JPH0743033Y2 - 冷凍輸送用箱体の内装構造 - Google Patents
冷凍輸送用箱体の内装構造Info
- Publication number
- JPH0743033Y2 JPH0743033Y2 JP3952789U JP3952789U JPH0743033Y2 JP H0743033 Y2 JPH0743033 Y2 JP H0743033Y2 JP 3952789 U JP3952789 U JP 3952789U JP 3952789 U JP3952789 U JP 3952789U JP H0743033 Y2 JPH0743033 Y2 JP H0743033Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ribs
- box body
- rear direction
- flat plate
- gap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 6
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 6
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims 1
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 4
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Description
本考案は冷凍輸送用箱体の内装構造、特に箱体内部に荷
崩れ防止用バー、ロープ、隔壁等を着脱自在に装着した
場合の内装構造に関するものである。
崩れ防止用バー、ロープ、隔壁等を着脱自在に装着した
場合の内装構造に関するものである。
従来、冷凍輸送用箱体の内装構造として内張りないし内
部ライナーとも呼ばれる内装板が設けられている。 そしてこの種の内装板には、積荷のまわりに冷却空気を
有効に流すためにその内面に突出するリブあるいは凹溝
を形成することが行われている。(例えば実公昭47−10
648号公報) 一方、箱体内の荷物が輸送中の振動等によって崩れない
ように荷崩れ防止用バー、ロープ、隔壁等の端縁を着脱
自在に固定するために、前記内装板の長手方向にラッシ
ングレールを延設していた。
部ライナーとも呼ばれる内装板が設けられている。 そしてこの種の内装板には、積荷のまわりに冷却空気を
有効に流すためにその内面に突出するリブあるいは凹溝
を形成することが行われている。(例えば実公昭47−10
648号公報) 一方、箱体内の荷物が輸送中の振動等によって崩れない
ように荷崩れ防止用バー、ロープ、隔壁等の端縁を着脱
自在に固定するために、前記内装板の長手方向にラッシ
ングレールを延設していた。
前記ラッシングレールは長尺物であるので、リブの突出
部に固定せざるをえず、ラッシングレールがさらに箱体
の内側に突出することになって積荷スペースの減少にな
るという問題点がある。 この問題を解決するために本出願人は実願昭63−144344
において示すように、リブを不連続となし、この不連続
部に前記ラッシングレールを水平方向に延設したが、こ
のラッシングレールが空気リブ間を流れる冷気を止めて
しまうという問題が発生した。
部に固定せざるをえず、ラッシングレールがさらに箱体
の内側に突出することになって積荷スペースの減少にな
るという問題点がある。 この問題を解決するために本出願人は実願昭63−144344
において示すように、リブを不連続となし、この不連続
部に前記ラッシングレールを水平方向に延設したが、こ
のラッシングレールが空気リブ間を流れる冷気を止めて
しまうという問題が発生した。
本案は以上の問題を解決するために、箱体の内装板に、
該箱体の内部に突出する複数のリブを、上下方向及び前
後方向に所定の間隙を有して列設し、該上下及び前後に
隣接するリブ、リブの間隙部は平板であって、この平板
部分が前記箱体の前後方向に連続して水平に伸び、この
連続して水平に延びる平板部分に、荷崩れ防止用バー、
ロープ、隔壁等の端縁を着脱自在に固定する取付金具
を、前記上下方向に隣接したリブ、リブの間隙部に固定
したことを特徴とする冷凍輸送用箱体の内装構造を提供
する。
該箱体の内部に突出する複数のリブを、上下方向及び前
後方向に所定の間隙を有して列設し、該上下及び前後に
隣接するリブ、リブの間隙部は平板であって、この平板
部分が前記箱体の前後方向に連続して水平に伸び、この
連続して水平に延びる平板部分に、荷崩れ防止用バー、
ロープ、隔壁等の端縁を着脱自在に固定する取付金具
を、前記上下方向に隣接したリブ、リブの間隙部に固定
したことを特徴とする冷凍輸送用箱体の内装構造を提供
する。
以下図面により本発明の実施例を説明すると、第1図は
本案を冷凍輸送用箱体の側壁内側に適用した状態を示
し、第2図は本案を陸上を走行する冷凍バン車体に適用
した内部を示し、第3図は本考案の冷凍輸送用箱体の部
分断面図を示す。 本考案を適用する冷凍バン車体10は、第2図に示すよう
に屋根部12、左右の側壁14、14、床部6、前壁部18、で
構成される六面体の運搬用の箱板で、前壁部18には通常
の冷凍ユニット20が装着されている。 床部16にはI形レール22が敷設され、冷風が流れる通路
を形成している。 第3図に示すように、屋根部12、左右の側壁14、14、床
部16はそれぞれ、外板24と屋根部12の内張り板26、側壁
14の内張り板28、床板16の内張り板30との間に断熱材32
を充填して構成している。 第1図に示すように、本案を適用した側壁14の内装板18
には、上下方向にL及び前後方向にL′の間隙を有して
該箱体の内方に突出する複数のリブ34、・・を列設し、
これら上下及び前後に隣接するリブ34、リブ34の間隙部
は平板であって、この平板部分は前記箱体の前後方向に
連続して水平に延び、この連続して水平に延びる平板部
分に、荷崩れ防止用バー、ロープ、隔壁等の端縁を着脱
自在に固定する取付金具36、・・を、前記上下方向に列
設したリブ34、・・の間隙部に固定している。 前記取付金具36、・・は断面ハット形のレールを所定の
長さに切断して、荷崩れ防止用バー、ロープ、隔壁等の
端縁を着脱自在に係合する係合孔38を透設している。
本案を冷凍輸送用箱体の側壁内側に適用した状態を示
し、第2図は本案を陸上を走行する冷凍バン車体に適用
した内部を示し、第3図は本考案の冷凍輸送用箱体の部
分断面図を示す。 本考案を適用する冷凍バン車体10は、第2図に示すよう
に屋根部12、左右の側壁14、14、床部6、前壁部18、で
構成される六面体の運搬用の箱板で、前壁部18には通常
の冷凍ユニット20が装着されている。 床部16にはI形レール22が敷設され、冷風が流れる通路
を形成している。 第3図に示すように、屋根部12、左右の側壁14、14、床
部16はそれぞれ、外板24と屋根部12の内張り板26、側壁
14の内張り板28、床板16の内張り板30との間に断熱材32
を充填して構成している。 第1図に示すように、本案を適用した側壁14の内装板18
には、上下方向にL及び前後方向にL′の間隙を有して
該箱体の内方に突出する複数のリブ34、・・を列設し、
これら上下及び前後に隣接するリブ34、リブ34の間隙部
は平板であって、この平板部分は前記箱体の前後方向に
連続して水平に延び、この連続して水平に延びる平板部
分に、荷崩れ防止用バー、ロープ、隔壁等の端縁を着脱
自在に固定する取付金具36、・・を、前記上下方向に列
設したリブ34、・・の間隙部に固定している。 前記取付金具36、・・は断面ハット形のレールを所定の
長さに切断して、荷崩れ防止用バー、ロープ、隔壁等の
端縁を着脱自在に係合する係合孔38を透設している。
本案は以上の作用構成に示すように、箱体の内方に突出
する複数のリブ34、・・は、上下方向にL及び前後方向
にL′の間隙を有していて、この連続して水平に延びる
平板の間隙部分に荷崩れ防止用バー、ロープ、隔壁等の
端縁を着脱自在に固定する取付金具36、・・を固定した
ので、積荷空間の減少とならず、冷風もスムーズに流れ
る。
する複数のリブ34、・・は、上下方向にL及び前後方向
にL′の間隙を有していて、この連続して水平に延びる
平板の間隙部分に荷崩れ防止用バー、ロープ、隔壁等の
端縁を着脱自在に固定する取付金具36、・・を固定した
ので、積荷空間の減少とならず、冷風もスムーズに流れ
る。
第1図は本案を冷凍輸送用箱体の側壁内側に適用した状
態を示し、第2図は本案を陸上を走行する冷凍バン車体
に適用した内部を示し、第3図は本考案の冷凍輸送用箱
体の部分断面図を示す。 10:冷凍バン車体、12:屋根部 14:側壁、16:床部 18:前壁部、20:冷却ユニット 22:I形レール、24:外板 26:内張り板、28:内張り板 30:内張り板、32:断熱材 34:リブ、36:取付金具 38:係合孔
態を示し、第2図は本案を陸上を走行する冷凍バン車体
に適用した内部を示し、第3図は本考案の冷凍輸送用箱
体の部分断面図を示す。 10:冷凍バン車体、12:屋根部 14:側壁、16:床部 18:前壁部、20:冷却ユニット 22:I形レール、24:外板 26:内張り板、28:内張り板 30:内張り板、32:断熱材 34:リブ、36:取付金具 38:係合孔
Claims (1)
- 【請求項1】箱体の内装板に、該箱体の内部に突出する
複数のリブを、上下方向及び前後方向に所定の間隙を有
して列設し、該上下及び前後に隣接するリブ、リブの間
隙部は平板であって、この平板部分が前記箱体の前後方
向に連続して水平に伸び、この連続して水平に延びる平
板部分に、荷崩れ防止用バー、ロープ、隔壁等の端縁を
着脱自在に固定する取付金具を、前記上下方向に隣接し
たリブ、リブの間隙部に固定したことを特徴とする冷凍
輸送用箱体の内装構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3952789U JPH0743033Y2 (ja) | 1989-04-03 | 1989-04-03 | 冷凍輸送用箱体の内装構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3952789U JPH0743033Y2 (ja) | 1989-04-03 | 1989-04-03 | 冷凍輸送用箱体の内装構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02131989U JPH02131989U (ja) | 1990-11-01 |
| JPH0743033Y2 true JPH0743033Y2 (ja) | 1995-10-04 |
Family
ID=31548514
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3952789U Expired - Lifetime JPH0743033Y2 (ja) | 1989-04-03 | 1989-04-03 | 冷凍輸送用箱体の内装構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0743033Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5409516B2 (ja) * | 2010-05-28 | 2014-02-05 | 日本フルハーフ株式会社 | 断熱パネルに物品を固着する固着具 |
| JP5283661B2 (ja) * | 2010-05-28 | 2013-09-04 | 日本フルハーフ株式会社 | ラッシングレールの断熱パネルへの固着構造 |
-
1989
- 1989-04-03 JP JP3952789U patent/JPH0743033Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02131989U (ja) | 1990-11-01 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |