JPH02149787A - スクロール型圧縮機 - Google Patents
スクロール型圧縮機Info
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- JPH02149787A JPH02149787A JP30080588A JP30080588A JPH02149787A JP H02149787 A JPH02149787 A JP H02149787A JP 30080588 A JP30080588 A JP 30080588A JP 30080588 A JP30080588 A JP 30080588A JP H02149787 A JPH02149787 A JP H02149787A
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- JP
- Japan
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- stator
- oil
- lubricating oil
- passage
- main shaft
- Prior art date
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- Pending
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- Rotary Pumps (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明はスクロール型圧縮機に係り、特にケーシング底
部の油溜めから主軸に沿って上昇移送され、圧a機構部
を給油し、ケーシング底部へ戻る潤滑油の給油通路を改
良したスクロール型圧縮機に関する。
部の油溜めから主軸に沿って上昇移送され、圧a機構部
を給油し、ケーシング底部へ戻る潤滑油の給油通路を改
良したスクロール型圧縮機に関する。
(従来の技術)
一般に、冷凍サイクル等の圧縮機に用いられるスクロー
ル型圧縮機は、第2図に示す構成が知られている。
ル型圧縮機は、第2図に示す構成が知られている。
図示するようにこのスクロール型圧f1機は、密閉ゲー
スa内に主軸すを軸支するフレームCが設けられ、この
フレームCの上部に、圧縮機横部を形成する固定スクロ
ールdと旋回スクロールeとが、これらスクロールd、
eが有する渦巻状のラップを噛み合わせるように設けら
れている。その結果、それら渦巻状のラップにより複数
の三日月状の圧縮空間が、旋回スクロールeと固定スク
ロールdとによって閉じられた圧縮室内に、形成される
ことになる。上記旋回スクロールeは、上記主軸すの回
転によりクランク部fを介して、固定スクロールdに対
して一定の面心距離を保ちながら公転することになる。
スa内に主軸すを軸支するフレームCが設けられ、この
フレームCの上部に、圧縮機横部を形成する固定スクロ
ールdと旋回スクロールeとが、これらスクロールd、
eが有する渦巻状のラップを噛み合わせるように設けら
れている。その結果、それら渦巻状のラップにより複数
の三日月状の圧縮空間が、旋回スクロールeと固定スク
ロールdとによって閉じられた圧縮室内に、形成される
ことになる。上記旋回スクロールeは、上記主軸すの回
転によりクランク部fを介して、固定スクロールdに対
して一定の面心距離を保ちながら公転することになる。
この際、旋回スクロールeの自転は、図示されないオル
ダムリングにより規制されている。
ダムリングにより規制されている。
一方、上記主軸すを回転させる電動機構部は、上記フレ
ームCの下部に設けられている。この電動機構部は、主
軸すに連結しているロータgと、このロータgをある一
定の間隙を保って囲繞すべくフレームCに収り付けられ
たステータhとから形成されており、電気モータのごと
き機能を有している。すなわち、このステータhに電流
を流すことによってロータgを回転させ、ロータgと連
結している主軸すか回転し、クランク部fを介して、圧
縮a横部を形成する旋回スクロールeを、固定スクロー
ルdに対して旋回動さぜるようになっている。その結果
、旋回スクロールeと固定スクロールdとの渦巻状のラ
ップによって形成された複数の三日月状の圧縮空間は、
渦巻の外側から中心に向って収縮していくことになる。
ームCの下部に設けられている。この電動機構部は、主
軸すに連結しているロータgと、このロータgをある一
定の間隙を保って囲繞すべくフレームCに収り付けられ
たステータhとから形成されており、電気モータのごと
き機能を有している。すなわち、このステータhに電流
を流すことによってロータgを回転させ、ロータgと連
結している主軸すか回転し、クランク部fを介して、圧
縮a横部を形成する旋回スクロールeを、固定スクロー
ルdに対して旋回動さぜるようになっている。その結果
、旋回スクロールeと固定スクロールdとの渦巻状のラ
ップによって形成された複数の三日月状の圧縮空間は、
渦巻の外側から中心に向って収縮していくことになる。
ところで、密閉ケースac′:、設けられた吸込口Iか
ら密閉ゲースa内に吸込まれた冷奴ガスは、上記の複数
の三日月状の圧縮空間のうち、渦巻の外側の圧縮空間に
入り、旋回スクロールeの旋回動により渦巻の中心に向
かって圧縮され、固定スクロールdの中心部に設けられ
た吐出口jから高温高圧の冷媒ガスとなって吐出される
。
ら密閉ゲースa内に吸込まれた冷奴ガスは、上記の複数
の三日月状の圧縮空間のうち、渦巻の外側の圧縮空間に
入り、旋回スクロールeの旋回動により渦巻の中心に向
かって圧縮され、固定スクロールdの中心部に設けられ
た吐出口jから高温高圧の冷媒ガスとなって吐出される
。
また、上記ロータgの上部と下部に設けられたバランサ
p、qは、旋回スクロールeの旋回時に発生するアンバ
ランスを打ち消すために付設されていて、その下部のバ
ランサqの取付方法は、バランサカシメ方式、アルミエ
ンドリング一体形成方式、ロータ圧入方式等の方法が知
られている。
p、qは、旋回スクロールeの旋回時に発生するアンバ
ランスを打ち消すために付設されていて、その下部のバ
ランサqの取付方法は、バランサカシメ方式、アルミエ
ンドリング一体形成方式、ロータ圧入方式等の方法が知
られている。
また、この従来のスクロール型圧縮機にあっては、前述
の主軸b、クランク部f及び旋回スクロールeの背面部
の摺動部分に、それらの焼き付きを防止し摺動を滑らか
にすべく、潤滑油が供給されるようになっている。すな
わち、ケーシング底部の油溜めkの潤滑油は、主軸すに
設けられた図示されない給油機構により主軸すの内部の
給油通路Jを通り、クランク部fを給油し、旋回スクロ
ールeのスラスト荷重を受けるべく設けられたスラスト
受1n内の給油通路nに流入し、旋回スクロールeの背
面部のスラスト摺動部を給油したのち、フレームCに設
けられた油戻し通l?80を通過して、ケーシング底部
の油溜めkへ戻るようになっていた。この従来のスクロ
ール型圧縮機にあっては、油戻し通路Oを通過した潤滑
油は、圧縮機構部に冷奴ガスが吸込まれる吸込ガス通路
となるステータhの外側を通ってケーシング底部の油溜
めkへ戻る横道になっていた。
の主軸b、クランク部f及び旋回スクロールeの背面部
の摺動部分に、それらの焼き付きを防止し摺動を滑らか
にすべく、潤滑油が供給されるようになっている。すな
わち、ケーシング底部の油溜めkの潤滑油は、主軸すに
設けられた図示されない給油機構により主軸すの内部の
給油通路Jを通り、クランク部fを給油し、旋回スクロ
ールeのスラスト荷重を受けるべく設けられたスラスト
受1n内の給油通路nに流入し、旋回スクロールeの背
面部のスラスト摺動部を給油したのち、フレームCに設
けられた油戻し通l?80を通過して、ケーシング底部
の油溜めkへ戻るようになっていた。この従来のスクロ
ール型圧縮機にあっては、油戻し通路Oを通過した潤滑
油は、圧縮機構部に冷奴ガスが吸込まれる吸込ガス通路
となるステータhの外側を通ってケーシング底部の油溜
めkへ戻る横道になっていた。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、従来のスクロール型圧縮機にあっては、
以下のような問題があった。
以下のような問題があった。
まず、主軸b、クランク部f及び旋回スクロールeの背
面部の摺動部分に給油される潤滑油の給油通路が、旋回
スクロールeの背面部の摺動部分を給油した後、フレー
ムCに設けられた油戻し通#10を通り、圧縮機構部に
冷媒ガスが吸込まれる吸込ガス通路となるステータhの
外側を通って、ケーシング底部の油溜めkへ戻る構造に
なっていたため、圧縮ta41!部に吸込まれる冷媒ガ
スに潤滑油が接触して混合してしまうという問題点があ
った。
面部の摺動部分に給油される潤滑油の給油通路が、旋回
スクロールeの背面部の摺動部分を給油した後、フレー
ムCに設けられた油戻し通#10を通り、圧縮機構部に
冷媒ガスが吸込まれる吸込ガス通路となるステータhの
外側を通って、ケーシング底部の油溜めkへ戻る構造に
なっていたため、圧縮ta41!部に吸込まれる冷媒ガ
スに潤滑油が接触して混合してしまうという問題点があ
った。
次に、ロータを回転させるために、ステータhへ電流を
流す際、ステータ11を構成しているコイルに電流が流
れるため、このコイルが発熱しステータ全体を発熱させ
ることになる。従来のスクロール型圧縮機の構造では、
このステータl]の発熱を冷却する方法は、密閉ケーシ
ングaに設けられた吸込口iから吸込まれた冷媒ガスの
流れによってのみ冷却されていた。しかしながら、この
冷奴ガスの流れのみでのステータhの冷却ではその冷却
効果が充分とはいえなかった。
流す際、ステータ11を構成しているコイルに電流が流
れるため、このコイルが発熱しステータ全体を発熱させ
ることになる。従来のスクロール型圧縮機の構造では、
このステータl]の発熱を冷却する方法は、密閉ケーシ
ングaに設けられた吸込口iから吸込まれた冷媒ガスの
流れによってのみ冷却されていた。しかしながら、この
冷奴ガスの流れのみでのステータhの冷却ではその冷却
効果が充分とはいえなかった。
本発明はこれらの問題点を有効に解決すべく創案された
もので、その目的は、潤滑油の給油通路を改良し、潤滑
油と圧縮機横部へ向かう吸込み冷媒ガスとの混合を低減
でき、かつ、そのlJ1滑油でステータの冷却もできる
スクロール型圧縮機を提供するものである。
もので、その目的は、潤滑油の給油通路を改良し、潤滑
油と圧縮機横部へ向かう吸込み冷媒ガスとの混合を低減
でき、かつ、そのlJ1滑油でステータの冷却もできる
スクロール型圧縮機を提供するものである。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明は上記目的を達成するために、スクロール型圧縮
機において.ケーシング内に横断するように支持フレー
ムを設け、この支持フレームに主軸を軸支してその下方
に電動部を形成すると共に、その上方に主軸に駆動され
る旋回スクロールを含む圧aIfi栴部を形成し、かつ
上記支持フレームに、上記主軸の下端部から汲み上げら
れ上記圧縮機構部を給油して通過した潤滑油をケーシン
グ内底部へ戻すための油戻し通路の出口部を、上記電動
部のステータのコイルエンド上部に臨ませて形成したこ
とがら構成されている。
機において.ケーシング内に横断するように支持フレー
ムを設け、この支持フレームに主軸を軸支してその下方
に電動部を形成すると共に、その上方に主軸に駆動され
る旋回スクロールを含む圧aIfi栴部を形成し、かつ
上記支持フレームに、上記主軸の下端部から汲み上げら
れ上記圧縮機構部を給油して通過した潤滑油をケーシン
グ内底部へ戻すための油戻し通路の出口部を、上記電動
部のステータのコイルエンド上部に臨ませて形成したこ
とがら構成されている。
(作用)
上記構成のスクロール型圧縮機を運転させると、支持フ
レームに油戻し通路を形成すると共に、その通路の出口
部を電動部のステータのコイルエンド上部に臨ませて開
口形成されているために、ケーシング底部の油溜めから
主軸を通って汲み上げられた潤滑油は、圧fi機構部を
給油して、フレームに設けられた油戻し通路を通り、ス
テータの内側である電動部のステータのコイルエンド上
部に流れ、このステータを冷却してケーシング底部へ戻
ることになる。従って、主軸に連結したロータを回転さ
ぜるべくステータのコイルに流される電流によって発熱
したステータを、この潤滑油によって冷却することにな
る。また、上記出口部により潤滑油は、電動部のステー
タのコイルエンド上部からケーシングの底部へ戻される
と共に、ステータの内側に沿って流下することになるた
め、ステータの外側を上昇する冷奴ガスとは大きく接触
することかなく、これらの混合を低減させることができ
る。
レームに油戻し通路を形成すると共に、その通路の出口
部を電動部のステータのコイルエンド上部に臨ませて開
口形成されているために、ケーシング底部の油溜めから
主軸を通って汲み上げられた潤滑油は、圧fi機構部を
給油して、フレームに設けられた油戻し通路を通り、ス
テータの内側である電動部のステータのコイルエンド上
部に流れ、このステータを冷却してケーシング底部へ戻
ることになる。従って、主軸に連結したロータを回転さ
ぜるべくステータのコイルに流される電流によって発熱
したステータを、この潤滑油によって冷却することにな
る。また、上記出口部により潤滑油は、電動部のステー
タのコイルエンド上部からケーシングの底部へ戻される
と共に、ステータの内側に沿って流下することになるた
め、ステータの外側を上昇する冷奴ガスとは大きく接触
することかなく、これらの混合を低減させることができ
る。
(実施例)
本発明の一実施例を添付図面に従って説明する。
第1図に示すように、このスクロール型圧縮機Sは、密
閉ケース1内にそれぞれ設けられた電動#R栴部Mと圧
縮機構部Cとから主に構成されている。この密閉ケース
1内にはこれを横断するように主軸2を軸支するための
支持フレーム3(以下単にフレームという)が設けられ
ている。このフレーム3の上部には圧縮m#1部Cを形
成する固定スクロール4ど旋回スクロール5とが設けら
れている。これらの固定スクロール4と旋回スクロール
5とによって形成される渦巻状のラップにより複数の三
日月状の圧縮空間が、旋回スクロール5と、固定スクロ
ール4とによって閉じられた圧縮室内に形成されること
になる。上記旋回スクロール5は、上記主軸2の回転に
よりクランク部6を介して、固定スクロール4に対して
一定の偏心距離を保ちながら公転することになる。この
際、旋回スクロール5の自転は、図示されないオルダム
リンクにより規制されている。一方、上記主軸2を回転
させる電動機構部Mは、上記フレーム3の下部に設けら
れている。この電動機横部Mは、主軸2に取り付けられ
たロータ7と、このロータ7をある一定の間隙を保って
囲繞すべく支持フレーム3に取り付けられたステータ8
とから形成されており、電動モータの機能を有している
。すなわち、このステータ8に電流を流すことによって
ロータ7を回転させ、ロータ7と連結している主軸2が
回転し、クランク部6を介して、圧縮機構部Cを形成す
る旋回スクロール5を、固定スクロール4に対して旋回
動させるようになっている。
閉ケース1内にそれぞれ設けられた電動#R栴部Mと圧
縮機構部Cとから主に構成されている。この密閉ケース
1内にはこれを横断するように主軸2を軸支するための
支持フレーム3(以下単にフレームという)が設けられ
ている。このフレーム3の上部には圧縮m#1部Cを形
成する固定スクロール4ど旋回スクロール5とが設けら
れている。これらの固定スクロール4と旋回スクロール
5とによって形成される渦巻状のラップにより複数の三
日月状の圧縮空間が、旋回スクロール5と、固定スクロ
ール4とによって閉じられた圧縮室内に形成されること
になる。上記旋回スクロール5は、上記主軸2の回転に
よりクランク部6を介して、固定スクロール4に対して
一定の偏心距離を保ちながら公転することになる。この
際、旋回スクロール5の自転は、図示されないオルダム
リンクにより規制されている。一方、上記主軸2を回転
させる電動機構部Mは、上記フレーム3の下部に設けら
れている。この電動機横部Mは、主軸2に取り付けられ
たロータ7と、このロータ7をある一定の間隙を保って
囲繞すべく支持フレーム3に取り付けられたステータ8
とから形成されており、電動モータの機能を有している
。すなわち、このステータ8に電流を流すことによって
ロータ7を回転させ、ロータ7と連結している主軸2が
回転し、クランク部6を介して、圧縮機構部Cを形成す
る旋回スクロール5を、固定スクロール4に対して旋回
動させるようになっている。
その結果、旋回スクロール5と固定スクロール11の各
々の渦巻状のラップによって形成された複数の三日月状
の圧縮空間は、渦巻きの外側から中心に向かって収縮し
ていくことになる。
々の渦巻状のラップによって形成された複数の三日月状
の圧縮空間は、渦巻きの外側から中心に向かって収縮し
ていくことになる。
ところで、密閉ケース1に設けられた吸込口9から密閉
ケース1内に吸込まれた冷媒カスは、上記の複数の三日
月状の圧縮空間のうち、渦巻きの外側の圧縮空間に入り
、旋回スクロール5の旋回動により渦巻きの中心に向っ
て圧縮され、固定スクロール4の中心部に設けられた吐
出口10から高温高圧の冷媒ガスとなって吐出される。
ケース1内に吸込まれた冷媒カスは、上記の複数の三日
月状の圧縮空間のうち、渦巻きの外側の圧縮空間に入り
、旋回スクロール5の旋回動により渦巻きの中心に向っ
て圧縮され、固定スクロール4の中心部に設けられた吐
出口10から高温高圧の冷媒ガスとなって吐出される。
また、上記ロータフの上部及び主軸の下部に設けられた
バランサ11゛及びバランサ12は、旋回スクロール5
の旋回時に発生するアンバランスを打ち消すために付設
されている。このスクロール型圧iI?Inのバランサ
12は、従来例のようにロータ7に付設されているので
はなく、主軸2に設けられているため、従来のロータ7
に11設されていた時のように、バランサが付設された
ロータの、圧入または焼きバス時の角度を指定しなくて
もよく、ロータの組立工数や管理費等が低減できる。
バランサ11゛及びバランサ12は、旋回スクロール5
の旋回時に発生するアンバランスを打ち消すために付設
されている。このスクロール型圧iI?Inのバランサ
12は、従来例のようにロータ7に付設されているので
はなく、主軸2に設けられているため、従来のロータ7
に11設されていた時のように、バランサが付設された
ロータの、圧入または焼きバス時の角度を指定しなくて
もよく、ロータの組立工数や管理費等が低減できる。
なお、このバランサ12の形状をフロペラフィン状にす
れば、ステータコイルエンドの冷却効果も発揮できる。
れば、ステータコイルエンドの冷却効果も発揮できる。
また、この第1図に示すスクロール型圧縮機にあっては
、従来のスクロール型圧縮機と同様に主軸2、クランク
部6及び旋回スクロール5の背面部の摺動部分に、それ
らの焼付きを防止し摺動を滑らかにすべく、潤滑油が供
給されるようになっている。すなわち、ケーシング底部
の油溜め13の潤滑油は、主軸に設けられた図示されな
い給油ポンプにより主軸2の内部の給油通路14を通り
、圧縮機構部Cを構成するクランク部6を給油し、旋回
スクロール5のスラスト荷重を受けるべく設けられたス
ラスト受15内の給油通路16に流入し、綻回スク會−
ル5の背面部のスラスト摺動部を給油した後、フレーム
3に設けられた油戻し通117を通過して.ケーシング
底部の油溜め13に戻るようになっている。
、従来のスクロール型圧縮機と同様に主軸2、クランク
部6及び旋回スクロール5の背面部の摺動部分に、それ
らの焼付きを防止し摺動を滑らかにすべく、潤滑油が供
給されるようになっている。すなわち、ケーシング底部
の油溜め13の潤滑油は、主軸に設けられた図示されな
い給油ポンプにより主軸2の内部の給油通路14を通り
、圧縮機構部Cを構成するクランク部6を給油し、旋回
スクロール5のスラスト荷重を受けるべく設けられたス
ラスト受15内の給油通路16に流入し、綻回スク會−
ル5の背面部のスラスト摺動部を給油した後、フレーム
3に設けられた油戻し通117を通過して.ケーシング
底部の油溜め13に戻るようになっている。
この発明の特長とするところは、上記のフレーム3に設
けられた油戻し通路17の出口部18を、電動機横部M
のステータ8のコイルエンド20の上部に臨ませて設け
たことである。従って、圧縮8!楕部Cを経て上記油戻
し通&′817を通過した潤滑油は、圧縮機構部Cに冷
媒ガスが吸込まれる吸込ガス通路となるステータ8の外
側を通るのではなく、ステータ8の内側を通って、ケー
シング1の底部の油溜め13に戻る構造となっている。
けられた油戻し通路17の出口部18を、電動機横部M
のステータ8のコイルエンド20の上部に臨ませて設け
たことである。従って、圧縮8!楕部Cを経て上記油戻
し通&′817を通過した潤滑油は、圧縮機構部Cに冷
媒ガスが吸込まれる吸込ガス通路となるステータ8の外
側を通るのではなく、ステータ8の内側を通って、ケー
シング1の底部の油溜め13に戻る構造となっている。
図示するように、ステータ8はその外側部上縁が上記フ
レーム3によって支持され、吸込口9から吸込まれる冷
媒ガスがステータ8の外側部を上昇して上記圧縮am部
Cに流入するように構成されている。特に、上記フレー
ム3の下部にはリンク状の支持片19が形成され、この
リング状の支持片19にステータ8が図示されないボル
ト等で固定支持されている。また、この支持片19は所
定の長さを有し、コイルエンド20をその内側に位置さ
せてステータ8を支持する。
レーム3によって支持され、吸込口9から吸込まれる冷
媒ガスがステータ8の外側部を上昇して上記圧縮am部
Cに流入するように構成されている。特に、上記フレー
ム3の下部にはリンク状の支持片19が形成され、この
リング状の支持片19にステータ8が図示されないボル
ト等で固定支持されている。また、この支持片19は所
定の長さを有し、コイルエンド20をその内側に位置さ
せてステータ8を支持する。
上記油戻し通路17の出口部18は、支持フレーム3に
、上記リング状の支持片19の内側にあって上記ステー
タ8のコイルエンド20に臨んで開口されている。
、上記リング状の支持片19の内側にあって上記ステー
タ8のコイルエンド20に臨んで開口されている。
以上の構成から成る本実施例の作用について述べる。
このスクロール型圧縮機を運転させると、ケーシング底
部の油溜め13の潤滑油は、主軸2に設けられた図示さ
れない給油ポンプにより主軸2の内部の給油通路14を
通り、圧to機横部Cを構成するクランク部6を給油し
、上記スラスト受15内の給油通#116に流入し、旋
回スクロール5の背面部のスラスト摺動部を給油した後
、フレーム3に設けられた油戻し通路17を通過して、
ケーシング底部の油溜め13に戻ることになる。
部の油溜め13の潤滑油は、主軸2に設けられた図示さ
れない給油ポンプにより主軸2の内部の給油通路14を
通り、圧to機横部Cを構成するクランク部6を給油し
、上記スラスト受15内の給油通#116に流入し、旋
回スクロール5の背面部のスラスト摺動部を給油した後
、フレーム3に設けられた油戻し通路17を通過して、
ケーシング底部の油溜め13に戻ることになる。
この際、このスクロール型圧縮機Sは、フレーム3に設
けられた上記油戻し通路17の出口部18が、フレーム
3の内側に取り付けられたステータ8のコイルエンド2
0上部に臨ませて形成しであるため、この油戻し通路1
7の出口部18から流出した潤滑油は、冷媒が圧縮機構
部Cへ吸込まれる冷媒ガス通路である電動機横部Mを構
成するステータ8の外側を通るのではなく、ステータ8
のコイルエンド20からステータ8に沿って流下しケー
シング底部の油溜め13に戻ることになる。
けられた上記油戻し通路17の出口部18が、フレーム
3の内側に取り付けられたステータ8のコイルエンド2
0上部に臨ませて形成しであるため、この油戻し通路1
7の出口部18から流出した潤滑油は、冷媒が圧縮機構
部Cへ吸込まれる冷媒ガス通路である電動機横部Mを構
成するステータ8の外側を通るのではなく、ステータ8
のコイルエンド20からステータ8に沿って流下しケー
シング底部の油溜め13に戻ることになる。
その結果、密閉ケーシング1に設けられた吸込口9から
吸込まれた冷媒ガスが圧縮機構部Cに向う冷媒ガス通路
と、上記油戻し通路17から流出した潤滑油がケーシン
グ底部の油溜め13に向う潤滑油通路とが、ステータ8
によってその外側と内側とに分けられることになる。よ
って、圧縮機綱部Cに向う冷媒ガスに上記油戻し通路1
7から流出した潤滑油が接触して混合することを防止す
ることができる。
吸込まれた冷媒ガスが圧縮機構部Cに向う冷媒ガス通路
と、上記油戻し通路17から流出した潤滑油がケーシン
グ底部の油溜め13に向う潤滑油通路とが、ステータ8
によってその外側と内側とに分けられることになる。よ
って、圧縮機綱部Cに向う冷媒ガスに上記油戻し通路1
7から流出した潤滑油が接触して混合することを防止す
ることができる。
また、上記油戻し通路17から流出した潤滑油は、ステ
ータ8のコイルに沿って流れ、ロータ7を回転させるた
めにステータ8のコイルに流される電流によって発熱す
るステータ8を冷却することになる。なお、前述の潤滑
油でのステータ8の冷却に加えて、このステータ8は、
従来例と同様、密閉ケーシング1に設けられた吸込口9
から流入する冷媒カスの流れでも冷却され、充分な冷却
効果をあげることができる。
ータ8のコイルに沿って流れ、ロータ7を回転させるた
めにステータ8のコイルに流される電流によって発熱す
るステータ8を冷却することになる。なお、前述の潤滑
油でのステータ8の冷却に加えて、このステータ8は、
従来例と同様、密閉ケーシング1に設けられた吸込口9
から流入する冷媒カスの流れでも冷却され、充分な冷却
効果をあげることができる。
[発明の効果1
以上説明したように本発明によれば、次のごとき潰れた
効果を発揮する。
効果を発揮する。
(1)圧縮機構部を給油した潤滑油と、圧#?i機横部
へ向う冷媒カスとの混合を未然に防止できる。
へ向う冷媒カスとの混合を未然に防止できる。
〔2]圧m機構部を給油した潤滑油で、ステータのコイ
ルを冷却できる。
ルを冷却できる。
(3] 簡単な構造で優れた効果が発揮できる。
第1図は本発明の一実施例を示す概略側断面図、第2図
は従来例を示す概略側断面図である。 図中、1は密閉ケーシング、2は主軸、3は支持フレー
ム、4は固定スフ1′:1−ル、5は旋回スクロール、
8はステータ、17は油戻し通路、18は油戻し通路出
口部、20はコイルエンドである。 第 図
は従来例を示す概略側断面図である。 図中、1は密閉ケーシング、2は主軸、3は支持フレー
ム、4は固定スフ1′:1−ル、5は旋回スクロール、
8はステータ、17は油戻し通路、18は油戻し通路出
口部、20はコイルエンドである。 第 図
Claims (1)
- 1.ケーシング内に横断するように支持フレームを設
け、該支持フレームに主軸を軸支してその下方に電動部
を形成すると共に、その上方に主軸に駆動される旋回ス
クロールを含む圧縮機構部を形成し、かつ上記支持フレ
ームに、上記主軸の下端部から汲み上げられ上記圧縮機
構部を給油して通過した潤滑油をケーシング内底部へ戻
すための油戻し通路の出口部を、上記電動部のステータ
のコイルエンド上部に臨ませて形成したことを特徴とす
るスクロール型圧縮機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30080588A JPH02149787A (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | スクロール型圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30080588A JPH02149787A (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | スクロール型圧縮機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02149787A true JPH02149787A (ja) | 1990-06-08 |
Family
ID=17889314
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30080588A Pending JPH02149787A (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | スクロール型圧縮機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02149787A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007100512A (ja) * | 2005-09-30 | 2007-04-19 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 密閉型回転式圧縮機 |
| WO2008081899A1 (ja) * | 2006-12-28 | 2008-07-10 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | 多段圧縮機 |
| JP2013181516A (ja) * | 2012-03-05 | 2013-09-12 | Mitsubishi Electric Corp | スクロール圧縮機 |
| WO2025204414A1 (ja) * | 2024-03-26 | 2025-10-02 | 株式会社豊田自動織機 | 両回転式スクロール型圧縮機 |
-
1988
- 1988-11-30 JP JP30080588A patent/JPH02149787A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007100512A (ja) * | 2005-09-30 | 2007-04-19 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 密閉型回転式圧縮機 |
| WO2008081899A1 (ja) * | 2006-12-28 | 2008-07-10 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | 多段圧縮機 |
| JP2008163894A (ja) * | 2006-12-28 | 2008-07-17 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 多段圧縮機 |
| US7914267B2 (en) | 2006-12-28 | 2011-03-29 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Multistage compressor for a CO2 cycle that includes a rotary compressing mechanism and a scroll compressing mechanism |
| JP2013181516A (ja) * | 2012-03-05 | 2013-09-12 | Mitsubishi Electric Corp | スクロール圧縮機 |
| WO2025204414A1 (ja) * | 2024-03-26 | 2025-10-02 | 株式会社豊田自動織機 | 両回転式スクロール型圧縮機 |
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