JPH02153183A - 窓框の関節取付具 - Google Patents
窓框の関節取付具Info
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- JPH02153183A JPH02153183A JP1177279A JP17727989A JPH02153183A JP H02153183 A JPH02153183 A JP H02153183A JP 1177279 A JP1177279 A JP 1177279A JP 17727989 A JP17727989 A JP 17727989A JP H02153183 A JPH02153183 A JP H02153183A
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05D—HINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
- E05D15/00—Suspension arrangements for wings
- E05D15/40—Suspension arrangements for wings supported on arms movable in vertical planes
- E05D15/46—Suspension arrangements for wings supported on arms movable in vertical planes with two pairs of pivoted arms
- E05D15/466—Suspension arrangements for wings supported on arms movable in vertical planes with two pairs of pivoted arms specially adapted for windows
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05D—HINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
- E05D15/00—Suspension arrangements for wings
- E05D15/40—Suspension arrangements for wings supported on arms movable in vertical planes
- E05D15/44—Suspension arrangements for wings supported on arms movable in vertical planes with pivoted arms and vertically-sliding guides
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
- E05Y2900/00—Application of doors, windows, wings or fittings thereof
- E05Y2900/10—Application of doors, windows, wings or fittings thereof for buildings or parts thereof
- E05Y2900/13—Type of wing
- E05Y2900/148—Windows
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Wing Frames And Configurations (AREA)
- Hinges (AREA)
- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は一般に窓の取付具に関し、殊にイタリー様式の
静止枠又は開口の一部を蔽った形式の窓框等用関節取付
具に関し、これらの関節取付具は下部コンパスアームと
、窓框の上框を窓の開放位置に向けて静止枠から引き離
すための上部関節手段とを備えるものである。
静止枠又は開口の一部を蔽った形式の窓框等用関節取付
具に関し、これらの関節取付具は下部コンパスアームと
、窓框の上框を窓の開放位置に向けて静止枠から引き離
すための上部関節手段とを備えるものである。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする課題〕イタリ
ー様式の窓框用の関節取付具を用いて、窓を開いた時に
窓框の上框を静止枠の表面から若干突出させることは公
知である。
ー様式の窓框用の関節取付具を用いて、窓を開いた時に
窓框の上框を静止枠の表面から若干突出させることは公
知である。
上記の公知の関節取付具は、窓框の夫々の側に配設され
た一対のコンパスアームを備え、該コンパスアームの夫
々の上端は窓框のたて框の中間点に連結されまた夫々の
下端は静止枠のたて枠と該静止枠の下方角部付近に配設
された回転手段に連結される。
た一対のコンパスアームを備え、該コンパスアームの夫
々の上端は窓框のたて框の中間点に連結されまた夫々の
下端は静止枠のたて枠と該静止枠の下方角部付近に配設
された回転手段に連結される。
上記の公知の関節取付具はまた上部関節部材、殊に静止
枠のたて枠の上部分に取付けた傾斜受金具を備える。こ
の傾斜受金具の内部にはリンクに設けたローラが回転状
に係合する。このリンクの一端は窓框にまた他端は静止
枠に取付けた摺動バーに摺動状に係合する連結部材に夫
々回転可能に設けられる。
枠のたて枠の上部分に取付けた傾斜受金具を備える。こ
の傾斜受金具の内部にはリンクに設けたローラが回転状
に係合する。このリンクの一端は窓框にまた他端は静止
枠に取付けた摺動バーに摺動状に係合する連結部材に夫
々回転可能に設けられる。
傾斜受金具はリンクの回転軸に同心状に連結部材に形成
された曲線状の溝を備える。この曲線状の溝の上端は静
止枠の上部分に向って延びた長い垂直状開口に対して開
口している。
された曲線状の溝を備える。この曲線状の溝の上端は静
止枠の上部分に向って延びた長い垂直状開口に対して開
口している。
上記の公知の関節取付具は以下のように作動する。
開放移動の開始時に、強固なコンパスアームによって、
窓框は該窓框と上部リンクとを連結する回転ピンの周り
に回転される。
窓框は該窓框と上部リンクとを連結する回転ピンの周り
に回転される。
成る角度的移動を越すと窓框は垂直成分を有する経路に
沿って上方に移動し、上部関節部材に対応したリンクの
ローラは傾斜受金具の長孔内を下方に摺動する。窓框の
開き幅によって上記のローラは傾斜受金具の曲線状溝内
を移動し、リンクを連結手段に連結する回転手段の周り
に該リンクを回転させ、その結果窓框の上部分を静止枠
の表面から外方に突出させる。
沿って上方に移動し、上部関節部材に対応したリンクの
ローラは傾斜受金具の長孔内を下方に摺動する。窓框の
開き幅によって上記のローラは傾斜受金具の曲線状溝内
を移動し、リンクを連結手段に連結する回転手段の周り
に該リンクを回転させ、その結果窓框の上部分を静止枠
の表面から外方に突出させる。
上述した窓框の突出は、関節取付具が扉又は窓のしゃく
り溝内に取付けられている場合に必要である。事実、こ
のような場合窓框の仮想回転軸は上框のこの側に設けら
れていなければならない。
り溝内に取付けられている場合に必要である。事実、こ
のような場合窓框の仮想回転軸は上框のこの側に設けら
れていなければならない。
従って他に適宜の装置が設けられていなければ、窓の開
放移動中に窓框の上框は静止枠の上枠のしゃくり溝に干
渉して窓框の回転を妨げる。
放移動中に窓框の上框は静止枠の上枠のしゃくり溝に干
渉して窓框の回転を妨げる。
従来の関節取付具は上述した欠点を有するものであるが
、種々の不便を忍んで、静止枠を一部蔽った窓框に使用
されている。開放移動の初期において窓框が回転するた
めには、窓框の周縁の静止枠を蔽ったヘリは静止枠の外
表面から充分距離を置いていなければならない。しかし
この距離を必要とすることは風雨を防ぐ必要のある扉や
窓の密封性にむじゅんする。この不都合を緩和するため
に圧縮可能なつぎ目材、シーツ1材或はガスケットを設
けて上記の周縁のヘリと静止枠の外面間の隙間の変動を
おぎなう。
、種々の不便を忍んで、静止枠を一部蔽った窓框に使用
されている。開放移動の初期において窓框が回転するた
めには、窓框の周縁の静止枠を蔽ったヘリは静止枠の外
表面から充分距離を置いていなければならない。しかし
この距離を必要とすることは風雨を防ぐ必要のある扉や
窓の密封性にむじゅんする。この不都合を緩和するため
に圧縮可能なつぎ目材、シーツ1材或はガスケットを設
けて上記の周縁のヘリと静止枠の外面間の隙間の変動を
おぎなう。
実際上、この圧縮可能なつぎ目材は急速に効率が低下す
るので問題の一部を解決するに過ぎない。
るので問題の一部を解決するに過ぎない。
さらに、上述したように窓を開くと、最初に窓框の上框
が回転し、次に水平成分を有する経路に従うまで垂直上
方に移動する。これに従ってつぎ目材即ち目詰め材が圧
縮され、静止枠から引離される以前に該静止枠の上枠に
沿ってこすられる。
が回転し、次に水平成分を有する経路に従うまで垂直上
方に移動する。これに従ってつぎ目材即ち目詰め材が圧
縮され、静止枠から引離される以前に該静止枠の上枠に
沿ってこすられる。
つぎ目材が圧縮された後に繰返し摩擦移動することはそ
の耐用年数上極めて不利益である。つぎ目材に加えられ
た応力は窓框の閉止移動中に増大する。窓框の上框は静
止枠に沿って垂直に移動する以前に該静止枠に向けて押
圧される。またつぎ目材の端部分は静止枠のたて枠に干
渉し、次いで圧縮力を受ける以前に該静止枠の上枠に打
ち当る。
の耐用年数上極めて不利益である。つぎ目材に加えられ
た応力は窓框の閉止移動中に増大する。窓框の上框は静
止枠に沿って垂直に移動する以前に該静止枠に向けて押
圧される。またつぎ目材の端部分は静止枠のたて枠に干
渉し、次いで圧縮力を受ける以前に該静止枠の上枠に打
ち当る。
またつぎ目材が常時押圧されるので明らかに該つぎ目材
の効率が急速に損われる。
の効率が急速に損われる。
本発明の主たる目的は、開放状態において静止枠から突
出するようにされ、殊に窓框の上框が静止枠よりも幾分
外方に突出されて、このような構造によって目詰め材即
ちつぎ目材が所望の応力のみが加えられるようにされた
上吊り型窓用関節取付具を提供することによって上述し
た不都合を避けることである。
出するようにされ、殊に窓框の上框が静止枠よりも幾分
外方に突出されて、このような構造によって目詰め材即
ちつぎ目材が所望の応力のみが加えられるようにされた
上吊り型窓用関節取付具を提供することによって上述し
た不都合を避けることである。
上記の目的を達成する本発明は静止枠を一部蔽った型式
の窓框用関節取付具であって、該関節取付具は一方にお
いては下部コンパスアームと、他方においては上部関節
手段とを備えて、開放位置において窓框の上框を静止枠
の外方に突出させ、上記関節取付具は開放移動の掻く初
期において、垂直成分を有する経路に上記窓框を辿らせ
ると共に水平成分を有する移動をさせるものである。
の窓框用関節取付具であって、該関節取付具は一方にお
いては下部コンパスアームと、他方においては上部関節
手段とを備えて、開放位置において窓框の上框を静止枠
の外方に突出させ、上記関節取付具は開放移動の掻く初
期において、垂直成分を有する経路に上記窓框を辿らせ
ると共に水平成分を有する移動をさせるものである。
本発明によって得られる有益な特徴は窓框の最小回転角
が、静止枠から窓框の上框を引離す移動によって得られ
ることである。この回転角は錠止手段を解除することに
よって得られる下部分におけるつぎ目材即ち目詰め材の
解除に相当する。その結果つぎ目材の耐用年数が伸び、
また窓框と静止枠間の接触摩擦が減るので窓−の操作が
極めて容易になる。
が、静止枠から窓框の上框を引離す移動によって得られ
ることである。この回転角は錠止手段を解除することに
よって得られる下部分におけるつぎ目材即ち目詰め材の
解除に相当する。その結果つぎ目材の耐用年数が伸び、
また窓框と静止枠間の接触摩擦が減るので窓−の操作が
極めて容易になる。
以下、添付図面に示す好ましい実施例について本発明の
詳細な説明する。
詳細な説明する。
図について説明すると、本発明にかかる関節取付具lは
扉枠、窓枠、或は所謂イタリー様式による開口等の窓框
2の移動を支持・制御するためのものである。第1.2
.5.6.21図に示す関節取付具1は窓框2及び静止
枠7のたて框5及びたて枠6のしゃくり溝4内に埋込ま
れた下部コンパスアーム3を備える。
扉枠、窓枠、或は所謂イタリー様式による開口等の窓框
2の移動を支持・制御するためのものである。第1.2
.5.6.21図に示す関節取付具1は窓框2及び静止
枠7のたて框5及びたて枠6のしゃくり溝4内に埋込ま
れた下部コンパスアーム3を備える。
より詳しく説明すると、下部コンパスアーム3の一端は
窓框2のたて框5のほぼ中間に回転(関節)手段8を介
して接合され、他端は静止枠7の隣接したたて枠6に回
転(関節)手段9を介して接合されている。下部コンパ
スアーム3と静止枠7間の回転連結体は静止枠7の下部
隅部10.11に設けると好都合である。
窓框2のたて框5のほぼ中間に回転(関節)手段8を介
して接合され、他端は静止枠7の隣接したたて枠6に回
転(関節)手段9を介して接合されている。下部コンパ
スアーム3と静止枠7間の回転連結体は静止枠7の下部
隅部10.11に設けると好都合である。
この下部コンパスアーム3の目的は、垂直成分を有する
経路に窓框2を従わせて、該窓框2の外向きの回転移動
をさせることである。また下部コンパスアーム3は窓框
2を少し開いた位置に保持し、静止枠7に対して可変の
角度をなすようにしたものである。
経路に窓框2を従わせて、該窓框2の外向きの回転移動
をさせることである。また下部コンパスアーム3は窓框
2を少し開いた位置に保持し、静止枠7に対して可変の
角度をなすようにしたものである。
関節取付具1は、たて框5のレベルにおいて窓框2を静
止枠7のたて枠6に接続し、かつ窓框2の上框13を閉
じる上部関節手段12を備える。従ってこの上部関節手
段12は窓框2を水平軸の周りに回転させ、また下部コ
ンパスアーム3によって制御された垂直移動中に該窓框
2に追従するものである。
止枠7のたて枠6に接続し、かつ窓框2の上框13を閉
じる上部関節手段12を備える。従ってこの上部関節手
段12は窓框2を水平軸の周りに回転させ、また下部コ
ンパスアーム3によって制御された垂直移動中に該窓框
2に追従するものである。
上部関節手段12は、窓框2を静止枠7の外方に突出さ
せた時に該窓框2の上框13が窓等の開放作動に干渉し
ないようにする。
せた時に該窓框2の上框13が窓等の開放作動に干渉し
ないようにする。
窓框2の上記の外方向けの突出は、第21図に示すよう
に該窓框2が静止枠7の一部を蔽っている場合には特に
有益である。この場合窓框2の周縁14に沿って、該窓
框の閉止時に静止枠7の内面17に係合する目詰め材1
6を有する°重ね要部15が設けられる。
に該窓框2が静止枠7の一部を蔽っている場合には特に
有益である。この場合窓框2の周縁14に沿って、該窓
框の閉止時に静止枠7の内面17に係合する目詰め材1
6を有する°重ね要部15が設けられる。
しかし窓框2の上記の突出は、周縁の目詰め材16が窓
框2の垂直上向きの移動によって押つぶされないように
窓の開放移動の極く初期にだけ行なわれれば充分である
。この目的のために本発明の関節取付具lには、窓の開
放移動の掻く初期において窓框に垂直成分を有する運動
を付与して上框を水平方向に移動させる水平移動手段1
8を設ける。
框2の垂直上向きの移動によって押つぶされないように
窓の開放移動の極く初期にだけ行なわれれば充分である
。この目的のために本発明の関節取付具lには、窓の開
放移動の掻く初期において窓框に垂直成分を有する運動
を付与して上框を水平方向に移動させる水平移動手段1
8を設ける。
この水平移動手段18は下部コンパスアーム3を、静止
枠7に対して開放した窓框2の重みによって開き角より
も僅か大きい角度で折りたたむ。尚この折りたたみは上
部関節手段12によって静止枠7の上枠19に対して窓
框2の上框13が解除されるのを同時に行われる。
枠7に対して開放した窓框2の重みによって開き角より
も僅か大きい角度で折りたたむ。尚この折りたたみは上
部関節手段12によって静止枠7の上枠19に対して窓
框2の上框13が解除されるのを同時に行われる。
つまり、この水平移動手段18では、窓框2の下部コン
パスアーム3の回転移動の軸線20が、閉止移動中に引
出しが無限となる経路に追従するもので、従来の非関節
コンパスアームの場合にはこの引出しがゼロになる。
パスアーム3の回転移動の軸線20が、閉止移動中に引
出しが無限となる経路に追従するもので、従来の非関節
コンパスアームの場合にはこの引出しがゼロになる。
また第1〜4図に示す第1実施例において、上部関節手
段12は上部隅部22において静止枠7のたて枠6に埋
設された傾斜受金具21を備える。この傾斜受金具21
には傾斜溝23が形成され、該傾斜溝の上部分24は内
方に延びると共に該上部分の下端25は垂直溝26につ
ながっている。この垂直溝26の長さは窓框の設計最大
開き角度がとれるような寸法になっている。
段12は上部隅部22において静止枠7のたて枠6に埋
設された傾斜受金具21を備える。この傾斜受金具21
には傾斜溝23が形成され、該傾斜溝の上部分24は内
方に延びると共に該上部分の下端25は垂直溝26につ
ながっている。この垂直溝26の長さは窓框の設計最大
開き角度がとれるような寸法になっている。
この傾斜溝23と垂直溝26は、窓框のたて框5のしゃ
くり溝32内に取付けた支持部材31と協同する連結部
材30の上端29に設けたローラ28に係合する。
くり溝32内に取付けた支持部材31と協同する連結部
材30の上端29に設けたローラ28に係合する。
連結部材30の役目は窓框2を静止枠7に対し直角方向
に調節することである。従って上記の連結部材30によ
って、窓を閉止した場合に目詰め材16に加えられる圧
縮力の大きさを画定することが可能となる。
に調節することである。従って上記の連結部材30によ
って、窓を閉止した場合に目詰め材16に加えられる圧
縮力の大きさを画定することが可能となる。
この目的のために、上記の連結部材30はその中間点3
3を支持部材31上に回転可能に設ける。又連結部材3
0はその下部34に長孔35を備えていて、固定部材3
6の移動を可能にすると共に許容調節範囲を画定する。
3を支持部材31上に回転可能に設ける。又連結部材3
0はその下部34に長孔35を備えていて、固定部材3
6の移動を可能にすると共に許容調節範囲を画定する。
従って固定部材36を弛めた後に上記支持部材31に対
して連結部材30を角度的にずらすことによって、窓框
2と静止枠7間の隙間、殊に上框13と上枠19間の隙
間を増減することができる。
して連結部材30を角度的にずらすことによって、窓框
2と静止枠7間の隙間、殊に上框13と上枠19間の隙
間を増減することができる。
上記の窓框2を静止枠7に対して垂直方向に位置決めは
前述の支持部材31によって得られる。この目的のため
に支持部材31はL形に形成されていて窓框2の上部角
部38を蔽っている。より詳しく述べるとこの支持部材
31の水平部分は窓框2の上框13の上縁部40と協同
する調節手段39を備える。
前述の支持部材31によって得られる。この目的のため
に支持部材31はL形に形成されていて窓框2の上部角
部38を蔽っている。より詳しく述べるとこの支持部材
31の水平部分は窓框2の上框13の上縁部40と協同
する調節手段39を備える。
従ってたて框5上の支持部材31の垂直部分41の垂直
位置は調節手段39を操作することによって調節するこ
とができる。
位置は調節手段39を操作することによって調節するこ
とができる。
支持部材31の形状は窓の構造及び使用材料によって決
まるので他の形状の支持部材31を使用できることは云
うまでもない。例えば窓框2及び静止枠7が木、金属又
はプラスチックで作られることによって別の形になる。
まるので他の形状の支持部材31を使用できることは云
うまでもない。例えば窓框2及び静止枠7が木、金属又
はプラスチックで作られることによって別の形になる。
この支持部材31の垂直部分41を窓框2のたて框5に
取付ける固定手段42も同様に別の形状にすることがで
きる。型材を使用する場合にはこれらの固定手段は機械
加工をさけるように選択する必要がある。
取付ける固定手段42も同様に別の形状にすることがで
きる。型材を使用する場合にはこれらの固定手段は機械
加工をさけるように選択する必要がある。
第1.2,5.6.17〜20図には下部コンパスアー
ム3の異なった実施例を示す。本発明によれば、下部コ
ンパスアーム3は窓框2の開放移動の極く初期から該窓
框2を垂直移動させるように関節接合されている。第1
7〜20図は下部コンパスアーム3の下部分43と該下
部分と静止枠7間の連結継手9とを示す。上部分44と
窓框2のたて+I5とを連結する連結継手8は第1.2
,5.6図に詳細に示されている。
ム3の異なった実施例を示す。本発明によれば、下部コ
ンパスアーム3は窓框2の開放移動の極く初期から該窓
框2を垂直移動させるように関節接合されている。第1
7〜20図は下部コンパスアーム3の下部分43と該下
部分と静止枠7間の連結継手9とを示す。上部分44と
窓框2のたて+I5とを連結する連結継手8は第1.2
,5.6図に詳細に示されている。
間接取付具1に圧力をかけて確実な所望の結果を得るた
めには上記下部コンパスアーム3の上部分44に対する
下部分43の回転角は制限することが必要である。この
回転角が制限されていないと少し開いた状態で窓框2を
保持することができずかつ充分な安定度をもって窓框が
保たれないのでこれらの画部分は役に立たなくなる。さ
らに窓框2の開閉移動を助けることができ−なくなる。
めには上記下部コンパスアーム3の上部分44に対する
下部分43の回転角は制限することが必要である。この
回転角が制限されていないと少し開いた状態で窓框2を
保持することができずかつ充分な安定度をもって窓框が
保たれないのでこれらの画部分は役に立たなくなる。さ
らに窓框2の開閉移動を助けることができ−なくなる。
この目的で、下部分43と上部分44とを連結するピン
45には両部分間の回転角を制限するストッパ手段46
を設けて窓の開放行程中に下部分43の角度的移動を制
限するようになっている。
45には両部分間の回転角を制限するストッパ手段46
を設けて窓の開放行程中に下部分43の角度的移動を制
限するようになっている。
このストッパ手段46は窓框2の最大の角度的移動を画
定するだけでなく、殊に下部コンパスアーム3に支持手
段の働きをさせる。下部コンパスアーム3は上記窓框2
の重量の一部を相殺するもので、もしこの相殺がなけれ
ば窓框2は上部関節手段12よって全体が支持されるこ
とになる。
定するだけでなく、殊に下部コンパスアーム3に支持手
段の働きをさせる。下部コンパスアーム3は上記窓框2
の重量の一部を相殺するもので、もしこの相殺がなけれ
ば窓框2は上部関節手段12よって全体が支持されるこ
とになる。
第1.2図に示す第1実施例によれば、下部コンパスア
ーム3の下部分43と静止枠7のたて枠6とを互に連結
する関節手段9はたて枠6のしゃくり溝48内に取付け
た支持部材47を備え、該支持部材47に下部分43の
下端49を回転可能に取付ける。
ーム3の下部分43と静止枠7のたて枠6とを互に連結
する関節手段9はたて枠6のしゃくり溝48内に取付け
た支持部材47を備え、該支持部材47に下部分43の
下端49を回転可能に取付ける。
この支持部材47の後方垂直縁部50には上記ストッパ
手段46を形成するように切込み52が刻まれた台部5
1が設けられている。この切込み52は窓を開いた時に
上記下部分43を受止めて該下部分43の角度的移動を
制限する。
手段46を形成するように切込み52が刻まれた台部5
1が設けられている。この切込み52は窓を開いた時に
上記下部分43を受止めて該下部分43の角度的移動を
制限する。
次に間接取付具の第1の実施例の作動を説明する。
錠止金具(図示せず)を操作して窓框の開放移動が始ま
ると窓框2に圧力をかけていた目詰め材16が解放され
る。この解放は傾斜溝23内における上部関節手段12
のローラ28の移動によって行なわれる。その結果窓框
2の上框13は直ちに静止枠7の上枠19から離れる。
ると窓框2に圧力をかけていた目詰め材16が解放され
る。この解放は傾斜溝23内における上部関節手段12
のローラ28の移動によって行なわれる。その結果窓框
2の上框13は直ちに静止枠7の上枠19から離れる。
窓が開く方向に移動中に窓框2はローラ28の水平状の
軸線の周りを回転する。
軸線の周りを回転する。
これらのローラ28は傾斜溝23に沿って周期的に摺動
し終には垂直溝26の下端54に係合する。窓框2は最
大開放位置に位置する。組付体が反対方向に制御される
場合に使用者は窓框2を引張って窓框を閉止する。従っ
て下部コンパスアーム3によって生じた衝撃によって上
部関接手段12に対応したローラ28は傾斜受金具21
を辿って上昇する。錠止行程の終りにおいて窓框2のた
て框5のしゃくり溝32内に取付けた受金具(図示せず
)は下部コンパスアーム3の曲り56に係合して下部分
43と上部分44とが再調整される。そのビ果窓框2が
上方に移動し、傾斜溝23に沿ったローラ28の移動に
よって目詰め部16は圧縮される。
し終には垂直溝26の下端54に係合する。窓框2は最
大開放位置に位置する。組付体が反対方向に制御される
場合に使用者は窓框2を引張って窓框を閉止する。従っ
て下部コンパスアーム3によって生じた衝撃によって上
部関接手段12に対応したローラ28は傾斜受金具21
を辿って上昇する。錠止行程の終りにおいて窓框2のた
て框5のしゃくり溝32内に取付けた受金具(図示せず
)は下部コンパスアーム3の曲り56に係合して下部分
43と上部分44とが再調整される。そのビ果窓框2が
上方に移動し、傾斜溝23に沿ったローラ28の移動に
よって目詰め部16は圧縮される。
作動が効果的であるが、本発明の第1実施例の関節取付
具1は夫々窓框2及び静止枠7のしゃくり溝内に取付け
たたて框5及びたて枠6がかなり厚いので障害がある。
具1は夫々窓框2及び静止枠7のしゃくり溝内に取付け
たたて框5及びたて枠6がかなり厚いので障害がある。
窓框2に付与された水平方向の移動振幅は、傾斜溝23
の長さと水平線に対する傾きとによって決まる。またこ
れらの因子は傾斜受金具21の幅57、特に静止枠7の
たて枠6のしゃくり溝48内側の有効幅によって決まる
。
の長さと水平線に対する傾きとによって決まる。またこ
れらの因子は傾斜受金具21の幅57、特に静止枠7の
たて枠6のしゃくり溝48内側の有効幅によって決まる
。
しかしイタリー様式或いはある特殊な場合の窓構造の設
計の相違に起因して、上述したような上部関節手段12
をスペースがないためにしゃくり溝内に挿入できない場
合がある。また例えば重ね要部15の寸法が大きいため
に窓框2を静止枠7の前方即ち外方に突出することが要
求される場合に問題を生ずる。
計の相違に起因して、上述したような上部関節手段12
をスペースがないためにしゃくり溝内に挿入できない場
合がある。また例えば重ね要部15の寸法が大きいため
に窓框2を静止枠7の前方即ち外方に突出することが要
求される場合に問題を生ずる。
第5〜16図に示す本発明の関節取付具1の第2実施例
は上述の問題を、上部関節手段12と、下部コンパスア
ーム3と静止枠7とを連結する関節手段9とを小形寸法
にしかつ両手段12.9の効率が窓構造についての寸法
的要求に関係がないようにして解決したものである。
は上述の問題を、上部関節手段12と、下部コンパスア
ーム3と静止枠7とを連結する関節手段9とを小形寸法
にしかつ両手段12.9の効率が窓構造についての寸法
的要求に関係がないようにして解決したものである。
この第2の実施例によれば、上部関節手段12は、窓框
に設けられかつ該窓框の上部角部37を蔽ったL形の支
持部材58と、窓框2を垂直方向において静止枠7に位
置決めする調節手段60を有する水平部分59とを備え
る。
に設けられかつ該窓框の上部角部37を蔽ったL形の支
持部材58と、窓框2を垂直方向において静止枠7に位
置決めする調節手段60を有する水平部分59とを備え
る。
上記支持部材58の垂直部分62の上端61には、上記
窓框2と静止枠7とを連結するリンク64の一端63が
回転可能に設けられている。静止枠7のたて枠6の上端
には静止枠支持部材65が設けられ、該静止枠支持部材
の下部66には対向したリンク64の端部69に担持さ
れたローラ68が係合する。
窓框2と静止枠7とを連結するリンク64の一端63が
回転可能に設けられている。静止枠7のたて枠6の上端
には静止枠支持部材65が設けられ、該静止枠支持部材
の下部66には対向したリンク64の端部69に担持さ
れたローラ68が係合する。
この構造によって、窓を開くと静止枠7の上枠19に対
する窓框2の上框13の下向き移動によって窓框2が折
りたたまれる。
する窓框2の上框13の下向き移動によって窓框2が折
りたたまれる。
開放行程中に窓框2は突出位置に向けて移動し、これと
同時に窓框2は回転移動゛する。この回転移動は適宜の
突出作動手段70によって達成される。
同時に窓框2は回転移動゛する。この回転移動は適宜の
突出作動手段70によって達成される。
窓框2の水平移動の大きさは該窓框の回転角に正比例す
る。
る。
この目的のために、突出作動手段70は上記リンク64
と窓框支持部材58とを連結する回転ビン73の僅か下
方において、第2のアームの中間点72で上記リンク6
4に回転可能に取付けられた第2のアーム71を備える
。またこの第2のアーム71は上記の静止枠支持部材6
5及び窓框支持部材58と協同する。
と窓框支持部材58とを連結する回転ビン73の僅か下
方において、第2のアームの中間点72で上記リンク6
4に回転可能に取付けられた第2のアーム71を備える
。またこの第2のアーム71は上記の静止枠支持部材6
5及び窓框支持部材58と協同する。
より詳しく述べると、窓框支持部材58は第2のアーム
71の下端75に形成された長い通し孔78に係合する
スタッドを有したボス76を備える。アーム71の下端
75を曲線状に形成して窓框2のしゃくり溝に取付ける
該アーム71の寸法を減少させる。しかしこの下端75
及び該下端に形成された長い通し孔78は関節金具1の
適当な作動を損することなく正確に直線形にすることも
できる。
71の下端75に形成された長い通し孔78に係合する
スタッドを有したボス76を備える。アーム71の下端
75を曲線状に形成して窓框2のしゃくり溝に取付ける
該アーム71の寸法を減少させる。しかしこの下端75
及び該下端に形成された長い通し孔78は関節金具1の
適当な作動を損することなく正確に直線形にすることも
できる。
リンク64は窓框支持部材58と第2のアーム71との
間に配設されるので、上記ボスの本質的な機能は上記リ
ンク64の厚さを補うことである。又上記リンク64は
上記第2のアーム71の軸受の役目をし、上部関節部材
12の作動を容易にする。又相対物として及び上部関節
部材12の寸法を小さくするためにリンク64には窓を
閉めた時にボス76と係合する切欠き79が設けられて
いる。
間に配設されるので、上記ボスの本質的な機能は上記リ
ンク64の厚さを補うことである。又上記リンク64は
上記第2のアーム71の軸受の役目をし、上部関節部材
12の作動を容易にする。又相対物として及び上部関節
部材12の寸法を小さくするためにリンク64には窓を
閉めた時にボス76と係合する切欠き79が設けられて
いる。
第2のアーム71の上端74はレバーアームの作用をし
かつ自由端81が静止枠支持部材65に形成された傾斜
軸受82と係合する延長部80を備える。
かつ自由端81が静止枠支持部材65に形成された傾斜
軸受82と係合する延長部80を備える。
上部関節部材12の上記の構造によって、窓を開けると
前述したようにローラ68は円弧状溝67に沿って摺動
を起す。次に窓框2の角度的移動によってスタッド77
を介して第2のアーム71が回転移動をする。傾斜軸受
82に係合することによって第2のアーム71の延長部
80はリンク64を角度的に移動させ窓框2を後方に移
動させ、またこのリンク64によって上框13は静止枠
7から離なす。上記の傾斜受82は窓框の水平移動の振
幅の函数として画定される。この傾斜軸受82の中低形
状によって窓框2の水平移動と回転移動角との間の或種
の均衡が得られる。
前述したようにローラ68は円弧状溝67に沿って摺動
を起す。次に窓框2の角度的移動によってスタッド77
を介して第2のアーム71が回転移動をする。傾斜軸受
82に係合することによって第2のアーム71の延長部
80はリンク64を角度的に移動させ窓框2を後方に移
動させ、またこのリンク64によって上框13は静止枠
7から離なす。上記の傾斜受82は窓框の水平移動の振
幅の函数として画定される。この傾斜軸受82の中低形
状によって窓框2の水平移動と回転移動角との間の或種
の均衡が得られる。
第2のアーム71の延長部80は、一方では窓を閉める
時に周縁の目詰め材16を押圧する手段として働らき、
他方では静止枠7に対して窓框2を錠止する手段として
働らく。
時に周縁の目詰め材16を押圧する手段として働らき、
他方では静止枠7に対して窓框2を錠止する手段として
働らく。
この目的で、静止枠支持部材65の上端83には傾斜軸
受82の延長部85とそれに向き合った側87に形成し
たボス86とによって構成された受部84が設けられて
いる。この受部は外方に拡がった開口を有し、窓の閉止
行程中に第2のアーム71の延長部80と徐々に係合す
るように形成されている。静止枠7に接近すると上記延
長部80の自由端81はボス86で形成された案内傾斜
路88に係合する。従って窓框2の垂直移動の結果、上
記の案内傾斜路88上の自由端81の進行によって、円
弧形溝67内のローラ68の移動と同様に周縁の目詰め
材16を圧縮することになる。
受82の延長部85とそれに向き合った側87に形成し
たボス86とによって構成された受部84が設けられて
いる。この受部は外方に拡がった開口を有し、窓の閉止
行程中に第2のアーム71の延長部80と徐々に係合す
るように形成されている。静止枠7に接近すると上記延
長部80の自由端81はボス86で形成された案内傾斜
路88に係合する。従って窓框2の垂直移動の結果、上
記の案内傾斜路88上の自由端81の進行によって、円
弧形溝67内のローラ68の移動と同様に周縁の目詰め
材16を圧縮することになる。
目詰め材16の特に窓の上部における圧縮の程度は、窓
框2のたて框5に沿った窓框支持部材58の位置の函数
として画定される。この位置は上記の窓框支持部材58
に配設された偏心装置90又はそれと類似の装置によっ
て調節することができる。
框2のたて框5に沿った窓框支持部材58の位置の函数
として画定される。この位置は上記の窓框支持部材58
に配設された偏心装置90又はそれと類似の装置によっ
て調節することができる。
上記から判るように上部関節手段12は明らかにその全
体寸法が小型になると共に窓框2を静止枠7から充分な
距離だけ突出させることができる。
体寸法が小型になると共に窓框2を静止枠7から充分な
距離だけ突出させることができる。
この上部関節手段12の構成要素の形状、殊にそれらの
幅は窓框2のたて框5及び静止枠7のたて枠6のいずれ
にも切込みや切断部を設けないで設定したものである。
幅は窓框2のたて框5及び静止枠7のたて枠6のいずれ
にも切込みや切断部を設けないで設定したものである。
また各構成要素間の関節部材には窓の開放にある程度の
融通性を付与するように制動手段を設けることが好まし
い。
融通性を付与するように制動手段を設けることが好まし
い。
下部コンパスアーム3の下部分43と静止枠7のたて枠
6とを相互に連結する関節手段9の第2実施例において
、上記関接手段9は静止枠7のたて枠6のしゃくり溝4
8内に配設した支持部材91を備える。下部コンパスア
ーム3の下部分43は該支持部材91に回転可能に設け
られている。
6とを相互に連結する関節手段9の第2実施例において
、上記関接手段9は静止枠7のたて枠6のしゃくり溝4
8内に配設した支持部材91を備える。下部コンパスア
ーム3の下部分43は該支持部材91に回転可能に設け
られている。
この支持部材91はまた下部分43の角度的移動を制限
するストッパ手段46を備える。この第2実施例におい
て上記のストッパ手段″46は支持部材91の後方垂直
縁部93に形成された突起92を含み、該突起は窓の開
放位置で上記下部分43の下端53に係合する。この下
部分43は後縁94から下端53にかけて傾斜し、窓框
2を開けた時に突起92に担持されるように形成された
傾斜縁部95が形成される。関接手段9をこのように形
成することによって窓框2の角度的位置に無関係に該関
節手段の全体寸法を小さくすることができる。
するストッパ手段46を備える。この第2実施例におい
て上記のストッパ手段″46は支持部材91の後方垂直
縁部93に形成された突起92を含み、該突起は窓の開
放位置で上記下部分43の下端53に係合する。この下
部分43は後縁94から下端53にかけて傾斜し、窓框
2を開けた時に突起92に担持されるように形成された
傾斜縁部95が形成される。関接手段9をこのように形
成することによって窓框2の角度的位置に無関係に該関
節手段の全体寸法を小さくすることができる。
また静止枠7の面に対して直角の方向に、静止枠7のた
て枠6上に支持部材91を適宜位置決めするために調節
手段96を設ける。これらの調節手段96は、窓を閉め
た時の周縁の目詰め材が受ける圧縮程度を画定するのに
必要である。
て枠6上に支持部材91を適宜位置決めするために調節
手段96を設ける。これらの調節手段96は、窓を閉め
た時の周縁の目詰め材が受ける圧縮程度を画定するのに
必要である。
このことに関連して、例えば偏心原理を利用することが
できる。偏心原理によれば回転するだけで支持部材91
を角度的に相殺することができ、この調節は下部コンパ
スアーム3のアームに従って窓框2に伝えられる。
できる。偏心原理によれば回転するだけで支持部材91
を角度的に相殺することができ、この調節は下部コンパ
スアーム3のアームに従って窓框2に伝えられる。
このような調節手段96は第1.2図に示した第1実施
例にも適用することができる。
例にも適用することができる。
上記支持部材91の下部分43の下端49の関節手段は
上記支持部材に固着された回転ピン97を備え、該回転
ピンは該下部分43の下端49に穿設した開口98を通
して延びている。この回転ピン97の自由端にフランジ
或は均等物を設けて下部コンパスアーム3から抜は出す
のを防止する。関節手段9の誤動作をさけるために上記
回転ピン97を支持部材91に固着することが好ましい
。このために支持部材91に形成した凹所99に回転ピ
ン97を係合し、鋲等の固定部材を通すことのできる孔
100に連通させる。この凹所99を組付は状態におい
て孔100に対して偏移させ、上記下部分43の繰返し
回転移動によって回転ピン97が回転するのを防止する
と都合がよい。
上記支持部材に固着された回転ピン97を備え、該回転
ピンは該下部分43の下端49に穿設した開口98を通
して延びている。この回転ピン97の自由端にフランジ
或は均等物を設けて下部コンパスアーム3から抜は出す
のを防止する。関節手段9の誤動作をさけるために上記
回転ピン97を支持部材91に固着することが好ましい
。このために支持部材91に形成した凹所99に回転ピ
ン97を係合し、鋲等の固定部材を通すことのできる孔
100に連通させる。この凹所99を組付は状態におい
て孔100に対して偏移させ、上記下部分43の繰返し
回転移動によって回転ピン97が回転するのを防止する
と都合がよい。
第1図は本発明の関節取付具の第1実施例を部分破断し
て示した正面図、第2図は第1図の関節取付具を部分破
断して示した側面図で、可動窓框が開いた状態を示し、
第3図は第1図の上部関節部材の受金具を示す側面図、
第1図は窓框に取付けられかつ第3図の傾斜受金具に係
合した取付は手段を示す図、第5図は本発明の関節取付
具の第2実施例を示す側面図で、可動窓框が開いた状態
を示し、第6図は第5図の関節取付具の正面図、第7図
は第2実施例の上部関節部材の正面図、第8図は第7図
の左視図、第9図、第1θ図及び第14〜16図は第7
.8図に示した上部関節部材の構成要素を異なった方向
から見た図、第11 、12 、13図は静止枠に取付
けられかつ第7,8図に示した上部関節部材を協同する
支持部材を異なった方向から見た図、第17〜20図は
下部コンパスアームと静止枠のたて枠とを相互に連結す
る関節手段の第2実施例を示す図、第21図は本発明の
関節取付具を備えたイタリー様式の開口型式の窓の斜視
図である。 1・・・関節取付具、 3・・・下部コンパスアーム、 6・・・たて枠、 8・・・関節手段、 12・・・上部関節手段、 2・・・窓框、 5・・・たて框、 7・・・静止枠、 9・・・関節手段、 13・・・上框、 18・・・水平移動手段、 23・・・傾斜溝、 26・・・垂直溝、 30・・・連結部材、 32・・・しゃくり溝、 34・・・下部、 37・・・上部角部、 44・・・上部分、 46・・・ストッパ手段、 48・・・しゃくり溝、 51・・・台部、 53・・・下端、 61・・・上端、 63・・・一端、 65・・・静止枠支持部材、 67・・・円弧状溝、 69・・・端部、 71・・・第2のアーム、 74・・・上端、 76・・・ボス、 21・・・傾斜受金具、 24・・・上部分、 28・・・ローラ、 31・・・支持部材、 33・・・中間点、 36・・・固定部材、 43・・・下部分、 45・・・ビン、 47・・・支持部材、 50・・・垂直縁部、 52・・・切込み、 58・・・L形の支持部材、 62・・・垂直部分、 64・・・リンク、 66・・・下部、 68・・・ローラ、 70・・・突出作動手段、 72・・・中間点、 75・・・下端、 7T・・・スタッド、 78・・・長い通し孔、 81・・・自由端、 83・・・上端、 85・・・延長部、 91・・・支持部材、 93・・・後方垂直縁部、 95・・・傾斜縁部、 80・・・延長部、 82・・・傾斜軸受、 84・・・受部、 86・・・ボス、 92・・・台部、 94・・・後縁、 96・・・調節手段。
て示した正面図、第2図は第1図の関節取付具を部分破
断して示した側面図で、可動窓框が開いた状態を示し、
第3図は第1図の上部関節部材の受金具を示す側面図、
第1図は窓框に取付けられかつ第3図の傾斜受金具に係
合した取付は手段を示す図、第5図は本発明の関節取付
具の第2実施例を示す側面図で、可動窓框が開いた状態
を示し、第6図は第5図の関節取付具の正面図、第7図
は第2実施例の上部関節部材の正面図、第8図は第7図
の左視図、第9図、第1θ図及び第14〜16図は第7
.8図に示した上部関節部材の構成要素を異なった方向
から見た図、第11 、12 、13図は静止枠に取付
けられかつ第7,8図に示した上部関節部材を協同する
支持部材を異なった方向から見た図、第17〜20図は
下部コンパスアームと静止枠のたて枠とを相互に連結す
る関節手段の第2実施例を示す図、第21図は本発明の
関節取付具を備えたイタリー様式の開口型式の窓の斜視
図である。 1・・・関節取付具、 3・・・下部コンパスアーム、 6・・・たて枠、 8・・・関節手段、 12・・・上部関節手段、 2・・・窓框、 5・・・たて框、 7・・・静止枠、 9・・・関節手段、 13・・・上框、 18・・・水平移動手段、 23・・・傾斜溝、 26・・・垂直溝、 30・・・連結部材、 32・・・しゃくり溝、 34・・・下部、 37・・・上部角部、 44・・・上部分、 46・・・ストッパ手段、 48・・・しゃくり溝、 51・・・台部、 53・・・下端、 61・・・上端、 63・・・一端、 65・・・静止枠支持部材、 67・・・円弧状溝、 69・・・端部、 71・・・第2のアーム、 74・・・上端、 76・・・ボス、 21・・・傾斜受金具、 24・・・上部分、 28・・・ローラ、 31・・・支持部材、 33・・・中間点、 36・・・固定部材、 43・・・下部分、 45・・・ビン、 47・・・支持部材、 50・・・垂直縁部、 52・・・切込み、 58・・・L形の支持部材、 62・・・垂直部分、 64・・・リンク、 66・・・下部、 68・・・ローラ、 70・・・突出作動手段、 72・・・中間点、 75・・・下端、 7T・・・スタッド、 78・・・長い通し孔、 81・・・自由端、 83・・・上端、 85・・・延長部、 91・・・支持部材、 93・・・後方垂直縁部、 95・・・傾斜縁部、 80・・・延長部、 82・・・傾斜軸受、 84・・・受部、 86・・・ボス、 92・・・台部、 94・・・後縁、 96・・・調節手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、静止枠(7)の一部を蔽いかつイタリー様式によっ
て作動する窓框(2)の関節取付具(1)であって、一
方において下部コンパスアーム(3)をまた他方におい
て上部関節手段(12)を備えて、窓の開放時に窓框(
2)の上框(13)を静止枠(7)から突出させるもの
において、 開放移動の極く初期において、上記窓框を垂直成分を有
する経路に従がわせると共に上記上框(13)に水平成
分を有する移動をさせる水平移動手段(18)を備え、
該水平移動手段は、 イ)ピン(45)により連結された上部分(44)と下
部分(43)とを有して上記窓框(2)の重量を利用し
て上記靜止枠(7)に対して比較的小さな角度で折りた
たまれる関節接合の下部コンパスアーム(3)を備え、
上記上部分(44)は関接手段(8)を介して隣接した
上記窓框(2)のたて框(5)に連結され、上記下部分
(43)は関節手段(9)を介して上記靜止枠(7)の
たて枠(6)と協同し、上記下部コンパスアーム(3)
は上記靜止枠(7)の上記たて枠(6)のしゃくり溝(
48)内に取付けられと共に上記下部分(43)の回転
角を限定するストッパ手段(46)と、上記靜止枠(7
)のたて枠(6)上において該たて枠の面に直角の方向
に支持部材(47、91)の位置を変化させる調節手段
(96)とを有する支持部材(47、91)を備え、 ロ)さらに上記の折りたたみ中に、上記靜止枠(7)の
上記たて枠(6)から上記窓框(2)の上記上框(13
)を引離すようにする上部関節手段(12)を備えたこ
とを特徴とする窓框の関節取付具。 2、上記ストッパ手段(46)が上記支持部材(47)
の後方の垂直縁部(50)に形成された台部(51)に
設けた切込み(52)からなり、上記窓框(2)を開い
た場合に上記切込み(52)によって上記下部コンパス
アーム(3)の下部分(43)を受止め、或いは上記ス
トッパ手段(46)が上記支持部材(91)の後方垂直
縁部(93)上に形成された台部(92)からなり、上
記窓框(2)を開いた場合に上記下部分(43)の下端
(53)が上記台部(92)によりかかり、上記下端(
53)及び後縁(94)は上記台部(92)によりかか
り易い傾斜縁部(95)を画定するように斜めに形成さ
れた特許請求の範囲第1項に記載の関節取付具。 3、上記上部関節手段(12)は、 イ)上記靜止枠(7)のたて枠(6)のしゃくり溝(4
8)内に取付けた傾斜受金具(21)を備え、上記傾斜
受金具(21)は上記靜止枠(7)の内側に向って該し
ゃくり溝の上部分(24)内に延びかつその下端(25
))が垂直溝(26)に引きつづいた傾斜溝(23)を
含み、 ロ)さらに上記窓框(2)のたて框(5)のしゃくり溝
(32)内に取付けた支持部材(31)と協同する連結
部材(30)を備え、該連結部材(30)は上記靜止枠
(7)に対して上記窓框(2)の位置を該靜止枠(7)
に直角方向に調節でき、かつ連結部材(30)の上端(
29)には上記傾斜受金具(21)の上記傾斜溝(23
)及び垂直溝(26)に摺動状に係合するローラ(28
)が担持されると共に該連結部材(30)の両端間の中
間点(33)は上記靜止枠(7)に取付けた支持部材(
31)に回転可能に設けられ、かつ該連結部材(30)
の下部(34)には許容範囲の調節ができるように固定
部材(36)の挿通される長孔(35)が設けられた特
許請求の範囲第1項に記載の関節取付具。 4、上記上部関節手段(12)は、上記窓框(2)に取
付けられて該窓框(2)の上部角部(37)を蔽ったL
形の支持部材(58)と、一端(63)が上記支持部材
(58)の垂直部分(62)の上端(61)に回転可能
に設けられ、他端(69)には上記靜止枠(7)の上記
たて枠(6)の上端に取付けた支持部材(65)の下端
(66)に設けた円弧状溝(67)に係合するローラ(
68)が担持されたリンク(64)と、窓の開放移動中
に、上記窓框(2)を上記靜止枠(7)から徐々に外方
に突出させる突出作動手段(70)とを備え、該突出作
動手段(70)は上記リンク(64)の中間点(72)
に枢着された第2のアーム(71)を備え、該第2のア
ーム(71)の上端(74)及び下端(75)は上記靜
止枠の支持部材(65)及び上記窓框の支持部材(58
)に夫々協同し、上記第2のアーム(71)の下端(7
5)には窓框の支持部材(58)に形成されたボス(7
6)から突出するスタッド(77)が係合する長い通し
孔(78)が設けられ、また上記第2のアーム(71)
の上端(74)にはレバーアーム状の延長部(80)が
設けられ、該延長部(80)の自由端(81)は上記靜
止枠の支持部材(65)に形成された傾斜軸受(82)
に係合するように形成され、一方靜止枠の支持部材(6
5)の上端(83)には上記傾斜軸受(82)の延長部
(85)とそれに向き合ったボス(86)とで構成され
た受部(84)が設けられていて、上記受部(84)は
窓框(2)の閉止移動中に上記第2のアーム(71)の
上記延長部(80)が徐々に係合するようにされた外方
に拡いた開口を備え、上記窓框(2)を上記靜止枠(7
)に向って押圧して錠止した特許請求の範囲第1項に記
載の関節取付具。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8809658A FR2634248B1 (fr) | 1988-07-12 | 1988-07-12 | Ferrures d'articulation pour chassis ouvrant a l'italienne |
| FR8809658 | 1988-07-12 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02153183A true JPH02153183A (ja) | 1990-06-12 |
Family
ID=9368491
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1177279A Pending JPH02153183A (ja) | 1988-07-12 | 1989-07-11 | 窓框の関節取付具 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4996794A (ja) |
| EP (1) | EP0351340A1 (ja) |
| JP (1) | JPH02153183A (ja) |
| FR (1) | FR2634248B1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1988
- 1988-07-12 FR FR8809658A patent/FR2634248B1/fr not_active Expired - Fee Related
-
1989
- 1989-06-28 EP EP89440063A patent/EP0351340A1/fr not_active Withdrawn
- 1989-07-06 US US07/376,034 patent/US4996794A/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-07-11 JP JP1177279A patent/JPH02153183A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2634248A1 (fr) | 1990-01-19 |
| US4996794A (en) | 1991-03-05 |
| FR2634248B1 (fr) | 1994-03-11 |
| EP0351340A1 (fr) | 1990-01-17 |
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