JPH02153285A - スクリュー流体機械 - Google Patents

スクリュー流体機械

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JPH02153285A
JPH02153285A JP30611988A JP30611988A JPH02153285A JP H02153285 A JPH02153285 A JP H02153285A JP 30611988 A JP30611988 A JP 30611988A JP 30611988 A JP30611988 A JP 30611988A JP H02153285 A JPH02153285 A JP H02153285A
Authority
JP
Japan
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gear
casing
female
shaft
male
Prior art date
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Pending
Application number
JP30611988A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiji Yanagisawa
柳沢 清司
Mitsuru Maeda
満 前田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ebara Corp
Original Assignee
Ebara Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Ebara Corp filed Critical Ebara Corp
Priority to JP30611988A priority Critical patent/JPH02153285A/ja
Publication of JPH02153285A publication Critical patent/JPH02153285A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、空気等の気体を圧縮するために用いるドライ
タイプのスクリュー流体機械に関する。
[従来の技術] 従来、この種の機械は第9図及び第10図に示すように
、雌ロータ2、雄ロータ3の各申出4.5にそれぞれタ
イミングギヤ7.8を設け、雄ロータ3に回転力を入力
する構成となっている。
[発明が解決しようとする課題] ところで、例えば第3図に示すように、雄ロータ3の歯
数が3枚に対し、雌ロータ2の歯数は5枚と多いので、
回転数は雄ロータ3が雌ロータ2の5/3と高い。その
ため、雄ロータに回転力を入力する構成では、雌ロータ
に回転力を入力する構成に対して同一量の気体を送るの
には、入力回転数を高くする(すなわち増速ギヤ比を上
げる)か、ロータ2.3自体を大きくしなければならな
い。
更に、第9図においては、増速機22を共通ベース23
上に設け、カップリング24で離軸5と連結しているの
で、機械全体が大型となり、また、カップリング24の
芯出しは精度を要し、長期間運転すると、芯が狂うおそ
れがある。
また、第10図においては、プーリ25が離軸5に直結
されているので、ベルトの張力が作用して軸受26のラ
ジアル荷重が大きくなり、また、このラジアル荷重によ
り軸5の変形、ケーシングの変形の影響によりこの種の
容積型流体機械で性能を左右するロータとケーシング間
、ケーシング同士の隙間を微小に保つことが困難で性能
が低下する。また、ギヤ、プーリ等の増速機を設けず、
入力回転数が低いときはロータ2.3を大きくしなけれ
ばならない。
これに対し実開昭63−113733号公報には第11
図に示すように、増速ギヤ27.28をタイミングギヤ
7.8と共に室29に内蔵したものが示されている。こ
れによれば第9図及び第10図における欠点は解消され
るが、しかし、雄ロータ3に回転力を入力しているので
、同一量の気体を送るのに、ロータ2.3を大きくする
か、室29の縦方向の寸法を大きくする必要があり、い
ずれにしても機械全体が大きくなる。
本発明は、機械全体をコンパクト化し、がっ、性能を向
上するスクリュー型流体機械を提供することを目的とし
ている。
[課題を解決するための手段] 本発明によれば、雌雄一対のロータの各軸に、それぞれ
噛み合うタイミングギヤを設けているスクリュー流体機
械において、前記離軸にオーバハングして増速ギヤの小
ギヤを設け、該小ギヤと噛み合う大ギヤの入力軸をケー
シングに支持し、これら増速ギヤをケーシングに画成し
た室に収めている。
更に本発明によれば、雌雄軸をケーシングの隔壁に支持
する軸受の端面を前記隔壁面より突出し押え部材により
該隔壁に固定している。
更に本発明によれば、ケーシングの増速ギヤを収めた室
を画成する隔壁の雌雄軸軸受の部分に、隔壁面から該軸
受に斜行する油受は渭と、該油受は渭を軸受の奥部まで
連通ずる油溝を形成している。
更に本発明によれば、離軸に設けたオイルシールのロー
タ側に小室を画成し、該小室に通ずる導通孔を形成して
いる。
また、入力軸への外部駆動源からの回転力は、入力軸に
プーリを設けてベルトを介して入力するか、又は入力軸
にカップリング等を介して直接人力するのが好ましい。
[作用] 上記のように構成されたスクリュー流体機械においては
、入力軸に入力された回転力は、増速ギヤで増速されて
離軸を介して雌ロータに伝達され、また、離軸からタイ
ミングギヤ、離軸を介して雄ロータに同期されて伝達さ
れる。そして、雌雄−対のロータは相互に及びケーシン
グに接触することなく噛み合いながら回転し、吸込側の
気体を吐出側に圧送する。
また、油受は溝は増速ギヤのかき上げたオイルを捕捉し
て油溝を介して軸受に導き、該軸受を好適に潤滑する。
また、導通孔によりオイルシールのロータ側の小室を大
気に開放することが可能であり、ロータ吐出端面部の不
均一な気体圧を均一化、低圧化してオイルシールのリッ
プ部の変形を防ぎ、油洩れを防止する。ここで大気に連
通しなくても、リップ部にかかる圧力を均一にすること
が可能である。
[実施例] 以下図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図ないし第3図において、ケーシング−の内部には
、雌ロータ2と雄ロータ3とがケーシング−と及び相互
に接触しないようにわずかな隙間を設け、離軸4、離軸
5及び軸受6a〜6dとにより支持されている。
これら錠軸4、離軸5にはロータ2.3の吐出側にオー
バハングしてバックラッシュが極めて小さいタイミング
ギヤ7.8がそれぞれ隔壁である軸受ケーシング1aで
画成された室9内に設けられている。更に、離軸4のタ
イミングギヤ7の先端には、増速ギヤの小ギヤ10が設
けられ、増速ギヤの大ギヤ11はケーシング1に軸受6
eで支持された人力軸12の一端に設けられている。そ
して入力軸12の他端には、図示しない電磁クラッチを
介してプーリ13が設けられている。
第4図及び第5図は本発明の別の実施例を示し、タイミ
ングギヤ7.8をそれぞれケーシングIAの吸込側の室
9a内の離軸4a、5aに設け、他を実質的に第2図と
同様に構成した例である。
したかって、雄ロータ3より回転数の低い(図示の例で
は雄ロータ3に対し60%の)雌ロータ2に回転力を入
力するので、同一量の気体を送るのに、増速ギヤをコン
バクl−化し、又は、ロータ2.3自体を小さくするこ
とができる。更に、増速ギヤ10.11をケーシング1
の室9に内蔵したので、機械全体をコンパクト化するこ
とができる。また、第2図においては、タイミングギヤ
7.8と増速ギヤ10.11とを吐出側の一箇所の室9
にまとめたので、潤滑系を簡素化し、m械全体のコンパ
クト化を助成することができ、更に、吸込側を自由端と
し、ロータ2.3に余分なねじりがかからないようにし
て、ロータ2.3とケーシング1及びロータ同士の隙間
を微小に保ち、性能を向上することができる。
他方、両ロータ2.3のセツティングに関し、タイミン
グギヤ7.8が動力入力側と反対側ずなわち吸込側の室
9a内にある場合は第5図に示すように、駆動側の隙間
をD2、従動側の隙間をDlとしたとき、DI <D2
とし、具体的にはDlを略ゼロとして接触するギリギリ
の隙間とし、トルクによるロータ2.3のねじれを駆動
側て吸収するようにしている。
更に本発明においては、軸受の固定に関し第2図に示す
ように、軸受6a、6Cの端面を軸受ケーシング1aの
室9側に若干突出させ、押え部材である皿ビス14で固
定し、また、第4図に示すように、軸受6bをケーシン
グIAの隔壁1bの室9a側に、対向する方向に直角に
折り曲げた形状の押え部材である押え金具15及び6角
穴付きボルト16で固定し、機械全長のコンパクト化を
図っている。
また、軸受の給油に関し第6図ないし第8図に示すよう
に、軸受ケーシングlc(第4図)の室9側の両軸4.
5の部分に、それぞれ上方に約45°開いた油受け7s
17と、その油受は溝17に連通し、軸受6aないし6
dの奥部まで延びる油溝18とを凹設し、室9底部のオ
イルA(第2図)を増速ギヤの大ギヤ11、小ギヤ10
によりかき上げたオイルを油受は溝17で捕捉し、油溝
18を介して軸受6a、6cに導き、潤滑性の向上を図
っている。
更に、第2図に示すように、オイルAの量、例えば大ギ
ヤ11の歯底面から油面までの高さBを、歯たけの1.
5〜2.0にとるようにしている。
これは、1.5以下では、大ギヤ11によるかき」−げ
が不十分で、2.0以上では、かき上げに要するメカニ
カルロスが大きくなることが実験により り確認されていることによっている。
また、第2図に示すように、軸4の雌ロータ2側に設け
たオイルシール19の雌ロータ2側に小室20を画成し
、該小室20を導通孔21により大気に開放し、ロータ
2.3の吐出側端面部の不均一な気体圧力を均一化、低
圧化してオイルシール19のリップ部の変形を防ぎ、油
洩れを防止するようにしている。
[発明の効果] 本発明は、以上説明したように構成されているので、以
下に記載されているような効果を奏する。
すなわち、回転力を回転数が低い雌ロータに入力し、同
一量の気体を送るのに従来の機械に比べ、ロータ、増速
ギヤを小さくし、機械全体をコンパクト化することがで
きる。
また、ロータには余計なトルクかかからないようにして
、ロータとケーシング及びロータ同士の隙間を微小に保
ち、性能を向」二することができる。
また、雌雄軸の潤滑性を向上することかてきる。
また、軸のオイルシールの油洩れを向上することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本発明の第1実施例を示す概略側
断面図、一部を外形で示した側断面図及びロータを吐出
側からみな軸直断面図、第4図及び第5図は本発明の第
2実施例を示すそれぞれ第2図及び第3図に相当する図
面、第6図ないし第8図は隔板を示す側断面図、第7図
は第6図のX−X矢視図、第8図は第6図のB−B線矢
視断面図、第9図ないし第11図はそれぞれ異なる従来
の機械を示す概略側断面図である。 1、IA−・−ケーシング  1a、1cm −・軸受
ケーシング  2・・・雌ロータ  3・・・雄ロータ
  4・・・離軸  5・・・離軸6a〜6e・・・軸
受 7.8・・・タイミングギヤ  9.9a・・・室
  10・・・小ギヤ  11・・・大ギヤ  12・
・・入力軸14・・・皿ビス  15−・・押え金具1
6・・・ボルト  17・・・油受は溝18・・・油溝
  19・・・オイルシール20・・・小室  21・
・・導通孔 特許出願人   株式会社荏原製作所 代理人  弁理士  高 橋 敏 忠 高橋敏邦

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)雌雄一対のロータの各軸に、それぞれ噛み合うタ
    イミングギヤを設けているスクリュー流体機械において
    、前記雌軸にオーバハングして増速ギヤの小ギヤを設け
    、該小ギヤと噛み合う大ギヤの入力軸をケーシングに支
    持し、これら増速ギヤをケーシングに画成した室に収め
    たことを特徴とするスクリュー流体機械。
  2. (2)雌雄軸をケーシングの隔壁に支持する軸受の端面
    を前記隔壁面より突出し、押え部材により該隔壁に固定
    したことを特徴とする請求項1に記載のスクリュー流体
    機械。
  3. (3)ケーシングの増速ギヤを収めた室を画成する隔壁
    の雌雄軸軸受の部分に、隔壁面から該軸受に斜行する油
    受け溝と、該油受け溝を軸受の奥部まで連通する油溝を
    形成したことを特徴とする請求項1に記載のスクリュー
    流体機械。
  4. (4)雌軸に設けたオイルシールのロータ側に小室を画
    成し、該小室に通ずる導通孔を形成したことを特徴とす
    る請求項に1記載のスクリュー流体機械。
JP30611988A 1988-12-05 1988-12-05 スクリュー流体機械 Pending JPH02153285A (ja)

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