JPH02153930A - 含弗素フエノキシ樹脂,及び組成物及び用途 - Google Patents
含弗素フエノキシ樹脂,及び組成物及び用途Info
- Publication number
- JPH02153930A JPH02153930A JP30784488A JP30784488A JPH02153930A JP H02153930 A JPH02153930 A JP H02153930A JP 30784488 A JP30784488 A JP 30784488A JP 30784488 A JP30784488 A JP 30784488A JP H02153930 A JPH02153930 A JP H02153930A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fluorine
- resin
- weight
- phenoxy resin
- containing phenoxy
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Other Resins Obtained By Reactions Not Involving Carbon-To-Carbon Unsaturated Bonds (AREA)
- Structures Or Materials For Encapsulating Or Coating Semiconductor Devices Or Solid State Devices (AREA)
- Organic Insulating Materials (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Polyethers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、耐熱性、可どう性、摺動特性にすぐれ、吸水
率、透湿率が小さく、低誘電率化が可能な含弗素フェノ
キシ樹脂、及び、この樹脂を含む組成物、用途に関する
。
率、透湿率が小さく、低誘電率化が可能な含弗素フェノ
キシ樹脂、及び、この樹脂を含む組成物、用途に関する
。
メモリLSIの封止用組成物の耐湿性向上、コンピュー
タ用多層積層板の低誘電率化、磁気ディスクの表面摺動
特性の付与などの広範な分野で、弗素系素材の適用検討
がされつつある。(特に、ヘキサフルオロプロペンオリ
ゴマ、フルオロアルキルエーテルオリゴマの末端反応基
を利用した、各種変性素材の検討が行なわれている。(
有機合成化字詰り影9.Nα1.51ページ〜62ペー
ジ、B 9 s 1年) 〔発明が解決しようとする課題〕 ところで、従来のテトラフルオロエチレン重合体、ある
いは、共重合体などの弗素系化合物は、他の成分との変
性がし難いために、変性品本来の弗素系化合物の性能を
十分に発揮するには至っていないのが実状である。これ
は、パーフルオロエチレン、あるいは、それの共重合体
を単に混合分散することや、フルオロ系の表面処理によ
り適用しようとしたためである。
タ用多層積層板の低誘電率化、磁気ディスクの表面摺動
特性の付与などの広範な分野で、弗素系素材の適用検討
がされつつある。(特に、ヘキサフルオロプロペンオリ
ゴマ、フルオロアルキルエーテルオリゴマの末端反応基
を利用した、各種変性素材の検討が行なわれている。(
有機合成化字詰り影9.Nα1.51ページ〜62ペー
ジ、B 9 s 1年) 〔発明が解決しようとする課題〕 ところで、従来のテトラフルオロエチレン重合体、ある
いは、共重合体などの弗素系化合物は、他の成分との変
性がし難いために、変性品本来の弗素系化合物の性能を
十分に発揮するには至っていないのが実状である。これ
は、パーフルオロエチレン、あるいは、それの共重合体
を単に混合分散することや、フルオロ系の表面処理によ
り適用しようとしたためである。
本発明の目的は、耐熱性、可どう性、摺動特性にすぐれ
、吸水率、透湿率が小さく、低誘電率化が可能で、しか
も、接着性、成形加工性にもすぐれた新しい素材2組成
物、用途を提供することにある。
、吸水率、透湿率が小さく、低誘電率化が可能で、しか
も、接着性、成形加工性にもすぐれた新しい素材2組成
物、用途を提供することにある。
上記目的は、以下に示す含弗素フェノキシ樹脂を用いる
ことにより、達成される。その要旨は、−Co−(nは
0〜50である。)、 CzFa、CaP2.C4Feの中のいずれかである。
ことにより、達成される。その要旨は、−Co−(nは
0〜50である。)、 CzFa、CaP2.C4Feの中のいずれかである。
)のいずれかである。〕で表わされる化学構造を含む含
弗素フェノキシ樹脂を含む樹脂組成物。
弗素フェノキシ樹脂を含む樹脂組成物。
(2) (1)の樹脂組成物で、少なくとも素子の一
部を被覆したことを特徴とする半導体装置である。
部を被覆したことを特徴とする半導体装置である。
本発明に於いて、−数式(1)で表わされる含弗素フェ
ノキシ樹脂は、従来公知のフェノキシ樹脂の特徴である
耐熱性、可とう性、接着性付与の効果を損なうことなし
に、更に、耐湿性、低誘電率化の付与を可能にする。ま
た、光磁気ディスクとヘッド間の摺動特性の改善のため
に、ディスク表面に、−数式(1)で表わされる含弗素
フェノキシ樹脂を含む組成物を被覆処理することにより
。
ノキシ樹脂は、従来公知のフェノキシ樹脂の特徴である
耐熱性、可とう性、接着性付与の効果を損なうことなし
に、更に、耐湿性、低誘電率化の付与を可能にする。ま
た、光磁気ディスクとヘッド間の摺動特性の改善のため
に、ディスク表面に、−数式(1)で表わされる含弗素
フェノキシ樹脂を含む組成物を被覆処理することにより
。
摺動特性の大巾な向上をもたらし、高密度化、高速化指
向の光磁気ディスクの性能向上をもたらす。
向の光磁気ディスクの性能向上をもたらす。
また、含弗素フェノキシ樹脂には、ポリイミド。
ポリアミド、エポキシ系、フェノール系、ポリ−p−ヒ
ドロキシスチレン系などを併用することも可能で、これ
ら各種配合物は、被覆材、接着剤。
ドロキシスチレン系などを併用することも可能で、これ
ら各種配合物は、被覆材、接着剤。
積層材、成形材、構造材など広い用途に展開することが
できる。
できる。
本発明に於いて、式(1)
%式%)
のいずれかである。〕で表わされる化学構造を含む含弗
素フェノキシ樹脂は、フェノキシ樹脂のは前記と同じ)
とを反応させることにより得ることができる。
素フェノキシ樹脂は、フェノキシ樹脂のは前記と同じ)
とを反応させることにより得ることができる。
式[I]で表わされる含弗素フェノキシ樹脂は、例えば
、分子骨格中に、以下の結合単位を含むものである。
、分子骨格中に、以下の結合単位を含むものである。
もちろん、本発明で用いることのできるのはフェノキシ
樹脂のヒドロキシル基残基を残している状態のものを含
むことも制限されないことは当然である。
樹脂のヒドロキシル基残基を残している状態のものを含
むことも制限されないことは当然である。
すなわち。
0CFa
CFa
などが挙げられる。前述のフェノキシ樹脂は、例えば、
Encgc−1opedia of Polymer
5cienca andTechnology、 V
olumeIO,page 111〜122、あるいは
Lee Stoffeg Neville著:新らしい
耐熱性高分子(東京化学同人) page 17〜63
(1971)に記載されている樹脂を指し、代表的な
ものは、式(n) で表わされる樹脂がある。
Encgc−1opedia of Polymer
5cienca andTechnology、 V
olumeIO,page 111〜122、あるいは
Lee Stoffeg Neville著:新らしい
耐熱性高分子(東京化学同人) page 17〜63
(1971)に記載されている樹脂を指し、代表的な
ものは、式(n) で表わされる樹脂がある。
商業的に入手出来るフェノキシ樹脂は、チバ社のAra
ldite 488E−32,Araldite 48
8N −40、CQ、C,C社のPKHH,PKHA、
PKHC。
ldite 488E−32,Araldite 48
8N −40、CQ、C,C社のPKHH,PKHA、
PKHC。
PAHJ、PKH8,PRDAシリーズ、ダウケミカル
社のDER686MK40.DER684゜MK−40
,ジョーンズ・ダブニー社の1EpiRez2287、
シェルケミカル社のエバノール53−L−32,エポノ
ール153−40.エポノール155−L−32.エポ
ノール55−B−40などがある。
社のDER686MK40.DER684゜MK−40
,ジョーンズ・ダブニー社の1EpiRez2287、
シェルケミカル社のエバノール53−L−32,エポノ
ール153−40.エポノール155−L−32.エポ
ノール55−B−40などがある。
また、
n=1〜50
で表わされるペルフルオロアルキルエーテル系オリゴマ
は、室温では液状であり、旭硝子社より市販されている
。
は、室温では液状であり、旭硝子社より市販されている
。
また、式
(式中、R’ 、R’ 、R”は前記と同じ)で表わさ
れるヘキサフルオロプロペン(HEP)オリゴマは、例
えば、 CFa FzCFa / (CFa)zc=c \ CFzCFzCFa CFa CFzCFa などがあり、ネオス社、ICI Mond Divis
ionなどより市販されている。これら化合物の中でも
、本発明の効果を発揮する上で、D−2,T−2が好ま
しい。
れるヘキサフルオロプロペン(HEP)オリゴマは、例
えば、 CFa FzCFa / (CFa)zc=c \ CFzCFzCFa CFa CFzCFa などがあり、ネオス社、ICI Mond Divis
ionなどより市販されている。これら化合物の中でも
、本発明の効果を発揮する上で、D−2,T−2が好ま
しい。
フェノキシ樹脂と、ペルフルオロアルキルエーテル系オ
リゴマおよび/またはへキサフルオロプロペンオリゴマ
とは、両者の溶媒の存在下、あるいは、非溶媒下に、ト
リエチルアミンどの塩基性触媒の存在下に、加熱反応さ
せて得られる。この反応の詳細な説明は、日本化学会誌
、1978年。
リゴマおよび/またはへキサフルオロプロペンオリゴマ
とは、両者の溶媒の存在下、あるいは、非溶媒下に、ト
リエチルアミンどの塩基性触媒の存在下に、加熱反応さ
せて得られる。この反応の詳細な説明は、日本化学会誌
、1978年。
253ページ、有機合成化学、39.N(11,51ペ
一ジ1981年に記されている方法などを参考にすれば
よい。
一ジ1981年に記されている方法などを参考にすれば
よい。
本発明の式(1)で表わされる含弗素フェノキシ樹脂は
、それ自身、溶媒に溶解させるなどして溶液状態で、被
対象物に塗布などしても、すぐれた被膜が得られるが、
各種の含弗素化合物と併用することもできる。例えば、 CFa(CFz)7cHzcHzo−C−CH=CH2
CF3(CF、)番CHzCHz−0−C−C=CH2
Ha / 3C aC \ (m:1〜40) P6し2 し143 などがある。
、それ自身、溶媒に溶解させるなどして溶液状態で、被
対象物に塗布などしても、すぐれた被膜が得られるが、
各種の含弗素化合物と併用することもできる。例えば、 CFa(CFz)7cHzcHzo−C−CH=CH2
CF3(CF、)番CHzCHz−0−C−C=CH2
Ha / 3C aC \ (m:1〜40) P6し2 し143 などがある。
また1本発明に於いて一般式(1)で表わされる化学構
造を含む含弗、素フェノキシ樹脂は、ポリイミド、ポリ
ベレズイミダゾール、ポリベレズチアゾール、ポリベン
ズオキサゾール。
造を含む含弗、素フェノキシ樹脂は、ポリイミド、ポリ
ベレズイミダゾール、ポリベレズチアゾール、ポリベン
ズオキサゾール。
ポリアミド、ポリエステル、ポリアゾメチン。
ポリピロール、ポリアセチレン、ポリイミダゾピロール
、ポリイソインドロキナゾロン。
、ポリイソインドロキナゾロン。
ポリエチレン、ポリブタジェン、ポリシロキサン、ポリ
フルオロエチレン、ポリホスファゼン、ポリアニリンな
どの重合体と併用することができる。
フルオロエチレン、ポリホスファゼン、ポリアニリンな
どの重合体と併用することができる。
特に、セロソルブアセテート類とアセトン。
メチルエチルケトン、N−メチル−2−ピロリドン、ジ
メチルアセトアミド、ジメチルホルムアミド、ジメチル
スルホオキシドなどとの混合溶媒系で溶解した溶液を、
被塗布物に塗布した後、加熱焼付した。被覆膜は、耐熱
性、可とう性、耐湿性、接着性にすぐれた特性をもつ。
メチルアセトアミド、ジメチルホルムアミド、ジメチル
スルホオキシドなどとの混合溶媒系で溶解した溶液を、
被塗布物に塗布した後、加熱焼付した。被覆膜は、耐熱
性、可とう性、耐湿性、接着性にすぐれた特性をもつ。
本発明に於いて、多官能エポキシ化合物としては、例え
ば、ビスフェノールAのジグリシジルエーテル、ブタジ
エンジエボキサイド、3.4−エポキシシクロヘキシル
メチル−(3,4−エポキシ)シクロヘキサンカルボキ
シレート、ビニルシクロヘキサンジオキシド、4.4’
−ジ(1,2−エポキシエチル)ジビフェニルエーテル
、4.4’ −(1,2−エポキシエチル)ビフェニル
、2,2−ビス(3,4−エポキシシクロヘキシル)プ
ロパン、レゾルシンのジグリシジルエーテル、フロログ
ルシンのジグリシジルエーテル、メチルフロログルシン
のジグリシジルエーテル、ビス−(2,3−エポキシシ
クロペンチル)エーテル、2− (3,4−エポキシ)
シクロヘキサン−5,5−スピロ(3,4−エポキシ)
−シクロヘキサン−m−ジオキサン、ビス−(3,4−
エポキシ−6−メチルシクロヘキシル)アジペート、N
、N’ −m−フ二二しンビス(4,5−エポキシ−1
,2−シクロヘキサン)ジカルボキシイミドなどの二官
能のエポキシ化合物。
ば、ビスフェノールAのジグリシジルエーテル、ブタジ
エンジエボキサイド、3.4−エポキシシクロヘキシル
メチル−(3,4−エポキシ)シクロヘキサンカルボキ
シレート、ビニルシクロヘキサンジオキシド、4.4’
−ジ(1,2−エポキシエチル)ジビフェニルエーテル
、4.4’ −(1,2−エポキシエチル)ビフェニル
、2,2−ビス(3,4−エポキシシクロヘキシル)プ
ロパン、レゾルシンのジグリシジルエーテル、フロログ
ルシンのジグリシジルエーテル、メチルフロログルシン
のジグリシジルエーテル、ビス−(2,3−エポキシシ
クロペンチル)エーテル、2− (3,4−エポキシ)
シクロヘキサン−5,5−スピロ(3,4−エポキシ)
−シクロヘキサン−m−ジオキサン、ビス−(3,4−
エポキシ−6−メチルシクロヘキシル)アジペート、N
、N’ −m−フ二二しンビス(4,5−エポキシ−1
,2−シクロヘキサン)ジカルボキシイミドなどの二官
能のエポキシ化合物。
パラアミノフェノールのトリグリシジルエーテル、ポリ
アリルグリシジルエーテル、1゜3.5−トリ(1,2
−エポキシエチル)ベンゼン、2.2’ 、4.4’
−テトラグリシドキシベンゾフェノン、テトラグリシド
キシテトラフェニルエタン、フェノールホルムアルデヒ
ドノボラックのポリグリシジルエーテル、グリセリンの
トリグリシジルエーテル、トリメチロールプロパンのト
リグリシジルエーテルあるいは、次式 (Rto+ R11はH1低級アルキル基、フルオずれ
かである。)で表わされる三官能以上のエポキシ化合物
などがある。
アリルグリシジルエーテル、1゜3.5−トリ(1,2
−エポキシエチル)ベンゼン、2.2’ 、4.4’
−テトラグリシドキシベンゾフェノン、テトラグリシド
キシテトラフェニルエタン、フェノールホルムアルデヒ
ドノボラックのポリグリシジルエーテル、グリセリンの
トリグリシジルエーテル、トリメチロールプロパンのト
リグリシジルエーテルあるいは、次式 (Rto+ R11はH1低級アルキル基、フルオずれ
かである。)で表わされる三官能以上のエポキシ化合物
などがある。
また、次に示すエポキシ化合物は、溶融状態で液晶配向
性をもつ、硬化物の耐熱性付与。
性をもつ、硬化物の耐熱性付与。
機械強度、接着性向上、電気特性の改良などに効果が大
きい。
きい。
このような化合物は、例えば、
などがある。
また、本発明のエポキシ樹脂組成物には従来公知の硬化
剤を併用することもできる。それらは、垣内弘著:エポ
キシ樹脂(昭和45年9月発行)109〜149ページ
、Lee 、Neville著: EpoxyResi
ns (Me Graw−Hill Book Com
pany Inc:NewYork、1957年発行)
63〜141ページ、 P、E。
剤を併用することもできる。それらは、垣内弘著:エポ
キシ樹脂(昭和45年9月発行)109〜149ページ
、Lee 、Neville著: EpoxyResi
ns (Me Graw−Hill Book Com
pany Inc:NewYork、1957年発行)
63〜141ページ、 P、E。
Brunis著:Epoxy Re5ins Tech
nology(IntersciencePublis
hers、New York、1968年発行)45〜
111ページなどに記載の化合物であり、例えば、脂肪
族ポリアミン、芳香族ポリアミン、第二および第三アミ
ンを含むアミン類、カルボン酸類、カルボン酸無水物類
、脂肪族および芳香族ポリアミドオリゴマおよびポリマ
類、三弗化硼素−アミンコンプレックス類、フェノール
樹脂、メラミン樹脂、ウレア樹脂、ウレタン樹脂などの
合成樹脂初期縮合物類、その他、ジシアンジアミド、カ
ルボン酸ヒドラジド、ポリアミノマレイミド類などがあ
る。
nology(IntersciencePublis
hers、New York、1968年発行)45〜
111ページなどに記載の化合物であり、例えば、脂肪
族ポリアミン、芳香族ポリアミン、第二および第三アミ
ンを含むアミン類、カルボン酸類、カルボン酸無水物類
、脂肪族および芳香族ポリアミドオリゴマおよびポリマ
類、三弗化硼素−アミンコンプレックス類、フェノール
樹脂、メラミン樹脂、ウレア樹脂、ウレタン樹脂などの
合成樹脂初期縮合物類、その他、ジシアンジアミド、カ
ルボン酸ヒドラジド、ポリアミノマレイミド類などがあ
る。
これら硬化剤は、用途、目的に応じて一種以上使用する
ことが出来る。
ことが出来る。
本発明の樹脂組成物には、その用途、目的に応じて、適
宜、各種の添加剤を加えて用いることができる。
宜、各種の添加剤を加えて用いることができる。
例えば、塗料、接着剤、含浸ワニス、プリプレグなどの
作成の際には、メチルアルコール、エチルアルコール、
イソ−プロピルアルコール、n −ブチルアルコールな
どのアルコール類、アセトン。
作成の際には、メチルアルコール、エチルアルコール、
イソ−プロピルアルコール、n −ブチルアルコールな
どのアルコール類、アセトン。
メチルエチルケトンなどのケトン類、メチルセロソルブ
、エチルセロソルブなどのセロソルブ類。
、エチルセロソルブなどのセロソルブ類。
ベンゼン、トルエン、キシレンなどの石油系溶剤類、ジ
メチルスルホオキシド、ジメチルアセトアミド、N−メ
チル−2−ピロリドンなどの極性溶剤などの各種溶剤類
を用いることができる。これら溶剤類の一種類以上を併
用することもできる。
メチルスルホオキシド、ジメチルアセトアミド、N−メ
チル−2−ピロリドンなどの極性溶剤などの各種溶剤類
を用いることができる。これら溶剤類の一種類以上を併
用することもできる。
また、成形材料などの用途には、炭酸カルシウム、シリ
カ、アルミナ、チタニア、水酸化アルミニウム、珪酸ア
ルミニウム、珪酸ジルコニウム。
カ、アルミナ、チタニア、水酸化アルミニウム、珪酸ア
ルミニウム、珪酸ジルコニウム。
ジルコン、ガラス、タルク、マイカ、黒鉛、アルミニウ
ム粉、銅粉、鉄粉、銀粉などの粉末や、ガラス、ビニロ
ン、ステンレスなどの短繊維状充填剤、脂肪酸及びワッ
クス類などの離型剤、エポキシシラン、アミノシラン、
ビニルシラン、メタクリルシラン、メルカプトシラン、
フルオロシラン、あるいは、ボラン系化合物、アルキル
チタネート系化合物、AQ、Zrなとのアルコレート及
び各種金属キレート系化合物などのカップリング剤、そ
して、アンチモンや燐の化合物及びハロゲン含有化合物
のような難燃化剤を加えることができる。
ム粉、銅粉、鉄粉、銀粉などの粉末や、ガラス、ビニロ
ン、ステンレスなどの短繊維状充填剤、脂肪酸及びワッ
クス類などの離型剤、エポキシシラン、アミノシラン、
ビニルシラン、メタクリルシラン、メルカプトシラン、
フルオロシラン、あるいは、ボラン系化合物、アルキル
チタネート系化合物、AQ、Zrなとのアルコレート及
び各種金属キレート系化合物などのカップリング剤、そ
して、アンチモンや燐の化合物及びハロゲン含有化合物
のような難燃化剤を加えることができる。
本発明に於いて、含弗素フェノキシ骨格を含む重合体に
必要に応じ、増感剤、及び、光重合開始剤、エチレン性
不飽和基をもつ光エネルギにより重合可能な化合物を添
加できる。
必要に応じ、増感剤、及び、光重合開始剤、エチレン性
不飽和基をもつ光エネルギにより重合可能な化合物を添
加できる。
この増感剤及び光重合開始剤の例は、ミヒラーズケトン
、ベンゾイン、ベンゾインメチルエーテル、ベンゾイン
エチルエーテル、ベンゾインイソプロピルエーテル、
2−tert−ブチルアントラキノン、1,2−ベンゾ
−9,10−アントラキノン、4,4′−ビス(ジエチ
ルアミノ)ベンゾフェノン、アセトフェノン、ベンゾフ
ェノン、チオキサントン、1,5−アセナフテン、N−
アセチルー4−二トロー1−ナフチルアミンなど公知の
化合物を挙げることができる。
、ベンゾイン、ベンゾインメチルエーテル、ベンゾイン
エチルエーテル、ベンゾインイソプロピルエーテル、
2−tert−ブチルアントラキノン、1,2−ベンゾ
−9,10−アントラキノン、4,4′−ビス(ジエチ
ルアミノ)ベンゾフェノン、アセトフェノン、ベンゾフ
ェノン、チオキサントン、1,5−アセナフテン、N−
アセチルー4−二トロー1−ナフチルアミンなど公知の
化合物を挙げることができる。
また、この化合物の添加量は、100重量部に対して、
0.1〜10重量部が好ましいが、特に。
0.1〜10重量部が好ましいが、特に。
制限するものではない。
本発明の、含弗素フェノキシ系化合物を含む感光性溶液
を調整することにより、以下の方法でレリーフパターン
を形成できる。
を調整することにより、以下の方法でレリーフパターン
を形成できる。
先ず、上述の感光性溶液を基板に塗布し、150℃以下
、好ましくは100℃以下で乾燥して有機溶剤を除去す
る。乾燥後、塗布膜にネガ型のフォトマスクチャートを
置き、紫外線、可視光線、電子線、X線などの活性光線
を照射する。次いで、未露光の部分を現像液で洗い流す
ことにより、含弗素フェノキシ骨格を含む重合体より形
成されるレリーフパターンを得る。
、好ましくは100℃以下で乾燥して有機溶剤を除去す
る。乾燥後、塗布膜にネガ型のフォトマスクチャートを
置き、紫外線、可視光線、電子線、X線などの活性光線
を照射する。次いで、未露光の部分を現像液で洗い流す
ことにより、含弗素フェノキシ骨格を含む重合体より形
成されるレリーフパターンを得る。
上述の現像液は、N、N−ジメチルホルムアミド、N、
N−ジメチルアセトアミド、ジメチルスルホオキシド、
N−メチル−2−ピロリドン、ヘキサメチルホスホアミ
ド、アセトン、メチルエチルケトン、メチルセロソルブ
、エチルセロソルブ、イソブチルセロソルブ、ベンゼン
、トルエン、メタノール、エタノール、イソプロピルア
ルコールなどの単独、または、併用混合系を用いること
ができる。
N−ジメチルアセトアミド、ジメチルスルホオキシド、
N−メチル−2−ピロリドン、ヘキサメチルホスホアミ
ド、アセトン、メチルエチルケトン、メチルセロソルブ
、エチルセロソルブ、イソブチルセロソルブ、ベンゼン
、トルエン、メタノール、エタノール、イソプロピルア
ルコールなどの単独、または、併用混合系を用いること
ができる。
〈実施例1〉
2000m12の反応ガラス容器中に、フェノキシ樹脂
PKHH(ユニオン・カーバイト社製)150重量部を
採り、これに、メチルエチルケトン(MEK)と酢酸イ
ソブチルセロソルブの等景況合液1500mQを加え、
撹拌しながら溶解して、人種のフェノキシ樹脂溶液を得
る。
PKHH(ユニオン・カーバイト社製)150重量部を
採り、これに、メチルエチルケトン(MEK)と酢酸イ
ソブチルセロソルブの等景況合液1500mQを加え、
撹拌しながら溶解して、人種のフェノキシ樹脂溶液を得
る。
この溶液に、次の含弗素オリゴマ、
F CF(CF3)2
の第1表記載の所定量を添加し、更に、それぞれの配合
物に、トリエチルアミンを添加し、撹拌下に反応を行な
い人種類の含弗素フェノキシ樹脂を得る。
物に、トリエチルアミンを添加し、撹拌下に反応を行な
い人種類の含弗素フェノキシ樹脂を得る。
第 1 表
次いで、ポリイミド前駆体ワニスPIQ (日立化成社
製)15重量パーセント溶液100mQに、含弗素フェ
ノキシ樹脂(C)を10重量部添加した後、更に、N−
メチル−2−ピロリドン(NMP)を加えて1重量パー
セントの半導体素子塗布用の樹脂溶液を調製した。この
溶液を、多層(二層)配線絶縁膜として用いた場合の素
子構造を、第2図、第3図に示した。
製)15重量パーセント溶液100mQに、含弗素フェ
ノキシ樹脂(C)を10重量部添加した後、更に、N−
メチル−2−ピロリドン(NMP)を加えて1重量パー
セントの半導体素子塗布用の樹脂溶液を調製した。この
溶液を、多層(二層)配線絶縁膜として用いた場合の素
子構造を、第2図、第3図に示した。
素子の構成は、Si素子基板上に、SiO2絶縁層、ポ
リシリコン層、更に、第一層目のアルミニウム配線4−
1を形成した後に、樹脂被膜材料を塗布(スピンナー使
用)、焼付け(250°C960分間)した(3−1)
のち、ポジレジストを塗布して、スルホールのパターニ
ングを行なった。
リシリコン層、更に、第一層目のアルミニウム配線4−
1を形成した後に、樹脂被膜材料を塗布(スピンナー使
用)、焼付け(250°C960分間)した(3−1)
のち、ポジレジストを塗布して、スルホールのパターニ
ングを行なった。
次いで、CFm02を反応ガスとしてプラズマエッチし
た0次いでO2を反応ガスとするプラズマアッシャによ
ってポジレジストを除去した。図中2は半導体素子、5
はポリイミド、7は熱酸化膜。
た0次いでO2を反応ガスとするプラズマアッシャによ
ってポジレジストを除去した。図中2は半導体素子、5
はポリイミド、7は熱酸化膜。
次いで、第二層目のアルミニウム配線4−11を形成し
た後、さらに、この樹脂液を塗布、焼付け(前記条件と
同じ)だ(3−■層)。
た後、さらに、この樹脂液を塗布、焼付け(前記条件と
同じ)だ(3−■層)。
なお、第2図は、第二層目の被覆樹脂3として、ポリイ
ミド樹脂((日立化成製PIQ)を用いた場合(五層)
を示した。
ミド樹脂((日立化成製PIQ)を用いた場合(五層)
を示した。
本発明の半導体装置を、フェノールノボラック樹脂を硬
化剤としたエポキシ系樹脂成形材料を用いて樹脂パッケ
ージしたメモ・り用LSI製品(/MビットD −R,
A Mメモリ)第1図は、85℃。
化剤としたエポキシ系樹脂成形材料を用いて樹脂パッケ
ージしたメモ・り用LSI製品(/MビットD −R,
A Mメモリ)第1図は、85℃。
85%相対湿度中でバイアス印加放置で3000時間後
も、AQ配線の腐食による断線故障の発生はなく、耐湿
信頼性にすぐれたLSIを得た。
も、AQ配線の腐食による断線故障の発生はなく、耐湿
信頼性にすぐれたLSIを得た。
被覆を施された半導体素子2の封止は、樹脂封止6の他
、キャン、半田融着セラミック、ガラス融着セラミック
などを用いた封止が採用出来る。
、キャン、半田融着セラミック、ガラス融着セラミック
などを用いた封止が採用出来る。
図中1はリード線、3は保護被覆樹脂である。
(封止用エポキシ樹脂酸物の作成)
ノボラック型エポキシ樹脂 100重量部フ
ェノール〜ホルムアルテヒド樹脂 55重量部イミ
ダゾール系触媒 3重量部溶融石
英ガラス粉 480重量部エポキシ
シラン 2重量部へキストワ
ックス 2重量部カーボンブラ
ック 1重量部上記配合組成物
を、70〜80℃に加熱した二本ロールで10分間、混
練した後、粗粉砕して封止用樹脂組成物を作成した。
ェノール〜ホルムアルテヒド樹脂 55重量部イミ
ダゾール系触媒 3重量部溶融石
英ガラス粉 480重量部エポキシ
シラン 2重量部へキストワ
ックス 2重量部カーボンブラ
ック 1重量部上記配合組成物
を、70〜80℃に加熱した二本ロールで10分間、混
練した後、粗粉砕して封止用樹脂組成物を作成した。
〈実施例2〜9〉
実施例1の含弗素フェノキシ樹脂(A)〜(E)の五種
類を採り上げた。これらに更に、ビスフェノールA型エ
ポキシDER332(ダウ・ケミカル社製)、オルトジ
アリルビスフェノールF、2゜2−ビス(4−(4−マ
レイミドフェノキシ)フェニル〕へキサフルオロプロパ
ン(略して、DAPP−FtI)、I−リアリルイソシ
アヌレート(TArC)を、それぞれ別個に第2表に示
した所定量(重量部)を配合して、人種類の配合物を作
った。
類を採り上げた。これらに更に、ビスフェノールA型エ
ポキシDER332(ダウ・ケミカル社製)、オルトジ
アリルビスフェノールF、2゜2−ビス(4−(4−マ
レイミドフェノキシ)フェニル〕へキサフルオロプロパ
ン(略して、DAPP−FtI)、I−リアリルイソシ
アヌレート(TArC)を、それぞれ別個に第2表に示
した所定量(重量部)を配合して、人種類の配合物を作
った。
これらの配合物には、それぞれ硬化促進剤として、ジシ
アンジアミド、ベンゾグアナミン及びジクミルパーオキ
サイド(D CP O)を、また、カップリング剤とし
てエポキシシランKBM403(信越化学社製)を所定
量添加した。
アンジアミド、ベンゾグアナミン及びジクミルパーオキ
サイド(D CP O)を、また、カップリング剤とし
てエポキシシランKBM403(信越化学社製)を所定
量添加した。
次いで、これらの配合組成物は、N−メチル−2−ピロ
リドン(NMP)とメチルエチルケトン(MEK)の等
景況合液に溶解して、45〜48重量%の固形分を含む
ワニスとした。
リドン(NMP)とメチルエチルケトン(MEK)の等
景況合液に溶解して、45〜48重量%の固形分を含む
ワニスとした。
ワニス溶液を用いて、ガラス布(日東紡社製WE−11
6P、BY−54)に、樹脂含浸塗布し、160℃、1
5分間乾燥させ、樹脂含有量45〜48重量%の塗工布
を作成した。
6P、BY−54)に、樹脂含浸塗布し、160℃、1
5分間乾燥させ、樹脂含有量45〜48重量%の塗工布
を作成した。
次いで、塗工布へ枚を用い、その上、下に35μm厚の
TAI処理銅箔(古河型ニーCFC社製)を重さね51
70〜185℃、40kg−f/J(71条件下で80
分積層接着し、厚さ約1.6mの両面銅張り積層板を作
成した。
TAI処理銅箔(古河型ニーCFC社製)を重さね51
70〜185℃、40kg−f/J(71条件下で80
分積層接着し、厚さ約1.6mの両面銅張り積層板を作
成した。
この銅張り積層板を、更に200℃、四時間後硬化を行
なった。得られた銅張り積層板へ種類の諸特性を第2表
に示した。
なった。得られた銅張り積層板へ種類の諸特性を第2表
に示した。
なお、各特性の測定方法は次の通りである。
(a)銅箔引き剥し強度
銅張り積層板より25mX100nwnの大きさに試験
片を切り取った後、中央部に巾10mn+に銅箔を残し
、他の銅箔はエツチング除去した。次に、中央部の銅箔
を垂直方向に5 mm / winの速度で引き剥し、
その強度を測定した。
片を切り取った後、中央部に巾10mn+に銅箔を残し
、他の銅箔はエツチング除去した。次に、中央部の銅箔
を垂直方向に5 mm / winの速度で引き剥し、
その強度を測定した。
(b)半田耐熱性
銅張り積層板より2511Ill角に切り取ったものを
試験片とした。この試験片を300℃に加熱した半田浴
に浮かべ、ふくれなどの異常の発生する時間を測定した
。
試験片とした。この試験片を300℃に加熱した半田浴
に浮かべ、ふくれなどの異常の発生する時間を測定した
。
(c)消炎性
UL−94垂直法に従って測定した。上記の銅張り積層
板から幅12+nm、長さ125nmに切り取り、銅箔
をエツチングしたものを試験片とした。
板から幅12+nm、長さ125nmに切り取り、銅箔
をエツチングしたものを試験片とした。
試験片は各々10個ずつ測定し、平均消炎時間で表した
6 なお、平均消炎時間5秒以内、最長消炎時間10秒以内
がUL−94、V−O1平均消炎時間25秒以内、最長
消炎時間30秒以内がUL−94、V−1である。
6 なお、平均消炎時間5秒以内、最長消炎時間10秒以内
がUL−94、V−O1平均消炎時間25秒以内、最長
消炎時間30秒以内がUL−94、V−1である。
〈実施例10〉
実施例1の含弗素フェノキシ樹脂(D)100重量部と
、2,2−ビス[4−(4−マレイミドフェノキシ)フ
ェニル〕プロパン40重量部を、予め、予備加熱して、
溶媒を除去した後、4゜4′−ビスシアナイトジフェニ
ルメタン30重量部、ビスフェノールA型エポキシEP
−1004(シェル社製)20重量部を100〜150
℃に加熱して両者を溶解させ、60〜80℃に保温して
おく、これに予め、無水酸硬化剤ドデセニル無水琥珀酸
(DDSA)70重量部と、イミダゾール系2E4MZ
−CN (四国化成社製)2.0重量部とを30〜45
℃で両者を溶解させたものをすみやかに混合溶解させて
無溶剤ワニスを調整した。
、2,2−ビス[4−(4−マレイミドフェノキシ)フ
ェニル〕プロパン40重量部を、予め、予備加熱して、
溶媒を除去した後、4゜4′−ビスシアナイトジフェニ
ルメタン30重量部、ビスフェノールA型エポキシEP
−1004(シェル社製)20重量部を100〜150
℃に加熱して両者を溶解させ、60〜80℃に保温して
おく、これに予め、無水酸硬化剤ドデセニル無水琥珀酸
(DDSA)70重量部と、イミダゾール系2E4MZ
−CN (四国化成社製)2.0重量部とを30〜45
℃で両者を溶解させたものをすみやかに混合溶解させて
無溶剤ワニスを調整した。
このワニスを120〜b
熱処理して硬化させた。この硬化樹脂板(厚さ5m)を
用いてショアA硬度(室温)を測定した結果、90であ
った。
用いてショアA硬度(室温)を測定した結果、90であ
った。
次に、このワニスを用いて、予め60〜85℃に加熱し
ておいた厚さ0.05mo+のガラスクロスに塗り込み
、この上面に厚さ0.1nnの集成マイカを重ね合せて
軽く圧着させながらロールに巻きとった。
ておいた厚さ0.05mo+のガラスクロスに塗り込み
、この上面に厚さ0.1nnの集成マイカを重ね合せて
軽く圧着させながらロールに巻きとった。
次いで、これを60〜80℃の恒温槽中に−ないし四日
間放置した後、取り出し、プリプレグシートを得た。こ
のシートは、25℃で六ケ月以上保管後も、すぐれた可
撓性をもち、実用上十分な貯蔵安定性を示した。プリプ
レグシート中の樹脂含有量は43重量%である。
間放置した後、取り出し、プリプレグシートを得た。こ
のシートは、25℃で六ケ月以上保管後も、すぐれた可
撓性をもち、実用上十分な貯蔵安定性を示した。プリプ
レグシート中の樹脂含有量は43重量%である。
次に、上記のプリプレグシートから切り出したテープを
銅板に巻回して絶縁層を施し、120〜180℃で所定
の時間で硬化した。
銅板に巻回して絶縁層を施し、120〜180℃で所定
の時間で硬化した。
この絶縁体の室温時の曲げ強度を測定し、曲げ強度が一
定になった歪み10a++時の値は60kgであった。
定になった歪み10a++時の値は60kgであった。
また、銅板との剪断接着力は19kg’/aJであった
。
。
〈実施例11〉
実施例1の含弗素フェノキシ樹脂(B)250重量部と
、2,2−ビス(4−(4−マレイミドフェノキシ)フ
ェニル〕へキサフルオロプロパン60重量部を、N−メ
チル−2−ピロリドン(NMP)とメチルエチルケトン
(MEK)等景況液に溶解して、8重量パーセントのワ
ニス10100Oを調整した。次いで、ガラス繊維布(
日東紡社製WF−230)に浸漬した。含浸プリプレグ
シートを100〜120℃で約三時間加熱乾燥してプリ
プレグを得た。このプリプレグの樹脂含有量は48重量
パーセントであった。
、2,2−ビス(4−(4−マレイミドフェノキシ)フ
ェニル〕へキサフルオロプロパン60重量部を、N−メ
チル−2−ピロリドン(NMP)とメチルエチルケトン
(MEK)等景況液に溶解して、8重量パーセントのワ
ニス10100Oを調整した。次いで、ガラス繊維布(
日東紡社製WF−230)に浸漬した。含浸プリプレグ
シートを100〜120℃で約三時間加熱乾燥してプリ
プレグを得た。このプリプレグの樹脂含有量は48重量
パーセントであった。
次に得られたプリプレグ六枚を重さね150〜160℃
、50kg−f/cd、二時間の条件で圧縮成形した。
、50kg−f/cd、二時間の条件で圧縮成形した。
成形品の引張り強度は26kg/d、at100℃(A
STM、D−638) 、曲げ強度は、23kg/aJ
、 a t 100℃(ASTM、D−790)、アイ
ゾツト衝撃強度(ノツチ付)は。
STM、D−638) 、曲げ強度は、23kg/aJ
、 a t 100℃(ASTM、D−790)、アイ
ゾツト衝撃強度(ノツチ付)は。
12kg−f/al、a t (ASTM、D−256
)であった。
)であった。
〈実施例12〉
実施例1の含弗素フェノール樹脂(E)を、ジメチルホ
ルムアミドに溶解して2.0重量パーセント溶液を調整
した。次に、十分に洗浄した透電導電膜にもつポリエチ
レンテレフタレートフィルム上に、スピンナを用いて、
3500rp@で均一に塗布後、120℃で15分間乾
燥してジメチルホルムアミドを蒸発させ、膜厚650人
の配向制御膜を形成した。この膜をフェルトで一定方向
にラビングし、配向制御膜をもつ基板フィルムを作成し
た。
ルムアミドに溶解して2.0重量パーセント溶液を調整
した。次に、十分に洗浄した透電導電膜にもつポリエチ
レンテレフタレートフィルム上に、スピンナを用いて、
3500rp@で均一に塗布後、120℃で15分間乾
燥してジメチルホルムアミドを蒸発させ、膜厚650人
の配向制御膜を形成した。この膜をフェルトで一定方向
にラビングし、配向制御膜をもつ基板フィルムを作成し
た。
このようにして作成した二枚のフィルムの配向制御膜を
対向させて配置し、これらのフィルムをポリエステル系
接着剤よりなる封着剤で接着して液晶表示素子を作成し
た。この素子の配向制御膜間に、フェニルシクロヘキサ
ン系の液晶(メルク社製、ZLI−1132)を配置し
、二枚の直交偏光板間で液晶の配向性を調べたところ、
良好な配向性を示した。
対向させて配置し、これらのフィルムをポリエステル系
接着剤よりなる封着剤で接着して液晶表示素子を作成し
た。この素子の配向制御膜間に、フェニルシクロヘキサ
ン系の液晶(メルク社製、ZLI−1132)を配置し
、二枚の直交偏光板間で液晶の配向性を調べたところ、
良好な配向性を示した。
本発明の含弗素フェノキシ樹脂は、耐熱性、耐湿性、接
着性、並びに低誘電率化、摺動特性の向上効果が大きい
。
着性、並びに低誘電率化、摺動特性の向上効果が大きい
。
第1図は、本発明の一実施例の半導体装置の断面図、第
2図、第3図は1本発明の半導体装置の素子の一部分断
面図である。 1・・・リード線、2・・・半導体素子、3・・・保護
被覆樹脂、3−1・・・第−層保護被覆樹脂、3−11
・・・第二層保護被覆樹脂、4−1・・・第−層配線、
4−11・・・第二層配線、5・・・ポリイミド系樹脂
、6・・・モールド樹脂、7・・・熱酸化膜。
2図、第3図は1本発明の半導体装置の素子の一部分断
面図である。 1・・・リード線、2・・・半導体素子、3・・・保護
被覆樹脂、3−1・・・第−層保護被覆樹脂、3−11
・・・第二層保護被覆樹脂、4−1・・・第−層配線、
4−11・・・第二層配線、5・・・ポリイミド系樹脂
、6・・・モールド樹脂、7・・・熱酸化膜。
Claims (3)
- 1.式〔 I 〕 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔 I 〕 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R_fは、▲数式、化学式、表等があります▼
(nは0〜50である。)、▲数式、化学式、表等があ
ります▼ (R′,R″,R′″はCF_3, C_2F_5,C_3F_7,C_4F_9の中のいず
れかである。)のいずれかである。〕で表わされる化学
構造を含む含弗素フェノキシ樹脂。 - 2.特許請求項第1項の式〔 I 〕で表わされる化学構
造を含む含弗素フェノキシ樹脂を、含むことを特徴とす
る樹脂組成物。 - 3.特許請求項第1項の樹脂組成物で、少なくとも素子
の一部が被覆されることを特徴とする半導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30784488A JP2695880B2 (ja) | 1988-12-07 | 1988-12-07 | 含弗素フエノキシ樹脂,及び組成物及び用途 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30784488A JP2695880B2 (ja) | 1988-12-07 | 1988-12-07 | 含弗素フエノキシ樹脂,及び組成物及び用途 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02153930A true JPH02153930A (ja) | 1990-06-13 |
| JP2695880B2 JP2695880B2 (ja) | 1998-01-14 |
Family
ID=17973870
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30784488A Expired - Lifetime JP2695880B2 (ja) | 1988-12-07 | 1988-12-07 | 含弗素フエノキシ樹脂,及び組成物及び用途 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2695880B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6472129B2 (en) * | 1998-03-10 | 2002-10-29 | Canon Kabushiki Kaisha | Fluorine-containing epoxy resin composition, and surface modification process, ink jet recording head and ink jet recording apparatus making use of the same |
| JP2005171075A (ja) * | 2003-12-11 | 2005-06-30 | Hitachi Chem Co Ltd | プリント配線板樹脂組成物、およびこれを用いた樹脂ワニス、プリプレグおよび積層板 |
| JP2008222732A (ja) * | 2007-03-08 | 2008-09-25 | Dic Corp | フェノール系樹脂組成物、エポキシ樹脂組成物、それらの硬化物、水性塗料、新規フェノール系樹脂、及び新規エポキシ樹脂 |
| US9754900B2 (en) * | 2015-05-27 | 2017-09-05 | Dexerials Corporation | Thermosetting adhesive sheet and semiconductor device manufacturing method |
| JP2020147689A (ja) * | 2019-03-14 | 2020-09-17 | 味の素株式会社 | 樹脂組成物 |
-
1988
- 1988-12-07 JP JP30784488A patent/JP2695880B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6472129B2 (en) * | 1998-03-10 | 2002-10-29 | Canon Kabushiki Kaisha | Fluorine-containing epoxy resin composition, and surface modification process, ink jet recording head and ink jet recording apparatus making use of the same |
| JP2005171075A (ja) * | 2003-12-11 | 2005-06-30 | Hitachi Chem Co Ltd | プリント配線板樹脂組成物、およびこれを用いた樹脂ワニス、プリプレグおよび積層板 |
| JP2008222732A (ja) * | 2007-03-08 | 2008-09-25 | Dic Corp | フェノール系樹脂組成物、エポキシ樹脂組成物、それらの硬化物、水性塗料、新規フェノール系樹脂、及び新規エポキシ樹脂 |
| US9754900B2 (en) * | 2015-05-27 | 2017-09-05 | Dexerials Corporation | Thermosetting adhesive sheet and semiconductor device manufacturing method |
| JP2020147689A (ja) * | 2019-03-14 | 2020-09-17 | 味の素株式会社 | 樹脂組成物 |
| CN111690246A (zh) * | 2019-03-14 | 2020-09-22 | 味之素株式会社 | 树脂组合物 |
| TWI849077B (zh) * | 2019-03-14 | 2024-07-21 | 日商味之素股份有限公司 | 樹脂組成物 |
| CN111690246B (zh) * | 2019-03-14 | 2025-11-18 | 味之素株式会社 | 树脂组合物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2695880B2 (ja) | 1998-01-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2012111807A (ja) | 熱硬化性樹脂組成物及びその熱硬化性樹脂組成物を使用したプリプレグシート又は積層板 | |
| CN109957203A (zh) | 树脂组合物、预浸料、与铜箔基板 | |
| CN116410443A (zh) | 共聚物、树脂、与复合材料 | |
| JP3102700B2 (ja) | エポキシ樹脂組成物およびこれを用いた半硬化材料 | |
| JPH02153930A (ja) | 含弗素フエノキシ樹脂,及び組成物及び用途 | |
| TWI304076B (ja) | ||
| JP3809273B2 (ja) | エポキシ樹脂組成物 | |
| JP2659769B2 (ja) | 硬化性樹脂組成物,該組成物を用いた電気装置及び部品 | |
| JPH02132114A (ja) | 不飽和イミド基を持つフエノール樹脂、その組成物、及びその用途 | |
| KR0122080B1 (ko) | 디히드로피리딘 환 또는 디히드로트리아진 환을 갖는 중합체, 그의 제조방법 및 그의 용도 | |
| JPH0224309A (ja) | 組成物 | |
| JP3658649B2 (ja) | エポキシ樹脂組成物 | |
| JPH01245053A (ja) | ポリフェニレンオキサイド系樹脂基板 | |
| JP2585310B2 (ja) | 積層板 | |
| JPH0813863B2 (ja) | エーテルイミド系組成物及び用途 | |
| JPH0275676A (ja) | 熱硬化性エポキシ樹脂ワニス | |
| JPH0251520A (ja) | エポキシ樹脂組成物 | |
| JPH0234624A (ja) | エポキシ樹脂組成物 | |
| JPH01287111A (ja) | 含フッ素不飽和イミド系化合物を含む組成物 | |
| CN1281008A (zh) | 用于堆墨法的热固性树脂组合物 | |
| JPH0749401B2 (ja) | シンナムアニリド系化合物と製法及び用途 | |
| JPH0251522A (ja) | エポキシ樹脂組成物、及び、その用途 | |
| JPH11171980A (ja) | 積層板用エポキシ樹脂組成物、並びにこれを用いたプリプレグおよび積層板 | |
| JPS63256623A (ja) | ジヒドロピリジン環を有する重合体,その製造方法及び用途 | |
| JP2002047334A (ja) | エポキシ樹脂組成物及び電気積層板 |