JPH0214979Y2 - - Google Patents

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JPH0214979Y2
JPH0214979Y2 JP1985120220U JP12022085U JPH0214979Y2 JP H0214979 Y2 JPH0214979 Y2 JP H0214979Y2 JP 1985120220 U JP1985120220 U JP 1985120220U JP 12022085 U JP12022085 U JP 12022085U JP H0214979 Y2 JPH0214979 Y2 JP H0214979Y2
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JP
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protector
cover
guide protrusion
opening edge
curved
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JP1985120220U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、車輛用灯具、詳しくは、自動車のリ
ヤーウインドにプロテクターを介して装着する車
輛用灯具に関するものである。
〔従来の技術〕
自動車の制動灯は、一般にリヤーコンビネーシ
ヨンランプに組込まれているが、制動灯の点灯を
後続車の運転者に対しより強く印象づけるため、
前記リヤーコンビネーシヨンランプの外に、リヤ
ーウインドの内側にプロテクターを介して灯具を
装着するものがある。
第5図はその一例を示す一部の断面図であつ
て、1は灯具本体、2は環状のプロテクターであ
つて、その前面(第5図において左側)をリヤー
ウインドに当接させて組付けるものである。この
プロテクター2は内周面に嵌合溝20を設け、そ
の嵌合溝20に灯具本体1の周縁部13に嵌合し
て灯具本体1とプロテクター2とを組付ける。4
はカバーであつて、このカバー4は開口縁40の
端面に三角形の小突起41を一体に設け、このカ
バー4の開口縁40をプロテクター2に当接させ
て組付ける。
〔考案が解決しようとする課題〕
ところが、第5図に示す従来の車輛用灯具は、
カバー4の開口縁40が当接するプロテクター2
の背面は単なる平面であるから、カバー4の組付
上のばらつき、またはプロテクター2およびカバ
ー4の製作上のばらつきにより、プロテクター2
とカバー4の開口縁40との合せ面に隙間が生じ
易く、隙間が生じるとそこから光が漏れ、外観上
好ましくない。
また、カバー4の開口縁40に三角形の小突起
41を突設することは、樹脂成形品の場合、成形
上の型構造による制約が有り、製作上好ましくな
い。
本考案の目的は、光の漏れを防ぐことができ、
かつカバーの開口縁に小突起を形成する必要がな
い車輛用灯具を提供せんとするものである。
〔課題を解決するための手段〕 本考案は、前記の如き目的を達成するため、プ
ロテクターのカバーが当接する面の外周に曲面隆
起条を全周に亘つて突設し、かつ、そのプロテク
ターのカバーが当接する面の内周に内側が高く外
側が低く傾斜したガイド突起を設け、そのガイド
突起と前記曲面隆起条との間を平面部とし、さら
に、その平面部とガイド突起との接続部であるガ
イド突起の付根部分を平面部から滑らかに立ち上
る曲面に形成したことを特徴とする。
〔作用〕
本考案は、前記の如き構成よりなるので、プロ
テクターにカバーの開口縁を当接すると、カバー
の開口縁がガイド突起に案内されてプロテクター
とカバーとの相対位置関係を正しく保ち乍ら組付
けることができ、かつ、その組付完了時には、カ
バーの開口縁の外側のエツジが曲面隆起条に喰込
むと共に、カバーの開口縁の内側のエツジがガイ
ド突起の付根部分の曲面に喰込み、これにより、
カバーおよびプロテクターの製作上のばらつきを
吸収して光漏れのおそれがないように組付けるこ
とができる。また、前記の如く光漏れのおそれが
ないので、従来のようにカバーの開口縁の端面に
小突起を形成する必要がなく、カバーの成形上も
有利である。
〔実施例〕
以下、本考案の車輛用灯具の一実施例を第1図
ないし第4図について説明する。
第1図ないし第4図について、1は灯具本体で
あつて、この灯具本体1は、ハウジング10と、
そのハウジング10の開口部に配設したレンズ1
1とを備えている。5はゴムなどの弾性体からな
る環状のプロテクターであつて、その内周に灯具
本体1の周縁部13を嵌合する嵌合溝51を形成
してある。プロテクター5の背面(リヤーウイン
ドガラス3に当接される部分52の反対側の面)
の外周には半円形状の曲面隆起条50を全周に亘
つて突設する。また、プロテクター5の背面の内
周に内側が高く外側が低く傾斜させたガイド突起
54を設け、そのガイド突起54と前記曲面隆起
条50との間の部分を平面部55に形成し、この
平面部55とガイド突起54との接続部であるガ
イド突起の付根部分を平面部55から滑らかに立
上る曲面56に形成する。
なお、プロテクター5のリヤーウインドガラス
3に当接する部分52と外周縁との付根部53を
肉薄に形成する。
かくしてなるプロテクター5の嵌合溝51に灯
具本体1の周縁部13を嵌合して灯具本体1にプ
ロテクター5を組付ける。
4はバルブ12を装備したカバーであつて、こ
のカバー4を灯具本体1を覆うようにその背後か
ら組付ける。
このとき、カバー4の開口縁40はプロテクタ
ーのガイド突起54に案内されてプロテクター5
とカバー4との相対位置関係を正しく保ち乍ら組
付けることができ、組付け完了すると、カバー4
の開口縁40の外側のエツジが曲面隆起条50に
喰込むと共に、カバー4の開口縁40の内側のエ
ツジがガイド突起54の付根部の曲面56に喰込
み、かくして、カバー4を光の漏れがないように
灯具本体1に組付けることができる。
〔考案の効果〕
以上述べたように、本考案によれば、灯具本体
の周縁部に環状のプロテクターを装着し、そのプ
ロテクターにカバーの開口縁を当接して組付ける
ようにした車輛用灯具において、カバーの組付け
に際し、ガイド突起によりカバーとプロテクター
との相対位置関係を正しく保つて組付上のバラツ
キをなくすことができ、しかも、組付けが完了す
ると、カバーの開口縁の外側と内側のエツジがプ
ロテクターの曲面隆起部とガイド突起の付根の曲
面とに喰込んで光の漏れを確実に防ぐことができ
る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は本考案に係る車輛用灯具の
一実施例を示し、第1図は組付状態を示す断面
図、第2図はプロテクターの一部拡大断面図、第
3図はプロテクターの一部正面図、第4図は第3
図における−線断面図である。第5図は従来
の車輛用灯具を示した一部拡大断面図である。 1……灯具本体、13……周縁部、4……カバ
ー、40……開口縁、5……プロテクター、50
……曲面隆起条、54……ガイド突起、56……
ガイド突起付根部の曲面。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 灯具本体の周縁部に環状のプロテクターを装着
    し、そのプロテクターにカバーの開口縁を当接し
    て組付けるようにした車輛用灯具において、プロ
    テクターのカバーが当接する面の外周に曲面隆起
    条を全周に亘つて突設し、かつ、そのプロテクタ
    ーのカバーが当接する面の内周に内側が高く外側
    が低く傾斜したガイド突起を設け、そのガイド突
    起と前記曲面隆起条との間を平面部とし、さら
    に、その平面部とガイド突起との接続部であるガ
    イド突起の付根部分を平面部から滑らかに立ち上
    る曲面に形成したことを特徴とする車輛用灯具。
JP1985120220U 1985-08-07 1985-08-07 Expired JPH0214979Y2 (ja)

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JP1985120220U JPH0214979Y2 (ja) 1985-08-07 1985-08-07

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JP1985120220U JPH0214979Y2 (ja) 1985-08-07 1985-08-07

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JPS6231308U JPS6231308U (ja) 1987-02-25
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JPS6231308U (ja) 1987-02-25

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