JPH02150737A - 風洞試験用橋梁模型 - Google Patents
風洞試験用橋梁模型Info
- Publication number
- JPH02150737A JPH02150737A JP30471788A JP30471788A JPH02150737A JP H02150737 A JPH02150737 A JP H02150737A JP 30471788 A JP30471788 A JP 30471788A JP 30471788 A JP30471788 A JP 30471788A JP H02150737 A JPH02150737 A JP H02150737A
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- Japan
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- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 14
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 3
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- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 15
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 6
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Aerodynamic Tests, Hydrodynamic Tests, Wind Tunnels, And Water Tanks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、吊橋の架橋におけるブロック仮設状態の耐風
性能の検証等に使用する風洞試験用橋梁模型に関する。
性能の検証等に使用する風洞試験用橋梁模型に関する。
橋梁の耐風性能を調べる風洞試験などに於いてその橋梁
模型に要求される条件としては、風の流れが相似になる
模型の形状および振動の形態か相似になる剛性と重量或
いは補償性モーメントかある。第5図は、一般の風洞試
験に供される橋梁模型の部分的な斜視図であり、ケーブ
ル01にハンガーローブo2を介して吊り下げられた橋
桁模型としての外形材o3で風の流れが相似になる模型
の形状の溝底をしている。そして外形材03は、同図の
左端部分解図に示すように上部構造03bと下部構造0
3aに分けて製作され、その中央部に模型橋桁の曲げや
捩れ剛性を相似させるための剛性棒o5を通し、またこ
の剛性棒05が貫通するケーブル碇着金具04が模型橋
桁の重量を相似してハンガーロープ02から吊り下げら
れている。
模型に要求される条件としては、風の流れが相似になる
模型の形状および振動の形態か相似になる剛性と重量或
いは補償性モーメントかある。第5図は、一般の風洞試
験に供される橋梁模型の部分的な斜視図であり、ケーブ
ル01にハンガーローブo2を介して吊り下げられた橋
桁模型としての外形材o3で風の流れが相似になる模型
の形状の溝底をしている。そして外形材03は、同図の
左端部分解図に示すように上部構造03bと下部構造0
3aに分けて製作され、その中央部に模型橋桁の曲げや
捩れ剛性を相似させるための剛性棒o5を通し、またこ
の剛性棒05が貫通するケーブル碇着金具04が模型橋
桁の重量を相似してハンガーロープ02から吊り下げら
れている。
通常の橋梁模型は製作上から橋桁となる外形材03は上
述のように長平方向に分割して作られるが、橋桁の剛性
を受持つ剛性棒o5は轟然のことながら一本の長尺物を
通して作られている。
述のように長平方向に分割して作られるが、橋桁の剛性
を受持つ剛性棒o5は轟然のことながら一本の長尺物を
通して作られている。
従来の風洞試験は、完成した橋梁の耐風性能を調べるの
を目的としてその構成を検討した上述の橋梁模型を使用
してきたが、建設中の橋梁の耐風性能を調べるとなると
橋梁の形状や剛性などが上述の橋梁模型のものと全く異
ったものとなるはずである。
を目的としてその構成を検討した上述の橋梁模型を使用
してきたが、建設中の橋梁の耐風性能を調べるとなると
橋梁の形状や剛性などが上述の橋梁模型のものと全く異
ったものとなるはずである。
第3図は、ブロック工法により吊橋を架設する事例を示
すものである。通常のブロック工法による吊橋の建設は
まず主塔40を建て、次にメーンケーブル10を懸け、
つづいて/%ンガーロープ20を下げて主塔40の側か
らブロック建造した橋桁ブロック30を順次つないでゆ
く。この場合、ハンガーロープ20に吊り下げた橋桁ブ
ロック30 bの端面をすでに固定されている橋桁ブロ
ック30 aの端面を突き合わせて溶接し、最後に中央
部の橋桁ブロックの両端面を隣接する橋桁ブロックに溶
接して完成する。この工法は実績も多く確実な工法との
評価も高いが、橋桁ブロック30を順次溶接する関係上
橋桁ブロックを全部並べおわるのに長期間を要し、この
期間、ブロック運搬船やクレーン船など作業船が橋の下
を頻繁に航行し占拠することになり、船舶の往来が繁し
い海峡等に架設する場合の工法としては不具合であり、
見直しが要求されており、その代替工法として別の仮設
工法が検討されている。
すものである。通常のブロック工法による吊橋の建設は
まず主塔40を建て、次にメーンケーブル10を懸け、
つづいて/%ンガーロープ20を下げて主塔40の側か
らブロック建造した橋桁ブロック30を順次つないでゆ
く。この場合、ハンガーロープ20に吊り下げた橋桁ブ
ロック30 bの端面をすでに固定されている橋桁ブロ
ック30 aの端面を突き合わせて溶接し、最後に中央
部の橋桁ブロックの両端面を隣接する橋桁ブロックに溶
接して完成する。この工法は実績も多く確実な工法との
評価も高いが、橋桁ブロック30を順次溶接する関係上
橋桁ブロックを全部並べおわるのに長期間を要し、この
期間、ブロック運搬船やクレーン船など作業船が橋の下
を頻繁に航行し占拠することになり、船舶の往来が繁し
い海峡等に架設する場合の工法としては不具合であり、
見直しが要求されており、その代替工法として別の仮設
工法が検討されている。
第4図はプロツク工法の一変形である仮どめ工法に使用
する橋梁ブロックの一事例を示すものである。
する橋梁ブロックの一事例を示すものである。
すなわち、従来工法のネックは橋桁ブロック30を順次
溶接することにあり、このために海峡等を占拠する時間
が長くなったが、第4図に示す様に隣接する橋梁ブロッ
ク30a、30bを仮どめした全ブロックをハンガーロ
ープ20に吊り下げてから溶接するように工程を変えれ
ば槁下即ち船舶等の往来する海峡を占拠する時間は大幅
に短縮できる筈である。
溶接することにあり、このために海峡等を占拠する時間
が長くなったが、第4図に示す様に隣接する橋梁ブロッ
ク30a、30bを仮どめした全ブロックをハンガーロ
ープ20に吊り下げてから溶接するように工程を変えれ
ば槁下即ち船舶等の往来する海峡を占拠する時間は大幅
に短縮できる筈である。
各橋桁ブロック30の仮どめは、隣接する橋桁ブロック
30 aと30 bの端面上部の複数個所を仮設フラン
ジ50aと50 bをボルト51で連結し、橋梁ブロッ
クの下部をオーバルな連結穴52 aと52 bとの間
をフック又はUボルト53などによってルーズに締結し
ておく。これはあ(まで仮どめであり、本溶接前には調
整をするし、その調整前には各橋梁ブロックの継ぎ目に
は1曲げIを許容しておくこと必要がある。しかしこの
仮どめの工法においても橋梁ブロックの間の溶接には長
期間を要し仮どめ状態にある吊橋の耐風性能を調査して
おく必要がある。そのための風洞試験用模型の構成や剛
性をどうするかが必要であるにもかかわらずこの様な風
洞試験用橋梁模型は現在まで考えられていない。
30 aと30 bの端面上部の複数個所を仮設フラン
ジ50aと50 bをボルト51で連結し、橋梁ブロッ
クの下部をオーバルな連結穴52 aと52 bとの間
をフック又はUボルト53などによってルーズに締結し
ておく。これはあ(まで仮どめであり、本溶接前には調
整をするし、その調整前には各橋梁ブロックの継ぎ目に
は1曲げIを許容しておくこと必要がある。しかしこの
仮どめの工法においても橋梁ブロックの間の溶接には長
期間を要し仮どめ状態にある吊橋の耐風性能を調査して
おく必要がある。そのための風洞試験用模型の構成や剛
性をどうするかが必要であるにもかかわらずこの様な風
洞試験用橋梁模型は現在まで考えられていない。
すなわち、風洞試験用橋梁模型は第5図に示したように
ブロック方式の外形材03の橋桁としての剛性を剛性棒
05に受持たせているのであるから、前記仮どめ工法の
橋桁の剛性を模擬するにはブロック毎の短尺の剛性棒を
蝶番式ヒンジで接続することが考えられる。しかし多数
のとンジの摩擦係数を等しくすることは至難であり、又
、ブロックの継目に摩擦損失があることは風による振動
特性を調べる際に減衰作用をする不都合があり不具合で
ある。
ブロック方式の外形材03の橋桁としての剛性を剛性棒
05に受持たせているのであるから、前記仮どめ工法の
橋桁の剛性を模擬するにはブロック毎の短尺の剛性棒を
蝶番式ヒンジで接続することが考えられる。しかし多数
のとンジの摩擦係数を等しくすることは至難であり、又
、ブロックの継目に摩擦損失があることは風による振動
特性を調べる際に減衰作用をする不都合があり不具合で
ある。
本発明は、上述の仮どめ工法を実施するため、ハンガー
ロープを介してメーンケーブルから吊り下げられた各橋
桁ブロック相互を仮どめして架設する工法の過程におけ
る耐風性能を調べるための各ブロック毎の短尺の剛性棒
を互にX形はねて連結した風洞試験用橋梁模型を提供す
ることを目的とする。
ロープを介してメーンケーブルから吊り下げられた各橋
桁ブロック相互を仮どめして架設する工法の過程におけ
る耐風性能を調べるための各ブロック毎の短尺の剛性棒
を互にX形はねて連結した風洞試験用橋梁模型を提供す
ることを目的とする。
このため、本発明の風洞試験用橋梁模型は、橋梁の耐風
安定性を検証するため風洞試験に供する橋梁模型におい
て、模擬する橋梁の橋桁ブロック毎に分割した剛性棒を
それぞれX形ばね材で連結したことを特徴としている。
安定性を検証するため風洞試験に供する橋梁模型におい
て、模擬する橋梁の橋桁ブロック毎に分割した剛性棒を
それぞれX形ばね材で連結したことを特徴としている。
(作 用〕
X形ばねは曲げ剛性に対して引張りや捩り剛性が太き(
、綿密な計算によって第4図に示した仮どめ工法に用い
る橋梁ブロックの実槁仮どめ状態を模擬することかでき
、前記仮どめ工法における工事過程の耐風性能を風洞試
験で確認することかできる。
、綿密な計算によって第4図に示した仮どめ工法に用い
る橋梁ブロックの実槁仮どめ状態を模擬することかでき
、前記仮どめ工法における工事過程の耐風性能を風洞試
験で確認することかできる。
〔実施例〕
第1図は本発明になる風洞試験用橋梁模型の剛性棒接続
金具の一実施例の断面図であり、第2図はその平面図で
ある。
金具の一実施例の断面図であり、第2図はその平面図で
ある。
各模型ブロック毎に切られた剛性棒5の両端縁に上下面
を橋軸に対して45°に加工された取付面を有する取付
金具7を固定し、接続される1対の取付金具7aと7b
との間に板ばね材6aと6bをX形に取付ける。ここで
板ばね6aは第1図において左下りの2枚の板ばねであ
り、6bは右下りの広幅(5aの幅の2倍に等しい)の
板ばねであり、それぞれ押え板9にビス8で取付金具に
固定している。
を橋軸に対して45°に加工された取付面を有する取付
金具7を固定し、接続される1対の取付金具7aと7b
との間に板ばね材6aと6bをX形に取付ける。ここで
板ばね6aは第1図において左下りの2枚の板ばねであ
り、6bは右下りの広幅(5aの幅の2倍に等しい)の
板ばねであり、それぞれ押え板9にビス8で取付金具に
固定している。
このように板ばねをX形に取付けると、第1図の矢示A
方向の変形、即ち仮どめした部分の曲げは容易に模擬す
ることができ、また仮どめ部の伸び即ち矢示B方向の変
形は抑制することができる。また第2図の矢示C方向の
横振れと矢”示り方向の捩れ剛性は大きく、第4図に示
したような実橋の仮どめ方式が決定すればそれに応じた
X形ばねの設計で相似化できる。
方向の変形、即ち仮どめした部分の曲げは容易に模擬す
ることができ、また仮どめ部の伸び即ち矢示B方向の変
形は抑制することができる。また第2図の矢示C方向の
横振れと矢”示り方向の捩れ剛性は大きく、第4図に示
したような実橋の仮どめ方式が決定すればそれに応じた
X形ばねの設計で相似化できる。
上述の本発明の風洞試験用橋梁模型によれば橋梁模型の
剛性棒の接続にX形ばねを用いることによって仮どめ工
法の工事過程における耐風性能を調べるためαfi←笹
冊橋梁1を相似することができ、船舶の往来が繁しい海
峡に架設する場合の仮どめ工法の成否を風洞試験で事前
に確認することができるようになる。
剛性棒の接続にX形ばねを用いることによって仮どめ工
法の工事過程における耐風性能を調べるためαfi←笹
冊橋梁1を相似することができ、船舶の往来が繁しい海
峡に架設する場合の仮どめ工法の成否を風洞試験で事前
に確認することができるようになる。
第1図は、本発明の第1実施例に係る剛性棒接続金具の
断面図、第2図はその平面図である。 第3図は吊橋工法の概念図、第4図は仮どめ工法におけ
る橋桁ブロックの接続状態を示す図、第5図は従来の風
洞試験用吊橋模型の部分的斜視図である。 5・・・剛性棒、6・・・板ばね、7・・・取付金具、
8・・・ビス、9・・・押え板。
断面図、第2図はその平面図である。 第3図は吊橋工法の概念図、第4図は仮どめ工法におけ
る橋桁ブロックの接続状態を示す図、第5図は従来の風
洞試験用吊橋模型の部分的斜視図である。 5・・・剛性棒、6・・・板ばね、7・・・取付金具、
8・・・ビス、9・・・押え板。
Claims (1)
- 橋梁の耐風安定性を検証するため風洞試験に供する橋梁
模型において、模擬する橋梁の橋桁ブロック毎に分割し
た剛性棒をそれぞれX形ばね材で連結したことを特徴と
する風洞試験用橋梁模型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63304717A JP2540621B2 (ja) | 1988-12-01 | 1988-12-01 | 風洞試験用橋梁模型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63304717A JP2540621B2 (ja) | 1988-12-01 | 1988-12-01 | 風洞試験用橋梁模型 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02150737A true JPH02150737A (ja) | 1990-06-11 |
| JP2540621B2 JP2540621B2 (ja) | 1996-10-09 |
Family
ID=17936365
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63304717A Expired - Fee Related JP2540621B2 (ja) | 1988-12-01 | 1988-12-01 | 風洞試験用橋梁模型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2540621B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104535288A (zh) * | 2014-12-19 | 2015-04-22 | 西南交通大学 | 一种测试斜风作用下桥梁气动力参数的风洞试验设备 |
| CN109540460A (zh) * | 2018-12-25 | 2019-03-29 | 西南交通大学 | 一种大跨度双箱梁全桥气动弹性模型主梁芯梁构造形式 |
| CN110487504A (zh) * | 2019-07-24 | 2019-11-22 | 浙江大学 | 考虑桥面与水面距离的廊桥风荷载风洞测试装置 |
| CN117516858A (zh) * | 2023-11-01 | 2024-02-06 | 同济大学 | 悬索桥施工架梁阶段的风洞试验装置 |
-
1988
- 1988-12-01 JP JP63304717A patent/JP2540621B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104535288A (zh) * | 2014-12-19 | 2015-04-22 | 西南交通大学 | 一种测试斜风作用下桥梁气动力参数的风洞试验设备 |
| CN109540460A (zh) * | 2018-12-25 | 2019-03-29 | 西南交通大学 | 一种大跨度双箱梁全桥气动弹性模型主梁芯梁构造形式 |
| CN109540460B (zh) * | 2018-12-25 | 2023-09-29 | 西南交通大学 | 一种大跨度双箱梁全桥气动弹性模型主梁芯梁构造形式 |
| CN110487504A (zh) * | 2019-07-24 | 2019-11-22 | 浙江大学 | 考虑桥面与水面距离的廊桥风荷载风洞测试装置 |
| CN110487504B (zh) * | 2019-07-24 | 2020-06-23 | 浙江大学 | 考虑桥面与水面距离的廊桥风荷载风洞测试装置 |
| CN117516858A (zh) * | 2023-11-01 | 2024-02-06 | 同济大学 | 悬索桥施工架梁阶段的风洞试验装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2540621B2 (ja) | 1996-10-09 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |