JPS6021597Y2 - シ−ル装置 - Google Patents
シ−ル装置Info
- Publication number
- JPS6021597Y2 JPS6021597Y2 JP4589480U JP4589480U JPS6021597Y2 JP S6021597 Y2 JPS6021597 Y2 JP S6021597Y2 JP 4589480 U JP4589480 U JP 4589480U JP 4589480 U JP4589480 U JP 4589480U JP S6021597 Y2 JPS6021597 Y2 JP S6021597Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inner diameter
- ring
- outer tube
- tube
- diameter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Flanged Joints, Insulating Joints, And Other Joints (AREA)
- Joints Allowing Movement (AREA)
- Joints With Pressure Members (AREA)
- Joints With Sleeves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、例えば自動車において燃料配管の接続部に設
けられるシール装置に関する。
けられるシール装置に関する。
このような従来のシール装置を第1図ないし第3図につ
いて説明すると、内外にはまり合う燃料配管の接続部の
内管1に環状溝2が設けられ、この環状溝2にOリング
3が設けられるとともに、外管4にはその端へ向かって
内径を増大する面取り5が形成される。
いて説明すると、内外にはまり合う燃料配管の接続部の
内管1に環状溝2が設けられ、この環状溝2にOリング
3が設けられるとともに、外管4にはその端へ向かって
内径を増大する面取り5が形成される。
そして接続前において、環状溝2の底面部分の外径をa
1外管4の内径をb10リング3の外径をc、0リング
3の線径を41面取り5の最大内径をeとすると、次の
関係が成立するようにaないしeの値が選択されている
。
1外管4の内径をb10リング3の外径をc、0リング
3の線径を41面取り5の最大内径をeとすると、次の
関係が成立するようにaないしeの値が選択されている
。
b<c
c < e
b −a <2d
これにより、内管1の端部が外管4の面取り5を介して
内径すの部分まで滑り込ませられ(第2図)、Oリング
3の半径方向の弾性変形により適切なシール圧が生じ、
良好な液密シールが得られる。
内径すの部分まで滑り込ませられ(第2図)、Oリング
3の半径方向の弾性変形により適切なシール圧が生じ、
良好な液密シールが得られる。
しかし内管1の端部を滑り込ませるときに、第3図に示
されるように0リング3が面取り5の所で内管1の外周
面と外管4の内周面との間にかみ込まれて、組付けが困
難となったり、良好なシールが得られないという不具合
が少なからず生じている。
されるように0リング3が面取り5の所で内管1の外周
面と外管4の内周面との間にかみ込まれて、組付けが困
難となったり、良好なシールが得られないという不具合
が少なからず生じている。
本考案は、組付は時のOリングのかみ込みを有効に防止
することができるシール装置を提供することである。
することができるシール装置を提供することである。
この目的を遠戚するために本考案によれば、内外にはま
り合う配管接続部の内管に環状溝を設け、この環状溝に
設けられるOリングにより内管とそれがはまる外管とを
液密にシールするシール装置において、外管の接続部の
開口端側には内径拡張部が形成され、内管の接続部の外
周を包囲するカバ一部材が設けられ、カバ一部材は、外
管への内管挿入前ではOリングをその半径方向外方から
圧縮して01Jングの外径を、外管の内径拡張部より奥
の内径にほぼ等しくする筒部分を有し、筒部分の外径は
外管の内径拡張部の内径にほぼ等しく、Oリングは外管
の内径拡張部より奥に位置し、カバ一部材の筒部分は外
管の内径拡張部に位置している。
り合う配管接続部の内管に環状溝を設け、この環状溝に
設けられるOリングにより内管とそれがはまる外管とを
液密にシールするシール装置において、外管の接続部の
開口端側には内径拡張部が形成され、内管の接続部の外
周を包囲するカバ一部材が設けられ、カバ一部材は、外
管への内管挿入前ではOリングをその半径方向外方から
圧縮して01Jングの外径を、外管の内径拡張部より奥
の内径にほぼ等しくする筒部分を有し、筒部分の外径は
外管の内径拡張部の内径にほぼ等しく、Oリングは外管
の内径拡張部より奥に位置し、カバ一部材の筒部分は外
管の内径拡張部に位置している。
第4図以降を参照して本考案の実施例を説明する。
内外にはまり合う配管の接続部において内管8は外径を
縮小された軸線方向へ所定寸法の縮小部9を有しており
、環状溝10が、内管8の端に十分に接近して縮小部9
の外周に設けられる。
縮小された軸線方向へ所定寸法の縮小部9を有しており
、環状溝10が、内管8の端に十分に接近して縮小部9
の外周に設けられる。
Oリング11はこの環状溝10内に配置される。
ゴム、あるいは合成樹脂等から成るカバー12は、縮小
部9の外周を包囲するように縮小部9に嵌合して、縮小
部9の終端の段部に当接している端13と、環状溝10
より端13側に位置して軸線方向への可とう性を付与さ
れる波形部分14と、Oリング11を半径方向内方へ圧
縮する筒部分15とをもっている。
部9の外周を包囲するように縮小部9に嵌合して、縮小
部9の終端の段部に当接している端13と、環状溝10
より端13側に位置して軸線方向への可とう性を付与さ
れる波形部分14と、Oリング11を半径方向内方へ圧
縮する筒部分15とをもっている。
外管16は内径を拡張された拡張部17を端部に有して
いる。
いる。
第4図、第5図、および第6図はそれぞれ組付は前、組
付は途中、および組付は後の状態を示しており、組付は
前の状態(第4図)では、Oリング11の外径に1カバ
ー12の筒部分15の外径1、拡張部17の内径m、お
よび拡張部17より奥の外管16の内径nの間には次の
関係が成立するように寸法を選択されている。
付は途中、および組付は後の状態を示しており、組付は
前の状態(第4図)では、Oリング11の外径に1カバ
ー12の筒部分15の外径1、拡張部17の内径m、お
よび拡張部17より奥の外管16の内径nの間には次の
関係が成立するように寸法を選択されている。
K〉n
1ユm
こうして内管8の端部が外管16の拡張部17に挿入さ
れて、筒部分15の端が拡張部の端の段部に当接腰この
当接後は波形部分14が軸線方向へ縮小してOリング1
1はカバー12から抜は出て拡張部17より奥へ、すな
わち内径nの部分内へ送り込まれる。
れて、筒部分15の端が拡張部の端の段部に当接腰この
当接後は波形部分14が軸線方向へ縮小してOリング1
1はカバー12から抜は出て拡張部17より奥へ、すな
わち内径nの部分内へ送り込まれる。
組付は後はカバー12は接続部への異物の侵入を防止す
るダストカバーの役目をもつ。
るダストカバーの役目をもつ。
カバー12の端13は第7図に示されるように内方に突
出して内管8の外周の環状溝19内に固定されてもよい
。
出して内管8の外周の環状溝19内に固定されてもよい
。
また拡張部17の端の段部に第8図に示されるような部
分的な面取り20を設けてもよい。
分的な面取り20を設けてもよい。
さらにカバー12の筒部分15には環状の心金が設けら
れてもよい。
れてもよい。
このように本考案によれば、カバ一部材の筒部分が、外
管の内径拡張部の内径にほぼ等しい外径を有していると
ともに、Oリングを半径方向外方から圧縮しているので
、外管への内管の挿入に当たり、カバ一部材の5筒部分
は外管の内径拡張部へ円滑に挿入される。
管の内径拡張部の内径にほぼ等しい外径を有していると
ともに、Oリングを半径方向外方から圧縮しているので
、外管への内管の挿入に当たり、カバ一部材の5筒部分
は外管の内径拡張部へ円滑に挿入される。
また、外管の内部への内管のさらなる挿入によりカバ一
部材の筒部分はその外径寸法のために内径拡張部にとど
められるのに対し、Oリングは内径拡張部より奥に送ら
れてそこで外管の内周と内管の外周との間のシールを行
なう。
部材の筒部分はその外径寸法のために内径拡張部にとど
められるのに対し、Oリングは内径拡張部より奥に送ら
れてそこで外管の内周と内管の外周との間のシールを行
なう。
01Jングが内径拡張部から奥へ進む時にはOリングは
カバ一部材の筒部分により奥の内径にほぼ等しい外径に
されているので、Oリングのかみ込みは起こらず、組付
けを円滑に行なうことができる。
カバ一部材の筒部分により奥の内径にほぼ等しい外径に
されているので、Oリングのかみ込みは起こらず、組付
けを円滑に行なうことができる。
第1図、第2図、および第3図は従来技術をそれぞれ組
付は前、組付は後および組付途中において示す図、第4
図、第5図、および第6図は本考案の実施例をそれぞれ
組付は前、組付は途中、および組付は後において示す図
、第7図はカバーの端の他の固定例を示す図、第8図は
外管の拡張部の面取りを示す図である。 8・・・・・・内管、10・・・・・・環状溝、11・
・・・・・OIJング、12・・・・・・カバー、15
・・・・・・筒部分、16・・・・・・外管、17・・
・・・・拡張部。
付は前、組付は後および組付途中において示す図、第4
図、第5図、および第6図は本考案の実施例をそれぞれ
組付は前、組付は途中、および組付は後において示す図
、第7図はカバーの端の他の固定例を示す図、第8図は
外管の拡張部の面取りを示す図である。 8・・・・・・内管、10・・・・・・環状溝、11・
・・・・・OIJング、12・・・・・・カバー、15
・・・・・・筒部分、16・・・・・・外管、17・・
・・・・拡張部。
Claims (1)
- 内外にはまり合う配管接続部の内管に環状溝を設け、こ
の環状溝に設けられるOリングにより内管とそれがはま
る外管とを液密にシールするシール装置において、外管
の接続部の開口端側には内径拡張部が形成され、内管の
接続部の外周を包囲するカバ一部材が設けられ、カバ一
部材は、外管への内管挿入前ではOリングをその半径方
向外方から圧縮してOリングの外径を、外管の内隈拡張
部より奥の内径にほぼ等しくする筒部分を有し、筒部分
の外径は外管の内径拡張部の内径にほぼ等しく、01J
ングは外管の内径拡張部より奥に位置し、カバ一部材の
筒部分は外管の内径拡張部に位置していることを特徴と
する、シール装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4589480U JPS6021597Y2 (ja) | 1980-04-07 | 1980-04-07 | シ−ル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4589480U JPS6021597Y2 (ja) | 1980-04-07 | 1980-04-07 | シ−ル装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56148182U JPS56148182U (ja) | 1981-11-07 |
| JPS6021597Y2 true JPS6021597Y2 (ja) | 1985-06-27 |
Family
ID=29640957
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4589480U Expired JPS6021597Y2 (ja) | 1980-04-07 | 1980-04-07 | シ−ル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6021597Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FI123693B (en) * | 2012-01-12 | 2013-09-30 | Foster Wheeler Energia Oy | Expansion joint, circulating fluidized bed boiler with expansion joint and method for forming a vertical joint in a vertical channel |
| JP2017048707A (ja) * | 2015-09-01 | 2017-03-09 | いすゞ自動車株式会社 | シリンダヘッドカバーの位置決め構造 |
-
1980
- 1980-04-07 JP JP4589480U patent/JPS6021597Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56148182U (ja) | 1981-11-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3874709A (en) | Tubing fitting | |
| JP2001041379A (ja) | チューブの締結構造体 | |
| US4174859A (en) | Conduit coupling assembly | |
| JPS6021597Y2 (ja) | シ−ル装置 | |
| JP3981224B2 (ja) | コネクター及びこれを用いた樹脂チューブ接続構造体 | |
| JP2000088157A (ja) | 管体接続構造 | |
| JPH0631670B2 (ja) | 2重管の接続方法 | |
| JPH0429185Y2 (ja) | ||
| JPH0515674Y2 (ja) | ||
| JPH0215111Y2 (ja) | ||
| JPH031674Y2 (ja) | ||
| US4349221A (en) | End fitting assembly for a conduit | |
| JPS6122462Y2 (ja) | ||
| JPH08121666A (ja) | 継手部をもつホース | |
| JPS6196281A (ja) | 管継手構造 | |
| JP2554347Y2 (ja) | コネクタをもつ配管装置 | |
| JPH0251693A (ja) | 管継手 | |
| JPS5923910Y2 (ja) | パツキング | |
| JPH038877Y2 (ja) | ||
| JPH02154888A (ja) | 管の受口部構造 | |
| JPS6011348Y2 (ja) | ケ−ブル給油用波付アルミ管の接続端部 | |
| JPH02199393A (ja) | 下水管の管継手構造 | |
| JPS5886989U (ja) | 管継手 | |
| JPH0544875A (ja) | 管継手 | |
| JPH0237358Y2 (ja) |