JPH0348055A - 差動歯車装置 - Google Patents
差動歯車装置Info
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- JPH0348055A JPH0348055A JP1180432A JP18043289A JPH0348055A JP H0348055 A JPH0348055 A JP H0348055A JP 1180432 A JP1180432 A JP 1180432A JP 18043289 A JP18043289 A JP 18043289A JP H0348055 A JPH0348055 A JP H0348055A
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- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K17/00—Arrangement or mounting of transmissions in vehicles
- B60K17/04—Arrangement or mounting of transmissions in vehicles characterised by arrangement, location or kind of gearing
- B60K17/16—Arrangement or mounting of transmissions in vehicles characterised by arrangement, location or kind of gearing of differential gearing
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H48/00—Differential gearings
- F16H48/20—Arrangements for suppressing or influencing the differential action, e.g. locking devices
- F16H48/28—Arrangements for suppressing or influencing the differential action, e.g. locking devices using self-locking gears or self-braking gears
- F16H48/29—Arrangements for suppressing or influencing the differential action, e.g. locking devices using self-locking gears or self-braking gears with self-braking intermeshing gears having perpendicular arranged axes and having worms or helical teeth
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Retarders (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、車両等に用いられるトルク可変型の差動歯
車装置に関するものである。
車装置に関するものである。
[従来の技術]
従来のこの種の差動歯車装置としては、例えば特開昭4
9−50625号公報に記載のものが知られている。
9−50625号公報に記載のものが知られている。
この公報に記載の差動歯車装置は、回転駆動されるハウ
ジングと、このハウジングにそれぞれ設けられた一対の
ウオームおよび少なくとも一対(通常は、三対)のエレ
メントギヤとを備えている。
ジングと、このハウジングにそれぞれ設けられた一対の
ウオームおよび少なくとも一対(通常は、三対)のエレ
メントギヤとを備えている。
一対のウオームは、軸線をハウジングの回転軸と一致さ
せた状態でそれぞれハウジングに回転自在に設けられて
いる。一方、一対のエレメントギヤは、ウオームホイル
部および連結歯車部をそれぞれ有しており、軸線をウオ
ームの軸線と交差する方向に向けた状態でハウジングに
ジャーナルピンを介して回転自在に設けられている。そ
して、対のエレメントギヤのウオームホイル部が一対の
ウオームにそれぞれ噛み合わされ、また連結歯車部どう
しが噛み合わされている。
せた状態でそれぞれハウジングに回転自在に設けられて
いる。一方、一対のエレメントギヤは、ウオームホイル
部および連結歯車部をそれぞれ有しており、軸線をウオ
ームの軸線と交差する方向に向けた状態でハウジングに
ジャーナルピンを介して回転自在に設けられている。そ
して、対のエレメントギヤのウオームホイル部が一対の
ウオームにそれぞれ噛み合わされ、また連結歯車部どう
しが噛み合わされている。
上記構成において、エンジンによってハウジングが回転
駆動されると、そのトルクは一対のエレメントギヤを介
して一対のウオームにそれぞれ伝達され、さらに各ウオ
ームにそれぞれ連結された左右のアクスルを介して左右
の駆動輪にそれぞれ伝達される。この場合、各駆動輪に
伝達されるトルクの大きさは、各駆動輪に作用する荷重
、各駆動輪が接する路面の状況等によって自動的に変わ
るようになっており、左右の駆動輪に伝達されるトルク
の分配比を安定化させるとともに、適宜に調節するため
にワッシャが用いられている。
駆動されると、そのトルクは一対のエレメントギヤを介
して一対のウオームにそれぞれ伝達され、さらに各ウオ
ームにそれぞれ連結された左右のアクスルを介して左右
の駆動輪にそれぞれ伝達される。この場合、各駆動輪に
伝達されるトルクの大きさは、各駆動輪に作用する荷重
、各駆動輪が接する路面の状況等によって自動的に変わ
るようになっており、左右の駆動輪に伝達されるトルク
の分配比を安定化させるとともに、適宜に調節するため
にワッシャが用いられている。
すなわち、一対のウオームの端面とこれに対向するハウ
ジングとの各間、および一対のウオームの互いに対向す
る端面間には、ワッシャがそれぞれ装着されている。そ
して、各ワッシャによってハウジングと各ウオームとの
間および一対のウオームの間の摩擦抵抗がそれぞれ調節
され、ひいては左右の駆動輪に伝達されるトルクの大き
さが調節されるようになっている。
ジングとの各間、および一対のウオームの互いに対向す
る端面間には、ワッシャがそれぞれ装着されている。そ
して、各ワッシャによってハウジングと各ウオームとの
間および一対のウオームの間の摩擦抵抗がそれぞれ調節
され、ひいては左右の駆動輪に伝達されるトルクの大き
さが調節されるようになっている。
[発明が解決しようとする課題]
上記のように、ハウジングとウオームとの間等に装着し
たワッシャによってトルクの分配比を調節するようにし
た従来の差動歯車装置においては、トルクの分配比の変
更等のためにワッシャを交換する場合、ウオームをハウ
ジングから取り外す必要がある。ところが、ウオームを
取り外すには、それに連結された左右のアクスルのうち
の少なくとも一方を取り外さなければならず、またウオ
ームと噛み合ったエレメントギヤを取り外さなければな
らない。このため、ワッシャの交換に多大の手間が掛か
るという問題があった。
たワッシャによってトルクの分配比を調節するようにし
た従来の差動歯車装置においては、トルクの分配比の変
更等のためにワッシャを交換する場合、ウオームをハウ
ジングから取り外す必要がある。ところが、ウオームを
取り外すには、それに連結された左右のアクスルのうち
の少なくとも一方を取り外さなければならず、またウオ
ームと噛み合ったエレメントギヤを取り外さなければな
らない。このため、ワッシャの交換に多大の手間が掛か
るという問題があった。
この発明は、上記問題を解決するためになされたもので
、トルク分配比調節用ワッシャの交換を容易に行うこと
ができる差動歯車装置を提供することを目的とするもの
である。
、トルク分配比調節用ワッシャの交換を容易に行うこと
ができる差動歯車装置を提供することを目的とするもの
である。
[課題を解決するための手段]
この発明は、上記の目的を達成するために、ジャーナル
ピンの外周にエレメントギヤの端部とこれに対向するハ
ウジングとの間の摩擦抵抗を調節するためのワノンヤを
装着したことを特徴とするものである。
ピンの外周にエレメントギヤの端部とこれに対向するハ
ウジングとの間の摩擦抵抗を調節するためのワノンヤを
装着したことを特徴とするものである。
[作用]
ジャーナルピンに装着されたワッシャによって−のエレ
メントギヤとハウジングとの間の摩擦抵抗が調節される
。この結果、各ウオームに伝達されるトルクの分配比が
適宜に調節される。
メントギヤとハウジングとの間の摩擦抵抗が調節される
。この結果、各ウオームに伝達されるトルクの分配比が
適宜に調節される。
ワッシャの交換は、ジャーナルピンをその軸線方向に移
動させて、ハウジングから抜き出すか、ジャーナルピン
を抜き出すとともにエレメントギヤをハウジングから取
り外すこ七によって行われる。
動させて、ハウジングから抜き出すか、ジャーナルピン
を抜き出すとともにエレメントギヤをハウジングから取
り外すこ七によって行われる。
[実施例]
以下、この発明の一実施例について添付の第1図および
第2図を参照して説明する。なお、第1図はこの発明に
係る差動歯車装置の縦断面図であり、第2図はその横断
面図である。
第2図を参照して説明する。なお、第1図はこの発明に
係る差動歯車装置の縦断面図であり、第2図はその横断
面図である。
図中、符号1はハウジングである。このノ\ウジング1
は、両端に底部を有する筒状のものであり、その一端部
には、回転軸りを中心とする環状のフランジ部1aが形
成されている。このフランジ部1aには、クラウン歯車
(図示せず)か固定されており、このクラウン歯車がビ
ニオンを介してエンジン(いずれも図示せず)によって
回転駆動されることにより、回転軸りを中心として回転
するようになっている。
は、両端に底部を有する筒状のものであり、その一端部
には、回転軸りを中心とする環状のフランジ部1aが形
成されている。このフランジ部1aには、クラウン歯車
(図示せず)か固定されており、このクラウン歯車がビ
ニオンを介してエンジン(いずれも図示せず)によって
回転駆動されることにより、回転軸りを中心として回転
するようになっている。
ハウジング1の内部には、ねじれ歯を有するウオーム2
,3がその軸線を回転軸りと一致させて配置されている
。ウオーム2の一端面中央部には、左アクスル4が相対
回転不能に、かつ軸線方向へ移動可能にスプライン結合
されている。そして、この左アクスル4がハウジング1
の孔1bに回転自在に挿通されることにより、ウオーム
2がハウジング1に対して回転自在に、かつ回転軸り方
向へ移動自在に設けられている。ウオーム3もウオーム
2と同様に構成されており、ハウジング1の孔1cに挿
通された右アクスル5を介してハウジング1に回転自在
に、かつ回転軸り方向へ移動自在に設けられている。
,3がその軸線を回転軸りと一致させて配置されている
。ウオーム2の一端面中央部には、左アクスル4が相対
回転不能に、かつ軸線方向へ移動可能にスプライン結合
されている。そして、この左アクスル4がハウジング1
の孔1bに回転自在に挿通されることにより、ウオーム
2がハウジング1に対して回転自在に、かつ回転軸り方
向へ移動自在に設けられている。ウオーム3もウオーム
2と同様に構成されており、ハウジング1の孔1cに挿
通された右アクスル5を介してハウジング1に回転自在
に、かつ回転軸り方向へ移動自在に設けられている。
また、ハウジング1の内部には、ウオーム2の周囲に3
つのエレメントギヤ6がそのITo線り、ヲ回転軸りと
直交する方向に向けた状態で周方向に等間隔をもって配
置されている。エレメントギヤ6は、その中央部にウオ
ームホイル部6aが形成され、その両端部にスパーギヤ
部(連結歯車部)6bが形成されている。同様に、ウオ
ーム3の周囲にはウオームホイル部7aとスパーギヤ部
7bとを有する3つのエレメントギヤ7が配置されてい
る。エレメントギヤ6のウオームホイル部6aは、ウオ
ーム2と噛み合わされ、エレメントギヤ7のウオームホ
イル部7aはウオーム3と噛み合わされている。また、
ウオーム2(3)の周方向において同一箇所に位置する
エレメントギヤ6.7は対をなすものであり、対をなす
エレメントギヤ6゜7のスパーギヤ部6b、7bどうし
が互いに噛み合わされている。
つのエレメントギヤ6がそのITo線り、ヲ回転軸りと
直交する方向に向けた状態で周方向に等間隔をもって配
置されている。エレメントギヤ6は、その中央部にウオ
ームホイル部6aが形成され、その両端部にスパーギヤ
部(連結歯車部)6bが形成されている。同様に、ウオ
ーム3の周囲にはウオームホイル部7aとスパーギヤ部
7bとを有する3つのエレメントギヤ7が配置されてい
る。エレメントギヤ6のウオームホイル部6aは、ウオ
ーム2と噛み合わされ、エレメントギヤ7のウオームホ
イル部7aはウオーム3と噛み合わされている。また、
ウオーム2(3)の周方向において同一箇所に位置する
エレメントギヤ6.7は対をなすものであり、対をなす
エレメントギヤ6゜7のスパーギヤ部6b、7bどうし
が互いに噛み合わされている。
エレメントギヤ6.7は、上記のように噛み合わされた
状態で、ジャーナルピン8,9を介してハウジング1に
回転自在に支持されている。すなわち、ハウジング1に
は、エレメントギヤ6の軸線上に位置する支持孔1d、
leが形成されるとともに、エレメントギヤ7の軸線上
に位置する支持孔lf、Igが形成されている。支持孔
1d。
状態で、ジャーナルピン8,9を介してハウジング1に
回転自在に支持されている。すなわち、ハウジング1に
は、エレメントギヤ6の軸線上に位置する支持孔1d、
leが形成されるとともに、エレメントギヤ7の軸線上
に位置する支持孔lf、Igが形成されている。支持孔
1d。
1eには、ジャーナルピン8の各端部が挿入脱自在に挿
入され、支持孔1f、Igには、ジャーナルピン9の各
端部が挿入脱自在に挿入されている。
入され、支持孔1f、Igには、ジャーナルピン9の各
端部が挿入脱自在に挿入されている。
そして、各ジャーナルピン8,9によってエレメントギ
ヤ6.7がそれぞれ回転自在に、かつ軸線方向へ移動自
在に支持されている。したがって、エレメントギヤ6.
7は、その軸線り、、L、を中心として自転可能であり
、またハウジング1とともにウオーム2,3の回りを公
転することになる。
ヤ6.7がそれぞれ回転自在に、かつ軸線方向へ移動自
在に支持されている。したがって、エレメントギヤ6.
7は、その軸線り、、L、を中心として自転可能であり
、またハウジング1とともにウオーム2,3の回りを公
転することになる。
この結果、ハウジング1に伝達されたトルクがエレメン
トギヤ6.7を介してウオーム2,3に伝達され、ひい
ては左右のアクスル4.5にそれぞれ伝達されることに
なる。
トギヤ6.7を介してウオーム2,3に伝達され、ひい
ては左右のアクスル4.5にそれぞれ伝達されることに
なる。
ここで、左右のアクスル4.5にそれぞれ伝達されるト
ルクの分配比を適宜調節するために、この実施例の差動
歯車装置においては、ジャーナルピン8の外周で、エレ
メントギヤ6の端面とハウジング1との間にリング状を
なすワッシャ10が嵌合装着されている。ワッシャ10
は、エレメントギヤ6とハウジング1との間の摩擦抵抗
を調節するためのものであり、摩擦抵抗の増大もしくは
減少のいずれを行わせるものでもよい。また、この場合
には単なるリング状のワッシャ10を用いているが、特
開昭49−50625号公報に記載のもののように、2
つのワッシャ部材とそれらの間に回転自在に配置された
ベアリング部材とから構成してもよい。
ルクの分配比を適宜調節するために、この実施例の差動
歯車装置においては、ジャーナルピン8の外周で、エレ
メントギヤ6の端面とハウジング1との間にリング状を
なすワッシャ10が嵌合装着されている。ワッシャ10
は、エレメントギヤ6とハウジング1との間の摩擦抵抗
を調節するためのものであり、摩擦抵抗の増大もしくは
減少のいずれを行わせるものでもよい。また、この場合
には単なるリング状のワッシャ10を用いているが、特
開昭49−50625号公報に記載のもののように、2
つのワッシャ部材とそれらの間に回転自在に配置された
ベアリング部材とから構成してもよい。
同様に、ジャーナルピン9の外周にも、ワッシャ11が
装fFされており、エレメントギヤ7とハウジング1と
の間の摩擦抵抗が調節されている。
装fFされており、エレメントギヤ7とハウジング1と
の間の摩擦抵抗が調節されている。
なお、この実施例においては1.ウオーム2.3とハウ
ジング1との各間、およびウオーム2,3間にも摩擦調
節用のワッシャ12.13.14が設けられているが、
これらは必ずしも設ける必要はない。
ジング1との各間、およびウオーム2,3間にも摩擦調
節用のワッシャ12.13.14が設けられているが、
これらは必ずしも設ける必要はない。
また、ハウジング1の外周には、窓孔1hが3個形成さ
れている。各窓孔1hは、ウオーム23、エレメントギ
ヤ6.7およびワッシャ10゜11.12,13.14
をハウジングl内に挿入したり、そこから取り出すため
のものであり、各列のエレメントギヤ6.7と対向する
位置に形成されている。また、その大きさはウオーム2
,3、エレメントギヤ6.7およびワッシャ10〜14
のいずれよりも大きく形成されているのは勿論のこと、
一対のエレメントギヤ6.7を同時にハウジング1内へ
挿入し得る程度の大きさに形成されている。
れている。各窓孔1hは、ウオーム23、エレメントギ
ヤ6.7およびワッシャ10゜11.12,13.14
をハウジングl内に挿入したり、そこから取り出すため
のものであり、各列のエレメントギヤ6.7と対向する
位置に形成されている。また、その大きさはウオーム2
,3、エレメントギヤ6.7およびワッシャ10〜14
のいずれよりも大きく形成されているのは勿論のこと、
一対のエレメントギヤ6.7を同時にハウジング1内へ
挿入し得る程度の大きさに形成されている。
上記のように構成された差動歯車装置において、例えば
第1図の上側に位置するワッシャ10を交換する場合に
は、ジャーナルピン8を下方へ移動させ、その上端がエ
レメントギヤ6の内部に位置するようにする。すると、
ワッシャ10がジャーナルピン8から抜は出る。したが
って、ワッシャ10を窓孔1hから取り出すことができ
る。次に、交換すべき新たなワッシャを交換前のワッシ
ャ10の位置に位置させる。その後、ジャーナルピン8
を元の位置まで上方へ移動させる。これによって、ワッ
シャ10の交換が終了する。
第1図の上側に位置するワッシャ10を交換する場合に
は、ジャーナルピン8を下方へ移動させ、その上端がエ
レメントギヤ6の内部に位置するようにする。すると、
ワッシャ10がジャーナルピン8から抜は出る。したが
って、ワッシャ10を窓孔1hから取り出すことができ
る。次に、交換すべき新たなワッシャを交換前のワッシ
ャ10の位置に位置させる。その後、ジャーナルピン8
を元の位置まで上方へ移動させる。これによって、ワッ
シャ10の交換が終了する。
この場合、ジャーナルピン8をその上端が支持孔leま
で下方へ移動させるようにすれば、エレメントギヤ6と
共に上下2つのワッシャ10.10を同時に取り外し、
また取り付けることができる。
で下方へ移動させるようにすれば、エレメントギヤ6と
共に上下2つのワッシャ10.10を同時に取り外し、
また取り付けることができる。
ナオ、ワッシャ11の交換も同様にして行うことができ
る。
る。
このように、この発明の差動歯車装置においては、ワッ
シャ10.11の交換に際し、ウオーム2.3、リヤお
よびフロントアクセル4,5を取り外す必要が全くなく
、交換の仕方によってはエレメントギヤ6.7を取り外
す必要も・ない。したがって、ワッシャio、zを容易
に交換することができる。
シャ10.11の交換に際し、ウオーム2.3、リヤお
よびフロントアクセル4,5を取り外す必要が全くなく
、交換の仕方によってはエレメントギヤ6.7を取り外
す必要も・ない。したがって、ワッシャio、zを容易
に交換することができる。
なお、この発明は上記の実施例に限定されるものでなく
、その要旨を逸脱しない範囲において適宜変更可能であ
る。
、その要旨を逸脱しない範囲において適宜変更可能であ
る。
例えば上記の実施例においては、エレメントギヤ6.7
を三対設けているが、少なくとも一対設ければよい。ま
た、一対のエレメントギヤ6.7とハウジングlとの各
間にワッシャto、11をそれぞれ設けているが、一方
のエレメントギヤ6(7)とハウジングlとの間にのみ
ワッシャ10(11)を設けてもよい。その場合、3個
のエレメントギヤ6(7)のうちのいずれか1つにのみ
ワッシャ10(11)を設けるようにしてもよい。さら
に、エレメントギヤ6(7)の両端部にワッシャ10(
11)を設けているが、一端部にのみ設けるようにして
もよい。
を三対設けているが、少なくとも一対設ければよい。ま
た、一対のエレメントギヤ6.7とハウジングlとの各
間にワッシャto、11をそれぞれ設けているが、一方
のエレメントギヤ6(7)とハウジングlとの間にのみ
ワッシャ10(11)を設けてもよい。その場合、3個
のエレメントギヤ6(7)のうちのいずれか1つにのみ
ワッシャ10(11)を設けるようにしてもよい。さら
に、エレメントギヤ6(7)の両端部にワッシャ10(
11)を設けているが、一端部にのみ設けるようにして
もよい。
また、上記の実施例においては、ウオームホイル部6a
(7a)と連結歯車部6b(7b)とを一体に形成して
いるが、これらを別体に形成した後、互いに固定するよ
うにしてもよい。また、スパーギヤ部6b、7bに代え
て、ヘリカルギヤ部を設けてもよい。
(7a)と連結歯車部6b(7b)とを一体に形成して
いるが、これらを別体に形成した後、互いに固定するよ
うにしてもよい。また、スパーギヤ部6b、7bに代え
て、ヘリカルギヤ部を設けてもよい。
さらに、この実施例は、左右の駆動輪の間に設置された
差動歯車装置に適用したものであるが、4輪駆動車のフ
ロントプロペラシャフトとリヤプロペラシャフトとの間
に設置される、いわゆるセンターデファレンシャル装置
に適用してもよい。
差動歯車装置に適用したものであるが、4輪駆動車のフ
ロントプロペラシャフトとリヤプロペラシャフトとの間
に設置される、いわゆるセンターデファレンシャル装置
に適用してもよい。
「発明の効果コ
以上説明したように、この発明の差動歯車装置によれば
、ジャーナルピンの外周にエレメントギヤの端部とこれ
に対向するハウジングとの間の摩擦抵抗を調節するため
のワッシャを装着したものであるから、ウオームおよび
2つの出力軸(左右のアクスル等)を取り外すことなく
、ワッシャを交換することができる。したがって、交換
作業を短時間で容易に行うことができ、ひいてはトルク
の分配比の変更を容易に行うことができる等の効果が得
られる。
、ジャーナルピンの外周にエレメントギヤの端部とこれ
に対向するハウジングとの間の摩擦抵抗を調節するため
のワッシャを装着したものであるから、ウオームおよび
2つの出力軸(左右のアクスル等)を取り外すことなく
、ワッシャを交換することができる。したがって、交換
作業を短時間で容易に行うことができ、ひいてはトルク
の分配比の変更を容易に行うことができる等の効果が得
られる。
第1図および第2図はこの発明の一実施例を示すもので
、第1図は第2図のI−I矢視断面図、第2図は第1図
の■−■矢視断面図である。 1・・ハウジング、2,3・・・ウオーム、6、 7
・・・エレメントギヤ、5a、7a・・・ウオームホ
イル部、6b、7b・・・スパーギヤ部(連結歯車部)
、8,9・・・ジャーナルピン、10.11・・・ワッ
シャ、
、第1図は第2図のI−I矢視断面図、第2図は第1図
の■−■矢視断面図である。 1・・ハウジング、2,3・・・ウオーム、6、 7
・・・エレメントギヤ、5a、7a・・・ウオームホ
イル部、6b、7b・・・スパーギヤ部(連結歯車部)
、8,9・・・ジャーナルピン、10.11・・・ワッ
シャ、
Claims (1)
- 回転駆動されるハウジングと、このハウジングに軸線を
ハウジングの回転軸と一致させてそれぞれ回転自在に設
けられた一対のウォームと、ウォームホイル部およびこ
のウォームホイル部と軸線を一致させて一体的に設けら
れた連結歯車部を有し、前記ハウジングに軸線方向へ挿
入脱可能に設けられたャーナルピンを介して前記ハウジ
ングに回転自在に設けられた一対のエレメントギヤとを
備え、各エレメントギヤのウォームホイル部が前記各ウ
ォームにそれぞれ噛み合わされ、各エレメントギヤの連
結歯車部どうしが互いに噛み合わされた差動歯車装置に
おいて、前記ジャーナルピンの外周に前記エレメントギ
ヤの端部とこれに対向する前記ハウジングとの間の摩擦
抵抗を調節するためのワッシャを装着したことを特徴と
する差動歯車装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1180432A JP2789566B2 (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | 差動歯車装置 |
| EP90307321A EP0408243A1 (en) | 1989-07-14 | 1990-07-04 | Differential device for vehicle |
| KR1019900010402A KR910002636A (ko) | 1989-04-14 | 1990-07-10 | 차량용 차동장치 |
| US07/551,247 US5127889A (en) | 1989-07-14 | 1990-07-11 | Differential device for vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1180432A JP2789566B2 (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | 差動歯車装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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