JPH02150449A - 成形材料 - Google Patents
成形材料Info
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- JPH02150449A JPH02150449A JP30407688A JP30407688A JPH02150449A JP H02150449 A JPH02150449 A JP H02150449A JP 30407688 A JP30407688 A JP 30407688A JP 30407688 A JP30407688 A JP 30407688A JP H02150449 A JPH02150449 A JP H02150449A
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- Japan
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- weight
- parts
- polyamide resin
- fiber
- molding material
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、機械的性質に優れたガラス繊維強化ポリアミ
ド樹脂成形材料に関する。
ド樹脂成形材料に関する。
更に詳しくは、本発明は、ボルトや歯車等のように細か
い形状を有する成形品においても、優れた機械的性質、
特に破壊トルク、引張強度等に優れた機械的性質を有す
るポリアミド樹脂成形材料に関するものである。
い形状を有する成形品においても、優れた機械的性質、
特に破壊トルク、引張強度等に優れた機械的性質を有す
るポリアミド樹脂成形材料に関するものである。
[従来の技術]
ポリアミド樹脂は、一般に機械的性質に優れ、かつ熱的
性質や化学的性質にも優れる為、電気、電子部品、機械
、精密部品或いは、自動車部品等の成形材料として広く
使用されている。
性質や化学的性質にも優れる為、電気、電子部品、機械
、精密部品或いは、自動車部品等の成形材料として広く
使用されている。
更に、ガラス繊維で強化したポリアミド樹脂は機械的性
質に優れているため、金属代替材料として応用分野が広
がっており、特に高強度、高剛性、高衝撃性が要求され
ている分野では長繊維タイプのガラス繊維が使用されて
いる。しかし、ボルトや歯車等のように細かい形状を有
する成形品では、その細部にまで長繊維タイプのガラス
繊維が十分充填されず、逆に成形品の機械的性質が低下
し、実用上問題となっている。
質に優れているため、金属代替材料として応用分野が広
がっており、特に高強度、高剛性、高衝撃性が要求され
ている分野では長繊維タイプのガラス繊維が使用されて
いる。しかし、ボルトや歯車等のように細かい形状を有
する成形品では、その細部にまで長繊維タイプのガラス
繊維が十分充填されず、逆に成形品の機械的性質が低下
し、実用上問題となっている。
[発明が解決しようとする課題]
本発明の目的は、上述の如き従来技術の欠陥を克服し商
品価値の高い成形材料を提供する事にある。すなわち本
発明の目的は、機械的性質に優れた成形品の成形材料で
あって、かつボルトや歯車等の細かい形状を有する成形
品に成形しても優れた機械的性質を有するポリアミド樹
脂成形材料を提供する事にある。
品価値の高い成形材料を提供する事にある。すなわち本
発明の目的は、機械的性質に優れた成形品の成形材料で
あって、かつボルトや歯車等の細かい形状を有する成形
品に成形しても優れた機械的性質を有するポリアミド樹
脂成形材料を提供する事にある。
[課題を解決するための手段]
本発明者らは鋭意、検討の結果、ポリアミド樹脂に繊維
長2mm以上の長繊維タイプガラス繊維および平均繊維
長0.1〜Irnmの短繊維タイプガラス繊維の混合物
を含む成形材料を使用すると細かい形状を有する成形品
においても、ガラス繊維が十分充填され、優れた機械的
強度や剛性が得られることを見出し、本発明に到達した
。
長2mm以上の長繊維タイプガラス繊維および平均繊維
長0.1〜Irnmの短繊維タイプガラス繊維の混合物
を含む成形材料を使用すると細かい形状を有する成形品
においても、ガラス繊維が十分充填され、優れた機械的
強度や剛性が得られることを見出し、本発明に到達した
。
すなわち本発明は、ポリアミド樹脂100重量部に対し
、繊維長2mm以上の長繊維タイプガラス繊維および平
均繊維長0. 1〜1mmの短繊維タイプガラス繊維か
らなるガラス繊維混合物を50〜250重量部含有する
ポリアミド樹脂成形材料であって、該ガラス繊維混合物
は該長繊維タイプガラス繊維100重量部に対し該短繊
維タイプガラス繊維が10〜100重量部配合されたも
のであることを特徴とするポリアミド樹脂成形材料に関
する発明である。
、繊維長2mm以上の長繊維タイプガラス繊維および平
均繊維長0. 1〜1mmの短繊維タイプガラス繊維か
らなるガラス繊維混合物を50〜250重量部含有する
ポリアミド樹脂成形材料であって、該ガラス繊維混合物
は該長繊維タイプガラス繊維100重量部に対し該短繊
維タイプガラス繊維が10〜100重量部配合されたも
のであることを特徴とするポリアミド樹脂成形材料に関
する発明である。
本発明で使用されるポリアミド樹脂として、四員環以上
のラクタムもしくはω−アミノ酸の重縮合、または二塩
基酸とジアミンとの重縮合によって得られるポリアミド
樹脂が挙げられる。
のラクタムもしくはω−アミノ酸の重縮合、または二塩
基酸とジアミンとの重縮合によって得られるポリアミド
樹脂が挙げられる。
上記四員環以上のラクタムもしくはω−アミノ酸として
ε−カプロラクタム、ω−ラウロラクタム、ω−アミノ
カプリル酸、ω−アミノラウリン酸が例示できる。
ε−カプロラクタム、ω−ラウロラクタム、ω−アミノ
カプリル酸、ω−アミノラウリン酸が例示できる。
二塩基酸とジアミンから得られるポリアミドとして、ゲ
ルタール酸、アジピン酸、アゼライン酸、セバシン酸、
スペリン酸、ドデカンニ酸、エイコシオン酸、イソフタ
ール酸、テレフタール酸、等の二塩基酸とテトラメチレ
ンジアミン、ヘキサメチレンジアミン、オクタメチレン
ジアミン、メタキシリレンジアミン、パラキシリレンジ
アミン、パラフェニレンジアミン等のジアミンン類から
得られる重合体もしくは共重合体が例示できる。
ルタール酸、アジピン酸、アゼライン酸、セバシン酸、
スペリン酸、ドデカンニ酸、エイコシオン酸、イソフタ
ール酸、テレフタール酸、等の二塩基酸とテトラメチレ
ンジアミン、ヘキサメチレンジアミン、オクタメチレン
ジアミン、メタキシリレンジアミン、パラキシリレンジ
アミン、パラフェニレンジアミン等のジアミンン類から
得られる重合体もしくは共重合体が例示できる。
上記ポリアミドの具体例として、ナイロン4、ナイロン
6、ナイロン12、ナイロン66、ナイロン610、ナ
イロン612、ポリメタキシリレンアジパミド、ポリメ
タキシリレンアジパミド、ポリメタキシレンドデカミド
、ポリへキサメチレンテレフタラミド等およびこれらの
混合物あるいは共重合体が挙げられるが、特にこれらに
限定されるものではない。
6、ナイロン12、ナイロン66、ナイロン610、ナ
イロン612、ポリメタキシリレンアジパミド、ポリメ
タキシリレンアジパミド、ポリメタキシレンドデカミド
、ポリへキサメチレンテレフタラミド等およびこれらの
混合物あるいは共重合体が挙げられるが、特にこれらに
限定されるものではない。
本発明において、上記に例示したポリアミドのなかでも
メタキシリレン基含有ポリアミド樹脂(以下、rMXナ
イロン」という)を使用すると特に機械的特性、耐水性
等の点で優れた性能を有する成形品が得られる。
メタキシリレン基含有ポリアミド樹脂(以下、rMXナ
イロン」という)を使用すると特に機械的特性、耐水性
等の点で優れた性能を有する成形品が得られる。
上記MXナイロンの中でも好適なものとして、メタキシ
リレンジアミン単独、あるいはメタキシリレンジアミン
60重量%以上、パラキシリレンジアミン40重量%以
下のジアミン混合物と炭素数6から20のα、ω−直鎖
脂肪族二塩基酸、例えば、アジピン酸、セバシン酸、ス
ペリン酸、ドデカンニ酸、エイコシオン酸等との重縮合
反応によって合成されるポリアミド樹脂が挙げられる。
リレンジアミン単独、あるいはメタキシリレンジアミン
60重量%以上、パラキシリレンジアミン40重量%以
下のジアミン混合物と炭素数6から20のα、ω−直鎖
脂肪族二塩基酸、例えば、アジピン酸、セバシン酸、ス
ペリン酸、ドデカンニ酸、エイコシオン酸等との重縮合
反応によって合成されるポリアミド樹脂が挙げられる。
MXナイロンの中でも成形性、成形物性能等のバランス
を考慮すると上記α、ω−直鎖脂肪族二塩基酸の中では
、アジピン酸が特に好適である。
を考慮すると上記α、ω−直鎖脂肪族二塩基酸の中では
、アジピン酸が特に好適である。
更にポリアミド樹脂として、Mxナイロンを使用する場
合、MXナイロンにナイロン66を配合すると、MXナ
イロンの成形性すなわち成形時のサイクル時間を短縮で
きる効果がある。
合、MXナイロンにナイロン66を配合すると、MXナ
イロンの成形性すなわち成形時のサイクル時間を短縮で
きる効果がある。
この場合、MXナイロンに対するナイロン66の配合割
合は、成形時間の短縮の面からみれば広い範囲に渡って
効果があり、その配合割合は、MXナイロン40〜99
重量部に対しナイロン6660〜1重量部、好ましくは
MXナイロン60〜97重量部に対し、ナイロン664
0〜3重置部である。
合は、成形時間の短縮の面からみれば広い範囲に渡って
効果があり、その配合割合は、MXナイロン40〜99
重量部に対しナイロン6660〜1重量部、好ましくは
MXナイロン60〜97重量部に対し、ナイロン664
0〜3重置部である。
ナイロン66の配合割合がMXナイロン99重量部に対
して1重量部以下の場合には、MXナイロンの成形性改
良の効果が小さい。又、MXナイロンの配合割合がナイ
ロン6660重量部に対して40重量部以下の場合には
、機械的強度の低下や吸水による物性低下等の性能低下
を生じ好ましくない。
して1重量部以下の場合には、MXナイロンの成形性改
良の効果が小さい。又、MXナイロンの配合割合がナイ
ロン6660重量部に対して40重量部以下の場合には
、機械的強度の低下や吸水による物性低下等の性能低下
を生じ好ましくない。
本発明における短繊維タイプガラス繊維としてチョツプ
ドストランドまたはミルドファイバーが使用される。
ドストランドまたはミルドファイバーが使用される。
後述するように、短繊維タイプガラスm維は、ポリアミ
ド樹脂およびガラスロービングとともに押出機を用いて
押出しすることにより成形材料(ベレット状)に成形さ
れる。
ド樹脂およびガラスロービングとともに押出機を用いて
押出しすることにより成形材料(ベレット状)に成形さ
れる。
このとき、成形材料中の短uJl維タイプガラス繊維の
平均繊維長は0.1〜l、Qmmである。
平均繊維長は0.1〜l、Qmmである。
成形材料中の短繊維タイプガラス繊維の平均繊維長が0
.1mm以下では成形品の機械的強度が不十分となり好
ましくなく、また、平均繊維長が1、Qmm以上では、
成形品の細かい形状部分へのガラス繊維の充填が不良と
なり、細かい形状の部分で機械的強度が不十分となり好
ましくない。
.1mm以下では成形品の機械的強度が不十分となり好
ましくなく、また、平均繊維長が1、Qmm以上では、
成形品の細かい形状部分へのガラス繊維の充填が不良と
なり、細かい形状の部分で機械的強度が不十分となり好
ましくない。
本発明の長繊維タイプガラス繊維として通常のガラスロ
ービングが使用できる。
ービングが使用できる。
本発明の成形材料(ペレット状)における長繊維タイプ
ガラス繊維の繊維長は2mm以上、好ましくは2.5m
m以上、特に好ましくは3mm以上である。
ガラス繊維の繊維長は2mm以上、好ましくは2.5m
m以上、特に好ましくは3mm以上である。
本発明のポリアミド樹脂成形材料は、−船内には、押出
機を用いて、ポリアミドの融点または流動開始温度より
5〜50℃高い温度でポリアミドと短繊維タイプのガラ
ス繊維であるガラス繊維チョツプドストランドまたはミ
ルドファイバーを溶融混練し、さらにダイにて此の混合
物を長繊維タイプガラス繊維となるガラスロービングに
含浸させたのちペレタイザーで切断して得られる。こに
おいて、成形材料をペレタイザーで2mm以上の長さに
切断する。
機を用いて、ポリアミドの融点または流動開始温度より
5〜50℃高い温度でポリアミドと短繊維タイプのガラ
ス繊維であるガラス繊維チョツプドストランドまたはミ
ルドファイバーを溶融混練し、さらにダイにて此の混合
物を長繊維タイプガラス繊維となるガラスロービングに
含浸させたのちペレタイザーで切断して得られる。こに
おいて、成形材料をペレタイザーで2mm以上の長さに
切断する。
成形材料を2mm以下の長さに切断すると成形材料中の
長繊維タイプガラス繊維の繊維長も当然に2mm以下と
なり、この場合、成形品において補強効果が少なくなり
好ましくない。
長繊維タイプガラス繊維の繊維長も当然に2mm以下と
なり、この場合、成形品において補強効果が少なくなり
好ましくない。
本発明で用いられる短繊維タイプおよび長繊維タイプの
ガラス繊維は、平均繊維径が5〜15μmのものが好ま
しいが、本発明はこの繊維径に限定されるものではない
。
ガラス繊維は、平均繊維径が5〜15μmのものが好ま
しいが、本発明はこの繊維径に限定されるものではない
。
本発明の成形材料における長繊維タイプガラス繊維と短
繊維タイプガラス繊維の混合物の配合割合は、上記のポ
リアミド樹脂100重量部に対し50〜250重量部、
好ましくは、70〜200重量部である。ポリアミド樹
脂100重量部に対し、上記のガラス繊維混合物が50
重世部以下の場合は成形品の機械的強度の改良効果が少
なく、一方上記のガラス繊維混合物が250重量部以上
では成形加工において流動性が悪く実用上問題を生ずる
。
繊維タイプガラス繊維の混合物の配合割合は、上記のポ
リアミド樹脂100重量部に対し50〜250重量部、
好ましくは、70〜200重量部である。ポリアミド樹
脂100重量部に対し、上記のガラス繊維混合物が50
重世部以下の場合は成形品の機械的強度の改良効果が少
なく、一方上記のガラス繊維混合物が250重量部以上
では成形加工において流動性が悪く実用上問題を生ずる
。
また、本発明において、長繊維タイプガラス繊維と短繊
維タイプガラス繊維の配合割合は、長繊維タイプガラス
繊維100重量部に対して、短繊維タイプガラス繊維1
0〜100重量部である。
維タイプガラス繊維の配合割合は、長繊維タイプガラス
繊維100重量部に対して、短繊維タイプガラス繊維1
0〜100重量部である。
長繊維タイプガラス繊維100重量部に対して短繊維タ
イプガラス繊維の配合量が、10重量部以下では、成形
品の細かい形状の部分へのガラス繊維の充填が不充分と
なり、機械的強度が低いものしか得られない、一方、短
繊維タイプガラス繊維の配合量が100重量部以上では
、成形品の機械的強度の改良効果が少ない。
イプガラス繊維の配合量が、10重量部以下では、成形
品の細かい形状の部分へのガラス繊維の充填が不充分と
なり、機械的強度が低いものしか得られない、一方、短
繊維タイプガラス繊維の配合量が100重量部以上では
、成形品の機械的強度の改良効果が少ない。
本発明で用いられるガラス繊維は、それが表面無処理の
ものであっても良く、また、シランカップリング剤やチ
タネート系カップリン剤等のカップリング剤で表面処理
したものであってもよいがカップリング剤で処理したも
のが好ましい。
ものであっても良く、また、シランカップリング剤やチ
タネート系カップリン剤等のカップリング剤で表面処理
したものであってもよいがカップリング剤で処理したも
のが好ましい。
本発明のポリアミド樹脂成形材料には、更に添加剤、例
えば酸化、熱および紫外等による劣化に対する安定剤、
核剤、可ツ剤、離型剤、帯電防止剤、滑剤、顔料等を適
宜配合する事ができる。
えば酸化、熱および紫外等による劣化に対する安定剤、
核剤、可ツ剤、離型剤、帯電防止剤、滑剤、顔料等を適
宜配合する事ができる。
また本発明のポリアミド樹脂組成物に本発明の目的を損
なわない範囲に於て、炭酸カルシウム、タルク、ウオラ
ストナイト等の無機フィラー及びチタン酸カリウム、炭
化珪素のウィスカー、炭素繊維、セラミックファイバー
及びカーボンブラック等の顔料等を適宜配合する事もで
きる。
なわない範囲に於て、炭酸カルシウム、タルク、ウオラ
ストナイト等の無機フィラー及びチタン酸カリウム、炭
化珪素のウィスカー、炭素繊維、セラミックファイバー
及びカーボンブラック等の顔料等を適宜配合する事もで
きる。
[発明の効果]
本発明のポリアミド樹脂成形材料は、特に機械的性質に
優れた成形品を提供するものであり、従来の長繊維タイ
プガラス繊維のみで強化したポリアミド樹脂の欠点であ
る細かい形状を有する成形品での強度低下をなくしたこ
とにより金属代替材料としてきわめて有用なものである
。
優れた成形品を提供するものであり、従来の長繊維タイ
プガラス繊維のみで強化したポリアミド樹脂の欠点であ
る細かい形状を有する成形品での強度低下をなくしたこ
とにより金属代替材料としてきわめて有用なものである
。
[実施例]
次に実施例及び比較例を挙げて本発明について具体的に
説明する。本発明の細かい形状を有する成形品の細部へ
のガラス繊維充填および機械的性質の評価方法は、以下
に示すボルトの成形品の破壊トルクおよび引張強度の測
定によった。
説明する。本発明の細かい形状を有する成形品の細部へ
のガラス繊維充填および機械的性質の評価方法は、以下
に示すボルトの成形品の破壊トルクおよび引張強度の測
定によった。
ボルトは、M6並目六角ポル)(JISB1180に準
拠)を射出成形により成形した。
拠)を射出成形により成形した。
破壊トルクは、カラン空転式トルクドライバーを用いて
測定した。
測定した。
また、引張強度は、上記ボルトにM6用ナツトを取り付
け、軸方向に互いに対称をなす方向に引張り(引張速度
5mm/分)、このときバルトが破損するときの強度を
引張強度とした。
け、軸方向に互いに対称をなす方向に引張り(引張速度
5mm/分)、このときバルトが破損するときの強度を
引張強度とした。
実施例1
ポリ (メタキシリレンアジパミド)(三菱瓦斯化学■
製、重合体1gを98%硫酸100m1に溶解し、25
℃で測定した相対粘度(J I S−に6810 (1
977))に準拠して行なった。以下「相対粘度」とい
う):2.14のもの)90重量部およびナイロン66
(相対粘度:2.25)のペレット10重量部、長さ3
mmのガラス繊維チョツプドストランド14.3重量部
をタンブラ−で混合し、ベント式押出機を用いて、27
5℃で溶融混練した後に押出し、ポリアミド樹脂100
重量部に対してガラスロービングが28.6重量部とな
るように含浸させてた後、4mmの長さに切断してペレ
ット状成形材料を製造した。ガラスロービングを切断し
て得た長繊維タイプガラスIl!維の長さはペレット長
さに等しく4mmであった。また、長さ3mrnのガラ
ス繊維チョツプドストランドは、押出機の中で破砕され
て平均繊維長0.26mmであった。 この成形材料を
金型温度130℃で射出成形してM6ボルト成形物を得
た。成形物の性能試験結果を第1表に示した。
製、重合体1gを98%硫酸100m1に溶解し、25
℃で測定した相対粘度(J I S−に6810 (1
977))に準拠して行なった。以下「相対粘度」とい
う):2.14のもの)90重量部およびナイロン66
(相対粘度:2.25)のペレット10重量部、長さ3
mmのガラス繊維チョツプドストランド14.3重量部
をタンブラ−で混合し、ベント式押出機を用いて、27
5℃で溶融混練した後に押出し、ポリアミド樹脂100
重量部に対してガラスロービングが28.6重量部とな
るように含浸させてた後、4mmの長さに切断してペレ
ット状成形材料を製造した。ガラスロービングを切断し
て得た長繊維タイプガラスIl!維の長さはペレット長
さに等しく4mmであった。また、長さ3mrnのガラ
ス繊維チョツプドストランドは、押出機の中で破砕され
て平均繊維長0.26mmであった。 この成形材料を
金型温度130℃で射出成形してM6ボルト成形物を得
た。成形物の性能試験結果を第1表に示した。
実施例2
実施例1においてポリ(メタキシリレンアジパミド)8
0重量部、ナイロン6620重量部、長さ3mmのガラ
ス繊維チョツプドストランド40重量部、および、ガラ
スロービング60重IBを用いて長さ3.5mmのペレ
ット状成形材料を得た。これを用いて実施例1と同様に
成形物を得た。この成形物の試験結果を第1表に示す。
0重量部、ナイロン6620重量部、長さ3mmのガラ
ス繊維チョツプドストランド40重量部、および、ガラ
スロービング60重IBを用いて長さ3.5mmのペレ
ット状成形材料を得た。これを用いて実施例1と同様に
成形物を得た。この成形物の試験結果を第1表に示す。
実施例3
長さ3mmのガラス繊維チョツプドストランド50重量
部、および、ガラスロービング100重量部を用いる以
外は実施例1と同様にして成形物を得た。この成形物の
試験結果を第1表に示す。
部、および、ガラスロービング100重量部を用いる以
外は実施例1と同様にして成形物を得た。この成形物の
試験結果を第1表に示す。
実施例4
実施例2のポリアミド樹脂として、ナイロン66100
重量部を用いる以外は、実施例2と同様にして成形物を
得た。この成形物の試験結果を第1表に示す。
重量部を用いる以外は、実施例2と同様にして成形物を
得た。この成形物の試験結果を第1表に示す。
比較例1
長さ3mmのガラス繊維チョツプドストランド28.6
重量部、および、ガラスロービング143重量部を用い
る以外は実施例1と同様にして成形物を得た。この成形
物の試験結果を第2表に示す。ボルトの破壊トルクおよ
びボルトの引張強度は低く不充分であった。
重量部、および、ガラスロービング143重量部を用い
る以外は実施例1と同様にして成形物を得た。この成形
物の試験結果を第2表に示す。ボルトの破壊トルクおよ
びボルトの引張強度は低く不充分であった。
比較例2
実施例1において、ガラス繊維チョツプドストランドを
使用せず、ガラスロービングを150重量部用いる以外
は、実施例2と同様にして成形物を得た。この成形物の
試験結果を第2表に示す。
使用せず、ガラスロービングを150重量部用いる以外
は、実施例2と同様にして成形物を得た。この成形物の
試験結果を第2表に示す。
ボルトの破壊トルクおよびボルトの引張強度は低く不充
分であった。
分であった。
比較例3
実施例1において、ガラス繊維チョップドストランド1
00重量部、ガラスロービングを170重量部用いる以
外は、実施例1と同様にして成形を試みた。
00重量部、ガラスロービングを170重量部用いる以
外は、実施例1と同様にして成形を試みた。
しかし、ガラス繊維の配合量が多いため、成形時の流動
性が悪く、成形不能であった。
性が悪く、成形不能であった。
比較例4
実施例1のポリアミド樹脂として、ナイロン66100
重量部を用い、ガラス繊維としてはチョツプドストラン
ドは使用せず、ガラスロービングを100重量部を用い
る以外は実施例4と同様にして成形物を得た。この成形
物の試験結果を第2表に示す。ボルトの破壊トルクおよ
びボルトの引張強度は低く不充分であった。
重量部を用い、ガラス繊維としてはチョツプドストラン
ドは使用せず、ガラスロービングを100重量部を用い
る以外は実施例4と同様にして成形物を得た。この成形
物の試験結果を第2表に示す。ボルトの破壊トルクおよ
びボルトの引張強度は低く不充分であった。
*組成物の配合割合は重量部で示す。
特許出願人 三菱瓦斯化学株式会社
代理人 弁理士 小 堀 貞 文
Claims (2)
- (1)ポリアミド樹脂100重量部に対し、繊維長2m
m以上の長繊維タイプガラス繊維および平均繊維長0.
1〜1mmの短繊維タイプガラス繊維からなるガラス繊
維混合物を50〜250重量部含有するポリアミド樹脂
成形材料であって、該ガラス繊維混合物は該長繊維タイ
プガラス繊維100重量部に対し該短繊維タイプガラス
繊維が10〜100重量部配合されたものであることを
特徴とするポリアミド樹脂成形材料。 - (2)ポリアミド樹脂が、キシリレンジアミンとα、ω
−直鎖脂肪族二塩基酸とから得られるポリアミド樹脂4
0〜99重量部とナイロン66 60〜1重量部とから
なる混合ポリアミド樹脂である特許請求の範囲第(1)
項記載のポリアミド樹脂成形材料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30407688A JPH02150449A (ja) | 1988-12-02 | 1988-12-02 | 成形材料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30407688A JPH02150449A (ja) | 1988-12-02 | 1988-12-02 | 成形材料 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02150449A true JPH02150449A (ja) | 1990-06-08 |
Family
ID=17928742
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30407688A Pending JPH02150449A (ja) | 1988-12-02 | 1988-12-02 | 成形材料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02150449A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005532435A (ja) * | 2002-07-01 | 2005-10-27 | ランクセス・コーポレーション | 良好な表面性能を有するガラスファイバー充填熱可塑性組成物 |
| EP2476933A1 (en) * | 2003-07-09 | 2012-07-18 | JTEKT Corporation | Gear from a PA66/PA6 polymer blend |
| JP2015054916A (ja) * | 2013-09-11 | 2015-03-23 | 旭化成ケミカルズ株式会社 | ポリアミド樹脂組成物及びその製造方法 |
| WO2023037937A1 (ja) * | 2021-09-08 | 2023-03-16 | Ube株式会社 | ポリアミド樹脂組成物 |
-
1988
- 1988-12-02 JP JP30407688A patent/JPH02150449A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005532435A (ja) * | 2002-07-01 | 2005-10-27 | ランクセス・コーポレーション | 良好な表面性能を有するガラスファイバー充填熱可塑性組成物 |
| EP2476933A1 (en) * | 2003-07-09 | 2012-07-18 | JTEKT Corporation | Gear from a PA66/PA6 polymer blend |
| JP2015054916A (ja) * | 2013-09-11 | 2015-03-23 | 旭化成ケミカルズ株式会社 | ポリアミド樹脂組成物及びその製造方法 |
| WO2023037937A1 (ja) * | 2021-09-08 | 2023-03-16 | Ube株式会社 | ポリアミド樹脂組成物 |
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