JPH02155437A - 系統連系用インバータ装置の運転制御方法 - Google Patents
系統連系用インバータ装置の運転制御方法Info
- Publication number
- JPH02155437A JPH02155437A JP63280642A JP28064288A JPH02155437A JP H02155437 A JPH02155437 A JP H02155437A JP 63280642 A JP63280642 A JP 63280642A JP 28064288 A JP28064288 A JP 28064288A JP H02155437 A JPH02155437 A JP H02155437A
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- Japan
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- storage battery
- circuit
- inverter device
- voltage
- contactor
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- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は交流系統から入力される交流を直流に変換して
蓄電池を充電するサイリスク整流器を備え、放電モード
時蓄電池を入力電源とする系統連系用インバータ装置の
運転制御方法に関する。
蓄電池を充電するサイリスク整流器を備え、放電モード
時蓄電池を入力電源とする系統連系用インバータ装置の
運転制御方法に関する。
(従来の技術)
従来の系統連系用インバータ装置としては、例えば第4
図に示すような回路構成のものがある。
図に示すような回路構成のものがある。
第4図において、1は蓄電池、2はこの蓄電池10入出
力回路に設けられた主回路しゃ断器、3は同じく接触器
である。4は交流系統11から主回路しゃ断器10およ
び変圧器7を介して入力される交流を直流に変換して蓄
電池1を充電するサイリスク整流器、5は蓄電池1から
出力される直流を所定周波数の交流に変換するインバー
タ回路で、このインバータ回路5の出力は変圧器8およ
び接触器9を介し、さらに主回路しゃ断W10を介して
交流系統11に供給される。また、12はチョッパ回路
6の出力を平滑する平滑コンデンサ、13はこの平滑コ
ンデンサ12と並列に接触器14を介して接続された放
電抵抗である。さらに、15はインバータ回路5の制御
回路内に備えられたリングカウンタ16の出力信号と補
助変圧器17を介して検出された交流系統11の電圧信
号とを比較し、位相の一致が検出されると接触器9に投
入指令を与える同期検定回路である。
力回路に設けられた主回路しゃ断器、3は同じく接触器
である。4は交流系統11から主回路しゃ断器10およ
び変圧器7を介して入力される交流を直流に変換して蓄
電池1を充電するサイリスク整流器、5は蓄電池1から
出力される直流を所定周波数の交流に変換するインバー
タ回路で、このインバータ回路5の出力は変圧器8およ
び接触器9を介し、さらに主回路しゃ断W10を介して
交流系統11に供給される。また、12はチョッパ回路
6の出力を平滑する平滑コンデンサ、13はこの平滑コ
ンデンサ12と並列に接触器14を介して接続された放
電抵抗である。さらに、15はインバータ回路5の制御
回路内に備えられたリングカウンタ16の出力信号と補
助変圧器17を介して検出された交流系統11の電圧信
号とを比較し、位相の一致が検出されると接触器9に投
入指令を与える同期検定回路である。
このように構成されたインバータ装置は、一方向放電で
あり、充電時はインバータ回路5を用いずサイリスク整
流器4による充電が行なわれる。
あり、充電時はインバータ回路5を用いずサイリスク整
流器4による充電が行なわれる。
また、放電時には直流入力電圧のL昇に伴う電圧変動が
あってもチョッパ回路6により電圧を安定化してインバ
ータ回路5に入力している。
あってもチョッパ回路6により電圧を安定化してインバ
ータ回路5に入力している。
ここで、整流器4.インバータ回路5.チョッパ回路6
のゲート制御信号、接触器の開閉指令信号および直流電
圧の変化を充電時の場合を第5図に、また放電時の場合
を第6図に示す。
のゲート制御信号、接触器の開閉指令信号および直流電
圧の変化を充電時の場合を第5図に、また放電時の場合
を第6図に示す。
第5図に示す充電時のタイムチャートの(a)は充電運
転信号で、to−t4が充電運転オン信号、(b)はサ
イリスタ整流器4のゲート信号で、t o’= j 2
がゲートブロックされ、t2〜t4がゲートデブロック
され、t4以降はゲートブロックされる。(C)はイン
バータゲート信号で、充電時は常にインバータ回路5が
ゲートブロックされる。(d)はチョッパゲート信号で
、充電時は常にチョッパ回路6がゲートブロックされる
。
転信号で、to−t4が充電運転オン信号、(b)はサ
イリスタ整流器4のゲート信号で、t o’= j 2
がゲートブロックされ、t2〜t4がゲートデブロック
され、t4以降はゲートブロックされる。(C)はイン
バータゲート信号で、充電時は常にインバータ回路5が
ゲートブロックされる。(d)はチョッパゲート信号で
、充電時は常にチョッパ回路6がゲートブロックされる
。
したがって、(e)に示すようにt3時点で接触器3が
投入し、充電運転が開始されると、交流系統11→主回
路しゃ断器10→変圧器7→サイリスタ整流器4→接触
器3→主回路しゃ断器2→蓄電池1のルートで充電運転
される。
投入し、充電運転が開始されると、交流系統11→主回
路しゃ断器10→変圧器7→サイリスタ整流器4→接触
器3→主回路しゃ断器2→蓄電池1のルートで充電運転
される。
次に第6図に示す放電時のタイムチャートにおいて、(
a)は放電運転のオン、オフを示す。
a)は放電運転のオン、オフを示す。
to時点で放電運転オン信号が入り、t1時点経過後に
(g)に示すように接触器14がオフする。
(g)に示すように接触器14がオフする。
次にt2時点を経過すると、(b)に示すようにサイリ
スク整流器4のゲートがゲートデブロックされ、平滑コ
ンデンサー2にプリチャージされる。
スク整流器4のゲートがゲートデブロックされ、平滑コ
ンデンサー2にプリチャージされる。
t3時点で(c)、(d)に示すようにインバータ回路
5およびチョッパ回路6がゲートブロック ッパ回路6がオンする。
5およびチョッパ回路6がゲートブロック ッパ回路6がオンする。
したがって、14時点で(e)に示すように、接触器3
がオンすると、蓄電池1→主回路しゃ断器2のルートを
通してチョッパ回路6およびインバータ回路5に直流電
力が供給される。そして、1、時点を経過し、且つ同期
検定回路15により同期が検出されると、(f)に示す
ように接触器9をオンし、交流系統11に連系する。こ
の場合、同期検定回路15ではインバータ回路5を制御
するインバータ制御回路内のリングカウンタ16の信号
と、補助変圧器17を介して検出された電力系統11の
電圧信号の位相の一致を見て同期検定を行なっている。
がオンすると、蓄電池1→主回路しゃ断器2のルートを
通してチョッパ回路6およびインバータ回路5に直流電
力が供給される。そして、1、時点を経過し、且つ同期
検定回路15により同期が検出されると、(f)に示す
ように接触器9をオンし、交流系統11に連系する。こ
の場合、同期検定回路15ではインバータ回路5を制御
するインバータ制御回路内のリングカウンタ16の信号
と、補助変圧器17を介して検出された電力系統11の
電圧信号の位相の一致を見て同期検定を行なっている。
ところで、最近新型電池の開発に伴ってこの新型電池を
前述したような系統連系用インバータ装置に組合せて適
用するシステムの研究が行なわれており、今後その実用
化が期待されている。
前述したような系統連系用インバータ装置に組合せて適
用するシステムの研究が行なわれており、今後その実用
化が期待されている。
(発明が解決しようとする課題)
しかし、前述した従来の系統連系用インバータ装置の直
流電源として新型電池を用いた場合、充電電圧の最高値
と放電電圧の最高値との差が大きく、新型電池を最高値
で充電した後の開放電圧が放電モードにおける定格最大
直流電圧を大幅に越えるため、チョッパ回路の制御範囲
を越えてしまう。したがって、チョッパ回路の出力電圧
は過電圧となってインバータ回路が故障停止し、起動で
きなくなるという問題があった。
流電源として新型電池を用いた場合、充電電圧の最高値
と放電電圧の最高値との差が大きく、新型電池を最高値
で充電した後の開放電圧が放電モードにおける定格最大
直流電圧を大幅に越えるため、チョッパ回路の制御範囲
を越えてしまう。したがって、チョッパ回路の出力電圧
は過電圧となってインバータ回路が故障停止し、起動で
きなくなるという問題があった。
一方、チョッパ回路の制御範囲を蓄電池の開放電圧を含
めて選定すればよいが、この2?ようにすると、昇圧チ
ョッパ固有の非線形特性に起因する不安定現象が生じ、
チョッパ出力電圧(VCIIP)が不安定になるという
問題がある。
めて選定すればよいが、この2?ようにすると、昇圧チ
ョッパ固有の非線形特性に起因する不安定現象が生じ、
チョッパ出力電圧(VCIIP)が不安定になるという
問題がある。
本発明は放電モード時における蓄電池の開放電圧がチョ
ッパ制御範囲を越える高い電圧であっても、故障停止す
ることなく安定した状態で起動および運転を行なうこと
ができる系統連系用インバータ装置の運転制御方法を提
供することを目的とする。
ッパ制御範囲を越える高い電圧であっても、故障停止す
ることなく安定した状態で起動および運転を行なうこと
ができる系統連系用インバータ装置の運転制御方法を提
供することを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明は上記目的を達成するため、第1の方法として交
流系統から入力される交流を整流器により直流に変換し
、第1の開閉手段を介して蓄電池を充電する充電系を備
え、放電時前記蓄電池から第1の開閉手段を介して出力
される直流をチョッパ回路を通して入力し、これを所定
周波数の交流に変換して前記交流系統に第2の開閉手段
を介して出力するようにした系統連系用インバータ装置
において、放電モード時前記第1の開閉手段により前記
蓄電池を前記インバータ装置に接続する以前に前記第2
の開閉手段により前記インバータ装置を前記交流系統に
接続して前記充電系を通しての系統連系運転を行ない、
しかる後前記第1の開閉手段により蓄電池を接続して放
電モード運転を行なうようにするものである。
流系統から入力される交流を整流器により直流に変換し
、第1の開閉手段を介して蓄電池を充電する充電系を備
え、放電時前記蓄電池から第1の開閉手段を介して出力
される直流をチョッパ回路を通して入力し、これを所定
周波数の交流に変換して前記交流系統に第2の開閉手段
を介して出力するようにした系統連系用インバータ装置
において、放電モード時前記第1の開閉手段により前記
蓄電池を前記インバータ装置に接続する以前に前記第2
の開閉手段により前記インバータ装置を前記交流系統に
接続して前記充電系を通しての系統連系運転を行ない、
しかる後前記第1の開閉手段により蓄電池を接続して放
電モード運転を行なうようにするものである。
また、第2の方法として放電モードによる起動待前記蓄
電池の出力を第3の開閉手段により放電回路に接続して
直流入力電圧を低下させ、次いで前記第1の開閉手段に
より前記蓄電池を前記インバータ装置に接続した後、前
記第3の開閉手段を開放すると共に前記第2の開閉手段
より前記インバータ装置を前記交流系統に接続して放電
モード運転を行なうようにするものである。
電池の出力を第3の開閉手段により放電回路に接続して
直流入力電圧を低下させ、次いで前記第1の開閉手段に
より前記蓄電池を前記インバータ装置に接続した後、前
記第3の開閉手段を開放すると共に前記第2の開閉手段
より前記インバータ装置を前記交流系統に接続して放電
モード運転を行なうようにするものである。
(作用)
このような系統連系用インバータ装置の運転方法によれ
ば、#を電池の開放電圧がチョッパ制御範囲を越える高
い電圧であっても、充電系を通しての系統連系運転後に
蓄電池を接続して負荷を持たせるか、又は放電回路に接
続して該蓄電池の直流電圧を放電モード起動時に低下さ
せることにより、故障停+lさせることなく安定した状
態で起動および運転を行なうことが可能となる。
ば、#を電池の開放電圧がチョッパ制御範囲を越える高
い電圧であっても、充電系を通しての系統連系運転後に
蓄電池を接続して負荷を持たせるか、又は放電回路に接
続して該蓄電池の直流電圧を放電モード起動時に低下さ
せることにより、故障停+lさせることなく安定した状
態で起動および運転を行なうことが可能となる。
(実施例)
以下本発明の一実施例を図面を参照して説明する
本実施例では、系統連系用インバータ装置の主回路構成
は第4図に示す従来例と同様なので、ここではその説明
を省略する。また、充電モード時における作用は第5図
と同様なので、その説明を省略し、ここでは第1図に示
すタイムチャートにより放電モード時の作用について述
べる。
は第4図に示す従来例と同様なので、ここではその説明
を省略する。また、充電モード時における作用は第5図
と同様なので、その説明を省略し、ここでは第1図に示
すタイムチャートにより放電モード時の作用について述
べる。
今、to時点において(a)に示すように放電運転指令
がオンとなると、1.時点で(g)に示すように接触器
14がオフとなり、次いでt2時点で(b)に示すよう
にサイリスク整流器4がゲートデブロックされる。そし
て、t3時点で(c)、(d)に示すようにインバータ
回路5およびチョッパ回路6がゲートデブロックされる
。
がオンとなると、1.時点で(g)に示すように接触器
14がオフとなり、次いでt2時点で(b)に示すよう
にサイリスク整流器4がゲートデブロックされる。そし
て、t3時点で(c)、(d)に示すようにインバータ
回路5およびチョッパ回路6がゲートデブロックされる
。
したがって、サイリスタ4.インバータ回路5およびチ
ョッパ回路6は順次動作を開始する。その後、(41時
点で(g)に示すように接触器9がオンすると、交流系
統11−主回路しゃ断器1〇−変圧器7−サイリスク整
流器4→チョッパ回路6−インバータ回路5−変圧器8
−接触器9−交流系統11というループにより系統連系
運転が確率される。
ョッパ回路6は順次動作を開始する。その後、(41時
点で(g)に示すように接触器9がオンすると、交流系
統11−主回路しゃ断器1〇−変圧器7−サイリスク整
流器4→チョッパ回路6−インバータ回路5−変圧器8
−接触器9−交流系統11というループにより系統連系
運転が確率される。
次にt5時点で(e)に示すように接触器3をオンする
と、インバータ回路5に対する直流電力供給源として蓄
電池1側に切替えられると同時に(b)に示すようにサ
イリスク整流器4がゲートブロックされる。これにより
、インバータ装置は蓄電池1→主回路しゃ断器2→接触
器3−チョッパ回路6−インバータ回路5→変圧器8→
接触器9−主回路しゃ断器−交流系統11のルートで放
電運転される。
と、インバータ回路5に対する直流電力供給源として蓄
電池1側に切替えられると同時に(b)に示すようにサ
イリスク整流器4がゲートブロックされる。これにより
、インバータ装置は蓄電池1→主回路しゃ断器2→接触
器3−チョッパ回路6−インバータ回路5→変圧器8→
接触器9−主回路しゃ断器−交流系統11のルートで放
電運転される。
このように本実施例では第1図に示すシーケンスから明
らかなように、放電モード起動時においては整流器4よ
りインバータ回路5に直流電力を供給し、14時点で(
f)に示す接触器9をオンして交流系統11と連系した
後、15時点で(e)に示す接触器3をオンして整流器
4の出力電圧より高い電圧を宵する蓄電池1に切替えて
直流電力をインバータ回路5に供給している。したがっ
て、高い開放電圧を持つ蓄電池1は、蓄電池自身の特性
である負荷による電圧の低下により、放電モード起動時
に直流電圧が低下するので、チョッパ回路6にはヨッパ
制御範囲を越えた過電圧が加わるようなことがなくなり
、インバータ回路5の出力電圧も過71i圧とはならな
い。これにより蓄電池1の開放電圧がチョッパ制御範囲
を越えていてもインバータ装置を故障停止させることな
く、安定した起動制御を行なうことができる。
らかなように、放電モード起動時においては整流器4よ
りインバータ回路5に直流電力を供給し、14時点で(
f)に示す接触器9をオンして交流系統11と連系した
後、15時点で(e)に示す接触器3をオンして整流器
4の出力電圧より高い電圧を宵する蓄電池1に切替えて
直流電力をインバータ回路5に供給している。したがっ
て、高い開放電圧を持つ蓄電池1は、蓄電池自身の特性
である負荷による電圧の低下により、放電モード起動時
に直流電圧が低下するので、チョッパ回路6にはヨッパ
制御範囲を越えた過電圧が加わるようなことがなくなり
、インバータ回路5の出力電圧も過71i圧とはならな
い。これにより蓄電池1の開放電圧がチョッパ制御範囲
を越えていてもインバータ装置を故障停止させることな
く、安定した起動制御を行なうことができる。
次に本発明の他の実施例を第2図および第3図により説
明する。
明する。
まず、第2図によりその構成について説明するに、ここ
では第4図と異なる点を述べる。本実施例では、主回路
しゃ断器2と接触器3との間に接触器18の一端を接続
し、その他端を接触器14と放電抵抗13との間に接続
する構成の他は第4図と同じである。
では第4図と異なる点を述べる。本実施例では、主回路
しゃ断器2と接触器3との間に接触器18の一端を接続
し、その他端を接触器14と放電抵抗13との間に接続
する構成の他は第4図と同じである。
次にこのような構成のインバータ装置の作用を第3図に
より説明する。to時点で(a)に示すように放電運転
指令がオンとなり、t1時点で(b)に示すようにサイ
リスタ整流器4がゲートデブロックされ、t2時点で(
c)、(d)に示すようにインバータ回路5およびチョ
ッパ回路6がゲートデブロックされてインバータ装置が
系統連系運転されるまでの作用は第1図と同様である。
より説明する。to時点で(a)に示すように放電運転
指令がオンとなり、t1時点で(b)に示すようにサイ
リスタ整流器4がゲートデブロックされ、t2時点で(
c)、(d)に示すようにインバータ回路5およびチョ
ッパ回路6がゲートデブロックされてインバータ装置が
系統連系運転されるまでの作用は第1図と同様である。
このような状態で運転されているとき、t9時点で(g
)に示すように接触器18をオンすると、;ii[池1
から主回路しゃ断器2および接触器18を通して放電抵
抗13に放?!電流が流れ、蓄電池1の開放電圧が低下
する。したがって、14時点で(e)に示すように接触
器3をオンした後、15時点で接触器18をオフするこ
とにより、蓄電池1からチョッパ回路に入力される電圧
はチョッパ制御範囲内に入る。その後、16時点でサイ
リスタ整流器4をゲートブロックし、16時点で接触器
18をオフし、次いでt7時点で接触器9をオンして系
統連系による放電モード運転が行なわれる。
)に示すように接触器18をオンすると、;ii[池1
から主回路しゃ断器2および接触器18を通して放電抵
抗13に放?!電流が流れ、蓄電池1の開放電圧が低下
する。したがって、14時点で(e)に示すように接触
器3をオンした後、15時点で接触器18をオフするこ
とにより、蓄電池1からチョッパ回路に入力される電圧
はチョッパ制御範囲内に入る。その後、16時点でサイ
リスタ整流器4をゲートブロックし、16時点で接触器
18をオフし、次いでt7時点で接触器9をオンして系
統連系による放電モード運転が行なわれる。
このように本実施例では、蓄電池1の開放電圧を接触器
1つをオンすることにより、放電抵抗13で開放電圧を
低下させることができるので、蓄電池1の開放電圧がチ
ョッパ制御範囲を越える高い電圧の場合でも安定した状
態で放電モードにおける起動および運転が可能となる。
1つをオンすることにより、放電抵抗13で開放電圧を
低下させることができるので、蓄電池1の開放電圧がチ
ョッパ制御範囲を越える高い電圧の場合でも安定した状
態で放電モードにおける起動および運転が可能となる。
[発明の効果]
以上述べたように本発明によれば、放電モト時における
蓄電池の開放電圧がチョッパ制御範囲を越える高い電圧
であっても、故障停止することなく安定した状態で起動
および運転を行なうことができる系統連系用インバータ
装置の運転制御方法を提供できる。
蓄電池の開放電圧がチョッパ制御範囲を越える高い電圧
であっても、故障停止することなく安定した状態で起動
および運転を行なうことができる系統連系用インバータ
装置の運転制御方法を提供できる。
第1図は本発明による系統連系用インバータ装置の運転
制御方法の一実施例を示す放電モード時の作用を説明す
るためのタイムチャート、第2図は本発明の他の実施例
による運転制御方法を説明するための系統連系用インバ
ータ装置を示す回路構成図、第3図は同実施例の放電モ
ード時の作用を説明するためのタイムチャート、第4図
は系統連系用インバータ装置を示す回路構成図、第5図
および第6図は従来の系統連系用インバータ装置の充電
モード時および放電モード時の作用を説明するためのタ
イムチャートである。 1・・・蓄電池、2,10・・・主回路しゃ断器、3゜
9.14.18・・・接触器、4・・・サイリスタ整流
器、5・・・インバータ回路、6・・・チョッパ回路、
7.8・・・変圧器、11・・・交流系統、12・・・
平滑用コンデンサ、13・・・放電抵抗、15・・・同
期検定回路、16・・・リングカウンタ、17・・・補
助変圧器。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第 図 第 図 (a)放電11転OFF ON
OFF第 図
制御方法の一実施例を示す放電モード時の作用を説明す
るためのタイムチャート、第2図は本発明の他の実施例
による運転制御方法を説明するための系統連系用インバ
ータ装置を示す回路構成図、第3図は同実施例の放電モ
ード時の作用を説明するためのタイムチャート、第4図
は系統連系用インバータ装置を示す回路構成図、第5図
および第6図は従来の系統連系用インバータ装置の充電
モード時および放電モード時の作用を説明するためのタ
イムチャートである。 1・・・蓄電池、2,10・・・主回路しゃ断器、3゜
9.14.18・・・接触器、4・・・サイリスタ整流
器、5・・・インバータ回路、6・・・チョッパ回路、
7.8・・・変圧器、11・・・交流系統、12・・・
平滑用コンデンサ、13・・・放電抵抗、15・・・同
期検定回路、16・・・リングカウンタ、17・・・補
助変圧器。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第 図 第 図 (a)放電11転OFF ON
OFF第 図
Claims (2)
- (1)交流系統から入力される交流を整流器により直流
に変換し、第1の開閉手段を介して蓄電池を充電する充
電系を備え、放電時前記蓄電池から第1の開閉手段を介
して出力される直流をチョッパ回路を通して入力し、こ
れを所定周波数の交流に変換して前記交流系統に第2の
開閉手段を介して出力するようにした系統連系用インバ
ータ装置において、放電モード時前記第1の開閉手段に
より前記蓄電池を前記インバータ装置に接続する以前に
前記第2の開閉手段により前記インバータ装置を前記交
流系統に接続して前記充電系を通しての系統連系運転を
行ない、しかる後前記第1の開閉手段により蓄電池を接
続して放電モード運転を行なうことを特徴とする系統連
系用インバータ装置の運転制御方法。 - (2)交流系統から入力される交流を整流器により直流
に変換し、第1の開閉手段を介して蓄電池を充電する充
電系を備え、放電時前記蓄電池から第1の開閉手段を介
して出力される直流をチョッパ回路を通して入力し、こ
れを所定周波数の交流に変換して前記交流系統に第2の
開閉手段を介して出力するようにした系統連系用インバ
ータ装置において、放電モードによる起動時前記蓄電池
の出力を第3の開閉手段により放電回路に接続して直流
入力電圧を低下させ、次いで前記第1の開閉手段により
前記蓄電池を前記インバータ装置に接続した後、前記第
3の開閉手段を開放すると共に前記第2の開閉手段より
前記インバータ装置を前記交流系統に接続して放電モー
ド運転を行なうことを特徴とする系統連系用インバータ
装置の運転制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63280642A JPH02155437A (ja) | 1988-11-07 | 1988-11-07 | 系統連系用インバータ装置の運転制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63280642A JPH02155437A (ja) | 1988-11-07 | 1988-11-07 | 系統連系用インバータ装置の運転制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02155437A true JPH02155437A (ja) | 1990-06-14 |
Family
ID=17627898
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63280642A Pending JPH02155437A (ja) | 1988-11-07 | 1988-11-07 | 系統連系用インバータ装置の運転制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02155437A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103904984A (zh) * | 2014-04-01 | 2014-07-02 | 西安润辉科技发展有限公司 | 一种防晃电电动机智能管理器及方法 |
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1988
- 1988-11-07 JP JP63280642A patent/JPH02155437A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103904984A (zh) * | 2014-04-01 | 2014-07-02 | 西安润辉科技发展有限公司 | 一种防晃电电动机智能管理器及方法 |
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