JPH02153106A - 制水扉の吊下構造 - Google Patents

制水扉の吊下構造

Info

Publication number
JPH02153106A
JPH02153106A JP30822788A JP30822788A JPH02153106A JP H02153106 A JPH02153106 A JP H02153106A JP 30822788 A JP30822788 A JP 30822788A JP 30822788 A JP30822788 A JP 30822788A JP H02153106 A JPH02153106 A JP H02153106A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door body
gate valve
valve stem
gate
connecting member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP30822788A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshikazu Tanaka
利和 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
Priority to JP30822788A priority Critical patent/JPH02153106A/ja
Publication of JPH02153106A publication Critical patent/JPH02153106A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Barrages (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は制水扉の吊下構造に係り、特に扉体下降時の異
音の発生を防止した吊下構造に関する。
[従来の技術] ゲートを開閉する制水扉は、第4図に示すように、ゲー
ト用弁棒Aの下端部に連結部材Bを取付け、この連結部
材Bと扉体Cとをボルトおよびナツトからなる締結部材
りによって締結することで、ゲート用弁棒Aに扉体Cが
吊下されるとともに2ゲート用弁棒Aに形成された台形
線ねじ部aが駆動コマEの台形線ねじ部eに螺合し、こ
の駆動コマEを図示されていない回転駆動手段によって
正逆方向に回転させることで、ゲート用弁棒Aおよび扉
体Cを昇降させてゲートの開閉を行うように構成されて
いる。
[発明が解決しようとする課題] ところで、a体Cを昇降させてゲートを開成する場合は
、ゲート用弁棒A、連結部材Bおよび扉体C等の重量(
荷重)が台形雄ねじ部aを介して駆動コマEの台形雌ね
じ部eのねじ山面に対し。
引き上げ反力として負荷されるため、円台形ねじ部a、
e間の相対的な移動の速さに差をもたせようとする力が
作用しない状態で上昇させることができる。つまり駆動
コマEが1回転するのに応じて、ゲート用弁棒Aが円台
形ねじ部a、eのリード量相当分だけスムーズに引き上
げられる。
しかし、扉体Cを下降させてゲートを閉成する場合には
、前述の重量が台形雄ねじ部aを介して駆動コマEの台
形雌ねじ部eのねじ山面に対し、押し下げ推進力として
負荷されることになるため1両台形ねじ部a、e間の相
対的な移動の速さに差をもたせようとする力が作用する
ことになり、この力が円台形ねじ部&、eの摺動面に微
妙に影響して振動が発生する。
ところで、従来の制水扉ではゲート用弁棒Aと扉体Cと
が、連結部材Bを介して締結部材りにより強固に締結し
て連結された。一体の「系」として構成されているため
、前記円台形ねじ部a、eの螺合部で発生した振動が扉
体Cに伝達され、その結果生じるゲート・用弁棒A側の
固有振動と扉体C側の固有振動との共振現象が起因して
、円台形ねじ部&、eの摺動面に、ねじ鳴き音と称せら
れる不快な異音が発生する。
本発明はこのような事情に鑑みなされたもので、扉体下
降時の異音の発生を確実に防止することができる制水扉
の吊下構造の提供を目的としている。
[課題を解決するための手段] 前記目的を達成するために、本発明はゲート用弁棒の下
端部に連結部材を取付け、この連結部材と扉体の間に振
動吸収部材を介在させて、連結部材と扉体を互いに連結
したものである。
また、ゲート用弁棒の下端部に連結部材を取付け、この
連結部材と扉体の間に少なくとも上下方向の振動伝達遮
断間隙を形成して、連結部材と扉体を互いに連結したも
のである。
[作用] 前記のように構成された請求項(1)の制水扉の吊下構
造では、扉体の下降時においてゲート用弁棒に形成され
た雄ねじ部と駆動コマ酸ねじ部との両ねじ部の螺合部に
発生した振動が、振動吸収部材によって吸収緩和され、
扉体への伝達が遮断される。そのために共振現象を回避
でき、共振現象が起因する異音の発生を防止することが
できる。
また、請求項(2)の制水扉の吊下構造では、扉体の下
降時においてゲート用弁棒に形成された雄ねじ部と駆動
コマの雌ねじ部との両ねじ部の螺合部に発生した振動が
、振動伝達遮断間隙によってその伝達を遮断される。そ
のために共振現象を回避でき、共振現象が起因する異音
の発生を防止することができる。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面に基いて説明する。
第1図は本発明の第1実施例を示す正面図であり5図に
おいてゲート用弁棒1に形成された台形雄ねじ部1aが
駆動コマ2の台形雌ねじ部2aに螺合し、この駆動コマ
2を図示されていない回転駆動手段によって正逆方向に
回転させることで、ゲート用弁棒lを昇降させるように
構成されている。
ゲート用弁棒lの下端部には連結部材3が取付けられ、
この連結部材3と扉体4の間に、例えばネオプレンゴム
のような弾性材によってなる振動吸収部材5を介在させ
て連結部材3と扉体4が互いに連結されている。即ち、
連結部材3はブラヶッ)3Aおよびビン3Bによって構
成され、ゲート用弁棒lの下端ボス部IAを貫通したピ
ン3Bカフラケツト3Aに橋架支持されることによって
、ゲート用弁棒lの下端に連結部材3が取付けられると
ともに、ボルトおよびナツトからなる締結部材6によっ
てブラケット3Aと扉体4を締結することで、ゲート用
弁棒1で扉体4を吊下した構造になっている。
前記構成において、駆動コマ2を図示されてぃない回転
駆動手段によって正逆回転させることで、ゲート用弁棒
lおよび扉体4を昇降させて、ゲート(図示省略)の開
閉が行われる。
扉体4を上昇させてゲートを開成する場合は。
ゲート用弁林1.連結部材3.締結部材6および扉体4
等の重量がゲート用弁棒lの台形雄ねじ部laを介して
駆動コマ2の台形雌ねじ部2aのねじ山面に対して、引
き上げ反力として負荷されるため1両台形ねじ部1a、
2a間の相対的な移動の速さに差をもたせようとする力
が作用しない状態で上昇させることができ、駆動コマ2
が1回転するのに応じて、ゲート用4f棒lが円台形ね
じ部la、2aのリード量相当分だけスムーズに引き上
げられる。したがって円台形ねじ部1a、lbの螺合部
において振動が発生しない。
一方、扉体4を下降させてゲートを閉成する場合には、
前述のmmが台形雄ねじ部1aを介して駆動コマ2の台
形雌ねじ部2aのねじ山面に対し、押し下げ推進力とし
て負荷されることになるため、円台形ねじ部1a、2a
間の相対的な移動の速さに差をもたせようとする力が作
用することになり、この力が円台形ねじ部1a、2aの
摺動面に微妙に影響してゲート用弁棒l側に振動が発生
するけれども、この振動は振動吸収部材5によって吸収
頷和され、・扉体4への伝達が遮断される。したがって
、ゲート用弁棒l側の固有振動と扉体4側の固有振動と
の共振現象が回避され、その結果、円台形ねじ部1a、
2aの摺動面において、ねじ鳴き音と称せられる不快な
異音が発生するのを確実に防止できる。
第2図は本発明のff12実施例を示す正面図であり、
前記w4f実施例と同一もしくは相当部分に同一符号を
付して、その詳しい説明は省略する。
この実施例では、連結部材4と扉体4の間に上下方向の
振動伝達遮断間隙7を形成した構成としている。
このように構成することで、扉体4を下降させてゲート
を閉成する場合に円台形ねじ部1a、2aの螺合部にお
いて発生したゲート用弁棒l側の振動を、振動伝達遮断
間隙7において遮断することができるので、前記第1実
施例と同様にゲート用弁棒l側の固有振動と扉体4側の
固有振動との共振現象が回避されるから異音の発生を確
実に防止できる。
第3図は第2実施例の変形例を示す正面図であり、第2
実施例と同一もしくは相当部分に同一符号をイリし、そ
の詳しい説りJは省略する。
この変形例では、扉体4の上端に扉体4側の部材として
1対の係合体IB、IBを取付け、これら係合体IB、
IBそれぞれの上端係合片ibに対して、上下方向の振
動伝達遮断間隙7および幅方向の間隙7Aを形成してブ
ラケット3Aの両側端部を係合させた構成としている。
このように構成しても、第2実施例と同様の作用効果を
奏する。
[発明の効果] 本発明は、前述のように構成されているので、つぎに記
載する効果を奏する。
請求項(1)の制水扉の吊下構造では、扉体の下降時に
おいてゲート用弁棒に形成された雄ねじ部と駆動コマの
雌ねじ部との両ねじ部の螺合部に発生した振動を振動吸
収部材によって吸収緩和して、扉体に伝達されるのを遮
断し、ゲート用弁棒側と扉体側の共振現象を回避させる
ので、共振現象が起因する異音の発生を確実に防止する
ことができる。
また、請求項(2)の制水扉の吊下構造では、扉体の下
降時においてゲート用弁棒に形成された雄ねじ部と駆動
コマの雌ねじ部との両ねじ部の螺合部に発生した振動を
振動伝達遮断間隙によって、扉体に伝達されるのを遮断
し、ゲート用弁棒側と扉体側の共振現象を回避させるの
で、共振現象が起因する異音の発生を確実に防止するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例を示す正面図、第2図は同
第2実施例を示す正面図、第3図は第2実施例の変形例
を示す正面図、第4図は従来例の正面図である。 1・・・ゲート用弁棒 1a・・・雄ねじ部 2・・・駆動コマ 2a・・・雌ねじ部 3・・・連結部材 4・・・扉体 5・・・振動吸収部材 7・・・振動伝達遮断間隙 特許出願人  久保田鉄工株式会社 代理人 弁理士  鈴 江 孝 − 第 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ゲート用弁棒に形成された雄ねじ部が駆動コマの
    雌ねじ部に螺合し、該駆動コマの正逆回転によってゲー
    ト用弁棒と同時に扉体を昇降させてゲートを開閉できる
    ように、ゲート用弁棒に扉体を吊下する制水扉の吊下構
    造であって、前記ゲート用弁棒の下端部に連結部材を取
    付け、この連結部材と扉体の間に振動吸収部材を介在さ
    せて連結部材と扉体が互いに連結されていることを特徴
    とする制水扉の吊下構造。
  2. (2)ゲート用弁棒に形成された雄ねじ部が駆動コマの
    雌ねじ部に螺合し、該駆動コマの正逆回転によってゲー
    ト用弁棒と同時に扉体を昇降させてゲートを開閉できる
    ように、ゲート用弁棒に扉体を吊下する制水扉の吊下構
    造であって、前記ゲート用弁棒の下端部に連結部材を取
    付け、この連結部材と扉体の間に少なくとも上下方向の
    振動伝達遮断間隙を形成して連結部材と扉体が互いに連
    結されていることを特徴とする制水扉の吊下構造。
JP30822788A 1988-12-06 1988-12-06 制水扉の吊下構造 Pending JPH02153106A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30822788A JPH02153106A (ja) 1988-12-06 1988-12-06 制水扉の吊下構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30822788A JPH02153106A (ja) 1988-12-06 1988-12-06 制水扉の吊下構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02153106A true JPH02153106A (ja) 1990-06-12

Family

ID=17978459

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP30822788A Pending JPH02153106A (ja) 1988-12-06 1988-12-06 制水扉の吊下構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02153106A (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5629048A (en) * 1979-08-15 1981-03-23 Honda Motor Co Ltd Secondary air inlet device for engine
JPS5932146B2 (ja) * 1974-10-08 1984-08-07 三菱化学株式会社 点滴用装置
JPS6018519B2 (ja) * 1982-08-30 1985-05-10 株式会社山田ドビ− プレスのための平衡装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5932146B2 (ja) * 1974-10-08 1984-08-07 三菱化学株式会社 点滴用装置
JPS5629048A (en) * 1979-08-15 1981-03-23 Honda Motor Co Ltd Secondary air inlet device for engine
JPS6018519B2 (ja) * 1982-08-30 1985-05-10 株式会社山田ドビ− プレスのための平衡装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100678649B1 (ko) 중장비 운전실의 하중지지장치 및 그 제작방법
KR101849676B1 (ko) 인장재를 이용한 구조물의 내진 보강 장치
KR102098179B1 (ko) 수문의 인양안전장치
JP7759837B2 (ja) ドア装置
DE69410538T2 (de) Handbetätigter Kettenflaschenzug
CN209482961U (zh) 车门限位器及车门
JP4322361B2 (ja) 巻上機、エレベーター及びエレベーターにおける巻上機の振動騒音低減方法
KR0135934B1 (ko) 수동식 체인블럭
KR20020080256A (ko) 감쇠 스프링을 구비하는 부품의 조절 장치 및 이 장치의제작 방법
CN217681234U (zh) 一种钢丝绳防松机构及采用该防松机构的滑升门
US3738133A (en) Safety gate hook
CN109132826B (zh) 一种防止传动轴脱落的电梯梯级
JPH04260587A (ja) エレベータのガバナロープ振れ止め装置
KR200179456Y1 (ko) 파이프 행거의 진동 방지 장치
JPH0626651Y2 (ja) カ−テンウオ−ルの取付け装置
KR930004981Y1 (ko) 자동문 프레임에 설치된 엔진고정판
JPH033745Y2 (ja)
JPS6026685Y2 (ja) 吊下げ高さ調整用ブラケツト
JP7775132B2 (ja) ドア装置およびドア装置における上枠部の取り付け方法
KR960005833Y1 (ko) 용강 기중기 주권 밴드 브레이크 비상개방장치
JP2005187124A (ja) エレベータのロープ振れ止め装置
KR970004190Y1 (ko) 엘리베이터 해치도어(Hatch Door) 인터록장치의 레버구조
KR102053942B1 (ko) 장력조절이 가능한 해치 구조
JPS59130714A (ja) シヨツクアブソ−バとボデ−の締結構造
KR200149460Y1 (ko) 유리문 축 고정구 이동방지 패드