JPH02151409A - 金型温度調節方法及び装置 - Google Patents
金型温度調節方法及び装置Info
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- JPH02151409A JPH02151409A JP30625288A JP30625288A JPH02151409A JP H02151409 A JPH02151409 A JP H02151409A JP 30625288 A JP30625288 A JP 30625288A JP 30625288 A JP30625288 A JP 30625288A JP H02151409 A JPH02151409 A JP H02151409A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat medium
- mold
- temperature
- control method
- temperature control
- Prior art date
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C35/00—Heating, cooling or curing, e.g. crosslinking or vulcanising; Apparatus therefor
- B29C35/007—Tempering units for temperature control of moulds or cores, e.g. comprising heat exchangers, controlled valves, temperature-controlled circuits for fluids
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、金型温度調節方法、特しこ金型を適切な成形
温度に調節する金型温度調節方法、及び金型温度調節装
置に関するものである。
温度に調節する金型温度調節方法、及び金型温度調節装
置に関するものである。
従来知られているプラスチック成形用金型の金型温度調
節方法には、例えば、特開昭58−215309号公報
に開示されているように、高温媒体タンク及び低温媒体
タンクと、圧送ポンプと、共通の供給及び帰還へラダー
とより構成され、高温媒体及び低温媒体の両者を、互い
に独立した状態で金型に供給可能とし、所要とする金型
温度を広い温度域において容易に得ることを可能とした
ものがある。
節方法には、例えば、特開昭58−215309号公報
に開示されているように、高温媒体タンク及び低温媒体
タンクと、圧送ポンプと、共通の供給及び帰還へラダー
とより構成され、高温媒体及び低温媒体の両者を、互い
に独立した状態で金型に供給可能とし、所要とする金型
温度を広い温度域において容易に得ることを可能とした
ものがある。
プラスチック成形品の高精度化を図るためには、金型温
度を精密に制御する必要がある。金型温度を制御するに
は、金型内に熱媒体流路を形成し。
度を精密に制御する必要がある。金型温度を制御するに
は、金型内に熱媒体流路を形成し。
高温、又は低温の熱媒体を流通させて金型温度を制御す
るが、この場合の最大の問題は、金型内に温度分布が発
生する点である。この温度分布により、成形品の精度は
大幅に劣化する。この温度分布の発生原因は、金型内に
入る熱媒体の温度と金型から出ていく熱媒体の温度が異
なることにある。
るが、この場合の最大の問題は、金型内に温度分布が発
生する点である。この温度分布により、成形品の精度は
大幅に劣化する。この温度分布の発生原因は、金型内に
入る熱媒体の温度と金型から出ていく熱媒体の温度が異
なることにある。
このため、金型内の熱媒体流路をうず巻き状にする等の
温度分布低減策が用いられているが、成形品の形状によ
っては、理想的な熱媒体流路を設けることが困難な場合
もある。なお、前述の従来の金型温度調節装置では、温
度分布を低減させる点についての配慮はなされていない
。
温度分布低減策が用いられているが、成形品の形状によ
っては、理想的な熱媒体流路を設けることが困難な場合
もある。なお、前述の従来の金型温度調節装置では、温
度分布を低減させる点についての配慮はなされていない
。
本発明の目的は、温度分布発生を低減しつる金型温度調
節方法及び装置を提供することにある。
節方法及び装置を提供することにある。
前述の課題を解決するためにとられた本発明の主たる構
成は、金型温度調節方法においては、金型内に設けられ
ている熱媒体流路に金型温度調節器で温度調節した熱媒
体を循環させる金型温度調節方法において、前記熱媒体
の循環方向を切換え・反転させることを特徴とし、金型
温度調節装置においては、金型内に設けられている熱媒
体流路に温度調節した熱媒体を循環させる金型温度調節
器と、前記熱媒体を前記金型内に設けられている熱媒体
流路に分配するヘッダーと、該金型と該ヘッダーとを結
ぶ熱媒体経路中に設けられ、前記熱媒体の循環方向を切
換える方向切換バルブと、前記金型の温度分布を検知す
る温度感知センサーと1、該温度感知センサーが検知し
た温度差によって前記方向切換バルブの切換えを行なう
温度コントローラーとを有していることを特徴とするも
のである。
成は、金型温度調節方法においては、金型内に設けられ
ている熱媒体流路に金型温度調節器で温度調節した熱媒
体を循環させる金型温度調節方法において、前記熱媒体
の循環方向を切換え・反転させることを特徴とし、金型
温度調節装置においては、金型内に設けられている熱媒
体流路に温度調節した熱媒体を循環させる金型温度調節
器と、前記熱媒体を前記金型内に設けられている熱媒体
流路に分配するヘッダーと、該金型と該ヘッダーとを結
ぶ熱媒体経路中に設けられ、前記熱媒体の循環方向を切
換える方向切換バルブと、前記金型の温度分布を検知す
る温度感知センサーと1、該温度感知センサーが検知し
た温度差によって前記方向切換バルブの切換えを行なう
温度コントローラーとを有していることを特徴とするも
のである。
本発明の金型温度調節方法では、金型内に設けられてい
る熱媒体流路内を循環させる熱媒体の循環方向を切換え
・反転させるため、金型と熱媒体との熱交換によって生
じる金型温度分布、例えば金型の熱媒体入口と出口との
熱媒体の温度差に伴う金型温度分布の発生を低減するこ
とが可能となる。
る熱媒体流路内を循環させる熱媒体の循環方向を切換え
・反転させるため、金型と熱媒体との熱交換によって生
じる金型温度分布、例えば金型の熱媒体入口と出口との
熱媒体の温度差に伴う金型温度分布の発生を低減するこ
とが可能となる。
また5本発明の金型温度調節装置では、金型温度調節器
と、ヘッダーと、方向切換バルブと、温度感知センサー
と、温度コントローラーとを有しているので、金型内の
温度分布を検出して方向切換バルブを切換え、熱媒体流
路内を循環する熱媒体の循環方向を切換え・反転させる
ことができ、温度分布の発生を低減させることが可能で
ある。
と、ヘッダーと、方向切換バルブと、温度感知センサー
と、温度コントローラーとを有しているので、金型内の
温度分布を検出して方向切換バルブを切換え、熱媒体流
路内を循環する熱媒体の循環方向を切換え・反転させる
ことができ、温度分布の発生を低減させることが可能で
ある。
以下、実施例について説明する。
第1図は1本発明の金型温度調節装置の一実施例の構成
を示す説明図である。第1図において。
を示す説明図である。第1図において。
lは金型、2は金型1内に設けられている熱媒体流路、
3,4は熱媒体流路2に接続する熱媒体径路、5は熱媒
体流路2中を循環させる熱媒体の温度調節を行なう金型
温度調節器、6及び7は、それぞれ金型温度調節器5に
接続する熱媒体の送媒径路及び返媒径路、8は熱媒体径
路3.4と送媒体径路6及び返媒径路7との間に設けら
れている熱媒体の方向切換バルブ、9は金型温度調節器
5と方向切換バルブ8とを制御する温度コントローラ−
である、a、b、cは方向切換バルブ8の3つの異なる
状態を示している。
3,4は熱媒体流路2に接続する熱媒体径路、5は熱媒
体流路2中を循環させる熱媒体の温度調節を行なう金型
温度調節器、6及び7は、それぞれ金型温度調節器5に
接続する熱媒体の送媒径路及び返媒径路、8は熱媒体径
路3.4と送媒体径路6及び返媒径路7との間に設けら
れている熱媒体の方向切換バルブ、9は金型温度調節器
5と方向切換バルブ8とを制御する温度コントローラ−
である、a、b、cは方向切換バルブ8の3つの異なる
状態を示している。
次に、その動作について説明する。
送媒径路6および返媒径路7が、それぞれ熱媒体径路3
及び4と、方向制御バルブ8のbの状態を介して接続さ
れている場合には、熱媒体は送媒径路6→熱媒体径路3
→熱媒体流路2→熱媒体径路4→返媒径路7と流れる。
及び4と、方向制御バルブ8のbの状態を介して接続さ
れている場合には、熱媒体は送媒径路6→熱媒体径路3
→熱媒体流路2→熱媒体径路4→返媒径路7と流れる。
また、方向制御バルブ8のCの状態を介して接続されて
いる場合には、熱媒体は送媒径路6→熱媒体径路4→熱
媒体流路2→熱媒体径路3→返媒径路7と流れる。さら
に。
いる場合には、熱媒体は送媒径路6→熱媒体径路4→熱
媒体流路2→熱媒体径路3→返媒径路7と流れる。さら
に。
方向制御バルブ8がaの状態にある場合には、熱媒体は
流れない。
流れない。
この実施例を用いた金型温度調節方法において、方向切
換バルブ8の切換え周期は、熱媒体流路2と熱媒体径路
3,4の総容積を考慮して決定した。
換バルブ8の切換え周期は、熱媒体流路2と熱媒体径路
3,4の総容積を考慮して決定した。
例えば、総容積をV(ea)、熱媒体の流速をv (Q
/5in)とした場合、流通方向の切換え・反転周期
Tは、T≫V/vとなるようにした。これは、金型と熱
媒体の熱交換を効率良く行なうためである。また、切換
え・反転周期Tを長くとりすぎると、金型内の成形品を
、より長い時間、温度分布の生じた状態にさらすことに
なる。従って、切換え・反転周期Tは、金型および金型
温度調節器、成形特金型温度変化バタン等により、その
都度、最適化する必要がある。
/5in)とした場合、流通方向の切換え・反転周期
Tは、T≫V/vとなるようにした。これは、金型と熱
媒体の熱交換を効率良く行なうためである。また、切換
え・反転周期Tを長くとりすぎると、金型内の成形品を
、より長い時間、温度分布の生じた状態にさらすことに
なる。従って、切換え・反転周期Tは、金型および金型
温度調節器、成形特金型温度変化バタン等により、その
都度、最適化する必要がある。
この実施例において、熱媒体径路の総容積は140cc
、熱媒体の流速は12000cc/minで、金型温度
変化パタンは第2図に示すものであった。第2図におい
て、横軸には成形時間(分)、縦軸には金型温度(”C
)がとってあり、実線と点線との差で温度分布ΔTが示
しである。なお、A点は射出充填時、B点は急冷開始時
、C点体離形時を示している。金型の温度分布が大きく
発生するのは、急加熱時と急冷時である。特に、急冷時
の温度分布発生は成形精度の低下を招く。
、熱媒体の流速は12000cc/minで、金型温度
変化パタンは第2図に示すものであった。第2図におい
て、横軸には成形時間(分)、縦軸には金型温度(”C
)がとってあり、実線と点線との差で温度分布ΔTが示
しである。なお、A点は射出充填時、B点は急冷開始時
、C点体離形時を示している。金型の温度分布が大きく
発生するのは、急加熱時と急冷時である。特に、急冷時
の温度分布発生は成形精度の低下を招く。
熱媒体の流通方向を切換え・反転せずに急冷を行った時
の金型の最大温度分布は10”Cであった。
の金型の最大温度分布は10”Cであった。
一方、方向切換バルブを稼動し、周期1秒で熱媒体の流
通方向を切換え・反転させた時の最大温度分布は4℃で
あり、半減化することができ、それによって成形品の精
度を向上することができた。
通方向を切換え・反転させた時の最大温度分布は4℃で
あり、半減化することができ、それによって成形品の精
度を向上することができた。
第3図は5本発明の金型温度調節装置の他の実施例の構
成を示す説明図で、第1図の実施例は、熱媒体の切換え
・反転周期は、周辺装置や環境条件と成形精度の状態を
観察し時間設定により行っているが、この実施例は、熱
媒体の反転周期を金型の温度分布を検知して行うように
したものである。
成を示す説明図で、第1図の実施例は、熱媒体の切換え
・反転周期は、周辺装置や環境条件と成形精度の状態を
観察し時間設定により行っているが、この実施例は、熱
媒体の反転周期を金型の温度分布を検知して行うように
したものである。
第3図において、LA、IB・・・INは金型。
2A、2B・・・2Nは金型IA、IB・・・IN内に
設けられている熱媒体流路、3A、4A:3B。
設けられている熱媒体流路、3A、4A:3B。
4B;・・・3N、4Nは熱媒体径路、5′は金型を所
定温度に加熱または冷却できる熱媒体循環方式の金型温
度調節器、8A、8B・・・8Nは方向切換バルブ、1
0は各方向切換バルブ8A、8B・・・8Nに熱媒体を
分配するヘッダーを示している。6A。
定温度に加熱または冷却できる熱媒体循環方式の金型温
度調節器、8A、8B・・・8Nは方向切換バルブ、1
0は各方向切換バルブ8A、8B・・・8Nに熱媒体を
分配するヘッダーを示している。6A。
6B・・・6N及び7A、7B・・・7Nはそれぞれ送
媒径路及び返媒径路、IIA、12A;IIB、12B
;・・・IIN、12Nはそれぞれ金型IA、IB・・
・1Nに埋設された温度感知センサーを示しており。
媒径路及び返媒径路、IIA、12A;IIB、12B
;・・・IIN、12Nはそれぞれ金型IA、IB・・
・1Nに埋設された温度感知センサーを示しており。
これらの温度感知センサー11A、12A;IIB。
12B:・・・IIN、12Nは、温度調節すべき金型
IA、IB・・・INに2個以上配置される。9′は温
度コントローラーを示している。
IA、IB・・・INに2個以上配置される。9′は温
度コントローラーを示している。
この実施例では、各金型IA、IB・・・INに埋設さ
れたそれぞれ1対の温度検知センサー11A。
れたそれぞれ1対の温度検知センサー11A。
12A;IIB、12B;・・・IIN、12Nによっ
てその温度差を感知すると共に、これらの温度差が所定
の温度分布を越えたとき、方向切換バルブ8A、8B・
・・8Nに切換指令を出す機能を持っている。
てその温度差を感知すると共に、これらの温度差が所定
の温度分布を越えたとき、方向切換バルブ8A、8B・
・・8Nに切換指令を出す機能を持っている。
次にその動作について説明する。
金型温度調節器5′により所定の温度に保持された熱媒
体は、ポンプ12によりヘッダ10内を常時循環するよ
うになっているが、方向切換バルブ6A、6B・・・6
Nが閉塞位!!!(図示せず)にあれば金型IA、IB
・・・INへの熱媒体の循環は阻止されている。金型I
A、IB・・・INを所定の温度にするためには、方向
切換バルブ8A、8B・・・8 Nを閉塞位置から1)
の位置に切換えられる。熱媒体は例えば、送媒径路6A
→熱媒体径路3A→熱媒体流路2A→熱媒体径路4A→
返媒径路7Aを経て金型LA内を循環し、金型IAは所
定の温度に加熱又は冷却される。この時、金型IAと熱
媒体との熱交換のために金型LA内に温度分布が発生す
る。この温度分布は熱媒体の循環流速、金型の質猷、金
型内熱媒体径路の形状、長さ、大きさ等により異なるが
、成形品の精度が保障される温度分布幅以下に、温度コ
ントローラー9′を設定することにより、上述の種々の
変動条件に係わりなく金型温度が設定された温度分布幅
以下に制御される。この制御は、第1図の実施例と同様
の原理に基づくもので、方向切換バルブ8A、8B・・
・8Nのb及びCへの交互切換えにより達成される。第
4図はこのような制御の場合の例えば、温度感知センサ
ー11A及び12Aの温度軌跡を示すもので、横軸、縦
軸には、それぞれ、時間(分)、金型温度(℃)がとっ
てあり、X(IIA)。
体は、ポンプ12によりヘッダ10内を常時循環するよ
うになっているが、方向切換バルブ6A、6B・・・6
Nが閉塞位!!!(図示せず)にあれば金型IA、IB
・・・INへの熱媒体の循環は阻止されている。金型I
A、IB・・・INを所定の温度にするためには、方向
切換バルブ8A、8B・・・8 Nを閉塞位置から1)
の位置に切換えられる。熱媒体は例えば、送媒径路6A
→熱媒体径路3A→熱媒体流路2A→熱媒体径路4A→
返媒径路7Aを経て金型LA内を循環し、金型IAは所
定の温度に加熱又は冷却される。この時、金型IAと熱
媒体との熱交換のために金型LA内に温度分布が発生す
る。この温度分布は熱媒体の循環流速、金型の質猷、金
型内熱媒体径路の形状、長さ、大きさ等により異なるが
、成形品の精度が保障される温度分布幅以下に、温度コ
ントローラー9′を設定することにより、上述の種々の
変動条件に係わりなく金型温度が設定された温度分布幅
以下に制御される。この制御は、第1図の実施例と同様
の原理に基づくもので、方向切換バルブ8A、8B・・
・8Nのb及びCへの交互切換えにより達成される。第
4図はこのような制御の場合の例えば、温度感知センサ
ー11A及び12Aの温度軌跡を示すもので、横軸、縦
軸には、それぞれ、時間(分)、金型温度(℃)がとっ
てあり、X(IIA)。
Y(12A)は、それぞれ、温度感知センサー11A、
12Aの感知した金型温度を示し、ATCは温度分布を
示している。この図の示すように、温度検知センサー1
1A及び12Aの温度軌跡が設定温度分布幅ΔTの範囲
に沿って上昇または下降し、金型の温度分布をほぼΔT
”Cに制御することになる。この検討結果によれば、A
TCには2℃以下が最適であり、成形精度の良好な成形
品が得られた。以上の動作は金型IB・・・INにおい
ても同様である。
12Aの感知した金型温度を示し、ATCは温度分布を
示している。この図の示すように、温度検知センサー1
1A及び12Aの温度軌跡が設定温度分布幅ΔTの範囲
に沿って上昇または下降し、金型の温度分布をほぼΔT
”Cに制御することになる。この検討結果によれば、A
TCには2℃以下が最適であり、成形精度の良好な成形
品が得られた。以上の動作は金型IB・・・INにおい
ても同様である。
この実施例では、金型を複数個用いた例について説明し
たが、多数個取りにおける各キャビティの独立制御を目
的とした場合にも適用できる。
たが、多数個取りにおける各キャビティの独立制御を目
的とした場合にも適用できる。
この実施例では、温度感知センサー11A及び12Aを
、熱媒体内に設置したが、金型温度を感知する場合には
、金型内の熱媒体通路近傍に設置した場合においても、
真値との間に時間遅れが生じ易いし、金型構造によって
は適切な位置に温度感知センサーを埋設し得ない場合も
ある。このような場合には、一方の温度感知センサー例
えば、11Aを金型熱媒体通路2Aの熱媒体流入口近傍
の熱媒体配管内に直接設置し、他方の温度感知センサー
、例えば、12Aを熱媒体出口近傍の熱媒体配管内に直
接設置する方法が望ましく、この方θミによれば、熱媒
体の温度を直接感知するため時間遅れが小さく、また金
型温度調節の応答性も優れている。
、熱媒体内に設置したが、金型温度を感知する場合には
、金型内の熱媒体通路近傍に設置した場合においても、
真値との間に時間遅れが生じ易いし、金型構造によって
は適切な位置に温度感知センサーを埋設し得ない場合も
ある。このような場合には、一方の温度感知センサー例
えば、11Aを金型熱媒体通路2Aの熱媒体流入口近傍
の熱媒体配管内に直接設置し、他方の温度感知センサー
、例えば、12Aを熱媒体出口近傍の熱媒体配管内に直
接設置する方法が望ましく、この方θミによれば、熱媒
体の温度を直接感知するため時間遅れが小さく、また金
型温度調節の応答性も優れている。
これらの実施例によれば、金型内を循環する熱媒体の流
通方向を任意に切換え・反転することが可能となり、こ
れにより、金型の熱媒体出入口の熱媒体温度差による温
度分布発生を低減することができ、成形品の精度向上を
実現することができた。
通方向を任意に切換え・反転することが可能となり、こ
れにより、金型の熱媒体出入口の熱媒体温度差による温
度分布発生を低減することができ、成形品の精度向上を
実現することができた。
本発明は温度分布発生を低減しうる金型温度調節方法及
び装置を提供可能とするもので、産業上の効果の大なる
ものである。
び装置を提供可能とするもので、産業上の効果の大なる
ものである。
第1図は本発明の金型温度調節方法を実施する装置の一
実施例の説明図、第2図は金型の温度変化の説明図、第
3図は本発明の金型温度調節方法を実施する装置の他の
実施例の説明図、第4図は第3図の実施例における金型
温度の軌跡を概念的に示す説明図である。 1、LA、IB・・・IN・・・金型、2,2A、2B
・・・2N・・・熱媒体流路、5,5′・・・金型温度
調節器、8.8A、8B・・・8N・・・(熱媒体の)
方向切換バルブ、9,9′・・・温度コントローラー、
1o・・・ヘッダー、IIA、IIB・・・・・・IL
N、12A。 (ほか1名) 第 t 口 、−一食り 2− 櫂謀俸fc茫 5− 宣4!″JL/!E刈距基 8−(熱媒葎(ノオ句プl疋バ・ルグ 9−−−1し会コン4o−クー 茶3 回 \ 9′ //A′ tlB ニニ //≦つS) で如ロン
ブー/2A、IZf3 PvU(2)
実施例の説明図、第2図は金型の温度変化の説明図、第
3図は本発明の金型温度調節方法を実施する装置の他の
実施例の説明図、第4図は第3図の実施例における金型
温度の軌跡を概念的に示す説明図である。 1、LA、IB・・・IN・・・金型、2,2A、2B
・・・2N・・・熱媒体流路、5,5′・・・金型温度
調節器、8.8A、8B・・・8N・・・(熱媒体の)
方向切換バルブ、9,9′・・・温度コントローラー、
1o・・・ヘッダー、IIA、IIB・・・・・・IL
N、12A。 (ほか1名) 第 t 口 、−一食り 2− 櫂謀俸fc茫 5− 宣4!″JL/!E刈距基 8−(熱媒葎(ノオ句プl疋バ・ルグ 9−−−1し会コン4o−クー 茶3 回 \ 9′ //A′ tlB ニニ //≦つS) で如ロン
ブー/2A、IZf3 PvU(2)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、金型内に設けられている熱媒体流路に金型温度調節
器で温度調節した熱媒体を循環させる金型温度調節方法
において、前記熱媒体の循環方向を切換え・反転させる
ことを特徴とする金型温度調節方法。 2、前記熱媒体の循環方向の切換え・反転を周期的に行
なう特許請求の範囲第1項記載の金型温度調節方法。 3、前記熱媒体の循環方向の切換え・反転を前記金型の
温度分布を検知して行なう特許請求の範囲第1項記載の
金型温度調節方法。 4、前記熱媒体の循環方向の切換え・反転を、前記金型
内に設けられている複数個の温度感知センサーによつて
検知された温度差によつて行なう特許請求の範囲第1項
記載の金型温度調節方法。 5、前記熱媒体の循環方向の切換え・反転を、前記熱媒
体径路の入口及び出口の熱媒体中に設けられている温度
感知センサーによつて検知された温度差によつて行なう
特許請求の範囲第1項記載の金型温度調節方法。 6、前記熱媒体流路及び前記金型温度調節器と該熱媒体
流路とを結ぶ熱媒体径路の総容積がV(cc)で、前記
熱媒体の流速がv(l/min)である場合、前記熱媒
体の循環方向の切換え・反転周期Tとの間にT≫V/v
の関係がある特許請求の範囲第2項記載の金型温度調節
方法。 7、金型内に設けられている熱媒体流路に温度調節した
熱媒体を循環させる金型温度調節器と、前記熱媒体を前
記金型内に設けられている熱媒体流路に分配するヘッダ
ーと、該金型と該ヘッダーとを結ぶ熱媒体径路中に設け
られ、前記熱媒体の循環方向を切換える方向切換バルブ
と、前記金型の温度分布を検知する温度感知センサーと
、該温度感知センサーが検知した温度差によつて前記方
向切換バルブの切換えを行なう温度コントローラーとを
有していることを特徴とする金型温度調節装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30625288A JPH02151409A (ja) | 1988-12-03 | 1988-12-03 | 金型温度調節方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30625288A JPH02151409A (ja) | 1988-12-03 | 1988-12-03 | 金型温度調節方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02151409A true JPH02151409A (ja) | 1990-06-11 |
Family
ID=17954834
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30625288A Pending JPH02151409A (ja) | 1988-12-03 | 1988-12-03 | 金型温度調節方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02151409A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0323409U (ja) * | 1989-07-11 | 1991-03-12 |
-
1988
- 1988-12-03 JP JP30625288A patent/JPH02151409A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0323409U (ja) * | 1989-07-11 | 1991-03-12 |
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