JPH0215276A - 電子写真液体現像方法 - Google Patents

電子写真液体現像方法

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JPH0215276A
JPH0215276A JP63166096A JP16609688A JPH0215276A JP H0215276 A JPH0215276 A JP H0215276A JP 63166096 A JP63166096 A JP 63166096A JP 16609688 A JP16609688 A JP 16609688A JP H0215276 A JPH0215276 A JP H0215276A
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孝雄 千賀
Sadao Kurio
貞夫 栗生
Isao Kawamura
功 河村
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (A)産業上の利用分野 本発明は、電子写真液体現像装置を用いた現像方法に関
し、特にランニング現像処理方法に関する。
(B)従来技術及びその問題点 第3図は従来の電子写真現像装置の断面概略図である。
コロナ帯電され、画像露光された電子写真感光体1は、
第3図において矢印の方向から、送りローラ対4.5に
よって現像電極板対9.10に送り込まれる。現像電極
板対9.10には、液体現像剤2がポンプによって(図
示せず)現像剤供給スリフト11から均一に送られ、充
満されている。
現像電極板対9.10内で現像された電子写真感光体は
、絞りローラ対6.7 vcよって、余剰の液体現像剤
が絞られ、次工程(例えば、乾燥定着工程)へ送り出さ
れる。クリーニングパッド8は、カブリ除去を効果的に
行うために、弾力性のある材料、例えば、木綿等で構成
されており、上部絞すローラ6に押し当てられる様にさ
れ、ローラの回転によってそれを拭い清め、電子写真感
光体の感光層面から除去された余剰の現像剤がローラを
介して再び感光層面に付着することがないようにされて
いる。
クリーニングパッドによるクリ・−ニング方法は、例え
ば特開昭50−15561、同昭50−98844、同
昭51−118437、実開昭56−126656など
に開示されているが、充分なりリーニング効果があると
は言い難い。特に現像装置は、常時連続して使用される
場合は少なく、夜間または休日には運転が停止されるこ
とがら、この休止期間に絞りローラ対に膜状に残されて
いる、トナーを含む現像剤が蒸発し、乾燥すると皮膜と
なって固着すると共に、濃縮されたトナーが局部的に固
着し、運転再開時に、上部絞りローラ6の表面に傷を付
けたり、ときには絞りローラ対同士や、クリーニングパ
ッド8と上部ローラとをたがいにこびりつかせ、駆動を
妨げるにいたることがある。
このような間欠的な現像処理を長期に亘ってランニング
処理する場合には、絞りローラ対の固着の問題の他に、
液体現像剤の電子写真感光体による消費や溶剤の蒸発に
よって液体現像剤の量および組成に変化を生じるという
問題がある。
(C)発明の目的 本発明の目的は、前記従来技術の問題点を解決した現像
方法、すなわち長期間に亘るランニング処理における絞
りローラ対の固着の問題解決と安定な現像条件の確保を
同時に満足し、汚れのない良好な画像が安定して得られ
、現像装置のメンテナンスも大幅に改善された電子写真
液体現像方法を提供することである。
(D) 発明の構成 本発明の」二記目的は、絞りローラ対を有する電子写真
液体現像装置で電子写真感光体を現像する方法に於て、
該感光体の現像が終了した後、液体現像剤の溶剤の所要
量を絞りローラ対に供給して洗滌し、該溶剤を液体現像
剤の容器に回収すると共に、上記液体現像剤より高い固
形分濃度の液体現像剤の所要量を液体現像剤の容器に供
給することを特徴とする上記方法により達成された。
以下、図面を用いながら本発明を更に詳しく説明する。
第1図は、本発明の実施に用いられる絞りローラ対を有
する電子写真液体現像装置の1例を示す断面略図である
第1図において、11は現像剤供給スリットであり図示
していないが、ポンプによって、液体現像剤2を連続的
に供給する部分である。9.10は現像電極板対であり
、通常、導電性材料が用いられる。4.5は送りローラ
対、6.7は絞りローラ対であり、通常は絶縁性のゴム
ローラであるが、場合によっては一方が金属ローラであ
ってもよい。
8は、布のような吸液性の材質からなるクリーニングパ
ッドであり、3は、液体現像剤の溶剤な絞りローラ対に
供給するためのノズルである。21は液体現像剤の容器
、12は高濃度の液体現像剤を補給するためのノズルで
ある。
液体現像剤2は、高絶縁性炭化水素系溶剤中に顔料や染
料の着色剤、被覆樹脂あるいは樹脂粒子さらには電荷制
御剤などからなる周知のものが使用できる。かかる溶剤
としては、ノルマルパラフィン系炭化水素、イソパラフ
ィン系炭化水素、脂環族炭化水素、ハロゲン化脂肪族炭
化水素等が挙げられるが、安全性、揮発性等の面から実
用上好ましくはイソパラフィン系炭化水素溶媒であるシ
ェルシルア1(シェル石油製)、アイソパー0、アイン
パーH1アインパーK、アイソパーL、アイソパーG(
アイツバ−はエクンン社の商品名〕やアイビーソルベン
ト〔出光石油化学制〕等が使用出来る。
液体現像剤2の固形分濃度は、一般に約0.3〜約5重
量%の範囲である。
ノズル3により供給される溶剤は、上記した液体現像剤
2の溶剤が用いられる。
第1図においてコロナ帯電され、画像露光された電子写
真感光体1が送りローラ対4,5によって現像電極板対
9.10内に送り込まれる。現像電極板対9.10の内
部には、液体現像剤2がポンプによって(図示せず)現
像剤供給スリット11から均一に送られ充満されており
、静電潜像に応じてトナー現像が行なわ九る。現像され
た電子写真感光体1は、絞りロー2対6.7によって余
剰の液体現像剤が絞られ、次工程(例えば乾燥、定着工
程)へ送り出される。
電子写真感光体を連続的に現像する場合には、絞りロー
ラ対6.7のクリーニングは通常必要としないが、作業
の中断あるいは終了時にクリ一二ン6〜 グ工程を必要とする。
第1図に於て、液体現像剤の溶剤を収納した容器(図示
せず)からノズル3へ送られた溶剤は、絞りローラ対6
.7の長さ方向にわたって設けられたノズル3のスリッ
トあるいは多数の孔からシャワー状に絞りローラ対6.
7に供給される。絞りローラ対6.7は、回転によって
、付着した液体現像剤2の洗滌が行なわれる(工程a)
。次いで、絞りローラ6は、両側のl1ij]に設けら
れた周知の昇降手段(例えばエアーシリンダー駆動機構
など)により絞りローラ7から離隔するのが好ましい(
工程b)。0.5mm〜5mm程度が好ましいがそれ以
上の間隔であってもよい。一方、クリーニングパッド8
は、周知の昇降手段により下降し、第2図に示すように
絞りローラ6の外周に当接され(工程C)、この状態で
絞りローラ6を回転しながら完全な清掃を行うことが出
来る。クリーニングが終了したら、第2図の状態からク
リーニングパッド8だけを元の位置へ復帰し、次の作業
の準備状態とする。現像再開時、絞りローラ対6.7は
、第1図の状態(て戻され、絞りローラとして機能する
前記した工程a、b及びCは、任意の順序であってよく
、例えば、b→a→c−a−+c→bなどであり、bと
Cあるいはa、b及びCを同時に行ってもよい。まだ工
程すの離隔は、絞りローラ7が下降してもよく、工程C
はクリーニングパッド8及び絞りローラ6のいずれか一
方を動かしてパッド8が絞りローラ6に当接するように
してもよい。
更に本発明は工程す及び/又は工程Cを省略してもよい
ノズル3から絞りローラ対6.7への溶剤供給量、すな
わち所要量は、少なくとも絞りローラ6を洗滌するのに
必要な量以上であり、絞りローラ対6.7の大きさ(外
周面積)、ノズル12から補給する液体現像剤の溶剤量
、感光体の処理量(液体現像剤2の消費量)などによっ
て異なるため一部に言えないが、−数的には数+tnl
から数百mlの範囲である。才だ溶剤の所要量をノズル
3から絞りローラ対6.7に供給する場合、連続的に供
給しても間欠的に供給してもよい。絞りローラ対6.7
の洗滌に使われた溶剤は、そのまま落下して液体現像剤
の容器21へ回収される。
一方、液体現像剤2よりも数倍から数十倍高い固形分濃
度をもつ液体現像剤の所要量がノズル12から液体現像
剤の容器21へ供給される。供給に際しては攪拌機(図
示せず)で均一に拡散させる。
この高濃度液体現像剤の供給所要量は、1又は2以上の
電子写真感光体を現像処理して消費された液体現像剤2
のトナー固形分量に略等しいトナー固形分量を補充する
ように設定する。
このように本発明の方法によれば、液体現像剤の溶剤に
よる絞りローラ対の効率的な洗滌と、電子写真感光体に
よる液体現像剤2の消費量に見合ったトナー固形分の高
濃度液体現像剤による補充とによって、電子写真感光体
の長期間に亘る間欠的なランニング処理の間、良好な画
像が安定して得られるのである。
大量の電子写真感光体を長時間に亘り現像処理し続ける
場合には、液体現像剤2の溶剤蒸発量に相当する溶剤を
前述した絞りローラ対6,7の洗滌用溶剤に加えてノズ
ル3から供給することができる。また長時間の休止中に
蒸発した溶剤は、それに相当する量の溶剤を容器21へ
直接あるいはノズル3から供給することができる。いず
れの場合も、例えば液面管理方式によってコントロール
する方法が採用できる。
第1図の現像装置は、アルミニウム板を支持体とする印
刷版を製版するのに好適なように水平になっているが、
本発明は水平に限定されることなく、公知の傾斜した構
造であってもよい。又、現像装置が水平(lこなると、
現像部を電子写真感光体が通過する時に、送りローラ対
にも液体現像剤が付着し、絞りローラ対で生じた問題が
、送りローラ対でも生じる。従ってこの場合は、送りロ
ーラ対にも絞りローラ対と同様のクリーニング機構を設
けることができる。
(E)発明の効果 本発明は、第3図に示すようなりリーニングパッドを常
時絞すローラ対に当接してクリーニングする従来法に比
べて、絞りローラ対に付着している未乾の液体現像剤を
少量の溶剤で効率的に洗滌することができると共に、こ
の洗滌溶剤と高濃度液体現像剤の補給とにより、長期間
に亘る間欠ランニング処理において安定した現像特性を
得ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明を実施するのに好適な絞りローン対を
備えた電子写真液体現像装置の1例を示す断面略図であ
る。 第2図は、第1図の絞りローラ対をクリーニングしてい
る時の状態を示す要部断面略図である。第3図は、従来
の電子写真液体現像装置を示す断面略図である。 21 ・・・液体現像剤容器 6.7・・・ 絞りローラ対 8  ・・ クリーニングパッド 3 ・・ 溶剤供給ノズル 4.5・・・ 送りローラ対 1 ・・ 電子写真感光体 12 ・・・ 高濃度液体現像剤供給ノズル窮1旭

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 絞りローラ対を有する電子写真液体現像装置で電子
    写真感光体を現像する方法に於て、該感光体の現像が終
    了した後、液体現像剤の溶剤の所要量を絞りローラ対に
    供給して洗滌し、該溶剤を液体現像剤の容器に回収する
    と共に、上記液体現像剤より高い固形分濃度の液体現像
    剤の所要量を液体現像剤の容器に供給することを特徴と
    する電子写真液体現像方法。
JP63166096A 1988-06-17 1988-07-04 電子写真液体現像方法 Expired - Fee Related JP2580006B2 (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS56126656U (ja) * 1980-02-25 1981-09-26
JPS5915956A (ja) * 1982-07-20 1984-01-27 Ricoh Co Ltd 静電潜像現像装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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