JPH02153259A - 始動電動機 - Google Patents
始動電動機Info
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- JPH02153259A JPH02153259A JP63306568A JP30656888A JPH02153259A JP H02153259 A JPH02153259 A JP H02153259A JP 63306568 A JP63306568 A JP 63306568A JP 30656888 A JP30656888 A JP 30656888A JP H02153259 A JPH02153259 A JP H02153259A
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- JP
- Japan
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- pinion shaft
- clutch
- pinion
- shaft
- drag torque
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- Pending
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02N—STARTING OF COMBUSTION ENGINES; STARTING AIDS FOR SUCH ENGINES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02N11/00—Starting of engines by means of electric motors
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02N—STARTING OF COMBUSTION ENGINES; STARTING AIDS FOR SUCH ENGINES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02N15/00—Other power-operated starting apparatus; Component parts, details, or accessories, not provided for in, or of interest apart from groups F02N5/00 - F02N13/00
- F02N15/02—Gearing between starting-engines and started engines; Engagement or disengagement thereof
- F02N15/022—Gearing between starting-engines and started engines; Engagement or disengagement thereof the starter comprising an intermediate clutch
- F02N15/023—Gearing between starting-engines and started engines; Engagement or disengagement thereof the starter comprising an intermediate clutch of the overrunning type
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02N—STARTING OF COMBUSTION ENGINES; STARTING AIDS FOR SUCH ENGINES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02N15/00—Other power-operated starting apparatus; Component parts, details, or accessories, not provided for in, or of interest apart from groups F02N5/00 - F02N13/00
- F02N15/02—Gearing between starting-engines and started engines; Engagement or disengagement thereof
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D41/00—Freewheels or freewheel clutches
- F16D41/06—Freewheels or freewheel clutches with intermediate wedging coupling members between an inner and an outer surface
- F16D41/064—Freewheels or freewheel clutches with intermediate wedging coupling members between an inner and an outer surface the intermediate members wedging by rolling and having a circular cross-section, e.g. balls
- F16D41/066—Freewheels or freewheel clutches with intermediate wedging coupling members between an inner and an outer surface the intermediate members wedging by rolling and having a circular cross-section, e.g. balls all members having the same size and only one of the two surfaces being cylindrical
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/13—Machine starters
- Y10T74/131—Automatic
- Y10T74/132—Separate power mesher
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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- Y10T74/13—Machine starters
- Y10T74/131—Automatic
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
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- Y10T74/13—Machine starters
- Y10T74/131—Automatic
- Y10T74/137—Reduction gearing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は一方向クラッチとピニオンとの間に減速装置
を有する始動電動機に関するものである。
を有する始動電動機に関するものである。
従来より電動機の回転を1段または2段に減速し、電動
機部を小形軽量化して減速されたピニオン軸上にオーバ
ランニングクラッチを設けたものが知られている。この
構造を持つ始動電動機においては、電動機の慣性モーメ
ントのオーバランニングクラッチに及ぼす影響は減速比
の2乗であり、このため減速機構を持たないく電機子回
転軸の回転が直接オーバランニングクラッチに伝達され
る)始動電動機に対して大容量のオーバランニングクラ
ッチが必要となる欠点があった。
機部を小形軽量化して減速されたピニオン軸上にオーバ
ランニングクラッチを設けたものが知られている。この
構造を持つ始動電動機においては、電動機の慣性モーメ
ントのオーバランニングクラッチに及ぼす影響は減速比
の2乗であり、このため減速機構を持たないく電機子回
転軸の回転が直接オーバランニングクラッチに伝達され
る)始動電動機に対して大容量のオーバランニングクラ
ッチが必要となる欠点があった。
このため、例えば特開昭52−73315号公報に示す
ように電機子回転軸にオーバランニングクラッチを設け
たものや、特開昭60−2895号公報に示すようにア
イドル軸にオーバランニングクラッチを設け、上記欠点
を回避しようとするものがあった。
ように電機子回転軸にオーバランニングクラッチを設け
たものや、特開昭60−2895号公報に示すようにア
イドル軸にオーバランニングクラッチを設け、上記欠点
を回避しようとするものがあった。
第2図は上記特開昭52−73315号公報に示された
始動電動機である。図中、1は直流電動機で、2はその
電機子、3は電機子回転軸である。電機予回転軸3には
オーバランニングクラッチ4が設けられ、このオーバラ
ンニングクラッチ4を構成するクラッチアウタ5は電機
子回転軸3にスプライン6によって固着され、減速装置
7の小歯車8を備えたタラソチインナ9は電機子回転軸
3に対して回転可能に装着されている。また10はクラ
ッチアウタ5とタラソチインナ9との間に介在されるロ
ーラ、11はカバーである。12は小歯車8と噛合う大
歯車で、中心にはピニオン軸13がスプライン嵌合して
おり、14はピニオン軸13上のヘリカルスプラインで
ある。またピニオン軸13の前端部にはエンジンのリン
グギヤ15に噛合するピニオン16が設けられ、後端側
にはピニオン軸13前進位置規制のためのストッパ17
と、このストッパ17と大歯車12との間にリターンス
プリングI8とが配設されている。更に、19は電磁ス
イッチのプランジャ20の駆動伝達のためのレバーであ
る。
始動電動機である。図中、1は直流電動機で、2はその
電機子、3は電機子回転軸である。電機予回転軸3には
オーバランニングクラッチ4が設けられ、このオーバラ
ンニングクラッチ4を構成するクラッチアウタ5は電機
子回転軸3にスプライン6によって固着され、減速装置
7の小歯車8を備えたタラソチインナ9は電機子回転軸
3に対して回転可能に装着されている。また10はクラ
ッチアウタ5とタラソチインナ9との間に介在されるロ
ーラ、11はカバーである。12は小歯車8と噛合う大
歯車で、中心にはピニオン軸13がスプライン嵌合して
おり、14はピニオン軸13上のヘリカルスプラインで
ある。またピニオン軸13の前端部にはエンジンのリン
グギヤ15に噛合するピニオン16が設けられ、後端側
にはピニオン軸13前進位置規制のためのストッパ17
と、このストッパ17と大歯車12との間にリターンス
プリングI8とが配設されている。更に、19は電磁ス
イッチのプランジャ20の駆動伝達のためのレバーであ
る。
このように構成された始動電動機は、プランジャ20の
吸引によってレバー19が図中時計方向に回動し、ピニ
オン軸13はリターンスプリング18の弾性力に抗して
前方向に駆動され、ピニオン16はリングギヤ15に噛
合う。また、電機子回転軸3の回転がオーバランニング
クラッチ4から小歯車8.大歯車12.スプライン14
およびピニオン軸13を介してピニオン16よりリング
ギヤ15に伝達され、エンジンの始動が行われる。
吸引によってレバー19が図中時計方向に回動し、ピニ
オン軸13はリターンスプリング18の弾性力に抗して
前方向に駆動され、ピニオン16はリングギヤ15に噛
合う。また、電機子回転軸3の回転がオーバランニング
クラッチ4から小歯車8.大歯車12.スプライン14
およびピニオン軸13を介してピニオン16よりリング
ギヤ15に伝達され、エンジンの始動が行われる。
ここでオーバランニングクラッチ4に加わるトルクは電
動機1の最大発生トルクであるが、ピニオン16におけ
るトルクは電動機1の発生トルクに小歯車8と大歯車1
2の減速比を乗じたものである。また電機子2の回転に
よる慣性モーメントの影響は、電機子2と直結している
オーバランニングクラッチ4はそのままであるがピニオ
ン16には減速比の2乗で関係してくる。
動機1の最大発生トルクであるが、ピニオン16におけ
るトルクは電動機1の発生トルクに小歯車8と大歯車1
2の減速比を乗じたものである。また電機子2の回転に
よる慣性モーメントの影響は、電機子2と直結している
オーバランニングクラッチ4はそのままであるがピニオ
ン16には減速比の2乗で関係してくる。
そして、エンジンが始動しプランジャ20の作動を解く
と、リターンスプリング18の作用でシフトレバ−19
,ピニオン軸13.ピニオン16は元の位置に復帰し、
始動電動機の作動は停止する。
と、リターンスプリング18の作用でシフトレバ−19
,ピニオン軸13.ピニオン16は元の位置に復帰し、
始動電動機の作動は停止する。
また、第3図は特開昭60−2875号公報に示された
始動電動機である。図中、21は電機子回転軸3および
ピニオン軸13とは異なる軸上に配設されたアイドル軸
で、オーバランニングクラッチ4はこのアイドル軸21
に回転自在に支承されている。オーバランニングクラッ
チ4のクラッチアウタ5の外周には減速歯車5aが形成
され、電機子回転輪3に形成された歯車3aと噛合って
いる。
始動電動機である。図中、21は電機子回転軸3および
ピニオン軸13とは異なる軸上に配設されたアイドル軸
で、オーバランニングクラッチ4はこのアイドル軸21
に回転自在に支承されている。オーバランニングクラッ
チ4のクラッチアウタ5の外周には減速歯車5aが形成
され、電機子回転輪3に形成された歯車3aと噛合って
いる。
また、タラソチインナ9と一体の小歯車8はチューブ2
2に形成された大歯車12と噛合って減速装置7を形成
しており、チューブ22とピニオン軸13とはヘリカル
スプライン14によってスプライン嵌合されている。な
お、23.24は電機子回転軸3.アイドル軸21.ピ
ニオン軸13を支持するためのハウジングおよびセンタ
ベアリング支持体である。
2に形成された大歯車12と噛合って減速装置7を形成
しており、チューブ22とピニオン軸13とはヘリカル
スプライン14によってスプライン嵌合されている。な
お、23.24は電機子回転軸3.アイドル軸21.ピ
ニオン軸13を支持するためのハウジングおよびセンタ
ベアリング支持体である。
また25は電磁スイッチで、26はそのプランジャ、2
7はプランジャ26と一体に移動するロッド、28ば可
動接点、29ば固定接点で、その一方はハソテリに、他
方は直流電動a1に接続されている。更に30はロッド
27とピニオン軸13との間に介在設置されるボールで
ある。なお、図中、第2図との同一符号は同一または相
当部分を示すものであるためその説明は省略する。
7はプランジャ26と一体に移動するロッド、28ば可
動接点、29ば固定接点で、その一方はハソテリに、他
方は直流電動a1に接続されている。更に30はロッド
27とピニオン軸13との間に介在設置されるボールで
ある。なお、図中、第2図との同一符号は同一または相
当部分を示すものであるためその説明は省略する。
このように構成された始動電動機においても始動動作は
第2図の始動電動機と同様に行われ、また、オーバラン
ニングクラッチ4の伝達トルクは直流電動機1のトルク
に歯車3aと減速歯車5aとの減速比を乗じたものとな
り、更に直流電動機1の慣性モーメントのオーバランニ
ングクラッチ4に及ぼす影響は減速比の2乗であるが、
ピニオン軸13上にオーバランニングクラッチ4を設け
た場合に比べてその影響は少なくなる。
第2図の始動電動機と同様に行われ、また、オーバラン
ニングクラッチ4の伝達トルクは直流電動機1のトルク
に歯車3aと減速歯車5aとの減速比を乗じたものとな
り、更に直流電動機1の慣性モーメントのオーバランニ
ングクラッチ4に及ぼす影響は減速比の2乗であるが、
ピニオン軸13上にオーバランニングクラッチ4を設け
た場合に比べてその影響は少なくなる。
従来の始動電動機は上記のように構成することで減速比
のオーバランニングクラッチ4に対する影響を少なくす
ると共に、減速装置を持たない始動電動機とのオーバラ
ンニングクラッチ4の共通化を図っていた。
のオーバランニングクラッチ4に対する影響を少なくす
ると共に、減速装置を持たない始動電動機とのオーバラ
ンニングクラッチ4の共通化を図っていた。
しかしながら、上記従来の始動電動機におい゛ζピニオ
ン軸13は減速歯車構成体とヘリカルスプライン嵌合し
ているため、エンジン始動直後、エンジンによってピニ
オン16が駆動された場合やエンジンの回転変動に対し
て始動電動機の追従性が悪い場合にはピニオン軸13に
戻り力が生じる。
ン軸13は減速歯車構成体とヘリカルスプライン嵌合し
ているため、エンジン始動直後、エンジンによってピニ
オン16が駆動された場合やエンジンの回転変動に対し
て始動電動機の追従性が悪い場合にはピニオン軸13に
戻り力が生じる。
すなわら、オーバランニングクラッチ4を空転側に回転
させるドラッグトルクをピニオン軸13について考えた
場合、そのドラッグトルクはオーバランニングクラッチ
4とピニオン軸13との減速仕分大きくなる。ここで戻
すノJFは第4図に示すように、ドラッグトルクをT、
ヘリカルスプライン14の平均径をrll、ヘリカルス
プライン14のねじれ角をθ、抗力をNとすれば、 F−jan(θ−p ) T / rHとなる。なお、
ρはヘリカルスプライン14面の摩擦角である。従って
上記従来の始動電動機のように、減速機構を持たない始
動電動機のものと同等のオーバランニングクラッチを用
いた場合、ピニオン軸13から見たドラッグトルクは減
速仕分太き(なり、戻り力Fも大となる。このため戻り
力Fがプランジャ20.26の吸引力を上回ってしまい
、ピニオン16がリングギヤ15から外れ、この状態で
始動電動機に給電中(プランジャ20゜26が吸引動作
中)であればピニオン16がリングギヤ15に再飛込し
てしまうごとになる。また、ピニオン16とリングギヤ
15の噛合が外れるまでに至らなくともピニオン16の
挙動が激しくなり、リングギヤ15やエンジンの各部に
大きな衝撃が加わり、破損を招く等の問題があった。
させるドラッグトルクをピニオン軸13について考えた
場合、そのドラッグトルクはオーバランニングクラッチ
4とピニオン軸13との減速仕分大きくなる。ここで戻
すノJFは第4図に示すように、ドラッグトルクをT、
ヘリカルスプライン14の平均径をrll、ヘリカルス
プライン14のねじれ角をθ、抗力をNとすれば、 F−jan(θ−p ) T / rHとなる。なお、
ρはヘリカルスプライン14面の摩擦角である。従って
上記従来の始動電動機のように、減速機構を持たない始
動電動機のものと同等のオーバランニングクラッチを用
いた場合、ピニオン軸13から見たドラッグトルクは減
速仕分太き(なり、戻り力Fも大となる。このため戻り
力Fがプランジャ20.26の吸引力を上回ってしまい
、ピニオン16がリングギヤ15から外れ、この状態で
始動電動機に給電中(プランジャ20゜26が吸引動作
中)であればピニオン16がリングギヤ15に再飛込し
てしまうごとになる。また、ピニオン16とリングギヤ
15の噛合が外れるまでに至らなくともピニオン16の
挙動が激しくなり、リングギヤ15やエンジンの各部に
大きな衝撃が加わり、破損を招く等の問題があった。
この発明は上記の問題点を解決するためになされたもの
で、エンジンからの逆駆動時等であってもピニオンに大
きな戻り力の生じない始動電動機を得ることを目的とす
る。
で、エンジンからの逆駆動時等であってもピニオンに大
きな戻り力の生じない始動電動機を得ることを目的とす
る。
この発明に係る始動電動機は、ピニオン軸から見た一方
向クラッチのドラッグトルクがピニオン軸に一方向クラ
ッチを設けた場合のドラッグトルク以下となるように一
方向クラッチのドラッグトルクを設定したものである。
向クラッチのドラッグトルクがピニオン軸に一方向クラ
ッチを設けた場合のドラッグトルク以下となるように一
方向クラッチのドラッグトルクを設定したものである。
この発明においては、ピニオン軸から見たドラッグトル
クが小さいため、エンジン側から逆駆動された場合等に
生じるピニオン軸の戻り力は小さくなる。
クが小さいため、エンジン側から逆駆動された場合等に
生じるピニオン軸の戻り力は小さくなる。
第1図(a) (blはこの発明の一実施例による始動
電動機の一方向クラッチとしてのオーバランニングクラ
ッチの一部を示す図である。図中、クラッチアウタ5.
タラソチインナ9およびローラ10は従来装置と同様の
ものである。30はローラ10をタラソチアウタ5とク
ラッチインナ9とで形成される楔状空間の狭小方向に押
圧するスプリングで、その押圧力は以下の通りになって
いる。
電動機の一方向クラッチとしてのオーバランニングクラ
ッチの一部を示す図である。図中、クラッチアウタ5.
タラソチインナ9およびローラ10は従来装置と同様の
ものである。30はローラ10をタラソチアウタ5とク
ラッチインナ9とで形成される楔状空間の狭小方向に押
圧するスプリングで、その押圧力は以下の通りになって
いる。
第1図(b)は楔状空間におけるタラソチアウタ5およ
びクラッチインナ9のローラ10に対する反力Rとスプ
リング30の押圧力Pとの関係を説明するための図で、
楔状空間の角度をα、クラッチインナ9のローラ10接
触点における接線とスプリング30の押圧方向とのなす
角度をγとすれば、R−P C08(γ−α) sin α の関係となる。そしてオーバランニングクラッチ4のド
ラッグトルクTは、 T = RX n x r xμ ただし、n:ローラー0の個数、r:クラフチインナ9
外径、μ:ローラー0接触面の摩擦係数である。
びクラッチインナ9のローラ10に対する反力Rとスプ
リング30の押圧力Pとの関係を説明するための図で、
楔状空間の角度をα、クラッチインナ9のローラ10接
触点における接線とスプリング30の押圧方向とのなす
角度をγとすれば、R−P C08(γ−α) sin α の関係となる。そしてオーバランニングクラッチ4のド
ラッグトルクTは、 T = RX n x r xμ ただし、n:ローラー0の個数、r:クラフチインナ9
外径、μ:ローラー0接触面の摩擦係数である。
であるため、このドラッグトルクTが、T≦T0
ただし、To:ピニオン軸上にオーバランニングクラッ
チを設けた場合のピニオン軸の戻り力Fがプランジャ吸
引時のピニオン軸への押圧力を超えないドラッグトルク
の値、g:オーバランニングクラッチとピニオン軸間の
減速比である。
チを設けた場合のピニオン軸の戻り力Fがプランジャ吸
引時のピニオン軸への押圧力を超えないドラッグトルク
の値、g:オーバランニングクラッチとピニオン軸間の
減速比である。
となるようスプリング30の押圧力Pを設定する。
すなわち、オーバランニングクラッチ4をピニオン軸1
3に設けたものに比べて減速化分スプリング30の押圧
力Pを弱くしたものである。
3に設けたものに比べて減速化分スプリング30の押圧
力Pを弱くしたものである。
第2図および第3図に示すようなピニオン軸13以外の
回転軸にオーバランニングクラッチ4を設けたものであ
っても、エンジン側からの逆駆動時におけるピニオン軸
13の戻り力Fはプランジャ20.26吸引時の押圧力
を超えることがなく、従ってピニオン16の動作も安定
し始動電動機やエンジンの各部の損傷を防止することが
できる。
回転軸にオーバランニングクラッチ4を設けたものであ
っても、エンジン側からの逆駆動時におけるピニオン軸
13の戻り力Fはプランジャ20.26吸引時の押圧力
を超えることがなく、従ってピニオン16の動作も安定
し始動電動機やエンジンの各部の損傷を防止することが
できる。
また、スプリング30の押圧力Pを減少させるだけであ
るため、オーバランニングクラッチ4のほとんどの部分
を共通化することができる。
るため、オーバランニングクラッチ4のほとんどの部分
を共通化することができる。
なお、上記実施例では、T≦To−となる条件として、
クラッチ容量の観点から最も好ましいものとしてスプリ
ング30の押圧力Pを低下させる例を示したが、上記の
式T=RXnXrXμからも明らかなように、オーバラ
ンニングクラッチ4の機構条件の許容範囲内であれば、
ローラーOの個数n、タラソチインナ9の外径rの値を
変化させても上記実施例と同様の効果を奏する。
クラッチ容量の観点から最も好ましいものとしてスプリ
ング30の押圧力Pを低下させる例を示したが、上記の
式T=RXnXrXμからも明らかなように、オーバラ
ンニングクラッチ4の機構条件の許容範囲内であれば、
ローラーOの個数n、タラソチインナ9の外径rの値を
変化させても上記実施例と同様の効果を奏する。
また、上記実施例では一方向クラッチ4としてクラッチ
アウタ5とタラソチインナ9とで形成した楔状空間内に
ローラー0を配したオーバランニングクラッチを示した
が、これに限定されるものではなく、例えばスプラグ式
一方向クラッチ等、ドラッグトルクを有する一方向クラ
ッチを用いた始動電動機であれば同様の効果を奏する。
アウタ5とタラソチインナ9とで形成した楔状空間内に
ローラー0を配したオーバランニングクラッチを示した
が、これに限定されるものではなく、例えばスプラグ式
一方向クラッチ等、ドラッグトルクを有する一方向クラ
ッチを用いた始動電動機であれば同様の効果を奏する。
更に上記実施例ではピニオン軸I3が電機子回転軸3と
は異なる軸上に設置された2軸または3軸の始動電動機
を示したが、アイドル軸を2軸以上有するものであって
も良い。また逆に電機子回転軸とピニオン軸とが同軸上
に配設された始動電動機であっても良く、このような始
動電動機でも一方向クラッチの回転出力が減速装置を介
してピニオンに伝達される構成であれば同様の効果を奏
する。
は異なる軸上に設置された2軸または3軸の始動電動機
を示したが、アイドル軸を2軸以上有するものであって
も良い。また逆に電機子回転軸とピニオン軸とが同軸上
に配設された始動電動機であっても良く、このような始
動電動機でも一方向クラッチの回転出力が減速装置を介
してピニオンに伝達される構成であれば同様の効果を奏
する。
また、第3図に示す始動電動機において、減速装置を構
成する大歯車12とチューブ22とは一体に形成されて
いるが、これら大歯車12とチューブ22とを別体で形
成し、嵌合等で一体として減速装置に用いても良い。
成する大歯車12とチューブ22とは一体に形成されて
いるが、これら大歯車12とチューブ22とを別体で形
成し、嵌合等で一体として減速装置に用いても良い。
以上のようにこの発明によれば、一方向クラッチの回転
出力が減速装置を介してピニオンに伝達される始動電動
機において、一方向クラッチのドラッグトルクを減速比
分小ざくするようにしたので、エンジン側からのピニオ
ン逆駆動時であってもピニオン軸に大きな戻り力が発生
せず、従って始動電動機やエンジンの各部の損傷を未然
に防ぐことができる効果がある。
出力が減速装置を介してピニオンに伝達される始動電動
機において、一方向クラッチのドラッグトルクを減速比
分小ざくするようにしたので、エンジン側からのピニオ
ン逆駆動時であってもピニオン軸に大きな戻り力が発生
せず、従って始動電動機やエンジンの各部の損傷を未然
に防ぐことができる効果がある。
第1図fal (blはそれぞれこの発明の一実施例に
よる始動電動機のオーバランニングクラッチの一部を示
す図および楔状空間内のローラに対する力の関係を示す
図、第2図および第3図はそれぞれ従来の始動電動機の
構成図、第4図はピニオン軸に生じる戻り力を示す図で
ある。 1・・・電動機、4・・・オーバランニングクラッチ、
5・・・クラッチアウタ、7・・・減速装置、8・・・
小歯車、9・・・タラソチインナ、10・・・ローラ、
12・・・大歯車、13・・・ピニオン軸、14・・・
ヘリカルスプライン、15・・・リングギヤ、16・・
・ピニオン、30・・・スプリング。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
よる始動電動機のオーバランニングクラッチの一部を示
す図および楔状空間内のローラに対する力の関係を示す
図、第2図および第3図はそれぞれ従来の始動電動機の
構成図、第4図はピニオン軸に生じる戻り力を示す図で
ある。 1・・・電動機、4・・・オーバランニングクラッチ、
5・・・クラッチアウタ、7・・・減速装置、8・・・
小歯車、9・・・タラソチインナ、10・・・ローラ、
12・・・大歯車、13・・・ピニオン軸、14・・・
ヘリカルスプライン、15・・・リングギヤ、16・・
・ピニオン、30・・・スプリング。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 電動機によって駆動される一方向クラッチと、この一
方向クラッチの出力側回転軸とピニオン軸との間に配設
された減速装置と、前記ピニオン軸と一体に回転しかつ
該ピニオン軸移動時にエンジンのリングギヤに噛合うピ
ニオンとを備え、前記減速装置とピニオン軸とがヘリカ
ルスプライン嵌合して該ピニオン軸が減速装置に対して
移動可能に構成された始動電動機において、前記一方向
クラッチの空転側に回転させるドラッグトルクを、その
ドラッグトルクを前記ピニオン軸のトルクに換算した値
が前記ピニオン軸に一方向クラッチを設けた場合のドラ
ッグトルク以下となるよう設定したことを特徴とする始
動電動機。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63306568A JPH02153259A (ja) | 1988-12-02 | 1988-12-02 | 始動電動機 |
| US07/444,264 US4986140A (en) | 1988-12-02 | 1989-12-01 | Dray torque relationship of a undirectional clutch in an engine stater motor |
| KR1019890017725A KR920006226B1 (ko) | 1988-12-02 | 1989-12-01 | 시동 전동기 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63306568A JPH02153259A (ja) | 1988-12-02 | 1988-12-02 | 始動電動機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02153259A true JPH02153259A (ja) | 1990-06-12 |
Family
ID=17958625
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63306568A Pending JPH02153259A (ja) | 1988-12-02 | 1988-12-02 | 始動電動機 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4986140A (ja) |
| JP (1) | JPH02153259A (ja) |
| KR (1) | KR920006226B1 (ja) |
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1988
- 1988-12-02 JP JP63306568A patent/JPH02153259A/ja active Pending
-
1989
- 1989-12-01 KR KR1019890017725A patent/KR920006226B1/ko not_active Expired
- 1989-12-01 US US07/444,264 patent/US4986140A/en not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR900010218A (ko) | 1990-07-06 |
| KR920006226B1 (ko) | 1992-08-01 |
| US4986140A (en) | 1991-01-22 |
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