JPH0214924A - トラクタに於ける地上高調節装置 - Google Patents
トラクタに於ける地上高調節装置Info
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- JPH0214924A JPH0214924A JP16379988A JP16379988A JPH0214924A JP H0214924 A JPH0214924 A JP H0214924A JP 16379988 A JP16379988 A JP 16379988A JP 16379988 A JP16379988 A JP 16379988A JP H0214924 A JPH0214924 A JP H0214924A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- front wheel
- gear
- gear case
- wheel support
- shaft
- Prior art date
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- Pending
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 17
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 7
- 239000012208 gear oil Substances 0.000 description 5
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、トラクタに於ける地上高調節装置に関する
ものであり、特に、地上高の変更を容易になすことがで
きる四輪駆動トラクタに於ける地上高調節装置に関する
ものである。
ものであり、特に、地上高の変更を容易になすことがで
きる四輪駆動トラクタに於ける地上高調節装置に関する
ものである。
[従来の技術]
従来、此種四輪トラクタの地上高調節装置は、ファイナ
ルギヤケースの回向中心軸を油圧により上下させて前輪
位置を移動し、該四輪駆動トラクタの地上高を変化させ
るものが知られている。又、回向側ギヤケースの外側板
を車軸取出位置の異なるものに交換して、車体の地上高
を変化させるものも提案さ7れていた。
ルギヤケースの回向中心軸を油圧により上下させて前輪
位置を移動し、該四輪駆動トラクタの地上高を変化させ
るものが知られている。又、回向側ギヤケースの外側板
を車軸取出位置の異なるものに交換して、車体の地上高
を変化させるものも提案さ7れていた。
[発明が解決しようとする課題]
前述した従来の四輪駆動トラクタの地上高調節装置は、
油圧機構によるものは構成が複雑でありコスト高となっ
ていた。又、回向側ギヤケースの外側板を交換するもの
は該外側板が相当の重量を有するために人手を要し、更
に、ギヤオイルの流出を防ぐためにその都度、該ギヤオ
イルの抜取り及び地上高変更後の注入作業を行わなけれ
ばならず、非常に面倒であり、且つ、迅速性に欠けると
いう欠点があった。
油圧機構によるものは構成が複雑でありコスト高となっ
ていた。又、回向側ギヤケースの外側板を交換するもの
は該外側板が相当の重量を有するために人手を要し、更
に、ギヤオイルの流出を防ぐためにその都度、該ギヤオ
イルの抜取り及び地上高変更後の注入作業を行わなけれ
ばならず、非常に面倒であり、且つ、迅速性に欠けると
いう欠点があった。
そこで、簡素な構成で、而も、容易迅速に調節作業を行
える地上高調節装置を提供するために解決せられるべき
技術的課題が生じてくるのであり、本発明は該課題を解
決することを目的とする。
える地上高調節装置を提供するために解決せられるべき
技術的課題が生じてくるのであり、本発明は該課題を解
決することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明は、上記目的を達成するために提案せられたもの
であり、トラクタのフロントアクスルフ1ウジングの左
右端部に固定側ギヤケースを設け、該固定側ギヤケース
には回向側ギヤケースが枢支されてファイ2ナルギヤケ
ースを構成し、該ファイナルギヤケースの内部にベベル
ギヤ機構等を内装して前輪駆動動力を伝達するように構
成された前輪駆動動力伝達機構に於て、前記回向側ギヤ
ケースのベベルギヤ軸に伝達ギヤを嵌着し、該伝達ギヤ
の上下に該伝達ギヤと歯合するギヤを有する前輪支持軸
を配設し、該上下の前輪支持軸に交互に前輪を取付けて
地上高を変更できるように構成したことを特徴とするト
ラクタに於ける地上高調節装置を提供せんとするもので
ある。
であり、トラクタのフロントアクスルフ1ウジングの左
右端部に固定側ギヤケースを設け、該固定側ギヤケース
には回向側ギヤケースが枢支されてファイ2ナルギヤケ
ースを構成し、該ファイナルギヤケースの内部にベベル
ギヤ機構等を内装して前輪駆動動力を伝達するように構
成された前輪駆動動力伝達機構に於て、前記回向側ギヤ
ケースのベベルギヤ軸に伝達ギヤを嵌着し、該伝達ギヤ
の上下に該伝達ギヤと歯合するギヤを有する前輪支持軸
を配設し、該上下の前輪支持軸に交互に前輪を取付けて
地上高を変更できるように構成したことを特徴とするト
ラクタに於ける地上高調節装置を提供せんとするもので
ある。
[作用]
この発明は、四輪駆動トラクタのフロントアクスルハウ
ジングの左右両側に固着したファイナルギヤケースの回
向側ギヤケースに設けたベベルギヤの回動軸に平歯車の
如き伝達ギヤを嵌着している。そして、該伝達ギヤの上
下に前輪支持軸を配設し、且つ、該前輪支持軸にギヤを
形成して前記伝達ギヤに歯合させている。而して、フロ
ントアクスルシャフトの回転は、固定側ギヤケースのベ
ベルギヤを経由して前記回向側ギヤケースノヘヘルギャ
に伝達され、該ベベルギヤを回転させる。
ジングの左右両側に固着したファイナルギヤケースの回
向側ギヤケースに設けたベベルギヤの回動軸に平歯車の
如き伝達ギヤを嵌着している。そして、該伝達ギヤの上
下に前輪支持軸を配設し、且つ、該前輪支持軸にギヤを
形成して前記伝達ギヤに歯合させている。而して、フロ
ントアクスルシャフトの回転は、固定側ギヤケースのベ
ベルギヤを経由して前記回向側ギヤケースノヘヘルギャ
に伝達され、該ベベルギヤを回転させる。
然るときは、該ベベルギヤの軸に嵌着された伝達ギヤに
そのギヤを歯合している前記上下前輪支持軸も回転する
。従って、前記上下前輪支持軸の何れに前輪を軸着して
もフロントアクスルの回転を前輪に伝達することができ
ると共に、該四輪駆動トラクタの地上高を上下に調節す
ることができる。
そのギヤを歯合している前記上下前輪支持軸も回転する
。従って、前記上下前輪支持軸の何れに前輪を軸着して
もフロントアクスルの回転を前輪に伝達することができ
ると共に、該四輪駆動トラクタの地上高を上下に調節す
ることができる。
又、該地上高変更作業は車軸部の交換、或はギヤの組換
等を必要とせず前輪の脱着作業により行うために簡単で
あり、而も、従来例に於て必要であったギヤオイルの抜
取り及び、注入作業が不用となった。
等を必要とせず前輪の脱着作業により行うために簡単で
あり、而も、従来例に於て必要であったギヤオイルの抜
取り及び、注入作業が不用となった。
[実施例コ
以下、この発明の一実施例を別紙添付図面の第1図及び
第2図に従って詳述する。尚、・説明の都合上、従来公
知の技術も同時に説明する。図に於て(+)はフロント
アクスルハウジング、(2)はフロントアクスルシャフ
ト、(3)はファイナルギヤケースを示す。フロントデ
フ(図示せず)の左右両側に延設されたフロントアクス
ルハウジング(1)の端部にファイナ、ルギャケース(
3)の固定側ギヤケース(4)が固着され、該固定側ギ
ヤケース(4)の上下端部(4m)(4b)に回向側ギ
ヤケース(5)の回向支点部(5り(5b)が回向自在
に枢支されている。該回向側ギヤケース(5)は舵取機
構(図示せず)に連結されて左右方向に回゛向し、四輪
トラクタの方向変換を行うことができる。一方、フロン
トアクスルフ1ウジング(0内側に配設されたフロント
アクスルシャフト(2)はその端部に第1ベベルギヤ(
6)を嵌着され、該第1ベベルギヤ(6)は前記固定側
ギヤケース(4)内に上下方向に配設されたギヤシャフ
ト(7)の上部に嵌着した第2ベベルギヤ(8)に歯合
している。そして、該ギヤシャフト(7)の下部に第3
ベベルギヤ(9)が嵌着され、該第3ベベルギヤ(9)
は前記回向側ギヤケース(5)の中央部付近に配設され
た第4ベベルギヤ0Φに歯合されている。又、前記ギヤ
シャフト(ηの回動中心と回向側ギヤケース(5)の回
向中心は一致しているため、該回向側ギヤケース(5)
が舵取操作により回向する時も、前記第3ベベルギヤ(
9)と第4ベベルギヤ員の歯合が離脱したり回転に支障
をきたすことは力い。而して、該第4ベベルギヤ0Φの
回動軸O0に平歯車の如き伝達ギヤ(ロ)を嵌着すると
共に、該回動軸00の上下に前輪支持軸(1’3)(/
I)を平行に対峙するように軸支する。該上下前輪支持
軸(2)(ロ)の外周部はギヤO!9(IOに形成せら
れており、該ギヤ09(119が前記第4ベベルギヤ0
0)の伝達ギヤ(12) ニ上下で歯合するようにして
いる。そして、該上下前輪支持軸03)(A)の外側部
(13a)(14a)は当該回向側ギヤケース(5)の
外側板(r7)に開穿せられた円孔(日(鴎から外方に
露出しており、且つ、その軸心にスプラインボス(1)
61)を穿設している。一方、前輪支持軸03)■)に
支持されるべき前輪車軸(2)は前記スプラインボス(
イ)(2+)に嵌合できるように外周にスプライン溝(
ハ)を設けている。そして、軸心にボルト挿通孔−)を
開穿しているため、ボルト(ト)を挿入し前記前輪支持
軸(13)■)のスプラインボス(イ)(21)底部に
設けたボルト孔(1)に)に緊締することによって前記
前輪支持軸03)■)に固着することができる。又、該
前輪車軸(2)の外側部はホイール(イ)を取付けるべ
(フランジ(イ)を形成しており、該フランジ(イ)に
突設せられたホイールボルト(イ)に前記ホイール(イ
)のボルト孔(3+)を適合させてナツト(イ)を緊締
する。
第2図に従って詳述する。尚、・説明の都合上、従来公
知の技術も同時に説明する。図に於て(+)はフロント
アクスルハウジング、(2)はフロントアクスルシャフ
ト、(3)はファイナルギヤケースを示す。フロントデ
フ(図示せず)の左右両側に延設されたフロントアクス
ルハウジング(1)の端部にファイナ、ルギャケース(
3)の固定側ギヤケース(4)が固着され、該固定側ギ
ヤケース(4)の上下端部(4m)(4b)に回向側ギ
ヤケース(5)の回向支点部(5り(5b)が回向自在
に枢支されている。該回向側ギヤケース(5)は舵取機
構(図示せず)に連結されて左右方向に回゛向し、四輪
トラクタの方向変換を行うことができる。一方、フロン
トアクスルフ1ウジング(0内側に配設されたフロント
アクスルシャフト(2)はその端部に第1ベベルギヤ(
6)を嵌着され、該第1ベベルギヤ(6)は前記固定側
ギヤケース(4)内に上下方向に配設されたギヤシャフ
ト(7)の上部に嵌着した第2ベベルギヤ(8)に歯合
している。そして、該ギヤシャフト(7)の下部に第3
ベベルギヤ(9)が嵌着され、該第3ベベルギヤ(9)
は前記回向側ギヤケース(5)の中央部付近に配設され
た第4ベベルギヤ0Φに歯合されている。又、前記ギヤ
シャフト(ηの回動中心と回向側ギヤケース(5)の回
向中心は一致しているため、該回向側ギヤケース(5)
が舵取操作により回向する時も、前記第3ベベルギヤ(
9)と第4ベベルギヤ員の歯合が離脱したり回転に支障
をきたすことは力い。而して、該第4ベベルギヤ0Φの
回動軸O0に平歯車の如き伝達ギヤ(ロ)を嵌着すると
共に、該回動軸00の上下に前輪支持軸(1’3)(/
I)を平行に対峙するように軸支する。該上下前輪支持
軸(2)(ロ)の外周部はギヤO!9(IOに形成せら
れており、該ギヤ09(119が前記第4ベベルギヤ0
0)の伝達ギヤ(12) ニ上下で歯合するようにして
いる。そして、該上下前輪支持軸03)(A)の外側部
(13a)(14a)は当該回向側ギヤケース(5)の
外側板(r7)に開穿せられた円孔(日(鴎から外方に
露出しており、且つ、その軸心にスプラインボス(1)
61)を穿設している。一方、前輪支持軸03)■)に
支持されるべき前輪車軸(2)は前記スプラインボス(
イ)(2+)に嵌合できるように外周にスプライン溝(
ハ)を設けている。そして、軸心にボルト挿通孔−)を
開穿しているため、ボルト(ト)を挿入し前記前輪支持
軸(13)■)のスプラインボス(イ)(21)底部に
設けたボルト孔(1)に)に緊締することによって前記
前輪支持軸03)■)に固着することができる。又、該
前輪車軸(2)の外側部はホイール(イ)を取付けるべ
(フランジ(イ)を形成しており、該フランジ(イ)に
突設せられたホイールボルト(イ)に前記ホイール(イ
)のボルト孔(3+)を適合させてナツト(イ)を緊締
する。
面して、四輪駆動トラクタを低地上高として走行させる
ときは、第1図に示すように前輪車軸(イ)のスプライ
ン溝(ハ)を上部前輪支持軸03)のスプラインボス(
イ)に嵌入する。然る後、ボルト挿通孔に)にボルト(
ハ)を挿通して、該スプラインボス(イ)の底部に穿設
されたボルト孔(1)に螺合させて緊締する。
ときは、第1図に示すように前輪車軸(イ)のスプライ
ン溝(ハ)を上部前輪支持軸03)のスプラインボス(
イ)に嵌入する。然る後、ボルト挿通孔に)にボルト(
ハ)を挿通して、該スプラインボス(イ)の底部に穿設
されたボルト孔(1)に螺合させて緊締する。
而して、フロントアクスルシャフト(2)からベベルギ
ヤ機構によって回向側ギヤケース(5)の第4ベベルギ
ヤ(10)に伝達された回転力は、該第4ベベルギヤ(
10)の回動軸0)に嵌着された伝達ギヤ(121によ
って上下前輪支持軸(13)■)に伝達される。斯くし
て、上部前輪支持軸(13)に結合されたホイール(イ
)及びタイヤ(至)を駆動して該四輪駆動トラクタを走
行させることができる。
ヤ機構によって回向側ギヤケース(5)の第4ベベルギ
ヤ(10)に伝達された回転力は、該第4ベベルギヤ(
10)の回動軸0)に嵌着された伝達ギヤ(121によ
って上下前輪支持軸(13)■)に伝達される。斯くし
て、上部前輪支持軸(13)に結合されたホイール(イ
)及びタイヤ(至)を駆動して該四輪駆動トラクタを走
行させることができる。
一方、作業内容により最低地上高を上げて走行しなけれ
ばならない場合は、前記ボルト(ハ)を取外し、タイヤ
(至)、ホイール(イ)、並びに前輪車軸(イ)を一体
として前記上部前輪支持軸03)から抜き取る。
ばならない場合は、前記ボルト(ハ)を取外し、タイヤ
(至)、ホイール(イ)、並びに前輪車軸(イ)を一体
として前記上部前輪支持軸03)から抜き取る。
然る後、下部前輪支持軸ω〕のスプラインボス(イ)に
前輪車軸(イ)のスプライン溝(ハ)を適合させて挿入
し、前記ボルト(ハ)にて緊締すると、前述した低地上
高の場合と同様にホイール(ト)及びタイヤ(ハ)を駆
動して、高地上高にて該四輪駆動トラクタを走行させる
のである。従って、外側からボルトを止着することによ
り前輪車軸(イ)をファイナルギヤケース(3)に取付
けることができ、而も、前輪支持軸03)■〕のスプラ
インボス(20(21)並びにボルト孔(1)Qカは、
回向側ギヤケース(5)内に貫通していないのでファイ
ナルギヤケース(3)内のギヤオイルが流出する虞れは
ない。尚、ホイール(イ)を取付けていない前輪支持軸
のスプラインボス開口部には防塵用のキャップ(34)
を冠装するを可とする。
前輪車軸(イ)のスプライン溝(ハ)を適合させて挿入
し、前記ボルト(ハ)にて緊締すると、前述した低地上
高の場合と同様にホイール(ト)及びタイヤ(ハ)を駆
動して、高地上高にて該四輪駆動トラクタを走行させる
のである。従って、外側からボルトを止着することによ
り前輪車軸(イ)をファイナルギヤケース(3)に取付
けることができ、而も、前輪支持軸03)■〕のスプラ
インボス(20(21)並びにボルト孔(1)Qカは、
回向側ギヤケース(5)内に貫通していないのでファイ
ナルギヤケース(3)内のギヤオイルが流出する虞れは
ない。尚、ホイール(イ)を取付けていない前輪支持軸
のスプラインボス開口部には防塵用のキャップ(34)
を冠装するを可とする。
又、本発明は上記一実施例に限定せられるべきではなく
、例えば、第3図に示すように、前輪支持軸(ハ)(1
)の外側部にシャフト@(イ)を突設してもよい。而る
ときは、該シャフト@(イ)にスプライン溝(イ)(イ
)を刻設すると共に、前輪車軸(41)にスプラインボ
ス(42)を設けて嵌合自在に形成する。そして、該前
輪車軸(41)外周部から中心に向けて挿通孔(43)
を開穿し、且つ、該前輪車軸(41)を嵌装した前記シ
ャフト@(イ)に穿設した挿通孔(44H45)に前記
挿通孔(43)を適合させてボルト或は係止ビン(図示
せず)等を挿通して結合する。而して、当実施例に於て
も地上高の変更は簡単容易に行うことができ、而も、該
変更作業時にギヤオイルが流出する虞れはない。
、例えば、第3図に示すように、前輪支持軸(ハ)(1
)の外側部にシャフト@(イ)を突設してもよい。而る
ときは、該シャフト@(イ)にスプライン溝(イ)(イ
)を刻設すると共に、前輪車軸(41)にスプラインボ
ス(42)を設けて嵌合自在に形成する。そして、該前
輪車軸(41)外周部から中心に向けて挿通孔(43)
を開穿し、且つ、該前輪車軸(41)を嵌装した前記シ
ャフト@(イ)に穿設した挿通孔(44H45)に前記
挿通孔(43)を適合させてボルト或は係止ビン(図示
せず)等を挿通して結合する。而して、当実施例に於て
も地上高の変更は簡単容易に行うことができ、而も、該
変更作業時にギヤオイルが流出する虞れはない。
[発明の効果]
この発明は上記一実施例に詳述したように、四輪駆動ト
ラクタの前輪ファイナルギヤケースの回向側ギヤケース
に前輪支持軸を上下に配設している。そして、該前輪支
持軸に設けたギヤを、回向側ギヤケースのベベルギヤ軸
に形設した伝達ギヤに歯合させているので、前記何れの
前輪支持軸にも前輪駆動用動力が伝達される。而も、上
部前輪支持軸に前輪を取付ければ低地上高となり、下部
前輪支持軸に取付ければ高地上高となって車体地上高の
調節を任意に行うことができる。そして、前記上下前輪
支持軸と前輪車軸をスプライン嵌合できるように形成し
ているので、該前輪の着脱が極めて簡単であり、面も、
ファイナルギヤケースのギヤや外側板の交換作業が不用
であるため、該ファイナルギヤケースのギヤオイルが流
出する虞れはない。従って、地上高の変更作業が迅速容
易に行える°と共に、従来例に比し構成が簡素化される
等、正に諸種の効果を発揮することができる発明である
。
ラクタの前輪ファイナルギヤケースの回向側ギヤケース
に前輪支持軸を上下に配設している。そして、該前輪支
持軸に設けたギヤを、回向側ギヤケースのベベルギヤ軸
に形設した伝達ギヤに歯合させているので、前記何れの
前輪支持軸にも前輪駆動用動力が伝達される。而も、上
部前輪支持軸に前輪を取付ければ低地上高となり、下部
前輪支持軸に取付ければ高地上高となって車体地上高の
調節を任意に行うことができる。そして、前記上下前輪
支持軸と前輪車軸をスプライン嵌合できるように形成し
ているので、該前輪の着脱が極めて簡単であり、面も、
ファイナルギヤケースのギヤや外側板の交換作業が不用
であるため、該ファイナルギヤケースのギヤオイルが流
出する虞れはない。従って、地上高の変更作業が迅速容
易に行える°と共に、従来例に比し構成が簡素化される
等、正に諸種の効果を発揮することができる発明である
。
尚、この発明は、この発明の精神を逸脱しない限り種々
の改変を為すことができ、そして、この発明が該改変せ
られたものに及ぶことは当然である。
の改変を為すことができ、そして、この発明が該改変せ
られたものに及ぶことは当然である。
第1図及び第2図は本発明の一実施例を示し、第1図は
低地上高時の要部を示す切欠断面図、第2図は高地上高
時の要部を示す切欠断面図、第3図は他の実施例の要部
を示す一部切欠断面図である。 (+)・・・・・・フロントアクスルハウジング(2)
・・・・・・フロントアクスルシャフト(3)・・・・
・・ファフイナルギャケース(4)・・・・・・固定側
ギヤケース (5)・・・・・・回向側ギヤケース (lΦ・・・・・・第4ベベルギヤ (ゆ・・・・・・
伝達ギヤθ■・・・・・・上部前輪支持軸 (ロ)・・
・・・・下部前輪支持軸(イ)61)・・・スプライン
ボス @・・・・・・前輪車軸(ハ)・・・・・・スプ
ライン溝
低地上高時の要部を示す切欠断面図、第2図は高地上高
時の要部を示す切欠断面図、第3図は他の実施例の要部
を示す一部切欠断面図である。 (+)・・・・・・フロントアクスルハウジング(2)
・・・・・・フロントアクスルシャフト(3)・・・・
・・ファフイナルギャケース(4)・・・・・・固定側
ギヤケース (5)・・・・・・回向側ギヤケース (lΦ・・・・・・第4ベベルギヤ (ゆ・・・・・・
伝達ギヤθ■・・・・・・上部前輪支持軸 (ロ)・・
・・・・下部前輪支持軸(イ)61)・・・スプライン
ボス @・・・・・・前輪車軸(ハ)・・・・・・スプ
ライン溝
Claims (1)
- トラクタのフロントアクスルハウジングの左右端部に固
定側ギヤケースを設け、該固定側ギヤケースには回向側
ギヤケースが枢支されてフアイナルギャケースを構成し
、該フアイナルギヤケースの内部にベベルギヤ機構等を
内装して前輪駆動動力を伝達するように構成された前輪
駆動動力伝達機構に於て、前記回向側ギヤケースのベベ
ルギヤ軸に伝達ギヤを嵌着し、該伝達ギヤの上下に該伝
達ギヤと歯合するギヤを有する前輪支持軸を配設し、該
上下の前輪支持軸に交互に前輪を取付けて地上高を変更
できるように構成したことを特徴とするトラクタに於け
る地上高調節装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16379988A JPH0214924A (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | トラクタに於ける地上高調節装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16379988A JPH0214924A (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | トラクタに於ける地上高調節装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0214924A true JPH0214924A (ja) | 1990-01-18 |
Family
ID=15780923
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16379988A Pending JPH0214924A (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | トラクタに於ける地上高調節装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0214924A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102024107431A1 (de) * | 2024-03-15 | 2025-09-18 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Antriebseinheit eines Wankstabilisators |
-
1988
- 1988-06-30 JP JP16379988A patent/JPH0214924A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102024107431A1 (de) * | 2024-03-15 | 2025-09-18 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Antriebseinheit eines Wankstabilisators |
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