JPH02149584A - 気管支拡張剤としてのトリアゾロ〔1,5―c〕ピリミド〔1,4〕アジン類 - Google Patents

気管支拡張剤としてのトリアゾロ〔1,5―c〕ピリミド〔1,4〕アジン類

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JPH02149584A
JPH02149584A JP1027333A JP2733389A JPH02149584A JP H02149584 A JPH02149584 A JP H02149584A JP 1027333 A JP1027333 A JP 1027333A JP 2733389 A JP2733389 A JP 2733389A JP H02149584 A JPH02149584 A JP H02149584A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は気管支拡張剤活性を示す新規複素環式化合物に
関する。そのような化合物の薬理学的使用法、そのよう
な化合物を含む製薬配合物及びそのような化合物を調製
するための合成中間体についても記載する。
本出願は、1988年2月5日に出願した未決の米国特
許筒152,443号の部分継続特許である。
気管支拡張剤活性を示す種・々の芳香族複素環式化合物
が知られている。ヒトの治療に最も幅広く使用される化
合物の−は、以下に示す構造を有するテオフィリンであ
る。
■ CH。
一層安全で効能のある気管支拡張剤を得る多くの試みが
なされているが、まだテオフィリンに取って代わるもの
はない。
ピリミド(5,4−b)オキサジン類はサシノブ(Sa
zonov)  らによりKhimiya Geter
otsiklicheskikh 5oedineni
i第1973巻第171頁、同第1972巻第1285
頁、及び同第1976巻第681真に報告されている公
知の化合物である。
気管支拡張剤として記載されているこれらの化合物は以
下の構造を有する。
5oedinenij第1985巻第974頁に報告さ
れている公知の化合物である。対応する4−クロロ、4
−ヒドロキシ、4−ジアルキルアミノ、4−モルホリノ
及び4−ピペリジノ誘導体も報告されている。それらは
以下の構造を有する。
但し、式中のRはアミノ、アセトアミド、水素又はメチ
ルであり;R′は水素、メチル、ヒドラジノ、ピペリジ
ノ、モルホリノ、メトキシ、メチルチオ、メルカプト、
クロロ又はヒドロキシであり;かつR#は水素、メチル
、エチル、プロピル、又はジメチルである。
ピリミド(4,5−b)(1,4)オキサジン類はメリ
クーオーガンズハンヤン(Melik −Ogandz
−hanyan)  らによりにhimiya Get
erotsiklicheskikh但し、式中Rはメ
チル又は水素であり、R′はクロロ、ヒドロキシ、N、
N−ジメチルアミノ、N。
N−ジエチルアミノ、モルホリノ又はピペリジノである
。報告されている化合物はいずれも気管支拡張剤とは記
載されていない。
ある種のピリミド(5,4−b)(1,4)チアジン類
は、イー・エフ・シュレーダー(E、 F。
5choeder)及びアール・エム・ドドソン(R,
M。
Dodson)によりJ、 Amer、 Chem、 
Soc、第84巻第1904乃至1913頁(1962
年)及びアール・エフ・ヘンリ(R,N、 Henri
) 、アール・エイ・ラザルス(R,A、 Lazar
us)及びニス・ジエイ・ベンコビク(S、 J、 B
enkovic)によりJ、 Med、 Chem。
第26巻第559乃至563頁(1983年)に報告さ
れており公知である。報告されている化合物はいずれも
気管支拡張剤とは記載されていない。
米国特許第4,477.450号及び第4,572,9
10号にはそれぞれトリアゾロ(4,3−C)ピリミジ
ン類及びトリアゾロ(1,5−C)ピリミジン類が開示
されており、それらはピペラジノ、ピペリジノ、モルホ
リノ又はチオモルホリノのような複素環式アミノ部分を
ピリミジン環の5位及び/又は7位に含む。これらの化
合物は気管支拡張剤である。
トリアゾロ(1,5−C)ピリミド(4,5゜b)(1
,4)オキサジン類、トリアゾロ〔1゜5−C〕ピリミ
ド(5,4−b)(1,4)オキサジン類及びトリアゾ
ロ(1,5−C)ピリミド(5,4−b)(1,4)チ
アジン類はまだ報告されていない。
本発明は、気管支拡張剤である置換1.2.4−トリア
ゾロ(1,5−C)ピリミド(1,43アジン頻に関す
る。本発明はまた、本発明の1゜2.4−)リアゾロ(
1,5−c)ピリミド〔1゜4〕アジンを用いてヒトの
気管支を拡張する方法、及び有効量の本発明の1.2.
4−トリアゾロ(1,5−c)ピリミド(1,4)アジ
ン及び製薬学的に許容しうるキャリヤーを含む製薬配合
物に関する。本発明はまた、本発明の製薬配合物を調製
するのに有用な合成中間体にも関する。
特に、本発明は以下の構造式1: (但し、式中、Aはメチレン又はカルボニルであり;B
はメチレン、カルボニル又は−CHR,−であり;Qは
N−R,又はOであるが、Qが○の場合はAがメチレン
でBがメチレン又はカルボニルであり;YはN−R,。
、0、S、SO又はSO2であるが、YがN−R,、の
場合はQがOであり、QがN−R,の場合はYがN−R
,、ではなく、Bもカルボニルではなく、Qが0の場合
はYがN−RIOであり;R2は水素又は低級アルキル
であり:R3は低級アルキルであり;R1は水素、低級
アルキル、ベンジル又はアセチルであるが、R7が水素
又はアセチルでYがS、、SO又はSO2の場合はAが
メチレンであり;R7は低級アルキルであり;かつRI
Oは低級アルキル又はベンジルである。)を有する化合
物及びAがメチレンでありBがメチレン又は−CHR9
−である化合物の製薬学的に許容しうる酸添加塩に関す
る。構造式Iの化合物を3つのサブセントに分け、Yが
OでQがN−R1である構造式■の化合物、YがN −
R+。でQが0である構造式■の化合物、及びfはSで
示されるが酸化されてSO又はSOtになりうる構造式
XIX及び構造式XXVIの化合物について以下に記載
する。
本発明はまた以下の構造式■: (但し、式中、Aはメチレン又はカルボニルであり;B
はメチレン、カルボニル又は−CHRq−であり;Qは
N−R,又はOであるが、QがOの場合にはAがメ°チ
レンでBがメチレン又はカルボニルであり;YはN  
Rho、0、S、、SO又はSO。
であるが、YがN −R、。の場合はQがOであり、Q
がN−R,の場合はYがN−R,0ではなく、Bもカル
ボニルではなく、QがOの場合はYがN−Ro。であり
;R7は低級アルキルであり;R1は水素、低級アルキ
ル又はベンジルであるが、R7が水素でYが、S9、S
O又はS02の場合はAがメチレンであり、R7は低級
アルキルであり;かつR10は低級アルキル又はベンジ
ルである。)を有する新規化合物を提供する。構造式■
の化合物は構造式Iの化合物の調製に有用な中間体であ
る。
本発明は更に以五の構造式■: R。
(但し、式中Aはメチレン又はカルボニルであり−Bは
メチレン、カルボニル又は−CIlR?−であり;Qは
N−Rt又は0であるが、QがOの場合にはAがメチレ
ンでBがメチレン又はカルボニルであり;YはN  R
t。、0、S、SO又はS Otであるが、YがN −
Rloの場合はQが0であり、QがN−Rtの場合はY
がN−R,。ではなく、Bもカルボニルではなく、Qが
Oの場合はYがN−R,。
でありiRzは水素又は低級アルキルであり;R3は低
級アルキルであり、Rtは水素、低級アルキル、ベンジ
ル又はアセチルであるが、R1が水素又はアセチルでY
がSいSO又はSO2の場合はAがメチレンでありiR
9は低級アルキルであり;かつR1゜は低級アルキル又
はベンジルである。)を有する化合物も提供する。構造
式■の化合物もまた構造式Iの化合物の調製に有用な中
間体である。
本明細書において使用されている“低級アルキル′とい
う用語は1乃至約4個の炭素原子を含む直鎖状又は分岐
状のアルキル基を示す。好ましい低級アルキル基はメチ
ル及びエチルである。
目下好ましい本発明の化合物を以下に記載する。
これらの化合物は、分難したテンジクネズミの気管組織
のヒスタミンによる収縮に対する保護において一般的に
高い効能を示すので好ましい。この分析については以下
に更に詳細に記載する。
5μg7ml以下の濃度において前述の分析において活
性を示す好ましい化合物の特定例には以下のものがある
8.9−ジヒドロ−2−エチル−5−メチル−7H−1
,2,4−トリアゾロ(1,5−c)ピリミド(5,4
−b)(1,4)オキサジン−8オン、 8.9−ジヒドロ−2,5,7−)リエチルー1゜2.
4−)・リアゾロ(1,5−c)ピリミド(5,4−b
)(1,4)オキサジン−8−オン永和物、 2.5−ジエチル−8,9−ジヒドロ−7−メチル−1
,2,4−トリアゾロ(1,5−c)ピリミド(5,4
−b)(1,4)チアジン−8オン、 7−(n−ブチル)−2,5−ジエチル−8,9−ジヒ
ドロ−1,2,4−トリアゾロ(1,5−c)ピリミド
(5,4−b)(1,4)チアジン−8−オン、 7−ベンジル−8,9−ジヒドロ−2,5,9−トリエ
チル−1,2,4−)リアゾロ〔1,5−c)ピリミド
(5,4−b)(1,4)チアジン−8−オン、 8.9−ジヒドロ−5−エチル−2−メチル−7H−1
,2,4−1−リアゾロ (1,5−c)ピリミド(5
,4−b)(1,4)チアジン、7−ベンジル−8,9
−ジヒドロ−5−エチル−2−メチル−1,2,4−ト
リアゾロ〔1,5−c)ピリミド(5,4−b)(1,
4)チアジン、 5.7−ジニチルー 8.9−ジヒドロ−2−メチル−
1,2,4−トリアゾロ(1,5−c)ピリミド(5,
4−b)  (1,4,)チアジン、7−ベンジル−2
,5−ジエチル−8,9−ジヒドロ−1,2,4−1−
リアゾロ (1,5−c)ピリミド[5,4−b)(1
,4)チアジン、8.9−ジヒドロ−2−エチル−5−
メチル−7H−1,2,4−1−リアゾロ (1,5−
c)ピリミド(5,4−b)(1,4)オキサジン、2
.5−ジエチル−8,9−ジヒドロ−78−12,4−
1−リアゾロ(1,5−c)ピリミド(5,4−b)(
1,4)オキサジン−8−オン、 2.9−ジエチル−8,9−ジヒドロ−7H−5−メチ
ル−1,2−4−トリアゾロ(1,5−C〕ピリミド(
5,4−b)(1,4)オキサジン−8−オン、 8.9−ジヒドロ−5,9−ジメチル−2−エチル−7
H−1,2,4−トリアゾロ(1,5−C〕ピリミド(
5,4−b)(1,4)オキサジン−8−オン、 8.9−ジヒドロ−2,5,9−1−ジメチル−78−
1,2,4−)リアゾロ(1,5−c)ピリミド(5,
4−b)(1,4)オキサジン−8−オン、 8.9−ジヒドロ−2,5,9−)リエチルー7H−1
,2,4−)リアゾロ(1,5−c)ピリミド(5,4
−b)(1,4)オキサジン−8−オン、 5.9−ジエチル−8,9−ジヒドロ−2−メチル−7
H−1,2,4−1リアゾロ(1,5−C〕ピリミド(
5,4−b)(1,4)オキサジン−8−オン、 2.5−ジエチル−8,9−ジヒドロ−9−メチル−7
H−1,2,4−1リアゾロ(1,5−C〕ピリミド(
5,4−b)(1,4)オキサジン−8−オン、 7−(n−ブチル)−8,9−ジヒドロ−5−エチル−
2−メチル−1,2,4−トリアゾロ−(1,5−c)
ピリミド(5,4−b)  [1゜4〕チアジン−8−
オン、 2.7−ジエチル−8,9−ジヒドロー5−メチル−1
,2,4−)リアゾC1(1,5−c)ピリミド(5,
4−b)(1,4)チアジン、2.5−ジエチル−8,
9−ジヒドロ−7H−1゜2.4−トリアゾロ(1,5
−c)ピリミド(5,4−b)(1,4)チアジン、 2.5−ジエチル−8,9−ジヒドロ−7−メチル−1
,2,4−)リアゾロ(1,5−c) ピリミド(5,
4−b)(1,4)チアジン、2.5−ジエチル−8,
9−ジヒドロ−10−メチル−1,2,4−)リアゾロ
(1,5−c)ピリミド(5,4−b)(1,4)オキ
サジン、及び 8.9−ジヒドロ−2,5,10−トリエチル−1゜2
.4−)リアゾロ(1,5−c)ピリミド〔5゜4−b
)(1,4)オキサジン。
特に好ましい構造式■の化合物は前述の最後から14種
の化合物である。
構造式1の化合物は気管支拡張剤である。構造式Iの化
合物の気管支拡張剤活性は分離した気管組織の及ぼす効
果の測定により示してもよい。この方法は公知であり、
インビトロ試験法としてずっと前から確立されている。
気管支拡張剤活性は以下の手順により決定される。すな
わち、メスのテンジクネズミを犠牲にし、各々の気管を
除去してらせんストリップに切断した。このストリップ
を約15m1の一定温度(37℃)筋肉浴(muscl
e bath)中に固定した。浴の媒体はタレブズーヘ
ンセレイト溶液であった。気管ストリップの移動を電気
的記録計と連結している等尺性トランスデユーサ−によ
り測定した。
浴に95%の二酸化炭素と5%の酸素の混合物を吹き込
んだ。適量のヒスタミン、ロイコトリエンC4、アセチ
ルコリン又は塩化バリウムの添加によりストリップに収
縮を誘導させた。医薬物質により誘導した収縮を75%
以上緩和するのに必要な所与の構造式■の化合物の量(
単位μg/mA)を有効濃度とした。比較のために示す
と、公知の標準気管支拡張剤であるアミノフィリン(テ
オフィリンのエチレンジアミン塩)は75%以上緩和す
るのに、ヒスタミンに対して50μg/m(!、アセチ
ルコリンに対して100μg/ml及び塩化バリウムに
対して10)!g/mlの濃度であった。
好ましい化合物として前述したものの多くを含む、前述
のインビトロ試験において最も活性であった構造式Iの
化合物について、いわゆるコンツエット・ロスラー(K
onzett−Rossler)インビボ試験法を用い
気管支拡張剤活性についてテンジクネズミの生体内で試
験を実施した。以下に示す手順に従って活性を決定した
。オスのハートレー(Hartley)種テンジクネズ
ミ(350〜500 g)の抗原投与に及ぼす試験医薬
物質の効果を評価するのにコンツェット・ロスラー技術
〔エイチ・コンツェフト (H,Konzett) 及
びアール・ロスラー(R,Rossler)、 Nau
nynSchmiedibergs Arch、 Ph
armakol 、第195巻第71乃至74頁(19
40年)〕を用いた。感作した(14〜21日前腹腔内
に50mg/kgのオバルブミン投与)又はそのままの
動物をベンドパルビタール(腹腔内に70mg/kg)
で麻酔し、スクシニルコリン(腹腔内に2mg/kg)
で自然呼吸を排除した。
気管にカニユーレを挿入し小型通風筒を用い加圧下で呼
吸を保持した(5mj!/呼吸、87分、10cm水)
。気管支収縮筋の応答は、差圧トランスデユーサ−と連
続しているニューモタコグラフ(pneumo−tac
hograρh)により測定された空気の肺への充満の
生理学的記録計上での軌跡の可動域の増大として表わさ
れた。感作した動物は試験医薬物質の腹腔内又は経口投
与後オバルブミン(静脈内に100μg/kg>で免疫
した。活性な化合物とは、25mg/kg以下、好まし
くは10mg/kg以下の腹腔内又は経口IC,。を示
すものである。最も好ましい化合物は10mg/kgに
おいて活性である。
構造式■の化合物は気管支を拡張するためにヒトに投薬
しうる。化合物は経口的、非経口的又は吸入により投薬
しうる。好ましくは錠剤又はカプセルで経口的に投薬さ
れる。ヒトの通常の有効服用量は体重1kg当り0.1
乃至50mgであろう。
AがメチレンでありBがメチレン又は−CHR,−であ
る構造式Iの化合物の塩は一般に等モル量の比較的強い
酸、好ましくは塩酸、硫酸又は燐酸のような無機酸と極
性溶媒中で反応させることにより調製される。塩が不溶
である溶媒の添加により塩の単離は容易となる。そのよ
うな溶媒の例にはジエチルエーテルがある。
遊離塩基又は製薬学的に許容しうる酸添加塩のいずれか
の構造式■の化合物は、従来の製薬学的希釈剤及びキャ
リヤーと併用すると錠剤、カプセル、懸濁液、溶液、及
び生薬等のような投薬形態を形成しうる。
使用する製薬学的キャリヤーは、たとえば固体又は液体
のいずれかである。固体キャリヤーの例にはラクトース
、石膏、ショ糖、タルク、ゼラチン、寒天、ペクチン、
アラビアゴム、ステアリン酸マグネシウム、及びステア
リン酸等が含まれる。液体キャリヤーにはシロップ、ビ
ーナツツ油、オリーブ油、及び水等が含まれる。同様に
、キャリヤー又は希釈剤はグリセリルモノステアレート
又はグリセリルジステアレートのような当業者に公知の
遅延剤を含みうる。それらは単独でも用いられるし、た
とえばワックスと組合せても用いられる。
YがN−R,。又はOの場合、構造式■の化合物のサブ
セットである構造式■の化合物は、以下の反応スキーム
Iに従って調製されうる。
但し、式中の種々の置換基は、R7が水素、アルキル又
はベンジルであること以外前述の構造式■に関連して定
義したとおりである。
工程(1)においては、以下の反応スキームHに記載さ
れているようにして調製されうる構造式■の4−ヒドラ
ジノピリミド(5,4−b)l:l、4)オキサジン、
又は−(4,5−b)(1,4)オキサジン又は−オキ
サジノンを構造式RzC(OAIk):+のオルトエス
テルと反応させて構造式■の新規化合物を提供する。構
造式R2C(OAlk) 3のオルトエステルは公知で
あり、容易に入手しうる。適するオルトエステルの例に
はトリメチルオルトホルメート、トリエチルオルトホル
メート、トリエチルオルドア・セテート、及びトリエチ
ルオルトプロピオネート等が含まれる。オルトエステル
は液体であるから、構造式■の化合物と過剰のオルトエ
ステルを混合し、反応が完了するまで混合物を還流させ
ながら加熱するのに都合がよい。
工程(2)においては、混合物■の化合物を適する試薬
と共に加熱して、構造式■の化合物のサブセットである
構造式■の生成物を提供する。この反応は好ましくは低
級アルカノールのような反応条件に不活性な溶媒中反応
混合物を還流温度に加熱することにより実施する。一般
に、工程(2)の反応に有効な好ましい試薬は触媒量の
ナトリウムメトキシド又はナトリウムエトキシドのよう
なアルカリ金属アルコキシドである。工程(2)の反応
に有効な蟻酸、酢酸及びプロピオン酸のような水性低級
アルカン酸を使用することも可能である。構造式■の化
合物のサブセットである構造式■の生成物は、濾過、抽
出又はクロマトグラフィーのような従来の方法で単離さ
れる。
R,が水素である構造式■又は■の化合物はいずれも従
来の方法により容易にアセチル化しうる。
前述の反応スキームIにみられる構造式■の化合物は、
以下に示す反応スキームHに従って調製しうる。但し、
式中の種々の置換基ま、R6が水素、アルキル又はベン
ジルであること以外Yが0又はN−R,、である場合の
前述の構造式iに関連して定義したとおりである。この
スキームにおいては、Q+及びQ2はそれぞれN−)(
及び0又は0及びN−Hである。構造式■又は■の化合
物の構造においては、A又はBのいずれかがカルボニル
でありうるが同時にカルボニルであることはなく、■及
びXの構造においてはA及びBがメチレン又は−CHR
,−のいずれがである。
QlがNHであり、Q2がOであり、Aがカルボニルで
ありかつBがメチレン又は−CHRq−である構造式■
の化合物は公知であり、サシノブらによりKhimiy
a Geterostiklicheskikh 5o
edinenii第1973巻第1.71頁;同第19
72巻第1285頁、及び同第1976巻第681真に
記載されている一般的な手順で合成しうる。これらの出
版物に記載されている手順の変形は従来どおりであり、
出発物質のアミジン又は添加する2−へロアルカンエス
テル又は酸のいずれかを主として変えることを含む。
Q、が0であり、Q2がNHであり、Aがメチレンであ
り、かつBがカルボニルである構造式■の化合物も公知
であり、本明細書においても参考にしているメリク・オ
ーガンズハンヤンらによりKhimiya Geter
ostikilicheskikh 5oedinen
ii第1985巻第974頁に記載されている一般的な
手順で合成しうる。この出版物に記載されている手順の
変形は従来どおりであり、主として出発物質のアミジン
を変えることを含む。
反応スキーム■の工程(3)においては、構造式■の化
合物をアルキルヨーダイト又はアルキルブロマイドのよ
うなアルキルハライド又はベンジルハライドと反応させ
て構造式■の化合物を提供する。
反応はナトリウムメトキシドのようなアルカリ金属アル
コキシドの存在下低級アルカノール溶媒中又は水素化ナ
トリウムの存在下N、N−ジメチルホルムアミド中で実
施される。反応混合物は一般にアルカノール溶媒中では
還流温度又はその付近、1’、i、N−ジメチルホルム
アミド中では2o乃至50℃に加熱される。
Q、がpでQ2がN−Hである場合、反応は好ましくは
アルカノール中でアルカリ金属アルコキシドを用いるよ
り、N、N−ジメチルホルムアミド中で水素化ナトリウ
ムを用いる。
工程(4)は、任意にn−ブチルアルコールのような低
級アルカノール溶媒中で構造式■の化合物ととドラジン
永和物を反応させて構造式■の新規中間体を提供するこ
とを含む。
八がメチレンであり、Bがメチレン又は−CIIRQ−
である構造式■の化合物は工程(5)及び(6)を連続
して実施することにより製造されうる。工程(5)にお
いては、構造式■のアミド化合物をボラン試薬との反応
により還元して構造式Xのアミンとする。
一般に、構造式■の化合物1モル当り4モルのボランを
用いる。反応は混合物の還流温度までの温度に加熱する
ことにより成就される。反応はテトラヒドロフランのよ
うな不活性溶媒中で実施され、たとえばボランのメチル
スルフィド錯体のようなボラン試薬をテトラヒドロフラ
ン中で使用しうる。
工程(6)においては、構造式Xのアミンを工程(4)
と同様にしてヒドラジン水和物と反応させて構造式■の
化合物を提供する。
構造式Xの化合物はまた、工程(7)及び(8)を連続
して実施しても提供されうる。工程(7)においては、
アミド■を工程(5)と同様にしてボラン試薬と反応さ
せて構造式■の化合物を得る。次いで工程(8)におい
て化合物■のアルキル化により構造式Xの化合物を提供
する。
R7が水素である構造式■の化合物はアルキル化工程(
3)又は(8)を省略し、その代わりに工程(4)の方
法を用いて構造式■の化合物又は構造式■の化合物のい
ずれかをヒドラジン水和物と反応させることにより得ら
れる。
YがSであり、Aがカルボニルであり、がっBがメチレ
ン又は−CHR9−である場合、構造式Iの化合物のサ
ブセントである構造式XIXの化合物は、以下の反応ス
キーム■に従って調製しうる。
但し、式中の種々の置換基は、R7がアルキル又はベン
ジルであること以外前述の構造式Iに関連して定義した
とおりである。
\04] 属菌り」モニに几 R7が低級アルキル又はベンジルである構造式XIの化
合物は公知であり、ゲバルド(Gewald)によりJ
、 Prakt、 Chem、第32巻第26乃至30
頁(r 966年)に記載されているようにして調製し
うる。構造式X1lIの化合物はゲバルドの一般的な手
順を用い工程(9)において調製されるが、トリエチル
オルトホルメートより構造式RsC(OAIk)zのオ
ルトエステルを用いる。
構造式XIIIの化合物を調製するために別のルートも
使用でき、工程(9′)に示される。構造式Xllの化
合物を1.5乃至2.0当量のナトリウムメトキシドを
含む還流溶媒(好ましくは低級アルコール)中でアセト
アミド塩酸塩と反応させて構造式X1llの化合物を得
ること以外はゲバルトにより記載された合成法を含む。
構造式XIVの化合物を合成する工程0ωの反応は、5
5−メルカプト−6−フェニルアミノ−3H−ピリミジ
ン−4−オンについてのみ記載されているが、ゲバルト
によりJ、 Prakt、 Chem、第32巻第26
乃至第30頁(1966年)に記載されている手順に従
って実施しうる。
構造式χνの新規化合物を合成する工程αυは、構造式
)NVの化合物を還流水酸化ナトリウム溶液中で2−ハ
ロアルカン酸と反応させ、次いで得られる単離した中間
体を無水酢酸中で還流することにより構造式XVの化合
物を提供しうる。
工程(2)は構造式XVの化合物とオキシ塩化燐との反
応により構造式XVIの4−クロロ化合物を提供するこ
とを含む。
工程α濁はヒドラジン又はヒドラジン水和物と構造式X
VIの化合物との反応により、構造式XνIIの新規化
合物を提供することを含む。
工程α旬は構造式XVIIのヒドラジノ化合物と構造式
JC(OAlk)sのオルトエステルとの反応により、
構造式XVIIIの新規化合物を提供することを含む。
構造式RzC(OAlk) 3のオルトエステルは公知
であり、容易に入手できる化合物であるが、公知の方法
で調製しうる。適するオルトエステルの特定例には、ト
リメチルオルトホルメート、トリエチルオルトホルメー
ト、トリメチルオルトアセテート、及びトリメチルオル
トプロピオネート等が含まれる。オルトエステルは液体
であるから、過剰のオルトエステルと構造式XVIIの
化合物とを混合して所望の構造式XVIIIの化合物が
得られるまで還流するのに便利である。
工程αりにおいては、構造式χVIIIの化合物を触媒
量のナトリウムメトキシドメタノール溶液中で還流する
ことにより転位反応させて、Aがカルボニルである構造
式■の化合物のサブセットである構造式XIXの化合物
を合成する。
構造式XIXの化合物は、濾過、抽出又はクロマトグラ
フィーのような従来の方法により容易に単離しうる固体
である。構造の決定は、赤外及び核磁気共鳴スペクトル
分析により確認しうる。
YがSであり、AがメチレンでありかつBがメチレン又
は−CHRq−である場合、構造式Iの化合物のサブセ
ットである構造式XXVIの化合物は以下の反応スキー
ム■に従って調製しうる。但し、式中種々の置換基は前
述の構造式Iに関連して定義したものである。
反応スキーム■ 構造式XXの5.6−シヒドロー3−エトキシ−2−エ
トキシカルボニル−28−(1,4)チアジンは、英国
特許願第2,143.234 A号及びロバート・エフ
・ヘンリー■世(Robert N、 Henrie■
)、ロバート・エイ・ラザルス(Robert A。
Lazarus ) 及ヒステファン・ジエイ・ベンコ
ピツク(5tephen J、 Benkovic )
によるJ、 Med、 Chem、第26巻第4号第5
59乃至563頁(1983年)記載の手順に従って調
製しろる。構造式XXの化合物は工程(16)において
、2.0乃至2.5当量のナトリウムメキシドを添加し
た還流アルコール中でアミジン塩と反応させて構造式X
XIのオキソピリミド(5,4−b)(1,4)チアジ
ンを合成する。
工程(17)は構造式XXIの化合物とオキシ塩化燐と
の反応により構造式XXIIの4−クロロ化合物を提供
することを含む。
工m(18)はヒドラジン又はヒドラジン永和物と構造
式XXIIの化合物との反応により構造式XXIIIの
新規ヒドラジン化合物を提供することを含む。
工程(19)は、構造式XXIIIのヒドラジノ化合物
と構造式RzC(OAlk) sのオルトエステルとの
反応により構造式xxrvの新規化合物を提供すること
を含む。構造式R、C(OA lk) zのオルトエス
テルは公知であり、容易に入手しうる化合物であるか又
は公知の方法により調製しうる。適するオルトエステル
の特定例には、トリメチルオルトホルメート、トリエチ
ルオルトホルメート、トリエチルオルトアセテート、及
びトリエチルオルトプロピオネート等が含まれる。オル
トエステルは液体であるから、過剰のオルトエステルと
構造式XXIIIの化合物を混合して、所望の構造式X
XIVの化合物が得られるまで還流するのに便利である
工程(20)においては、構造式XXIVの化合物を触
媒量のナトリウムメトキシドのメタノール溶液中で還流
することにより転位反応させて構造式XXVの化合物を
形成する。
工程(21)は、構造式XXVの8.9−ジヒドロ−1
,2,4−トリアゾロ(1,5−c) ピリミド(5,
4−b)(1,4)チアジンをアルキル、アシル又はベ
ンジルハライドと更に反応させて構造式Iの化合物のサ
ブセットである構造式XXV Iの化合物を形成するこ
とを含む。本明細書に記載されている特定例においては
構造式XXVの化合物を用いてアルキル化を実施したが
、構造式XXII又は構造式XXIVのいずれかの化合
物を用いてアルキル化することもできる。
構造式XXII、構造式XXIV 、構造式XXV又は
構造式XXVIの化合物は、メタ過ヨウ素酸ナトリウム
、又はメタクロロ過安息香酸のような過酸との反応によ
りそれぞれのスルホキシドに酸化されうる。同様にして
、スルホキシドに酸化されうる前述の化合物はいずれも
メタクロロ過安息香酸のような過酸の作用によりスルホ
ンに酸化することもできる。いずれのスルホキシドも更
に酸化して対応するスルホンを形成しうる。
構造式■の化合物のサブセットである構造式XχVlの
化合物は全て濾過、抽出又はクロマトグラフィーのよう
な従来の方法により容易に単離しうる固体である。構造
の決定は赤外及び核磁気共鳴スペクトル分析により確認
しうる。
本発明に使用する方法を説明するために以下の例を提供
する。それらは本発明を限定するつもりではない。
実1」1−上 工払田−8,9−ジヒドロ−5,7−ジチメルー3−エ
チル−1,2,4−1リアゾ ロ(4,3−c)ピリミド[5,4− b)(1,4)オキサジン−8−オン の調製 4.0 g (0,019モル)の6.7−シヒドロー
2.8−ジメチル−4−ヒドラジノピリミド〔5゜4−
b)(1,4)オキサジン−7−オンと25m1のトリ
エチルプロピオネートをまず110℃に約16時間加熱
し、次いで130℃に更に25.5時間加熱した。混合
物の上に窒素ガス流を通過させることによりそれを気化
させ、工程(2)の反応のために1.0gの固体残渣を
単離した。残渣の残りをジクロロメタンに溶解させ、シ
リカフランシュクロマトグラフィーカラムに通して、酢
酸エチル及びアセトンで連続して溶離させた。−成分の
みを示す最後のフラクションは融点が200℃である8
、9−ジヒドロ−5,7−ジチメルー3−エチル−1,
2,4−1−リアゾロ(4,3−c)ピリミド(5,4
−b)(1,4)オキサジン−8−オンであることが決
定された。分析:CIIHI3NSO□の計算値:%C
153,4;%H15,3;%N、2B、3:実測値:
%C153,4、%H,5,3;%N、  28.4゜ 次1劃JΣ影1 実施例1の工程(1)の方法を用い、Yが0であり、Q
がN−R,でありかつBがメチレン又はCHR9−であ
る構造式■の示された中間体を示されたトリアルキルオ
ルトエステルと反応させると、構造式■の新規中間体が
得られた(第1A表)。
方  1 23〜40 実施例1の工程(1)の方法を用い、YがNRIOであ
り、Qが0であり、かつAがメチレンである構造式■の
示された中間体を示されたトリアルキルオルトエステル
と反応させると、構造式■の新規中間体が得られた(第
1B表)。実施例39は実際には実施しなかった。
p  p  p  p  コ  づ  コ  づ  p
  コ去太」L−1上 工市区辺−8,9−ジヒドロ−5,7−ジチメルー2−
エチル−1,2,4−)リアゾ ロ(1,5−C)ピリミド〔5,4 b)(1,4)オキサジン−8−オン の調製 実施例1の工程(1)で得られた粗8,9−ジヒドロー
5.7−シメチルー3−エチル−1,2゜4−トリアゾ
ロ(4,,3−c〕ピリミド〔5,4−b)(1,4)
オキサジン−8−オンIg(4,05ミリモル)を20
mAのメタノールに溶解させた。25%のナトリウムメ
トキシド溶液2滴を添加し、溶液を還流温度に1時間加
熱した。
減圧下で溶液を蒸発させ、残渣をジクロロメタンに溶解
させて、容量比1:1のジクロロメタン及び酢酸エチル
を用いフラッシュクロマトグラフィーカラムで溶離させ
ると白色固体が得られた。このものはベンゼン−ヘキサ
ン混合物から再結晶させると、融点が169〜170℃
の8.9−ジヒドロ−5,7−ジチメルー2−エチル−
1,2゜4−トリアゾロ(1,5−c)ピリミド〔5,
4−b)(1,4]オキサジン−8−オンが得られた。
分析’ C++H+3NsO□の計算値:%C153,
4;%H15,3;%N、28.3;測定値:%C,5
3,4;%H,5,2;%N、  28.5゜ 施J〜62 実施例41の工程(2)の方法を用い、YがOであり、
QがN−R,でありかつBがメチレン又は−C1(R,
−である構造式Vの示された中間体をメタノール性ナト
リウムメトキシドと反応させると、構造式■の示された
生成物が得られた(第1IA表)。
伊  63〜78 実施例41の工程(2)の方法を用い、YノR+。であ
り、QがOでありかつAがメチジごある構造式■の示さ
れた中間体をメタノールfトリウムメトキシドと反応さ
せると、構造式〜示された生成物が得られた(第nB表
)。
犬jl’179 8,9−ジヒドロ−2,5−ジチメル−7−エチル−1
,2,4−4リアゾロ (1,5−c) ピリミド(5
,4−b)C1,4)オキサジン硫酸二水素塩の調製 実施例42で得られた8、9−ジヒドロ−2゜5−ジチ
メル−7−エチル−1,2,4−1リアゾロ(1,5−
c)ピリミド(5,4−b)  (1゜4〕オキサジン
Ig(4,3ミリモル)を5 mlのエタノールに溶解
させた。濃硫酸(0,42g、4.3ミリモル)を添加
し、次いでジエチルエーテルを添加すると白色固体が沈
殿した。このものを濾過し、ジエチルエーテルで洗浄し
、次いで乾燥させると、融点が245〜246℃の8.
9−ジヒドロ−2,5−ジチメル−7−エチル−1,2
゜4−トリアゾロ(1,5−c)ピリミド〔5,4−b
)(1,4)オキサジン硫酸二水素塩が得ぶれた。分析
:  C++H+5NsO・H2SO,の計算値:%C
139,9、%H,5,2i%N、 21.1 ;実測
値:%C140,3;%H15,4;%N、  20.
7゜ス」l汁−1」− 工程(3)4−クロロ−6,7−シヒドロー28−ジチ
メルビリミド(5,4−b) (L  4)オキサジン−7−オンの調製 サシノブらによるKhimiya Geterotsi
klicheskikhSoedinenii第9巻第
1285乃至1288頁(1972年)記載の方法を用
い、4−クロロ=6.7−シヒドロー2−チンルー8H
−ピリミド(5,4−b)(1,4)オキサジン−7−
オンを調製した。8.0 g (0,0402モル)の
4−クロロ−6,7−シヒドロー2−チンルー8H−ピ
リミド(5,4−b)(1,4)オキサジン−7オン及
び17.9mlのメチルヨーダイトの混合物に250 
m lのメタノールに25%のナトリウムメキシドを溶
解させたちの8.75gを添加し、溶液を還流温度に3
時間加熱した。減圧下の蒸発により溶媒を除去し、固体
を濾過により分離し、水で洗浄し、かつ乾燥させた。黄
色い固体は融点142〜143℃の4−クロロ−6,7
−シヒドロー2,8−ジチメルピリミド(5,4−b)
(1,4)オキサジン−7−オンであった。
ス1側[−針上 5g(0,023モル)の4−クロロ−6,7−シヒド
ロー2−エチル−5H−ピリミド〔4,5−b)(1,
4)オキサジン−6−オン(メリク・オーガンズハンヤ
ンらによりKhimiyaGeterotsiklic
heskikh 5oedinenii第1985巻第
974頁に報告された方法を用いて調製した)を100
m1のN、N−ジメチルホルムアミドに攪拌して懸濁さ
せた液体に、0.75 g (0,025モル)の80
%水素化ナトリウムオイル分散液を添加した。10分後
に3.5g(0,025モル)のメチルヨーダイトを添
加した。2時間後溶液を約400m1の水で希釈し、2
50m/のクロロホルムで3回抽出した。抽出物を水で
洗浄し、硫酸マグネシウム上で乾燥させ、脱色木炭で処
理し、かつ真空中で蒸発させた。得られたオイルにジエ
チルエーテルとヘキサンの混合物を加えて粉砕すると、
薄縁色の固体である4−クロロ−6,7−シヒドロー2
−エチル−5−メチルピリミド〔45−b)(1,4)
オキサジン−6−オンが得られた。
方   82〜84 実施例81に記載された方法を用い、QがOであり、A
がメチレンでありかつBがカルボニルである構造式■の
以下の化合物を調製した。
82        CH3CHzCH:+83   
     CH2Cl2    CHICL84   
     CH3CL 実施例80の手順を用い、4−クロロ−6,7−シヒド
ロー2−エチル−8H−ピリミド(5゜4−b)(1,
4)オキサジン−7−オンをアルキル化すると、4−ク
ロロ−6,7−シヒドロー2−エチル−8−メチルピリ
ミド(5,4−b)(1,4)オキサジン−7−オンが
得られた。
大施貫 86 メチルコーダイドの代わりに1−ブロモエタンを用いる
こと以外実施例80の手順を用い、4−クロロ−6,7
−シヒドロー2−エチル−8H−ピリミド(5,4−b
)(1,4)オキサジン−7−オンをアルキル化すると
、4−クロロ−2゜8−ジエチル−6,7−シヒドロピ
リミド〔5゜4−b)(1,4)オキサジン−7−オン
が得られた。
ス1側B工 工程圏庄 6.7−シヒドロー2,8−ジチメルー4−
ヒドラジノピリミド〔5,4 b)(1,4)オキサジン−7−オン の8周製 実施例80で得られた4−クロロ−6,7−シヒドロー
2,8−ジチメルビリミド(5,4−b)(1,4)オ
キサジン−7−オン5.78g(0,0271モル)を
100+wfのn−ブチルアルコールに溶かした溶液に
、1.74 g (0,0543モル)のヒドラジン水
和物を添加し、混合物を還流温度に3時間加熱した。冷
却すると固体が沈殿し、濾過により分離し、水で洗浄し
て乾燥させた。
薄黄色の生成物の構造は、赤外スペクトル分析によれば
6.7−シヒドロー2.8−ジチメルー4−ヒドラジノ
ピリミド(5,4−b)(1,4)オキサジン−7−オ
ンであった。
88〜89 実施例87の手順を用い、実施例85及び実施例86の
中間体をそれぞれヒドラジン水和物と反応させると、そ
れぞれ新規化合物である6、7−シヒドロー2−エチル
−4−ヒドラジノ−8−メチルピリミド(5,4−b)
(1,4)オキサジン−7−オン及び2,8−ジエチル
−6,7−シヒドロー4−ヒドラジノピリミド(5,4
−b)(1,4)オキサジン−7−オンが得られた。
90〜98 サシノブらによりKhimiya Geterotsi
klicheskikhSoedinenii第9巻第
1285乃至1288頁(I972年)に報告されてい
る方法を用いて4−クロロピリミド(5,4−b)(1
,4)オキサジン−7−オン類を調製した。これらを、
実施例87の手順に従ってそれぞれヒドラジン水和物と
反応させると、構造式■の新規化合物が得られた(第1
IrA表)。
CH。
CH。
CHtCH。
CH2CH3 C1bCH。
CH。
CH3 CH2C11゜ CHtCH。
部」しく表 構造式■の化合物 R? CH3 CH,CH3 CH。
■ CH2 CH。
CH。
1lz C11□ CHCI(lICH3 CHCI(3 C)ICIhCH3 CHCH* 99〜101 実施例87の工程(4)の方法を用い、第mB表に示す
ようなQがOであり、YがN−R,。でありかつAがメ
チレンである構造式■の新規化合物を調製した。
隼l旦人 構造式■の化合物 実施撚 主皿体卯大施勇  R5R。
99     84     C)+3     CH
:1100     83     CHzCHs  
  CH2C110181CHtCH3CH3 スm艶I 工星旦と 4−クロロ−6,7−ジヒドロ−8エチル−
2−メチルピリミド〔5,4 −b)(1,4)オキサジンの調製 2.0g(8,81ミリモル)の4−クロロ−6゜7−
シヒドロー8−エチル−2−メチルピリミド(5,4−
b)(1,4)オキサジン−7−オンを25mj!のテ
トラヒドロフランに溶かした溶液を3.5mJの冷たい
(0℃)ボラン−メチルスルフィド錯体のテトラヒドロ
フラン溶液に滴下した。
添加の完了後、混合物を還流温度に3時間加熱した。こ
の混合物を1時間115℃に加熱した後冷却して水酸化
アンモニウムで中和した。混合物をクロロホルムで抽出
し、次いで有機層を乾燥させて蒸発させると、油状の残
渣が得られ、冷却すると結晶化した。核磁気共鳴スペク
トル分析によれば、生成物は4−クロロ−6,7−シヒ
ドロー8−エチル−2−メチルピリミド(5,4−b)
(1,4)オキサジンであった。
103〜104 実施例102の方法を用い、4−クロロ−6゜7−シヒ
ドロー2,8−ジメチルピリミド〔5゜4−b)(1,
4)オキサジン−7−オン及び4−クロロ−6,7−シ
ヒドロー2−メチル−8H−ピリミド(5,4−b)(
1,4)オキサジン−7−オンを還元すると、それぞれ
白色固体である4−り四ロー6.7−シヒドロー2.8
−ジメチルピリミド(5,4−b)(1,4)オキサジ
ン及び4−クロロ−6,7−シヒドロー2−メチル−8
H−ピリミド(5,4−b)(1,4)オキサジンが得
られた。
犬1L[−上05− 二j巨Ω−6,7−シヒドロー8−エチル−4−ヒドラ
ジノ−2−メチルピリミド〔5゜4−b)(1,4)オ
キサジンの調製 実施例87の方法を用い、実施例102で得られた4−
クロロ−6,7−シヒドロー8−エチル2−メチルピリ
ミド(5,4−b)(1,4)オキサジンをヒドラジン
水和物と反応させると、6.7−シヒドロー8−エチル
−4−ヒドラジノ−2−メチルピリミド(5,4−b)
(1,4)オキサジ二/が得られた。
方        106 〜1 0 7実施例105
の手順を用い、構造式Xの示された中間体をヒドラジン
水和物と反応させると、YがOであり、QがN−R6で
あり、かつA及びBがメチレンである構造式■の化合物
が得られた(第■表)。
第工糞 106        103         C1
3C1h107        104       
   CH,)lス1側B艶l 工払旦L 5−エチル−3−メチル−6H−トリアゾロ
(4,5−d)ピリミジン−7 −オン−2−チオンの調製 ゲバルドによりJ、 Prakt、 Chew、第32
巻第26乃至30頁(1966年)に報告された一般的
な手順を用い、4−アミノ−3−メチルチアゾリン−2
−チオン−5−カルボックスアミドを調製し、27.3
g(0,14モル)のこのものを約144mJの無水酢
酸と約144nj!のトリエチルオルトプロピオネート
の混合物に懸濁させた。
得られた混合物を約30分間還流し、次いで水浴中で冷
却させた。沈殿した固体を濾過により分離し、ジエチル
エーテルで洗浄し、真空オーブン巾約100℃で乾燥す
ると、21.4g(65%)の5−エチル−3−メチル
−6H−チアゾロ〔4゜5−d〕ピリミジン−7−オン
−2−チオンが得られた。赤外スペクトル分析により構
造を確認した。
109  び110 実施例108の手順を用い、構造式XIの示された中間
体をトリエチルオルトプロピオネートと反応させると、
第V表に示される対応する構造式XTIIの化合物が得
られた。その構造は赤外スペクトル分析により確認され
た。
(C)lx)scHz 30分 59χ IR,NMR ntph 30〜60 IR,NMR ス1雌し−LL上 工腹旦と 3.5−ジメチル−6H−チアゾロ(4,5
−d)ピリミジン−7−オン 2−チオンの8用型 ゲバルドによりJ、 Prakt、 Chem、第32
巻第26乃至30頁(1966年)に報告された手順に
従って調製したエチル4−アミノ−3−メチルチアゾリ
ン−2−チオン−5−カルボキシレート(1,4g、6
.4ミリモル)を約40+11のエタノールに懸濁させ
た。アセトアミジン塩酸塩(0,6g、6.4ミリモル
)及びナトリウムメトキシドの25%メタノール溶液2
.77g(12,8ミリモル)を懸濁液に添加し、得ら
れた混合物を約20時間還流した。エタノールを真空中
で除去し、残渣を水中に懸濁し、濃塩酸で中和した。得
られた沈殿物を濾過し、乾燥させると、1gの3,5−
ジメチル−6H−チアゾロ(4,5−d)ピリミジン−
7−オン−2−チオンが得られた。構造は核磁気共鳴ス
ペクトル分析により確認された。
ス1側1−LL1 工」■遅… 2−エチル−5−メルカプト−6−メチル
アミノ−3H−ピリミジン−4− オンの8用型 実施例108で得られた5−エチル−3−メチル−6H
−チアゾロ(4,5−d)ピリミジン−7−オン−2−
チオン(9,5g、41.8ミリモル)を約500mJ
の4N水酸化ナトリウム溶液に懸濁させた。得られた混
合物を2乃至4時間還流した後、約4℃に約20時間冷
却した。混合物をゆっくり濃塩酸で酸性化した。固体を
濾過により分離し、乾燥すると、6.6g(85%)の
2−エチル−5−メルカプト−6−メチルアミノ−3H
−ピリミジン−4−オンが得られた。赤外及び核磁気共
鳴スペクトル分析により構造を確認した。
113 び114 実施例112の手順を用い、構造式XIIIの中間体を
水酸化ナトリウム溶液中で還流し、次いで酸性化すると
第■表に記載されている構造式XIVの化合物が得られ
た。それらの構造は示されたスペクトル分析により確認
された。
113    109    (CHり3CH398χ
  IR,NMR114110CHgPh      
96   1R,NMR犬1劃[ 工払(11)  6. 7−シヒドロー2−エチル−8
−一チメルー3H−ピリミド(5,4− b)(1,4)チアジン−4,7−ジ オンの1川製 実施例112で得られた2−エチル−5−メルカプト−
6−メチルアミノ−3H−ピリミジン−4−オン(6,
6g、0.036モル)及び3.37 g(0,036
モル)のクロロ酢酸を、4.27g(0,107モル)
の水酸化ナトリウムを含む約120m1の水に添加した
。得られた溶液を約4時間還流した後、冷却し、濃塩酸
で約pH2に酸性化した。白色固体を濾過により分離し
乾燥させた(7.4g)のち、約100mA’の無水酢
酸中で約2時間還流し、冷却した。沈殿物を吸引濾過に
より取り出し、ジエチルエーテルで洗浄して乾燥すると
、6.26g(78%)の6.7−シヒドロー2−エチ
ル−8−メチル−3H−ピリミド〔5゜4−b)(1,
4)チアジン−4,7−ジオンが得られた。構造は赤外
スペクトル分析により確認された。
116 び117 実施例115の方法を用い、構造式XIVの中間体を第
■表に記載されている構造式XVの化合物に変換した。
それらの構造は示されたスペクトル分析により確認され
た。
第−]L−表 116    113    (CH2) 3CH33
6χ  IR,8MR117114CHzPh    
  41   1R,NMR実1劃[−LL主 実施例114で得られた2−エチル−5−メルカプト−
6−ベンジルアミノ−3H−ピリミジン−4−オン(1
0,0g、 0.038モル)を、4,6g(0,11
5モル)の水酸化ナトリウムを含む約10On+1の水
に懸濁させ、懸濁液を約10分間攪拌した。2−ブロモ
酪酸(6,39g、 0.038モル)を添加し、得ら
れた混合物を約2時間還流した後、冷却し、濃塩酸で約
pH5に酸性化した。
沈殿物を濾過により分離して乾燥すると8.8g得られ
、このものを約100mjl!の無水酢酸に懸濁し、約
1時間懸濁した後冷却した。冷却時に固体が沈殿しなか
ったので、溶液上に窒素流を吹き込み無水酢酸を蒸発さ
せた。次いで残渣をメチレンクロライドに溶解させ、溶
離剤として容量比が1:10の酢酸エチルとメチレンク
ロライドの混合物を用いフラ・ノシュクロマトグラフイ
ーで精製した。蒸発させると3.0g(24%)の黄色
い固体である2、6−ジニチルー6.7−シヒドロー8
−ベンジル−3H−ピリミド(5,4−b)(1゜4〕
チアジン−4,7−ジオンが得られた。赤外スペクトル
分析により構造を確認した。
実ぷり[−1ユ」− 工程(12)  4−クロロ−6,7−シヒドロー2−
エチル−8−メチル−ピリミド〔5゜ 4−b)  (1,4)チアジン−7−オンの調製 実施例115の6,7−シヒドロー2−エチル−8−メ
チル−3H−ピリミド(5,4−b3(1,4)チアジ
ン−4,7−ジオン(2,7g。
12、04ミリモル)を約150r66のオキシ塩化燐
に懸濁させ、約20時間還流した。溶液を真空中で濃縮
し、過剰のオキシ塩化燐を氷水の注意深い添加により分
解した。水溶液に濃厚な水酸化アンモニウムを注意深く
添加することにより中和し、更に重炭酸ナトリウムを添
加した。水溶液をクロロホルムで数回抽出し、抽出物を
一緒にして水、次いでブラインで十分洗浄し、硫酸マグ
ネシウム上で乾燥させ、濾過し、かつ真空中で蒸発させ
ると2.4g(83%)のオフホワイトの固体が得られ
た。構造は赤外及び核磁気共鳴スペクトル分析により確
認した。
−120〜122 実施例119の方法を用い、構造式XVの中間体を塩素
化すると、第1表に記載されている構造式XVIの化合
物が得られた。これらの化合物はオイルとして単離され
、メチレンクロライド溶離剤を用いたフラッシュクロマ
トグラフィーで更に精製することを必要とした。化合物
の構造は核磁気共鳴スペクトル分析により確認された。
ス1」し−123 工租■赴 6.7−シヒドロー2−エチル−4ヒドラジ
ノ−8−メチル−ピリミド (5,4−b)(1,4)チアジン= 7−オンの調製 実施例119で得られた4−クロロ−6,7−シヒドロ
ー2−エチル−8−メチルピリミド〔5゜4−b)(1
,4)チアジン−7−オン(2,4g、9.93ミリモ
ル)を約100m1のn−ブタノールに懸濁させた。ヒ
ドラジン−水和物(0,99g、19.9ミリモル)を
添加し、得られた混合物を約20時間還流した。反応混
合物を冷却し、沈殿物を濾過により分離し、水で洗浄し
乾燥させると、1.93g(81%)の6.7−シヒド
ロー2−エチル−4−ヒドラジノ−8−メチルピリミド
〔5゜4−b)(1,4)チアジン−7−オンが得られ
た。赤外及び核磁気共鳴スペクトル分析により構造を確
認した。
124〜125 実施例1230手順を用い、構造式XVIの中間体をヒ
ドラジン−水和物と反応させると、第1X表に記載され
た構造式XVITのそれぞれの中間体が得られた。実施
例125においては、反応混合物を約20時間ではなく
、約3時間還流した。構造は示されたスペクトル分析に
より確認された。
ス    126 二程旦u 8,9−ジヒドロ−3,7−ジチメル5−エ
チル−1,2,4−1−リアゾ ロ(4,3−c)ピリミド(5,4− b)(1,4)チアジン−8−オンの 調製 約201111のトリエチルオルトアセテートを1.1
g(4,6ミリモル)の6.7−シヒドロー2−エチル
−4−ヒドラジノ−8−メチルピリミド(5,4−b)
(1,4)チアジン−7−オン(実施例123で得られ
た)に添加し、混合物を約115℃に約20時間加熱し
た。反応混合物を水浴中で冷却した。沈殿物を濾過によ
り分離し、ジエチルエーテルで洗浄して乾燥させると、
0.65g (54%)の8.9−ジヒドロ−3,7−
シメチルー5−エチル−1,2,4−)リアゾロ〔4゜
3−C〕ピリミド(5,4−b)(1,4)チアジン−
8−オンが得られた。核磁気共鳴スペクトル分析により
構造を確認した。
1 127〜130 実施例126の手順を用い、構造式XνIIの中間体を
示されたオルトエステルと反応させると、第X表に記載
された構造式XVIIIの中間体が得られた。実施例1
28.129及び130の固体残渣にヘキサンを混合し
て粉砕し、濾過により分離し、ジエチルエーテルで洗浄
して乾燥させた。化合物の構造は、核磁気共鳴スペクト
ル分析により確認した。
:81 ヨ 犬3113上 工程旦針 8,9−ジヒドロ−2,7−ジチメルー5−
エチル−1,2,4−トリアゾ ロ[1,5−c)ピリミド(5,4− b)(1,4)チアジン−8−オンの 8周製 ナトリウムメトキシドの25%メタノール溶液を3〜5
滴添加したメタノール約20mj!を、0.65g(2
,5ミリモル)の8.9−ジヒドロ−3,7−ジチメル
ー5−エチル−1,2,4−トリアゾロ(4,3−c)
ピリミド(5,4−b)(1,4)チアジン−8−オン
(実施例126で得られた)に添加した。反応混合物を
約20時間還流し、冷却した。沈殿物を濾過により分離
し、水で洗浄して乾燥させると、融点が187〜188
℃である8、9−ジヒドロ−2,7−ジチメルー5−エ
チル−1,2,4−トリアゾロ(1,5−C)ピリミド
(5,4−b)(1,4)チアジン−8−オンが0.4
8g(74%)得られた。分析二C0Hl3NSOSの
計算値:%C150,2;%H15,0;%N、  2
6.6  、測定値二%C,50,1i%H14,9:
%N、26.7゜構造は赤外及び核磁気共鳴スペクトル
分析により確認された。
1132〜135 実施例131の手順を用い、構造式XVIIIの中間体
の転位反応を行ない、第XI表に記載されている構造式
■の化合物のサブセントである構造式XIXの化合物を
得た。実施例133及び実施例134においては、反応
溶液を真空中で濃縮し、得られた固体を容量比l:9の
酢酸エチル及びメチレンクロライドで溶離してフラッシ
ュクロマトグラフィーにより精製した。実施例135に
おいては、約2時間の還流後反応溶液を真空中で濃縮し
、メチレンクロライドで溶離してフラッシュクロマトグ
ラフィーにより精製した。化合物の構造は赤外及び核磁
気共鳴スペクトル分析により確認された。
実1」(−り灸l 工程(16)  6. 7−シヒドロー2−メチル−4
(3H)−オキソピリミド(5,4− b)(1,4)チアジンの8周製 英国特許願第2.143,234 A号及びロバート・
エフ・ヘンリー■世らによりJ、 Med、 Chrm
、第26巻第559乃至第563号(1983年)に記
載されている手順に従って、5,6−シヒドロー3−エ
トキシ−2−エトキシカルボニル−2H−(1,4)チ
アジンを調製した。アセトアミジン塩酸塩(4,4g、
46.8ミリモル)を、ナトリウムメトキシドの25%
メタノール溶液20.7 g(95,8ミリモル)を添
加した約80mj!のメタノールに懸濁させ、9.4g
(43,2ミリモル)の5.6−シヒドロー3−エトキ
シ−2−エトキシカルボニル−2H−[1,4)チアジ
ンを添加した。得られた混合物を約29時間還流し、冷
却して真空中で濃縮すると褐色の固体残渣が得られた。
約40m1の水を残渣に添加した。懸濁液を水浴中で冷
却し、約5 mfの濃塩酸で注意深く酸性化した(pH
5〜6)。沈殿物を濾過により分離し、水で洗浄して真
空オーブン巾約80℃で約20時間乾燥すると、6.7
g(85%)の淡い褐色の固体である6、7−シヒドロ
ー2−メチル−4(3H)−オキソピリミド(5,4−
b)(1,4)チアジンが得られた。構造は核磁気共鳴
スペクトル分析によりlII!認された。
実施貫−土ユエ アセトアミジン塩酸塩の代わりにプロピオンアミジンア
セテートを用いること以外実施例136の手順に従って
、6.7−シヒドロー2−エチル−4(3H)−オキソ
ピリミド(5,4−b)(1,4)チアジンを86%の
収率で単離した。
構造は核磁気共鳴スペクトル分析により確認された。
138〜139 工■■亙 実施例119、工程(12)の手順を用い、
構造式XXIの中間体を塩素化して第XII表に記載さ
れている構造式XXIIの化合物を得た。
実施例138においては、少量の粒状物質を除去するた
めに、濾過した後水溶液を中和することが必要であった
。生成物を純粋な固体として単離した。化合物の構造は
示されたスペクトル分析により確認された。
138   136   CH38C)1!   72
   IR,NMR139137C41zCHs  H
C8!   92  8MR140〜141 工旦旦肛  ヒドラジン水和物のn−ブタノール溶液の
代わりにヒドラジン水和物をそのまま用いる(約3ml
/g)以外実施例123の工程(13)の手順に従って
、実施例138及び139の中間体を反応させて第XI
IT表に記載されている構造式χχIIIの中間体を得
た。構造は示されたスペクトル分析により確認された。
第−μ上し友 140   138   C113HC)It   8
7  1R,NMR141139CIIzCHi  H
CHz   98   NMRl  142〜144 匡」しけ黒−実施例126の工程(14)の手順を用い
、構造式XXIIIの中間体を示されたオルトエステル
と反応させて第XIV表に示されている構造式χXIV
の化合物を得た。実施例142においては、反応混合物
を約20時間ではなく約3日間還流した。化合物の構造
は核磁気共鳴スペクトル分析により確認された。
7i 1145〜147 工程(20)実施例131の工程(15)の手順に従い
、構造式XXIVの中間体を転位反応させて第XV表に
記載されている構造式XXνの化合物を得た。化合物の
各々について、反応混合物をそれぞれ約5〜6時間、約
4時間及び約20時間還流した後真空中で濃縮した。残
渣を水中(出発物質1g当り約10m1)で懸濁させ、
60II+1のクロロホルムで5回抽出した。−緒にし
た抽出物を約501111の水、次いで約751111
のプラインで洗浄し、硫酸マグネシウム上で乾燥させ、
濾過し、減圧下で濃縮すると固体が得られた。このもの
にヘキサンを混合して粉砕し、濾過及び乾燥させると固
体が得られ、このものをベンゼン及びヘキサンの混合溶
媒から再結晶した。構造式Iの化合物のサブセットであ
る構造式XXVの化合物の構造は赤外及び核磁気共鳴ス
ペクトル分析により確認された。
実jIL−11」− 2,5−ジエチル−10−オキソ−1,2,4トリアヅ
ロ(1,5−c)ピリミド(5,4−b)(1,4)チ
アジンの調製 約25mffのエチルアルコールと約5 nA’の水と
の混合物に0.5g(2ミリモル)の2,5−ジエチル
−1,2,4〜トリアゾロ(1,5−C)ピリミド(5
,4−b)CI、4)チアジンを溶解させることにより
実施例147の化合物のスルホキシドを調製した。この
溶液に1.0g(4,7ミリモル)のメタ過ヨウ素酸ナ
トリウムを添加し、得られた溶液を約20℃で約2時間
攪拌した。この時、酢酸エチルで溶離して薄層クロマト
グラフィーにより分析すると、出発物質は存在しないこ
とが示された。次いで反応溶液を約150m1の水で希
釈し、約75m1のクロロホルムで3回抽出した。クロ
ロホルム抽出物を一緒にして、硫酸マグネシウム上で乾
燥させ、濾過して真空中で濃縮すると、融点が217〜
219℃の固体が約87%の収率で得られた。粗固体を
酢酸エチルから再結晶すると、融点が217〜219℃
の2゜5−ジエチル−10−オキソ−1,2,4−トリ
アゾロ(1,5−c)ピリミド(5,4−b:1(1,
4)チアジンが0.25 g得られた。分析:CxHI
sNsSOの計算値:%C,49,8;%H,5,7;
%N、26.4 i実測値:%C149,8;%H15
,8;%N、26.9゜構造は赤外及び核磁気共鳴スペ
クトル分析により確認された。
大権付−上土工 工程豆圧 8,9−ジヒドロ−5,7−ジチメル2−エ
チルー1.2.4−トリアゾ ロ(1,5−C)ピリミド〔5,4 b)(1,4)チアジンの調製 実施例145の8,9−ジヒドロ−2−エチル5−メチ
ル−1,2,4−トリアゾロ〔1,5−c)ピリミド(
5,4−b)(1,4)チアジン(1,0g、4.3ミ
リモル)を約25m1の乾燥N、N−ジメチルホルムア
ミドに溶解させ、混合物を、窒素雰囲気下約20℃にお
いて水素化ナトリウムの60%才イル分散液0.2g(
5,0ミリモル)を添加しながら攪拌した。黄色い固体
が形成され、気体の発生が観察された。添加が完了した
後、混合物を約20分間攪拌すると、固体は溶解してい
た。次いで窒素雰囲気下約20℃において継続して攪拌
しながら、メチルヨーダイト(1,2g、8.5ミリモ
ル)を添加した。添加が完了した時、溶液を約20℃に
おいて約5時間攪拌した。
次いで反応溶液を約40m1の水中に注ぎ、40m1の
クロロホルムで5回抽出した。−緒にした抽出物を20
0m1の水で6回洗浄し、硫酸マグネシウム上で乾燥さ
せ、濾過して真空中で濃縮すると淡褐色のオイルが得ら
れた。オイルを、容量比1:4の酢酸エチル及びメチレ
ンクロライドで溶離してフラッシュクロマトグラフィー
により精製すると、0.8g(76%)の淡黄色固体が
得られた。このものをシクロヘキサンから再結晶すると
、融点が103〜104℃である8、9−ジヒドロ−5
,7−ジチメルー2−エチル−1,2゜4−トリアゾロ
(1,5−e〕ピリミド〔5,4〜b)(1,4)チア
ジンが0.68得られた。分析: Cztl+5NsS
の計算値:%C,53,0;%■(,6,1;%N、2
8.1;実測値:%C152,6;%H16,0;%N
、28,4゜構造は赤外及び核磁気共鳴スペクトル分析
により確認された。
9秒1150〜156 実施例149の手順に従って、構造式XXVの示された
化合物をアルキルハライドと反応させて、第XVI表に
記載されている構造式■の化合物のサブセットである構
造式XXVIの化合物を合成した。
実施例150においては、アルキルハライドの添加後、
反応混合物を約20℃において約5時間攪拌する代わり
に約2時間還流した。その他の全ての実施例においては
、約20℃において約20分間攪拌が完了するまで攪拌
した。構造式XXV Iの化合物の構造は赤外及び核磁
気共鳴スペクトル分析により確認された。
ス       8       濾 大丑m工 5.7−ジエチル−10,10−ジオキソ−2−メチル
−1,2,4−1−リアゾロ[1,5−c)ピリミド[
5,4−b)(1,4)チアジンの調製 2、、Og (7,6ミリモル)の5,7−ジエチル−
2−メチル−1,2,4−トリアゾロ(1,5−〇〕ピ
リミド(5,4−b)(1,4)チアジンを約36m1
のクロロホルム中に溶解させ、得られた溶液を水浴中で
約0℃に冷却することにより、実施例153の化合物の
スルホンを調製した。この溶液に、4.0g(18,5
ミリモル)のm−クロロ安息香酸(純度80〜85%)
を約35tal!のクロロホルム中に懸濁させた液体を
少量添加した。
添加の完了時に、溶液を約0℃で約2時間攪拌し、その
時酢酸エチルを溶離剤として薄層クロマトグラフィー分
析したところ、出発物質は存在しないことが示された。
反応溶液を約11のクロロホルムで希釈し、5%の水酸
化ナトリウム溶液(約500tel!で3回)及び水(
約500m1!で3回)で引き続き洗浄した。クロロホ
ルム溶液を硫酸マグネシウム上で乾燥させ、濾過し、真
空中で濃縮すると2.48 gの淡いピンク色の固体が
得られた。
粗面体を、酢酸エチルを溶離剤としてフランシュクロマ
トグラフィーにより精製した。純粋な化合物を含むフラ
クションを一緒にして、真空中で濃縮した。得られた固
体にヘキサンを混ぜて粉砕し、濾過して乾燥すると、融
点が218〜221℃の白色結晶固体として0.5gの
5,7−ジニチルー10.10−ジオキソ−2−メチル
−1,2,4−1−リアゾロ(1,5−c)ピリミド〔
5,4b)(1,4)チアジンが得られた。分析:CI
zH1?N5SOzの計算値二%C,4B、8;%H,
5,8;%N、 23.7 :実測値:%C,48,8
,%H,5,8゜%N、23.8゜構造は赤外スペクト
ル分析により確認された。
ス遣孕−」■ 8.9−ジヒドロ−2,5,7−ドリエチルー1゜2.
4−)リアゾロ(1,5−1)ピリミド〔5゜4−b)
(1,4)チアジン硫酸二水素塩の調製実施例154の
化合物の硫酸二水素塩を以下のようにして調製した。0
.5g(1,8ミリモル)の8.9−ジヒドロ−2,5
,7−)リエチルー1゜2.4−1−リアゾロ(1,5
−C)ピリミド〔5゜4−b)(1,4)チアジンを約
5 mj2のエチルアルコールに溶解させた。この溶液
に、0.18g(1,8ミリモル)の濃硫酸を滴下し、
得られた溶液をジエチルエーテルで希釈すると、わずか
にくもった溶液が得られた。固体を吸引濾過により分離
し、真空オーブン中で(加熱することなく)乾燥させる
と、融点が226〜229℃の8,9−ジヒドロ−2,
5,7−ドリエチルー1.2.4トリアゾロ(1,5−
c)ピリミド(5,4−b)(1,4)チアジン硫酸二
水素塩が0.6g(89%)得られた。分析:  C+
+H+JsS−)IZSO4:%C,41,6;%H,
5,6;%N、18.7;実測値:%C,4]、8;%
H,5,7;%N、18.4゜犬11−よjエ マーアセチル−8,9−ジヒドロ−2−エチル−5−チ
メルー1.2.4−1−リアゾロ (1,5−C〕ピリ
ミド(5,4−b)(1,4)チアジンの8用型 0.9g(3,62ミリモル)の8,9−ジヒドロ2−
エチル−5−チンルー1.2.4−トリアゾロ(1,5
−c)ピリミド(5,4−b)  (1゜4〕チアジン
(実施例145で得られた)を約50m1!のクロロホ
ルムに溶解させた溶液に0.4g(4,05ミリモル)
のトリエチルアミンを添加し、次いで0.58g(7,
4ミリモル)の塩化アセチルを添加した。反応混合物を
窒素雰囲気下で約2時間還流し、その時酢酸エチルを溶
離剤として薄層クロマトグラフィーにより分析すると、
反応は完了していることが示された。冷却して約100
1111のクロロホルムで希釈した後、反応溶液を50
mj!の水で2回、40talの5%塩酸溶液で2回、
50m1の重炭酸ナトリウム水溶液で2回、50111
の水で2回洗浄し、硫酸マグネシウム上で乾燥させ、濾
過して真空中で濃縮すると黄色い固体が得られた。固体
を、酢酸エチルを溶離剤と、してフラッシュクロマトグ
ラフィーで精製すると、0.5g(23%)の生成物が
得られた。このものはベンゼン及びヘキサンの混合溶媒
から再結晶すると、融点が164〜165℃の白色固体
である7−アセチル−8,9−ジヒドロ−2−エチル5
−チメルー1.2.4−)リアゾロ〔1,5C〕ピリミ
ド(5,4−b)(1,4)チアジンが0.32 g得
られた。分析:  C+zH+5NsSOの計算値:%
C,52,0;%H,5,5,%N、25.3;実測値
:%C,52,1;%H15,5;%N、25.4゜構
造は赤外及び核磁気共鳴スペクトル分析により確認され
た。
U  び161 実施例159の手順を用い、構造式XXvの示された化
合物を塩化アセチルと反応させて、第XVII表に記載
されている構造式Iの化合物のサブセットである構造式
XXVIの化合物を得た。実施例160においては、約
2時間の還流後、反応混合物を約20℃において約2時
間還流が完了するまで攪拌した。
例  162〜163 実施例102の方法を用い、示された中間体を還元して
、以下の表に示されるような構造式Xの中間体を得た。
実施例81    C1(2C)13   CI+3実
施例84    CH3CHs −164〜161 溶媒を使用しないこと以外実施例87の方法を用い、示
された中間体を反応させて、以下の表に示されるような
構造式■の中間体を得た。
茅−lハ二表 164    実施例163   CH3C1+316
5    実施例162   Cl4zCII3Ct(
+166    実施例174   CHzCHz  
 CH3CN 3167    実施例173   C
H3CHgPh168    実施例172   CH
3CHtCH*B  J  169〜170 工゛  メリク・オーガンズハンヤンらによるKhim
iya GeLerotsiklicheskikh 
5oedinenii第1985巻第974頁記載の方
法を用い、4−クロロ−6,7−シヒドロー2−メチル
−5H−ピリミド(4,5−b)[1,4)オキサジン
−6オン及び4−クロロ−6,7−シヒドロー2−エチ
ル−5H−ピリミド(4,5−b)(1,4)オキサジ
ン−6−オンを調製した。それらは実施例102の方法
を用い別々にボラン−メチルスルフィド錯体と反応させ
ると、以下の表に示されるようなQ、が0であり、Q2
がNHでありがっBがメチレンである構造式■の中間体
が得られた。
メー■−表 169         CL 170         GHzCHffl  171
〜174 工程(8)  実施例81の方法を用い、示された中間
体を反応させると、以下の表に示されるような構造式X
の中間体が得られた。
実施例 実施例 実施例 実施例 C)1゜ CH。
CI+。
HzGHz C)Iff CH,CH3 HzPh H2CH3

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)構造式: ▲数式、化学式、表等があります▼ (但し、式中、Aはメチレン又はカルボニルであり;B
    はメチレン、カルボニル又は−CHR_9−であり;Q
    はN−R_7又はOであるが、QがOの場合にはAがメ
    チレンでBがメチレン又はカルボニルであり;YはN−
    R_1_0、O、S、SO又はSO_2であるが、Yが
    N−R_1_0の場合はQがOであり、QがN−R_7
    の場合はYがN−R_1_0ではなく、Bもカルボニル
    ではなく、QがOの場合はYがN−R_1_0であり;
    R_2は水素又は低級アルキルであり;R_5は低級ア
    ルキルであり;R_7は水素、低級アルキル、ベンジル
    又はアセチルであるが、R_7が水素又はアセチルでY
    がS、SO又はSO_2の場合はAがメチレンであり;
    R_9は低級アルキルであり;かつR_1_0は低級ア
    ルキル又はベンジルである。) を有する化合物又はAがメチレンであり、Bがメチレン
    又は−CHR_9−である前記化合物の製薬学的に許容
    しうる酸添加塩。
  2. (2)構造式: ▲数式、化学式、表等があります▼ (但し、式中、Aはメチレン又はカルボニルであり;B
    はメチレン、カルボニル又は−CHR_9−であり;Q
    はN−R_7又はOであるが、QがOの場合はAがメチ
    レンでBがメチレン又はカルボニルであり;YはN−R
    _1_0、O、S、SO又はSO_2であるが、Yが<
    N−R_1_0の場合はQがOであり、QがN−R_7
    の場合はYがN−R_1_0ではなく、Bもカルボニル
    ではなく、QがOの場合はYがN−R_1_0であり;
    R_2は水素又は低級アルキルであり;R_5は低級ア
    ルキルであり;R_7は水素、低級アルキル、ベンジル
    又はアセチルであるが、R_7が水素又はアセチルでY
    がS、SO又はSO_2の場合はAがメチレンであり;
    R_9は低級アルキルであり;かつR_1_0は低級ア
    ルキル又はベンジルである。) を有する化合物。
  3. (3)構造式: ▲数式、化学式、表等があります▼ (但し、式中、Aはメチレン又はカルボニルであり;B
    はメチレン、カルボニル又は−CHR_9−であり;Q
    はN−R_7又はOであるが、QがOの場合にはAがメ
    チレンでBがメチレン又はカルボニルであり;YはN−
    R_1_0、O、S、SO又はSO_2であるが、Yが
    N−R_1_0の場合はQがOであり、QがN−R_7
    の場合はYがN−R_1_0ではなく、Bもカルボニル
    ではなく、QがOの場合はYがN−R_1_0であり;
    R_5は低級アルキルであり;R_7は水素、低級アル
    キル又はベンジルであるが、R_7が水素でYがS、S
    O又はSO_2の場合はAがメチレンであり;R_9は
    低級アルキルであり;かつR_1_0は低級アルキル又
    はベンジルである。)を有する化合物。
  4. (4)請求項(1)記載の化合物及び製薬学的に許容し
    うるキャリヤーを含み、前記化合物が気管支を拡張する
    のに十分な量存在する気管支拡張剤製薬配合物。
  5. (5)請求項(1)記載の気管支拡張剤化合物をヒトに
    投薬することを含むヒトの気管支を拡張する方法。
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