JPH02151335A - 塑性加工方法 - Google Patents
塑性加工方法Info
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- JPH02151335A JPH02151335A JP30662788A JP30662788A JPH02151335A JP H02151335 A JPH02151335 A JP H02151335A JP 30662788 A JP30662788 A JP 30662788A JP 30662788 A JP30662788 A JP 30662788A JP H02151335 A JPH02151335 A JP H02151335A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は塑性加工方法に関し、特に鍛造加工方法に関す
るものである。
るものである。
「従来の技術」
従来、例えζシ回転鍛造加工方法は、加工下型に支持さ
れる被加工物上の所定位置を中心として、その所定位置
を通る軸線に対して所定の傾斜角をもって加工上型を所
定回数若しくは所定時間旋回させ、加工上型又は加工下
型の成形部の形状に応じた塑性加工を被加工物に対して
行うものである。
れる被加工物上の所定位置を中心として、その所定位置
を通る軸線に対して所定の傾斜角をもって加工上型を所
定回数若しくは所定時間旋回させ、加工上型又は加工下
型の成形部の形状に応じた塑性加工を被加工物に対して
行うものである。
前記加工上型を旋回させる旋回中心は、被加工物上の所
定位置に設定されるものであるが、その位置は一定であ
り、加工上型の旋回範囲において被加工物を重点的に加
圧できるのみであった。
定位置に設定されるものであるが、その位置は一定であ
り、加工上型の旋回範囲において被加工物を重点的に加
圧できるのみであった。
このため、被加工物全体を重点的に加圧するためには、
被加工物径よりも大きな径をもつ加工上型が必要となっ
たり、或いは加工上型を幾種類も用意して、被加工物の
大きさに応じて交換するという手間の掛かる作業を行っ
ていた。
被加工物径よりも大きな径をもつ加工上型が必要となっ
たり、或いは加工上型を幾種類も用意して、被加工物の
大きさに応じて交換するという手間の掛かる作業を行っ
ていた。
「発明が解決しようとする課題」
しかしながら、内、外周に突部や四部を有する歯車等の
製品を塑性加工するため、加工下型の該突部や凹部に対
する材料の充填性を高めたり、或いは被加工物の穴径を
拡大するために、大きな加工上型を用いたり、幾種類も
の加工上型とか工具等を用意し、必要に応じて交換作業
を行うことは、作業性の点で問題となるばかりでなく、
装置自体が大きくなって不経済である。
製品を塑性加工するため、加工下型の該突部や凹部に対
する材料の充填性を高めたり、或いは被加工物の穴径を
拡大するために、大きな加工上型を用いたり、幾種類も
の加工上型とか工具等を用意し、必要に応じて交換作業
を行うことは、作業性の点で問題となるばかりでなく、
装置自体が大きくなって不経済である。
さらに、前記の様に複雑な形状の製品を加工する場合に
は第8図に示すように一部に加工上型aを大きくしても
、加工下型すの上部において、被加工物Wの一部が型外
へ押し出されてしまい、該下型すの下部において材料の
未充填部Cを生じ易く、欠肉を有する製品となるなどの
加工上の問題点がある。
は第8図に示すように一部に加工上型aを大きくしても
、加工下型すの上部において、被加工物Wの一部が型外
へ押し出されてしまい、該下型すの下部において材料の
未充填部Cを生じ易く、欠肉を有する製品となるなどの
加工上の問題点がある。
本発明は、前記問題点を解決するためになされたもので
、重点的に加圧を必要とする加工位置を複数設定し、所
定の塑性加工を施すことにより、該加工位置周辺の被加
工物材料の塑性流動を促進させるとともに型形状内への
充填性をも高めて、欠肉の生じない製品を加工すること
ができる経済性の高い塑性加工方法を提供することを目
的とするものである。
、重点的に加圧を必要とする加工位置を複数設定し、所
定の塑性加工を施すことにより、該加工位置周辺の被加
工物材料の塑性流動を促進させるとともに型形状内への
充填性をも高めて、欠肉の生じない製品を加工すること
ができる経済性の高い塑性加工方法を提供することを目
的とするものである。
「課題を解決するための手段J
前記目的を達成するための具体的手段は、加工下型に支
持される被加工物上の所定位置を中心として、その所定
位置を通る軸線に対して所定の傾斜角をもって加工上型
を所定回数若しくは所定時間旋回または揺動させる塑性
加工を、前記被加工物上の所定範囲に設定された複数の
加工位置に対して逐次行い、当該加工上型若しくは加工
下型の成形部の形状に応じた塑性加工を施すことを特徴
とするものである。
持される被加工物上の所定位置を中心として、その所定
位置を通る軸線に対して所定の傾斜角をもって加工上型
を所定回数若しくは所定時間旋回または揺動させる塑性
加工を、前記被加工物上の所定範囲に設定された複数の
加工位置に対して逐次行い、当該加工上型若しくは加工
下型の成形部の形状に応じた塑性加工を施すことを特徴
とするものである。
「作用」
前記具体的手段によれば、重点的に加圧を必要とする加
工位置を被加工物上に複数設定し、逐次該加工位置にお
いて所定回数又は所定時間、加工上型を所定の傾斜角で
もって旋回または揺動させる塑性加工が施され5加工位
置周辺の要充填部へ向かう被加工物材料の塑性流動が促
進される。
工位置を被加工物上に複数設定し、逐次該加工位置にお
いて所定回数又は所定時間、加工上型を所定の傾斜角で
もって旋回または揺動させる塑性加工が施され5加工位
置周辺の要充填部へ向かう被加工物材料の塑性流動が促
進される。
「実施例」
本発明方法の実施例を、添付図面に基づいて説明する。
第1図は、本発明の塑性加工装置たる回転鍛造加工装置
の全体構成を示す断面図である。
の全体構成を示す断面図である。
回転鍛造加工装置1は、加工上型旋回駆動部Aと上下動
可能な加工下型支持部Bとから構成され、それぞれの中
心軸線CLを共通させて対向状に配置する。
可能な加工下型支持部Bとから構成され、それぞれの中
心軸線CLを共通させて対向状に配置する。
加工上型旋回駆動部(以下本体駆動部という)Aの円筒
状ケーシング2には、その上端部において中心孔3を拡
径した嵌装孔4を形成する。嵌装孔4には2重偏心回動
機楕6を回動自由に嵌装する。
状ケーシング2には、その上端部において中心孔3を拡
径した嵌装孔4を形成する。嵌装孔4には2重偏心回動
機楕6を回動自由に嵌装する。
嵌装孔4に嵌装される2重偏心回動機楕6の外側回動体
7の外周には、歯車8を形成し前記嵌装孔4の拡径段部
5の環状溝5aに嵌めた球状連結鎖9により支持する。
7の外周には、歯車8を形成し前記嵌装孔4の拡径段部
5の環状溝5aに嵌めた球状連結鎖9により支持する。
外側回動体7の偏心孔10には、内側回動体11を回動
自由に嵌装する。内側回動体11の外周には歯車12を
形成するとともに、自己の回動中心に対する偏心量が前
記偏心孔10の偏心量と等しい偏心孔13を設ける。さ
らに、リング状歯車14を前記外側回動体7の上面に配
置し、リング状歯車14の内歯15と前記内側回動体1
1の歯車12とを噛み合わせる。リング状歯車14の外
周に形成した外歯16の歯数及幻田 び外径は、前記外側回動体7に形成した歯車8の歯数及
び外径と等しくする6円筒状ケーシング2の上端開口部
は、該ケーシング2に固定される上!117により塞ぎ
、該上蓋17とリング状歯車14との間にはそれぞれ同
心同径で対向状に形成した環状117a、14aに嵌ま
って挟持される球状連結鎖18を配置し、リング状歯車
14の回転を滑らかにするとともに、半径方向の移動を
阻止する。また上蓋17に形成した環状溝17bに嵌ま
る球状連結鎖19を内側回動体11の上面に当接する。
自由に嵌装する。内側回動体11の外周には歯車12を
形成するとともに、自己の回動中心に対する偏心量が前
記偏心孔10の偏心量と等しい偏心孔13を設ける。さ
らに、リング状歯車14を前記外側回動体7の上面に配
置し、リング状歯車14の内歯15と前記内側回動体1
1の歯車12とを噛み合わせる。リング状歯車14の外
周に形成した外歯16の歯数及幻田 び外径は、前記外側回動体7に形成した歯車8の歯数及
び外径と等しくする6円筒状ケーシング2の上端開口部
は、該ケーシング2に固定される上!117により塞ぎ
、該上蓋17とリング状歯車14との間にはそれぞれ同
心同径で対向状に形成した環状117a、14aに嵌ま
って挟持される球状連結鎖18を配置し、リング状歯車
14の回転を滑らかにするとともに、半径方向の移動を
阻止する。また上蓋17に形成した環状溝17bに嵌ま
る球状連結鎖19を内側回動体11の上面に当接する。
円筒状ケーシング2の下端部には、同じく中心孔3を拡
径した拡径孔21を形成して、2重偏心回動機横22を
配置する。
径した拡径孔21を形成して、2重偏心回動機横22を
配置する。
2重偏心回動機構22は、前記の2重偏心回動機構6と
同一構成であり、外側回動体23の外周には歯車24を
形成し、偏心孔25を設ける。該偏心孔25には内側回
動体26を回動自由に嵌装する。内側回動体26の外周
には歯車27を形成するとともに、自己の回動中心に対
する偏心量が前記偏心孔25の偏心量と等しい偏心量の
偏心孔28を設ける。リング状歯車29を外側回動体2
3の上面に配置し、リング状歯車29の内歯30と前記
内側回動体26の歯車27と噛み合わせる。リング状歯
車29の外歯31の歯数及び外径は前記外側回動体23
の歯車24の歯数及び外径と等しくする1円筒状ケーシ
ング2の下端開口部には下蓋32を嵌め、膝下!!32
に形成した嵌装孔33に前記2重偏心回動機楕22の外
側回動体23を下方から回動自由に嵌装し、膝下M32
の上面の環状m 32 aに嵌めた球状連結fi34に
より外側回動体23の歯車24の部分を支持する。
同一構成であり、外側回動体23の外周には歯車24を
形成し、偏心孔25を設ける。該偏心孔25には内側回
動体26を回動自由に嵌装する。内側回動体26の外周
には歯車27を形成するとともに、自己の回動中心に対
する偏心量が前記偏心孔25の偏心量と等しい偏心量の
偏心孔28を設ける。リング状歯車29を外側回動体2
3の上面に配置し、リング状歯車29の内歯30と前記
内側回動体26の歯車27と噛み合わせる。リング状歯
車29の外歯31の歯数及び外径は前記外側回動体23
の歯車24の歯数及び外径と等しくする1円筒状ケーシ
ング2の下端開口部には下蓋32を嵌め、膝下!!32
に形成した嵌装孔33に前記2重偏心回動機楕22の外
側回動体23を下方から回動自由に嵌装し、膝下M32
の上面の環状m 32 aに嵌めた球状連結fi34に
より外側回動体23の歯車24の部分を支持する。
前記拡径孔21の拡径段部21aとリング状歯車29と
には、それぞれ同心同径の環状溝21b。
には、それぞれ同心同径の環状溝21b。
29aを対向状に形成し、該清に嵌まる球状連結鎖35
により回転を滑らかにするとともに、リング状歯車29
の半径方向の移動を阻止する。さらに前記拡径段部21
aに形成した環状溝21cに嵌まる球状連結鎖36を内
側回動体26の上面に当接する。
により回転を滑らかにするとともに、リング状歯車29
の半径方向の移動を阻止する。さらに前記拡径段部21
aに形成した環状溝21cに嵌まる球状連結鎖36を内
側回動体26の上面に当接する。
円筒状ケーシング2に嵌装支持した2重偏心回動機構6
の内側凹動体11の偏心孔13には、軸受37を摺動自
由に装着しその内面の軸受部を球状凹面37aとする。
の内側凹動体11の偏心孔13には、軸受37を摺動自
由に装着しその内面の軸受部を球状凹面37aとする。
また下方の2重偏心回動機PR22の内側回動体26の
偏心孔28には、前記中心軸線CLに沿って上下に摺動
可能な摺動体38を嵌装し、その摺動体38に形成した
軸受39の内面の軸受部を球状凹面39aとする。
偏心孔28には、前記中心軸線CLに沿って上下に摺動
可能な摺動体38を嵌装し、その摺動体38に形成した
軸受39の内面の軸受部を球状凹面39aとする。
前記軸受37の球状凹面37aにより、加工上型ホルダ
40の上端の球状軸部41を回動及び傾動自在に支承し
、下端の型装着部42の外周に形成した球状軸部43を
前記軸受39の球状凹面39aにより回動及び傾動自在
に支承する。加工上型ホルダ40の型装着部42には、
所定形状の加工上型44を装着固定する。
40の上端の球状軸部41を回動及び傾動自在に支承し
、下端の型装着部42の外周に形成した球状軸部43を
前記軸受39の球状凹面39aにより回動及び傾動自在
に支承する。加工上型ホルダ40の型装着部42には、
所定形状の加工上型44を装着固定する。
加工上型ホルダ40は、上半部を筒状としその底部に球
状凹面45を形成する。また前記上蓋17の内側中央部
には同様に形状凹面46を形成し、その両法状凹面45
.46間で、加圧リンク体47の両端に形成した球状軸
部48.49を回動及び傾動自在に支承する。これによ
り、該加圧リンク体47と前記加工上型ホルダ40とは
、上端部をそれぞれ球状凹面37aと固定支承部である
上蓋17の球状凹面46により位置決めされ、加工上型
ホルダ40の下端部が摺動可能に支承されていることか
ら、加工上型ホルダ4oの傾斜角を小さくすることによ
り加工上型ホルダ40及び加圧リンク体47が垂直姿勢
となって下向きに大きな力を発生するトグル1fitl
l150を構成する。
状凹面45を形成する。また前記上蓋17の内側中央部
には同様に形状凹面46を形成し、その両法状凹面45
.46間で、加圧リンク体47の両端に形成した球状軸
部48.49を回動及び傾動自在に支承する。これによ
り、該加圧リンク体47と前記加工上型ホルダ40とは
、上端部をそれぞれ球状凹面37aと固定支承部である
上蓋17の球状凹面46により位置決めされ、加工上型
ホルダ40の下端部が摺動可能に支承されていることか
ら、加工上型ホルダ4oの傾斜角を小さくすることによ
り加工上型ホルダ40及び加圧リンク体47が垂直姿勢
となって下向きに大きな力を発生するトグル1fitl
l150を構成する。
また、前記二組の2重偏心回動機構6,22のリング状
歯車14.29及び外側回動体7,23の外周に形成し
た歯車8.24には、それぞれの駆動モータ51〜54
より各個に駆動される駆動歯車55〜58を噛み合わせ
る。
歯車14.29及び外側回動体7,23の外周に形成し
た歯車8.24には、それぞれの駆動モータ51〜54
より各個に駆動される駆動歯車55〜58を噛み合わせ
る。
加工下型支持部Bは、前記本体装NAの下側でそれぞれ
の中心軸線CLを共通させて対向状に配置したもので、
該軸線CLにほぼ直交する加工下型支持台61の上面に
型装着部62を設けて加工下型63を装着する。加工下
型63内には被加工物Wを支持する。加工下型支持台6
1は、中心軸線CL方向に穿設した案内孔64に嵌装さ
れ、駆動モータ65に駆動されるレバークランクa!栴
66のレバー67に連結されるリンク68により上下動
する。加工下型63の加工上型44に対する位置制御は
、加工下型支持台61の上面に配設した位置検出センサ
69の検出信号により、671記駆動モータ65の駆動
を制御することにより行う。
の中心軸線CLを共通させて対向状に配置したもので、
該軸線CLにほぼ直交する加工下型支持台61の上面に
型装着部62を設けて加工下型63を装着する。加工下
型63内には被加工物Wを支持する。加工下型支持台6
1は、中心軸線CL方向に穿設した案内孔64に嵌装さ
れ、駆動モータ65に駆動されるレバークランクa!栴
66のレバー67に連結されるリンク68により上下動
する。加工下型63の加工上型44に対する位置制御は
、加工下型支持台61の上面に配設した位置検出センサ
69の検出信号により、671記駆動モータ65の駆動
を制御することにより行う。
位置検出センサ69には各種近接センサを用いることが
できる。
できる。
本実施例の回転鍛造装置1の概略の制御回路図を第2図
に示す。
に示す。
中央処理装置(以下CPUという)71は、プログラム
メモリ(ROM)72及び作業用メモリ(RAM>73
を備える。プログラムメモリ(ROM )72には、上
下の加工型44.63の相対的な上下位置、2重偏心回
動機楕6,22の外側及び内側回動体7.11及び23
.26の偏心量の調整及び回動制御等を行って、所定の
塑性加工を行うための各種の制御モードが記憶されてい
る。またCPU71には、データ入力とか前記制御モー
ドを指定する操作パネル74及び位置検出センサ69が
接続される。さらにモータドライバ75を介して、前記
した2重偏心回動機横6,22の各歯車に噛み合う各駆
動歯車55〜58を駆動する駆動モータ51〜54及び
前記レバークランク機構66を駆動する駆動モータ65
が接続される。
メモリ(ROM)72及び作業用メモリ(RAM>73
を備える。プログラムメモリ(ROM )72には、上
下の加工型44.63の相対的な上下位置、2重偏心回
動機楕6,22の外側及び内側回動体7.11及び23
.26の偏心量の調整及び回動制御等を行って、所定の
塑性加工を行うための各種の制御モードが記憶されてい
る。またCPU71には、データ入力とか前記制御モー
ドを指定する操作パネル74及び位置検出センサ69が
接続される。さらにモータドライバ75を介して、前記
した2重偏心回動機横6,22の各歯車に噛み合う各駆
動歯車55〜58を駆動する駆動モータ51〜54及び
前記レバークランク機構66を駆動する駆動モータ65
が接続される。
前記のように構成された回転鍛造加工装置1について、
その作動を以下に説明する。
その作動を以下に説明する。
本体駆動部Aにおける2重偏心回動機横6の外側回動体
7と内側凹動体11の回動は、CPU71の制御信号を
受けるモータドライバ75の指令によって駆動される駆
動モータ51,52により独立して制御される。従って
、所定の制御モードの選択により一定の偏心量に設定し
て、即ち旋回中心を通る垂a′IIl!Iaに対して一
定の傾斜角で力a1上型ホルダ40を旋回させること、
旋回駆動とともに設定した偏心量を連続的に所定範囲で
任意に変化させること、また外側及び内側回動体7゜1
1を互いに同期をとって同速で逆回動させれば、中心軸
線CLを通る平面内で加工上型ホルダ40を所定の揺動
角で揺動させること等が可能となる。
7と内側凹動体11の回動は、CPU71の制御信号を
受けるモータドライバ75の指令によって駆動される駆
動モータ51,52により独立して制御される。従って
、所定の制御モードの選択により一定の偏心量に設定し
て、即ち旋回中心を通る垂a′IIl!Iaに対して一
定の傾斜角で力a1上型ホルダ40を旋回させること、
旋回駆動とともに設定した偏心量を連続的に所定範囲で
任意に変化させること、また外側及び内側回動体7゜1
1を互いに同期をとって同速で逆回動させれば、中心軸
線CLを通る平面内で加工上型ホルダ40を所定の揺動
角で揺動させること等が可能となる。
また、加工上型ホルダ40の型装着部の外側を回動及び
傾動自在に支承する摺動体38を、内側の偏心回動体2
6で支承する2重偏心回動機横22は、駆動モータ53
,54により外側及び内側回動体23,26の回動を個
々別々に制御することにより、偏心量を所定範囲で任意
にiPImし、被加工物Wに当接して旋回する加工上型
44の旋回中心を移動させて、加工位置を任意に設定す
ることができる。
傾動自在に支承する摺動体38を、内側の偏心回動体2
6で支承する2重偏心回動機横22は、駆動モータ53
,54により外側及び内側回動体23,26の回動を個
々別々に制御することにより、偏心量を所定範囲で任意
にiPImし、被加工物Wに当接して旋回する加工上型
44の旋回中心を移動させて、加工位置を任意に設定す
ることができる。
一方、加工下型支持部Bは、駆動モータ65によりレバ
ークランク機構66を駆動するとともに、位置検出セン
サ69の検出信号により、加工下型支持台61を案内孔
64内の所定位置で停止させ、加工下型63内に支持さ
れる被加工物Wを加工上型に一定圧力で当接する。或い
は、レバークランク機構66の連続駆動により、一定の
塑性加工時間、加工下型支持台61を上昇させ加工上型
44に対する加工下型63の圧接力を徐々に増加させる
こともできる。
ークランク機構66を駆動するとともに、位置検出セン
サ69の検出信号により、加工下型支持台61を案内孔
64内の所定位置で停止させ、加工下型63内に支持さ
れる被加工物Wを加工上型に一定圧力で当接する。或い
は、レバークランク機構66の連続駆動により、一定の
塑性加工時間、加工下型支持台61を上昇させ加工上型
44に対する加工下型63の圧接力を徐々に増加させる
こともできる。
本発明方法を実施する回転鍛造加工装置1の構成及び作
動は、前記の通りである。
動は、前記の通りである。
本発明方法は、重点的に加圧を必要とする加工位置を被
加工物上に複数設定し、逐次該加工位置において所定回
数又は所定時間、加工上型を所定の傾斜角でもって旋回
させる塑性加工を施すもので、その基本的加工モードを
第4図に示す。
加工物上に複数設定し、逐次該加工位置において所定回
数又は所定時間、加工上型を所定の傾斜角でもって旋回
させる塑性加工を施すもので、その基本的加工モードを
第4図に示す。
第4図(a)は、被加工物W上に加工位置をOl。
0、.0.と3箇所設定した場合である。
まず、加工位W o +を通る中心軸線CLに対して所
定の傾斜角θでもって、所定回数若しくは所定時間加工
上型を旋回する塑性加工を行った後、加工上型ホルダ4
0の旋回中心軸11を、中心軸線CLに平行に移動して
加工位置02 、 Osにおいて順次同様の塑性加工を
行う。
定の傾斜角θでもって、所定回数若しくは所定時間加工
上型を旋回する塑性加工を行った後、加工上型ホルダ4
0の旋回中心軸11を、中心軸線CLに平行に移動して
加工位置02 、 Osにおいて順次同様の塑性加工を
行う。
前記加工位置の設定及び移動は、2重偏心回動機横6.
22の外側回動体7,11及び内側回動体23,26の
回動を個々に制御することにより、最大偏心量で規制さ
れる範囲内で任意に行うことができる。また旋回傾斜角
θも同様に任意に設定することができる。
22の外側回動体7,11及び内側回動体23,26の
回動を個々に制御することにより、最大偏心量で規制さ
れる範囲内で任意に行うことができる。また旋回傾斜角
θも同様に任意に設定することができる。
第4図(b)は、2重偏心回動機横22により、加工位
1!01,02.Ozを設定し、該加工位置において2
重偏心回動機横6により一定偏心量を保持して、加工上
型44を旋回させる塑性加工を順次施す場合を示す。
1!01,02.Ozを設定し、該加工位置において2
重偏心回動機横6により一定偏心量を保持して、加工上
型44を旋回させる塑性加工を順次施す場合を示す。
その他、2重偏心回動v1構6により所定揺動角の揺動
運動を加工上型44に生じさせることもできる。
運動を加工上型44に生じさせることもできる。
以下、本発明方法を適用した具体的な製品加工の数例に
ついて説明する。
ついて説明する。
第5図は5本発明方法による円筒歯車の加工を示したも
のである。
のである。
所定の歯車形状を穿設した加工下型63内に被加工物W
を支持し、加工下型63を上昇させて加工上型44に所
定の圧力で当接させる。加工上型は中心軸ficLが通
る被加工物W上の点O6を旋回中心として、傾斜角θで
旋回して加工を開始する(同図(a))、加工が進んで
被加工物Wが加工下型63内で塑性流動し、歯車形状の
歯先部の下方に充填されるとともに、加工上型44の旋
回範囲外には未加圧部Waが環状に残る(同図(b )
)、その後−旦加工下型63を下降させるとともに、加
工位置を01からO3へ移した後、再び加工下型63を
上昇させて前記未加工部Waを加工上型に当接させ、加
工上型44を旋回させる塑性加工を施すと、未加圧部W
aが加圧されて塑性流動が促進され、加工下型の歯先部
に押し込まれる。従って、被加工物W上の0.02を半
径とし加工位置0、を中心とする円周上の複数個所に他
の加工位置を設定して、被加工物W上の全体に亘って前
記塑性加工を施せば、加工下型63に穿設した歯車形状
に応じた円筒歯車が加工される(同図(C))。
を支持し、加工下型63を上昇させて加工上型44に所
定の圧力で当接させる。加工上型は中心軸ficLが通
る被加工物W上の点O6を旋回中心として、傾斜角θで
旋回して加工を開始する(同図(a))、加工が進んで
被加工物Wが加工下型63内で塑性流動し、歯車形状の
歯先部の下方に充填されるとともに、加工上型44の旋
回範囲外には未加圧部Waが環状に残る(同図(b )
)、その後−旦加工下型63を下降させるとともに、加
工位置を01からO3へ移した後、再び加工下型63を
上昇させて前記未加工部Waを加工上型に当接させ、加
工上型44を旋回させる塑性加工を施すと、未加圧部W
aが加圧されて塑性流動が促進され、加工下型の歯先部
に押し込まれる。従って、被加工物W上の0.02を半
径とし加工位置0、を中心とする円周上の複数個所に他
の加工位置を設定して、被加工物W上の全体に亘って前
記塑性加工を施せば、加工下型63に穿設した歯車形状
に応じた円筒歯車が加工される(同図(C))。
この加工の間、加工下型63は一定の加工圧力を被加工
物Wに与えるため、加工の進行に応じて上昇する。この
上昇は、加工上型及び下型間の加工圧力を検出してフィ
ードバックすることにより制御してもよい。
物Wに与えるため、加工の進行に応じて上昇する。この
上昇は、加工上型及び下型間の加工圧力を検出してフィ
ードバックすることにより制御してもよい。
第6図は、本発明方法による被加工物Wに形成された孔
径の拡大加工を示したものである。
径の拡大加工を示したものである。
加工孔70に挿入される加工工具71を、孔壁に所定の
加圧力で当接させ、加工位置OIを中心として所定の傾
斜角θで所定回数若しくは所定時間旋回させる塑性加工
を行う(同図(a))、この加工により加工孔70が広
がると、その分加工工具71を加工位置0.から移動さ
せて、拡大した加工孔70の孔壁に所定の加圧力で当接
させ、前記塑性加工を繰り返し、加工位置を順次移動さ
せ、所定の寸法値まで孔径を拡大する(同図(b ))
。
加圧力で当接させ、加工位置OIを中心として所定の傾
斜角θで所定回数若しくは所定時間旋回させる塑性加工
を行う(同図(a))、この加工により加工孔70が広
がると、その分加工工具71を加工位置0.から移動さ
せて、拡大した加工孔70の孔壁に所定の加圧力で当接
させ、前記塑性加工を繰り返し、加工位置を順次移動さ
せ、所定の寸法値まで孔径を拡大する(同図(b ))
。
第7図は、本発明方法によるトリミング加工を示したも
のである。
のである。
同図(a)〜(b)は、前記した円筒歯車の加工(第5
図)と同様である。加工上型44の旋回範囲外に残る環
状の未加圧部Waを加圧し塑性流動を生じさせて押し込
み、歯先部に充分充填させ所定の歯車形状に加工した後
、なおかつ余分な未加圧部Waが残る場合がある(同図
(c ))、この場合には、さらに加工位置を0.から
03に移動させて、加工上型44を旋回させると、前記
余分な未加工材料が加工下型63外へ押し出されてトリ
ミングされる。該トリミング加工は、加工位置をOIO
sを半径とし、01を中心とする円周上に複数箇所設定
して被加工物W上の全体に亘って行う(同図(d ))
。
図)と同様である。加工上型44の旋回範囲外に残る環
状の未加圧部Waを加圧し塑性流動を生じさせて押し込
み、歯先部に充分充填させ所定の歯車形状に加工した後
、なおかつ余分な未加圧部Waが残る場合がある(同図
(c ))、この場合には、さらに加工位置を0.から
03に移動させて、加工上型44を旋回させると、前記
余分な未加工材料が加工下型63外へ押し出されてトリ
ミングされる。該トリミング加工は、加工位置をOIO
sを半径とし、01を中心とする円周上に複数箇所設定
して被加工物W上の全体に亘って行う(同図(d ))
。
本発明方法は前記の他に、製品形状を所定寸法公差内に
整えるコイニング、サイジング等に適用でき製品加工精
度を向上させることもできる。
整えるコイニング、サイジング等に適用でき製品加工精
度を向上させることもできる。
r発明の効果」
本発明は、前記具体的手段及び作用の説明で明らかにし
たように、重点的に加圧を必要とする加工位置を被加工
物上に複数設定し、逐次該加工位置において所定回数又
は所定時間、加工上型を所定の傾斜角でもって旋回また
は揺動させる塑性加工により、前記加工位置周辺の要充
填部へ向かう被加工物材料の塑性流動を促進させること
により型形状内への充填性を高めて、欠肉の生じない製
品を加工することができ、従来のように被加工物径より
大きな径の加工上型を用意する必要もなく、また被加工
物に応じて数種類の加工上型や加工工具を用意する必要
もないから、経済性の高い塑性加工方法を提供すること
ができる。
たように、重点的に加圧を必要とする加工位置を被加工
物上に複数設定し、逐次該加工位置において所定回数又
は所定時間、加工上型を所定の傾斜角でもって旋回また
は揺動させる塑性加工により、前記加工位置周辺の要充
填部へ向かう被加工物材料の塑性流動を促進させること
により型形状内への充填性を高めて、欠肉の生じない製
品を加工することができ、従来のように被加工物径より
大きな径の加工上型を用意する必要もなく、また被加工
物に応じて数種類の加工上型や加工工具を用意する必要
もないから、経済性の高い塑性加工方法を提供すること
ができる。
添付図面は本発明の実施例を示し、第1図は本発明装置
の全体構成を示す断面図、第2図は第1図Ii線断面図
、第3図は概略の制置回路図、第4図は本発明方法の基
本的な加工モードを例示した説明図、第5〜7図は具体
的な加工例を示した説明図、第8図は従来例の加工上の
問題点を示した説明図である。 1020回転鍛造加工装置、 44 、、、加工上型、
63、、、加工下型、 CL、、、中心軸線、 W、、
。 被加工物、 O+ 、 Oz 、 Os 、 、 、加
工位置。 第 図 第 図 (a) CL (a) CL 第 図
の全体構成を示す断面図、第2図は第1図Ii線断面図
、第3図は概略の制置回路図、第4図は本発明方法の基
本的な加工モードを例示した説明図、第5〜7図は具体
的な加工例を示した説明図、第8図は従来例の加工上の
問題点を示した説明図である。 1020回転鍛造加工装置、 44 、、、加工上型、
63、、、加工下型、 CL、、、中心軸線、 W、、
。 被加工物、 O+ 、 Oz 、 Os 、 、 、加
工位置。 第 図 第 図 (a) CL (a) CL 第 図
Claims (1)
- 加工下型に支持される被加工物上の所定位置を中心とし
て、その所定位置を通る軸線に対して所定の傾斜角をも
って加工上型を所定回数若しくは所定時間旋回または揺
動させる塑性加工を、前記被加工物上の所定範囲に設定
された複数の加工位置に対して逐次行い、当該加工上型
若しくは加工下型の成形部の形状に応じた塑性加工を施
すことを特徴とする塑性加工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30662788A JPH02151335A (ja) | 1988-12-02 | 1988-12-02 | 塑性加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30662788A JPH02151335A (ja) | 1988-12-02 | 1988-12-02 | 塑性加工方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02151335A true JPH02151335A (ja) | 1990-06-11 |
Family
ID=17959364
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30662788A Pending JPH02151335A (ja) | 1988-12-02 | 1988-12-02 | 塑性加工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02151335A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013166157A (ja) * | 2012-02-14 | 2013-08-29 | Toyota Motor Corp | 揺動鍛造方法とそれに用いられるワーク並びにワーク形状決定方法 |
| JP2014133254A (ja) * | 2013-01-11 | 2014-07-24 | Toyota Motor Corp | 鍛造装置及びその制御方法 |
-
1988
- 1988-12-02 JP JP30662788A patent/JPH02151335A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013166157A (ja) * | 2012-02-14 | 2013-08-29 | Toyota Motor Corp | 揺動鍛造方法とそれに用いられるワーク並びにワーク形状決定方法 |
| JP2014133254A (ja) * | 2013-01-11 | 2014-07-24 | Toyota Motor Corp | 鍛造装置及びその制御方法 |
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