JPH0215472B2 - - Google Patents
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- JPH0215472B2 JPH0215472B2 JP17553384A JP17553384A JPH0215472B2 JP H0215472 B2 JPH0215472 B2 JP H0215472B2 JP 17553384 A JP17553384 A JP 17553384A JP 17553384 A JP17553384 A JP 17553384A JP H0215472 B2 JPH0215472 B2 JP H0215472B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulley body
- pulley
- spring
- shaft
- coil spring
- Prior art date
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Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 43
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 14
- 235000007889 Osmunda cinnamomea Nutrition 0.000 description 8
- 244000119329 Osmunda cinnamomea Species 0.000 description 8
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 2
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H75/00—Storing webs, tapes, or filamentary material, e.g. on reels
- B65H75/02—Cores, formers, supports, or holders for coiled, wound, or folded material, e.g. reels, spindles, bobbins, cop tubes, cans, mandrels or chucks
- B65H75/34—Cores, formers, supports, or holders for coiled, wound, or folded material, e.g. reels, spindles, bobbins, cop tubes, cans, mandrels or chucks specially adapted or mounted for storing and repeatedly paying-out and re-storing lengths of material provided for particular purposes, e.g. anchored hoses, power cables
- B65H75/38—Cores, formers, supports, or holders for coiled, wound, or folded material, e.g. reels, spindles, bobbins, cop tubes, cans, mandrels or chucks specially adapted or mounted for storing and repeatedly paying-out and re-storing lengths of material provided for particular purposes, e.g. anchored hoses, power cables involving the use of a core or former internal to, and supporting, a stored package of material
- B65H75/44—Constructional details
Landscapes
- Toys (AREA)
- Storing, Repeated Paying-Out, And Re-Storing Of Elongated Articles (AREA)
- Springs (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、全舞を駆動源とする装置に用いら
れる全舞の分割巻上げ装置に関する。
れる全舞の分割巻上げ装置に関する。
従来の技術
引き紐を複数回引つ張ることによつてプーリを
往復回転させて、全舞を巻上げる分割巻上げ装置
は既によく知られている。
往復回転させて、全舞を巻上げる分割巻上げ装置
は既によく知られている。
ところで、引き紐を引いて全舞を巻上げると
き、プーリは始発位置から終端位置まで回転させ
られたのち、一旦始発位置へ復帰し、引き紐の再
度の引張力によつて終端位置へ向けて再び回転さ
せられる。全舞の巻上げが完了した後において
は、プーリは全舞巻上軸との間の駆動力伝達系を
完全に切り離される必要がある。そして、全舞巻
上げ時には、プーリと全舞巻上軸とを確実に連接
しなければならない。米国特許第3610369号明細
書で提案されている分割巻上げ装置は、一応所期
の目的を達成している。
き、プーリは始発位置から終端位置まで回転させ
られたのち、一旦始発位置へ復帰し、引き紐の再
度の引張力によつて終端位置へ向けて再び回転さ
せられる。全舞の巻上げが完了した後において
は、プーリは全舞巻上軸との間の駆動力伝達系を
完全に切り離される必要がある。そして、全舞巻
上げ時には、プーリと全舞巻上軸とを確実に連接
しなければならない。米国特許第3610369号明細
書で提案されている分割巻上げ装置は、一応所期
の目的を達成している。
発明が解決しようとする問題点
上記明細書で提案されている装置においては、
プーリの始発位置への復帰及び巻上時の負荷が大
きいため、全舞の巻上げに大きい力を要するとい
う問題点がある。また、プーリの負荷を受けるた
めに専用のケースを必要とすると共に、部品の形
状、構成が複雑になるという問題点がある。
プーリの始発位置への復帰及び巻上時の負荷が大
きいため、全舞の巻上げに大きい力を要するとい
う問題点がある。また、プーリの負荷を受けるた
めに専用のケースを必要とすると共に、部品の形
状、構成が複雑になるという問題点がある。
問題点を解決するための手段
本発明の全舞の分割巻上げ装置は、上記諸問題
点を解決したものであつて、全舞巻上軸或いは該
軸と回転結合された軸にプーリ体を回転自在に嵌
合させて両者をスプリングクラツチで結合し、該
クラツチのコイルスプリングの一端をプーリ体に
係止し、上記プーリ体には全舞巻上げ方向とは逆
向きに付勢するプーリ戻しばねを作用させ、プー
リ体の回転を始発位置と終端位置との間で規制し
て、プーリ体が始発位置にあるとき、上記コイル
スプリングの他端に係合して該スプリングを拡開
する解除手段とを設けたものである。
点を解決したものであつて、全舞巻上軸或いは該
軸と回転結合された軸にプーリ体を回転自在に嵌
合させて両者をスプリングクラツチで結合し、該
クラツチのコイルスプリングの一端をプーリ体に
係止し、上記プーリ体には全舞巻上げ方向とは逆
向きに付勢するプーリ戻しばねを作用させ、プー
リ体の回転を始発位置と終端位置との間で規制し
て、プーリ体が始発位置にあるとき、上記コイル
スプリングの他端に係合して該スプリングを拡開
する解除手段とを設けたものである。
作 用
プーリ体を全舞巻上方向へ回転させると、スプ
リングクラツチのコイルスプリングが巻き締まつ
て、該プーリ体と全舞巻上軸とが一体化して該軸
を回転させ、全舞が巻上げられる。このとき、プ
ーリ戻しばねが蓄勢される。プーリ体が終端位置
まで回転したとき、このプーリ体への拘束力を断
つと、このプーリ体はプーリ戻しばねの畜勢力に
よつて始発位置へ復帰する。プーリ体が始発位置
へ復帰したとき、コイルスプリングは解除手段に
係合して、これを拡開させられて、クラツチ作用
を解除される。プーリ体を始発位置と終端位置と
の間で複数回回転させることにより、全舞は次第
に巻上げられる。
リングクラツチのコイルスプリングが巻き締まつ
て、該プーリ体と全舞巻上軸とが一体化して該軸
を回転させ、全舞が巻上げられる。このとき、プ
ーリ戻しばねが蓄勢される。プーリ体が終端位置
まで回転したとき、このプーリ体への拘束力を断
つと、このプーリ体はプーリ戻しばねの畜勢力に
よつて始発位置へ復帰する。プーリ体が始発位置
へ復帰したとき、コイルスプリングは解除手段に
係合して、これを拡開させられて、クラツチ作用
を解除される。プーリ体を始発位置と終端位置と
の間で複数回回転させることにより、全舞は次第
に巻上げられる。
実施例
以下、本発明の全舞の分割巻上げ装置をオルゴ
ールに適用した図示の実施例に基いて、本発明を
詳細に説明する。
ールに適用した図示の実施例に基いて、本発明を
詳細に説明する。
第1図乃至第3図において、符号1は公知のオ
ルゴールムーブメントを示している。このムーブ
メント1のフレーム2には、全舞収納箱(図示せ
ず)が固定されていて、これの全舞巻上軸3が突
出している。また、フレーム2には、ドラム4及
びこれと一体の歯車5が進入する窓孔6が形成さ
れている。全舞巻上軸3のねじ部3aには、軸7
が固く螺合されている。軸7は、大径の従動軸部
7aと、小径の支持軸部7bとからなつている。
支持軸部7bの端部には、雌ねじ7cが形成され
ている。軸7を中心とするフレーム2の下面に
は、円盤状の固定部材8が当接させられている。
固定部材8は、第4図にも示すように、軸7を囲
繞する孔8aと、一方の面の周縁に形成されてい
て、フレームの窓孔6に係合する係合部8bと、
孔8aの周縁に形成されていて、後述するコイル
スプリングの端部が係合して該スプリングを拡開
させる解除手段としての解除突起8cと、他方の
面の周縁に形成されていて、後述するプーリ体の
回転域を規制する回転域規制手段としての規制突
起8dと、孔8aと同心であつて後述するプーリ
戻しばねの一端を係止する切欠8eを有する円環
状突部8fとからなつている。
ルゴールムーブメントを示している。このムーブ
メント1のフレーム2には、全舞収納箱(図示せ
ず)が固定されていて、これの全舞巻上軸3が突
出している。また、フレーム2には、ドラム4及
びこれと一体の歯車5が進入する窓孔6が形成さ
れている。全舞巻上軸3のねじ部3aには、軸7
が固く螺合されている。軸7は、大径の従動軸部
7aと、小径の支持軸部7bとからなつている。
支持軸部7bの端部には、雌ねじ7cが形成され
ている。軸7を中心とするフレーム2の下面に
は、円盤状の固定部材8が当接させられている。
固定部材8は、第4図にも示すように、軸7を囲
繞する孔8aと、一方の面の周縁に形成されてい
て、フレームの窓孔6に係合する係合部8bと、
孔8aの周縁に形成されていて、後述するコイル
スプリングの端部が係合して該スプリングを拡開
させる解除手段としての解除突起8cと、他方の
面の周縁に形成されていて、後述するプーリ体の
回転域を規制する回転域規制手段としての規制突
起8dと、孔8aと同心であつて後述するプーリ
戻しばねの一端を係止する切欠8eを有する円環
状突部8fとからなつている。
軸7の従動軸部7aには、コイルスプリング9
の自由端部が密に巻き付けられている。このスプ
リング9の端部9aは、固定部材8の解除突起8
cに係合可能な向きと長さに折り曲げられてい
る。
の自由端部が密に巻き付けられている。このスプ
リング9の端部9aは、固定部材8の解除突起8
cに係合可能な向きと長さに折り曲げられてい
る。
軸7の支持軸部7bには、プーリ体10が回転
自在に挿嵌されている。プーリ体10は、フラン
ジ10a,10aと、全舞巻上用の引き紐11の
一端11aを固定されていて、これを巻き回わさ
れる周面部10bと、上記支持軸部7bに嵌合し
ていて、従動軸部7aと同一外径を有する駆動軸
部10cと、この駆動軸部10cを囲繞してい
て、コイルスプリング9の一端9bを係止する切
欠10dを有する円筒部10eと、この円筒部1
0eを囲繞していて、プーリ戻しばね12の他端
12aを係止する切欠10fを有すると共に上記
円筒部10eと協働してプーリ戻しばね格納部を
構成する円筒部10gと、周面部の内方に内向き
に形成されていて、固定部材8の規制突起8dに
係脱する係合突起10hとからなつている。プー
リ戻しばね12の他端12bは、固定部材8の切
欠8eに係止されている。なお、第3図におい
て、各ばねの端部をそれぞれ係止する切欠の相対
位置は、図示の都合上、第1図及び第2図とは互
いの位置をずらして示されている。コイルスプリ
ング9の基端部分は、駆動軸部10cの周面に密
に巻き付けられている。
自在に挿嵌されている。プーリ体10は、フラン
ジ10a,10aと、全舞巻上用の引き紐11の
一端11aを固定されていて、これを巻き回わさ
れる周面部10bと、上記支持軸部7bに嵌合し
ていて、従動軸部7aと同一外径を有する駆動軸
部10cと、この駆動軸部10cを囲繞してい
て、コイルスプリング9の一端9bを係止する切
欠10dを有する円筒部10eと、この円筒部1
0eを囲繞していて、プーリ戻しばね12の他端
12aを係止する切欠10fを有すると共に上記
円筒部10eと協働してプーリ戻しばね格納部を
構成する円筒部10gと、周面部の内方に内向き
に形成されていて、固定部材8の規制突起8dに
係脱する係合突起10hとからなつている。プー
リ戻しばね12の他端12bは、固定部材8の切
欠8eに係止されている。なお、第3図におい
て、各ばねの端部をそれぞれ係止する切欠の相対
位置は、図示の都合上、第1図及び第2図とは互
いの位置をずらして示されている。コイルスプリ
ング9の基端部分は、駆動軸部10cの周面に密
に巻き付けられている。
コイルスプリング9は、プーリ体10を示矢方
向へ回転させると巻き締まる向きに、駆動軸部1
0cと従動軸部7aとにまたがつて巻き付けられ
ている。すなわち、コイルスプリング9、従動軸
部7a及び駆動軸部10cでスプリングクラツチ
を構成している。
向へ回転させると巻き締まる向きに、駆動軸部1
0cと従動軸部7aとにまたがつて巻き付けられ
ている。すなわち、コイルスプリング9、従動軸
部7a及び駆動軸部10cでスプリングクラツチ
を構成している。
軸7の雌ねじ7cには、ワツシヤ13、スプリ
ングワツシヤ14を介してねじ15が螺合されて
いる。ねじ15の締付けによつて、固定部材8と
プーリ体10とは、重合状態でフレーム2に支持
される。そして、固定部材8は、係合部8bが窓
孔6に係合することにより回転不能に支持され
る。
ングワツシヤ14を介してねじ15が螺合されて
いる。ねじ15の締付けによつて、固定部材8と
プーリ体10とは、重合状態でフレーム2に支持
される。そして、固定部材8は、係合部8bが窓
孔6に係合することにより回転不能に支持され
る。
プーリ体10には、プーリ戻しばね12の弾力
によつて、該プーリ体を始発位置へ回動復帰する
向きの回動習性が与えられている。この始発位置
において、プーリ体10は、第2図に示すよう
に、係合突起10hを規制突起8dに衝合させて
いる。また、プーリ体10が始発位置に置かれた
とき、コイルスプリング9の他端9aは、第6図
に示すように、解除突起8cに係合している。
によつて、該プーリ体を始発位置へ回動復帰する
向きの回動習性が与えられている。この始発位置
において、プーリ体10は、第2図に示すよう
に、係合突起10hを規制突起8dに衝合させて
いる。また、プーリ体10が始発位置に置かれた
とき、コイルスプリング9の他端9aは、第6図
に示すように、解除突起8cに係合している。
以上のように構成された実施例の作用を説明す
る。
る。
はじめに、プーリ体10が始発位置に位置して
いる場合の態様を説明しておくと、プーリ体10
は、プーリ戻しばね12の弾力によつて係合突起
10hを規制突起8dに係合させられている(第
2図参照)。このとき引き紐11は、プーリ体の
周面部10bに巻き回わされている。一方、スプ
リングクラツチを構成しているコイルスプリング
9は、その他端9aを固定部材8の解除突起8c
に係合(第6図参照)して、従動軸部7aに巻き
付けられている部分を拡開させられている。
いる場合の態様を説明しておくと、プーリ体10
は、プーリ戻しばね12の弾力によつて係合突起
10hを規制突起8dに係合させられている(第
2図参照)。このとき引き紐11は、プーリ体の
周面部10bに巻き回わされている。一方、スプ
リングクラツチを構成しているコイルスプリング
9は、その他端9aを固定部材8の解除突起8c
に係合(第6図参照)して、従動軸部7aに巻き
付けられている部分を拡開させられている。
いま、第2図において、引き紐11を、全舞を
巻き上げる向きに示矢方向へ引つ張ると、プーリ
体10は、プーリ戻しばね12の弾力に抗して示
矢方向へ回転させられる。プーリ体10が回転す
ると、これに連動してコイルスプリング9の一端
9bが回動して該スプリングを巻き締める。巻き
締められるコイルスプリング9が駆動軸部10c
と従動軸部7aに固く巻き付くと、この軸部7a
は、プーリ体10と共に全舞巻上方向へ回転す
る。回転する従動軸部7aは、全舞巻上軸3と実
質的に一体であるから、図示されない全舞を巻上
げることになる。引き紐11で回転させられるプ
ーリ体10は、これと固定部材8との間に係止さ
れたプーリ戻しばね12を畜勢する。
巻き上げる向きに示矢方向へ引つ張ると、プーリ
体10は、プーリ戻しばね12の弾力に抗して示
矢方向へ回転させられる。プーリ体10が回転す
ると、これに連動してコイルスプリング9の一端
9bが回動して該スプリングを巻き締める。巻き
締められるコイルスプリング9が駆動軸部10c
と従動軸部7aに固く巻き付くと、この軸部7a
は、プーリ体10と共に全舞巻上方向へ回転す
る。回転する従動軸部7aは、全舞巻上軸3と実
質的に一体であるから、図示されない全舞を巻上
げることになる。引き紐11で回転させられるプ
ーリ体10は、これと固定部材8との間に係止さ
れたプーリ戻しばね12を畜勢する。
全舞を巻上げつつ回転させられるプーリ体10
が、第5図に示すように、係合突起10hを規制
突起8dに衝合させる終端位置まで回動させられ
ると、該プーリ体の全舞巻上方向への回転が阻止
される。終端位置において引き紐11への引張力
を解放すると、プーリ体10は、プーリ戻しばね
12の畜勢力によつて、引き紐11をその周面部
に巻き付けつつ全舞巻上方向と逆向きに回動復帰
させられる。このとき、プーリ体10は、コイル
スプリング9を巻き解ぐす向きに回転するから、
従動軸部7aに巻き付けられたコイルスプリング
は弛められる。
が、第5図に示すように、係合突起10hを規制
突起8dに衝合させる終端位置まで回動させられ
ると、該プーリ体の全舞巻上方向への回転が阻止
される。終端位置において引き紐11への引張力
を解放すると、プーリ体10は、プーリ戻しばね
12の畜勢力によつて、引き紐11をその周面部
に巻き付けつつ全舞巻上方向と逆向きに回動復帰
させられる。このとき、プーリ体10は、コイル
スプリング9を巻き解ぐす向きに回転するから、
従動軸部7aに巻き付けられたコイルスプリング
は弛められる。
そして、第6図に示すように、係合突起10h
が規制突起8dに衝合するプーリ体10の始発位
置への復帰直前の位置において、コイルスプリン
グ9の他端9aが解除突起8cに係合する。この
両者の係合によつて、コイルスプリング9は、従
動軸部7aへの巻き付きを強制的に解除されたこ
とになる。プーリ体10は、第6図に示す状態か
ら更に回動して、係合突起10hが規制突起8d
に衝合する始発位置(第2図参照)へ復帰して停
止する。
が規制突起8dに衝合するプーリ体10の始発位
置への復帰直前の位置において、コイルスプリン
グ9の他端9aが解除突起8cに係合する。この
両者の係合によつて、コイルスプリング9は、従
動軸部7aへの巻き付きを強制的に解除されたこ
とになる。プーリ体10は、第6図に示す状態か
ら更に回動して、係合突起10hが規制突起8d
に衝合する始発位置(第2図参照)へ復帰して停
止する。
以上のように、引き紐11を引いてプーリ体1
0を回転させ、プーリ体が終端位置まで回転した
ところで引き紐11への引張力を解放して、プー
リ体10を始発位置へ復帰させる、という動作を
繰り返えすことにより、全舞は次第に巻上げられ
る。全舞の巻上げが終了したのち、プーリ体10
は始発位置に置かれていて、その周面部10bに
は引き紐11が巻き回わされている。
0を回転させ、プーリ体が終端位置まで回転した
ところで引き紐11への引張力を解放して、プー
リ体10を始発位置へ復帰させる、という動作を
繰り返えすことにより、全舞は次第に巻上げられ
る。全舞の巻上げが終了したのち、プーリ体10
は始発位置に置かれていて、その周面部10bに
は引き紐11が巻き回わされている。
一方、このとき、コイルスプリング9は、その
他端9aを、解除突起8cに係合(第6図参照)
しているので、従動軸部7a及び駆動軸部10c
への巻き付きを弛められている。従つて、全舞の
解放に伴なつて回転する全舞巻上軸3は、プーリ
体10との間の駆動力伝達系を断たれていること
になり、プーリ体10を回転させることがない。
他端9aを、解除突起8cに係合(第6図参照)
しているので、従動軸部7a及び駆動軸部10c
への巻き付きを弛められている。従つて、全舞の
解放に伴なつて回転する全舞巻上軸3は、プーリ
体10との間の駆動力伝達系を断たれていること
になり、プーリ体10を回転させることがない。
次に、第7図乃至第10図において、本発明の
他の実施例を説明する。この実施例が前記実施例
と異なるのは、プーリ体の構成にある。従つて、
前記実施例と同一部材には同一の符号を付してそ
の説明を省略する。
他の実施例を説明する。この実施例が前記実施例
と異なるのは、プーリ体の構成にある。従つて、
前記実施例と同一部材には同一の符号を付してそ
の説明を省略する。
プーリ体100は、引き紐11を巻き回わされ
る本体101と、この本体101の凹部102に
遊嵌させられるばね固定板103とからなつてい
る。本体101の凹部内壁は、固定部材8の規制
突起8dに係脱する内向きの係合突起110hが
形成されている。凹部102の外周縁には、トル
クリミツタ用の比較的強いばね力のコイルばね1
04の一端を係止するばね止め102aが形成さ
れている。凹部102の底部に形成された穴10
2bの側傍には、軸方向に延出した弛めレバー1
02cが突出形成されている。
る本体101と、この本体101の凹部102に
遊嵌させられるばね固定板103とからなつてい
る。本体101の凹部内壁は、固定部材8の規制
突起8dに係脱する内向きの係合突起110hが
形成されている。凹部102の外周縁には、トル
クリミツタ用の比較的強いばね力のコイルばね1
04の一端を係止するばね止め102aが形成さ
れている。凹部102の底部に形成された穴10
2bの側傍には、軸方向に延出した弛めレバー1
02cが突出形成されている。
ばね固定板103は、凹部102に遊嵌する円
板部103aと、凹部102の内周壁及びばね止
め102aとでコイルばね104を収納するばね
収納部103bと、軸7の支持軸部7bに回転自
在に嵌挿される駆動軸部110cと、これを部分
的に囲繞していて、コイルスプリング9の一端9
bを係止する切欠110dを有する部分円筒部1
10eと、これを囲繞していて、プーリ戻しばね
12の一端12aを係止する切欠110fを有す
る円筒部110gと、部分円筒部110eの欠損
部分であつて、円板部103aに形成されてい
て、弛めレバー102cが貫通する円弧穴103
cとからなつている。
板部103aと、凹部102の内周壁及びばね止
め102aとでコイルばね104を収納するばね
収納部103bと、軸7の支持軸部7bに回転自
在に嵌挿される駆動軸部110cと、これを部分
的に囲繞していて、コイルスプリング9の一端9
bを係止する切欠110dを有する部分円筒部1
10eと、これを囲繞していて、プーリ戻しばね
12の一端12aを係止する切欠110fを有す
る円筒部110gと、部分円筒部110eの欠損
部分であつて、円板部103aに形成されてい
て、弛めレバー102cが貫通する円弧穴103
cとからなつている。
第9図に示すように、固定部材8は、係合部8
bをフレーム2の窓孔6(第1図参照)に係合さ
せ、軸7に対してねじ15で抜止めされたプーリ
体100の内のばね12とフレーム2との間で回
転しないように保持される。支持軸部7bに回転
自在に嵌挿された駆動軸部110cと、従動軸部
7aとにはコイルスプリング9が密に巻き付けら
れている。コイルばね104は、その弾力によつ
て、本体101とばね固定板103とを互いに逆
向きに回転させる方向に付勢している。この回動
習性によつて、弛めレバー102cは、円弧穴1
03cの一方の端部(第8図参照)に位置させら
れている。プーリ戻しばね12の弾力によつて、
プーリ体100は、第8図に示すように、係合突
起110hを規制突起8dに係合させた始発位置
に置かれている。プーリ体100が始発位置に置
かれているとき、コイルスプリング9は、その他
端9aを、第10図に示すように、固定部材8の
解除突起8cに係合させて、これを拡開されてい
る。また、このとき、弛めレバー102cは、第
10図に示すように、コイルスプリング9の他端
9aから離間した位置に置かれている。
bをフレーム2の窓孔6(第1図参照)に係合さ
せ、軸7に対してねじ15で抜止めされたプーリ
体100の内のばね12とフレーム2との間で回
転しないように保持される。支持軸部7bに回転
自在に嵌挿された駆動軸部110cと、従動軸部
7aとにはコイルスプリング9が密に巻き付けら
れている。コイルばね104は、その弾力によつ
て、本体101とばね固定板103とを互いに逆
向きに回転させる方向に付勢している。この回動
習性によつて、弛めレバー102cは、円弧穴1
03cの一方の端部(第8図参照)に位置させら
れている。プーリ戻しばね12の弾力によつて、
プーリ体100は、第8図に示すように、係合突
起110hを規制突起8dに係合させた始発位置
に置かれている。プーリ体100が始発位置に置
かれているとき、コイルスプリング9は、その他
端9aを、第10図に示すように、固定部材8の
解除突起8cに係合させて、これを拡開されてい
る。また、このとき、弛めレバー102cは、第
10図に示すように、コイルスプリング9の他端
9aから離間した位置に置かれている。
以上のように構成された実施例の作用を説明す
る。
る。
第8図に示す始発位置において、引き紐11を
示矢方向へ引くとプーリ体100の本体101が
示矢方向へ回転させられる。本体101の回転
は、ばね止め102a、コイルばね104、ばね
収納部103bを介してばね固定板103に伝達
され、これを回転させる。ばね固定板の回転によ
つて、これの駆動軸部110cに一端9bを係止
されたコイルスプリング9が巻き締められ、従動
軸部7aに固く巻き付いてこれを回転させて全舞
巻上軸3を回転させ、図示されない全舞を巻き上
げる。プーリ体100が少し回り、コイルスプリ
ング9が巻き締められたとき、その他端9aは、
第10図に破線で示すように、固定部材8の解除
突起8cから離間し、固定の解除突起8cに対し
徐々に離れてゆく。
示矢方向へ引くとプーリ体100の本体101が
示矢方向へ回転させられる。本体101の回転
は、ばね止め102a、コイルばね104、ばね
収納部103bを介してばね固定板103に伝達
され、これを回転させる。ばね固定板の回転によ
つて、これの駆動軸部110cに一端9bを係止
されたコイルスプリング9が巻き締められ、従動
軸部7aに固く巻き付いてこれを回転させて全舞
巻上軸3を回転させ、図示されない全舞を巻き上
げる。プーリ体100が少し回り、コイルスプリ
ング9が巻き締められたとき、その他端9aは、
第10図に破線で示すように、固定部材8の解除
突起8cから離間し、固定の解除突起8cに対し
徐々に離れてゆく。
引き紐11の引張力によつてプーリ体100が
回転して全舞を巻き上げるとき、プーリ戻しばね
12が蓄勢される。また、このときトルクリミツ
タとしてのコイルばね104は圧縮することなく
本体101とばね固定板103を付勢している。
従つて、コイルばね104は、図示されない全舞
の巻上力より大きい弾力を与えられていることに
なる。
回転して全舞を巻き上げるとき、プーリ戻しばね
12が蓄勢される。また、このときトルクリミツ
タとしてのコイルばね104は圧縮することなく
本体101とばね固定板103を付勢している。
従つて、コイルばね104は、図示されない全舞
の巻上力より大きい弾力を与えられていることに
なる。
プーリ体100が始発位置から略1回転させら
れて、係合突起110hを規制突起8dに係合さ
せて巻上方向の回転を阻止された終端位置で引き
紐11への拘束力を断つと、このプーリ体100
はプーリ戻しばね12の蓄勢力によつて始発位置
へ向けて復動回転する。本体101の係合突起1
10hが規制突起8dに係合する始発位置へ復帰
する直前において、コイルスプリング9の他端9
aが解除突起8c(第10図参照)に係合して、
該スプリング9を拡開する。
れて、係合突起110hを規制突起8dに係合さ
せて巻上方向の回転を阻止された終端位置で引き
紐11への拘束力を断つと、このプーリ体100
はプーリ戻しばね12の蓄勢力によつて始発位置
へ向けて復動回転する。本体101の係合突起1
10hが規制突起8dに係合する始発位置へ復帰
する直前において、コイルスプリング9の他端9
aが解除突起8c(第10図参照)に係合して、
該スプリング9を拡開する。
始発位置に置かれたプーリ体100を引き紐1
1によつて複数回往復回転させて全舞を巻上げる
のは前記実施例と同様である。
1によつて複数回往復回転させて全舞を巻上げる
のは前記実施例と同様である。
ところで、全舞の巻上げが完了したのち、更に
引き紐を引くと、巻上系に過負荷がかかり、該巻
上系が破損されるおそれがある。第8図に示す実
施例においては、トルクリミツタを設けたので過
負荷の不具合を解消している。
引き紐を引くと、巻上系に過負荷がかかり、該巻
上系が破損されるおそれがある。第8図に示す実
施例においては、トルクリミツタを設けたので過
負荷の不具合を解消している。
すなわち、全舞の巻上げが完了した状態から更
に引き紐11が引かれると、本体101が全舞巻
上方向にコイルばね104の弾力に抗して回転さ
せられる。このとき、ばね固定板103は、全舞
の巻上げが完了していることにより回動し得ず、
停止した状態に置かれている。一方、このときコ
イルスプリング9の他端9aは弛めレバー102
cと少し離れて対向しており、停止した状態のば
ね固定板103に対して本体101が回動させら
れると、第10図において、弛めレバー102c
が反時計方向に回動して、コイルスプリング9の
他端9aに係合して、これを押動する。他端9a
を押動されたコイルスプリング9は、従動軸部7
a及び駆動軸部110cへの巻き付きを弛められ
たことになる。すなわち、クラツチを断たれたこ
とになる。よつて、引き紐11で回転させられる
プーリ体100は、コイルスプリング9と従動軸
部7a間を摺動させつつ、全舞巻上軸3とは独立
して回転させられ、過負荷から解消される。
に引き紐11が引かれると、本体101が全舞巻
上方向にコイルばね104の弾力に抗して回転さ
せられる。このとき、ばね固定板103は、全舞
の巻上げが完了していることにより回動し得ず、
停止した状態に置かれている。一方、このときコ
イルスプリング9の他端9aは弛めレバー102
cと少し離れて対向しており、停止した状態のば
ね固定板103に対して本体101が回動させら
れると、第10図において、弛めレバー102c
が反時計方向に回動して、コイルスプリング9の
他端9aに係合して、これを押動する。他端9a
を押動されたコイルスプリング9は、従動軸部7
a及び駆動軸部110cへの巻き付きを弛められ
たことになる。すなわち、クラツチを断たれたこ
とになる。よつて、引き紐11で回転させられる
プーリ体100は、コイルスプリング9と従動軸
部7a間を摺動させつつ、全舞巻上軸3とは独立
して回転させられ、過負荷から解消される。
さて、以上説明した実施例は、プーリ体を引き
紐によつて回動させて全舞を巻上げたが、引き紐
を用いることなく、プーリ体を直接手で把んで全
舞を巻上げるようにしてもよい。この場合、プー
リ体の適所に手指を掛ける部分を形成すると巻上
げ動作が行ない易い。
紐によつて回動させて全舞を巻上げたが、引き紐
を用いることなく、プーリ体を直接手で把んで全
舞を巻上げるようにしてもよい。この場合、プー
リ体の適所に手指を掛ける部分を形成すると巻上
げ動作が行ない易い。
また、全舞巻上軸と同軸的にプーリ体を配置
し、スプリングクラツチやプーリ戻しばねをも同
軸的に配置した図示の実施例によれば、装置をよ
り小型化できると共に、当該分割巻上げ装置を、
従来の巻上鍵を用いる全舞巻上装置に巻上鍵の代
りに単純に置き換えることができるから、この装
置の使用制限がなくなり適用範囲が拡がる。
し、スプリングクラツチやプーリ戻しばねをも同
軸的に配置した図示の実施例によれば、装置をよ
り小型化できると共に、当該分割巻上げ装置を、
従来の巻上鍵を用いる全舞巻上装置に巻上鍵の代
りに単純に置き換えることができるから、この装
置の使用制限がなくなり適用範囲が拡がる。
なお、図示の実施例は、全舞巻上軸と同軸にプ
ーリ体や各種ばねを配置したが、本発明は、全舞
巻上軸と輪列を介して回転結合された軸にプーリ
体が回転自在に嵌挿されてもよい。更に、図示の
実施例においては、固定部材8をフレーム2に回
転不可として取り付けたが、この固定部材として
は、全舞で駆動される装置例えばオルゴールムー
ブメントの取付板を用いてよいこと勿論である。
ーリ体や各種ばねを配置したが、本発明は、全舞
巻上軸と輪列を介して回転結合された軸にプーリ
体が回転自在に嵌挿されてもよい。更に、図示の
実施例においては、固定部材8をフレーム2に回
転不可として取り付けたが、この固定部材として
は、全舞で駆動される装置例えばオルゴールムー
ブメントの取付板を用いてよいこと勿論である。
発明の効果
全舞巻上軸或いは該軸と回転結合された軸とプ
ーリ体とをスプリングクラツチを介して結合し、
プーリ体の回転域を固定部材で規制すると共にプ
ーリ体の始発位置においてスプリングクラツチを
断つようにした本発明によれば、プーリ体の全舞
巻上げ時及び復帰時の負荷を固定部材に逃がして
いるので、負荷解消のための専用の部材が不要と
なり、構成を簡素化できる。また、プーリ体が始
発位置に置かれているとき、スプリングクラツチ
を構成しているコイルスプリングが拡開させられ
るので、全舞開放時における全舞巻上軸の回転が
プーリ体に伝達されないから、全舞の解放力が安
定すると共に巻上機構の性能を保持できる。
ーリ体とをスプリングクラツチを介して結合し、
プーリ体の回転域を固定部材で規制すると共にプ
ーリ体の始発位置においてスプリングクラツチを
断つようにした本発明によれば、プーリ体の全舞
巻上げ時及び復帰時の負荷を固定部材に逃がして
いるので、負荷解消のための専用の部材が不要と
なり、構成を簡素化できる。また、プーリ体が始
発位置に置かれているとき、スプリングクラツチ
を構成しているコイルスプリングが拡開させられ
るので、全舞開放時における全舞巻上軸の回転が
プーリ体に伝達されないから、全舞の解放力が安
定すると共に巻上機構の性能を保持できる。
第1図は本発明の全舞の分割巻上げ装置の一実
施例を示す分解斜視図、第2図は同上の始発位置
を示す拡大平面図、第3図は同拡大断面図、第4
図は固定部材の一例を示す斜視図、第5図は全舞
巻上方向の終端位置を示す第2図の作用図、第6
図は始発位置復帰直前の状態を示す要部平面図、
第7図は本発明の異なる実施例を示す分解斜視
図、第8図は同拡大平面図、第9図は同断面図、
第10図は同要部拡大平面図である。 3……全舞巻上軸、7a,9,10c,110
c……スプリングクラツチ、9……コイルスプリ
ング、10,100……プーリ体、8……固定部
材、12……プーリ戻しばね、8d,10h,1
10h……回転域規制手段、8c……解除手段。
施例を示す分解斜視図、第2図は同上の始発位置
を示す拡大平面図、第3図は同拡大断面図、第4
図は固定部材の一例を示す斜視図、第5図は全舞
巻上方向の終端位置を示す第2図の作用図、第6
図は始発位置復帰直前の状態を示す要部平面図、
第7図は本発明の異なる実施例を示す分解斜視
図、第8図は同拡大平面図、第9図は同断面図、
第10図は同要部拡大平面図である。 3……全舞巻上軸、7a,9,10c,110
c……スプリングクラツチ、9……コイルスプリ
ング、10,100……プーリ体、8……固定部
材、12……プーリ戻しばね、8d,10h,1
10h……回転域規制手段、8c……解除手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 全舞巻上軸若しくは該軸と回転結合された軸
に回転自在に嵌合されたプーリ体と、 一端を上記プーリ体に係止され、このプーリ体
と上記全舞巻上軸若しくは該軸と回転結合された
軸とに巻き回わされたコイルスプリングを含んで
いて、上記プーリ体の回転を上記全舞巻上軸若し
くは該軸と回転結合された軸に伝達するスプリン
グクラツチと、 固定されて配置された固定部材と上記プーリ体
との間に掛け渡されていて、上記プーリ体を全舞
巻上方向と逆向きに付勢して該プーリ本体を始発
位置へ復帰させるプーリ戻しばねと、 上記固定部材に設けられていて、全舞巻上方向
への回転を阻止する終端位置と始発位置との間で
上記プーリ体の回転域を規制する回転域規制手段
と、 上記スプリングクラツチのコイルスプリングの
他端の回転軌跡上に配置されていて、上記プーリ
体が始発位置に復帰したとき、上記コイルスプリ
ングを拡開する向きに該スプリングの他端に係合
する解除手段とを設けてなる全舞の分割巻上げ装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17553384A JPS6155072A (ja) | 1984-08-23 | 1984-08-23 | 全舞の分割巻上げ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17553384A JPS6155072A (ja) | 1984-08-23 | 1984-08-23 | 全舞の分割巻上げ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6155072A JPS6155072A (ja) | 1986-03-19 |
| JPH0215472B2 true JPH0215472B2 (ja) | 1990-04-12 |
Family
ID=15997732
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17553384A Granted JPS6155072A (ja) | 1984-08-23 | 1984-08-23 | 全舞の分割巻上げ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6155072A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| RU2660190C1 (ru) * | 2017-02-01 | 2018-07-05 | Алексей Алексеевич Игнатьев | Амортизатор низкорезонансный |
| JP7293555B2 (ja) * | 2019-11-12 | 2023-06-20 | 三井金属アクト株式会社 | 回転体の支持構造 |
-
1984
- 1984-08-23 JP JP17553384A patent/JPS6155072A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6155072A (ja) | 1986-03-19 |
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