JPH02149866A - カラー画像形成装置 - Google Patents

カラー画像形成装置

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Publication number
JPH02149866A
JPH02149866A JP63303074A JP30307488A JPH02149866A JP H02149866 A JPH02149866 A JP H02149866A JP 63303074 A JP63303074 A JP 63303074A JP 30307488 A JP30307488 A JP 30307488A JP H02149866 A JPH02149866 A JP H02149866A
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JP
Japan
Prior art keywords
paper
transfer drum
gripping
grip
image forming
Prior art date
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Pending
Application number
JP63303074A
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English (en)
Inventor
Masashi Matsumoto
正士 松本
Shozo Kai
甲斐 正三
Tetsuya Kagawa
哲也 香川
Hideki Kita
英樹 北
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Mita Industrial Co Ltd
Original Assignee
Mita Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はカラー画像形成装置に関し、更に詳細に言えば
、転写ドラムに巻き付けられた用紙を転写ドラムと共に
複数回回転させることにより、感光体に形成された原稿
色毎のトナー像を用紙に転写カラー画像形成装置に関す
る。
(従来の技術) 従来より、カラー複写機、カラープリンター等のカラー
画像形成装置として、静電式電子写真法によって、用紙
にカラー画像を形成するものが提供されている。
第6図は、上記カラー画像形成装置の一例を示す要部概
略図であり、原稿の色分解像が投影される感光体60の
周囲に、上記色分解像をトナー像に顕像化する現像装置
61と、用紙Pを巻き付けて当該用紙Pを感光体60に
接触させる転写ドラム62とが設けられており、上記転
写ドラム62の所定部に対応させて、当該転写ドラム6
2に対し、用紙搬送経路63を介して一枚ずつ用紙Pを
供給する給紙部64が設けられている。また、上記転写
ドラム62の内部には、感光体60のトナー像を用紙P
に転写する転写チャージャー65及び、トナー像が転写
された用紙Pを感光体60から分離させる分離チャージ
ャー66が設けられている。さらに、上記転写ドラム6
2の外周所定位置に近接させて、転写が完了した用紙P
を転写ドラム61から剥離させて用紙搬送ベルト67に
導く剥離爪68が設けられており、この両送ベルト67
の終端側には、用紙Pに転写されたトナー像定着装置6
9が設けられている。
上記の構成のカラー画像形成装置において、現像装置6
1は原稿の色分解像と反対極性の電荷を持つトナーを複
数の現像機61aに収納しており、各現像機61aは、
原稿の色分解像に応じて感光体60の選択的に近接され
る。また、上記転写ドラム62の外周所定部には用紙搬
送経路63を通して搬送された用紙Pの先端部をグリッ
プ位置62aにてグリップするグリップ爪70が設けら
れている。
従って、上記のカラー画像形成装置によると、転写ドラ
ム62に巻き付けられた用紙Pを、転写ドラム62と共
に回転させて、感光体60に接触させる毎に、原稿色毎
のトナー像を当該用紙Pに転写させることができる。そ
して最終的に、上記トナー像が転写された用紙Pを剥離
爪68によって、転写ドラム62から剥離すると共に、
用紙搬送ベルト67によって定着装置69に導き、トナ
ー像を用紙Pに定着することにより、原稿に対応したカ
ラー画像を得ることができる。
(発明が解決しようとする課題) 上記の構成のカラー画像形成装置においては、まず転写
ドラム62を回転させながら、転写チャージャー65に
よって当該転写ドラム62を帯電させる。そして、用紙
搬送経路63を通して供給された用紙Pに対して、まず
転写ドラム62上に設けられたグリップ爪70によりそ
の先端をグリップ爪70及び転写ドラム62間にグリッ
プ(挟持)せしめる。しかる如く、先端がグリップされ
た用紙Pは先端部以降が、上記帯電による静電気の作用
により転写ドラム62に巻き付けられる。
従って、用紙Pを転写ドラム62に巻きつけるために、
当該転写ドラム62は、まず、用紙Pの先端をグリップ
爪70にてグリップせしめる必要がある。従って、転写
ドラム62におけるグリップ爪70の位置がグリップ位
置62aの直下流側にあれば、転写ドラム62を大略1
回転せしめる必要があった。
又、グリップ爪70は、転写ドラム52上に一個所しか
設けられていない点、転写ドラム62の周長が使用され
る用紙Pの最大長さ以上が必要となる点、及び、グリッ
プ爪70がグリップ位置62aに達する迄、用紙Pを転
写ドラムに巻きつけることが出来ないため、用紙Pを巻
き付けるまでに相当の時間を要してしまうという問題点
、更には、グリップ爪70が転写ドラム62の周上に一
個所しか設けられていないため、周長の短い転写ドラム
62であっても、用紙Pが1枚しか巻き付けることが出
来ないため、コピースピードが遅くなるという問題点が
あった。
更に、従来のグリップ爪70においては、転写ドラム6
2の軸線方向に対して、固定されているため、挟持出来
る用紙Pの大きさは、グリップ爪70より軸線方向長さ
の長いものに限定されるという問題があり、各種サイズ
の用紙に対応出来ないという問題点もある。
本発明は、上述した問題点を解決することを目的とする
(課題を解決するための手段) 上述した課題を解決するために、本発明によれば、まず
、第1の見地によれば、 転写ドラムに巻き付けられた用紙を転写ドラムと共に複
数回回転させることにより、感光体に形成された原稿色
毎のトナー像を用紙に転写するカラー画像形成装置にお
いて、 転写ドラムの円周上に複数個設けられ、その内のいずれ
か1個で用紙の先端を所定のグリップ位置にてグリップ
するグリップ手段と、 該複数個のグリップ手段の各々の円周方向における回転
角度位置を検出するための角度位置検出手段と、を有し
、 用紙をグリップ位置にてグリップする際には、上記角度
位置検出手段により得られる各々のグリップ手段の回転
角度位置情報に基づいて、グリップ位置の直上流側に位
置するグリップ手段により、用紙先端をグリップするこ
とを特徴とするカラー画像形成装置が提供され、 次に、第2の見地によれば、 転写ドラムに巻き付けられた用紙を転写ドラムと共に複
数回回転させることにより、感光体に形成された原稿色
毎のトナー像を用紙に転写するカラー画像形成装置にお
いて、 用紙のサイズを検出する用紙サイズ検出手段と、上記転
写ドラムの周長と上記用紙サイズ検出手段による用紙サ
イズとを比較する比較手段と、を有し、 該比較手段による比較結果に基づき、上記転写ドラムの
円周上に巻き付け可能な用紙の枚数を決定することを特
徴とするカラー画像形成゛装置が提供される。
更に、第3の見地によれば、 転写ドラムに巻き付けられた用紙を転写ドラムと共に複
数回回転させることにより、感光体に形成された原稿色
毎のトナー像を用紙に転写するカラー画像形成装置にお
いて、 転写ドラムの円周上に複数個設けられ、その内のいずれ
か1個で用紙の先端を所定のグリップ位置にてグリップ
するグリップ手段と、 を有し、 該複数個のグリップ手段は、その各々が一対のグリップ
爪より構成され、該グリップ爪は、転写ドラムの軸線方
向に移動自在であり、用紙先端をグリップするグリップ
手段以外のグリップ手段のグリップ爪は転写ドラムにお
ける用紙の巻きつけてある領域より軸線方向外方へ退避
することを特徴とするカラー画像形成装置が提供される
(作用) 上記構成のカラー画像形成装置によれば、用紙Pのサイ
ズに拘わらず転写ドラム上の複数個所に設けられたグリ
ップ手段の内、グリップ位置の直上流に達しているグリ
ップ手段にてグリップすることにより、用紙を転写ドラ
ム上に巻き付けるのに要する時間が短縮される。更に、
小さい用紙であれば、転写ドラム上に複数枚を巻き付け
ることが可能となり、コピースピードの高速化が可能な
如く作用する。
更に又、用紙を巻き付けた際において、用紙の先端をグ
リップしたグリップ手段以外は、用紙の領域よりも軸線
方向外方へ退避するため、用紙を転写ドラムへの巻き付
けには支承がない如く作用する。
(実施例) 以下、実施例を示す添付図面によって詳細に説明する。
第1図は本発明のカラー画像形成装置としてのカラー複
写機の内部構成を示す概略図であり、装置本体1の内部
上方に原稿走査用の光学部2が設けられ、その下方に用
紙Pを搬送する用紙搬送部4が設けられ、該用紙搬送部
4の途中部に用紙Pに形成されたトナー像を定着させる
ための定着装置5が設けられている。
上記光学部2は、発光体21、反射板22、レンズ23
、色分解フィルタ24等により構成されており、原稿を
複数回走査露光することにより、当該原稿の色分解像(
例えば三原色の色分解像)を、後述する複写処理部3の
感光体ドラム30に対して原稿色毎に投影することがで
きる。
又、複写処理部3としては、図中矢印Xで示す方向に回
転する感光体ドラム30の周囲に、帯電チャージャ31
、ブランクランプ32、現像装置33、転写ドラム34
、クリーナ35、及び除電ランプ36がこの順に配設さ
れていると共に、上記転写ドラム34の内部に、転写チ
ャージャ37及び分離チャージャ38が設けられている
ものである。詳述すると、転写ドラム34はポリエチレ
ンテレフタレートよりなる透明の薄状樹脂より構成され
ているものであり、帯電チャージャ31によって、該転
写ドラム34の薄状樹脂を通して、感光体ドラム30を
均一に帯電させ、ブランクランプ32によって不要な電
荷を除去した後、当該感光体ドラム30に原稿の色分解
像を結像させて静電潜像を形成すると共に、現像器N3
3によって、トナー像に顕像化し、転写チャージャ37
によって、転写ドラム33に巻き付けられた用紙P上に
トナー像を転写し、残留トナーをクリーナ35で回収し
た後、除電ランプ36によって残留電荷を除去できる。
上記現像装置33は、所定タイミング毎に所定角度ずつ
回転駆動される回転体33aに複数の現像器33bを取
つけているものであり、各々現像器33bには、それぞ
れイエロー、マゼンタ、シアン、ブラックの色の異なる
トナーが収容されており、感光体ドラム30に形成され
た静電潜像と反対極性トナーを収容した現像器33bを
、感光体ドラム30に対向させることにより、原稿色毎
の当該静電潜像をトナー像に顕像化することができる。
上記転写ドラム34の外周所定部には、用紙Pの先端部
をグリップするためのグリップ爪(グリップ手段を構成
する)が複数個(本実施例においては3個)341.3
42.343等間隔をおいて、設けられており、このグ
リップ爪341.342.343は用紙Pに対するトナ
ー像の転写が完了した時点で、用紙Pのグリップを解除
できるように、カム機構等によって回転駆動される。ま
た、上記転写ドラム34の外周所定部に対向させて、上
記グリップが解除された用紙Pを転写ドラム34から剥
離するための剥離爪34bが設けられている。この剥離
爪34bを転写ドラム34に対して近接せしめ、又は、
離反せしめるために、ソレノイド等を用いる。なお、剥
離爪34bは、トナー像の転写が完了した用紙Pを後述
する搬送ベルト42に案内するガイド部材としての機能
も有する。
さらに、用紙搬送部4には、給紙部としての給紙力セン
ト12又は手差し給紙部13から供給された用紙Pをレ
ジストローラ41を通して転写ドラム34のグリップ位
置34a部に送給する用紙搬送経路4Aが設けられてお
り、該用紙搬送経路4Aの下流側には、転写領域Tを通
過した用紙Pを定着装置5に送給する搬送する搬送ベル
ト42と、定着装置5を通過した用紙Pを受台14に排
出する排出ローラ43とが設けられている。
上記定着装置5は、加熱ローラ51と加圧ローラ52と
を互いに対向させた状態で配設しているものであり、こ
れら加゛塾ローラ51と加圧ローラ52とによって、ト
ナー像が転写された用紙Pを圧接加熱して、用紙排出側
へ搬送することができる。なお、上記加熱ローラ51は
、内部に設けられたヒータ等の加熱手段により、所定温
度に加熱された状態で、常時回転駆動されている。
上記の構成のカラー複写機によれば、給紙カセット12
又は手差し給紙部13から供給された用紙Pを用紙搬送
経路4Aを通して転写ドラム34に送給し、用紙Pの先
端部を複数個のグリップ爪341.342.343の内
のいづれかによってグリップした状態で、転写ドラム3
4を一回転させつつ、転写チャージャ37によって転写
ドラム34を帯電させて、当該用紙Pを転写ドラム34
に巻き付けることができる。尚、グリップ爪341.3
42.343に関しては更に後に詳述する。
そして、感光体ドラム30に形成された一つの原稿色に
対応するトナー像を用紙P上に順次転写した後、最終的
にグリップ爪341.342.343の内のいずれかに
よる用紙Pのグリップを解除すると共に、剥離爪34b
を回動させて、トナー像の転写が終了した用紙Pを、転
写ドラム34から剥離し、当該用紙Pを搬送ベルト42
によって定着装置5に送給して、上記トナー像を定着す
ることができる。
次に、用紙Pの転写ドラム34への巻き付けについて詳
述する。
第2図を参照することによって容易に理解される如く、
転写ドラム34には、120°等間隔で3個のグリップ
爪341.342.343が設けられており、更に、転
写ドラム34の内部には、上記グリップ爪341.34
2.343の回転角度位置を検出するための角度位置検
出手段344が設けられており、回転状態、若しくは、
停止状態にある転写ドラム34における各グリップ爪3
41.342.343の角度位置を検出するものである
。上記角度位置検出手段344について詳述すると、第
2図において、転写ドラム34の軸線方向一端部には、
クロックパルス板3420が設けられている。そして、
該クロックパルス板3420には、360個の切り欠き
3421が形成せられている。即ち、1°に付き1個の
割りで、切り欠き3421が設けられている。更に、グ
リップ爪341に対応する内面には、転写ドラム34の
始点(ホームポジション)を示すためのホームポジショ
ン表示板(以下、HP表示板と称する)3412が設け
られている。一方、転写ドラムの内部には、クロックパ
ルス板342oに対応し、転写ドラム34の回転に伴う
切り欠き3421の通過により0N−OFF信号を発す
るフォトインクラブタより構成されるカウンター342
2が設けられている。
更に、上記HP表示板3412の通過を検出するための
フォトインクラブタより構成されるホームポジション検
出器(以下、HP検出器と称する)3423が設けられ
ている。そして、上記HP検出器3423がHP表示板
3412を検出すると、カウンター3422が切り欠き
数をカウント開始する。本実施例においては、グリップ
爪341に対応する位置にHP検出器3423が設けら
れているため、回転スタート時においては、グリップ爪
341がホームポジションに位置し、ホームポジション
から120’  (パルスカウントにて120個)上流
側にグリップ爪342が、そして、ホームポジションか
ら240’  (パルスカウントにて240個)上流側
にグリップ爪343が位置する。従って、1回転すると
、パルス数360個を数え、又、0個からカウントする
ことになる。
第1図においては、34aがグリップ位置であるため、
グリップ爪341がグリップ位置34 aの転写ドラム
34における回転方向直上流側に位置する(ホームポジ
ションからのパルス数が120個以内)ため、グリップ
爪341により用紙Pをグリップするのが、余分に転写
ドラム34を回転せしめることなく、最も、効率的であ
る。
更に、レジストローラ41の位置からグリップ位置34
aまでの距離L  (ffi、は常に一定)とグリップ
位置34aの直上流側に位置するグリップ爪341との
距離!、(lxは変数)を比較しく実際にはパルス数)
、I lx  l+  1−LXに見合う距離に相当す
る時間だけタイミングを変化させ′ζ、レジストローラ
41を回転駆動せしめる。
しかる如く、レジストローラ41を駆動することにより
、グリップ位置34aにおいて用紙Pの先端はグリップ
爪341によりグリップされる。
第3図は、本実施例を示すブロック図であり、同図に示
すように例えば、給紙力セラ)12に収納され、複写に
提供されるそれ自体公知の用紙Pの用紙サイズ検出手段
53からの用紙サイズ信号53、及びメモリ54から、
予め、定まっている転写ドラム34の周長信号、及び後
述するグリップ爪間の弧の長さ信号を、比較手段として
機能する比較回路55に印加する。又、制御手段56内
には上記比較回路55からの比較結果を処理する処理回
路も含まれている。そして、上記処理回路57からの処
理信号を転写ドラム34、グリップ爪341.342.
343へ印加するものである。
そして、上述した比較回路55により、転写トラム34
の周長Ltと、用紙Pの搬送方向長さLyを比較したと
する。そして、転写ドラム34の周長Ltに対して、用
紙Pの搬送方向長さLyが短くて、例えば、1、y<1
/3Ltであるとすれば、転写ドラム34の円周上に3
枚の用紙Pを巻き付けることが可能になる。勿論、該3
枚の用紙Pを各々のグリップ爪341.342.343
にてグリップさせる工程は、前述したのと同様に行うこ
より達成される。
更に、第5は、グリップ爪の移動を示す図であり、第5
図を基にして詳述すると、転写ドラム34の周表面には
、3つのグリップ爪341.342.343が軸線方向
に移動可能な如く、切り欠き344.345.346(
第5図においては切り欠き344のみ図示する。)が形
成されている。
グリップ爪341.342.343については、その構
成は同一であるため、以下はグリップ爪341を例にと
って説明する。グリップ爪341は、一対の爪3410
.3411から成り、図示せぬランク&ピニオン等の駆
動機構により軸線方向に移動自在である。そして、用紙
Pの1般送方向先端の両端部を上記爪3410.341
1によってグリップするものである。
ここで、用紙Pの幅方向長さとグリップ爪341.34
2.342の関係について述べると、今、仮に、用紙P
の先端をグリップ爪341にてグリップするとすると、
感光体ドラム3oがら用紙Pへ転写し、又は、用紙Pを
分離するためには、転写ドラム34の内部から転写チャ
ージャ37及び分離チャージャ38を作用せしめるため
、グリップ爪342.343は用紙Pの領域より外方へ
退避せしめておくことが肝要である。勿論、用紙Pの搬
送方向長さが短くて、グリップ爪341からグリップ爪
342までの長さを有しない場合には、グリップ爪34
2.343は敢えて上記用紙Pの領域外へ退避せしめる
必要はない。
(発明の効果) 以上詳述した如く、本発明によれば、 転写ドラムの円周上に複数個のグリップ手段が設けられ
ているため、その内でグリップ位置の直上流側に位置し
ているグリップ手段にて用紙の先端をグリップすること
が出来るため、無駄に転写ドラムを回転せしめることな
く、極めて迅速に用紙の先端をグリップすることが出来
るため、コピースピードの高速化、特に、ファーストコ
ピー時間の短縮が可能となる。
次に、用紙サイズと転写ドラムの周長を比較手段により
比較し、グリップ手段間の距離より、用紙の長さが短い
際には複数枚の用紙を転写ドラム状に巻き付けることが
出来るため、更に一層のコピースピードの高速化を達成
しうる。
次に、グリップ手段が転写ドラムの軸線方向に移動可能
であるため、用紙を転写ドラムに巻き付ける際に、邪魔
になる他のグリップ手段を用紙の巻き付け領域から外方
へ退避させることにより、転写ドラムの内側から、転写
チャージ、分離チャージを付加しても全く問題がないと
いう効果を生ずる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明のカラー画像形成装置の一実施例を示
す概略図であり、 第2図は、転写ドラムの拡大図であり、第3図は、本実
施例を示すブロック図であり、第4図は、転写ドラムと
レジストローラの位置関係を示す図であり、 第5図は、グリップ手段の移動を示す図であり、第6図
は、従来例を示す概略図である。 30 ・ ・ 34 ・ ・ 341. 344 ・ 53 ・ ・ 55 ・ ・ ・感光体ドラム ・転写ドラム 342.343・・・グリップ爪 ・角度位置検出手段 ・用紙サイズ検出手段 ・比較手段

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、転写ドラムに巻き付けられた用紙を転写ドラムと共
    に複数回回転させることにより、感光体に形成された原
    稿色毎のトナー像を用紙に転写するカラー画像形成装置
    において、 転写ドラムの円周上に複数個設けられ、その内のいずれ
    か1個で用紙の先端を所定のグリップ位置にてグリップ
    するグリップ手段と、 該複数個のグリップ手段の各々の円周方向における回転
    角度位置を検出するための角度位置検出手段と、を有し
    、 用紙をグリップ位置にてグリップする際には、上記角度
    位置検出手段により得られる各々のグリップ手段の回転
    角度位置情報に基づいて、グリップ位置の直上流側に位
    置するグリップ手段により、用紙先端をグリップするこ
    とを特徴とするカラー画像形成装置。 2、転写ドラムに巻き付けられた用紙を転写ドラムと共
    に複数回回転させることにより、感光体に形成された原
    稿色毎のトナー像を用紙に転写するカラー画像形成装置
    において、 用紙のサイズを検出する用紙サイズ検出手段と、上記転
    写ドラムの周長と上記用紙サイズ検出手段による用紙サ
    イズとを比較する比較手段と、を有し、 該比較手段による比較結果に基づき、上記転写ドラムの
    円周上に巻き付け可能な用紙の枚数を決定することを特
    徴とするカラー画像形成装置。 3、転写ドラムに巻き付けられた用紙を転写ドラムと共
    に複数回回転させることにより、感光体に形成された原
    稿色毎のトナー像を用紙に転写するカラー画像形成装置
    において、 転写ドラムの円周上に複数個設けられ、その内のいずれ
    か1個で用紙の先端を所定のグリップ位置にてグリップ
    するグリップ手段と、 を有し、 該複数個のグリップ手段は、その各々が一対のグリップ
    爪より構成され、該グリップ爪は、転写ドラムの軸線方
    向に移動自在であり、用紙先端をグリップするグリップ
    手段以外のグリップ手段のグリップ爪は転写ドラムにお
    ける用紙の巻きつけてある領域より軸線方向外方へ退避
    することを特徴とするカラー画像形成装置。
JP63303074A 1988-11-30 1988-11-30 カラー画像形成装置 Pending JPH02149866A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010169069A (ja) * 2009-01-26 2010-08-05 Sumitomo (Shi) Construction Machinery Co Ltd 建設機械の燃料供給ラインエア抜き装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010169069A (ja) * 2009-01-26 2010-08-05 Sumitomo (Shi) Construction Machinery Co Ltd 建設機械の燃料供給ラインエア抜き装置

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