JPH02150501A - 流体アクチュエータ - Google Patents
流体アクチュエータInfo
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- JPH02150501A JPH02150501A JP29483088A JP29483088A JPH02150501A JP H02150501 A JPH02150501 A JP H02150501A JP 29483088 A JP29483088 A JP 29483088A JP 29483088 A JP29483088 A JP 29483088A JP H02150501 A JPH02150501 A JP H02150501A
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- actuator
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Links
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Landscapes
- Actuator (AREA)
- Diaphragms And Bellows (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、非圧縮性および圧縮性の流体を含む流体を使
用するために設計された流体スプリングまたはアクチュ
エータに関する。流体アクチュエータは、特に、柔軟な
膜がピストンの外面を軸方向に回転する回転ローブ形で
ある。
用するために設計された流体スプリングまたはアクチュ
エータに関する。流体アクチュエータは、特に、柔軟な
膜がピストンの外面を軸方向に回転する回転ローブ形で
ある。
[従来の技術]
従来のエアスプリングは、柔軟な、空気を通さない膜を
使用するもので、膜は何らかの方法により一方の末端が
ピストンに、反対側の末端が上部保持器に固定される。
使用するもので、膜は何らかの方法により一方の末端が
ピストンに、反対側の末端が上部保持器に固定される。
上部保持器は、3つの要素の間に、予定された流体を囲
い込むための内部作動空間を形成する。しかし、柔軟な
ゴムの膜を堅い構成部分に取り付けることは、長年、エ
アスプリングおよびエアアクチュエータの漏れおよび破
損の原因となってきた。柔軟な部材は、最末端にビード
構造を有する場合があり、堅い部材の好適に形成された
ビードシーテイング部分に取り付けられる。他の一般的
な形状では、柔軟な部材の軸方向の最末端はバンドを付
けられたり、スェージで形成されたり、または堅い部材
の外面に圧縮性に係合されたりして、両端を気密に保っ
ている。
い込むための内部作動空間を形成する。しかし、柔軟な
ゴムの膜を堅い構成部分に取り付けることは、長年、エ
アスプリングおよびエアアクチュエータの漏れおよび破
損の原因となってきた。柔軟な部材は、最末端にビード
構造を有する場合があり、堅い部材の好適に形成された
ビードシーテイング部分に取り付けられる。他の一般的
な形状では、柔軟な部材の軸方向の最末端はバンドを付
けられたり、スェージで形成されたり、または堅い部材
の外面に圧縮性に係合されたりして、両端を気密に保っ
ている。
従来のビードの有る、スェージで形成されたエアスプリ
ング構造の使用中には、堅い部材と柔軟な膜との中間面
での破損や空気漏れが非常に一般的である。
ング構造の使用中には、堅い部材と柔軟な膜との中間面
での破損や空気漏れが非常に一般的である。
従来のタイヤ技術では、円環体形のエラストマー複合構
造の場合、円環体形に力が均一に配分されるため、高い
内圧に耐える優れた能力を示し、バイアスに置かれた補
強織地が滑らかな曲線を描くトロイド表面に力を均一に
配分できるということは公知である。タイヤは、車のリ
ムまたはホイールが、タイヤのビード構造を利用するこ
とによって円環体を閉鎖する、開放した円環体であるが
、本発明は、高い内圧に耐える、閉鎖された円環体形の
膜を使用する。この閉鎖された円環体もまた、エアスプ
リングの組み立ておよび操作に、シーツおよびシーリン
グは全く必要ないという明らかな長所を示す。さらに、
本発明の流体アクチュエータは、アクチュエータの軸方
向の全長にわたって中央通路を備え、中央通路はいかな
るシャフト、緩衝器または他の望ましい部材も通る。こ
の形状は特に駆動シャフトがアクチュエータを通るクラ
ッチとしての使用に有効である。中央ハブまたはアクス
ルが中央通路を都合良く通過するので、ブレーキとして
の使用にも特に適する。出願人の発明の3つめの様相は
、環状ピストンによって二重の同心回転ローブを形成す
ることで、環状ピストンは、閉鎖された円環体状のダイ
アフラムの軸方向内側および外側に移動し、環状ピスト
ンの内面および外面にそれぞれ内部回転ローブおよび外
部回転ローブを形成する。この形状は、標準的なエアス
プリングよりも横方向のスプリング率が高く、かつ安定
性に優れているという利点があるが、その結果、単なる
ベローズエアスプリングよりも軸方向のスプリング率が
低くなる。またこれには中央シャフト、アクスル、緩衝
器が含まれる場合があるが、気密シーリングは全く必要
ない。
造の場合、円環体形に力が均一に配分されるため、高い
内圧に耐える優れた能力を示し、バイアスに置かれた補
強織地が滑らかな曲線を描くトロイド表面に力を均一に
配分できるということは公知である。タイヤは、車のリ
ムまたはホイールが、タイヤのビード構造を利用するこ
とによって円環体を閉鎖する、開放した円環体であるが
、本発明は、高い内圧に耐える、閉鎖された円環体形の
膜を使用する。この閉鎖された円環体もまた、エアスプ
リングの組み立ておよび操作に、シーツおよびシーリン
グは全く必要ないという明らかな長所を示す。さらに、
本発明の流体アクチュエータは、アクチュエータの軸方
向の全長にわたって中央通路を備え、中央通路はいかな
るシャフト、緩衝器または他の望ましい部材も通る。こ
の形状は特に駆動シャフトがアクチュエータを通るクラ
ッチとしての使用に有効である。中央ハブまたはアクス
ルが中央通路を都合良く通過するので、ブレーキとして
の使用にも特に適する。出願人の発明の3つめの様相は
、環状ピストンによって二重の同心回転ローブを形成す
ることで、環状ピストンは、閉鎖された円環体状のダイ
アフラムの軸方向内側および外側に移動し、環状ピスト
ンの内面および外面にそれぞれ内部回転ローブおよび外
部回転ローブを形成する。この形状は、標準的なエアス
プリングよりも横方向のスプリング率が高く、かつ安定
性に優れているという利点があるが、その結果、単なる
ベローズエアスプリングよりも軸方向のスプリング率が
低くなる。またこれには中央シャフト、アクスル、緩衝
器が含まれる場合があるが、気密シーリングは全く必要
ない。
本発明の流体アクチュエータには、回転ローブ型スプリ
ング組立体に気密シールを取り付ける必要がないという
利点がある。さらに、閉鎖された円環体形をしているた
め、柔軟な膜の構造が簡単である。また、エアスプリン
グまたはアクチュエータの中心に障害物がないので、エ
アスプリングまたはアクチュエータの使用される装置の
構成要素が中央通路を通過してもかまわない。
ング組立体に気密シールを取り付ける必要がないという
利点がある。さらに、閉鎖された円環体形をしているた
め、柔軟な膜の構造が簡単である。また、エアスプリン
グまたはアクチュエータの中心に障害物がないので、エ
アスプリングまたはアクチュエータの使用される装置の
構成要素が中央通路を通過してもかまわない。
前記の利点は、予め決められたストロークで軸線沿いに
移動するアクチュエータを使用することによって実現さ
れ、流体アクチュエータは、一対の同心の回転ローブと
前記軸線と同軸に前記アクチュエータを通過する開放さ
れた通路を有し、閉鎖された円環体形のダイアフラム、
環状ピストン、環状シリンダおよび流体ポートを含む、
閉鎖された円環体形のダイアフラムは、強く柔軟性のあ
るエラストマーでできており、内径と外径を有し、流体
作動空間を取り囲む。環状ピストンは内壁と外壁を有し
、その平均直径は前記ダイアフラムの外径よりも小さく
、内径よりも大きい。前記ピストンは、前記の予め決め
られたストロークで軸方向に移動可能で、それによりピ
ストンの内壁および外壁上でダイアフラムな変形させ、
前記内壁および外壁上を回転するダイアフラムの壁から
一対の同心回転ローブを形成する。環状シリンダは、前
記の閉鎖されたトロイド状のダイアフラムの前記内径と
ほぼ同じ直径で、前記円環体状ダイアフラムを通る前記
通路内に配置され、前記の一対の同心回転ローブのうち
半径方向に最も内側の回転ローブの内側を制限する。流
体ポートは、流体が前記流体作動空間を出入りするよう
に、前記の閉鎖されたトロイド状のダイアフラムを通過
し、前記流体作動空間に接続される。
移動するアクチュエータを使用することによって実現さ
れ、流体アクチュエータは、一対の同心の回転ローブと
前記軸線と同軸に前記アクチュエータを通過する開放さ
れた通路を有し、閉鎖された円環体形のダイアフラム、
環状ピストン、環状シリンダおよび流体ポートを含む、
閉鎖された円環体形のダイアフラムは、強く柔軟性のあ
るエラストマーでできており、内径と外径を有し、流体
作動空間を取り囲む。環状ピストンは内壁と外壁を有し
、その平均直径は前記ダイアフラムの外径よりも小さく
、内径よりも大きい。前記ピストンは、前記の予め決め
られたストロークで軸方向に移動可能で、それによりピ
ストンの内壁および外壁上でダイアフラムな変形させ、
前記内壁および外壁上を回転するダイアフラムの壁から
一対の同心回転ローブを形成する。環状シリンダは、前
記の閉鎖されたトロイド状のダイアフラムの前記内径と
ほぼ同じ直径で、前記円環体状ダイアフラムを通る前記
通路内に配置され、前記の一対の同心回転ローブのうち
半径方向に最も内側の回転ローブの内側を制限する。流
体ポートは、流体が前記流体作動空間を出入りするよう
に、前記の閉鎖されたトロイド状のダイアフラムを通過
し、前記流体作動空間に接続される。
本発明のアクチュエータは、様々なブレーキおよびクラ
ッチの動力伝達装置に応用され、動力伝達装置には、ハ
ウジング、ドライビング部材、ドリブン部材、前記ドラ
イビング部材と前記ドリブン部材を摩擦によって係合さ
せる装置、前記ドライビング部材を前記ドリブン部材か
ら摩擦によって離脱させる装置、流体アクチュエータが
含まれる。ドライビング部材は前記ハウジング内に位置
し、前記ハウジング内に回転力を伝達する。
ッチの動力伝達装置に応用され、動力伝達装置には、ハ
ウジング、ドライビング部材、ドリブン部材、前記ドラ
イビング部材と前記ドリブン部材を摩擦によって係合さ
せる装置、前記ドライビング部材を前記ドリブン部材か
ら摩擦によって離脱させる装置、流体アクチュエータが
含まれる。ドライビング部材は前記ハウジング内に位置
し、前記ハウジング内に回転力を伝達する。
ドリブン部材は前記ドライビング部材の隣りに位置し、
回転力を前記ハウジング外に伝達する。前記ドライビン
グ部材と前記ドリブン部材を摩擦によって係合させる装
置は、回転力を前記ドライビング部材から前記ドリブン
部材に伝達することができ、前記ハウジング内に位置す
る。前記ドライビング部材を前記ドリブン部材から摩擦
によって離脱させる装置も前記ハウジング内に位置する
。流体アクチュエータは前記ハウジング内に位置し、作
動の軸線と同軸の開放された通路がそこを通る。流体ア
クチュエータは、閉鎖されたトロイド状のダイアフラム
、環状ピストン、環状シリンダ、および流体ポートを有
する。閉鎖されたトロイド状のダイアフラムは強く柔軟
性のあるエラストマーでできており、内径と外径を有し
、流体作動空間を取り囲む。環状ピストンは内壁と外壁
を有し、その平均直径は前記ダイアフラムの外径よりも
小さく、内径よりも大きい。前記ピストンは、前記の予
め決められたストロークで軸方向に移動可能で、それに
よりピストンの内壁および外壁上でダイアフラムな変形
させ、前記内壁および外壁上を回転するダイアフラムの
壁から一対の同心回転ローブを形成する。環状シリンダ
は、前記の閉鎖されたトロイド状のダイアフラムの前記
内径とほぼ同じ直径を有し、前記のトロイド状ダイアフ
ラムな通る前記通路内に配置され、前記の一対の同心回
転ローブのうち半径方向に最も内側の回転ローブの内側
を制限する。流体ポートは、前記の閉鎖されたトロイド
状ダイアフラムを通過し、前記流体作業空洞に接続され
、加圧された流体が前記流体作業空洞を出入りするよう
になっている。前記アクチュエータには第1の位置と第
2の位置とがある。前記の第1の位置は、加圧された流
体が前記流体ポートから前記作業空洞に注入され、前記
のラバーのダイアフラムな膨張位置まで膨張させる場合
の位置で、それにより前記ドライビング部材と前記ドリ
ブン部材を摩擦によって係合させる装置が作動される。
回転力を前記ハウジング外に伝達する。前記ドライビン
グ部材と前記ドリブン部材を摩擦によって係合させる装
置は、回転力を前記ドライビング部材から前記ドリブン
部材に伝達することができ、前記ハウジング内に位置す
る。前記ドライビング部材を前記ドリブン部材から摩擦
によって離脱させる装置も前記ハウジング内に位置する
。流体アクチュエータは前記ハウジング内に位置し、作
動の軸線と同軸の開放された通路がそこを通る。流体ア
クチュエータは、閉鎖されたトロイド状のダイアフラム
、環状ピストン、環状シリンダ、および流体ポートを有
する。閉鎖されたトロイド状のダイアフラムは強く柔軟
性のあるエラストマーでできており、内径と外径を有し
、流体作動空間を取り囲む。環状ピストンは内壁と外壁
を有し、その平均直径は前記ダイアフラムの外径よりも
小さく、内径よりも大きい。前記ピストンは、前記の予
め決められたストロークで軸方向に移動可能で、それに
よりピストンの内壁および外壁上でダイアフラムな変形
させ、前記内壁および外壁上を回転するダイアフラムの
壁から一対の同心回転ローブを形成する。環状シリンダ
は、前記の閉鎖されたトロイド状のダイアフラムの前記
内径とほぼ同じ直径を有し、前記のトロイド状ダイアフ
ラムな通る前記通路内に配置され、前記の一対の同心回
転ローブのうち半径方向に最も内側の回転ローブの内側
を制限する。流体ポートは、前記の閉鎖されたトロイド
状ダイアフラムを通過し、前記流体作業空洞に接続され
、加圧された流体が前記流体作業空洞を出入りするよう
になっている。前記アクチュエータには第1の位置と第
2の位置とがある。前記の第1の位置は、加圧された流
体が前記流体ポートから前記作業空洞に注入され、前記
のラバーのダイアフラムな膨張位置まで膨張させる場合
の位置で、それにより前記ドライビング部材と前記ドリ
ブン部材を摩擦によって係合させる装置が作動される。
前記の第2の位置は、前記の加圧された流体が前記の作
業空洞から前記の流体ポートにより排出され、前記ダイ
アフラムを前記の膨張したサイズより小さなサイズにす
る場合の位置であり、それにより前記ドライビング部材
を前記ドリブン部材から摩擦によって離脱させる装置が
作動される。
業空洞から前記の流体ポートにより排出され、前記ダイ
アフラムを前記の膨張したサイズより小さなサイズにす
る場合の位置であり、それにより前記ドライビング部材
を前記ドリブン部材から摩擦によって離脱させる装置が
作動される。
[実施例〕
第1図および第2図は、本発明の流体アクチュエータ1
0である。ダイアフラム12は閉鎖されたトロイド形で
壁14がダイアフラムの内部の作動空間を取り囲む。ダ
イアフラム12は、主に強く、柔軟な、弾力のあるエラ
ストマーのマトリックスで製造される。エラストマーは
、従来使用されてきたいかなる合成または天然のラバー
でもよい。また、公知のいかなる数の族の熱塑性エラス
トマーも利用することができる。エラストマーのタイプ
の選択は、柔軟性の寿命、内部の作業圧力、化学的な抵
抗、酸化およびオゾンを含む環境的な抵抗、熱供給の条
件、ならびにアクチュエータ1oまたはエアスプリング
の使用される個々の出願の指令する他の多くの要因を含
むパラメータの数の関数である。明細書を通じて、アク
チュエータの語は、本発明のストラフチャ1oの特質を
明らかにするために使用されるが、このアクチュエータ
の語は、機能的には同じだが構造的には異なる装置に一
般的に使用される名称であるエアスプリング、流体スプ
リングまたはエアベローズの語と同義であり、それらの
語と取り替え可能である。ダイアフラム12の壁14は
、好適には、エラストマーのマトリックス18内に埋め
込まれた複数の補強組織からなる。第2図には、一対の
組織層20および22が示される。作用圧力範囲を最大
にするため、組織は、好適には、アクチュエータの軸線
23に関してバイアスの角度で配置される。この、平織
およびうね織の組織のようなバイアスに置かれた補強組
織を使用することは、エアスプリング技術において公知
であり、そのような組織のバイアスの角度の選択および
個々のコード組織の独自性の明確な詳細は、本技術にお
いて公知である。組織層は、ダイアフラムの内部作業空
洞16中の内圧Pの作用により課される外向の力Fに抵
抗する。閉鎖されたトロイド状ダイアフラムは内径D4
および外径D3を有し、それぞれ膨張されたダイアフラ
ム直径を示す。環状シリンダ24は内部通路26を有し
、シリンダ24の外径はダイアフラム12の内径D4の
内径にほぼ等しい。シリンダ24はトロイド状ダイアフ
ラム12の内部の半径方向の膨張を抑制するように作用
する。シリンダ24の外面28はオプションでのこ歯切
欠で30を有し、のこ歯切欠きはダイアフラム12の内
径表面に圧縮的に係合して、アクチュエータ10のスト
ローク32上でダイアフラムがシリンダ24に関し軸方
向にスリップするのを防ぐ。
0である。ダイアフラム12は閉鎖されたトロイド形で
壁14がダイアフラムの内部の作動空間を取り囲む。ダ
イアフラム12は、主に強く、柔軟な、弾力のあるエラ
ストマーのマトリックスで製造される。エラストマーは
、従来使用されてきたいかなる合成または天然のラバー
でもよい。また、公知のいかなる数の族の熱塑性エラス
トマーも利用することができる。エラストマーのタイプ
の選択は、柔軟性の寿命、内部の作業圧力、化学的な抵
抗、酸化およびオゾンを含む環境的な抵抗、熱供給の条
件、ならびにアクチュエータ1oまたはエアスプリング
の使用される個々の出願の指令する他の多くの要因を含
むパラメータの数の関数である。明細書を通じて、アク
チュエータの語は、本発明のストラフチャ1oの特質を
明らかにするために使用されるが、このアクチュエータ
の語は、機能的には同じだが構造的には異なる装置に一
般的に使用される名称であるエアスプリング、流体スプ
リングまたはエアベローズの語と同義であり、それらの
語と取り替え可能である。ダイアフラム12の壁14は
、好適には、エラストマーのマトリックス18内に埋め
込まれた複数の補強組織からなる。第2図には、一対の
組織層20および22が示される。作用圧力範囲を最大
にするため、組織は、好適には、アクチュエータの軸線
23に関してバイアスの角度で配置される。この、平織
およびうね織の組織のようなバイアスに置かれた補強組
織を使用することは、エアスプリング技術において公知
であり、そのような組織のバイアスの角度の選択および
個々のコード組織の独自性の明確な詳細は、本技術にお
いて公知である。組織層は、ダイアフラムの内部作業空
洞16中の内圧Pの作用により課される外向の力Fに抵
抗する。閉鎖されたトロイド状ダイアフラムは内径D4
および外径D3を有し、それぞれ膨張されたダイアフラ
ム直径を示す。環状シリンダ24は内部通路26を有し
、シリンダ24の外径はダイアフラム12の内径D4の
内径にほぼ等しい。シリンダ24はトロイド状ダイアフ
ラム12の内部の半径方向の膨張を抑制するように作用
する。シリンダ24の外面28はオプションでのこ歯切
欠で30を有し、のこ歯切欠きはダイアフラム12の内
径表面に圧縮的に係合して、アクチュエータ10のスト
ローク32上でダイアフラムがシリンダ24に関し軸方
向にスリップするのを防ぐ。
環状ピストン40は、寸法的にダイアフラム12の内径
D4と外径p3の間に位置する中間の直径Daを有する
。この環状ピストンとダイアフラムの関係は、環状ピス
トン40がダイアフラムの軸方向の内外に移動し、それ
により環状ピストン40の内面44および外面45上を
上下移動する内部回転ローブ42および外部回転ローブ
43を作り出すため、重要である。この独特な一対の同
心回転ローブがこのアクチュエータ10の作用を他のあ
らゆるタイプの回転ローブエアスプリングとも異なった
ものにしている。内部ローブの直径はDlで示され、ア
クチュエータがストローク32上を移動中に、内部ロー
ブ42の最下部の軸方向の長さから測定したものである
。同様に、外部ローブ43の直径D2は、ストローク3
2中の特定の軸方向地点のダイアフラムの最下部の軸方
向の長さで測定したものである。明らかに、アクチュエ
ータの軸方向ストローク32上のエアスプリングの有効
範囲は、環状ピストン40の内壁44および外壁45が
シリンダ24の外面に平行であれば、均一である。特に
この場合には。環状ピストンの全長が環状の円筒形にな
っており、アクチュエータはストローク中に均一に力を
与える。
D4と外径p3の間に位置する中間の直径Daを有する
。この環状ピストンとダイアフラムの関係は、環状ピス
トン40がダイアフラムの軸方向の内外に移動し、それ
により環状ピストン40の内面44および外面45上を
上下移動する内部回転ローブ42および外部回転ローブ
43を作り出すため、重要である。この独特な一対の同
心回転ローブがこのアクチュエータ10の作用を他のあ
らゆるタイプの回転ローブエアスプリングとも異なった
ものにしている。内部ローブの直径はDlで示され、ア
クチュエータがストローク32上を移動中に、内部ロー
ブ42の最下部の軸方向の長さから測定したものである
。同様に、外部ローブ43の直径D2は、ストローク3
2中の特定の軸方向地点のダイアフラムの最下部の軸方
向の長さで測定したものである。明らかに、アクチュエ
ータの軸方向ストローク32上のエアスプリングの有効
範囲は、環状ピストン40の内壁44および外壁45が
シリンダ24の外面に平行であれば、均一である。特に
この場合には。環状ピストンの全長が環状の円筒形にな
っており、アクチュエータはストローク中に均一に力を
与える。
明らかに環状ピストン40の内壁44および外壁45の
関係は、シリンダ24に関しである角度をなすと、それ
によりアクチュエータのストローク上に可変性の有効範
囲を作り出す。このことは、ストローク上のアクチュエ
ータの負荷を支える能力およびスプリング率を変える。
関係は、シリンダ24に関しである角度をなすと、それ
によりアクチュエータのストローク上に可変性の有効範
囲を作り出す。このことは、ストローク上のアクチュエ
ータの負荷を支える能力およびスプリング率を変える。
前記表面44および45はシリンダ24に関して後方が
先細か、または前方が先細の場合がある(第6図に示す
)。また、シリンダを先細にして環状の円錐形にするこ
とにより(第7図に示す)、可変性の範囲を作ることが
でき、ストローク上にも可変性の有効範囲が生ずる。半
径方向外面は、特定の望ましい使用特性により、前記軸
線と鋭角を形成し、前記表面は、特に一定の負荷たわみ
曲線を作り出すように製造することができる。ダイアフ
ラムの有効範囲は、内側の中間直径り、と外側の中間直
径D2の平らな環状リングの有効範囲である。内部作業
空洞16中の内圧Pによる有効負荷りは、L = [P
((os os)−(o、 DI))114という等
式で表わされる。負荷たわみ特性が一定であることが望
ましい場合には、DlおよびD2は、アクチュエータの
軸方向ストローク32上の定数に留まる。スプリング率
および負荷たわみ特性が可変性であることが必要な場合
には、DIおよびD2は、適切な方法でピストン40お
よび/またはシリンダ24を先細にすることにより変え
られるように製造される。そのようなスプリング率が可
変性の流体スプリングおよびアクチュエータは公知で、
そのような形状の細部は、本明細においては説明しない
。
先細か、または前方が先細の場合がある(第6図に示す
)。また、シリンダを先細にして環状の円錐形にするこ
とにより(第7図に示す)、可変性の範囲を作ることが
でき、ストローク上にも可変性の有効範囲が生ずる。半
径方向外面は、特定の望ましい使用特性により、前記軸
線と鋭角を形成し、前記表面は、特に一定の負荷たわみ
曲線を作り出すように製造することができる。ダイアフ
ラムの有効範囲は、内側の中間直径り、と外側の中間直
径D2の平らな環状リングの有効範囲である。内部作業
空洞16中の内圧Pによる有効負荷りは、L = [P
((os os)−(o、 DI))114という等
式で表わされる。負荷たわみ特性が一定であることが望
ましい場合には、DlおよびD2は、アクチュエータの
軸方向ストローク32上の定数に留まる。スプリング率
および負荷たわみ特性が可変性であることが必要な場合
には、DIおよびD2は、適切な方法でピストン40お
よび/またはシリンダ24を先細にすることにより変え
られるように製造される。そのようなスプリング率が可
変性の流体スプリングおよびアクチュエータは公知で、
そのような形状の細部は、本明細においては説明しない
。
流体導管50は、内部作業空洞16と接続され好適な流
体の取り入れおよび取り出しによって、ダイアフラムの
加圧および減圧ができるようになっている。流体導管5
0は、いかなる好適なステムまたはバルブの形もとる。
体の取り入れおよび取り出しによって、ダイアフラムの
加圧および減圧ができるようになっている。流体導管5
0は、いかなる好適なステムまたはバルブの形もとる。
最も簡単な形としては、スコヴイル社の一部門のシュレ
イダーベローズ社の製造した内部管型部品またはバルブ
が使用できるが、特殊なアクチュエータが使用される場
合には、より複雑な他の双方向バルブ装置の方がより好
適である。装置がエアスプリングとして使用される場合
には、シュレイダーバルブのように簡単な部品が使用さ
れ、装置の耐用年限中に維持される内圧Pが導入される
。図示はしていないが、流体導管50が、第4図に示す
ように、環状ピストンの最上部の表面50を通過するこ
とが明らかである。ピストンの表面部分52に接触する
ダイアフラム12の外面部分は、アクチュエータのスト
ローク32上に本質的に固定されているので、ダイアフ
ラム12の壁14のその地点にそのための部品が配置さ
れる。特に本実施例においては、好適な流体の通路の通
路がピストン40が通る。流体導管50は作業空洞16
の内圧Pを変えることのできる加圧された流体源53に
接続され、様々な使用条件に適した可変性の負荷たわみ
曲線およびスプリング率が提供される。さらに加圧され
た流体源は、内圧を連続的に変えるセンサ機構または制
御装置に接続される。
イダーベローズ社の製造した内部管型部品またはバルブ
が使用できるが、特殊なアクチュエータが使用される場
合には、より複雑な他の双方向バルブ装置の方がより好
適である。装置がエアスプリングとして使用される場合
には、シュレイダーバルブのように簡単な部品が使用さ
れ、装置の耐用年限中に維持される内圧Pが導入される
。図示はしていないが、流体導管50が、第4図に示す
ように、環状ピストンの最上部の表面50を通過するこ
とが明らかである。ピストンの表面部分52に接触する
ダイアフラム12の外面部分は、アクチュエータのスト
ローク32上に本質的に固定されているので、ダイアフ
ラム12の壁14のその地点にそのための部品が配置さ
れる。特に本実施例においては、好適な流体の通路の通
路がピストン40が通る。流体導管50は作業空洞16
の内圧Pを変えることのできる加圧された流体源53に
接続され、様々な使用条件に適した可変性の負荷たわみ
曲線およびスプリング率が提供される。さらに加圧され
た流体源は、内圧を連続的に変えるセンサ機構または制
御装置に接続される。
第3図および第4図のブレーキ組立体60の中にはあら
ゆる点で第1図および第2図のアクチュエータ10に似
たアクチュエータが描かれている。
ゆる点で第1図および第2図のアクチュエータ10に似
たアクチュエータが描かれている。
第3図では、第1図および第2図のアクチュエータの要
素と同一の要素は、同じ参照番号で表示される。シリン
ダ24は、中央シャフト62沿いの軸方向に移動できる
ように、ベアリング上に都合良く載置される。環状ピス
トン40はダイアフラム12と環状に隣接し、内面44
および外面45上にそれぞれ内部ローブ42および外部
ローブ43を作り出す。流体注入口63からダイアフラ
ム12の壁14中に延在する流体導管50へは加圧され
た非圧縮性の水圧液体が供給される。ブツシャプレート
組立体64は中央シャフト62を取り囲み、アクチュエ
ータ10の活性か運動中、軸方向に移動される。ブツシ
ャプレート組立体は、従来の自動推進のディスクブレー
キのキャリパ装置のようにピッシャプレートの回転を妨
げるフレーム70に、滑動可能に取り付けられる。ピッ
シャプレート64は、いかなる好適な形状でもよく、単
に摩擦要素66とロータ組立体68を係合させるブレー
キング装置の軸方向に移動可能な要素である。摩擦要素
とロータと係合する場合、ロータおよびシャフトの慣性
のエネルギーは、ブツシャプレート64によりフレーム
70に転移され、かつ吸収される。環状ピストン40は
、ブレーキ組立体60の使用される装置のフレーム70
に固定して取り付けられる。シャフトおよび(または)
ロータは、図示していないが、フレーム70中にある好
適なベアリング装置に載置されることになっている。
素と同一の要素は、同じ参照番号で表示される。シリン
ダ24は、中央シャフト62沿いの軸方向に移動できる
ように、ベアリング上に都合良く載置される。環状ピス
トン40はダイアフラム12と環状に隣接し、内面44
および外面45上にそれぞれ内部ローブ42および外部
ローブ43を作り出す。流体注入口63からダイアフラ
ム12の壁14中に延在する流体導管50へは加圧され
た非圧縮性の水圧液体が供給される。ブツシャプレート
組立体64は中央シャフト62を取り囲み、アクチュエ
ータ10の活性か運動中、軸方向に移動される。ブツシ
ャプレート組立体は、従来の自動推進のディスクブレー
キのキャリパ装置のようにピッシャプレートの回転を妨
げるフレーム70に、滑動可能に取り付けられる。ピッ
シャプレート64は、いかなる好適な形状でもよく、単
に摩擦要素66とロータ組立体68を係合させるブレー
キング装置の軸方向に移動可能な要素である。摩擦要素
とロータと係合する場合、ロータおよびシャフトの慣性
のエネルギーは、ブツシャプレート64によりフレーム
70に転移され、かつ吸収される。環状ピストン40は
、ブレーキ組立体60の使用される装置のフレーム70
に固定して取り付けられる。シャフトおよび(または)
ロータは、図示していないが、フレーム70中にある好
適なベアリング装置に載置されることになっている。
第3図に示すダイアフラム12は、圧力Pが予め決めら
れた低い値にある圧縮状態であり、この位置のプレート
64は第1の軸方向位置72へ軸方向に収縮されている
。流体注入口63からダイアフラム12の作業空洞16
に水圧液体が導入されると、ダイアフラムはプレートを
第4図に示す第2の位置74へ軸方向に押しながら膨張
する。十分に拡張され膨張されたダイアフラム12の形
とブレーキ組立体60の様々な要素の配置も第4図に示
され、十分に膨張された活性状態にある位置が示されて
いる。
れた低い値にある圧縮状態であり、この位置のプレート
64は第1の軸方向位置72へ軸方向に収縮されている
。流体注入口63からダイアフラム12の作業空洞16
に水圧液体が導入されると、ダイアフラムはプレートを
第4図に示す第2の位置74へ軸方向に押しながら膨張
する。十分に拡張され膨張されたダイアフラム12の形
とブレーキ組立体60の様々な要素の配置も第4図に示
され、十分に膨張された活性状態にある位置が示されて
いる。
流体注入口63は加圧された流体源76に接続され、流
体源は流体の流量を制御する装置に接続される。前記の
制御装置は、マスター水圧シリンダに接続されるブレー
キまたはクラッチペダル78で、マスター水圧シリンダ
は加圧された流体源76に相当するものであることにな
っている。
体源は流体の流量を制御する装置に接続される。前記の
制御装置は、マスター水圧シリンダに接続されるブレー
キまたはクラッチペダル78で、マスター水圧シリンダ
は加圧された流体源76に相当するものであることにな
っている。
第3図に示すものと同様の形状が、ブレーキおよびクラ
ッチ組立体のような多数の活性化の応用のうちのいかな
るものにも使用されるが、組立体の中には、ピストンが
、固定された上部保持プレートに関して、第3図に示す
のとは逆に移動するものもある。クラッチ組立体がリタ
ーンスプリングを有する場合には、十分に拡張されたダ
イアフラムがリターンスプリングのパイアスカを克服す
る機能を果たす。
ッチ組立体のような多数の活性化の応用のうちのいかな
るものにも使用されるが、組立体の中には、ピストンが
、固定された上部保持プレートに関して、第3図に示す
のとは逆に移動するものもある。クラッチ組立体がリタ
ーンスプリングを有する場合には、十分に拡張されたダ
イアフラムがリターンスプリングのパイアスカを克服す
る機能を果たす。
第5図には、クラッチの単純化された図式が説明されて
いる。クラッチ80は、第1図および第2図に示すアク
チュエータと似たアクチュエータ82により作動される
。図示されていないが、フライホイル118であるドラ
イビング要素に接続されているエンジン以外のクラッチ
のあらゆる要素はベルハウジング116内にある。アク
チュエータ82は、環状ピストン86および環状ピスト
ン86と向きあったブツシャプレート88とを有するト
ロイド状ダイアフラム84を含む。ダイアフラム84の
半径方向内側の膨張は、内部支持シリンダ90が制限す
る。作業空洞92は、ポート96でダイアフラム84を
通る流体流路94と連絡している。加圧された流体は、
マスター水圧シリンダ98のような好適な流体源から流
体流路94を通って作業空洞92に入る。マスター水圧
シリンダは、クラッチペダル100のような活性化装置
に接続される。クラッチ機構が活性化される場合、マス
ターシリンダ98はクラッチペダル100により活性化
され、水圧液体がポート96から作業空洞92に入り、
ブツシャプレート88がスローアウトベアリング102
を押すように移動される。スローアウトベアリングがリ
リースレバー104を活性化させると、リリースレバー
はブツシャプレート106を軸方向に移動させて摩擦パ
ッド108および110との接触を断ち、それによりフ
ライホイル118がシャフト114またはドリブンプレ
ート112が回転しなくとも、自由に回転することがで
きる。このような機械作用はすべて従来通りで、標準的
な自動車のタイプのクラッチの範囲にある。クラッチ機
構が係合間係と逆の場合は、マスターシリンダ98中の
水圧は減圧され、アクチュエータ82の作業空洞92か
ら水圧液体の一部が排出される。それによりプレッシャ
スプリング113はプレッシャプレートおよびスローア
ウトベアリングをもとの係合位置に戻し、プレッシャプ
レート88をハウジング116に固定して取り付けられ
たピストン86の方向へ軸方向に移動させ、その作用に
より、水圧液体がダイアフラム84の外に押し出される
。フライホイル118は、エンジンのような回転力源か
ら円滑な回転力を転移させ、図示した回転力伝達装置の
ドライビング要素として働く。回転のための多くの要素
は、従来のやり形で従来のベアリング方法をもといてハ
ウジング116内に載置される。クラッチ機構は、他に
多くの形状をとることが考えられる。本発明のアクチュ
エータ82は、軸方向の移動が比較的に少ないことが必
要ないかなるクラッチ機構にも使用できる。
いる。クラッチ80は、第1図および第2図に示すアク
チュエータと似たアクチュエータ82により作動される
。図示されていないが、フライホイル118であるドラ
イビング要素に接続されているエンジン以外のクラッチ
のあらゆる要素はベルハウジング116内にある。アク
チュエータ82は、環状ピストン86および環状ピスト
ン86と向きあったブツシャプレート88とを有するト
ロイド状ダイアフラム84を含む。ダイアフラム84の
半径方向内側の膨張は、内部支持シリンダ90が制限す
る。作業空洞92は、ポート96でダイアフラム84を
通る流体流路94と連絡している。加圧された流体は、
マスター水圧シリンダ98のような好適な流体源から流
体流路94を通って作業空洞92に入る。マスター水圧
シリンダは、クラッチペダル100のような活性化装置
に接続される。クラッチ機構が活性化される場合、マス
ターシリンダ98はクラッチペダル100により活性化
され、水圧液体がポート96から作業空洞92に入り、
ブツシャプレート88がスローアウトベアリング102
を押すように移動される。スローアウトベアリングがリ
リースレバー104を活性化させると、リリースレバー
はブツシャプレート106を軸方向に移動させて摩擦パ
ッド108および110との接触を断ち、それによりフ
ライホイル118がシャフト114またはドリブンプレ
ート112が回転しなくとも、自由に回転することがで
きる。このような機械作用はすべて従来通りで、標準的
な自動車のタイプのクラッチの範囲にある。クラッチ機
構が係合間係と逆の場合は、マスターシリンダ98中の
水圧は減圧され、アクチュエータ82の作業空洞92か
ら水圧液体の一部が排出される。それによりプレッシャ
スプリング113はプレッシャプレートおよびスローア
ウトベアリングをもとの係合位置に戻し、プレッシャプ
レート88をハウジング116に固定して取り付けられ
たピストン86の方向へ軸方向に移動させ、その作用に
より、水圧液体がダイアフラム84の外に押し出される
。フライホイル118は、エンジンのような回転力源か
ら円滑な回転力を転移させ、図示した回転力伝達装置の
ドライビング要素として働く。回転のための多くの要素
は、従来のやり形で従来のベアリング方法をもといてハ
ウジング116内に載置される。クラッチ機構は、他に
多くの形状をとることが考えられる。本発明のアクチュ
エータ82は、軸方向の移動が比較的に少ないことが必
要ないかなるクラッチ機構にも使用できる。
シールの必要や水漏れの心配がないという利点は、本ク
ラッチの実施例により実現する。
ラッチの実施例により実現する。
他にも多くの類似したシステムが考えられる。
本発明の説明の目的で、いくつかの典型的な実施例およ
び詳細を示したが、本発明の趣旨を逸脱することなく様
々な変更および改造が可能であることが、当業者には明
らかであろう。
び詳細を示したが、本発明の趣旨を逸脱することなく様
々な変更および改造が可能であることが、当業者には明
らかであろう。
第1図は、本発明のアクチュエータの最も簡単な実施例
の透視図である。 第2図は、第1図のアクチュエータの断面図である。 第3図は、第1図および第2図同様の離脱位置に示した
アクチュエータを使用したクラッチまたはブレーキ組立
体の単純化された構成図である。 第4図は、係合位置にある第3図の組立体を示す図であ
る。 第5図は、本発明のアクチュエータを使用したクラッチ
組立体の断面図である。 第6図は、前方が先細の環状ピストンの断面図である。 第7図は、円錐形に先細になった環状シリンダの断面図
である。 10・・・・流体アクチュエータ、 12・・・・円環体状ダイアフラム、 16.92・・・・流体作動空間、 20、22・・・・層、 23・・・・軸線、
24・・・・環状リング、 26・・・・開放された通路、28・・・・半径方向外
面、30・・・・のこ歯状刻み目、32・・・・ストロ
ーク、40・・・・ピストン、 42、43・・・・同心回転ローブ、 44・・・・内壁、 45・・・・外壁、5
0・・・・流体ポート、 62・・・・中央シャフト部材、 80・・・・動力伝達装置、 82・・・・流体アクチュエータ、 84・・・・ダイアフラム、 102・・・・スローアウトベアリング、106・・・
・圧力プレート、 112、114・・・・被駆動部材、 116・・・・ハウジング、 118・・・・駆動部材
。 −\ FIG、3
の透視図である。 第2図は、第1図のアクチュエータの断面図である。 第3図は、第1図および第2図同様の離脱位置に示した
アクチュエータを使用したクラッチまたはブレーキ組立
体の単純化された構成図である。 第4図は、係合位置にある第3図の組立体を示す図であ
る。 第5図は、本発明のアクチュエータを使用したクラッチ
組立体の断面図である。 第6図は、前方が先細の環状ピストンの断面図である。 第7図は、円錐形に先細になった環状シリンダの断面図
である。 10・・・・流体アクチュエータ、 12・・・・円環体状ダイアフラム、 16.92・・・・流体作動空間、 20、22・・・・層、 23・・・・軸線、
24・・・・環状リング、 26・・・・開放された通路、28・・・・半径方向外
面、30・・・・のこ歯状刻み目、32・・・・ストロ
ーク、40・・・・ピストン、 42、43・・・・同心回転ローブ、 44・・・・内壁、 45・・・・外壁、5
0・・・・流体ポート、 62・・・・中央シャフト部材、 80・・・・動力伝達装置、 82・・・・流体アクチュエータ、 84・・・・ダイアフラム、 102・・・・スローアウトベアリング、106・・・
・圧力プレート、 112、114・・・・被駆動部材、 116・・・・ハウジング、 118・・・・駆動部材
。 −\ FIG、3
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、(a)閉鎖された円環体状ダイアフラム(12)と
、(b)前記ダイアフラム(12)を貫通する流体ポー
ト(50)と、 (c)前記ダイアフラム(12)に対して移動すること
のできるピストン(40)と、 (d)環状シリンダ(24)とを含む流体アクチュエー
タ(10)において、 前記アクチュエータ(10)は、予め決められたストロ
ーク(32)の間を軸線(23)沿いに動き、前記軸線
(23)と同軸に前記アクチュエータを貫通する開放さ
れた通路(26)とを持つ一対の同心の回転ローブ(4
2、43)を有し、 前記ダイアフラム(12)は、強靭な柔軟性を持つエラ
ストマーでできており、内径(D_4)と外径(D_3
)を有し、前記外径(D_3)は前記エラストマーに埋
め込まれた補強織地によってのみ制限され、前記補強織
地は斜めの角度のコード織りのプライから成る少なくと
も2つの層(20、22)を含み、前記ダイアフラム(
12)は流体の作動空間(16)を取り囲み、 前記ピストン(40)は内壁(44)と外壁(45)を
有し、その平均直径(D_5)は前記ダイアフラム(1
2)の外径(D_3)よりも小さく、内径(D_4)よ
りも大きく、前記ピストン(40)とダイアフラム(1
2)は前記の予め決められたストローク(32)の間で
互いに軸方向に可動であり、このダイアフラム(12)
は前記ピストン(40)の内壁(44)と外壁(45)
上で変形されて一対の同心の回転ローブ(42、43)
を形成し、 前記環状シリンダ(24)は前記ダイアフラム(12)
の前記内径(D_4)にほぼ等しい外径を有し、前記円
環体状ダイアフラム(12)を貫通する前記通路(26
)内に配置され、前記の一対の同心の回転ローブ(42
、43)のうち半径方向に最も内側の回転ローブ(42
)に対する内側の制限を形成し、前記流体ポート(50
)は、流体が前記流体の作動空間(16)を出入りする
ように、前記流体の作動空間(16)に接続されること
を特徴とする流体アクチュエータ。 2、前記環状シリンダ(24)はさらにその半径方向外
側の面にある複数の円周方向ののこ歯状刻み目(30)
を含み、こののこ歯状刻み目は前記アクチュエータ(1
0)の予め決められたストローク(32)の間にわたっ
て前記ダイアフラム(12)に接触し、前記ダイアフラ
ム(12)が前記の半径方向外側の面(28)で軸方向
にスリップするのを防ぐことを特徴とする請求項1記載
の流体アクチュエータ。 3、前記環状ピストン(40)が前記内壁(44)と外
壁(45)のうち少なくとも一方にテーパを有し、前記
アクチュエータの予め決められたストローク(32)の
間にわたってスプリング率を可変性にすることを特徴と
する請求項1記載の流体アクチュエータ。 4、前記流体ポート(50)は、前記の閉鎖された円環
体状ダイアフラム(12)を密封するように貫通するバ
ルブであることを特徴とする請求項1記載の流体アクチ
ュエータ。 5、前記通路(26)を通る中央シャフト部材(62)
を特徴とする請求項1記載の流体アクチュエータ。 6、前記環状シリンダ(24)が前記軸線(23)に鋭
角を形成する半径方向外面を有することを特徴とする請
求項1記載の流体アクチュエータ。 7、(a)ハウジング(116)と、 (b)前記ハウジング(116)内に配置され、かつ前
記ハウジング(116)へ回転動力を伝達する駆動部材
(118)と、 (c)前記駆動部材(118)の隣りに配置され、かつ
前記ハウジング(116)の外へ回転動力を伝達する被
駆動部材(112、114)と、 (d)前記駆動部材(118)と前記被駆動部材(11
2、114)とを摩擦によって係合および離脱させる装
置と、 (e)前記ハウジング(116)内に配置され、前記ア
クチュエータを貫通する開放された通路がアクチュエー
タの動作軸と同軸である流体アクチュエータ(82)と
を含む動力伝達装置(80)において、アクチュエータ
が請求項1に記載されたとおりであることを特徴とする
動力伝達装置。 8、クラッチとして使用される動力伝達装置において、
前記駆動部材(118)は前記ハウジング(116)内
に配置されるはずみ車であり、前記被駆動部材は前記ハ
ウジング(116)を貫通して延び、かつそこに回転可
能に載置されるシャフト(114)で、前記シャフト(
114)はそれに固定して接続される被駆動プレート(
112)を有し、前記駆動部材と前記被駆動部材とを摩
擦によって係合および離脱させる装置は、スローアウト
ベアリング(102)と圧力プレート(106)との組
み合わせを含み、このスローアウトベアリング(102
)は、回転のために駆動部材(118)に接続される圧
力プレート(106)が被駆動プレート(112)から
離脱する位置へ前記シャフト(114)に対して軸方向
に移動可能となるように、前記シャフト(114)に回
転可能に載置され、前記駆動部材と前記被駆動部材とを
摩擦によって係合および離脱させる装置はさらに、前記
圧力プレート(106)を前記駆動部材(118)に対
し係合位置に片寄せるための、前記圧力プレート (106)に接続された片寄せばね部材(113)を含
み、前記圧力プレート(106)は、前記被駆動プレー
ト(112)の隣に位置されるが前記スローアウトベア
リング(102)と圧力プレート(106)との組み合
わせが前記の離脱位置にある場合は前記被駆動プレート
(112)から、前記被駆動プレート(112)と前記
駆動部材(118)とを離隔させる環状の間隔を置いて
配置され、前記アクチュエータは前記スローアウトベア
リング (102)に当接し、かつ前記の加圧された流体が前記
作動空間(92)を満たす場合、前記圧力プレート(1
06)を前記被駆動プレート(112)から離脱させる
ために前記ベアリング(102)を軸方向に移動させる
ように配置され、前記片寄せばね部材(113)は、前
記ダイアフラム(84)をしぼませて前記アクチュエー
タを前記の加圧された液体が前記作動空間(92)から
排除される第2の位置に移動させるように作用すること
を特徴とする請求項7記載の動力伝達装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63294830A JPH0730763B2 (ja) | 1988-11-24 | 1988-11-24 | 流体アクチュエータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63294830A JPH0730763B2 (ja) | 1988-11-24 | 1988-11-24 | 流体アクチュエータ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02150501A true JPH02150501A (ja) | 1990-06-08 |
| JPH0730763B2 JPH0730763B2 (ja) | 1995-04-10 |
Family
ID=17812806
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63294830A Expired - Fee Related JPH0730763B2 (ja) | 1988-11-24 | 1988-11-24 | 流体アクチュエータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0730763B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007057197A1 (de) * | 2005-11-19 | 2007-05-24 | Zf Friedrichshafen Ag | Automatisiertes schaltgetriebe und automatisierte reibungskupplung |
| JP2009030807A (ja) * | 1997-04-25 | 2009-02-12 | Fisher Controls Internatl Llc | 複動型ロータリーバルブアクチュエータ |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS511828A (en) * | 1974-06-21 | 1976-01-09 | Automobile Antipollution | Nainenkikanniokeru nenryoseigyosochi |
| JPS59144803A (ja) * | 1983-02-08 | 1984-08-20 | Takashi Takahashi | リング状油圧装置 |
| JPS61522U (ja) * | 1984-06-07 | 1986-01-06 | 三菱自動車工業株式会社 | クラツチ装置 |
-
1988
- 1988-11-24 JP JP63294830A patent/JPH0730763B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS511828A (en) * | 1974-06-21 | 1976-01-09 | Automobile Antipollution | Nainenkikanniokeru nenryoseigyosochi |
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| JPS61522U (ja) * | 1984-06-07 | 1986-01-06 | 三菱自動車工業株式会社 | クラツチ装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009030807A (ja) * | 1997-04-25 | 2009-02-12 | Fisher Controls Internatl Llc | 複動型ロータリーバルブアクチュエータ |
| WO2007057197A1 (de) * | 2005-11-19 | 2007-05-24 | Zf Friedrichshafen Ag | Automatisiertes schaltgetriebe und automatisierte reibungskupplung |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0730763B2 (ja) | 1995-04-10 |
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