JPH0215111Y2 - - Google Patents

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JPH0215111Y2
JPH0215111Y2 JP1983034927U JP3492783U JPH0215111Y2 JP H0215111 Y2 JPH0215111 Y2 JP H0215111Y2 JP 1983034927 U JP1983034927 U JP 1983034927U JP 3492783 U JP3492783 U JP 3492783U JP H0215111 Y2 JPH0215111 Y2 JP H0215111Y2
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JP
Japan
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tube
outer cylinder
pipe
plug
plug body
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JP1983034927U
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JPS59141286U (ja
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Publication date
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Priority to JP3492783U priority Critical patent/JPS59141286U/ja
Publication of JPS59141286U publication Critical patent/JPS59141286U/ja
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Publication of JPH0215111Y2 publication Critical patent/JPH0215111Y2/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、ホース、パイプ等の配管の開口部
を閉塞するために用いられる盲栓に関するもので
ある。
この種の盲栓として、例えば実公昭51−21364
号公報に示されているように、管の開口部を閉塞
する栓本体の外周に外筒を設けて栓本体と外筒と
の間で管挿入間隙部を構成し、この管挿入間隙部
に管の開口端を挿入し、管の内外壁を栓本体と外
筒との弾性をもつて挾み付けるようにしたものが
知られている。
しかしながら、このような従来の盲栓において
は、管を単に栓本体と外筒との弾性で挾み付けた
だけであつてシール性に劣るので、配管内のガス
が漏れたり、外部から配管内に水が浸入したり
し、また、管から盲栓が抜けやすい構成であるか
ら輸送中に盲栓がなくなるなどの不具合を生じて
いた。
そこで、この考案は、十分なシール性と抜け止
め性能をもつ配管用盲栓を提供することを課題と
し、その特徴とするところは、管の開口部を閉塞
する栓本体の外周に外筒を設けて栓本体と外筒と
の間で管挿入間隙部を構成し、この管挿入間隙部
に管の開口端を挿入する配管用盲栓において、前
記栓本体の外周壁と外筒の内周壁とのそれぞれに
環状突部をずれた位置に形成すると共に、管の外
周に装着されたOリングを押える押え溝部を前記
外筒に形成した点にある。したがつて、管の内外
壁を管の軸方向にずれた位置にある環状突部に
て、管に対し一方の環状突部を支点として内側に
曲げられる方向に力が加えられるように作用する
ことから、その反力で結合が強固となり抜け止め
性能が良くなり、また、外筒に加えられる反力に
て管に装着のOリングに対する押圧力が増大し、
シール性能が向上し、上記課題を達成することが
できるものである。
以下、この考案の実施例を図面により説明す
る。
第1図、第2図において、この考案の一実施例
が示され、この考案に係る配管用盲栓1は、合成
樹脂等の一定の弾性を有する素材から成り、栓本
体2と外筒3とを有する。
栓本体2は、有底の円筒形状をなし、管5の開
口部に該栓本体2の有底部から挿入せられ、管5
の開口部を閉塞している。また、外筒3は、栓本
体2の外周を包むようにして設けられ、該外筒3
の一端が栓本体2の外周壁4に接続され、他端が
栓本体2の挿入方向に延び、栓本体2と外筒3と
の間で管挿入間隙部6を構成しており、この管挿
入間隙部6に管5の開口端が挿入されている。
上記栓本体2の外周壁4と外筒3の内周壁7と
のそれぞれには環状突部8,9が形成されてい
る。この実施例においては、栓本体2の環状突部
8は、管5に形成されたひも出し加工部10の内
側に嵌合し、一方、外筒3の環状突部9は、管5
の外周壁に当接して圧潰され、該環状突部8,9
により管5を該環状突部8を支点として環状突部
9から内側へ曲げられる方向に力を加えられるよ
うに作用するので、その反力で結合が強固となる
ものである。
また、前記外筒3は、先端やや手前で一段広げ
られ、その広げられた部分の内側に押え溝部12
が形成されている。そして、この押え溝部12を
もつて予め管5の外周に装着されたOリング11
の一方を押え、該Oリング11の他方が管5のひ
も出し加工部10に押えられ、該Oリング11の
周縁部分をシールしている。その場合に、外筒3
は筒5からの反力にてOリング11に対する押圧
力が増大する。
上記のように構成された配管用盲栓1を管5に
挿着するには、まず盲栓1の管挿入間隙部6の開
口部を管5の開口端に対向せしめ、次に管挿入間
隙部6を管5に強挿すれば、栓本体2の環状突部
8が管5のひも出し加工部10の内側に達して嵌
合すると共に、予め管5の外周に装着されたOリ
ング11を押え溝部12とひも出し加工部10と
の間で押え付けるようになる。
尚、この実施例によれば、栓本体2の環状突部
8を管5のひも出し加工部10の内側に嵌合する
ようにしたので、単に環状突部8を圧潰するのと
比較してより抜けがたいものとすることができ
る。
第3図、第4図において、この考案の他の実施
例が示され、前記実施例と比較して異なるのは次
の点である。
まず第1に、その実施例においては、栓本体2
と外筒3との双方の環状突部8,9が管5に圧潰
されている。第2に外筒3の先端部分はテーパ状
に広げられてフランジ密着部17が形成され、こ
のフランジ密着部17が管5フランジ加工部16
に外筒3の環状突部9を支点として押付けられて
いる。環状突部9には外広がりの方向に力が加わ
るので、フランジ密着部17の先端周縁には内側
へ縮まろうとする力が作用し、このためフランジ
密着部17が管5のフランジ加工部16に密着
し、シール性がより向上するものである。
尚、上記2つの実施例は、管5の加工部10,
16の相違に対応できるように設計変更されたも
ので、基本的な作用、効果に同一性がある。
以上述べたように、この考案によれば、栓本体
と外筒のそれぞれに環状突部をずれた位置に形成
し、この環状突部をもつて管の内外壁を適宜な距
離を持つて挾圧するために、管に対し曲げ力が働
くように作用するので、その反力にて結合が強固
となり、抜け止め性能が向上するし、また外筒に
加えられる反力にて管の装着のOリングに対する
押圧力が増大しシール性能が向上するものであ
る。また、管挿入間隙部を管の開口端に挿入する
だけで閉塞作業が終了するので、作業が容易であ
る等の効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例における配管用盲
栓を示す半断面図、第2図は同上における配管用
盲栓を管に挿着した状態を示す断面図、第3図は
この考案の他の実施例における配管用盲栓を示す
断面図、第4図は同上における配管用盲栓を管に
挿着した状態を示す断面図である。 1……配管用盲栓、2……栓本体、3……外
筒、4……外周壁、5……管、6……管挿入間隙
部、7……内周壁、8,9……環状突起、11…
…Oリング、12……押え溝部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 管の開口部を閉塞する栓本体2の外周に外筒3
    を設けて栓本体2と外筒3との間で管挿入間隙部
    6を構成し、この管挿入間隙部6に管の開口端を
    挿入する配管用盲栓1において、前記栓本体2の
    外周壁4と外筒3の内周壁7とのそれぞれに環状
    突部8,9をずれた位置に形成すると共に、管の
    外周に装着されたOリング11を押える押え溝部
    12を前記外筒3に形成したことを特徴とする配
    管用盲栓。
JP3492783U 1983-03-11 1983-03-11 配管用盲栓 Granted JPS59141286U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3492783U JPS59141286U (ja) 1983-03-11 1983-03-11 配管用盲栓

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3492783U JPS59141286U (ja) 1983-03-11 1983-03-11 配管用盲栓

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59141286U JPS59141286U (ja) 1984-09-20
JPH0215111Y2 true JPH0215111Y2 (ja) 1990-04-24

Family

ID=30165642

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3492783U Granted JPS59141286U (ja) 1983-03-11 1983-03-11 配管用盲栓

Country Status (1)

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JP (1) JPS59141286U (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0325506Y2 (ja) * 1987-01-30 1991-06-03
KR101963130B1 (ko) * 2018-07-13 2019-03-28 서충원 Lcd 및 반도체 제조설비의 연결배관용 엔드캡 및 그 엔드캡을 이용한 lcd 및 반도체 제조설비 해체방법

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5514219Y2 (ja) * 1974-08-06 1980-03-31
JPS5620196U (ja) * 1979-07-24 1981-02-23

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59141286U (ja) 1984-09-20

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