JPH0215526Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0215526Y2 JPH0215526Y2 JP1983118536U JP11853683U JPH0215526Y2 JP H0215526 Y2 JPH0215526 Y2 JP H0215526Y2 JP 1983118536 U JP1983118536 U JP 1983118536U JP 11853683 U JP11853683 U JP 11853683U JP H0215526 Y2 JPH0215526 Y2 JP H0215526Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sprocket
- guide frame
- sand
- chain
- bucket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Chain Conveyers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は走行式バケツト沈砂掻揚装置、走行式
汚泥掻寄機等に応用できる沈砂掻揚装置に関する
ものである。
汚泥掻寄機等に応用できる沈砂掻揚装置に関する
ものである。
下水処理場などの沈砂池には、第1図のような
バケツト式沈砂掻揚機が多く設置されて使用され
ているが、並列設置された沈砂池1の沈砂掻揚を
第2図のような沈砂掻揚バケツト5が昇降可能に
した1台の装置で、例えば第3図のように順次所
定池に移動して行なうことが多くなつた。
バケツト式沈砂掻揚機が多く設置されて使用され
ているが、並列設置された沈砂池1の沈砂掻揚を
第2図のような沈砂掻揚バケツト5が昇降可能に
した1台の装置で、例えば第3図のように順次所
定池に移動して行なうことが多くなつた。
沈砂掻揚は、両側をチエン4に取付け、断面V
形のバケツト5が沈砂池1の底部付近に吊り下げ
たガイドフレーム11に添つて上流側に動き、沈
砂を掻寄せ、掻寄せた沈砂を上流側ですくい取つ
て引き揚げ、シユート2上で反転して沈砂を搬送
のコンベア7に投入後、再び沈砂池流出側から沈
砂池底部に下降して沈砂を掻寄せる動作を繰返
す。
形のバケツト5が沈砂池1の底部付近に吊り下げ
たガイドフレーム11に添つて上流側に動き、沈
砂を掻寄せ、掻寄せた沈砂を上流側ですくい取つ
て引き揚げ、シユート2上で反転して沈砂を搬送
のコンベア7に投入後、再び沈砂池流出側から沈
砂池底部に下降して沈砂を掻寄せる動作を繰返
す。
バケツト5は一定間隙をおいてチエン4に(複
数)取りつけ、チエン4を回動させてバケツト5
を動かしている。ガイドフレーム11はワイヤ
(又は棒形鋼等)10などによつて吊り下げ(又
は押し上げ)、沈砂上に降ろして沈砂掻揚を行な
うが、沈砂掻揚をしないときは、沈砂池1上面以
上に高く引き上げて置く。なお、ガイドフレーム
11を引き上げたときは、他の沈砂池1に移動が
可能になる。
数)取りつけ、チエン4を回動させてバケツト5
を動かしている。ガイドフレーム11はワイヤ
(又は棒形鋼等)10などによつて吊り下げ(又
は押し上げ)、沈砂上に降ろして沈砂掻揚を行な
うが、沈砂掻揚をしないときは、沈砂池1上面以
上に高く引き上げて置く。なお、ガイドフレーム
11を引き上げたときは、他の沈砂池1に移動が
可能になる。
以上の如く従来のものは、バケツトコンベア以
外にワイヤや昇降用部材10でガイドフレームを
吊り下げ、緊張装置と連動するか、別途ワイヤ等
の駆動装置を設けてガイドフレームを昇降してい
た。また緊張装置の駆動力に依りバケツトコンベ
アを緊張して、ガイドフレームを昇降することも
考えられていた。
外にワイヤや昇降用部材10でガイドフレームを
吊り下げ、緊張装置と連動するか、別途ワイヤ等
の駆動装置を設けてガイドフレームを昇降してい
た。また緊張装置の駆動力に依りバケツトコンベ
アを緊張して、ガイドフレームを昇降することも
考えられていた。
その為バケツトコンベアの駆動装置の他にガイ
ドフレーム昇降用駆動装置を設けるか、又は緊張
装置でバケツトコンベアを無理矢理に横に引つ張
るため、大きな力が必要になり、装置が大きくな
る欠点があつた。
ドフレーム昇降用駆動装置を設けるか、又は緊張
装置でバケツトコンベアを無理矢理に横に引つ張
るため、大きな力が必要になり、装置が大きくな
る欠点があつた。
本考案は前記従来の欠点を解消するために提案
されたもので、多数のバケツトを取付けたチエン
を水中を移動させて沈砂を掻取つた後、同チエン
を沈砂池上面に送り出してすくい取つた沈砂を排
出後、再び水中に送入するよう循環させる沈砂掻
揚装置において、同チエンは装置の左右上方部の
2個所に設置された駆動又は制動装置に連動する
スプロケツトと、水中及び池上面を水平状態で上
下動可能なガイドフレームの両側に取付けられた
スプロケツト及び池上面に設けられて上下動する
たるみ取りのためのスプロケツトに掛けられて、
両側が同方向又は逆方向に移動するようにするこ
とにより、バケツトコンベアの途中をその動きと
直角の方向に引くのと違つて、スプロケツトを回
転してバケツトコンベアを送るので、無理がな
く、動きが円滑になり、かつガイドフレーム昇降
に必要な動力が小さくなると共に、簡単な駆動又
は制動装置を付けるだけでよく、構造が簡単にな
り、また部品は掻揚装置を兼用するので使用部材
が少くなり、緊張装置を簡単に小さくすることが
出来る等の効果を奏する沈砂掻揚装置を提供せん
とするものである。
されたもので、多数のバケツトを取付けたチエン
を水中を移動させて沈砂を掻取つた後、同チエン
を沈砂池上面に送り出してすくい取つた沈砂を排
出後、再び水中に送入するよう循環させる沈砂掻
揚装置において、同チエンは装置の左右上方部の
2個所に設置された駆動又は制動装置に連動する
スプロケツトと、水中及び池上面を水平状態で上
下動可能なガイドフレームの両側に取付けられた
スプロケツト及び池上面に設けられて上下動する
たるみ取りのためのスプロケツトに掛けられて、
両側が同方向又は逆方向に移動するようにするこ
とにより、バケツトコンベアの途中をその動きと
直角の方向に引くのと違つて、スプロケツトを回
転してバケツトコンベアを送るので、無理がな
く、動きが円滑になり、かつガイドフレーム昇降
に必要な動力が小さくなると共に、簡単な駆動又
は制動装置を付けるだけでよく、構造が簡単にな
り、また部品は掻揚装置を兼用するので使用部材
が少くなり、緊張装置を簡単に小さくすることが
出来る等の効果を奏する沈砂掻揚装置を提供せん
とするものである。
以下本考案の実施例を図面について説明する
と、第6図は本考案の実施例を示し、1は沈砂池
で、1c,1dは沈砂池に接続する流入側及び流
出側水路、1a,1bはそれぞれ沈砂池底部及び
池上面である。7は搬出コンベア、13は沈砂掻
揚装置20の走行レールで、共に沈砂池上面1b
に設置する。12はレール13上に転動して本体
フレーム9に装置の沈砂掻揚装置を移動する車輪
で、走行の駆動装置は図示していない。
と、第6図は本考案の実施例を示し、1は沈砂池
で、1c,1dは沈砂池に接続する流入側及び流
出側水路、1a,1bはそれぞれ沈砂池底部及び
池上面である。7は搬出コンベア、13は沈砂掻
揚装置20の走行レールで、共に沈砂池上面1b
に設置する。12はレール13上に転動して本体
フレーム9に装置の沈砂掻揚装置を移動する車輪
で、走行の駆動装置は図示していない。
2はシユート、3aは沈砂掻揚の駆動装置と、
ガイドフレーム11を昇降する駆動装置を兼ねて
いる。3bは本体フレーム9上に同駆動装置3a
の他端側に設置され、ガイドフレーム11の昇降
用駆動装置若しくは制動装置である。4は2条の
無端状態(チエン)で、流入に対し左右別々に設
置し、左右のチエン4の間には沈砂15を掻揚げ
るバケツト5を取付け、チエン4と共に回(周)
動する。5は断面がV形をしたバケツトで、水抜
き穴を設けることがある。
ガイドフレーム11を昇降する駆動装置を兼ねて
いる。3bは本体フレーム9上に同駆動装置3a
の他端側に設置され、ガイドフレーム11の昇降
用駆動装置若しくは制動装置である。4は2条の
無端状態(チエン)で、流入に対し左右別々に設
置し、左右のチエン4の間には沈砂15を掻揚げ
るバケツト5を取付け、チエン4と共に回(周)
動する。5は断面がV形をしたバケツトで、水抜
き穴を設けることがある。
6はチエン4が回動するためのスプロケツト
で、6bはガイドフレーム11の両端に設置した
もの、6aは断続可能に制動若しくは駆動装置に
接続したもの、6cは沈砂掻揚の駆動装置兼ガイ
ドフレーム11の昇降用駆動装置に接続したもの
である。8はチエン4の緊張装置で、ガイドフレ
ーム11の昇降に応じてバケツトコンベア(チエ
ン4)のたるみを検知して、図示していない駆動
装置で同バケツトコンベアのたるみを吸収する為
に、本体フレーム上に1基又は数基設置する。9
は池長をまたぎ横行する本体フレーム、11はほ
ぼ池長に相当する長さのガイドフレーム、14は
ガイドフレームの姿勢を適正に保つ安定装置であ
る。なお、緊張装置8のスプロケツト8bは、第
6図の実線と2点鎖線の位置を上下動してチエン
4のたるみ取りの作用を行うものである。
で、6bはガイドフレーム11の両端に設置した
もの、6aは断続可能に制動若しくは駆動装置に
接続したもの、6cは沈砂掻揚の駆動装置兼ガイ
ドフレーム11の昇降用駆動装置に接続したもの
である。8はチエン4の緊張装置で、ガイドフレ
ーム11の昇降に応じてバケツトコンベア(チエ
ン4)のたるみを検知して、図示していない駆動
装置で同バケツトコンベアのたるみを吸収する為
に、本体フレーム上に1基又は数基設置する。9
は池長をまたぎ横行する本体フレーム、11はほ
ぼ池長に相当する長さのガイドフレーム、14は
ガイドフレームの姿勢を適正に保つ安定装置であ
る。なお、緊張装置8のスプロケツト8bは、第
6図の実線と2点鎖線の位置を上下動してチエン
4のたるみ取りの作用を行うものである。
次に作用を説明すると、第4図及び第5図はガ
イドフレームがイからロに上昇するときの作動状
態を示したもので、第4図は緊張装置8bをCか
らDに移動させてバケツトコンベアを引き上げる
従来の装置を、また第5図はスプロケツト6a,
6cを回転駆動させてバケツトコンベアを引き上
げる本考案の実施例装置をそれぞれ図示したもの
である。
イドフレームがイからロに上昇するときの作動状
態を示したもので、第4図は緊張装置8bをCか
らDに移動させてバケツトコンベアを引き上げる
従来の装置を、また第5図はスプロケツト6a,
6cを回転駆動させてバケツトコンベアを引き上
げる本考案の実施例装置をそれぞれ図示したもの
である。
先ず第4図において、沈砂掻揚用駆動装置を停
止した後緊張装置8bをCからDに向かつて横方
向に引張つて動かすと、スプロケツト6c側及び
6a側の両側のバケツトコンベアへは移動させよ
うとする力が加えられる。ところが前記駆動装置
の抵抗によつて、スプロケツト6cが回転しない
ためにA〜B1までのバケツトコンベアは移動せ
ず、スプロケツト6a側のバケツトコンベアのみ
移動することになる。このときスプロケツト6a
及び6bは矢印で示した方向に回転し、同時に余
分となつたバケツトコンベアはスプロケツト6a
側を経て緊張のC〜D間に吸収される。
止した後緊張装置8bをCからDに向かつて横方
向に引張つて動かすと、スプロケツト6c側及び
6a側の両側のバケツトコンベアへは移動させよ
うとする力が加えられる。ところが前記駆動装置
の抵抗によつて、スプロケツト6cが回転しない
ためにA〜B1までのバケツトコンベアは移動せ
ず、スプロケツト6a側のバケツトコンベアのみ
移動することになる。このときスプロケツト6a
及び6bは矢印で示した方向に回転し、同時に余
分となつたバケツトコンベアはスプロケツト6a
側を経て緊張のC〜D間に吸収される。
次に第5図において、ガイドフレームを引き上
げる際、スプロケツト6c及び6aを矢印で示す
方向に回転させると、イ〜ロの長さに相当するバ
ケツトコンベアが、同スプロケツトを経て上方に
たぐりよせられる。このとき各緊張装置のブーム
が回動することによつて、同ブーム両端のスプロ
ケツトがバケツトコンベアをたたむがごとく押し
付けて、余分となつたバケツトコンベアを吸収す
る。しかしガイドフレームは水平状態のまま上昇
するので、ガイドフレーム下方A〜B間のバケツ
トコンベアは移動せず、またスプロケツト6b,
6bも停止している。従つてスプロケツト6c,
6aでバケツトコンベアを巻き上げるときには、
バケツトコンベアA〜B間に過分の張力を与える
必要がなく、緊張装置は単に余分となつたバケツ
トコンベアを吸収するだけでよい。
げる際、スプロケツト6c及び6aを矢印で示す
方向に回転させると、イ〜ロの長さに相当するバ
ケツトコンベアが、同スプロケツトを経て上方に
たぐりよせられる。このとき各緊張装置のブーム
が回動することによつて、同ブーム両端のスプロ
ケツトがバケツトコンベアをたたむがごとく押し
付けて、余分となつたバケツトコンベアを吸収す
る。しかしガイドフレームは水平状態のまま上昇
するので、ガイドフレーム下方A〜B間のバケツ
トコンベアは移動せず、またスプロケツト6b,
6bも停止している。従つてスプロケツト6c,
6aでバケツトコンベアを巻き上げるときには、
バケツトコンベアA〜B間に過分の張力を与える
必要がなく、緊張装置は単に余分となつたバケツ
トコンベアを吸収するだけでよい。
今ガイドフレームを上昇するのに必要な動力P
は、次式にて表わすことが出来る。
は、次式にて表わすことが出来る。
P=G+R+S+X
ここに
G:ガイドフレームの上昇に要する動力
R:バケツトがガイドフレームを摺動して移動す
るのに要する動力 S:各スプロケツトが回る為に要する動力の和 X:その他緊張装置を動かす動力、緊張装置のス
プロケツトをCからDに引いたとき、バケツ
トコンベアの自重でC方向に戻さない様にす
る動力などの和 前記において、第4図と第5図のそれぞれの場
合に必要な動力の大きさを比較すると、 (イ) Gは重量と距離が同じであるので、第4図と
第5図は同じ。
るのに要する動力 S:各スプロケツトが回る為に要する動力の和 X:その他緊張装置を動かす動力、緊張装置のス
プロケツトをCからDに引いたとき、バケツ
トコンベアの自重でC方向に戻さない様にす
る動力などの和 前記において、第4図と第5図のそれぞれの場
合に必要な動力の大きさを比較すると、 (イ) Gは重量と距離が同じであるので、第4図と
第5図は同じ。
(ロ) 第4図はバケツトコンベアが停止したままで
あるので、R=0となり、第5図のみ必要とな
る。
あるので、R=0となり、第5図のみ必要とな
る。
(ハ) バケツトコンベアの張力、自重などの合力と
その回転速度の積が、スプロケツトの回転動力
である。第4図の方がスプロケツト数が多く、
バケツトコンベアの張力は抵抗の多い第5図が
多くなり、それぞれのスプロケツトの回転速度
は1つを除いて倍になつているので、その和S
は第4図が数倍多い。
その回転速度の積が、スプロケツトの回転動力
である。第4図の方がスプロケツト数が多く、
バケツトコンベアの張力は抵抗の多い第5図が
多くなり、それぞれのスプロケツトの回転速度
は1つを除いて倍になつているので、その和S
は第4図が数倍多い。
(ニ) 第4図のXは、引き上げたバケツトコンベア
の自重や緊張装置による張力が、スプロケツト
6c,6aの回転を容易にする方向に働く。し
かし第5図のXは、バケツトコンベアの自重が
比較的大きく、且つ途中で支えることなく引か
れてスパン(支点間距離)も長大になるため、
スプロケツト8bの位置を保つために動力が必
要となる。従つて第5図の所要動力Pは第4図
の所要動力より小さくなる。
の自重や緊張装置による張力が、スプロケツト
6c,6aの回転を容易にする方向に働く。し
かし第5図のXは、バケツトコンベアの自重が
比較的大きく、且つ途中で支えることなく引か
れてスパン(支点間距離)も長大になるため、
スプロケツト8bの位置を保つために動力が必
要となる。従つて第5図の所要動力Pは第4図
の所要動力より小さくなる。
次に運転側について具体的に説明すると、作動
はイ〜ホのように行なう。
はイ〜ホのように行なう。
(イ) ガイドフレーム吊上げ保持。
(1) 緊張装置をロツクする。
(2) スプロケツト6c,6aを制動若しくは、
駆動装置に継いで停止する。
駆動装置に継いで停止する。
(3) ガイドフレームが上昇のとき、本体フレー
ムに係止する。
ムに係止する。
(ロ) 第1降下(掻揚を停止して、自重で降下)。
(1) 緊張装置を逆転(逆操作)する。
(2) スプロケツト6c,6aの双方又はいずれ
か片方の昇降用駆動装置を逆転する。但し、
片方運転のとき他方は制動などして回転を停
止する。
か片方の昇降用駆動装置を逆転する。但し、
片方運転のとき他方は制動などして回転を停
止する。
(ハ) 第2降下(掻揚をしながら降下、又は降下停
止)。
止)。
(1) スプロケツト6cを掻揚駆動(回転)、ス
プロケツト6aをフリーにして緊張装置を逆
転(逆操作)する。又は停止する。
プロケツト6aをフリーにして緊張装置を逆
転(逆操作)する。又は停止する。
(2) スプロケツト6cを掻揚駆動(回転)し
て、スプロケツト6aを6cより少し早く回
転させると、その速度差の1/2の速度でガイ
ドフレームが降下し、同速にするとガイドフ
レームの降下は停止する。
て、スプロケツト6aを6cより少し早く回
転させると、その速度差の1/2の速度でガイ
ドフレームが降下し、同速にするとガイドフ
レームの降下は停止する。
逆にスプロケツト6aを6cより遅く回転
すると、ガイドフレームは上昇し、低速昇降
が容易に出来る。
すると、ガイドフレームは上昇し、低速昇降
が容易に出来る。
(ニ) 着床運転
(1) 緊張装置で適切にバケツトコンベアを緊張
し、スプロケツト6aをフリーにして掻揚運
転をする。
し、スプロケツト6aをフリーにして掻揚運
転をする。
(2) 前記スプロケツト6aを掻揚速度と同じく
して運転してもいい。
して運転してもいい。
(ホ) 上昇
(1) スプロケツト6c,6aの双方又はいずれ
か片方を駆動(回転)し、バケツトコンベア
をたぐり上げて、ガイドフレームを上昇させ
る。但し、片方運転のとき、他方は制動など
して回転を停止する。
か片方を駆動(回転)し、バケツトコンベア
をたぐり上げて、ガイドフレームを上昇させ
る。但し、片方運転のとき、他方は制動など
して回転を停止する。
以上詳細に説明した如く本考案は構成されてい
るので、抵抗を軽減し所要動力を小さく出来、か
つ駆動力を2個所に分散して上昇させるので、力
が分散し使用部材を小さく出来る。またスプロケ
ツトの回転を駆動力とするので、上昇が円滑であ
り、沈砂掻揚装置のバケツトコンベア案内用のス
プロケツトを兼用することができる。
るので、抵抗を軽減し所要動力を小さく出来、か
つ駆動力を2個所に分散して上昇させるので、力
が分散し使用部材を小さく出来る。またスプロケ
ツトの回転を駆動力とするので、上昇が円滑であ
り、沈砂掻揚装置のバケツトコンベア案内用のス
プロケツトを兼用することができる。
掻揚用駆動装置とガイドフレーム上昇用駆動装
置の速度を所定に設定することにより、低速下降
や、掻揚をしつつ、低速下降することも出来る。
またガイドフレームの吊りワイヤを止めることが
出来、更に緊張装置も小さくなるなど付帯設備を
簡単に小さく出来る。更にマイコンを利用して、
変量、負荷に応じて、2つのスプロケツトの回転
制御、緊張装置の駆動制御をすることにより、広
い運転操作で適応出来る。
置の速度を所定に設定することにより、低速下降
や、掻揚をしつつ、低速下降することも出来る。
またガイドフレームの吊りワイヤを止めることが
出来、更に緊張装置も小さくなるなど付帯設備を
簡単に小さく出来る。更にマイコンを利用して、
変量、負荷に応じて、2つのスプロケツトの回転
制御、緊張装置の駆動制御をすることにより、広
い運転操作で適応出来る。
また本考案のチエンは、装置の左右上方部の2
個所に設置された駆動又は制動装置に連動するス
プロケツトと、水中及び池上面を水平状態で上下
動可能なガイドフレームの両側に取付けたスプロ
ケツトに掛けられているので、ガイドフレームを
上昇させる際に必要な駆動力の供給を分散させる
ことができ、駆動装置の出力とチエンの強度をほ
ぼ半減させて、装置の過大化を防止することがで
きる。更にガイドフレームは池上面に完全に引き
揚げられるため、1台の掻揚装置によつて複数の
沈砂池間を移動させて掻揚作業を行うことがで
き、大規模設備において装置の遊休化を解消する
ことができる。またチエンの両側を同方向又は逆
方向に移動させることができるため、ガイドフレ
ームの緩速降下、沈砂掻揚操作における低速降下
など状況に応じて多様な操作を行うことができ
る。
個所に設置された駆動又は制動装置に連動するス
プロケツトと、水中及び池上面を水平状態で上下
動可能なガイドフレームの両側に取付けたスプロ
ケツトに掛けられているので、ガイドフレームを
上昇させる際に必要な駆動力の供給を分散させる
ことができ、駆動装置の出力とチエンの強度をほ
ぼ半減させて、装置の過大化を防止することがで
きる。更にガイドフレームは池上面に完全に引き
揚げられるため、1台の掻揚装置によつて複数の
沈砂池間を移動させて掻揚作業を行うことがで
き、大規模設備において装置の遊休化を解消する
ことができる。またチエンの両側を同方向又は逆
方向に移動させることができるため、ガイドフレ
ームの緩速降下、沈砂掻揚操作における低速降下
など状況に応じて多様な操作を行うことができ
る。
第1図及び第2図は夫々従来のバケツト式沈砂
掻揚機の側面図、第3図は第2図の要部の詳細
図、第4図は従来の沈砂掻揚機におけるガイドフ
レームの昇降状態を示す説明図、第5図は本考案
の実施例を示す沈砂掻揚機におけるガイドフレー
ムの昇降状態を示す説明図、第6図は本考案の実
施例を示す沈砂掻揚装置の側面図である。 図の主要部分の説明、1……沈砂池、3a,3
b……掻揚駆動装置、4……チエン、5……バケ
ツト、6,6a,6b,6c……スプロケツト、
9……本体フレーム、11……ガイドフレーム、
15……沈砂、20……沈砂掻揚装置。
掻揚機の側面図、第3図は第2図の要部の詳細
図、第4図は従来の沈砂掻揚機におけるガイドフ
レームの昇降状態を示す説明図、第5図は本考案
の実施例を示す沈砂掻揚機におけるガイドフレー
ムの昇降状態を示す説明図、第6図は本考案の実
施例を示す沈砂掻揚装置の側面図である。 図の主要部分の説明、1……沈砂池、3a,3
b……掻揚駆動装置、4……チエン、5……バケ
ツト、6,6a,6b,6c……スプロケツト、
9……本体フレーム、11……ガイドフレーム、
15……沈砂、20……沈砂掻揚装置。
Claims (1)
- 多数のバケツトを取付けたチエンを水中を移動
させて沈砂を掻取つた後、同チエンを沈砂池上面
に送り出してすくい取つた沈砂を排出後、再び水
中に送入するよう循環させる沈砂掻揚装置におい
て、同チエンは装置の左右上方部の2個所に設置
された駆動又は制動装置に連動するスプロケツト
と、水中及び池上面を水平状態で上下動可能なガ
イドフレームの両側に取付けられたスプロケツト
及び池上面に設けられて上下動するたるみ取りの
ためのスプロケツトに掛けられて、両側が同方向
又は逆方向に移動するようにしたことを特徴とす
る沈砂掻揚装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11853683U JPS6028004U (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | 沈砂掻揚装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11853683U JPS6028004U (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | 沈砂掻揚装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6028004U JPS6028004U (ja) | 1985-02-25 |
| JPH0215526Y2 true JPH0215526Y2 (ja) | 1990-04-26 |
Family
ID=30272410
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11853683U Granted JPS6028004U (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | 沈砂掻揚装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6028004U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS582404U (ja) * | 1981-06-30 | 1983-01-08 | ミサワホ−ム株式会社 | 家具の転倒防止金具 |
| JPS5926109A (ja) * | 1982-08-02 | 1984-02-10 | Kobe Steel Ltd | 沈砂掻揚装置 |
-
1983
- 1983-07-29 JP JP11853683U patent/JPS6028004U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6028004U (ja) | 1985-02-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0215526Y2 (ja) | ||
| CN205235490U (zh) | 行车式刮泥机 | |
| KR100438661B1 (ko) | 크레인형 침사 인양장치 | |
| JPH0429844Y2 (ja) | ||
| JPS64969Y2 (ja) | ||
| JPS6036323Y2 (ja) | 沈砂掻揚機 | |
| CN207478053U (zh) | 自动刮泥式污泥干化池 | |
| JPS5928646Y2 (ja) | 沈砂掻揚機 | |
| JPS6216167Y2 (ja) | ||
| JPS6119764Y2 (ja) | ||
| JPS591685Y2 (ja) | 沈砂掻揚機 | |
| JPS5835288Y2 (ja) | 屈曲自在なる掻揚ガイドフレ−ムを具備した沈砂掻揚機 | |
| JP2945836B2 (ja) | 汚泥掻寄装置 | |
| JPH02251205A (ja) | 沈砂掻揚装置 | |
| JPS6221282Y2 (ja) | ||
| JPS6218241Y2 (ja) | ||
| JPS60175613A (ja) | 自動除塵装置 | |
| JP2838016B2 (ja) | 自動除塵除砂装置 | |
| JPH02233409A (ja) | バケットコンベヤの作動制御方法及びその装置 | |
| JPS6313769Y2 (ja) | ||
| JPS591686Y2 (ja) | 沈砂掻揚機に於けるコンベヤフレ−ムの引上装置 | |
| JPS591683Y2 (ja) | 沈砂掻揚機のガイド装置 | |
| KR890002197Y1 (ko) | 이동식 침사 인양장치 | |
| JPS6331746Y2 (ja) | ||
| JPH062723Y2 (ja) | 沈砂掻揚装置 |