JPH0214974Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0214974Y2 JPH0214974Y2 JP15245085U JP15245085U JPH0214974Y2 JP H0214974 Y2 JPH0214974 Y2 JP H0214974Y2 JP 15245085 U JP15245085 U JP 15245085U JP 15245085 U JP15245085 U JP 15245085U JP H0214974 Y2 JPH0214974 Y2 JP H0214974Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- truck
- inner plate
- side wall
- bracket
- groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Connection Of Plates (AREA)
- Packages (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(関連産業分野)
本考案は、冷凍コンテナ、冷凍バン車両等運搬
容器(以下単に運搬容器という)の内側壁に装着
される荷押え装置用トラツク(以下単にトラツク
という)の取付構造に関するものである。
容器(以下単に運搬容器という)の内側壁に装着
される荷押え装置用トラツク(以下単にトラツク
という)の取付構造に関するものである。
(従来技術)
第3図〜第5図に基いて説明する。1は運搬容
器の側壁、2は両側壁1に対向してとりつけられ
た断面ハツト型をなすトラツクである。3は積載
貨物、4はラツシングベルトで、その両端を前記
トラツク2の溝5に係合させて積載貨物3の荷押
えをするようになつている。
器の側壁、2は両側壁1に対向してとりつけられ
た断面ハツト型をなすトラツクである。3は積載
貨物、4はラツシングベルトで、その両端を前記
トラツク2の溝5に係合させて積載貨物3の荷押
えをするようになつている。
かゝる構成のトラツク2を側壁1へ取り付ける
には、第4図に示すように、トラツク2の上下フ
ランジ5′をブラインドリベツト6等…で、外板
1aと内板1bの間に断熱側1cが充填された側
壁1の内板1bに直接固着していた。
には、第4図に示すように、トラツク2の上下フ
ランジ5′をブラインドリベツト6等…で、外板
1aと内板1bの間に断熱側1cが充填された側
壁1の内板1bに直接固着していた。
このような取付構造であると、荷押え状態にあ
るとき、トラツク2を固着しているブラインドリ
ベツト6…には第5図に示す如く、引張力Xと剪
断力Yが同時に作用している(第4図参照)。一
方、側壁1の内板1bは構造上比較的に板厚の薄
いアルミ板又はFRP材等が使用されているので、
前記ブラインドリベツト6が固着されている内板
1bの打ち抜き孔は、くり返し作用する剪断力に
よつて拡開されやすく、次第にリベツト6が弛緩
し、その結果その個所から雨水が断熱材1c内に
浸入して、著るしく断熱効果を損なうばかりでな
く、トラツク2の使用も不可能になるという問題
があつた。
るとき、トラツク2を固着しているブラインドリ
ベツト6…には第5図に示す如く、引張力Xと剪
断力Yが同時に作用している(第4図参照)。一
方、側壁1の内板1bは構造上比較的に板厚の薄
いアルミ板又はFRP材等が使用されているので、
前記ブラインドリベツト6が固着されている内板
1bの打ち抜き孔は、くり返し作用する剪断力に
よつて拡開されやすく、次第にリベツト6が弛緩
し、その結果その個所から雨水が断熱材1c内に
浸入して、著るしく断熱効果を損なうばかりでな
く、トラツク2の使用も不可能になるという問題
があつた。
(考案が解決しようとする問題点)
上記従来技術の問題点であつたトラツク2を直
接側壁の内板1bにリベツト等で固着する取付構
造をさけ、内板1bの保護と同時にトラツク2の
固着が確実な取付構造を提供しようとするもので
ある。
接側壁の内板1bにリベツト等で固着する取付構
造をさけ、内板1bの保護と同時にトラツク2の
固着が確実な取付構造を提供しようとするもので
ある。
(問題点の解決手段)
側壁の内板の長手方向に断面h型をしたブラケ
ツトをその溝部が向い合うように上下に並行に配
設し、かつ、その基部を接着剤を介して前記内板
に固着すると共に、前記溝部にトラツクの上下フ
ランジ部を挿入したのち、前記溝部に対し前記フ
ランジ部をリベツトで固着した。
ツトをその溝部が向い合うように上下に並行に配
設し、かつ、その基部を接着剤を介して前記内板
に固着すると共に、前記溝部にトラツクの上下フ
ランジ部を挿入したのち、前記溝部に対し前記フ
ランジ部をリベツトで固着した。
(実施例)
第1〜第2図を参照して本考案のトラツクの取
付構造について説明する。さて、7は基部8と、
該基部上に溝部9を形成させるための鍵型のフラ
ンジ部10を有する断面h型をしたブラケツトで
ある。ブラケツト7は側壁1の内板1bの長手方
向に上下対をなし、かつ左右の側壁1,1に対向
させて配設されている。又一対のブラケツト7,
7は溝部9の開口部を互に向い合せ、その基部8
が接着材11で内板1bに固着される。そして運
搬容器の後部開口側から、トラツク2のフランジ
部12をブラケツト7の溝部9内に挿入し、フラ
ンジ部12とブラケツト7のフランジ部10とを
リベツト13で固着される。
付構造について説明する。さて、7は基部8と、
該基部上に溝部9を形成させるための鍵型のフラ
ンジ部10を有する断面h型をしたブラケツトで
ある。ブラケツト7は側壁1の内板1bの長手方
向に上下対をなし、かつ左右の側壁1,1に対向
させて配設されている。又一対のブラケツト7,
7は溝部9の開口部を互に向い合せ、その基部8
が接着材11で内板1bに固着される。そして運
搬容器の後部開口側から、トラツク2のフランジ
部12をブラケツト7の溝部9内に挿入し、フラ
ンジ部12とブラケツト7のフランジ部10とを
リベツト13で固着される。
なお本実施例では運搬容器の長手方向にトラツ
クを配列したが上下垂直の方向配列もできる事は
勿論である。
クを配列したが上下垂直の方向配列もできる事は
勿論である。
(効果)
以上本考案によれば、側壁の内板に一対のブラ
ケツトの基部を接着剤で固着し、そのブラケツト
にトラツクを固着したので、側壁内板にはリベツ
ト貫通孔が全くなくなり、側壁内に雨水の浸入す
る恐れがなく、側壁の断熱効果を損う心配がなく
なつた。又トラツクにかゝる引張力をブラケツト
の鍵型フランジ部で受け、リベツトは剪断力のみ
を受けるようにしたので、リベツトの耐荷重性が
高くなり、リベツトの弛緩する心配もなくなつ
た。さらにトラツクが破損して交換する場合で
も、リベツトをとりはずすだけで交換することが
でき、側壁内板に何んらの影響もおよぼさない等
の効果を有する。
ケツトの基部を接着剤で固着し、そのブラケツト
にトラツクを固着したので、側壁内板にはリベツ
ト貫通孔が全くなくなり、側壁内に雨水の浸入す
る恐れがなく、側壁の断熱効果を損う心配がなく
なつた。又トラツクにかゝる引張力をブラケツト
の鍵型フランジ部で受け、リベツトは剪断力のみ
を受けるようにしたので、リベツトの耐荷重性が
高くなり、リベツトの弛緩する心配もなくなつ
た。さらにトラツクが破損して交換する場合で
も、リベツトをとりはずすだけで交換することが
でき、側壁内板に何んらの影響もおよぼさない等
の効果を有する。
第1図は本考案のトラツク取付構造を示す部分
斜視図。第2図は同じく断面図。第3図は荷押え
装置を具えた運搬容器の一部破断斜視図。第4図
は従来型トラツクの取付構造を示す斜視図。第5
図は第3図のV矢視部詳細図。 図において;1……断熱側壁、1a……外板、
1b……内板、2……(荷押え装置用)トラツ
ク、3……貨物、4……ラツシングベルト、5…
…溝、5′……フランジ、6……ブラインドリベ
ツト、7……ブラケツト、8……基部、9……溝
部、10……(鍵形の)フランジ部、11……接
着材、12……フランジ部、13……リベツト。
斜視図。第2図は同じく断面図。第3図は荷押え
装置を具えた運搬容器の一部破断斜視図。第4図
は従来型トラツクの取付構造を示す斜視図。第5
図は第3図のV矢視部詳細図。 図において;1……断熱側壁、1a……外板、
1b……内板、2……(荷押え装置用)トラツ
ク、3……貨物、4……ラツシングベルト、5…
…溝、5′……フランジ、6……ブラインドリベ
ツト、7……ブラケツト、8……基部、9……溝
部、10……(鍵形の)フランジ部、11……接
着材、12……フランジ部、13……リベツト。
Claims (1)
- 運搬容器の断熱側壁1の内板1bに、基部8と
溝部9を形成する鍵形フランジ部10とからなる
ブラケツト7の前記溝部9が向い合うよう対向さ
せて配設したのち、前記基部8を内板1bに接着
し、前記対向するブラケツト7の溝部9内に荷押
え装置用トラツク2のフランジ部12を嵌入し、
ブラケツト7のフランジ部10と荷押え装置用ト
ラツク2のフランジ部12とをリベツトにより固
着した事を特徴とする運搬容器の荷押え装置用ト
ラツクの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15245085U JPH0214974Y2 (ja) | 1985-10-07 | 1985-10-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15245085U JPH0214974Y2 (ja) | 1985-10-07 | 1985-10-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6260443U JPS6260443U (ja) | 1987-04-15 |
| JPH0214974Y2 true JPH0214974Y2 (ja) | 1990-04-23 |
Family
ID=31070435
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15245085U Expired JPH0214974Y2 (ja) | 1985-10-07 | 1985-10-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0214974Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60200645A (ja) * | 1984-03-26 | 1985-10-11 | Fujitsu Ltd | アドレス管理方式 |
-
1985
- 1985-10-07 JP JP15245085U patent/JPH0214974Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60200645A (ja) * | 1984-03-26 | 1985-10-11 | Fujitsu Ltd | アドレス管理方式 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6260443U (ja) | 1987-04-15 |
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