JPH02150582A - 流水バルブ作動センサの不要動作防止装置 - Google Patents
流水バルブ作動センサの不要動作防止装置Info
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- JPH02150582A JPH02150582A JP28560888A JP28560888A JPH02150582A JP H02150582 A JPH02150582 A JP H02150582A JP 28560888 A JP28560888 A JP 28560888A JP 28560888 A JP28560888 A JP 28560888A JP H02150582 A JPH02150582 A JP H02150582A
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Landscapes
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、流水バルブ作動センサの不要動作を防止する
方法及び装置に関するものである。
方法及び装置に関するものである。
特に本発明は、断電又は停電があったときに流水バルブ
が作動するのを防止すること、及び新電文は停電後の電
源復帰時において作動センサが流水バルブを作動可能と
するのを防止することに関する。
が作動するのを防止すること、及び新電文は停電後の電
源復帰時において作動センサが流水バルブを作動可能と
するのを防止することに関する。
[従来の技術]
従来、センサ作動流水バルブの断電や停電があった場合
、流水バルブの回路は作動可能状態となり、電源復帰時
には水洗設備の全ての流水バルブが作動し始める。しか
し、流水の供給が流水動作を止めるのに十分でない場合
には、流水バルブは電源復帰後も作動し続ける。出願人
が知る限り、他の従来技術としては米国特許第3.90
8.204号及び第4.309.781号がある。
、流水バルブの回路は作動可能状態となり、電源復帰時
には水洗設備の全ての流水バルブが作動し始める。しか
し、流水の供給が流水動作を止めるのに十分でない場合
には、流水バルブは電源復帰後も作動し続ける。出願人
が知る限り、他の従来技術としては米国特許第3.90
8.204号及び第4.309.781号がある。
又、米国特許第4.309.781号に開示されている
ように、赤外線感知システムが流水バルブの作動機構に
連結されて使用されていた。このような赤外線感知シス
テムは1個の赤色フィルタを用い、該赤色フィルタを介
して赤外光の送出及び制御モジュールへの反射の両方が
行われていた。
ように、赤外線感知システムが流水バルブの作動機構に
連結されて使用されていた。このような赤外線感知シス
テムは1個の赤色フィルタを用い、該赤色フィルタを介
して赤外光の送出及び制御モジュールへの反射の両方が
行われていた。
さらに、前記米国特許箱4.309.781号の装置は
赤色フィルタに加えて、間隔を置いて設けられた凸レン
ズから構成される分離レンズ系も用いている。ここで1
枚のレンズは光源の前に置かれ、他のレンズはフォト・
センサの前に置かれている。
赤色フィルタに加えて、間隔を置いて設けられた凸レン
ズから構成される分離レンズ系も用いている。ここで1
枚のレンズは光源の前に置かれ、他のレンズはフォト・
センサの前に置かれている。
そしてこれらのレンズは、対象物からの反射による光源
光の焦点のみがフォト・センサ上に合うように配置され
ている。なお、各レンズの軸は好ましくは垂直から5°
傾けられている。このレンズ系のレンズの傾きがあるた
めに、周囲の光及び壁及び/又は扉からの赤外線パルス
の焦点がフォト・センサ上に合わないようになっている
。
光の焦点のみがフォト・センサ上に合うように配置され
ている。なお、各レンズの軸は好ましくは垂直から5°
傾けられている。このレンズ系のレンズの傾きがあるた
めに、周囲の光及び壁及び/又は扉からの赤外線パルス
の焦点がフォト・センサ上に合わないようになっている
。
なお、前記フィルタは通常機能を果たすのみで前記レン
ズ群と協同して光エネルギを集光するという働きはなく
、特に傾きを有するレンズ群が集光に必須の機能を果た
している。
ズ群と協同して光エネルギを集光するという働きはなく
、特に傾きを有するレンズ群が集光に必須の機能を果た
している。
又、いくつかの従来技術の赤外線感知システムに関して
はその調整機能がなく、ビームの方向はもちろん受光部
の感度も調整することができず、ビームが不必要な対象
物又は誤った対象を見るおそれがある。
はその調整機能がなく、ビームの方向はもちろん受光部
の感度も調整することができず、ビームが不必要な対象
物又は誤った対象を見るおそれがある。
1枚のレンズが他のレンズを見るとき、すなわち、反射
光を受光するレンズがエネルギを送出するレンズを見る
ときには熱の蓄積を来す。又、センサはある場合では流
水バルブを作動モードに保つことになり、この結果回路
が焼けてしまうおそれがある。又、1枚のレンズが送出
及び受光に使用される場合にはレンズが過熱する結果と
もなる。
光を受光するレンズがエネルギを送出するレンズを見る
ときには熱の蓄積を来す。又、センサはある場合では流
水バルブを作動モードに保つことになり、この結果回路
が焼けてしまうおそれがある。又、1枚のレンズが送出
及び受光に使用される場合にはレンズが過熱する結果と
もなる。
なお、レンズとともに1枚のフィルタを用いても動作の
変化はなく、結果も変わらない。
変化はなく、結果も変わらない。
[発明が解決しようとする課題]
上記のように従来技術においては、断電又は停電後の電
源復帰時には不要な流水動作がなされるので、余分な水
を浪費しているという問題があった。又、1枚のフィル
タ又はレンズ群を用いていたので、過熱・焼損のおそれ
があった。本発明はこのような問題点を解決しようとす
るものである。
源復帰時には不要な流水動作がなされるので、余分な水
を浪費しているという問題があった。又、1枚のフィル
タ又はレンズ群を用いていたので、過熱・焼損のおそれ
があった。本発明はこのような問題点を解決しようとす
るものである。
[課題を解決するための手段]
上記のような困難を克服するために本発明は、各便所に
対し、断電及び停電後の電源の復帰又は供給時に開状態
となるーの常時開状態の保護回路を設けることを提案す
るものである。
対し、断電及び停電後の電源の復帰又は供給時に開状態
となるーの常時開状態の保護回路を設けることを提案す
るものである。
又、保護回路を入力・作動させるプリセット・タイマを
設けることも提案する。すなわち、保護回路を開状態か
ら閉状態にし、流水装置を作動状態にするものである。
設けることも提案する。すなわち、保護回路を開状態か
ら閉状態にし、流水装置を作動状態にするものである。
さらに、該プリセット・タイマには調整機能を持たせ、
各便所においてそれぞれ異なる所定時間間隔をセットで
きるようにし、電源復帰時に全ての回路が同時に作動す
るのを防止するようにすることを提案するものである。
各便所においてそれぞれ異なる所定時間間隔をセットで
きるようにし、電源復帰時に全ての回路が同時に作動す
るのを防止するようにすることを提案するものである。
なお、遅延回路は抵抗−容量回路及び電圧比較回路を含
むものでもよい。
むものでもよい。
又、スタンバイした操作者の手動操作により、好ましい
時間設定及びセンサ回路のリセットを行うことも可能で
ある。
時間設定及びセンサ回路のリセットを行うことも可能で
ある。
さらに、赤外線エネルギの送出及び反射赤外線エネルギ
の受光のための2個の別個のフィルタを設けてもよい。
の受光のための2個の別個のフィルタを設けてもよい。
この場合に使用される赤外線エネルギの波長は好ましく
は880nmである。
は880nmである。
本発明はより特別な例として、流水バルブが作動可能と
なるときの予め選択された制御を行うための5つの異な
る方法及び関連する装置を提供する。
なるときの予め選択された制御を行うための5つの異な
る方法及び関連する装置を提供する。
前述のように本発明は特に、センサ又は関連回路の電流
又は電源が切れ、その後に電源が復帰した場合に流水バ
ルブが不要な動作をしないようにするための手段又は回
路を備えた、センサにより作動する流水バルブに関する
ものである。センサとともに電源人力時リセット回路が
用いられる。
又は電源が切れ、その後に電源が復帰した場合に流水バ
ルブが不要な動作をしないようにするための手段又は回
路を備えた、センサにより作動する流水バルブに関する
ものである。センサとともに電源人力時リセット回路が
用いられる。
該リセット回路は、抵抗−容量回路網及び電圧しきい値
比較装置が使用され、これらは電流が最初にセンサに供
給されたときに揃僅かの時間だけ流水バルブが作動する
のを禁止するための時間遅延を生じさせる。このように
、使用者がバルブに向かうことによって赤外線センサが
作動して流水バルブが流水動作可能となるまでは、赤外
線センサは流水バルブを作動させることはできない。
比較装置が使用され、これらは電流が最初にセンサに供
給されたときに揃僅かの時間だけ流水バルブが作動する
のを禁止するための時間遅延を生じさせる。このように
、使用者がバルブに向かうことによって赤外線センサが
作動して流水バルブが流水動作可能となるまでは、赤外
線センサは流水バルブを作動させることはできない。
保護回路は、好ましくは常時開状態となる装置又はスイ
ッチがよく、これにより操作者は、電源が復帰したとき
にスイッチを閉じることにより、小便器又は大便器を使
用可能にするための全ての制御を行うことができる。
ッチがよく、これにより操作者は、電源が復帰したとき
にスイッチを閉じることにより、小便器又は大便器を使
用可能にするための全ての制御を行うことができる。
手動による優先制御が求められるときには、手動操作の
ためのリセット・ボタンを設けてもよい。
ためのリセット・ボタンを設けてもよい。
又、ある水洗設備については、各水洗設備にリセット・
ボタンを設けることにより、水洗設備の部分的制御も可
能である。すなわち、電源の入力とともにリセット・ボ
タンを押すことにより、保護回路は閉状態又は作動状態
となり、センサ作動流水バルブに電力を供給する。もし
、建物への電力が遮断された場合には、保護回路は自動
的に開状態となる。
ボタンを設けることにより、水洗設備の部分的制御も可
能である。すなわち、電源の入力とともにリセット・ボ
タンを押すことにより、保護回路は閉状態又は作動状態
となり、センサ作動流水バルブに電力を供給する。もし
、建物への電力が遮断された場合には、保護回路は自動
的に開状態となる。
各便所又は水洗設備に対して1の保護回路を用いること
ができ、いくつかの便所又は水洗設備に対してlの保護
回路を用いることもできる。
ができ、いくつかの便所又は水洗設備に対してlの保護
回路を用いることもできる。
なお、自動操作の場合には、各便所に対して調整可能な
タイマを備えたーの保護回路を使用することができ、こ
の場合、各便所ごとに予め選択された水洗設備の復帰の
ための時間をセットすることができる。
タイマを備えたーの保護回路を使用することができ、こ
の場合、各便所ごとに予め選択された水洗設備の復帰の
ための時間をセットすることができる。
一方、前述のように本発明は又、流水バルブを作動させ
る赤外線感知システムの使用についても改善が期待でき
る。この目的のために本発明は、赤外線輻射エネルギの
送出に使用するーのフィルタ、及び反射された赤外線エ
ネルギの受光に使用する他の一のフィルタを設けること
を提案する。
る赤外線感知システムの使用についても改善が期待でき
る。この目的のために本発明は、赤外線輻射エネルギの
送出に使用するーのフィルタ、及び反射された赤外線エ
ネルギの受光に使用する他の一のフィルタを設けること
を提案する。
この2枚の別個のフィルタは、水もなく熱を放散させる
場所もない環境においては特に有益である。
場所もない環境においては特に有益である。
又、2枚のフィルタを用いることにより、一のフィルタ
が他のフィルタを見ることがないので、これらのフィル
タは動作モードに保たれることもなく、それら自体焼け
てしまうこともない。
が他のフィルタを見ることがないので、これらのフィル
タは動作モードに保たれることもなく、それら自体焼け
てしまうこともない。
注目すべきことは、フィルりはレンズのような焦点を持
たない点でレンズと異なるというものである。このため
、2枚のフィルタとともにレンズ系をいっしょに用いた
場合でも、一のレンズが他のレンズを見ることがないの
でフィルタは動作モードに留まることはなく、焼ける心
配はない。
たない点でレンズと異なるというものである。このため
、2枚のフィルタとともにレンズ系をいっしょに用いた
場合でも、一のレンズが他のレンズを見ることがないの
でフィルタは動作モードに留まることはなく、焼ける心
配はない。
別個のフィルタを用いた場合には、破壊行為のためにフ
ィルタが引っ掻かれたり破損した場合でもフィルタを修
理するだけで済み、残りの他の回路群を修理する必要が
ないという利点もある。又、回路が前述のように手動操
作が可能であれば、何らかの理由により赤外線システム
が作動しなくなった場合には、操作者が遠隔操作により
流水バルブを作動させることもできる。なお、フィルタ
はそれぞれ別個に交換可能である。
ィルタが引っ掻かれたり破損した場合でもフィルタを修
理するだけで済み、残りの他の回路群を修理する必要が
ないという利点もある。又、回路が前述のように手動操
作が可能であれば、何らかの理由により赤外線システム
が作動しなくなった場合には、操作者が遠隔操作により
流水バルブを作動させることもできる。なお、フィルタ
はそれぞれ別個に交換可能である。
このように、従来のように1枚のフィルタを使用する代
わりに2枚のフィルタを使用することを提案するのは、
もし対象物がレンズの前に置かれた場合には、フィルタ
がそれ自身を見ることになるからである。2枚のフィル
タを使用する場合には、一のフィルタは他のフィルタを
見ることはない。レンズを用いた場合にレンズがそれ自
身な見る場合には、レンズは熱の蓄積を来し、動作モー
ドに保たれる。このためレンズは、特に熱を放散させる
場所がない環境ではそれ自体焼けてしまう。
わりに2枚のフィルタを使用することを提案するのは、
もし対象物がレンズの前に置かれた場合には、フィルタ
がそれ自身を見ることになるからである。2枚のフィル
タを使用する場合には、一のフィルタは他のフィルタを
見ることはない。レンズを用いた場合にレンズがそれ自
身な見る場合には、レンズは熱の蓄積を来し、動作モー
ドに保たれる。このためレンズは、特に熱を放散させる
場所がない環境ではそれ自体焼けてしまう。
1枚のフィルタを使用する代わりに2枚のフィルタを使
用する結果、もし焦点を合わせるためにレンズをも使用
する場合でもレンズの焼損は起こらない。
用する結果、もし焦点を合わせるためにレンズをも使用
する場合でもレンズの焼損は起こらない。
さらに本発明は又、範囲調整装置の使用をも提案する。
範囲調整装置を使用するのは、大便器の仕切り板の中に
は他のものより短いものがあり、このため赤外線センサ
が扉を見て流水装置を作動させてしまうおそれがあるか
らである。これは不要な動作である。もし、赤外線セン
サが扉を見て流水装置を作動させると、流水をしたいと
きに流水装置が作動しない事態が生じ得る。本発明によ
れば、赤外線センサの作動範囲を調整することが可能で
ある。又、その場で調整可能であり、工場で前もって調
整する必要がない。従って、反射光又はエネルギの最大
量についてその場で調整できる。
は他のものより短いものがあり、このため赤外線センサ
が扉を見て流水装置を作動させてしまうおそれがあるか
らである。これは不要な動作である。もし、赤外線セン
サが扉を見て流水装置を作動させると、流水をしたいと
きに流水装置が作動しない事態が生じ得る。本発明によ
れば、赤外線センサの作動範囲を調整することが可能で
ある。又、その場で調整可能であり、工場で前もって調
整する必要がない。従って、反射光又はエネルギの最大
量についてその場で調整できる。
このようにビームの方向ではなく受光機の感度を調整す
るのは、カメラにおいて光の反射の最大量を得るために
シャッタ・スピードを調整するのと似ている。
るのは、カメラにおいて光の反射の最大量を得るために
シャッタ・スピードを調整するのと似ている。
なお、フィルタを破損から保護するために壁板を用いる
ことができる。もし1枚のフィルタに傷が入ったら、そ
の1枚を交換するだけで済む。又、壁板とフィルタとを
組合せて使用することにより、破壊行為に対処する助け
となる。
ことができる。もし1枚のフィルタに傷が入ったら、そ
の1枚を交換するだけで済む。又、壁板とフィルタとを
組合せて使用することにより、破壊行為に対処する助け
となる。
[実施例コ
第1図及び第2図は、通常の衛生排出器を示すものであ
り、例えば小便器lに本発明による赤外線輻射センサ回
路システムであるセンサ2を連結したものである。小便
器lは、排水を通常の下水管(図示せず。)に排出する
ための排出口4とともに壁3に取り付けられている。流
水バルブ5は回路群として示したシステム2、及び流水
バルブ5の制御機として一般的に示した流水量制御ソレ
ノイド6と連結されている。小便器lへの給水口7も通
常のものを示した。赤外線センサ8として一般的に示し
た赤外線エネルギの送出及び検知フィルタは、第1のフ
ィルタ8a及び第2のフィルタ8bから構成される。各
フィルタは壁3に固定・支持されており、図には外部か
ら見えるように示したが、適当な装飾システムで外部か
ら見えないようにすることもできる。第1のフィルタ8
a及び第2のフィルタ8bは、好ましくは平行に又は傾
きがないように支持されていなければならない。フィル
タが傾いていると光線の方向が変わるからである。しか
し本システムは、送出及び受光された光線がフィルタを
実質的に正常な方向に透過するように各フィルタを互い
に平行位置に維持する必要があるものの、通常の動作許
容範囲内であれば直線からの僅かなずれは許される程度
に十分な感度を持っている。
り、例えば小便器lに本発明による赤外線輻射センサ回
路システムであるセンサ2を連結したものである。小便
器lは、排水を通常の下水管(図示せず。)に排出する
ための排出口4とともに壁3に取り付けられている。流
水バルブ5は回路群として示したシステム2、及び流水
バルブ5の制御機として一般的に示した流水量制御ソレ
ノイド6と連結されている。小便器lへの給水口7も通
常のものを示した。赤外線センサ8として一般的に示し
た赤外線エネルギの送出及び検知フィルタは、第1のフ
ィルタ8a及び第2のフィルタ8bから構成される。各
フィルタは壁3に固定・支持されており、図には外部か
ら見えるように示したが、適当な装飾システムで外部か
ら見えないようにすることもできる。第1のフィルタ8
a及び第2のフィルタ8bは、好ましくは平行に又は傾
きがないように支持されていなければならない。フィル
タが傾いていると光線の方向が変わるからである。しか
し本システムは、送出及び受光された光線がフィルタを
実質的に正常な方向に透過するように各フィルタを互い
に平行位置に維持する必要があるものの、通常の動作許
容範囲内であれば直線からの僅かなずれは許される程度
に十分な感度を持っている。
線9は、センサ回路2と第1のフィルタ8a及び第2の
フィルタ8bとの間の赤外線エネルギの送出及び受光径
路を一般的に示したものである。
フィルタ8bとの間の赤外線エネルギの送出及び受光径
路を一般的に示したものである。
各フィルタ8a、8bとセンサ回路2との間の線9a、
9bは送出及び受光径路の好ましい方向を示す。すなわ
ち、線9aはセンサ回路2からフィルタ8aを通過する
赤外光線の送出径路を、線9bはセンサ回路2からフィ
ルタ8aを介して送出された赤外光線が反射されてフィ
ルタ8bを通過する受光径路を示している。これらにつ
いてはさらに後述する。
9bは送出及び受光径路の好ましい方向を示す。すなわ
ち、線9aはセンサ回路2からフィルタ8aを通過する
赤外光線の送出径路を、線9bはセンサ回路2からフィ
ルタ8aを介して送出された赤外光線が反射されてフィ
ルタ8bを通過する受光径路を示している。これらにつ
いてはさらに後述する。
本発明の目的から、上述のように別個のフィルタ8a及
び8bを使用することが提案される。このように2枚の
フィルタとすることにより、両者の関係は、フィルタ8
aを介して送出された赤外光線が所定の位置で反射され
た反射赤外光線をフィルタ8bを介してセンサ回路2に
受光させるということになる。なお、特定のフィルタと
しては880nmに特徴を持つフィルタが用いられる。
び8bを使用することが提案される。このように2枚の
フィルタとすることにより、両者の関係は、フィルタ8
aを介して送出された赤外光線が所定の位置で反射され
た反射赤外光線をフィルタ8bを介してセンサ回路2に
受光させるということになる。なお、特定のフィルタと
しては880nmに特徴を持つフィルタが用いられる。
次に、第2図には示した流水動作機構は、第1図に示す
ように壁の陰に隠されて外部からは見えない。実際には
、動作制御機構を外部から全く分離してしまうことは可
能であり、種々の目的から流水バルブを隠して外部から
分離することは好ましいが、動作上特に必要ではない。
ように壁の陰に隠されて外部からは見えない。実際には
、動作制御機構を外部から全く分離してしまうことは可
能であり、種々の目的から流水バルブを隠して外部から
分離することは好ましいが、動作上特に必要ではない。
しかしセンサについては、破壊行為及び/又はいたずら
から守るために、外部から見えないようにするのが好ま
しい。
から守るために、外部から見えないようにするのが好ま
しい。
流水バルブ5はセンサ回路2によって作動し、ソレノイ
ド6が通電したときに流水を流水供給ロアに導入し、小
便器lを流水洗浄する。この目的のため、まず赤外線セ
ンサ8は小便器lの方向から前方へフィルタ8aを介し
て赤外線信号を定常的に送出する。そして、人が予め選
択した所定時間小便器lの前に立ったとき、フィルタ8
aを介して送出された赤外光線は小便器lが固定された
壁の方向に反射され、フィルタ8bに入射して線9bに
沿って後述のように流水バルブを作動させるセンサ回路
2に伝送される。そして、人が退去したときにソレノイ
ド6が流水バルブ5を作動させ、小便器lを流水洗浄す
る。
ド6が通電したときに流水を流水供給ロアに導入し、小
便器lを流水洗浄する。この目的のため、まず赤外線セ
ンサ8は小便器lの方向から前方へフィルタ8aを介し
て赤外線信号を定常的に送出する。そして、人が予め選
択した所定時間小便器lの前に立ったとき、フィルタ8
aを介して送出された赤外光線は小便器lが固定された
壁の方向に反射され、フィルタ8bに入射して線9bに
沿って後述のように流水バルブを作動させるセンサ回路
2に伝送される。そして、人が退去したときにソレノイ
ド6が流水バルブ5を作動させ、小便器lを流水洗浄す
る。
なお、本実施例においては小便器と連結した場合を示し
たが、同様に大便器にも適用でき、人や扉の位置の変更
も可能である。
たが、同様に大便器にも適用でき、人や扉の位置の変更
も可能である。
次に、本発明は前述のようにフィルタ8a及び8bの2
枚のフィルタを用いることを提案している。従来技術に
おいては、フィルタ8a及び8bに相当する構成要素は
2枚のレンズであり、これにフィルタを付加することが
提案されていた。本発明の教えるところに従えば、もし
フィルタ8a及び8bに相当する構成要素がレンズであ
る場合には、2枚のフィルタが構成要素としで付加され
、一つはレンズ8a用、他はレンズ8b用として使用さ
れる。構成要素8aに使用するフィルタは赤外線エネル
ギの一方向のみの伝送、すなわち第2図において鎖線で
示した人(I)の方向への伝送のみを許す。一方、構成
要素8bに使用するフィルタはフィルタ8aを介して送
出された赤外線エネルギのうち人(I)に当たって反射
し又は戻ってきた赤外線輻射エネルギのみの伝送を許し
、センサ回路2に受光させる。センサ回路2の赤外線送
出装置はフィルタ8aを介して赤外光線を送出し、戻っ
てきた信号を赤外線受光装置がフィルタ8bを介して受
光する。そして、戻ってきた信号が無くなったときにソ
レノイド6が導通して流水バルブを作動させる。該赤外
線送出装置は後述のように十分な量の赤外光線が反射す
るのを可能にしている。
枚のフィルタを用いることを提案している。従来技術に
おいては、フィルタ8a及び8bに相当する構成要素は
2枚のレンズであり、これにフィルタを付加することが
提案されていた。本発明の教えるところに従えば、もし
フィルタ8a及び8bに相当する構成要素がレンズであ
る場合には、2枚のフィルタが構成要素としで付加され
、一つはレンズ8a用、他はレンズ8b用として使用さ
れる。構成要素8aに使用するフィルタは赤外線エネル
ギの一方向のみの伝送、すなわち第2図において鎖線で
示した人(I)の方向への伝送のみを許す。一方、構成
要素8bに使用するフィルタはフィルタ8aを介して送
出された赤外線エネルギのうち人(I)に当たって反射
し又は戻ってきた赤外線輻射エネルギのみの伝送を許し
、センサ回路2に受光させる。センサ回路2の赤外線送
出装置はフィルタ8aを介して赤外光線を送出し、戻っ
てきた信号を赤外線受光装置がフィルタ8bを介して受
光する。そして、戻ってきた信号が無くなったときにソ
レノイド6が導通して流水バルブを作動させる。該赤外
線送出装置は後述のように十分な量の赤外光線が反射す
るのを可能にしている。
このシステムを大便器に用いる場合には、個室の扉が必
須の構成要素となるが、扉の位置は人がセンサの作動に
最適な位置に来たときにセンサが作動するようにセンサ
の作動に何等の影響も与えない位置にあるべきで、セン
サ作動に最適となる人の位置にあってはならない。対象
物又は人(I)の位置は第3図には示していないが、第
5図との関連で説明するように、最適な位置の範囲の調
整は工場又はその場で可能である。すなわち、第5図に
示す範囲調整回路38.39をセンサ回路に使用できる
。
須の構成要素となるが、扉の位置は人がセンサの作動に
最適な位置に来たときにセンサが作動するようにセンサ
の作動に何等の影響も与えない位置にあるべきで、セン
サ作動に最適となる人の位置にあってはならない。対象
物又は人(I)の位置は第3図には示していないが、第
5図との関連で説明するように、最適な位置の範囲の調
整は工場又はその場で可能である。すなわち、第5図に
示す範囲調整回路38.39をセンサ回路に使用できる
。
第2図においては、通常の小便器1とともに流水バルブ
5及び流水バルブを作動させるソレノイド6を示してお
り、これらにより流水を給水ロアから小便器lに導入し
、排水を排出口4から排水溝へ排出する。流水バルブ5
及びソレノイド6は安全のため、給水ロア及び排出口4
とともに壁3の裏に隠すのが好ましい。
5及び流水バルブを作動させるソレノイド6を示してお
り、これらにより流水を給水ロアから小便器lに導入し
、排水を排出口4から排水溝へ排出する。流水バルブ5
及びソレノイド6は安全のため、給水ロア及び排出口4
とともに壁3の裏に隠すのが好ましい。
第2図においてはセンサ回路2を壁3の裏側かつフィル
タ8a及び8bの後ろに配置させた場合を示している。
タ8a及び8bの後ろに配置させた場合を示している。
なお、フィルタは880nmの赤外線色材料が好ましく
、赤外光を透過させるのに理想的である。
、赤外光を透過させるのに理想的である。
第3図は、赤外線送出装置10及び赤外線受光装置12
を含むセンサ回路2を示している。第2図において線9
a及び9bはそれぞれ赤外線送出装置10及び赤外線受
光装置12との間を結ぶ径路の一般的な例を示していた
が、第3図では径路のさらに詳しい様子を示している。
を含むセンサ回路2を示している。第2図において線9
a及び9bはそれぞれ赤外線送出装置10及び赤外線受
光装置12との間を結ぶ径路の一般的な例を示していた
が、第3図では径路のさらに詳しい様子を示している。
ここで赤外線送出装置10は発信器14に連結されてお
り、該発信器14は赤外線送出装置IOから開孔部15
及びフィルタ8aを介して送出する赤外線輻射の周波数
を発生する。送出される赤外線は光線10aとして示し
ている。そして、人その他の対象物がフィルタ8aの前
に位置したときに送出された赤外線は反射されて赤外線
受光装置12の方へ向きを変え、フィルタ8b及び開孔
部】6を介して赤外線受光装置12により受光され、さ
らに赤外線受光装置12から増幅器17へ送られる。
り、該発信器14は赤外線送出装置IOから開孔部15
及びフィルタ8aを介して送出する赤外線輻射の周波数
を発生する。送出される赤外線は光線10aとして示し
ている。そして、人その他の対象物がフィルタ8aの前
に位置したときに送出された赤外線は反射されて赤外線
受光装置12の方へ向きを変え、フィルタ8b及び開孔
部】6を介して赤外線受光装置12により受光され、さ
らに赤外線受光装置12から増幅器17へ送られる。
ここで、開孔部15及び16がフィルタ8aを通過して
送出された光線10aとともに示されているが、光線1
0aはフィルタ8bを透過せず、もちろん壁の一部8c
も透過しない。同様に反射光L2bはフィルタ8aを透
過しないが、フィルタ8bに当たって反射した光線12
bはフィルタ8bを透過し、赤外線受光装置12によっ
て受光される。もちろん壁12cに当たって反射した光
線は赤外線受光装置12によって受光されない。
送出された光線10aとともに示されているが、光線1
0aはフィルタ8bを透過せず、もちろん壁の一部8c
も透過しない。同様に反射光L2bはフィルタ8aを透
過しないが、フィルタ8bに当たって反射した光線12
bはフィルタ8bを透過し、赤外線受光装置12によっ
て受光される。もちろん壁12cに当たって反射した光
線は赤外線受光装置12によって受光されない。
発信器14はストローブ線18を介して増幅器17と接
続され、同期した入力信号を増幅器17に供給する。も
し、増幅器17が同時に赤外線受光装置12からの信号
を受信したときには、受信信号は増幅され、線20を介
して遅延回路19へ送られる。遅延回路19は、出力防
止用の予め定められた遅延時間を有している。
続され、同期した入力信号を増幅器17に供給する。も
し、増幅器17が同時に赤外線受光装置12からの信号
を受信したときには、受信信号は増幅され、線20を介
して遅延回路19へ送られる。遅延回路19は、出力防
止用の予め定められた遅延時間を有している。
電源回路21は低電圧電源、すなわち交流24■として
示しているが、これは従来技術の装置でも使用されてい
るものであり、線22.23を介してユニット全体に電
力を供給している。
示しているが、これは従来技術の装置でも使用されてい
るものであり、線22.23を介してユニット全体に電
力を供給している。
ここでは24Vを使用しているが、好ましくは交流11
0V等の通常の供給電圧も使用可能であり、ローカル電
源も使用可能である。これは、全ての電気接続部及びユ
ニットが人から隔離されて人が電気ユニットに触れるこ
とはないので、使用されている電源の種類に関わらず危
険はないからである。
0V等の通常の供給電圧も使用可能であり、ローカル電
源も使用可能である。これは、全ての電気接続部及びユ
ニットが人から隔離されて人が電気ユニットに触れるこ
とはないので、使用されている電源の種類に関わらず危
険はないからである。
遅延回路19からの出力は、線25を介して保護回路2
4へ、及び線27を介して一回作動回路26へそれぞれ
送られる。出力回路28は、流水バルブ5を作動させる
流水バルブ・コイルすなわちソレノイド6の通電を断つ
ために設けられている。ソレノイド6は、出力回路28
及び電源回路21がそれぞれ線29.34を介してソレ
ノイド6を通る回路を構成するときに通電する。このた
めには保護回路24及び−回作動回路26のいずれもが
作動しなければならず、両者の協同により出力回路28
及び電源回路21がソレノイド6を通る回路を構成する
ことになる。このセンサ回路においては、保護回路24
を設けたこと及び保護回路24と他の回路との結合、1
枚のフィルタの代わりに2枚のフィルタを用いたこと、
及びローカル電源を使用できること等を除いては、米国
特許筒4,309.781号で開示されている従来のも
のと同様である。
4へ、及び線27を介して一回作動回路26へそれぞれ
送られる。出力回路28は、流水バルブ5を作動させる
流水バルブ・コイルすなわちソレノイド6の通電を断つ
ために設けられている。ソレノイド6は、出力回路28
及び電源回路21がそれぞれ線29.34を介してソレ
ノイド6を通る回路を構成するときに通電する。このた
めには保護回路24及び−回作動回路26のいずれもが
作動しなければならず、両者の協同により出力回路28
及び電源回路21がソレノイド6を通る回路を構成する
ことになる。このセンサ回路においては、保護回路24
を設けたこと及び保護回路24と他の回路との結合、1
枚のフィルタの代わりに2枚のフィルタを用いたこと、
及びローカル電源を使用できること等を除いては、米国
特許筒4,309.781号で開示されている従来のも
のと同様である。
ローカル電源を用いることができること、1枚の双方向
レンズや1枚のフィルタの代わりに2枚のフィルタを使
用することについては前述した。
レンズや1枚のフィルタの代わりに2枚のフィルタを使
用することについては前述した。
保護回路24は電源回路21から線22.23を介して
電力を供給される。又、出力回路28からの出力は線2
9又は線30のいずれの方向にも向かうことができ、出
力が線30へされるときにソレノイド6は作動不能状態
に置かれる。保護回路24は2つの入力をもち、1つは
遅延回路19からであり、もう1つは出力回路28から
線30を介して入るものである。遅延回路19が保護回
路24を制御することにより流水動作が連続的に起こら
ず、増幅器17の瞬間的な作動に対応し得る時間遅延が
与えられる。
電力を供給される。又、出力回路28からの出力は線2
9又は線30のいずれの方向にも向かうことができ、出
力が線30へされるときにソレノイド6は作動不能状態
に置かれる。保護回路24は2つの入力をもち、1つは
遅延回路19からであり、もう1つは出力回路28から
線30を介して入るものである。遅延回路19が保護回
路24を制御することにより流水動作が連続的に起こら
ず、増幅器17の瞬間的な作動に対応し得る時間遅延が
与えられる。
第4図は、保護回路24として使用する回路の具体例を
示すものである。ここで、プレート71を持つダイオー
ド70は、容量32を介して正電位V+と接続されてい
る。該容量32は、抵抗33とともにR−C回路を構成
している。抵抗33は一端がグランド72又は適当な基
準電位と接続され、他端はダイオード70と抵抗33−
容量32の結合部と接続されている。
示すものである。ここで、プレート71を持つダイオー
ド70は、容量32を介して正電位V+と接続されてい
る。該容量32は、抵抗33とともにR−C回路を構成
している。抵抗33は一端がグランド72又は適当な基
準電位と接続され、他端はダイオード70と抵抗33−
容量32の結合部と接続されている。
保護回路24は、赤外線受光装置12が赤外線送出装@
10から送出された赤外光線を受光した結果ソレノイド
6が通電されるか否かを制御することにより、流水バル
ブ5の動作を制御する。例えば電圧V十がR−C回路網
を通1て保護回路24に与えられたときには電流はダイ
オード70を流れるが、出力回路28から線30を介す
る保護回路24への逆方向の電流は阻止される。電圧V
+が停電により又は故意により除去されたとき、もはや
電流は線30を介してダイオード70の順方向へは流れ
ず、逆方向へも流れない。従って線29.34及びソレ
ノイド6には電流が流れず、すなわちソレノイド6が作
動するのに十分な電流が流れず、流水バルブは作動しな
い。そして保護回路24は、出力回路28から線29を
介してソレノイド6を通る回路及び電源回路21からの
線34がソレノイド6を作動させるか否かを決定するこ
とにより制御を行う。すなわち、保護回路24がソレノ
イド6を作動させようとする電源回路21からの電流を
阻止するときには流水動作は起こらない。
10から送出された赤外光線を受光した結果ソレノイド
6が通電されるか否かを制御することにより、流水バル
ブ5の動作を制御する。例えば電圧V十がR−C回路網
を通1て保護回路24に与えられたときには電流はダイ
オード70を流れるが、出力回路28から線30を介す
る保護回路24への逆方向の電流は阻止される。電圧V
+が停電により又は故意により除去されたとき、もはや
電流は線30を介してダイオード70の順方向へは流れ
ず、逆方向へも流れない。従って線29.34及びソレ
ノイド6には電流が流れず、すなわちソレノイド6が作
動するのに十分な電流が流れず、流水バルブは作動しな
い。そして保護回路24は、出力回路28から線29を
介してソレノイド6を通る回路及び電源回路21からの
線34がソレノイド6を作動させるか否かを決定するこ
とにより制御を行う。すなわち、保護回路24がソレノ
イド6を作動させようとする電源回路21からの電流を
阻止するときには流水動作は起こらない。
電圧V+を選択的に復帰させることにより、各水洗設備
及び/又は各水洗設備の各小便器ごとに流水装置を選択
的に作動させ、流水可能とすることができる。ある状況
においては、停電後に電源が復帰したときに全ての又は
いくつかの流水バルブは動作状態となり、流水の供給が
不足する事態が生じ得る。もし、全ての流水バルブが同
時に作動している場合には、各流水バルブには流水サイ
クル完了後に止めるのに十分な量の水が流れない。
及び/又は各水洗設備の各小便器ごとに流水装置を選択
的に作動させ、流水可能とすることができる。ある状況
においては、停電後に電源が復帰したときに全ての又は
いくつかの流水バルブは動作状態となり、流水の供給が
不足する事態が生じ得る。もし、全ての流水バルブが同
時に作動している場合には、各流水バルブには流水サイ
クル完了後に止めるのに十分な量の水が流れない。
保護回路24はこれを防止し、時間及びシーケンス、特
に各流水バルブが作動可能状態に復帰する時間及び動作
を制御するものである。
に各流水バルブが作動可能状態に復帰する時間及び動作
を制御するものである。
なお、抵抗33は100にΩ、容量32はlμFが適当
である。又、電圧■+は直流24V又は通常のローカル
交流電圧電源を使用できる。
である。又、電圧■+は直流24V又は通常のローカル
交流電圧電源を使用できる。
第5図は、流水バルブと接続したセンサ回路の他の好ま
しい実施例を示し、センサ回路が断電したときの不要な
作動を防止する制御を行うものである。発光ダイオード
として具現化された赤外線送出装置10゛は、赤外線パ
ルスを生じる超高出力り、 E、 Dパルス出力装置3
5と接続されている。
しい実施例を示し、センサ回路が断電したときの不要な
作動を防止する制御を行うものである。発光ダイオード
として具現化された赤外線送出装置10゛は、赤外線パ
ルスを生じる超高出力り、 E、 Dパルス出力装置3
5と接続されている。
又、フォト・ダイオードとして具現化された赤外線受光
装置12°は、赤外線送出装置12’から送出された赤
外線パルスが人の体に当たって反射したパルスを受光す
るのに用いられる。低人力高利得前置増幅器36は赤外
線受光装置12’からのパルス又は信号を受は取り、高
利得同期増幅器37とともに受は取った信号を増幅する
。同期範囲調整回路38は、ダイオード12°へ戻る信
号又はパルスの数を調整するための範囲調整装置39を
含んでおり、予め定めた時間が経過したときにのみ流水
動作が起こるようにしている。信号平均化・増幅回路4
1は同期範囲調整回路38から交流出力を得、これを予
め定めた振幅で直流に変換し、高精度レベル検出器42
を作動させる。該高精度レベル検出器42はリミット・
タイマ43に接続され、小便器又は大便器を流水洗浄す
る時間の長さを制御する。出力ドライバ44はソレノイ
ド6に接続され、ソレノイド6を制御し作動させる。範
囲調整装置39は、ソレノイド6の作動前に赤外線輻射
が反射されて来るのに必要な時間を与える。
装置12°は、赤外線送出装置12’から送出された赤
外線パルスが人の体に当たって反射したパルスを受光す
るのに用いられる。低人力高利得前置増幅器36は赤外
線受光装置12’からのパルス又は信号を受は取り、高
利得同期増幅器37とともに受は取った信号を増幅する
。同期範囲調整回路38は、ダイオード12°へ戻る信
号又はパルスの数を調整するための範囲調整装置39を
含んでおり、予め定めた時間が経過したときにのみ流水
動作が起こるようにしている。信号平均化・増幅回路4
1は同期範囲調整回路38から交流出力を得、これを予
め定めた振幅で直流に変換し、高精度レベル検出器42
を作動させる。該高精度レベル検出器42はリミット・
タイマ43に接続され、小便器又は大便器を流水洗浄す
る時間の長さを制御する。出力ドライバ44はソレノイ
ド6に接続され、ソレノイド6を制御し作動させる。範
囲調整装置39は、ソレノイド6の作動前に赤外線輻射
が反射されて来るのに必要な時間を与える。
なお、範囲調整装置39はここでは一般的に抵抗73及
び調節選択装置74からなる構成で示され、その場で調
整可能であり、予め工場でセットしておく必要はない。
び調節選択装置74からなる構成で示され、その場で調
整可能であり、予め工場でセットしておく必要はない。
範囲調整装置39は又、赤外光線10’aが赤外線送出
装置10’からフィルタ8°aを介して送出される距離
、及び赤外光線12°bがフィル夕8° bを介して赤
外線受光装置12“へ反射される領域の予め選択した範
囲を選択する。実際には、センサ回路を作動させる所定
の大きさの領域が予め定められる。
装置10’からフィルタ8°aを介して送出される距離
、及び赤外光線12°bがフィル夕8° bを介して赤
外線受光装置12“へ反射される領域の予め選択した範
囲を選択する。実際には、センサ回路を作動させる所定
の大きさの領域が予め定められる。
範囲調整装置39を用いることにより、大きさの異なる
大便器及び小便器に対しても適応できる。
大便器及び小便器に対しても適応できる。
すなわち、小便器からの所定距離又は所定範囲内の距離
、及び床からの高さ及び天井からの距離を選択すること
ができる。これは、カメラが一定の焦点範囲を持つのと
同様に、赤外線受光装置が所定の許容度を持つことにな
る。小便器又は大便器の周囲の焦点の合わない部分から
の光は流水バルブを作動させず、戻ってきた反射赤外光
線の好ましい量を選択することができる。又、大便器の
個室の広さの変更も可能であり、光線が小便器又は大便
器からの予めセットした範囲の外にある対象物又は人に
よって反射されたときは、流水バルブの流水動作は起こ
らない。
、及び床からの高さ及び天井からの距離を選択すること
ができる。これは、カメラが一定の焦点範囲を持つのと
同様に、赤外線受光装置が所定の許容度を持つことにな
る。小便器又は大便器の周囲の焦点の合わない部分から
の光は流水バルブを作動させず、戻ってきた反射赤外光
線の好ましい量を選択することができる。又、大便器の
個室の広さの変更も可能であり、光線が小便器又は大便
器からの予めセットした範囲の外にある対象物又は人に
よって反射されたときは、流水バルブの流水動作は起こ
らない。
なお、赤外線センサが大便器と接続される場合にセンサ
が個室の扉を見る可能性があり、この場合に流水装置が
作動するのは好ましくないが、もちろん誰かが予め選択
した範囲に位置して流水バルブを作動させるときを除い
て流水バルブは作動しない。このように、光線の方向や
送出する光量ではなく赤外線受光装置の感度を調節する
方法は、カメラのシャッタの調節と似ている。この場合
に範囲調整装置39は、赤外線輻射が受光又は反射され
る理想的な地点又は範囲を選択することが可能なように
調節することができる。
が個室の扉を見る可能性があり、この場合に流水装置が
作動するのは好ましくないが、もちろん誰かが予め選択
した範囲に位置して流水バルブを作動させるときを除い
て流水バルブは作動しない。このように、光線の方向や
送出する光量ではなく赤外線受光装置の感度を調節する
方法は、カメラのシャッタの調節と似ている。この場合
に範囲調整装置39は、赤外線輻射が受光又は反射され
る理想的な地点又は範囲を選択することが可能なように
調節することができる。
リミット・タイマ41は、流水動作時間及び流水動作の
休止時間の長さを決めるのに用いる。これは節水装置で
あり、余分な水の浪費を防止できる。
休止時間の長さを決めるのに用いる。これは節水装置で
あり、余分な水の浪費を防止できる。
前記センサ回路は、通常の電源、例えば交流110〜1
20■のような電源回路45により作動するが、直流2
4Vあるいは他の電源も使用可能である。電源回路45
には電源ライン同期検出装置46が接続され、赤外線セ
ンサ及び関連回路を動作させる回路に電力を供給する。
20■のような電源回路45により作動するが、直流2
4Vあるいは他の電源も使用可能である。電源回路45
には電源ライン同期検出装置46が接続され、赤外線セ
ンサ及び関連回路を動作させる回路に電力を供給する。
本発明においては、前述の回路に手動又は自動操作を行
うことができる電源人力リセット回路47を付加してい
る。手動操作をするとき、回路及び個々の結合に従い、
どの小便器あるいは小便器又は水洗設備のグループを動
作可能状態にするかを操作者が決めることができる。電
源人力リセット回路47は出力ドライバ44の制御を行
うことができ、出力ドライバ44は赤外線受光装置12
から送出された信号を受信したとき、電源入力リセット
回路47が作動したときに導通してソレノイド6を作動
させる。従って、出力ドライバ44は2人力による制御
を必要とするAND回路と考えることができる。
うことができる電源人力リセット回路47を付加してい
る。手動操作をするとき、回路及び個々の結合に従い、
どの小便器あるいは小便器又は水洗設備のグループを動
作可能状態にするかを操作者が決めることができる。電
源人力リセット回路47は出力ドライバ44の制御を行
うことができ、出力ドライバ44は赤外線受光装置12
から送出された信号を受信したとき、電源入力リセット
回路47が作動したときに導通してソレノイド6を作動
させる。従って、出力ドライバ44は2人力による制御
を必要とするAND回路と考えることができる。
第6図及び第7図は、簡略化した制御回路及びソレノイ
ド6により作動する流水バルブを作動させる赤外線セン
サ回路の一般的な概略を示すものである。可調節タイマ
48は通常の交流120V電源回路45と接続されてい
る。タイマ48はソレノイド50を含むラッチ機構49
が定期的に作動又は制御されるように調節することがで
き、流水量とともに流水バルブのリサイクル時間を制御
する。第6図は、非動作状態又は非流水状態の回路を示
すものであり、ラッチ機構49と接続された接点54か
らなる接続部51がセンサ回路2と接続された接点55
と切られた状態となっている。
ド6により作動する流水バルブを作動させる赤外線セン
サ回路の一般的な概略を示すものである。可調節タイマ
48は通常の交流120V電源回路45と接続されてい
る。タイマ48はソレノイド50を含むラッチ機構49
が定期的に作動又は制御されるように調節することがで
き、流水量とともに流水バルブのリサイクル時間を制御
する。第6図は、非動作状態又は非流水状態の回路を示
すものであり、ラッチ機構49と接続された接点54か
らなる接続部51がセンサ回路2と接続された接点55
と切られた状態となっている。
第7図は、動作状態の回路を示し、接点54が接点55
と接続されてセンサの作動に応答して流水動作を可能と
する。
と接続されてセンサの作動に応答して流水動作を可能と
する。
第8図及び第9図は、センサ回路2及びソレノイド・バ
ルブ6と接続した保護回路52及びリセット・スイッチ
53を示したものである。
ルブ6と接続した保護回路52及びリセット・スイッチ
53を示したものである。
保護回路52は、接点対51とリセット・スイッチ53
を含んでいる。リセット・スイッチ53は一般人の手に
触れられるようにされるか又は触れられないようにされ
る。リセット・スイッチ53を動かすことにより、第9
図に示すように接点54.55を接続させることができ
る。リセット・スイッチ53によって停電の場合の電源
復帰後に各水洗設備の各センサ回路2を作動させること
ができるので、少なくともl又は2の異なる制御が可能
である。第1の制御は第6図及び第7図のように中央制
御室からであり、第2の制御はその場でのリセット・ス
イッチ53である。
を含んでいる。リセット・スイッチ53は一般人の手に
触れられるようにされるか又は触れられないようにされ
る。リセット・スイッチ53を動かすことにより、第9
図に示すように接点54.55を接続させることができ
る。リセット・スイッチ53によって停電の場合の電源
復帰後に各水洗設備の各センサ回路2を作動させること
ができるので、少なくともl又は2の異なる制御が可能
である。第1の制御は第6図及び第7図のように中央制
御室からであり、第2の制御はその場でのリセット・ス
イッチ53である。
第10図及び第11図は、センサ回路2を作動させるリ
セット回路の他の実施例を示すものである。制御スイッ
チ56は押しボタン57を含み、短時間の接続を可能に
している。押しボタン57は制御スイッチ56の接続に
用いられる。
セット回路の他の実施例を示すものである。制御スイッ
チ56は押しボタン57を含み、短時間の接続を可能に
している。押しボタン57は制御スイッチ56の接続に
用いられる。
第12図はさらに特別な例を示すものであり、従来技術
の回路の一部及び本発明を実現する好ましいモデルの一
つを示すものである。特に、第1図で示した米国特許第
3.908.204号の従来技術の電気的に制御された
大便器のための水洗設備を示し、該特許で使用された参
照数字をここでも使用している。完全な開示のため、前
述のホブキンスの米国特許第3.908.204号を参
照されたい。
の回路の一部及び本発明を実現する好ましいモデルの一
つを示すものである。特に、第1図で示した米国特許第
3.908.204号の従来技術の電気的に制御された
大便器のための水洗設備を示し、該特許で使用された参
照数字をここでも使用している。完全な開示のため、前
述のホブキンスの米国特許第3.908.204号を参
照されたい。
流水の供給を可能又は不能にする一般的なコイルとして
示した給水バルブ60の予め選択した制御を行うために
、本発明は可変容量11を前記回路に付加することから
なる制御を提案している。
示した給水バルブ60の予め選択した制御を行うために
、本発明は可変容量11を前記回路に付加することから
なる制御を提案している。
該可変容量llはトリアクロ2と接続するために抵抗6
4.68の接合部に接続される。給水バルブ60を予め
選択した長さの時間開くために電子タイマ40が信号T
1をトリアクロ2に送出して導通したときにトリアクロ
2を絶縁化する。可変容量11は一つのプレートを持ち
、その負のプレートは抵抗64を介してトリアクロ2と
接続され、正のターミナルは直流24V電源13と接続
されている。可変容量11はタイマ40からの信号と反
対に直流の24Vを供給するために使用され、トリアク
ロ2を電子タイマ40に応答させることも応答させない
こともできる。この回路では直流24V電源を用いた例
を示したが、回路構成要素の数値を適宜変更することに
より、他の適当な電源も使用可能である。
4.68の接合部に接続される。給水バルブ60を予め
選択した長さの時間開くために電子タイマ40が信号T
1をトリアクロ2に送出して導通したときにトリアクロ
2を絶縁化する。可変容量11は一つのプレートを持ち
、その負のプレートは抵抗64を介してトリアクロ2と
接続され、正のターミナルは直流24V電源13と接続
されている。可変容量11はタイマ40からの信号と反
対に直流の24Vを供給するために使用され、トリアク
ロ2を電子タイマ40に応答させることも応答させない
こともできる。この回路では直流24V電源を用いた例
を示したが、回路構成要素の数値を適宜変更することに
より、他の適当な電源も使用可能である。
種々の回路や実施例に適用する場合には、種々調整がな
される。例えば、大便器の仕切り仮は短いものから長い
ものまで異なる設計を採れる。センサが扉を見ないよう
に、遮られる高さとともに床からの距離の範囲、センサ
からの距離が変更される。
される。例えば、大便器の仕切り仮は短いものから長い
ものまで異なる設計を採れる。センサが扉を見ないよう
に、遮られる高さとともに床からの距離の範囲、センサ
からの距離が変更される。
センサ回路は又、異なるスペクトルの光を見るように調
整することもできる。この調整は、赤外光のうち不要で
集光しない光を取り去るものである。なお、検出装置又
は受光装置は周囲の光の状態に対応して調整すべきであ
る。
整することもできる。この調整は、赤外光のうち不要で
集光しない光を取り去るものである。なお、検出装置又
は受光装置は周囲の光の状態に対応して調整すべきであ
る。
スイッチ及び電源は小便器との接続はなく、小便器又は
大便器を使用する人から隔離されているので、電源は2
4V又は110vユニツトのいずれでもよい。なお、何
か起きたときは使用者との接地を防ぐための安全スイッ
チが使用可能である。
大便器を使用する人から隔離されているので、電源は2
4V又は110vユニツトのいずれでもよい。なお、何
か起きたときは使用者との接地を防ぐための安全スイッ
チが使用可能である。
なお、電源リセット回路は抵抗−容量回路網であって集
積回路ではない。
積回路ではない。
従来技術の回路において本発明を用いなかった場合は、
もし回路が遮断されたり雷が落ちたりしたとき、各流水
バルブはいっせいに流水動作を行うので、流水バルブを
閉じるのに十分な水が流れないことになる。例えバルブ
が僅か20個でもバルブを閉じるのに十分な水は流れな
い。ある従来技術のバルブは、閉じるのに1分間に35
ガロンの水が必要である。又、パイプが破損したときに
も問題となる。やはり各流水バルブが流水動作を行おう
とするからである。
もし回路が遮断されたり雷が落ちたりしたとき、各流水
バルブはいっせいに流水動作を行うので、流水バルブを
閉じるのに十分な水が流れないことになる。例えバルブ
が僅か20個でもバルブを閉じるのに十分な水は流れな
い。ある従来技術のバルブは、閉じるのに1分間に35
ガロンの水が必要である。又、パイプが破損したときに
も問題となる。やはり各流水バルブが流水動作を行おう
とするからである。
センサに電力が与えられたとき、センサは°°OFF”
モードとなる。もし、光が瞬間的に消えた場合は一つの
流水バルブも作動せず、誰かがセンサの前に立たない限
りセンサは常に°’OFF’”モードであり続けるだろ
う。これを防ぐ手段が時間遅延であり、これが電力が最
初に人力されたときに妨げる。
モードとなる。もし、光が瞬間的に消えた場合は一つの
流水バルブも作動せず、誰かがセンサの前に立たない限
りセンサは常に°’OFF’”モードであり続けるだろ
う。これを防ぐ手段が時間遅延であり、これが電力が最
初に人力されたときに妨げる。
自動保護回路は常時開状態であり、手動により接続して
各便所に電力を供給することができる。
各便所に電力を供給することができる。
保護回路は各便所ごとに使用でき、又保護回路はブレー
カ・パネルに設けられるかもしれない。
カ・パネルに設けられるかもしれない。
これまで好ましい実施例について考察してきたが、本発
明の範囲からはずれずに種々の変更や修正が行える。
明の範囲からはずれずに種々の変更や修正が行える。
[発明の効果]
本発明は以上説明したとおり、断電又は停電後の電源復
帰時には不要な流水動作がなされないので、余分な水を
浪費せず、節水効果がある。又、本発明の好ましい実施
例においては、センサに2枚のフィルタを用いるので、
過熱・焼損のおそれがなく、安全性が高まる効果がある
。
帰時には不要な流水動作がなされないので、余分な水を
浪費せず、節水効果がある。又、本発明の好ましい実施
例においては、センサに2枚のフィルタを用いるので、
過熱・焼損のおそれがなく、安全性が高まる効果がある
。
第1図は本発明を衛生排出器に適用した実施例を示す斜
視図、第2図は第1図の中央断面図、第3図は第2図に
示した制御回路又は回路群のためのセンサ回路の一実施
例を示す構成図、第4図は第3図に示した回路群の保護
回路の一例を示す配線図、第5図はセンサ回路の他の実
施例を示す構成図、第6図及び第7図はソレノイド・バ
ルブを優先制御を行うタイマ制御回路の一例を示す構成
図で第6図はラッチされない状態を示す図で第7図はラ
ッチされた状態を示す図、第8図及び第9図は保護回路
を含む本発明の他の実施例を示す構成図、第10図及び
第11図は停電後のリセット操作を制御する回路の他の
実施例を示す構成図、第12図は従来技術の回路を本発
明に従って変更したものを示す部分配線図である。 ■・・・小便器、2・・・センサ回路、5・・・流水バ
ルブ、6・・・ソレノイド、8・・・赤外線センサ、8
a、8bフイルタ、10.10’・・・赤外線送出装置
、11・・・可変容量、12.12°・・・赤外線受光
装置、14・・・赤外線発信器、l 7−・・増幅器、
l 9−・・遅延回路、21.45−・・電源回路、2
4・・・保護回路、26・・4回作動回路、28・・・
出力回路、32−・・容量、33−・・抵抗、35−・
・パルス出力装置、36・・・低人力高利得前置増幅器
、37・・・高利得同期増幅器、38・・・同期範囲調
整回路、39−・・範囲調整装置、41・・・信号平均
化・増幅回路、42・・・高精度レベル検出器、43−
・・リミット・タイマ、44・・・出力ドライバ、47
−・・電源人力リセット回路、48・・・タイマ、49
・・・ラッチ機構、51・・・接続部、53・・・リセ
ット・スッチ、54.55−・・接点、56・・・制御
スイッチ、57・・・押しボタン、64・・・トリアク
、70・・・ダイオード Ftg、 12
視図、第2図は第1図の中央断面図、第3図は第2図に
示した制御回路又は回路群のためのセンサ回路の一実施
例を示す構成図、第4図は第3図に示した回路群の保護
回路の一例を示す配線図、第5図はセンサ回路の他の実
施例を示す構成図、第6図及び第7図はソレノイド・バ
ルブを優先制御を行うタイマ制御回路の一例を示す構成
図で第6図はラッチされない状態を示す図で第7図はラ
ッチされた状態を示す図、第8図及び第9図は保護回路
を含む本発明の他の実施例を示す構成図、第10図及び
第11図は停電後のリセット操作を制御する回路の他の
実施例を示す構成図、第12図は従来技術の回路を本発
明に従って変更したものを示す部分配線図である。 ■・・・小便器、2・・・センサ回路、5・・・流水バ
ルブ、6・・・ソレノイド、8・・・赤外線センサ、8
a、8bフイルタ、10.10’・・・赤外線送出装置
、11・・・可変容量、12.12°・・・赤外線受光
装置、14・・・赤外線発信器、l 7−・・増幅器、
l 9−・・遅延回路、21.45−・・電源回路、2
4・・・保護回路、26・・4回作動回路、28・・・
出力回路、32−・・容量、33−・・抵抗、35−・
・パルス出力装置、36・・・低人力高利得前置増幅器
、37・・・高利得同期増幅器、38・・・同期範囲調
整回路、39−・・範囲調整装置、41・・・信号平均
化・増幅回路、42・・・高精度レベル検出器、43−
・・リミット・タイマ、44・・・出力ドライバ、47
−・・電源人力リセット回路、48・・・タイマ、49
・・・ラッチ機構、51・・・接続部、53・・・リセ
ット・スッチ、54.55−・・接点、56・・・制御
スイッチ、57・・・押しボタン、64・・・トリアク
、70・・・ダイオード Ftg、 12
Claims (13)
- (1)衛生排出器を流水洗浄する流水バルブと流水バル
ブ作動装置とからなる自動流水装 置において、 流水バルブ作動装置は、流水装置が常時動 作モードとなり焼損するのを防止するため の第1の赤外線フィルタ(8a)及び第2の赤外線フィ
ルタ(8b)と;第1の赤外線フィルタ(8a)を介す
る赤外線信号(10a)の送出(10、10’)及び該
赤外線信号(10a)の反射光(12b)の第2の赤外
線フィルタ(8b)を介する受光(12、12’)を行
う回路であって該第2の赤外線フィルタ(8b)を介し
て受光した赤外線信号の反射に応答して流水バルブ(5
)を作動させる赤外線センサ作動回路(10、10’、
12、12’)と;を含むことを特徴とする、流水バル
ブ作動センサの不要動作防止装置。 - (2)流水バルブ作動装置が作動して流水バルブが流水
動作可能状態となる時間を予め決 定して該流水バルブ作動装置の制御を行う 自動保護回路(38、39、73、74)を含む装置で
あって、断電後の赤外線センサ作動回路の 通電を人の介在により行う外部制御装置を 含むことを特徴とする請求項1記載の装置。 - (3)停電又は断電後の赤外線センサ作動回路の再作動
を防止する抵抗−容量回路(32、33)を赤外線セン
サ作動回路中に含み、流水 バルブ及び赤外線センサ作動回路が電動で 断電に応答して動作不能となることを特徴 とする請求項1記載の装置。 - (4)赤外線センサ作動回路が停電後に流水バルブを作
動可能となる時間を予め決定する 制御に優先する優先制御を含む外部制御(39)を含み
、断電後の電源復帰時に流水バルブが通常動作を行う場
合に流水バルブの閉 状態のリセットを電源復帰に応答して行う 装置(24、47)を含むことを特徴とする請求項1記
載の装置。 - (5)断電後に赤外線センサ作動装置が作動して流水バ
ルブを動作可能とする時間を予め 決定する制御に優先する優先制御(47、53)を含む
ことを特徴とする請求項1記載の装 置。 - (6)各便所用のプリセット・タイマ(48)と;流水
バルブ作動電源入力後の時間経過を制 御するためのプリセット・タイマ調整手段 と;を含むことを特徴とする請求項1記載 の装置。 - (7)流水バルブ動作のリセットを遅延させるための遅
延回路及び電圧比較回路を含み、 遅延回路が予め決定したプリセット電圧に 達した後に電圧比較回路が流水バルブを作 動させることを特徴とする請求項1記載の 装置。 - (8)反射信号が赤外線センサ作動回路の作動に有効な
距離を調整するための範囲調整装 置(39)を含むことを特徴とする請求項1記載の装置
。 - (9)前記自動流水装置を一以上の小便器又は大便器を
有する便所に連結することにより 各小便器又は大便器が衛生排出器として機 能し、各々の衛生排出器が流水バルブを有 するとともに流水バルブを作動させるリセ ット(53)を含むことを特徴とする請求項1記載の装
置。 - (10)前記自動流水装置を少なくとも一以上の小便器
又は大便器を有する少なくとも二以 上の水洗設備に使用し、各小便器及び大便 器に連結した流水バルブが電動であって電 源復帰時の全流水バルブの同時作動を防止 するための遅延時間を発生する遅延回路を 含むことを特徴とする請求項1記載の装置。 - (11)前記自動流水装置を二以上の便所に使用し、各
便所が、常時開状態の保護回路と; 各便所において流水バルブが赤外線センサ に応答して作動可能となるときに選択的制 御を行うための前記保護回路を閉じる手段 と;を備えた外部制御装置を有する少なく とも一の衛生排出器を、含むことを特徴と する請求項1記載の装置。 - (12)外部制御装置が各便所のための常時開状態の保
護回路を含むとともに、各便所にお いて流水バルブが赤外線センサに応答して 作動可能となるときに選択的制御を行うた めの前記保護回路を閉じる手段と;を含む ことを特徴とする請求項1記載の装置。 - (13)赤外線センサ作動回路が第2の赤外線フィルタ
を介して受光された反射赤外線信号 に応答する範囲であって、衛生排出器から の第1の範囲及び床からの第2の範囲を与 える床及び衛生排出器からの間隔調整装置 を含むことを特徴とする請求項1記載の装 置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28560888A JPH02150582A (ja) | 1988-11-11 | 1988-11-11 | 流水バルブ作動センサの不要動作防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28560888A JPH02150582A (ja) | 1988-11-11 | 1988-11-11 | 流水バルブ作動センサの不要動作防止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02150582A true JPH02150582A (ja) | 1990-06-08 |
Family
ID=17693730
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28560888A Pending JPH02150582A (ja) | 1988-11-11 | 1988-11-11 | 流水バルブ作動センサの不要動作防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02150582A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4890020A (ja) * | 1972-03-03 | 1973-11-24 | ||
| JPS5786671A (en) * | 1980-11-18 | 1982-05-29 | F M Valve Seisakusho:Kk | Magnetic valve |
| JPS59155666A (ja) * | 1983-02-19 | 1984-09-04 | Toto Ltd | 自動水栓 |
| JPS636285A (ja) * | 1986-06-25 | 1988-01-12 | Baitaru Denki:Kk | 自動水栓 |
-
1988
- 1988-11-11 JP JP28560888A patent/JPH02150582A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4890020A (ja) * | 1972-03-03 | 1973-11-24 | ||
| JPS5786671A (en) * | 1980-11-18 | 1982-05-29 | F M Valve Seisakusho:Kk | Magnetic valve |
| JPS59155666A (ja) * | 1983-02-19 | 1984-09-04 | Toto Ltd | 自動水栓 |
| JPS636285A (ja) * | 1986-06-25 | 1988-01-12 | Baitaru Denki:Kk | 自動水栓 |
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