JPH02153196A - トンネル掘削方法およびシールド掘進機 - Google Patents

トンネル掘削方法およびシールド掘進機

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JPH02153196A
JPH02153196A JP30628488A JP30628488A JPH02153196A JP H02153196 A JPH02153196 A JP H02153196A JP 30628488 A JP30628488 A JP 30628488A JP 30628488 A JP30628488 A JP 30628488A JP H02153196 A JPH02153196 A JP H02153196A
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shield
tunnel
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excavator
excavators
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JP30628488A
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Hiroyuki Kawada
博之 河田
Toshinori Toyoda
敏則 豊田
Shoji Nishida
昭二 西田
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Railway Technical Research Institute
Kanadevia Corp
Original Assignee
Railway Technical Research Institute
Hitachi Zosen Corp
Hitachi Shipbuilding and Engineering Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はトンネル掘削方法およびシールド掘進機に関す
る。
従来の技術 従来、シールド工法において、地下鉄の駅を構築する場
合、第14図に示すように、2台のシールド掘進機で2
本の路線用トンネル31を掘削後、両トンネル31間の
上部に2本のかんざし状の桁材32を圧入し、そして両
トンネル31の内側セグメント31aを解体した後、第
15図に示すように桁材32の下部を拡げて駅用トンネ
ル33を構築していた。また、第16図に示すように、
2本のトンネル41間の上方部にルーフシールド機42
を配置して上方部を掘削後、上記同様にその下部を掘削
して駅用トンネル43を構築していた。
発明が解決しようとする課題。
上記従来の工法によると、トンネル貫通後に、駅の構築
を行なうため工期が長くなるとともに、かんざし状の桁
材の下方を掘削する際に、上水のだめの薬液注入、圧気
工法などの補助工法が必要となり、特に大深度の掘削と
なると、地下水圧が高くなり上記の構築方法では困難に
なるという課題があった。
そこで1本発明は上記課題を解消し得るトンネル掘削方
法およびシールド掘進機を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するため、本発明のトンネル掘削方法は
、2本の地下鉄路線用トンネルを並列に掘削する2台の
第1シールド掘進機間に、かつ駅部手前で第2のシール
ド掘進機を連結配置して、駅用トンネルと路線用トンネ
ルとを同時に掘削する方法である。
また、上記トンネル掘削方法に使用されるシールド掘進
機は、シールド本体の左右いずれかの側部が取外し可能
に構成された2台の第1シールド掘進機と、これら第1
シールド掘進機の取外し側部間に配置されるとともにシ
ールド゛本体の両側部が解放された第2シールド掘進機
と、上記各第1シールド掘進機の取外し側部と第2シー
ルド掘進機の各解放側部とを連結する連結部材とから構
成したものである。
作用 上記の構成においT、地下鉄の駅を構築する場合、路線
用トンネルを掘削する2台の第1シールド掘進機間に、
駅用トンネルを掘削する第2シールド掘進機を挿入し、
そして少なくとも第1シールド掘進機のシールド本体の
取外し側部を外すとともに連結部材により3台のシール
ド掘進機を互いに一体的に連結する。そして、この状態
で掘削すれば、駅用トンネルと路線用トンネルとを同時
にかつ安全に形成することができる。
実施例 以下、本発明の一実施例を第1図〜第7図に基づき説明
する。
まず、2本の路線用トンネルとこれら両トンネル間に設
けられる駅用トンネル(コンコース用トンネル)とを同
時に掘削するシールド掘進機について説明する。
このシールド掘進機は、第1図に示すように、2本の地
下鉄路線用トンネルを掘削する2台の小径用第1シール
ド掘進機1と、これら両筒1シールド掘進機1間に配置
されるとともに駅用トンネルを掘削する大径用第2シー
ルド掘進機2と、両筒1シールド掘進機1と第2シール
ド掘進機2とを連結する連結ブロック(連結部材)3と
から構成されている。上記各シールド掘進機1,2は、
第4図に示すように、シールド本体4.5と、その前部
に回転自在に設けられたカッタヘッド6゜7と、シール
ド本体4,5内に配置されたカッタヘッド6.7用の回
転駆動装置8.9とから構成され、さらに各シールド本
体4,5は、フード部10.11ガ一ダ部12,13お
よびテール部14.15とから構成されている。そして
、第5図〜第7図に示すように、第1シールド掘進機1
のシールド本体4すなわちフード部10、ガーダ部12
、テール部14の左右どちらかの各側部10a 、 1
2a 、 14aが所定範囲に亘って取外し可能にされ
るとともに、第2シールド掘進機2のシールド本体5の
ガーダ部13およびテール部15の両側部13a、15
aが所定範囲に亘って取外し可能にされている。また、
連結ブロック3は、シールド本体4,5同士を接続する
上部接続材3aおよび下部接続材3bと、これら上下部
接続材3a、3b同士を接続する複数本(例えば2本)
の支柱3cとから構成されている。なお、第2シールド
掘進機2のカッタヘット7は、第1シールド掘進機1の
カッタヘッド6よりも前方に配置されるため、取外し部
分はない。また、上記連結ブロック3の接続材3a、3
bにも、シールドジヤツキ16が配置されている。
次に、地下鉄の駅部の掘削方法を第2図および第3図に
基づき説明する。
2台の第1シールド掘進機1により2本の路線用トンネ
ルAが駅構築予定位置に達すると、両筒1シールド掘進
機1と、一方の立坑りから挿入されて一方のエスカレー
タ用トンネルCを形成した第2シールド掘進機2とを連
結する。すなわち、第7図に示すように、各第1シール
ド掘進機1のシールド本体(フード部lO,ガーダ部1
2、テール部14)4の互いの対向端部(駅用)の取外
し側部10a 、 12a 、 14aおよび第2シー
ルド掘進機2のシールド本体(ガーダ部13、テール部
15)5の両側の取外し側部(解放側部) 13a 、
 L5aを取外し、その後両シールド本体4,5間に連
結ブロック3を挿入連結(例えばボルトにより)して3
台のシールド掘進機1,2を第1図に示すように一体化
させる。そして、この状態でシールド掘進機1゜2を前
進させて掘削を行なえば、第3図に示すように、2本の
路線用トンネルAと中間の駅用トンネルBとが同時に掘
削される。そして、所定長さ掘削されると1両連結ブロ
ック3を取外した後。
各シールド掘進機1,2の取外し側部10a、12a。
14a 、 13a 、 15aを元に戻して、第1シ
ールド掘進機1により2本の路線用トンネルAの掘削を
続行し、また第2シールド掘進機2により他方のエスカ
レータ用トンネルCを掘削した後、他方の立坑(図示せ
ず)より取出せばよい。
ところで、上記実施例においては、駅部における路線用
トンネルAの口径を変更しなかったが、例えば駅部にお
ける路線用トンネルAの口径を大きくしたい場合、第8
図〜第13図に示すように。
各第1シールド掘進機1のシールド本体4外周部(勿論
、この場合、取外し側部は外されている)に増設用フー
ド部ブpツク21、増設用ガーダ部ブロック22および
増設用テール部ブロック23が取付けられるとともに、
カッタヘッド6の外周にも増設用面板部ブロック24が
取付けられる。なお、増設用ガーダ部ブロック22およ
び連結ブロック25には、シールドジヤツキ26が配置
される。また、増設用の各ブロック21〜24はシール
ド本体4およびカッタヘッド6にボルトにより連結され
るが、テール部ブロック23の外面スキンプレート部2
3aの対向端面同士は溶接される。
また、上記実施例においては、駅用トンネルBの前後部
に、エスカレータ用トンネルCを形成することにより、
第2シールド掘進機2を両筒1シールド掘進機1間に案
内したが、例えば立坑りを深く掘り、この立坑りから直
接に第2シールド掘進機2を両筒1シールド掘進機1間
に挿入するようにしてもよい。この場合、第2シールド
掘進機2のシールド本体5の取外し側部13a、15a
は不要である。
発明の効果 以上のように、本発明のトンネル掘削方法およびシール
ド掘進機によれば、地下鉄の駅用!・ンネルと両側の路
線用トンネルとを同時に掘削することができ、したがっ
て短時間で駅部を構築でき、また従来のような特別な補
助工法を使用しなくても済むとともに、大深度でも安全
に掘削することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第7図は本発明の一実施例を示すもので、第1
図はシールド掘進機の全体斜視図、第2図は駅部トンネ
ルの斜視図、第3図は同断面図、第4図は第1または第
2シールド掘進機の縦断面図、第5図は第1および第2
シールド掘進機の平面図、第6図は第5図の1−1断面
図、第7図は第1シールド掘進機の分解斜視図、第8図
〜第13図は他の実施例を示すもので、第8図は第1シ
ールド掘進機の縦断面図、第9図は第1および第2シー
ルド掘進機の平面図、第10図は第9図の■−■断面図
、第11図〜第13図は増設用ブロックの斜視図、第1
4図〜第16図は従来工法を説明する断面図である。 ■・・・第1シールド掘進機、2・・・第2シールド掘
進機、3・・・連結ブロック、4,5・・・シールド本
体、1.0 、11 ・・・フード部、1Oa−側部、
12.13−・・ガーダ部、12a 、 13a−側部
、14.15−・・テール部、14a。 15a・・・側部6 代理人   森  本  義  弘 第3図 B 第4図 1ビ2 第6図 第6図 第7図 第8図 第9図 乍 \ 第1I図 第12図 413図 第14図 第15図 ?2 第16図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、2本の地下鉄路線用トンネルを並列に掘削する2台
    の第1シールド掘進機間に、かつ駅部手前で第2のシー
    ルド掘進機を連結配置して、駅用トンネルと路線用トン
    ネルとを同時に掘削することを特徴とするトンネル掘削
    方法。 2、シールド本体の左右いずれかの側部が取外し可能に
    構成された2台の第1シールド掘進機と、これら第1シ
    ールド掘進機の取外し側部間に配置されるとともにシー
    ルド本体の両側部が解放された第2シールド掘進機と、
    上記各第1シールド掘進機の取外し側部と第2シールド
    掘進機の各解放側部とを連結する連結部材とから構成し
    たことを特徴とする請求項1に記載のトンネル掘削方法
    に使用するシールド掘進機。
JP30628488A 1988-12-03 1988-12-03 トンネル掘削方法およびシールド掘進機 Expired - Fee Related JPH0694789B2 (ja)

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