、中央制御装置によりパレツト置
き台3の前方まで運んでくる。無人フオークリフ
ト4をパレツト置き台3側へ移動させラフな状態
で位置決めする。無人フオークリフト4のフオー
ク401を下降せしめて、パレツト置き台3の移
動台302に一体的に設けられたパレツト載置部
の複数のガイドローラ303上にパレツトPを載
せる。
パレツト置き台3の脇には搬送装置5が設けら
れている。なお、搬送装置5は公知の搬送機構を
使用しているので詳細は省略する。搬送装置5の
内側壁の略中央部に係合部材501が取付けられ
ている。一方パレツトPの外側壁の略中央部に係
合片304が取付けられている。
れている。なお、搬送装置5は公知の搬送機構を
使用しているので詳細は省略する。搬送装置5の
内側壁の略中央部に係合部材501が取付けられ
ている。一方パレツトPの外側壁の略中央部に係
合片304が取付けられている。
搬送装置5が図略の駆動装置により移動して係
合部材501が係合片304に係合する。次い
で、搬送装置5が工作機械側に移動することによ
つてパレツトPも同方向に移動し、APC2のタ
ーンテーブル202の一方に次加工用パレツトP
が搬送される。工作機械で加工された加工済パレ
ツトPがAPC2のターンテーブル202の他方
に搬送される。従つてAPC2のテーブル202
の他方に加工済パレツトP、一方に次加工用パレ
ツトPが載置された状態でAPC2を180度旋回せ
しめることによつて、加工済パレツトPと次加工
用パレツトPとの位置が交換される。
合部材501が係合片304に係合する。次い
で、搬送装置5が工作機械側に移動することによ
つてパレツトPも同方向に移動し、APC2のタ
ーンテーブル202の一方に次加工用パレツトP
が搬送される。工作機械で加工された加工済パレ
ツトPがAPC2のターンテーブル202の他方
に搬送される。従つてAPC2のテーブル202
の他方に加工済パレツトP、一方に次加工用パレ
ツトPが載置された状態でAPC2を180度旋回せ
しめることによつて、加工済パレツトPと次加工
用パレツトPとの位置が交換される。
次加工用パレツトPは工作機械へ、加工済パレ
ツトPは搬送装置5によりパレツト置き台3に搬
送される。
ツトPは搬送装置5によりパレツト置き台3に搬
送される。
次に本考案のパレツト置き台の具体的な構造を
第4図乃至第6図で詳細に説明する。
第4図乃至第6図で詳細に説明する。
第4図は第3図の拡大断面図、第5図は第4図
の−線断面図および第6図は第5図の矢視
図である。
の−線断面図および第6図は第5図の矢視
図である。
第4図、第5図および第6図において、固定台
301が床面に配設され、該固定台301の中央
部に穿設された孔内にシリンダ305の先端部を
上方へ突出せしめ、該シリンダ305の先端部が
コ字形部材306に取付けられている。なおコ字
形部材306は固定台301に固定される。シリ
ンダ305にはピストンロツド307が内挿さ
れ、該ピストンロツド307の先端部にセンタリ
ング部材308が挿着しナツト部材309を介し
て固定される。固定台301上には固定枠310
が取付けられる。
301が床面に配設され、該固定台301の中央
部に穿設された孔内にシリンダ305の先端部を
上方へ突出せしめ、該シリンダ305の先端部が
コ字形部材306に取付けられている。なおコ字
形部材306は固定台301に固定される。シリ
ンダ305にはピストンロツド307が内挿さ
れ、該ピストンロツド307の先端部にセンタリ
ング部材308が挿着しナツト部材309を介し
て固定される。固定台301上には固定枠310
が取付けられる。
センタリング部材308の2個所に穿設された
孔内にガイドブツシユ311を介してガイドバー
312が挿着される(第5図)。ガイドバー31
2の下部は支持部材313を介して固定台301
に固定され、ガイドバー312の上部は固定枠3
10に固定される。而してシリンダ305の作動
により、シリンダ305に内挿されたピストンロ
ツド307が上下に移動し、センタリング部材3
08がガイドバー312に案内されて上下に移動
する。
孔内にガイドブツシユ311を介してガイドバー
312が挿着される(第5図)。ガイドバー31
2の下部は支持部材313を介して固定台301
に固定され、ガイドバー312の上部は固定枠3
10に固定される。而してシリンダ305の作動
により、シリンダ305に内挿されたピストンロ
ツド307が上下に移動し、センタリング部材3
08がガイドバー312に案内されて上下に移動
する。
センタリング部材308には上向きに第1芯出
し片314、下向きに第2芯出し片315が夫々
ボルト316,317により螺着される。
し片314、下向きに第2芯出し片315が夫々
ボルト316,317により螺着される。
従つて第1芯出し片314、第2芯出し片31
5はセンタリング部材308と共に上下に移動さ
れる。(第4図) 一方、固定台301上に4個のブラケツト31
8a,318b,318c、および318dが取
付けられ、対をなしたブラケツト318a,31
8bおよびブラケツト318c,318dに固定
軸319が嵌入される。固定軸319には予めボ
ールガイド320を介して移動台302が取付け
られる。
5はセンタリング部材308と共に上下に移動さ
れる。(第4図) 一方、固定台301上に4個のブラケツト31
8a,318b,318c、および318dが取
付けられ、対をなしたブラケツト318a,31
8bおよびブラケツト318c,318dに固定
軸319が嵌入される。固定軸319には予めボ
ールガイド320を介して移動台302が取付け
られる。
該移動台302の両側にパレツト載置部302
Aが一体的に設けられる。パレツト載置部302
Aはパレツト受け部材321と複数のガイドロー
ラ303から構成される。パレツト載置部302
Aのパレツト受け部材321がAPC2方向に向
けて延在して取付けられ、パレツト受け部材32
1の上端部内方に複数のガイドローラ303が回
転自在に支承される。
Aが一体的に設けられる。パレツト載置部302
Aはパレツト受け部材321と複数のガイドロー
ラ303から構成される。パレツト載置部302
Aのパレツト受け部材321がAPC2方向に向
けて延在して取付けられ、パレツト受け部材32
1の上端部内方に複数のガイドローラ303が回
転自在に支承される。
移動台302はボールガイド320を介して矢
印の方向に若干移動可能にフローテイングされ
る。(第4図) 複数のガイドローラ303上には無人フオーク
リフトで運ばれてきたパレツトPが載置される。
印の方向に若干移動可能にフローテイングされ
る。(第4図) 複数のガイドローラ303上には無人フオーク
リフトで運ばれてきたパレツトPが載置される。
搬送装置5の係合部材501がパレツトPの係
合片304に係合させる前に、複数のガイドロー
ラ303上にラフな状態で載置されたパレツトP
を正確でかつ確実に位置決めする。前述したシリ
ンダ305を作動せしめシリンダ305の先端部
に取付けたピストンロツド307を上方へ持ち上
げると、ピストンロツド307はセンタリング部
材308に挿着されているから、センタリング部
材308が上方へガイドバー312に案内されて
持ち上げられる。センタリング部材308には第
1芯出し片314が上向きに、第2芯出し片31
5が下向きに取付けられているから、センタリン
グ部材308の上方移動に伴い第1芯出し片31
4が上方へ移動し、パレツトPの下部内壁面Pa
に接しながら芯合わせされて位置決めされる。芯
合わせされることによりパレツトPが図中左ある
いは右方向に若干移動し、移動台302はパレツ
トPの自重により複数のガイドローラ303、パ
レツト受け部材321を介してボールガイド32
0により固定軸319の軸方向にフローテイング
されて正確でかつ確実に位置決めがなされるので
ある。
合片304に係合させる前に、複数のガイドロー
ラ303上にラフな状態で載置されたパレツトP
を正確でかつ確実に位置決めする。前述したシリ
ンダ305を作動せしめシリンダ305の先端部
に取付けたピストンロツド307を上方へ持ち上
げると、ピストンロツド307はセンタリング部
材308に挿着されているから、センタリング部
材308が上方へガイドバー312に案内されて
持ち上げられる。センタリング部材308には第
1芯出し片314が上向きに、第2芯出し片31
5が下向きに取付けられているから、センタリン
グ部材308の上方移動に伴い第1芯出し片31
4が上方へ移動し、パレツトPの下部内壁面Pa
に接しながら芯合わせされて位置決めされる。芯
合わせされることによりパレツトPが図中左ある
いは右方向に若干移動し、移動台302はパレツ
トPの自重により複数のガイドローラ303、パ
レツト受け部材321を介してボールガイド32
0により固定軸319の軸方向にフローテイング
されて正確でかつ確実に位置決めがなされるので
ある。
搬送装置5によりパレツトPをAPC2に搬送
した後、移動台302をそのままの状態にしてお
くと、所定の位置から若干左又は右方向にフロー
テイングされた状態にある為、次のパレツトを無
人フオークリフト4で運んできて、パレツト載置
台の複数のガイドローラ303に載置されて所定
の位置決めをしようとしても正確な位置決めが出
来ない。その為にパレツトPをAPC2に搬送し
た後は直ちにシリンダ305を作動せしめてピス
トンロツド307を下降させる。ピストンロツド
307にはセンタリング部材308を介して第2
芯出し片315が下向きに取付けられているか
ら、第2芯出し片315が元の位置へ下降しなが
らパレツト受け部材321の下部内壁面321a
に接しながら、下降することによつて、移動台3
02がボールガイド320により固定軸319の
右又は左方向にフローテイングして、第1芯出し
片314で移動した分だけ戻されて元の位置に復
帰される。
した後、移動台302をそのままの状態にしてお
くと、所定の位置から若干左又は右方向にフロー
テイングされた状態にある為、次のパレツトを無
人フオークリフト4で運んできて、パレツト載置
台の複数のガイドローラ303に載置されて所定
の位置決めをしようとしても正確な位置決めが出
来ない。その為にパレツトPをAPC2に搬送し
た後は直ちにシリンダ305を作動せしめてピス
トンロツド307を下降させる。ピストンロツド
307にはセンタリング部材308を介して第2
芯出し片315が下向きに取付けられているか
ら、第2芯出し片315が元の位置へ下降しなが
らパレツト受け部材321の下部内壁面321a
に接しながら、下降することによつて、移動台3
02がボールガイド320により固定軸319の
右又は左方向にフローテイングして、第1芯出し
片314で移動した分だけ戻されて元の位置に復
帰される。
本考案の装置を使用したパレツトの交換の動作
を説明する。
を説明する。
図略のパレツトストツカから無人フオークリ
フト4によりパレツトPを運んできて本考案の
装置であるパレツト置き台3の前方に無人フオ
ークリフト4を停止させ、次いでパレツト置き
台3側に前進させて停止させる。
フト4によりパレツトPを運んできて本考案の
装置であるパレツト置き台3の前方に無人フオ
ークリフト4を停止させ、次いでパレツト置き
台3側に前進させて停止させる。
無人フオークリフト4のフオーク401を下
降せしめてフオーク401上に載せてあるパレ
ツトPをパレツト載置台のパレツト受け部材3
21先端部内壁に取付けられたガイドローラ3
03上にラフな状態で移しかえる。
降せしめてフオーク401上に載せてあるパレ
ツトPをパレツト載置台のパレツト受け部材3
21先端部内壁に取付けられたガイドローラ3
03上にラフな状態で移しかえる。
パレツトPをガイドローラ303上にラフな
状態で移し変えた後、無人フオークリフト4の
フオーク401をさらに若干下降せしめること
により、フオーク401は完全にパレツトPか
ら外れる。
状態で移し変えた後、無人フオークリフト4の
フオーク401をさらに若干下降せしめること
により、フオーク401は完全にパレツトPか
ら外れる。
無人フオークリフト4を後退せしめてパレツ
ト置き台3から外れる。
ト置き台3から外れる。
次に本考案の装置であるパレツト置き台3が
作動する。すなわち、 (イ) シリンダ305を作動せしめてシリンダ3
05の先端部に取付けられたピストンロツド
307を上方へ移動せしめる。
作動する。すなわち、 (イ) シリンダ305を作動せしめてシリンダ3
05の先端部に取付けられたピストンロツド
307を上方へ移動せしめる。
(ロ) ピストンロツド307が上方へ移動するこ
とにより、ピストンロツド307に嵌入され
たセンタリング部材308が上方へ移動す
る。
とにより、ピストンロツド307に嵌入され
たセンタリング部材308が上方へ移動す
る。
(ハ) センタリング部材308に上向きに取付け
られた第1芯出し片314が同時に上方へ移
動する。
られた第1芯出し片314が同時に上方へ移
動する。
(ニ) 第1芯出片314が上方へ移動しながら、
ガイドローラ303上にラフな状態で載置さ
れたパレツトPの下部内壁面Paに接しなが
ら所定の位置まで移動する。その結果パレツ
トPが左あるいは右方向に若干移動して所定
の位置に正確に芯合わせされる。
ガイドローラ303上にラフな状態で載置さ
れたパレツトPの下部内壁面Paに接しなが
ら所定の位置まで移動する。その結果パレツ
トPが左あるいは右方向に若干移動して所定
の位置に正確に芯合わせされる。
(移動台302はパレツトPの自重により複
数のガイドローラ303、パレツト受け部材
321を介してボールガイド320により固
定軸319の左あるいは右の軸方向にフロー
テイングされる。) 第1芯出し片314によりパレツトPを正確
に芯合わせした後、搬送装置5を図略の駆動装
置により、まず搬送装置5に取付けられた係合
部材501をパレツトの側壁に取付けられてい
る係合片304に係合させる。
数のガイドローラ303、パレツト受け部材
321を介してボールガイド320により固
定軸319の左あるいは右の軸方向にフロー
テイングされる。) 第1芯出し片314によりパレツトPを正確
に芯合わせした後、搬送装置5を図略の駆動装
置により、まず搬送装置5に取付けられた係合
部材501をパレツトの側壁に取付けられてい
る係合片304に係合させる。
(この際、第1芯出し片314は上方へ上げた
ままの状態にある。) 搬送装置5をAPC2側へ前進せしめAPC2
の複数のガイドローラ203b上に搬送する。
ままの状態にある。) 搬送装置5をAPC2側へ前進せしめAPC2
の複数のガイドローラ203b上に搬送する。
本考案の装置であるパレツト置き台3のシリ
ンダ305を作動させてピストンロツド307
を下降せしめることによりセンタリング部材3
08が下降する。
ンダ305を作動させてピストンロツド307
を下降せしめることによりセンタリング部材3
08が下降する。
センタリング部材308が下降することによ
り、第2芯出し片3が下降しながら移動台30
2の下部内壁面302aに接しながらもとの位
置に戻る。その結果移動台302がボールガイ
ド320を介して固定軸319の右または左の
軸方向にフローテイングしてもとの中央位置に
戻る。
り、第2芯出し片3が下降しながら移動台30
2の下部内壁面302aに接しながらもとの位
置に戻る。その結果移動台302がボールガイ
ド320を介して固定軸319の右または左の
軸方向にフローテイングしてもとの中央位置に
戻る。
搬送装置5に取付けられた係合部材501を
反対方向に若干移動せしめて係合片304から
外す。
反対方向に若干移動せしめて係合片304から
外す。
搬送装置5をパレツト置き台3方向へ後退せ
しめ元の位置へ戻す。
しめ元の位置へ戻す。
テーブル1に載置されたパレツトPの加工が
終了し、加工済パレツトはAPC2の搬出入装
置203によりターンテーブル202の他方部
のレール203a上に搬出される。
終了し、加工済パレツトはAPC2の搬出入装
置203によりターンテーブル202の他方部
のレール203a上に搬出される。
APC2を180度旋回せしめて加工済パレツト
と次加工用パレツトを自動交換する。
と次加工用パレツトを自動交換する。
搬送装置5を移動せしめて係合部材501を
加工済パレツトの係合片304に係合せしめて
から、搬送装置5をパレツト置き台3方向へ後
退せしめさらに、加工済パレツトを複数のガイ
ドローラ303上に移し替える。
加工済パレツトの係合片304に係合せしめて
から、搬送装置5をパレツト置き台3方向へ後
退せしめさらに、加工済パレツトを複数のガイ
ドローラ303上に移し替える。
無人フオークリフト4をパレツト置き台3上
に前進せしめ、さらにフオーク401により加
工済パレツトPを持ち上げてから無人フオーク
リフト4を後退せしめる。無人フオークリフト
4により加工済パレツトPを所定のパレツトス
トツカまで運ばれる。
に前進せしめ、さらにフオーク401により加
工済パレツトPを持ち上げてから無人フオーク
リフト4を後退せしめる。無人フオークリフト
4により加工済パレツトPを所定のパレツトス
トツカまで運ばれる。
本考案のパレツト置き台をAPCの前方へ設け
ることにより、受渡し時における位置決めを正確
に行うことができ、パレツトを搬送する無人フオ
ークリフトあるいは無人台車がパレツト置き台の
前方においてラフな停止で済むので高速移動が可
能となり、従つて、FMSにおける生産性の向上
につながる。
ることにより、受渡し時における位置決めを正確
に行うことができ、パレツトを搬送する無人フオ
ークリフトあるいは無人台車がパレツト置き台の
前方においてラフな停止で済むので高速移動が可
能となり、従つて、FMSにおける生産性の向上
につながる。
無人フオークリフトあるいは無人台車がラフな
停止で済むことから、無人フオークリフトあるい
は無人台車等の構造が堅牢である必要はなく簡素
構造になり、しかも製作コストが安価となる。
停止で済むことから、無人フオークリフトあるい
は無人台車等の構造が堅牢である必要はなく簡素
構造になり、しかも製作コストが安価となる。
本考案のパレツト置き台を採用することによ
り、FMSの構築、導入がしやすくなるという波
及効果が生じる。
り、FMSの構築、導入がしやすくなるという波
及効果が生じる。
第1図は工作機械の前方に設置されたAPCの
前方に本考案のパレツト置き台が設けられた状態
の平面図、第2図は第1図の正面図、および第3
図は第2図の矢視図である。第4図は第3図の
拡大断面図、第5図は第4図の−線断面図お
よび第6図は第5図の矢視図である。 1……テーブル、2……APC、201……基
台、202……ターンテーブル、203……搬出
入装置、203b……ガイドローラ、3……パレ
ツト置き台、301……固定台、302……移動
台、303……ガイドローラ、304……係合
片、305……シリンダ、307……ピストンロ
ツド、308……センタリング部材、312……
ガイドバー、314……第1芯出し片、315…
…第2芯出し片、319……固定軸、320……
ボールガイド、321……パレツト受け部材、4
……無人フオークリフト、401……フオーク、
5……搬送装置、501……係合部材、P……パ
レツト。
前方に本考案のパレツト置き台が設けられた状態
の平面図、第2図は第1図の正面図、および第3
図は第2図の矢視図である。第4図は第3図の
拡大断面図、第5図は第4図の−線断面図お
よび第6図は第5図の矢視図である。 1……テーブル、2……APC、201……基
台、202……ターンテーブル、203……搬出
入装置、203b……ガイドローラ、3……パレ
ツト置き台、301……固定台、302……移動
台、303……ガイドローラ、304……係合
片、305……シリンダ、307……ピストンロ
ツド、308……センタリング部材、312……
ガイドバー、314……第1芯出し片、315…
…第2芯出し片、319……固定軸、320……
ボールガイド、321……パレツト受け部材、4
……無人フオークリフト、401……フオーク、
5……搬送装置、501……係合部材、P……パ
レツト。
Claims (1)
- 自動パレツト交換装置に近接して配設されるパ
レツト置き台において、固定台と、該固定台に取
付けられ鉛直方向に往復移動可能なセンタリング
部材と、該センタリング部材の上部に一体的に設
けられた第1芯出し片と、該センタリング部材の
下部に一体的に設けられた第2芯出し片と、前記
固定台に取付けられ前記センタリング部材の移動
方向と直交する方向に移動してフローテイングす
る移動台と、該移動台上に設けられパレツトを搬
出入可能に載置するパレツト載置部材とからな
り、前記センタリング部材の上昇動作により第1
芯出し片がパレツト載置部材に載置されたパレツ
トを位置決めし、前記センタリング部材の下降動
作により第2芯出し片が移動台と係合し移動台を
位置決めすることを特徴とするパレツト置き台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10270485U JPH0214916Y2 (ja) | 1985-07-05 | 1985-07-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10270485U JPH0214916Y2 (ja) | 1985-07-05 | 1985-07-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6211543U JPS6211543U (ja) | 1987-01-24 |
| JPH0214916Y2 true JPH0214916Y2 (ja) | 1990-04-23 |
Family
ID=30974587
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10270485U Expired JPH0214916Y2 (ja) | 1985-07-05 | 1985-07-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0214916Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-07-05 JP JP10270485U patent/JPH0214916Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6211543U (ja) | 1987-01-24 |
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