JPH0215513A - 安定性に優れた酸化物超電導線材およびその製造法 - Google Patents
安定性に優れた酸化物超電導線材およびその製造法Info
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- JPH0215513A JPH0215513A JP63166365A JP16636588A JPH0215513A JP H0215513 A JPH0215513 A JP H0215513A JP 63166365 A JP63166365 A JP 63166365A JP 16636588 A JP16636588 A JP 16636588A JP H0215513 A JPH0215513 A JP H0215513A
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- Y02E40/60—Superconducting electric elements or equipment; Power systems integrating superconducting elements or equipment
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- Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
- Inorganic Compounds Of Heavy Metals (AREA)
- Superconductors And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、安定性に優れたB1−Ca −5r−Cu
−0系またはTl−Ca −Ba −Cu −0系酸
化物超電導線材およびその製造法に関するものである。
−0系またはTl−Ca −Ba −Cu −0系酸
化物超電導線材およびその製造法に関するものである。
近年、 B1−Ca−Sr−Cu −0系酸化物(以下
、Bi系酸化物という)およびTl−Ca −Ba −
Cu −0系酸化物(以下、 Tl系酸化物という)が
液体窒素で冷却可能な7ブに以上の温度において超1!
尋現象を示すことが発見された。
、Bi系酸化物という)およびTl−Ca −Ba −
Cu −0系酸化物(以下、 Tl系酸化物という)が
液体窒素で冷却可能な7ブに以上の温度において超1!
尋現象を示すことが発見された。
上記Bi系酸化物は、まず原料粉末としてB 1203
扮末、 CaCO3粉末、 SrCO3扮末およびCu
O粉末を用意し、これら原料粉末を所定の割合に配合し
。
扮末、 CaCO3粉末、 SrCO3扮末およびCu
O粉末を用意し、これら原料粉末を所定の割合に配合し
。
混合し、この混合粉末を温度=700〜800℃の範囲
内で大気中12時間保持の条件にて焼成処理することに
よシ作成される。さらに上記Tl系酸化物は、原料粉末
としてTl203粉末、CaCO3粉末。
内で大気中12時間保持の条件にて焼成処理することに
よシ作成される。さらに上記Tl系酸化物は、原料粉末
としてTl203粉末、CaCO3粉末。
Ba CO5粉末およびCuO粉末を用意し、これら原
料粉末を所定の割合に配合し、混合し、この混合粉末を
温度=600〜700℃の範囲内の温度で大気中8時間
保持の焼成処理をすることによシ作成される。
料粉末を所定の割合に配合し、混合し、この混合粉末を
温度=600〜700℃の範囲内の温度で大気中8時間
保持の焼成処理をすることによシ作成される。
このようにして作成されたBi系酸化物またはTl系酸
化物は、粉砕されて平均粒径:5μ寓以下の阻系酸化物
粉末またはTl系酸化物粉末とし、これらBi系酸化物
粉末またはTl系酸化物粉末をAgチューブに充填し、
このAgチューブの両端を封じたのち、スェージング加
工、溝ロール加工、またはダイス加工等の伸線加工を施
して、Agn合ワイヤとし、上記伸線加工されたAg複
合ワイヤを大気中または酸素雰囲気中で、焼結処理する
ことによりBi系酸化物超電導線材またはTl系酸化物
超tlL4線材を製造していた。上記Bi系酸化物超電
導線材の焼結処理1!度は830〜880℃であり、
Tl系酸化物超電導線材の焼結処理温度は870〜92
0℃である。上記焼結処理によシAgチューブに充填さ
れている各粉末粒子は粒界結合し電流が流れやすくなる
のである。
化物は、粉砕されて平均粒径:5μ寓以下の阻系酸化物
粉末またはTl系酸化物粉末とし、これらBi系酸化物
粉末またはTl系酸化物粉末をAgチューブに充填し、
このAgチューブの両端を封じたのち、スェージング加
工、溝ロール加工、またはダイス加工等の伸線加工を施
して、Agn合ワイヤとし、上記伸線加工されたAg複
合ワイヤを大気中または酸素雰囲気中で、焼結処理する
ことによりBi系酸化物超電導線材またはTl系酸化物
超tlL4線材を製造していた。上記Bi系酸化物超電
導線材の焼結処理1!度は830〜880℃であり、
Tl系酸化物超電導線材の焼結処理温度は870〜92
0℃である。上記焼結処理によシAgチューブに充填さ
れている各粉末粒子は粒界結合し電流が流れやすくなる
のである。
ところが、上記伸線加工して得られたBi系酸化物粉末
またはTl系酸化物粉末充填のAg複合ワイヤを大気中
または酸素雰囲気中においてそれぞれ温度二850〜8
80℃または870〜920℃の焼結処理を織すと、上
記Ag複合ワイヤ内に充填されているBi系酸化物粉末
またはTl系酸化物粉末は。
またはTl系酸化物粉末充填のAg複合ワイヤを大気中
または酸素雰囲気中においてそれぞれ温度二850〜8
80℃または870〜920℃の焼結処理を織すと、上
記Ag複合ワイヤ内に充填されているBi系酸化物粉末
またはTl系酸化物粉末は。
焼結収縮しAgチューブは収縮しないために、超電導線
材の外被のAgチューブと上記焼結収縮したBi系酸化
物粉末焼結体またはTl系酸化物粉末焼結体の間に間隙
が生じ、上記Agチューブと上記酸化物粉末焼結体との
十分な電気的接合が得られず、上記Agチューブから上
記酸化物粉末焼結体への電気の流れが安定せず、さらに
上記酸化物粉末が焼結収縮するときに亀裂が発生するこ
とがTo#)、安定性のある酸化物超電導線材を得るこ
とができないという問題点があった。
材の外被のAgチューブと上記焼結収縮したBi系酸化
物粉末焼結体またはTl系酸化物粉末焼結体の間に間隙
が生じ、上記Agチューブと上記酸化物粉末焼結体との
十分な電気的接合が得られず、上記Agチューブから上
記酸化物粉末焼結体への電気の流れが安定せず、さらに
上記酸化物粉末が焼結収縮するときに亀裂が発生するこ
とがTo#)、安定性のある酸化物超電導線材を得るこ
とができないという問題点があった。
そこで1本発明者等は、かかる問題点を解決すべく研究
を行なった結果。
を行なった結果。
Agチューブと酸化物粉末焼結体の間にAg粉末焼結体
を介在せしめた酸化物超電導線材は、超電導特性のバラ
ツキがなく、安定性に優れたものであるという知見を得
たのである。
を介在せしめた酸化物超電導線材は、超電導特性のバラ
ツキがなく、安定性に優れたものであるという知見を得
たのである。
この発明は、かかる知見にもとづいてなされたものであ
って。
って。
(1) AgチューブとBi系酸化物粉末焼結体の間
にAg粉末焼結体を介在せしめた酸化物超電導線材とそ
の製造法。
にAg粉末焼結体を介在せしめた酸化物超電導線材とそ
の製造法。
および
(2) AgチューブとTl系酸化物粉末焼結体の間
にAg粉末焼結体を介在せしめた酸化物超電導線材とそ
の製造法。
にAg粉末焼結体を介在せしめた酸化物超電導線材とそ
の製造法。
に特徴を有するものでめる。
上記酸化物超電導線材を製造するには。
まず、Agチューブ、 Ag粉末、 Bi系酸化物粉末
またはTl系酸化物粉末を用意し。
またはTl系酸化物粉末を用意し。
上記Bi系酸化物粉末またはTl系酸化物粉末金成形し
て成形体とし。
て成形体とし。
上記成形体を上記Agチューブの中央に装入するととも
に、上記成形体と上記Agチューブの間に上記Ag粉末
を充填してAg複合チューブを作成し。
に、上記成形体と上記Agチューブの間に上記Ag粉末
を充填してAg複合チューブを作成し。
上記Ag複合チューブを伸線加工してAg複合ワイヤと
し。
し。
ついで、上記Ag複合ワイヤを焼結処理することにより
得られるものである。
得られるものである。
上記成形体とは、 Bi系酸化物粉末またはTl:$、
酸化物粉末をプレス成形して得られた圧粉体、または、
81系酸化物粉末またはTl系酸化物粉末にバインダー
を添加したのち押出成形し、ついで仮焼して得られる仮
焼体等が考えられるが、これらに限定されるものではな
く、また上記成形体の形状は。
酸化物粉末をプレス成形して得られた圧粉体、または、
81系酸化物粉末またはTl系酸化物粉末にバインダー
を添加したのち押出成形し、ついで仮焼して得られる仮
焼体等が考えられるが、これらに限定されるものではな
く、また上記成形体の形状は。
比較的長尺で断面が円形の円柱状のものが好ましいが、
上記断面形状は円形に限らず四角形、五角形、六角形等
の多角形、その他任意の形状を有するものであってもよ
い。
上記断面形状は円形に限らず四角形、五角形、六角形等
の多角形、その他任意の形状を有するものであってもよ
い。
上記1g粉末は平均粒径:1〜200μmの範囲の粉末
を使用し、上記成形体を成形するだめのB1系酸化物粉
末の平均粒径は1〜lOμ重の範囲内のものが好ましく
、Tl系酸化物粉末の平均粒径は1〜10μ鳳の範囲内
にあるものを使用するとよい結果が得られる。
を使用し、上記成形体を成形するだめのB1系酸化物粉
末の平均粒径は1〜lOμ重の範囲内のものが好ましく
、Tl系酸化物粉末の平均粒径は1〜10μ鳳の範囲内
にあるものを使用するとよい結果が得られる。
上記Ag複合ワイヤを焼結処理することにより。
Ag複合ワイヤに充填されているAg粉末並びにBi系
酸化物粉末およびTl系酸化物粉末は粒界結合し。
酸化物粉末およびTl系酸化物粉末は粒界結合し。
酸化物超電導線材となるのである。
かかる製造法により得られ九酸化物超電導線材の断面概
略図を第1図および第2図に示す。
略図を第1図および第2図に示す。
第1図において、1はAgチューブ、2はAg粉末焼結
体、3はBi系酸化物粉末焼結体、4は間隙である。第
2図の3′はTL系酸化物粉末焼結体である点を除いて
第1図と全く同様であるから、第2図におけるその他の
符号の説明は省略する。
体、3はBi系酸化物粉末焼結体、4は間隙である。第
2図の3′はTL系酸化物粉末焼結体である点を除いて
第1図と全く同様であるから、第2図におけるその他の
符号の説明は省略する。
上記第1図および第2図に示される断面構造を有する酸
化物超電導線材は。
化物超電導線材は。
+1) 上記Ag複合ワイヤの焼結処理中に81系酸
化物粉末またはTl系酸化物粉末が焼結収縮しても。
化物粉末またはTl系酸化物粉末が焼結収縮しても。
それら酸化物粉末の外周に存在するAg粉末も同時に焼
結収縮し、上記Bi系酸化物粉末またはTl系酸化物粉
末は、上記Ag粉末の収縮力を受けながら焼結収縮され
、焼結処理後の酸化物超電導線材内部に存在するBi系
酸化物焼結体3またはT4酸化物焼結体3′に亀裂が発
生することがない。
結収縮し、上記Bi系酸化物粉末またはTl系酸化物粉
末は、上記Ag粉末の収縮力を受けながら焼結収縮され
、焼結処理後の酸化物超電導線材内部に存在するBi系
酸化物焼結体3またはT4酸化物焼結体3′に亀裂が発
生することがない。
(2) 上記B1系酸化物粉末およびTl系酸化物粉
末並びにAg粉末は、上記Ag複合チューブの焼結処理
中に焼結収縮するが、 A[チューブは焼結収縮しない
ために、Agチューブ1とAg粉末焼結体2との間に間
隙番が発生するけれどもh Agチューブ1とAg粉末
焼結体2とは同一のAg金属で構成されているために少
なくとも1個所において十分な冶金的および電気的接合
がなされている。
末並びにAg粉末は、上記Ag複合チューブの焼結処理
中に焼結収縮するが、 A[チューブは焼結収縮しない
ために、Agチューブ1とAg粉末焼結体2との間に間
隙番が発生するけれどもh Agチューブ1とAg粉末
焼結体2とは同一のAg金属で構成されているために少
なくとも1個所において十分な冶金的および電気的接合
がなされている。
(3) 上記Bi系酸化物粉末焼結体3またはTl系
酸化物粉末焼結体3′とAg粉末焼結体2の境界は、上
記酸化物粉末とAg粉末どうしが混合接触しているため
にアンカー効果が働き、十分な電気的接続がなされてい
る。
酸化物粉末焼結体3′とAg粉末焼結体2の境界は、上
記酸化物粉末とAg粉末どうしが混合接触しているため
にアンカー効果が働き、十分な電気的接続がなされてい
る。
と考えられるので、超電導特性が安定するものと思われ
る。
る。
つぎに、この発明を実施例にもとづいて具体的に説明す
る。
る。
(1)実施例1〜5および比較例1〜5原料粉末として
、いずれも平均粒径:10μ麗以下のBi2O,粉末、
CaCO3粉末、 SrCO3粉末およびCuO粉末
を用意し、これら粉末を、B12O3粉末: 53,4
%、 CaCO3粉末: 11.5 % 、 SrC
O5粉末:16.9−およびCuO粉末二18.25k
(以上重量%)の配合組成となるように配合し、混合
し、この混合粉末を大気中、温度二り00℃、12時間
保持の条件で焼成処理し、 Bi系酸化物を作成し、つ
いでこの焼成処理して得られたBi系酸化物を粉砕して
、平均粒径:5μmのBi系酸化物粉末を製造した。
、いずれも平均粒径:10μ麗以下のBi2O,粉末、
CaCO3粉末、 SrCO3粉末およびCuO粉末
を用意し、これら粉末を、B12O3粉末: 53,4
%、 CaCO3粉末: 11.5 % 、 SrC
O5粉末:16.9−およびCuO粉末二18.25k
(以上重量%)の配合組成となるように配合し、混合
し、この混合粉末を大気中、温度二り00℃、12時間
保持の条件で焼成処理し、 Bi系酸化物を作成し、つ
いでこの焼成処理して得られたBi系酸化物を粉砕して
、平均粒径:5μmのBi系酸化物粉末を製造した。
このBi系酸化物粉末を静水圧プレス成形して。
直径:フ」×長さ:180mの丸棒状圧粉体を成形した
。
。
一方、内径:SWX肉厚=1B×長さ:200Uのλg
チ二−ブおよび平均粒径:20μ罠のAg粉末を用意し
、上記丸棒状圧粉体をAgチューブの中心部に装入する
とともに、上記丸棒状圧粉体とAgチューブの間に上記
Ag粉末を充填しh Ag複合チューブを作成した。上
記Ag複合チューブの両端をプレス加工により封じたの
ち、上記Ag複合チューブを伸線加工し、外径:2顛の
Ag複合ワイヤを作成した。
チ二−ブおよび平均粒径:20μ罠のAg粉末を用意し
、上記丸棒状圧粉体をAgチューブの中心部に装入する
とともに、上記丸棒状圧粉体とAgチューブの間に上記
Ag粉末を充填しh Ag複合チューブを作成した。上
記Ag複合チューブの両端をプレス加工により封じたの
ち、上記Ag複合チューブを伸線加工し、外径:2顛の
Ag複合ワイヤを作成した。
上記Ag複合ワイヤを、酸素雰囲気中、温度=850℃
、15時間保持の条件で焼結し、この発明のBi系酸化
物超電導線材を作成した。全く同一条件でこの発明のB
1系酸化物超電導線材を合計で5本作成し、これら5本
のB1系酸化物超電導線材の超電導特性を測定し、それ
らの結果を実施例1〜5として弔1表に示した。
、15時間保持の条件で焼結し、この発明のBi系酸化
物超電導線材を作成した。全く同一条件でこの発明のB
1系酸化物超電導線材を合計で5本作成し、これら5本
のB1系酸化物超電導線材の超電導特性を測定し、それ
らの結果を実施例1〜5として弔1表に示した。
一方、上記Bi系酸化物粉末を上記内径=8騙×肉厚:
1IEllX長さ:200HのAgチューブに充填して
Ag複合チューブを作成し、このAg複合チューブの両
端をプレス加工によシ封じたのち、伸線加工し、外径:
2MのAg複合ワイヤを作成し、ついでこのAg1合ワ
イヤを、m累算囲気中、温度:850℃、15時間保持
の条件で焼結し、従来のB1系酸化物超電導線材を5本
作成した。これら従来の5本の酸化物超電導線材の超を
導枠性を測定し、それらの結果を従来例1〜5として第
1表に示した。
1IEllX長さ:200HのAgチューブに充填して
Ag複合チューブを作成し、このAg複合チューブの両
端をプレス加工によシ封じたのち、伸線加工し、外径:
2MのAg複合ワイヤを作成し、ついでこのAg1合ワ
イヤを、m累算囲気中、温度:850℃、15時間保持
の条件で焼結し、従来のB1系酸化物超電導線材を5本
作成した。これら従来の5本の酸化物超電導線材の超を
導枠性を測定し、それらの結果を従来例1〜5として第
1表に示した。
S1表
実施例6〜10および比較例6〜10
原料粉末として、いずれも平均粒径:10μ重以下のT
l203粉末、 CaCO3粉末、 BaCO3粉末お
よびCuO粉末を用意し、これら粉末を、 ’rt2o
、粉末: 35.4 % 、CaCO3粉末: l 5
.5 % 、 BaCO3粉末二30.6%およびCu
O粉末:18.5%(以上重量%)の配合組成となるよ
うに配合し、混合し、この混合粉末を酸素雰囲気中、温
度=800℃、10時間保持の条件で焼成処理し、 T
l系酸化物粉末を作成し、この焼成処理して得られたT
L系酸化物を粉砕して、平均粒径:5μ攪のTl系酸化
物粉末を製造した。
l203粉末、 CaCO3粉末、 BaCO3粉末お
よびCuO粉末を用意し、これら粉末を、 ’rt2o
、粉末: 35.4 % 、CaCO3粉末: l 5
.5 % 、 BaCO3粉末二30.6%およびCu
O粉末:18.5%(以上重量%)の配合組成となるよ
うに配合し、混合し、この混合粉末を酸素雰囲気中、温
度=800℃、10時間保持の条件で焼成処理し、 T
l系酸化物粉末を作成し、この焼成処理して得られたT
L系酸化物を粉砕して、平均粒径:5μ攪のTl系酸化
物粉末を製造した。
このTl系酸化物粉末を静水圧プレス成形して。
直径:フ鵡×長さ=180鵡の丸棒状圧粉体を成形した
。
。
一方、内径:8julX肉厚:l鵡X長さ:200鵡の
Agチューブおよび平均粒径二20μmのAg粉末を用
意し、上記丸棒状圧粉体をAgチューブの中心部に装入
するとともに、上記丸棒状圧粉体とAgチューブの間に
上記Ag粉末を充填し、Ag複合チューブを作成した。
Agチューブおよび平均粒径二20μmのAg粉末を用
意し、上記丸棒状圧粉体をAgチューブの中心部に装入
するとともに、上記丸棒状圧粉体とAgチューブの間に
上記Ag粉末を充填し、Ag複合チューブを作成した。
上記Ag複合チューブの両端をプレス加工により封じた
のち、上記Ag複合チューブを伸線加工し、外4:2t
mのAg複合ワイヤを作成した。
のち、上記Ag複合チューブを伸線加工し、外4:2t
mのAg複合ワイヤを作成した。
上記Ag複合ワイヤを、酸素雰囲気中、温度:900’
C,3時間保持の条件で焼結し、この発明の酸化物超電
導線材を作成した。全く同一条件で。
C,3時間保持の条件で焼結し、この発明の酸化物超電
導線材を作成した。全く同一条件で。
Tl系酸化物超電導線材を合計で5本作成し、これら5
本のTl系酸化物超電導線材の超電導特性を測定し、そ
れらの結果を実施例6〜10として第2表に示した。
本のTl系酸化物超電導線材の超電導特性を測定し、そ
れらの結果を実施例6〜10として第2表に示した。
一方、上記Tl系酸化物粉末を上記内径:sHx肉厚:
1mX長さ:20011EのAgチューブに充填してA
g複合チューブを作成し、このAg複合チューブの両端
をプレス加工によシ封じたのち、伸線加工し、外径:2
1mのAg複合ワイヤを作成し、ついでこのAg複合ワ
イヤを、酸素雰囲気中、温度=900℃、3時間保持の
条件で焼結し、従来のTl系酸化物超電導線材を5本作
成した。これら従来の5本のTl系酸化物超電導線材の
超電導特性を測定し、その結果を従来例6〜10として
!@2表に示した。
1mX長さ:20011EのAgチューブに充填してA
g複合チューブを作成し、このAg複合チューブの両端
をプレス加工によシ封じたのち、伸線加工し、外径:2
1mのAg複合ワイヤを作成し、ついでこのAg複合ワ
イヤを、酸素雰囲気中、温度=900℃、3時間保持の
条件で焼結し、従来のTl系酸化物超電導線材を5本作
成した。これら従来の5本のTl系酸化物超電導線材の
超電導特性を測定し、その結果を従来例6〜10として
!@2表に示した。
WI2表
〔発明の効果〕
第1表および第2表の結果から、従来の81系およびT
A系酸化物超電導線材は、超電導特性の測定結果にバラ
ツキが生じており、安定した超電導特性を示さないのに
対し、この発明のB1系またはTl系酸酸化物超電導線
材は、はぼ一定の安定した超電導特性を示すので、産業
上、信頼性のあるすぐれた超電導線材を提供することが
できる。
A系酸化物超電導線材は、超電導特性の測定結果にバラ
ツキが生じており、安定した超電導特性を示さないのに
対し、この発明のB1系またはTl系酸酸化物超電導線
材は、はぼ一定の安定した超電導特性を示すので、産業
上、信頼性のあるすぐれた超電導線材を提供することが
できる。
74JJ1図および第2図は、この発明の酸化物超電導
線材の断面概略図である。 l・・・Agチューブ。 2・・・Ag粉末焼結体。 3・・・B1系酸化物粉末焼結体、 3′・・・Tlt酸化物粉末焼結体。 4・・・間隙。
線材の断面概略図である。 l・・・Agチューブ。 2・・・Ag粉末焼結体。 3・・・B1系酸化物粉末焼結体、 3′・・・Tlt酸化物粉末焼結体。 4・・・間隙。
Claims (4)
- (1)Agチューブと、上記Agチューブに充填されて
いるBi−Ca−Sr−Cu−O系酸化物(以下、Bi
系酸化物という)粉末焼結体とからなる酸化物超電導線
材において、 上記Agチューブと上記Bi系酸化物粉末焼結体の間に
Ag粉末焼結体を介在させてなることを特徴とする安定
性にすぐれた酸化物超電導線材。 - (2)Agチューブと、上記Agチューブに充填されて
いるBi系酸化物粉末成形体と、上記Agチューブと上
記Bi系酸化物粉末成形体の間に介在するAg粉末とか
らなるAg複合チューブを作成し、 上記Ag複合チューブを伸線加工してAg複合ワイヤと
し、 ついで、上記Ag複合ワイヤを大気中または酸素雰囲気
中で焼結処理することを特徴とする請求項1記載の安定
性に優れた酸化物超電導線材の製造法。 - (3)Agチューブと、上記Agチューブに充填されて
いるTl−Ca−Ba−Cu−O系酸化物(以下、Tl
系酸化物という)粉末焼結体とからなる酸化物超電導線
材において、 上記Agチューブと上記Tl系酸化物粉末焼結体の間に
Ag粉末焼結体を介在させてなることを特徴とする安定
性にすぐれた酸化物超電導線材。 - (4)Agチューブと、上記Agチューブに充填されて
いるTl系酸化物粉末成形体と、上記Agチューブと上
記Tl系酸化物粉末成形体の間に介在するAg粉末とか
らなるAg複合チューブを作成し、 上記Ag複合チューブを伸線加工してAg複合ワイヤと
し、 ついで、上記Ag複合ワイヤを大気中または酸素雰囲気
中で焼結処理することを特徴とする請求項3記載の安定
性に優れた酸化物超電導線材の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63166365A JPH0215513A (ja) | 1988-07-04 | 1988-07-04 | 安定性に優れた酸化物超電導線材およびその製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63166365A JPH0215513A (ja) | 1988-07-04 | 1988-07-04 | 安定性に優れた酸化物超電導線材およびその製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0215513A true JPH0215513A (ja) | 1990-01-19 |
Family
ID=15830050
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63166365A Pending JPH0215513A (ja) | 1988-07-04 | 1988-07-04 | 安定性に優れた酸化物超電導線材およびその製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0215513A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2022190579A1 (ja) * | 2021-03-09 | 2022-09-15 | 有限会社沖田工業技術開発 | 線状材の製造方法および線状材の製造装置 |
-
1988
- 1988-07-04 JP JP63166365A patent/JPH0215513A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2022190579A1 (ja) * | 2021-03-09 | 2022-09-15 | 有限会社沖田工業技術開発 | 線状材の製造方法および線状材の製造装置 |
| US12454073B2 (en) | 2021-03-09 | 2025-10-28 | Yugen Gaisha Okita Industrial Technology Development | Method for manufacturing linear member |
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