JPH0214924Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0214924Y2 JPH0214924Y2 JP3336084U JP3336084U JPH0214924Y2 JP H0214924 Y2 JPH0214924 Y2 JP H0214924Y2 JP 3336084 U JP3336084 U JP 3336084U JP 3336084 U JP3336084 U JP 3336084U JP H0214924 Y2 JPH0214924 Y2 JP H0214924Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotation speed
- calculation means
- abrasive
- speed control
- polishing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、自動車ボデイの塗膜を研摩する自
動研摩機の回転数を制御するための回転数制御装
置に関する。
動研摩機の回転数を制御するための回転数制御装
置に関する。
自動水研機などの自動研摩機を用いる研摩工程
においては、第1図に示すごとく、自動車ボデイ
1が台車2に塔載された状態でコンベア3等によ
り水平に移行するために、ある高さに設定された
自動研摩機4a,4b,……4eおよびある横方
向位置に設定された自動研摩機5a,5b……
は、それぞれその高さまたは横方向位置の全ての
塗膜を研摩することとなる。第2図に示すごと
く、研摩工程におけるボデイ1はドア1aを半ば
開いた状態にして研摩が行われるので、ドア1a
の開放端などのごとく突出した部位の研ぎ過ぎを
防止するために、必要以下の回転数にするか必要
以下の押付圧で研摩し全体として研摩性能を落し
ている。または、研摩性能を維持するために、凹
凸の変化の激しい部位および穴部等のある部分だ
け、第3図図示のごとく研摩材41の押付位置を
オフOFFにしてジヤンプ研摩することとなり、
有効研摩面積が減少されている。更に、ジヤンプ
研摩の再押付時に研摩材41の回転反力により研
摩材41がバウンドし研ぎむらの原因となる。こ
のため、ラインスピードの大きな変更に対して従
来はプーリーチエンジ方式で研摩材41の回転数
を変えることにより対応している。しかし、押付
のオンオフがコンベア3のスピードによつては比
較的に頻繁となり、押付オンオフ毎にモータ42
の起動、停止を行うと機械的と研摩性能に悪影響
となり、かつ起動電流が負荷電流の約3倍を要す
るので省電力にも寄与しない。
においては、第1図に示すごとく、自動車ボデイ
1が台車2に塔載された状態でコンベア3等によ
り水平に移行するために、ある高さに設定された
自動研摩機4a,4b,……4eおよびある横方
向位置に設定された自動研摩機5a,5b……
は、それぞれその高さまたは横方向位置の全ての
塗膜を研摩することとなる。第2図に示すごと
く、研摩工程におけるボデイ1はドア1aを半ば
開いた状態にして研摩が行われるので、ドア1a
の開放端などのごとく突出した部位の研ぎ過ぎを
防止するために、必要以下の回転数にするか必要
以下の押付圧で研摩し全体として研摩性能を落し
ている。または、研摩性能を維持するために、凹
凸の変化の激しい部位および穴部等のある部分だ
け、第3図図示のごとく研摩材41の押付位置を
オフOFFにしてジヤンプ研摩することとなり、
有効研摩面積が減少されている。更に、ジヤンプ
研摩の再押付時に研摩材41の回転反力により研
摩材41がバウンドし研ぎむらの原因となる。こ
のため、ラインスピードの大きな変更に対して従
来はプーリーチエンジ方式で研摩材41の回転数
を変えることにより対応している。しかし、押付
のオンオフがコンベア3のスピードによつては比
較的に頻繁となり、押付オンオフ毎にモータ42
の起動、停止を行うと機械的と研摩性能に悪影響
となり、かつ起動電流が負荷電流の約3倍を要す
るので省電力にも寄与しない。
この考案は、上記の問題に鑑みてなされたもの
であり、自動的に研摩材の回転数を最適回転数に
設定可能とする自動研摩機用回転数設定装置を提
供することを目的とする。
であり、自動的に研摩材の回転数を最適回転数に
設定可能とする自動研摩機用回転数設定装置を提
供することを目的とする。
以下、この考案の構成を図面に示す実施例につ
いて説明する。
いて説明する。
第4図および第5図において、1は自動車ボデ
イ、2は台車、3はコンベアである。41は研摩
材、42はモータ、43は中間プーリ、44はエ
アシリンダである。6はコンベア駆動部3aと同
調されたトランスジユーサ、7はボデイ1の到着
を検出するスタート用光電管である。8はトラン
スジユーサ6およびスタート用光電管7からの信
号に基いてボデイ位置を算出するとともに、メモ
リー9のアドレスごとに記憶された回転数設定パ
ラメータを参照して接触時間が一定範囲内になる
ように研摩材41の最適な回転数を算出するため
の中央処理ユニツト(以下単にC.P.Uという)で
ある。10はC.P.U8からの8バイトのパルス出
力をアナログ量(0〜10Vの直流電圧)に変換す
るD/Aコンバータ、11はD/Aコンバータ1
0のアナログ出力に比例して三相電力出力の周波
数を変更する可変周波数インバータ(V.Fインバ
ータ)である。なお、12はC.P.U8からのパル
ス出力を受けて、エアシリンダ44の押付オンオ
フ、または中間位置などを作動させるリレー制御
器である。
イ、2は台車、3はコンベアである。41は研摩
材、42はモータ、43は中間プーリ、44はエ
アシリンダである。6はコンベア駆動部3aと同
調されたトランスジユーサ、7はボデイ1の到着
を検出するスタート用光電管である。8はトラン
スジユーサ6およびスタート用光電管7からの信
号に基いてボデイ位置を算出するとともに、メモ
リー9のアドレスごとに記憶された回転数設定パ
ラメータを参照して接触時間が一定範囲内になる
ように研摩材41の最適な回転数を算出するため
の中央処理ユニツト(以下単にC.P.Uという)で
ある。10はC.P.U8からの8バイトのパルス出
力をアナログ量(0〜10Vの直流電圧)に変換す
るD/Aコンバータ、11はD/Aコンバータ1
0のアナログ出力に比例して三相電力出力の周波
数を変更する可変周波数インバータ(V.Fインバ
ータ)である。なお、12はC.P.U8からのパル
ス出力を受けて、エアシリンダ44の押付オンオ
フ、または中間位置などを作動させるリレー制御
器である。
上記構成における作動は次のごとくである。自
動車ボデイ1が台車2に塔載されてコンベア3に
より移行されて来ると、コンベア駆動部3aと同
調されたトランスジユーサ6よりパルスが発振さ
れ、ボデイ1がスタート用光電管7を遮光する
と、ボデイ1の移行によるボデイ位置がパルス数
にてC.P.U8により算出される。なお、このボデ
イ1の位置算出はパルスカウンタ(P/C盤)に
よつても行なうことができる。ボデイ1の位置は
1パルス当り10m/mで設定されているので10
m/m単位で制御可能である。C.P.U8はメモリ
ー9に記憶された回転数設定パラメータを参照し
て研摩材41の最適回転数を、ボデイ1の位置と
の対比で例えば10m/m間隔で設定し、パルス出
力を発生する。このパルス出力に応じたアナログ
量をD/Aコンバータ10が発生し、V.Fインバ
ータ11を介して変化する周波数をもつ交流電力
をモータ42に供給するため、モータ42はこの
周波数に比例して例えば0〜1500r.p.m.の範囲で
回転数を制御され、ボデイ1位置に対応して、中
間プーリ43を介して減速し研摩材41の回転数
を10m/m間隔で制御する。なお、C.P.U8はメ
モリー9の記憶を参照して研摩材41の押付オン
オフをも算出し、リレー制御器12およびエアシ
リンダ44を介して、押付オンオフ制御をする。
したがつて、ボデイ1位置に対応して微少距離間
隔ごとに押付オンオフの制御とともに研摩材41
の最適回転数が設定される。
動車ボデイ1が台車2に塔載されてコンベア3に
より移行されて来ると、コンベア駆動部3aと同
調されたトランスジユーサ6よりパルスが発振さ
れ、ボデイ1がスタート用光電管7を遮光する
と、ボデイ1の移行によるボデイ位置がパルス数
にてC.P.U8により算出される。なお、このボデ
イ1の位置算出はパルスカウンタ(P/C盤)に
よつても行なうことができる。ボデイ1の位置は
1パルス当り10m/mで設定されているので10
m/m単位で制御可能である。C.P.U8はメモリ
ー9に記憶された回転数設定パラメータを参照し
て研摩材41の最適回転数を、ボデイ1の位置と
の対比で例えば10m/m間隔で設定し、パルス出
力を発生する。このパルス出力に応じたアナログ
量をD/Aコンバータ10が発生し、V.Fインバ
ータ11を介して変化する周波数をもつ交流電力
をモータ42に供給するため、モータ42はこの
周波数に比例して例えば0〜1500r.p.m.の範囲で
回転数を制御され、ボデイ1位置に対応して、中
間プーリ43を介して減速し研摩材41の回転数
を10m/m間隔で制御する。なお、C.P.U8はメ
モリー9の記憶を参照して研摩材41の押付オン
オフをも算出し、リレー制御器12およびエアシ
リンダ44を介して、押付オンオフ制御をする。
したがつて、ボデイ1位置に対応して微少距離間
隔ごとに押付オンオフの制御とともに研摩材41
の最適回転数が設定される。
なお、上記の実施例においては、研摩材41の
押付をオンオフ制御するものとして説明したが、
この考案に係る考案者が別途に提案するごとくオ
ンオフ制御のみではなく中間位置にも制御する
と、一層に塗膜研摩を良好に行うことができる。
また、研摩材41の回転数を制御する手段として
は上記実施例の他にも種々に任意な回転数制御手
段を用いることができる。
押付をオンオフ制御するものとして説明したが、
この考案に係る考案者が別途に提案するごとくオ
ンオフ制御のみではなく中間位置にも制御する
と、一層に塗膜研摩を良好に行うことができる。
また、研摩材41の回転数を制御する手段として
は上記実施例の他にも種々に任意な回転数制御手
段を用いることができる。
以上述べたごとく、この考案は上記の構成を有
するから、自動研摩機における研摩材の回転数を
任意に制御し、ボデイ位置と対応して凹凸が著し
いプレスライン部、ドアの継目部、タイヤハウス
部、把手部、ピラー等の交点部、給油口部などで
微少間隔ごとに最適回転数を設定することができ
るという優れた効果がある。従つて、不要な押付
オンオフを最小限にして塗膜研摩の性能を向上さ
せ、かつ有効研摩面積を拡大し、またバウンドを
防止させて研ぎむら研ぎ過ぎの防止、および研摩
材の寿命延長を図るとともに、ラインスピードの
変換およびボデイ形状の変化に対して研摩材の回
転数を自動的に適応させるようにすることがで
き、更に未研摩中は特に回転数を下げることによ
つて使用電力が減少し大きな省電力を得るもので
ある。
するから、自動研摩機における研摩材の回転数を
任意に制御し、ボデイ位置と対応して凹凸が著し
いプレスライン部、ドアの継目部、タイヤハウス
部、把手部、ピラー等の交点部、給油口部などで
微少間隔ごとに最適回転数を設定することができ
るという優れた効果がある。従つて、不要な押付
オンオフを最小限にして塗膜研摩の性能を向上さ
せ、かつ有効研摩面積を拡大し、またバウンドを
防止させて研ぎむら研ぎ過ぎの防止、および研摩
材の寿命延長を図るとともに、ラインスピードの
変換およびボデイ形状の変化に対して研摩材の回
転数を自動的に適応させるようにすることがで
き、更に未研摩中は特に回転数を下げることによ
つて使用電力が減少し大きな省電力を得るもので
ある。
第1図から第3図は従来技術を説明する図面で
あり、第1図は研摩工程を示す正面図、第2図は
自動車ボデイの平面図、第3図は研摩材の押付オ
ンオフを表わす側面図である。第4図はこの考案
の実施例を表わすブロツク図、第5図はクレーム
対応図である。 1……自動車ボデイ、41……研摩材、42…
…モータ、43……中間プーリ、44……エアシ
リンダ、6……トランスジユーサ、7……スター
ト用光電管、8……C.P.U、9……メモリー、1
0……D/Aコンバータ、11……V.Fインバー
タ。
あり、第1図は研摩工程を示す正面図、第2図は
自動車ボデイの平面図、第3図は研摩材の押付オ
ンオフを表わす側面図である。第4図はこの考案
の実施例を表わすブロツク図、第5図はクレーム
対応図である。 1……自動車ボデイ、41……研摩材、42…
…モータ、43……中間プーリ、44……エアシ
リンダ、6……トランスジユーサ、7……スター
ト用光電管、8……C.P.U、9……メモリー、1
0……D/Aコンバータ、11……V.Fインバー
タ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ボデイ移行距離検出手段と、ボデイ到着検出
手段と、これら両検出手段からの信号を入力さ
れるボデイ位置算出手段と、回転数設定パラメ
ータ記憶手段と、この記憶手段およびボデイ位
置算出手段からの信号を入力される研摩材回転
数算出手段と、この算出手段により算出された
回転数に研摩材の回転数を制御する回転数制御
手段とを備えることを特徴とする自動研摩機用
回転数制御装置。 (2) 回転数制御手段が研摩材回転数算出手段から
の信号をアナログ量に変換するデジタルアナロ
グコンバータと、このコンバータからの入力に
応じて出力の周波数を可変な可変周波数インバ
ータと、このインバータの出力により回転数を
変化されるモータよりなる実用新案登録請求の
範囲第1項記載の自動研摩機用回転数制御装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3336084U JPS60146648U (ja) | 1984-03-08 | 1984-03-08 | 自動研摩機用回転数制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3336084U JPS60146648U (ja) | 1984-03-08 | 1984-03-08 | 自動研摩機用回転数制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60146648U JPS60146648U (ja) | 1985-09-28 |
| JPH0214924Y2 true JPH0214924Y2 (ja) | 1990-04-23 |
Family
ID=30535738
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3336084U Granted JPS60146648U (ja) | 1984-03-08 | 1984-03-08 | 自動研摩機用回転数制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60146648U (ja) |
-
1984
- 1984-03-08 JP JP3336084U patent/JPS60146648U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60146648U (ja) | 1985-09-28 |
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