JPH02153251A - 摺動絞り弁型気化器 - Google Patents

摺動絞り弁型気化器

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Publication number
JPH02153251A
JPH02153251A JP30553388A JP30553388A JPH02153251A JP H02153251 A JPH02153251 A JP H02153251A JP 30553388 A JP30553388 A JP 30553388A JP 30553388 A JP30553388 A JP 30553388A JP H02153251 A JPH02153251 A JP H02153251A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
throttle valve
guide surface
side guide
sliding
sliding throttle
Prior art date
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Pending
Application number
JP30553388A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Yamazoe
山添 博司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Astemo Ltd
Original Assignee
Keihin Seiki Manufacturing Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Keihin Seiki Manufacturing Co Ltd filed Critical Keihin Seiki Manufacturing Co Ltd
Priority to JP30553388A priority Critical patent/JPH02153251A/ja
Publication of JPH02153251A publication Critical patent/JPH02153251A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は機関へ混合気を供給、制御する気化器に関し、
特に気化器本体を貫通する吸気道に連設した絞り弁案内
筒内に絞り弁を移動自在に配置せる摺動絞り弁型気化器
に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、気化器の摺動絞り弁をベアリングを介して絞り弁
案内筒に摺動自在に配置した構造は本件出願人の出願に
なる特願昭61−125016等がある。これは摺動絞
り弁の端部にベアリングを回動自在に軸支して配置し、
このベアリングにて絞り弁案内筒面を摺動案内させ、も
って摺動絞り弁を動作させたものである。
〔発明が解決しようとする課題〕
かかる従来の摺動絞り弁型気化器によると、ベアリング
鋼よりなるベアリングと、アルミニウム合金あるいは亜
鉛合金よりなる気化器本体の絞り弁案内筒面とが接触す
るもので、ベアリング鋼に比較して硬度の軟らかい気化
器本体が摩耗する恐れがあり好ましくない。この為に気
化器本体の絞り弁案内筒のベアリングの摺動する部分に
ステンレス鋼等レール部材を貼りつけていたものである
これによると、摩耗に対する問題は解決されたものの、
摺動絞り弁の低開度から高開度に至る比較的長いレール
部材を複数用意する必要があるとともに気化器本体への
取付は工数が増加し、製品のコスト高を招来するもので
ある。
〔課題を解決する為の手段〕
本発明になる摺動絞り弁型気化器は、製品コストが安価
で且つ摺動絞り弁と絞り弁案内筒との摩耗の少ない前記
気化器を提供することを目的としたもので前記目的達成
の為に気化器本体を貫通する吸気道に連設して絞り弁案
内筒を設け該絞り弁案内筒内に摺動絞り弁を配置した気
化器の摺動絞り弁において、絞り弁案内筒3を形成する
機関側案内面3Aと、それに対向するエヤークリーナー
側案内面3Bと、を一定なる間隙Hを有する平行面とし
て形成し、一方摺動絞り弁4の吸気道2をはさんだ両側
方の端面4A、 4Bには前記機関側案内面3Aとエヤ
ークリーナー側案内面3Bとに案内されるベアリング5
を回動自在に配置するとともにベアリング5の外周回転
部5Aに合成樹脂材料よりなるリング部材7を嵌合して
配置し、摺動絞り弁4をリング部材7を介して絞り弁案
内筒3の機関側案内面3Aとエヤークリーナー側案内面
3Bに摺動案内させたものである。
〔作用〕
摺動絞り弁に回動自在に軸支されたベアリングの外周に
配置した合成樹脂材料よりなるリング部材と気化器本体
の絞り弁案内筒とがころがり接触するものでリング部材
として合成樹脂材料を用いたので摺動絞り弁の摺動時に
おける摩擦抵抗を半減できたので摺動接触部の摩耗を低
減できるものである。
〔実施例〕
以下、本発明になる摺動絞り弁型気化器の一実施例を第
1図、第2図により説明する。
lは内部を吸気道2が水平方向に貫通した気化器本体で
あり、この吸気道2の中間部より絞り弁案内筒3が上方
に向って開口して連設される。この気化器本体1はアル
ミニウム合金あるいは亜鉛合金にて形成される。この絞
り弁案内筒3の横断面形状は矩形状をしており、少なく
とも機関側案内面3A (絞り弁案内筒3の右側面)と
エヤークリーナー側案内面3B(絞り弁案内筒3の左側
面)とは平面状を成し、且つその間隙Hは一定で平行面
とする。
4は前記絞り弁案内筒3内に摺動自在に配置されて吸気
道2を開閉する摺動絞り弁であり、吸気道2をはさんだ
両端部4A、 4Bにはその上下方向(第1図に示され
る)に複数のベアリング5が摺動絞り弁4の両端面4A
、 4Bにそれぞれ立設された軸6に回動自在に軸支さ
れる。さらにこのベアリング5の外周回転部5Aには合
成樹脂材料よりなるリング部材7が嵌合される。従って
リング部材7はベアリング5と同期的に回転する。
而して、絞り弁案内筒3内にベアリング5が装着された
摺動絞り弁5を挿入すると、摺動絞り弁4の移動時にお
いて、ベアリング5のリング部材7の外周面が絞り弁案
内筒3の機関側案内面3Aとエヤークリーナー側案内面
3Bとに接触しつつ回動するものである。
尚、8は摺動絞り弁4に開放操作力を付与する操作ワイ
ヤーである。また摺動絞り弁4の吸気道′2の長手軸心
方向の厚さLは機関側案内面3Aとエヤークリーナー側
案内面3Bとの平行面間の一定なる間隙Hより小とし、
さらにベアリング5のリング部材7の外径には絞り弁案
内筒3の間隙Hより小で、珪つ摺動絞り弁4の厚ざLよ
り大とするものである。
而して、摺動絞り弁4が第1図において上下方向に移動
すると、ベアリング5のリング部材7が回動しつつ絞り
弁案内筒3の機関側案内面3Aとエヤークリーナー側案
内面3BJ−を移動するものである。
そして、特にベアリング5の外周回転部5A上に合成樹
脂材料よりなるリング部材7を配置したことによると、
従来のベアリング鋼の摩擦係数0.25〜0.3に比較
し0.12〜0.15とその摩擦係数を半減できたもの
であり、すべり性を著しく向上できたものであり、これ
によってアルミニウム合金、亜鉛合金よりなる気化器本
体1の絞り弁案内筒3をそのまま使用しても何等互いの
摺動面の摩耗の発生が無いものである。
尚、一定なる間隙Hを有する平行面としての機関側案内
面3Aとエヤークリーナー側案内面3Bは、摺動絞り弁
4に取着したベアリング5のリング部材7に対応する部
分のみでよいもので絞り弁案内筒3及び摺動絞り弁4の
横断面形状が矩形に限定されることはない。
また、ベアリングそのものを合成樹脂材料にて製作して
もよい。さらにまた定真空式気化器の負圧弁のガイドと
しても充分利用できるものであり、負圧弁の動特性の向
」−を図り得るものである。
〔発明の効果〕
以上の如く、本発明になる摺動絞り弁型気化器は次の効
果を有する。
ベアリングの外周に合成樹脂材料よりなるリング部材を
配置し、このリング部材によって摺動絞り弁を絞り弁案
内筒内に摺動させたことによると、ベアリングと絞り弁
案内筒との滑り抵抗を大きく減少できたので、アルミニ
ウム合金、亜鉛合金のままの絞り弁案内筒でよいもので
ステンレス鋼等高価なレールが不要となったので部品コ
ストと組み付はコストの低減を図ることができたもので
ある。
またリング部材と、機関側案内面とゴ、ヤークリーナー
側案内面と、の間にはわずかながら間隙が存在するもの
であり、(H>Kであることより)一方機関の運転時に
おいて吸気道2内には脈動圧力が発生する。そして大な
る脈動圧力が摺動絞り弁に作用すると、摺動絞り弁は吸
気道の長手軸心方向に往復動してベアリングと各案内面
とが衝突する場合があるが、この時、ベアリングのリン
グ部材が衝突音を吸収するもので振動打音の低下が図れ
るものである。
また、極めて長期に渡る使用時においてはリング部材が
若干摩耗することが予測されるが、この際リング部材の
交換のみで再使用が可能となるもので交換の為の部品コ
スト、交換作業は、極めて安価で容易なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明になる摺動絞り弁型気化器のベアリン
グ部を側方よりみた要部断面図(第2図における1−1
断面)第2図は第1図のTI −11線における横断面
図である。 i 、、、、気化器本体    2 、、、、吸気道3
 、、、、絞り弁案内筒   3A、、、、機関側案内
面3B、 、 、 、エヤークリーナー側案内面4・・
・・摺動絞り弁    5 、、、、ベアリング7 、
、、、リング部材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)気化器本体を貫通する吸気道に連設して絞り弁案
    内筒を設け該絞り弁案内筒内に摺動絞り弁を配置した気
    化器の摺動絞り弁において、絞り弁案内筒3を形成する
    機関側案内面3Aと、それに対向するエヤークリーナー
    側案内面3Bと、を一定なる間隙Hを有する平行面とし
    て形成し、一方摺動絞り弁4の吸気道2をはさんだ両側
    方の端面4A,4Bには前記機関側案内面3Aとエヤー
    クリーナー側案内面3Bとに案内されるベアリング5を
    回動自在に配置するとともにベアリング5の外周回転部
    5Aに合成樹脂材料よりなるリング部材7を嵌合して配
    置し、摺動絞り弁4をリング部材7を介して絞り弁案内
    筒3の機関側案内面3Aとエヤークリーナー側案内面3
    Bに摺動案内させてなる摺動絞り弁型気化器。
  2. (2)前記絞り弁案内筒の機関側案内面3Aとエヤーク
    リーナー側案内面3Bとの平行面間の一定なる間隙Hを
    摺動絞り弁4の吸気道2の長手軸心方向の厚さLより大
    としてなる請求項第1項記載の摺動絞り弁型気化器。
  3. (3)前記、リング部材7を嵌合させたベアリング5の
    外径Kを絞り弁案内筒3の機関側案内面3Aとエヤーク
    リーナー側案内面3Bとの間隙Hより小とし、摺動絞り
    弁4の吸気道2の長手軸心方向の厚さLより大としてな
    る請求項第1項記載の摺動絞り弁型気化器。
JP30553388A 1988-12-02 1988-12-02 摺動絞り弁型気化器 Pending JPH02153251A (ja)

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JP30553388A JPH02153251A (ja) 1988-12-02 1988-12-02 摺動絞り弁型気化器

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4844232B1 (ja) * 1965-10-12 1973-12-24
JPS53921U (ja) * 1976-06-24 1978-01-07

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4844232B1 (ja) * 1965-10-12 1973-12-24
JPS53921U (ja) * 1976-06-24 1978-01-07

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