JPH02149262A - 超音波診断装置 - Google Patents

超音波診断装置

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JPH02149262A
JPH02149262A JP63302410A JP30241088A JPH02149262A JP H02149262 A JPH02149262 A JP H02149262A JP 63302410 A JP63302410 A JP 63302410A JP 30241088 A JP30241088 A JP 30241088A JP H02149262 A JPH02149262 A JP H02149262A
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JP
Japan
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beam line
focus
ultrasound
ultrasonic
resolution
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JP63302410A
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Yutaka Shimizu
豊 清水
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Shimadzu Corp
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  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この発明は、超音波を利用して被検体内部の画像を得る
超音波診断装置に関する。
【従来の技術】
超音波診断装置では、複数の振動子エレメントに加える
駆動信号の遅延制御を行なうとともに、各エレメントか
らの受波信号の遅延制御を行なって超音波ビームライン
の平行あるいは扇形スキャンを行い、かつ各ビームライ
ンにおける超音波ビームの集束を行なっている。 このようなフォーカスによりフォーカス点付近の領域の
分解能を上げることができるが、フォーカス点から離れ
るにつれて分解能が低下することは避けられない。 そこで、従来より、比較的広い領域で分解能を上げるた
め、いわゆる多段フォーカス方式が行なわれてきた。こ
れは、フォーカス点の設定位置を各フレーム毎に異なら
せ、たとえば2段フォーカスの場合深さ5cmの位置に
フォーカス点を定めた第1のフレームと、深さlQcm
の位置にフォーカス点を定めた第2のフレームとを繰り
返して、深さ5cmと10cmの各々の付近及びそれら
の間の領域の広い領域での分解能を上げようというもの
である。
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような多段フォーカス方式では高分
解能の領域を広げるため段数を増やせば増やすほど、そ
の段数の分フレームレートが落ち、リアルタイム性を失
うという問題がある。 また、どのビームラインのフォーカス点く1個または複
数個)も深さ方向の同じ位置となるため、診断したい部
位が同じ深さに分布していればよいが、異なる深さに分
布している場合は多段フォーカス方式でも診断部位のす
べてにつき分解能を上げられない場合が生しる。逆に段
数を増やして深さ方向の広い範囲につき分解能を上げれ
ば、必要でない部位についても無意味に分解能を上げて
しまうことになる。 この発明は、フレームレートをなるべく低下させず、必
要な部位のみの分解能を上げるように改善した、超音波
診断装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、この発明によれば、複数の振
動子エレメントに加える駆動信号の遅延制御を行なうと
ともに、各エレメントからの受波信号の遅延制御を行な
って超音波ビームラインのスキャンを行い、かつ各ビー
ムラインにおける超音波ビームのフォーカスを行ない、
表示画面上に超音波像を表示する超音波診断装置におい
て、表示画面上で診断領域を設定する手段と、設定され
た診断領域の各ビームライン上ての位置を判別する手段
と、該判別された位置に基ついてフォーカス位置を各ビ
ームライン毎に算出する手段と、この算出されたフォー
カス位置に応じて各ビームライン毎のフォーカス位置を
制御する手段とを備えることを特徴とする。
【作  用】
超音波像が表示される画面上で診断したい部位の領域を
設定すると、その領域の位置が超音波ビームの各ライン
上でとの位置となるかが判別される。そして、その位置
に応じて各ビームラインに関してのフォーカス位置が算
出される。その設定領域が深さ方向に広い場合、各ピー
ムラ・インに関する位置も巾の広いものとなるが、その
ような場合はフォーカス点は複数個とされ、その各位置
が算出されることになる。 こうして、各ビームライン毎にフォーカス位置の制御が
なされることになるので、診断したい部位の領域が一定
の深さに分布していす、深い部分と浅い部分とがあるよ
うな場合でも、その深い部分を通る超音波ビームライン
についてはフォーカス位置を深く定め、浅い部分を通る
超音波ビームラインについてはフォーカス位置を浅く定
めることができることから、1フレームの超音波スキャ
ン゛によりその深い部分も浅い部分も分解能の高い画像
を得ることができる。また、全ビームラインにつき一律
のフォーカス点としているわけではないので、不要な部
分の分解能を上げてしまうという不都合も避けられる。 また、設定領域が深さ方向に広がっている場合には、そ
こを通る超音波ビームラインについてはフォーカス点が
複数個とされ、1フレーム毎にフォーカス点が変更され
る(つまりこのようなビームラインについてだけ多段フ
ォーカス方式となる)。したがって、このような複数フ
ォーカス点のビームラインについてはフレームレートが
低下することになる。しかし、画面全体のフレームレー
トが低下するわけではなく、その複数フォーカス点のビ
ームラインについてのみフレームレ−t−が低下するの
で、フレームレート低下の弊害は最小限に抑えられてい
る。
【実 施 例】
つぎにこの発明の一実施例について図面を参照しながら
説明する。第1図において、プローブ1には多数の超音
波振動子エレメント2が配列されており、被検者の体表
面(図示しない)に密着させられる。この各振動子エレ
メント2には超音波駆動回路4からの駆動信号が遅延制
御回路3を経て送られてきており、この遅延制御により
送波超音波ビームのリニアスキャン(平行スキャン)ま
たはセクタスキャン(扇形スキャン)が行なわれるとと
もに、フォーカスが行なわれる。また、各振動子エレメ
ント2からの受波信号はこの遅延制御回路3において遅
延制御されることによって受波超音波ビームについての
同様のスキャン及びフォーカスが行なわれる。このよう
な遅延制御を受けた受波信号は信号処理回路5を経て表
示回路6に送られ、表示装置7において超音波断層像の
表示が行なわれる。 トラックボール8はこの表示装置7の表示画面上で座標
の入力を行なうもので、その操作によって表示画面上で
カーソルが移動する。このようなカーソル移動によって
第2図に示すように、表示画面21上に設定領域22を
設定することができる。すると、位置検出回路9が設定
領域22の各超音波ビームライン上での位置を検出する
。すなわち、ここではリニアスキャンが行なわれて、超
音波ビームラインが点線A〜Hのようになるものとする
と、各ラインA〜Hが設定領域22の境界と交わる点A
l、A2.B1.B2.・・・が検出される。フォーカ
ス点演算回路10は、この点Al。 A2.Bl、B2.・・・からフォーカス点を求めるが
、A1−A2.Bl〜B2.・・・の距離が短いときは
その2等分点A3.B3.・・・をフォーカス点として
求め、E1〜E2.Fl〜F2.Gl〜G2のように距
離が長いときはその3等分点E3E4  F3  F4
 03.G4をフォーカス点として求める。 遅延制御回路3はこうして求められたフォーカス位置に
応じて1ビームライン毎にフォーカス点を制御する。そ
のため、第2図のように設定領域22を定めたときは左
側のラインでは焦点が浅く、右側のラインでは焦点が深
くなり、設定領域22の全体について分解能の高い画像
が得られることになる。また、1ラインについて2つ以
上のフォーカス点が定められたラインでは最初のフレー
ムで一方のフォーカス点に集束するような超音波ヒーム
の制御が、っぎのフレームでは他のフォーカス点に集束
するような超音波ビームの制御が行なわれ、これらのラ
インについてのみ多段フォーカス方式となる。したがっ
て、深さ方向に広がった領域が設定された場合でもそれ
らの全体について分解能を上げることができる。しかも
多段フォーカス方式は深さ方向の巾が広い部分を通るラ
インについてのみ行なわれるので、フレームレートが遅
くなる不都合を最小限に抑えることがてきる。 なお、この発明は上記の実施例に限定されるものでなく
、この発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々に変更できる
ものである。たとえば、診断したい領域を設定するため
トラックボールを用いているが、他の座標入力装置たと
えばマウスな゛どを用いることももちろん可能である。 さらに単に超音波側1象を得る超音波診断装置に適用す
るたけでなく、2次元血流分布表示を行なう超音波診断
装置に適用することもでき、その場合は診、凹領域を血
流部位に設定することにより算出される血流パラメータ
の精度を向上させることができる。   ′
【発明の効果】
この発明の超音波診断装置によれば、診断したい必要な
部位として設定された領域のみについて効果的にフォー
カスをかけてその領域のみの分解能を向上でき、しかも
フレームレートの低下をなるべく避けることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例のブロック図、第2図は設
定領域と超音波ビームラインとフォーカス点と゛の関係
を示す図である。 1・・・プローブ、2・・・振動子エレメント、3・・
・遅延制御回路、4・・・超音波駆動回路、5・・・信
号処理回路、6・・・表示回路、7・・・表示装置、8
・・・トラックボール、9・・・位置検出回路、10・
・・フォーカス点演算回路、21・・・表示画面、22
・・設定領域。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の振動子エレメントに加える駆動信号の遅延
    制御を行なうとともに、各エレメントからの受波信号の
    遅延制御を行なって超音波ビームラインのスキャンを行
    い、かつ各ビームラインにおける超音波ビームのフォー
    カスを行ない、表示画面上に超音波像を表示する超音波
    診断装置において、表示画面上で診断領域を設定する手
    段と、設定された診断領域の各ビームライン上での位置
    を判別する手段と、該判別された位置に基づいてフォー
    カス位置を各ビームライン毎に算出する手段と、この算
    出されたフォーカス位置に応じて各ビームライン毎のフ
    ォーカス位置を制御する手段とを備えることを特徴とす
    る超音波診断装置。
JP63302410A 1988-11-30 1988-11-30 超音波診断装置 Expired - Fee Related JP2658305B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005052350A (ja) * 2003-08-04 2005-03-03 Hitachi Medical Corp 超音波診断装置
JP2012157387A (ja) * 2011-01-28 2012-08-23 Toshiba Corp 超音波診断装置及び画像生成制御プログラム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005052350A (ja) * 2003-08-04 2005-03-03 Hitachi Medical Corp 超音波診断装置
JP2012157387A (ja) * 2011-01-28 2012-08-23 Toshiba Corp 超音波診断装置及び画像生成制御プログラム

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