JPH02151411A - 中子の溶解排出装置 - Google Patents
中子の溶解排出装置Info
- Publication number
- JPH02151411A JPH02151411A JP30553588A JP30553588A JPH02151411A JP H02151411 A JPH02151411 A JP H02151411A JP 30553588 A JP30553588 A JP 30553588A JP 30553588 A JP30553588 A JP 30553588A JP H02151411 A JPH02151411 A JP H02151411A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- core
- resin product
- metal
- melting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C33/00—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor
- B29C33/44—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor with means for, or specially constructed to facilitate, the removal of articles, e.g. of undercut articles
- B29C33/52—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor with means for, or specially constructed to facilitate, the removal of articles, e.g. of undercut articles soluble or fusible
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、樹脂製品に内蔵の低融点金属中子を、当該樹
脂製品から完全に排出せしめるのに好適な方法に関する
。
脂製品から完全に排出せしめるのに好適な方法に関する
。
(従来技術と課題)
複雑な形状の空洞を有する樹脂製品を製造するに当り、
当該樹脂の融点よりも低い融点を有する金属で成形した
中子(以下、金属中子という)を当該樹脂により鋳包ん
で半製品を作り、その後、金属中子を溶解排出すること
が一般に行なわれており、この金属中子の樹脂製品から
の排出は、従来、金属中子内蔵の樹脂製品をオイルバス
のオイル中に埋没させるとともに、当該金属中子を誘導
加熱により加熱して溶解し、その自重により流出せしめ
る方法によっている。しかし、溶解金属が完全には流出
せず残って製品内面に付着しており、そのため、この付
着して固化した金属を、ショツトブラストあるいはブラ
シ等で除去しなければならず、非常に厄介であるなどの
問題があった。
当該樹脂の融点よりも低い融点を有する金属で成形した
中子(以下、金属中子という)を当該樹脂により鋳包ん
で半製品を作り、その後、金属中子を溶解排出すること
が一般に行なわれており、この金属中子の樹脂製品から
の排出は、従来、金属中子内蔵の樹脂製品をオイルバス
のオイル中に埋没させるとともに、当該金属中子を誘導
加熱により加熱して溶解し、その自重により流出せしめ
る方法によっている。しかし、溶解金属が完全には流出
せず残って製品内面に付着しており、そのため、この付
着して固化した金属を、ショツトブラストあるいはブラ
シ等で除去しなければならず、非常に厄介であるなどの
問題があった。
本発明は上記の問題を解消するためになされたものであ
る。
る。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するためtこ、本発明における中子の溶
解排出方法においては、加熱されたオイル中で、樹脂製
品をこ内蔵の金属中子を誘導加熱により溶解せしめて自
然排出し、この金属中子をffI解排出した樹脂製品の
中空部に対しオイルを貫流させて残留付着している溶解
金属を排出するようにしたものである。
解排出方法においては、加熱されたオイル中で、樹脂製
品をこ内蔵の金属中子を誘導加熱により溶解せしめて自
然排出し、この金属中子をffI解排出した樹脂製品の
中空部に対しオイルを貫流させて残留付着している溶解
金属を排出するようにしたものである。
なお、オイルとしては、鉱物油、植物油、シリコンオイ
ル、エチレングリコール、ポリエチレングリコール等を
使用する。また、オイルは130〜180℃の温度に加
熱するのが望ましい。
ル、エチレングリコール、ポリエチレングリコール等を
使用する。また、オイルは130〜180℃の温度に加
熱するのが望ましい。
(実施例)
実施例について図面を参照して説明すると、第1図に示
すように、内径300ms、深さ400111I+1の
オイルバス(1)内にオイルを350fiの高さまで貯
留するとともに、当該オイルを150℃の温度に加熱保
持し、続いて、融点が232℃より低い合金で製造する
とともに35*sX35msの正方形断面を有しかつ9
0度づつ順に逆方向へ2度折れ曲って全体としてt形状
を成し重量が約2 kgの金4中子(C)を 肉厚3f
iの圏脂で鋳包んだ樹脂製品(W)を、誘導加熱手段(
2)を備えた製品保持’Ri:/; (3)に傾斜させ
て取り付け、その後、誘導加熱手段(2)と−・緒に金
属中子(C)内蔵の樹脂製品(W)を前記オイルバス(
1)のオイル中に埋没させる。なお、誘導加熱手段(2
)は、直径8門のm管を直径150間のコイル状に7回
巻くとともtこ200間の長さに構成されたものである
。
すように、内径300ms、深さ400111I+1の
オイルバス(1)内にオイルを350fiの高さまで貯
留するとともに、当該オイルを150℃の温度に加熱保
持し、続いて、融点が232℃より低い合金で製造する
とともに35*sX35msの正方形断面を有しかつ9
0度づつ順に逆方向へ2度折れ曲って全体としてt形状
を成し重量が約2 kgの金4中子(C)を 肉厚3f
iの圏脂で鋳包んだ樹脂製品(W)を、誘導加熱手段(
2)を備えた製品保持’Ri:/; (3)に傾斜させ
て取り付け、その後、誘導加熱手段(2)と−・緒に金
属中子(C)内蔵の樹脂製品(W)を前記オイルバス(
1)のオイル中に埋没させる。なお、誘導加熱手段(2
)は、直径8門のm管を直径150間のコイル状に7回
巻くとともtこ200間の長さに構成されたものである
。
次いで、前記誘導加熱手段(2)に出力I Q kw、
周波数10 kHzの高周波電流を供給して金属中子(
C)を加熱溶解排出せしめるとともに、ポンプ(4)を
もってオイルバス(1)内から吸い上げたオイルを、樹
脂製品(W)の中空部に向けてノズル(5)から噴出さ
せ、このオイルの噴出によって生じたオイルの激流によ
り、オイルを樹脂製品(W)の中空部を貫流させ、残留
付着している溶解金属を樹脂製品(W)の中空部から押
し出し流出せしめる(第2図参照)。そして、ポンプ(
4)の回転数を変えてノズル(5)からのオイル噴出量
を種々変化させたときの結果を示すと、第1表のように
なる。なお、表中、溶融金属流出完了時間とは、オイル
が貫流しているが、樹脂製品からの溶融金属の流出現象
が完了して溶融金属が樹脂製品(W)から流出しなくな
った時点までの時間である。また、残留金属の重fft
(g)とは、オイルが貫流していても、樹脂製品から
の流出が止まり樹脂製品(6)内に残留した溶融金属の
重量である。こうして金属中子(C)を樹脂製品(5)
から排出させた後、ポンプ(4)の11勤を停止すると
ともに、樹脂製品(6)を製品保持機(jり(3)をも
ってオイルバス(1)のオイル中から持ち上げ、樹脂製
品(5)を製品保持機構(3)から取り外して一サイク
ルを終了する。
周波数10 kHzの高周波電流を供給して金属中子(
C)を加熱溶解排出せしめるとともに、ポンプ(4)を
もってオイルバス(1)内から吸い上げたオイルを、樹
脂製品(W)の中空部に向けてノズル(5)から噴出さ
せ、このオイルの噴出によって生じたオイルの激流によ
り、オイルを樹脂製品(W)の中空部を貫流させ、残留
付着している溶解金属を樹脂製品(W)の中空部から押
し出し流出せしめる(第2図参照)。そして、ポンプ(
4)の回転数を変えてノズル(5)からのオイル噴出量
を種々変化させたときの結果を示すと、第1表のように
なる。なお、表中、溶融金属流出完了時間とは、オイル
が貫流しているが、樹脂製品からの溶融金属の流出現象
が完了して溶融金属が樹脂製品(W)から流出しなくな
った時点までの時間である。また、残留金属の重fft
(g)とは、オイルが貫流していても、樹脂製品から
の流出が止まり樹脂製品(6)内に残留した溶融金属の
重量である。こうして金属中子(C)を樹脂製品(5)
から排出させた後、ポンプ(4)の11勤を停止すると
ともに、樹脂製品(6)を製品保持機(jり(3)をも
ってオイルバス(1)のオイル中から持ち上げ、樹脂製
品(5)を製品保持機構(3)から取り外して一サイク
ルを終了する。
第1表からはオイル噴出量を14.0 (l/m1n
)以上Pこすると、オイルが樹脂製品(ロ)の中空部を
貫流して樹脂製品G■内から溶融金属(金属中子)を完
全に排出できることが判る。また、オイルを噴出させる
ことにより溶融金属を短時間(45秒)で樹脂製品から
排出できることも判る。
)以上Pこすると、オイルが樹脂製品(ロ)の中空部を
貫流して樹脂製品G■内から溶融金属(金属中子)を完
全に排出できることが判る。また、オイルを噴出させる
ことにより溶融金属を短時間(45秒)で樹脂製品から
排出できることも判る。
なお、上記の実施例では、ノズル(5)を固定している
が、ノズル(5)を移動可能にして樹脂製品(ロ)内に
進入させながらオイルを噴出させるようにしてもよい。
が、ノズル(5)を移動可能にして樹脂製品(ロ)内に
進入させながらオイルを噴出させるようにしてもよい。
(発明の効果)
以上の説明からも明らかなように本発明は、オイルバス
中で、金属中子を加熱溶解排出した後の樹脂製品の中空
部にオイルを貫流させ、もって樹脂製品から押し出すよ
うにしたから、迅速にして確実に金属中子を樹脂製品か
ら排出することができるなどの優れた効果を奏する。
中で、金属中子を加熱溶解排出した後の樹脂製品の中空
部にオイルを貫流させ、もって樹脂製品から押し出すよ
うにしたから、迅速にして確実に金属中子を樹脂製品か
ら排出することができるなどの優れた効果を奏する。
図面は本発明の詳細な説明するための工程図で、第1図
はノズルからオイルを噴出する前の状態を示す断面図、
第2図はノズルからオイルを噴出・貫流させて付着した
溶融金属を樹脂製品内から排出せしめる状態を示す縦断
面図である。 (1)ニオイルタンク (2):誘導加熱手段(5
): ズル 嘉 旧 メ 櫛
はノズルからオイルを噴出する前の状態を示す断面図、
第2図はノズルからオイルを噴出・貫流させて付着した
溶融金属を樹脂製品内から排出せしめる状態を示す縦断
面図である。 (1)ニオイルタンク (2):誘導加熱手段(5
): ズル 嘉 旧 メ 櫛
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 樹脂製品に内蔵の低融点金属中子を誘導加 熱により加熱して溶解し排出せしめる中子の溶解排出方
法であって、オイルバス内に加熱貯留されたオイル中に
、前記金属中子内蔵の樹脂製品を埋没させた後、該金属
中子を誘導加熱により溶解して自然排出させると共に該
樹脂製品の中空部に対し前記加熱オイルを貫流させるこ
とにより残留付着している溶融金属を排出することを特
徴とする中子の溶解排出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63305535A JPH0832419B2 (ja) | 1988-12-02 | 1988-12-02 | 中子の溶解排出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63305535A JPH0832419B2 (ja) | 1988-12-02 | 1988-12-02 | 中子の溶解排出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02151411A true JPH02151411A (ja) | 1990-06-11 |
| JPH0832419B2 JPH0832419B2 (ja) | 1996-03-29 |
Family
ID=17946324
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63305535A Expired - Fee Related JPH0832419B2 (ja) | 1988-12-02 | 1988-12-02 | 中子の溶解排出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0832419B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03106612A (ja) * | 1989-09-20 | 1991-05-07 | Ube Ind Ltd | 中子を用いた樹脂成形方法及び装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5863406A (ja) * | 1981-10-07 | 1983-04-15 | オズン・フレンチ・ジヨイント・ストツク・コンパニ− | アンダカツトの曲面あるいは空洞を有する形態の可塑性物質の工作物を注入成形するための方法及びそれに使用する工具類 |
| JPS58212921A (ja) * | 1982-06-04 | 1983-12-10 | Aron Kasei Co Ltd | プラスチツクス中空成形物の成形方法 |
-
1988
- 1988-12-02 JP JP63305535A patent/JPH0832419B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5863406A (ja) * | 1981-10-07 | 1983-04-15 | オズン・フレンチ・ジヨイント・ストツク・コンパニ− | アンダカツトの曲面あるいは空洞を有する形態の可塑性物質の工作物を注入成形するための方法及びそれに使用する工具類 |
| JPS58212921A (ja) * | 1982-06-04 | 1983-12-10 | Aron Kasei Co Ltd | プラスチツクス中空成形物の成形方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03106612A (ja) * | 1989-09-20 | 1991-05-07 | Ube Ind Ltd | 中子を用いた樹脂成形方法及び装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0832419B2 (ja) | 1996-03-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |