JPH0215504Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0215504Y2 JPH0215504Y2 JP1986111507U JP11150786U JPH0215504Y2 JP H0215504 Y2 JPH0215504 Y2 JP H0215504Y2 JP 1986111507 U JP1986111507 U JP 1986111507U JP 11150786 U JP11150786 U JP 11150786U JP H0215504 Y2 JPH0215504 Y2 JP H0215504Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- raindrop
- output
- insomnia
- sound
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〓産業上の利用分野〓
この考案は、純粋に心理的療法を応用した不眠
症解消器に関するものである。
症解消器に関するものである。
〓考案の概要〓
所定間隔で規則的に発生させた雨垂れ音をラン
ダムに決定された順序で所定時間スイツチングす
る動作を繰返すことにより催眠効果音を作成する
不眠症解消器であり、使用する者は、この周期性
を有する催眠効果音に神経を集中しその規則性を
予測している間に軽い疲労感を覚え自然に眠りへ
と誘われるものである。
ダムに決定された順序で所定時間スイツチングす
る動作を繰返すことにより催眠効果音を作成する
不眠症解消器であり、使用する者は、この周期性
を有する催眠効果音に神経を集中しその規則性を
予測している間に軽い疲労感を覚え自然に眠りへ
と誘われるものである。
〓従来の技術〓
従来、頑固な不眠症に悩まされている患者の中
には、精神安定剤や睡眠薬の服用が習慣となり治
療効果よりも薬物の副作用による幣害の方が大き
くなつてしまう者もあり、このような副作用の心
配がない純粋に心理的療法による不眠症解消器が
開発されればその効果は計り知れないものがあ
る。
には、精神安定剤や睡眠薬の服用が習慣となり治
療効果よりも薬物の副作用による幣害の方が大き
くなつてしまう者もあり、このような副作用の心
配がない純粋に心理的療法による不眠症解消器が
開発されればその効果は計り知れないものがあ
る。
〓考案が解決しようとする問題点〓
この考案の目的は、操作が簡単で誰でも手軽に
使用することができ、副作用の心配がない純粋に
心理的療法による不眠症解消器を提供することで
ある。
使用することができ、副作用の心配がない純粋に
心理的療法による不眠症解消器を提供することで
ある。
〓問題点を解決するための手段〓
上記の目的を達成するため、この考案の不眠症
解消器は、所定間隔で規則的に雨垂れ音を発生す
る雨垂れ音発生回路と、雨垂れ音発生回路の出力
をランダムに決定された順序で所定時間スイツチ
ングした後同一順序のスイツチング動作を繰返す
不定時間歇スイツチング回路と、不定時間歇スイ
ツチング回路の出力を増幅する増幅回路と、増幅
回路に接続された電気−音響変換器と、始動後
除々に出力音量を下げた後すべての回路への電源
の供給を停止するタイマー回路とを備えている。
解消器は、所定間隔で規則的に雨垂れ音を発生す
る雨垂れ音発生回路と、雨垂れ音発生回路の出力
をランダムに決定された順序で所定時間スイツチ
ングした後同一順序のスイツチング動作を繰返す
不定時間歇スイツチング回路と、不定時間歇スイ
ツチング回路の出力を増幅する増幅回路と、増幅
回路に接続された電気−音響変換器と、始動後
除々に出力音量を下げた後すべての回路への電源
の供給を停止するタイマー回路とを備えている。
〓作用〓
このようにしたことにより、ランダムに決定さ
れた順序でスイツチングされた雨垂れ音が繰返し
聞えてくるから、使用する者は、清澄な雨垂れ音
に神経を集中しその規則性を予測している間に軽
い疲労感を覚え自然に眠りへと誘われ、不眠症解
消器は所定時間経過すると自動的に停止する。
れた順序でスイツチングされた雨垂れ音が繰返し
聞えてくるから、使用する者は、清澄な雨垂れ音
に神経を集中しその規則性を予測している間に軽
い疲労感を覚え自然に眠りへと誘われ、不眠症解
消器は所定時間経過すると自動的に停止する。
〓実施例〓
この考案の実施例について図面を参照しながら
説明する。第1図はそのブロツク図、第2図はそ
の発生する催眠効果音の配列を示す説明図であ
る。
説明する。第1図はそのブロツク図、第2図はそ
の発生する催眠効果音の配列を示す説明図であ
る。
不眠症解消器は、(例えば)毎秒1個の雨垂れ
音を規則的に発生する雨垂れ音発生回路1、その
出力をスイツチングし催眠効果音を作成する不定
時間歇スイツチング2、1〜4の数をランダムに
発生するランダム数発生回路3、増幅回路4、ス
ピーカー5およびタイマー内蔵電源6により構成
されている。
音を規則的に発生する雨垂れ音発生回路1、その
出力をスイツチングし催眠効果音を作成する不定
時間歇スイツチング2、1〜4の数をランダムに
発生するランダム数発生回路3、増幅回路4、ス
ピーカー5およびタイマー内蔵電源6により構成
されている。
不定時間歇スイツチング回路2は、雨垂れ音発
生回路1が毎秒1個の割で発生する雨垂れ音を、
ランダム数発生回路3が発生する1〜4の数ごと
に2個または5個スイツチングして間引くことに
より、第2図に示されるような配列の催眠効果音
を作成する。
生回路1が毎秒1個の割で発生する雨垂れ音を、
ランダム数発生回路3が発生する1〜4の数ごと
に2個または5個スイツチングして間引くことに
より、第2図に示されるような配列の催眠効果音
を作成する。
催眠効果音の配列について説明すると、ランダ
ムに発生された1〜4個の連続する雨垂れ音の組
(同図に於て縦に配列された1個、2個、3個、
2個、4個から成る組)をそれぞれの間の雨垂れ
音を2個ずつ抜いて5組並べ第1唱節を作成し、
次いで雨垂れ音を5個抜いて同様に5組から成る
第2唱節を、再び5個抜いて第3唱節をそれぞれ
作成する。
ムに発生された1〜4個の連続する雨垂れ音の組
(同図に於て縦に配列された1個、2個、3個、
2個、4個から成る組)をそれぞれの間の雨垂れ
音を2個ずつ抜いて5組並べ第1唱節を作成し、
次いで雨垂れ音を5個抜いて同様に5組から成る
第2唱節を、再び5個抜いて第3唱節をそれぞれ
作成する。
そして、この3唱節から成るグループを単位と
して記憶しておき、この単位グループを繰返し作
成し出力する。
して記憶しておき、この単位グループを繰返し作
成し出力する。
タイマー内蔵電源6は、始動後増幅回路4の増
幅度を除々に下げ、予め設定された時間が経過し
たときすべての回路への給電を停止する。停止す
るまでの時間の設定は、任意に調節できるように
なつている。
幅度を除々に下げ、予め設定された時間が経過し
たときすべての回路への給電を停止する。停止す
るまでの時間の設定は、任意に調節できるように
なつている。
次に、その作用について説明する。
不眠症解消器を枕許に置き、タイマーを15分に
セツトして始動させると、第1〜3唱節の雨垂れ
音のグループが一巡し、再び同じ第1〜3唱節の
グループが繰返され、次から次へと同じグループ
が繰返し聞えてくるから、使用している者は、清
澄な雨垂れ音に神経を集中しその規則性を予測し
ている間に軽い疲労感を覚え自然に眠りへと誘わ
れる。そして、不眠症解消器は時間とともに出力
音量が除々に小さくなり、15分経過するとその動
作を停止する。
セツトして始動させると、第1〜3唱節の雨垂れ
音のグループが一巡し、再び同じ第1〜3唱節の
グループが繰返され、次から次へと同じグループ
が繰返し聞えてくるから、使用している者は、清
澄な雨垂れ音に神経を集中しその規則性を予測し
ている間に軽い疲労感を覚え自然に眠りへと誘わ
れる。そして、不眠症解消器は時間とともに出力
音量が除々に小さくなり、15分経過するとその動
作を停止する。
第1〜3唱節の各組を構成する1〜4のランダ
ム数は、不眠症解消器を使用する毎に異なる数列
となるから、連続使用による慣れのおそれは全く
なく常に期待する効果が発揮される。
ム数は、不眠症解消器を使用する毎に異なる数列
となるから、連続使用による慣れのおそれは全く
なく常に期待する効果が発揮される。
なお、ランダム数発生回路3の発生する数は、
1〜4に限られるものではなく、1〜5、1〜6
など任意に設定することができる。
1〜4に限られるものではなく、1〜5、1〜6
など任意に設定することができる。
また、上記実施例に於ては、単位グループを5
組3唱節の配列により構成しているが、これに限
らず(例えば4組4唱節、6組2唱節など)他の
配列でもよく、不定時間歇スイツチング回路2に
単位グループ内の配列を設定変更するための手段
を設けてもよい。
組3唱節の配列により構成しているが、これに限
らず(例えば4組4唱節、6組2唱節など)他の
配列でもよく、不定時間歇スイツチング回路2に
単位グループ内の配列を設定変更するための手段
を設けてもよい。
さらに、ランダム数発生回路3の代りに、数種
類の予め定められた配列を記憶させたROMを設
け、その中から1つの配列をランダムに選択して
催眠効果音を発生させるようにすることも可能で
ある。
類の予め定められた配列を記憶させたROMを設
け、その中から1つの配列をランダムに選択して
催眠効果音を発生させるようにすることも可能で
ある。
また、スピーカー5の他にイヤホーンを併設し
切替え使用するようにしてもよい。
切替え使用するようにしてもよい。
〓考案の効果〓
以上説明したように、この考案の不眠症解消器
は、操作が簡単で誰でも使用することができ、純
粋に心理的療法を応用しているため副作用の心配
が全くなく安全であり、医者の手を煩わすことな
く家庭で手軽に使用することができ、また、不定
時間歇スイツチング回路が雨垂れ音発生回路の出
力をランダムに決定さた順序で所定時間スイツチ
ングした後同一順序でスイツチング動作を繰返す
ようにしたことにより、出力される雨垂れ音の規
則性が使用する毎に異なるから連続使用による慣
れのおそれは全くなく常に良好な催眠効果を期待
することができる。
は、操作が簡単で誰でも使用することができ、純
粋に心理的療法を応用しているため副作用の心配
が全くなく安全であり、医者の手を煩わすことな
く家庭で手軽に使用することができ、また、不定
時間歇スイツチング回路が雨垂れ音発生回路の出
力をランダムに決定さた順序で所定時間スイツチ
ングした後同一順序でスイツチング動作を繰返す
ようにしたことにより、出力される雨垂れ音の規
則性が使用する毎に異なるから連続使用による慣
れのおそれは全くなく常に良好な催眠効果を期待
することができる。
第1図…この考案の実施例のブロツク図 第2
図…その発生する催眠効果音の配列を示す。 説明図、1……雨垂れ音発生回路、2……不定
時間歇スイツチング回路、3……ランダム数発生
回路、4……増幅回路、5……スピーカー、6…
…タイマー内蔵電源。
図…その発生する催眠効果音の配列を示す。 説明図、1……雨垂れ音発生回路、2……不定
時間歇スイツチング回路、3……ランダム数発生
回路、4……増幅回路、5……スピーカー、6…
…タイマー内蔵電源。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (イ) 所定間隔で規則的に雨垂れ音を発生する雨垂
れ音発生回路と、 (ロ) 雨垂れ音発生回路の出力をランダムに決定さ
れた順序で所定時間スイツチングした後同一順
序のスイツチング動作を繰返す不定時間歇スイ
ツチング回路と、 (ハ) 不定時間歇スイツチング回路の出力を増幅す
る増幅回路と、 (ニ) 増幅回路に接続された電気−音響変換器と、 (ホ) 始動後徐々に出力音量を下げた後すべての回
路への電源の供給を停止するタイマー回路とを
備えたことを特徴とする不眠症解消器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986111507U JPH0215504Y2 (ja) | 1986-07-22 | 1986-07-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986111507U JPH0215504Y2 (ja) | 1986-07-22 | 1986-07-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6318145U JPS6318145U (ja) | 1988-02-06 |
| JPH0215504Y2 true JPH0215504Y2 (ja) | 1990-04-25 |
Family
ID=30991492
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986111507U Expired JPH0215504Y2 (ja) | 1986-07-22 | 1986-07-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0215504Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49118366U (ja) * | 1973-02-07 | 1974-10-09 | ||
| JPS5930084A (ja) * | 1982-08-12 | 1984-02-17 | Seikosha Co Ltd | スリ−プタイマ付時計 |
-
1986
- 1986-07-22 JP JP1986111507U patent/JPH0215504Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6318145U (ja) | 1988-02-06 |
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