JPH0215540B2 - - Google Patents

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JPH0215540B2
JPH0215540B2 JP56071530A JP7153081A JPH0215540B2 JP H0215540 B2 JPH0215540 B2 JP H0215540B2 JP 56071530 A JP56071530 A JP 56071530A JP 7153081 A JP7153081 A JP 7153081A JP H0215540 B2 JPH0215540 B2 JP H0215540B2
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JP
Japan
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triazol
methyl
alkyl
acid
phenol
Prior art date
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Application number
JP56071530A
Other languages
English (en)
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JPS5711973A (en
Inventor
Dorurarusu Arufuonsu
Shureedaa Yoozefu
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bayer AG
Original Assignee
Bayer AG
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Filing date
Publication date
Application filed by Bayer AG filed Critical Bayer AG
Publication of JPS5711973A publication Critical patent/JPS5711973A/ja
Publication of JPH0215540B2 publication Critical patent/JPH0215540B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D249/00Heterocyclic compounds containing five-membered rings having three nitrogen atoms as the only ring hetero atoms
    • C07D249/02Heterocyclic compounds containing five-membered rings having three nitrogen atoms as the only ring hetero atoms not condensed with other rings
    • C07D249/041,2,3-Triazoles; Hydrogenated 1,2,3-triazoles

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Heat Sensitive Colour Forming Recording (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、クマリン系の価値ある光学的明色化
剤の製造用の重要な中間生成物である3−(v−
トリアゾール−2′−イル)−フエノール類の改良
された製造方法に関するものである。
標題の化合物が対応するトリアゾリルアニリン
類のジアゾ化及びその後の沸騰によるジアゾニウ
ム基の転化により製造できることはすでに知られ
ている〔ドイツ公開明細書2848670参照〕。
しかしながら、この方法は多くの欠点、例えば
低い収率、費用のかかる精製操作及び出発物質の
入手しにくさ、を有する。
対応するトリアゾリルベンゼンスルホン酸類又
はα−オキシミノフエニルヒドラゾンスルホン酸
類を200〜300℃においてアルカリ金属水酸化物と
融解させたときに、上記のトリアゾリルフエノー
ルが工業的規模で簡単な方法でしかも高収率で製
造できることを見出した。
“アルカリとの融解(fusion)”によるフエノ
ールの製造自体は新規ではないが、v−トリアゾ
ールはアルカリに対して特に安定ではないことが
知られており、〔Austr.J.Chem.22(1915参照〕、
従つて開環反応及び他の望ましくない副反応が生
じるであろうと予期されていたため、基本的に非
常に思いきつたこの方法がここで非常に円滑に進
行しかつ優れた収率を与えるということは全く驚
異的なことであるとみなすべきである。
さらに、一般的に5員の窒素−複素環式化合
物、特にイミダゾール類及びトリアゾール類が良
好な遊離基を与えることは知られており〔最近の
有機化学製造方法〔Neuere Methoden der
praparativen organischen Chemie)、巻、54
頁参照〕、従つて環が分解する反応は勘定にいれ
るべきであつた。
新期な方法は、式 〔式中、R1及びR2は互いに独立してアルキル
又はアリールを示し、そしてR3は水素又はアル
キルを示す〕 のトリアゾリルフエノール類の製造用に特に適し
ている。
適当なアルキル基は炭素数が1〜4のものであ
る。
適当なアリール基はフエニル基であり、これは
C1〜C4−アルキル、C1〜C4−アルコキシ又はフ
エニルにより置換されていてもよい。
本発明のよる方法を実施するために好適な出発
物質は式又は に相当するものである。
もちろん、化学量論的収率の観点からは式の
スルホン酸を使用することがより好適であると一
般に証されているが、ある種の置換基が存在して
いるなら(例えばR1及びR2=低級アルキル)そ
して全体的合成過程の利益に関しては、α−オキ
シミノ−フエニルヒドラゾンスルホン酸()を
使用することが好ましく、その場合には触媒量の
銅又は銅化合物を加えることが有利である。
v−トリアゾリル−ベンゼンスルホン酸()
は種々の公知の方法により、例えば塩基及び触媒
量の銅もしくは銅化合物の存在下における例えば
無水酢酸の如きアシル化剤の作用により、又は水
もしくは溶媒中での尿素の作用により、対応する
α−オキシミノ−フエニルヒドラゾン−スルホン
酸()を環化脱水することにより、製造できる
〔上記の特許文献参照〕。
α−オキシミノ−フエニルヒドラゾンスルホン
酸()は、一方、工業的に有利な方法でα−オ
キシミノーケトン()とフエニルヒドラジンス
ルホン酸()との縮合により得られる。: 〔式中、R1、R2及びR3は上記の意味を有す
る〕。
使用できるアルカリ金属水酸化物は特に水酸化
ナトリウム及び水酸化カリウム並びにこれらの2
種の水酸化物の混合物である。反応温度をできる
限り低くしようとするため、共晶に近い混合物を
与えるようなそして反応混合物が確実に容易に撹
拌できるような混合割合が有利である。添加物、
例えば酢酸ナトリウムもしくは酢酸カリウム、ア
ルカリ土類金属水酸化物又はアルミン酸ナトリウ
ム、及び少量の水が、溶融物の性質に有利な影響
を与えるために、存在することもできる。スルホ
ン酸又はを加える前又は後にそして反応温度
に達する前に、アルカリ金属水酸化物を水溶液の
形で使用すること及び希望する量の水を蒸留除去
することもできる。
反応は例外なく1時間以内に終了する。分離さ
れた少量のv−トリアゾールは酸処理(例えば塩
酸使用)により、一操作で又はその後の抽出で、
除去できる。
該方法を下記の実施例によりさらに詳しく説明
する。
実施例 1 3−(4−フエニル−5−メチル−v−トリア
ゾール−2−イル)−フエノール 1.13Kgの水酸化ナトリウム及び200gの水酸化
カリウム(工業用)を5の低圧撹拌ケトル中で
250℃において常圧下で撹拌しながら溶融させた。
2.03Kg(6モル)の3−(4−フエニル−5−メ
チル−v−トリアゾール−2−イル)−ベンゼン
スルホン酸の乾燥ナトリウム塩を上記の温度にお
いて30分間にわたつて撹拌しながら加えた。混合
物を250゜で10分間そして275〜280゜で30分間撹拌
し、次に265゜に冷却し、弁を閉じた後に、2.6
の水を溶融物中に、圧力が5バールを越えないよ
うな方法で、ポンプで加えた。さらに撹拌しなが
ら混合物を100゜に冷却し、溶液を15ケトル中に
強制的に加え、次に3.5の塩酸(d=1.18)を
表面下に約70〜80゜において滴々添加した。コン
ゴーレツドに対しまさに酸である混合物を次に90
〜95゜においてさらに30分間撹拌し、その間に少
量の4−フエニル−5−メチル−v−トリアゾー
ルが溶解した。最後に、沈殿した淡色のトリアゾ
ールフエノールを別し、フイルター上で少量の
5%強度塩酸及び10の水を用いてすすぎ、そし
て乾燥した。1.21Kg(理論値の80.4%)の淡色の
結晶性3−(4−フエニル−5−メチル−v−ト
リアゾール−2−イル)フエノールが得られた。
融点152〜153゜。
酸性液を中和することにより、87g(理論値
の約9%)の4−フエニル−5−メチル−v−ト
リアゾールが得られた。融点173゜。
3−(4−フエニル−5−メチル−v−トリア
ゾール−2−イル)ベンゼンスルホン酸の代り
に、同モル量の3−(4−p−ビフエニリル−5
−メチル−v−トリアゾール−2−イル)−ベン
ゼンスルホン酸を用いそしてその他の点は同様な
工程を行なつた場合には、3−(4−p−ビフエ
ニリル−5−メチル−v−トリアゾール−2−イ
ル)−フエノールが淡色の結晶の形で76%の収率
で得られた。融点187〜188゜。
同様な方法で3−(4,5−ジフエニル−v−
トリアゾール−2−イル)−ベンゼンスルホン酸
を使用し、そして上記の工程を行なつた場合に
は、3−(4,5−ジフエニル−v−トリアゾー
ル−2−イル)−フエノールが融点158〜130゜の淡
色の結晶状で得られた(収率:約65%)。
対応する方法で5−(4−フエニル−5−メチ
ル−v−トリアゾール−2−イル)−2−メチル
ベンゼンスルホン酸から5−(4−フエニル−5
−メチル−v−トリアゾール−2−イル)−2−
メチルフエノールが85%の収率で、融点173〜
173.5゜の無色の結晶状で得られた。
実施例 2 3−(4−エチル−5−メチル−v−トリアゾ
ール−2−イル)−フエノール 565gのフエニルヒドラジン−3−スルホン酸
を1.5の水中で346gのオキシミノ−ジエチルケ
トンと共に撹拌し、その間水酸化ナトリウム溶液
の添加により5.0〜5.5のPH値を連続的に保ち、そ
して温度を50〜55゜にした。混合物を約2時間撹
拌した後に、フエニルヒドラジンスルホン酸が消
費された。次に水酸化ナトリウム溶液を用いPHを
7に調節した。次にオキシミノ−ジエチルケトン
−フエニルヒドラゾンスルホン酸のナトリウム塩
を10゜において80gの塩化ナトリウムで塩析し、
別し、そして一定重量となるまで乾燥した。こ
のようにして得られたオキシミノ−ヒドラゾンス
ルホネートを低圧撹拌ケトン中に徐々に加え、そ
の中には326gの工業用水酸化ナトリウム及び370
gの水酸化カリウムが125mlの46゜Be′強度の水酸
化ナトリウム溶液と一緒に190゜において溶融され
ていた。同時に6gの銅粉末を加えた。全てをケ
トル中に加えるやいなや、ケトルを閉めそして
240゜に約1時間保つた。最後に、それを210゜に冷
やし、1の水を溶融物中にポンプで加え、混合
物を撹拌しながら95゜に冷やし、15gの活性炭を
加え、そしてアルカリ性溶液を透明化した。1.8
の塩酸(d=1.18)を液に冷却しながら滴々
添加し、分離した粗製の油状トリアゾリルフエノ
ールを約45〜50゜の最終的温度で沈殿させ、分離
させ、そして少量の水を蒸留除去後に分別蒸留し
た。365g(使用したフエニルヒドラジンスルホ
ン酸に関して理論値の約60%)の3−(4−エチ
ル−5−メチル−v−トリアゾール−2−イル)
−フエノールが146゜においてそして0.5ミリバー
ルの圧力において、無色の油状で通過し、それは
受器中で徐々に結晶状に固化した。
同様にしてそして匹敵する収率で、3−オキシ
ミノ−ヘプタン−4−オン又はジアセチルモノキ
シム及びフエニルヒドラジン−3−スルホン酸か
ら、3−(4−n−プロピル−5−エチル−v−
トリアゾール−2−イル)−フエノール及び3−
(4,5−ジメチル−v−トリアゾール−2−イ
ル)−フエノールが得られた。
他の合成段階が認容されそしてオキシミノジエ
チルケトン、フエニルヒドラゾンスルホネートを
公知の方法で3−(4−エチル−5−メチル−v
−トリアゾール−2−イル)−ベンゼンスルホン
酸(ナトリウム塩)に転化しそしてこの生成物を
440gの水酸化ナトリウム及び330gの水酸化カリ
ウムと240゜において1時間縮合させると、3−
(4−エチル−5−メチル−v−トリアゾール−
2−イル)−フエノールが使用したv−トリアゾ
リルベンゼンスルホン酸に関して約75%の収率で
得られた。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 下記式 〔式中、R1及びR2は互いに独立してアルキル
    又はアリールを示し、そしてR3は水素又はアル
    キルを示す〕 のトリアゾリルベンゼンスルホン酸類又はそれの
    アルカリ金属塩を200〜300℃においてアルカリ金
    属水酸化物と融解させることを特徴とする、3−
    (v−トリアゾール−2′−イル)−フエノール類の
    製造方法。 2 下記式 〔式中、R1及びR2は互いに独立してアルキル
    又はアリールを示し、そしてR3は水素又はアル
    キルを示す〕 のオキシミノヒドラゾン類又はそれのアルカリ金
    属塩を、触媒量の銅又は銅化合物の存在下、200
    〜300℃においてアルカリ金属水酸化物と融解さ
    せることを特徴とする、3−(v−トリアゾール
    −2′−イル)−フエノール類の製造方法。
JP7153081A 1980-05-17 1981-05-14 Manufacture of upsilon-triazol-2-yl-phenols Granted JPS5711973A (en)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19803018963 DE3018963A1 (de) 1980-05-17 1980-05-17 Verfahren zur herstellung von v-triazolyl-(2)-phenolen

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5711973A JPS5711973A (en) 1982-01-21
JPH0215540B2 true JPH0215540B2 (ja) 1990-04-12

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ID=6102709

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7153081A Granted JPS5711973A (en) 1980-05-17 1981-05-14 Manufacture of upsilon-triazol-2-yl-phenols

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EP (1) EP0040357B1 (ja)
JP (1) JPS5711973A (ja)
DE (2) DE3018963A1 (ja)

Family Cites Families (4)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CH489510A (de) * 1967-02-07 1970-04-30 Geigy Ag J R Verfahren zur Herstellung von substituierten v-Triazolen
DE2210261C3 (de) * 1972-03-03 1980-02-28 Bayer Ag, 5090 Leverkusen Verfahren zur Herstellung von 2-Aryl-v-triazolen
DE2242784C3 (de) * 1972-08-31 1978-09-28 Bayer Ag, 5090 Leverkusen Verfahren zur Herstellung von 2-Aryl-v-triazolen
DE2848670A1 (de) * 1978-11-09 1980-05-22 Bayer Ag 6- eckige klammer auf 2-hydroxy-4- kleiner als 1,2,3-triazolyl-(2) groesser als -phenyl eckige klammer zu -2,4- dioxo-1,3,5-trimethyl-hexahydro-s- triazine sowie deren herstellung und verwendung als zwischenprodukte fuer die herstellung optischer aufheller

Also Published As

Publication number Publication date
DE3018963A1 (de) 1981-11-26
EP0040357B1 (de) 1984-09-19
JPS5711973A (en) 1982-01-21
DE3166126D1 (en) 1984-10-25
EP0040357A1 (de) 1981-11-25

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