JPH0215546Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0215546Y2 JPH0215546Y2 JP1983122093U JP12209383U JPH0215546Y2 JP H0215546 Y2 JPH0215546 Y2 JP H0215546Y2 JP 1983122093 U JP1983122093 U JP 1983122093U JP 12209383 U JP12209383 U JP 12209383U JP H0215546 Y2 JPH0215546 Y2 JP H0215546Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shooter
- pallet
- powder
- collection
- handle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Auxiliary Methods And Devices For Loading And Unloading (AREA)
- Cyclones (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は粉体を収集する装置に関するもので
ある。
ある。
粉体からなる例えば粉じんを大気中から捕集す
る際、集じん装置が用いられることは周知の通り
である。その集じん装置として一般に乾式の装置
を用いる場合が多く、その一例として遠心力集じ
ん装置例えばサイクロンが知られている。その装
置の粉じんの捕集方法は、含じんエアに旋回運動
を与え、その遠心力によつて粉じん等の粉体をエ
アから分離し、かつ分離した粉体を重力によつて
落下させることによりホツパを介して捕集する方
法である。
る際、集じん装置が用いられることは周知の通り
である。その集じん装置として一般に乾式の装置
を用いる場合が多く、その一例として遠心力集じ
ん装置例えばサイクロンが知られている。その装
置の粉じんの捕集方法は、含じんエアに旋回運動
を与え、その遠心力によつて粉じん等の粉体をエ
アから分離し、かつ分離した粉体を重力によつて
落下させることによりホツパを介して捕集する方
法である。
こうして捕集された粉体は、集じん装置から定
期的に排出させる必要があり、そのための装置と
して、従来、集じん装置に連結された収集装置に
コンベア等によつて粉体を搬送し、かつ回収パレ
ツトに収納する装置が知られていた。その一例を
述べれば、集じん装置により捕集した粉体を例え
ばダクト内に設けたコンベア上に落下させるとと
もに、コンベアによつて粉体を搬送し、その終端
部付近における前記ダクトの下面に接続して設け
たシユーターに粉体を投下し、そのシユーターの
下端部を回収パレツト内に挿入しておくことによ
つて粉じん等の粉体を回収パレツトに収集する装
置である。
期的に排出させる必要があり、そのための装置と
して、従来、集じん装置に連結された収集装置に
コンベア等によつて粉体を搬送し、かつ回収パレ
ツトに収納する装置が知られていた。その一例を
述べれば、集じん装置により捕集した粉体を例え
ばダクト内に設けたコンベア上に落下させるとと
もに、コンベアによつて粉体を搬送し、その終端
部付近における前記ダクトの下面に接続して設け
たシユーターに粉体を投下し、そのシユーターの
下端部を回収パレツト内に挿入しておくことによ
つて粉じん等の粉体を回収パレツトに収集する装
置である。
しかるにこの種の装置では、シユーターの下端
部を回収パレツトの開口部に挿入したのみである
から、シユーターの外側面と前記開口部の内側面
との間が大きく開いており、しかも粉体は自重落
下させるために乾いた状態にしてあり、そのため
粉体が回収パレツト内に落下した際に舞い上がつ
て吹き漏れ、回収パレツト等の周辺に飛散する場
合が多い。したがつて前記回収パレツト等が例え
ば工場の建屋内に配置されている場合には、回収
パレツト等の周辺のみならず、前記建屋内の作業
環境が悪くなる。このような不都合を防ぐため
に、従来、前記回収パレツト等を配置した回収場
所全体をブースによつて囲う場合があつた。しか
しながらたとえブースで囲つたとしても、ブース
内には以前として粉体の吹き漏れによる粉じんが
発生しているとともに、回収パレツトを取替える
時等にブースを開閉することがあるから、その際
に粉じんがブース外に飛散して作業環境を悪化さ
せる問題があつた。
部を回収パレツトの開口部に挿入したのみである
から、シユーターの外側面と前記開口部の内側面
との間が大きく開いており、しかも粉体は自重落
下させるために乾いた状態にしてあり、そのため
粉体が回収パレツト内に落下した際に舞い上がつ
て吹き漏れ、回収パレツト等の周辺に飛散する場
合が多い。したがつて前記回収パレツト等が例え
ば工場の建屋内に配置されている場合には、回収
パレツト等の周辺のみならず、前記建屋内の作業
環境が悪くなる。このような不都合を防ぐため
に、従来、前記回収パレツト等を配置した回収場
所全体をブースによつて囲う場合があつた。しか
しながらたとえブースで囲つたとしても、ブース
内には以前として粉体の吹き漏れによる粉じんが
発生しているとともに、回収パレツトを取替える
時等にブースを開閉することがあるから、その際
に粉じんがブース外に飛散して作業環境を悪化さ
せる問題があつた。
この考案は上記の事情に鑑みてなされたもの
で、粉体をパレツトに導くためのシユーターに密
閉性を付与して粉体の漏れを防止し、しかも操作
性の良好な粉体収集装置を提供することを目的と
するものである。
で、粉体をパレツトに導くためのシユーターに密
閉性を付与して粉体の漏れを防止し、しかも操作
性の良好な粉体収集装置を提供することを目的と
するものである。
そしてこの考案は、粉体を落下させるための筒
状の第1のシユーターが上下方向に向けて配設さ
れ、かつその第1のシユーターの下端部外周に筒
状の第2のシユーターが上下動可能に遊嵌される
とともに、前記第1のシユーターの下端部と前記
第2のシユーターの上端部との間が、これら下端
部と上端部とに連結されかつ前記各シユーターの
内部に折り込んだ筒状のシート状部材によつて密
閉され、また前記第1のシユーターを挟んだ状態
で第1のシユーターの外面に移動自在に接触して
第2のシユーターを上下に案内するガイド部材が
第2のシユーターに取付けられ、さらに前記第2
のシユーターの下端部に、粉体を収集すべきパレ
ツトの上部開口端面に密接する当接面が形成され
ていることを特徴とするものである。
状の第1のシユーターが上下方向に向けて配設さ
れ、かつその第1のシユーターの下端部外周に筒
状の第2のシユーターが上下動可能に遊嵌される
とともに、前記第1のシユーターの下端部と前記
第2のシユーターの上端部との間が、これら下端
部と上端部とに連結されかつ前記各シユーターの
内部に折り込んだ筒状のシート状部材によつて密
閉され、また前記第1のシユーターを挟んだ状態
で第1のシユーターの外面に移動自在に接触して
第2のシユーターを上下に案内するガイド部材が
第2のシユーターに取付けられ、さらに前記第2
のシユーターの下端部に、粉体を収集すべきパレ
ツトの上部開口端面に密接する当接面が形成され
ていることを特徴とするものである。
以下この考案の実施例を添付の図面を参照して
説明する。第1図および第2図は、この考案の一
実施例を示す図であつて、回収パレツト1に粉体
を収集するための収集装置2を示している。すな
わち集じん装置(図示せず)によつて捕集された
粉じん等の粉体を収集装置2に搬送するための搬
送装置例えばコンベア(図示せず)が、ほぼ水平
に配設されたダクト3に内蔵されている。さらに
前記コンベアの終端部すなわちダクト3の終端部
の下面にシユーター4が上下方向に向けて接続さ
れている。そのシユーター4は、第1のシユータ
ーと、その第1のシユーターの外形寸法よりも大
きな外形寸法を有する第2のシユーターとからな
り、両者共上下が開放した筒状をなしている。す
なわち第1のシユーター例えばシユーター内筒5
は、上端が前記ダクト3の下面に接続され、かつ
下端部が上下方向にスライド可能な第2のシユー
ター例えばシユーター外筒6の上端部に嵌合され
ている。ところでシユーター内筒5とシユーター
外筒6との嵌合部を以下において仮にスライド部
とする。他方、シユーター内筒5の下端部とシユ
ーター外筒6の上端部との間が、変形自在な筒状
のシート状部材例えばキヤンバス7によつて連結
されている。したがつて前記スライド部における
シユーター内筒5の外側面とシユーター外筒6の
内側面との間の隙間は、前記キヤンバス7によつ
て塞がれている。
説明する。第1図および第2図は、この考案の一
実施例を示す図であつて、回収パレツト1に粉体
を収集するための収集装置2を示している。すな
わち集じん装置(図示せず)によつて捕集された
粉じん等の粉体を収集装置2に搬送するための搬
送装置例えばコンベア(図示せず)が、ほぼ水平
に配設されたダクト3に内蔵されている。さらに
前記コンベアの終端部すなわちダクト3の終端部
の下面にシユーター4が上下方向に向けて接続さ
れている。そのシユーター4は、第1のシユータ
ーと、その第1のシユーターの外形寸法よりも大
きな外形寸法を有する第2のシユーターとからな
り、両者共上下が開放した筒状をなしている。す
なわち第1のシユーター例えばシユーター内筒5
は、上端が前記ダクト3の下面に接続され、かつ
下端部が上下方向にスライド可能な第2のシユー
ター例えばシユーター外筒6の上端部に嵌合され
ている。ところでシユーター内筒5とシユーター
外筒6との嵌合部を以下において仮にスライド部
とする。他方、シユーター内筒5の下端部とシユ
ーター外筒6の上端部との間が、変形自在な筒状
のシート状部材例えばキヤンバス7によつて連結
されている。したがつて前記スライド部における
シユーター内筒5の外側面とシユーター外筒6の
内側面との間の隙間は、前記キヤンバス7によつ
て塞がれている。
さらにシユーター外筒6の下端部に、回収パレ
ツト1の上部開口端面に密接する形状の下面を有
するパレツトカバー8がほぼ水平に取付けられて
いる。すなわちパレツトカバー8は、回収パレツ
ト1の上部開口端面よりも幅の広い矩形枠状をな
し、パレツトカバー8の下面と回収パレツト1の
上面との間をより一層密閉するためのシール材9
がパレツトカバー8の下面すなわち当接面の全面
に貼られている。さらにパレツトカバー8の外側
面のうち、対向する両外側面には板材からなる1
対のパレツトガイド10がアーム11を介して懸
架されているとともに、各パレツトガイド10の
間隔が回収パレツト1の幅以上の寸法になるよう
に設定されている。
ツト1の上部開口端面に密接する形状の下面を有
するパレツトカバー8がほぼ水平に取付けられて
いる。すなわちパレツトカバー8は、回収パレツ
ト1の上部開口端面よりも幅の広い矩形枠状をな
し、パレツトカバー8の下面と回収パレツト1の
上面との間をより一層密閉するためのシール材9
がパレツトカバー8の下面すなわち当接面の全面
に貼られている。さらにパレツトカバー8の外側
面のうち、対向する両外側面には板材からなる1
対のパレツトガイド10がアーム11を介して懸
架されているとともに、各パレツトガイド10の
間隔が回収パレツト1の幅以上の寸法になるよう
に設定されている。
またパレツトカバー8をシユーター外筒6と共
に上下動させるためのハンドル12等が、シユー
ター4の外側面に取付けられている。すなわちハ
ンドル12は、図に示すコ字状に折り曲げられた
棒材からなるものであつて、シユーター内筒5の
外側面にほぼ水平な回転軸13を介して取付けら
れている。さらにハンドル12の先端部に中間バ
ー14の一端部が、回動自在に取付けられてい
る。またシユーター外筒6の対向する両外側面に
固定バー15が、その上端部を突出した状態で上
下方向に取付けられ、かつその上端部に前記中間
バー14の他端部が回動自在に取付けてられてい
る。したがつてハンドル12は、回転軸13を中
心として第1図中時計方向に回動させた場合、固
定バー15に上方向の力が中間バー14を介して
働くから、パレツトカバー8と共にシユーター外
筒6を上方向に移動できる構成とされている。さ
らにシユーター外筒6を上下方向に案内するため
のスライドガイド16が、シユーター外筒6の外
側面のうち、固定バー15が取付けられていない
外側面に上端部を突出した状態で固定されてい
る。またそのスライドガイド16の上端部に、シ
ユーター内筒5の外側面に沿つて転動するローラ
19が取付けられている。他方パレツトカバー8
およびシユーター外筒6を上死点付近で停止させ
るためのハンドル止め具18が、シユーター外筒
6の外側面に取付けられている。すなわちハンド
ル止め具18は、シユーター外筒6の外側面のう
ち、ハンドル12を握る部分いわゆる把手部19
に対向する外側面に図に示すように粉体20を介
して取付けたローラ21からなるものであつて、
ハンドル12の把手部19が前記ローラ21の図
中下側の外周面に係合することによつて、ハンド
ル12の回動を阻止する構成とされている。
に上下動させるためのハンドル12等が、シユー
ター4の外側面に取付けられている。すなわちハ
ンドル12は、図に示すコ字状に折り曲げられた
棒材からなるものであつて、シユーター内筒5の
外側面にほぼ水平な回転軸13を介して取付けら
れている。さらにハンドル12の先端部に中間バ
ー14の一端部が、回動自在に取付けられてい
る。またシユーター外筒6の対向する両外側面に
固定バー15が、その上端部を突出した状態で上
下方向に取付けられ、かつその上端部に前記中間
バー14の他端部が回動自在に取付けてられてい
る。したがつてハンドル12は、回転軸13を中
心として第1図中時計方向に回動させた場合、固
定バー15に上方向の力が中間バー14を介して
働くから、パレツトカバー8と共にシユーター外
筒6を上方向に移動できる構成とされている。さ
らにシユーター外筒6を上下方向に案内するため
のスライドガイド16が、シユーター外筒6の外
側面のうち、固定バー15が取付けられていない
外側面に上端部を突出した状態で固定されてい
る。またそのスライドガイド16の上端部に、シ
ユーター内筒5の外側面に沿つて転動するローラ
19が取付けられている。他方パレツトカバー8
およびシユーター外筒6を上死点付近で停止させ
るためのハンドル止め具18が、シユーター外筒
6の外側面に取付けられている。すなわちハンド
ル止め具18は、シユーター外筒6の外側面のう
ち、ハンドル12を握る部分いわゆる把手部19
に対向する外側面に図に示すように粉体20を介
して取付けたローラ21からなるものであつて、
ハンドル12の把手部19が前記ローラ21の図
中下側の外周面に係合することによつて、ハンド
ル12の回動を阻止する構成とされている。
以上のように構成された粉体収集装置2を用い
ることによつて以下の如く粉体を回収パレツト1
に収納する際に粉体の漏れを防止できる。すなわ
ちハンドル12の把手部19をハンドル止め具1
8に固定することによつて、シユーター外筒6と
共にパレツトカバー8を上死点付近に停止させ
る。その状態では、パレツトカバー8の下面に貼
られたシール材9の下面が、その下方に配置され
るべき回収パレツト1の上部開口端面に対し所定
寸法離れた高さに位置し、かつパレツトガイド1
0の下面が前記上部開口端面よりも低い高さに位
置する状態にある。したがつて回収パレツト1を
パレツトガイド10に沿つてパレツトカバー8の
下方に配置することができる。そしてハンドル1
2をハンドル止め具18から解放して第1図中反
時計方向に回動させることによつてシユーター外
筒6と共にパレツトカバー8を下降させる。した
がつて回収パレツト1の上部開口端面を前記パレ
ツトカバー8によつてシール材9を介して密閉す
ることができる。その際ハンドル12の把手部1
9を第1図中反時計方向に強く回転させるか、あ
るいはパレツトカバー8等の自重によつてシール
材9を押し潰すことにより、シール材9の下面を
回収パレツト1の上部開口端面に密着させる。ま
たパレツトカバー8とシール材9との形状が、回
収パレツト1の上部開口端面の形状よりも大きい
から、回収パレツト1の位置が多少ずれた場合で
も、回収パレツト1の上部開口端面をパレツトカ
バー8とシール材9とによつて密閉することがで
きる。
ることによつて以下の如く粉体を回収パレツト1
に収納する際に粉体の漏れを防止できる。すなわ
ちハンドル12の把手部19をハンドル止め具1
8に固定することによつて、シユーター外筒6と
共にパレツトカバー8を上死点付近に停止させ
る。その状態では、パレツトカバー8の下面に貼
られたシール材9の下面が、その下方に配置され
るべき回収パレツト1の上部開口端面に対し所定
寸法離れた高さに位置し、かつパレツトガイド1
0の下面が前記上部開口端面よりも低い高さに位
置する状態にある。したがつて回収パレツト1を
パレツトガイド10に沿つてパレツトカバー8の
下方に配置することができる。そしてハンドル1
2をハンドル止め具18から解放して第1図中反
時計方向に回動させることによつてシユーター外
筒6と共にパレツトカバー8を下降させる。した
がつて回収パレツト1の上部開口端面を前記パレ
ツトカバー8によつてシール材9を介して密閉す
ることができる。その際ハンドル12の把手部1
9を第1図中反時計方向に強く回転させるか、あ
るいはパレツトカバー8等の自重によつてシール
材9を押し潰すことにより、シール材9の下面を
回収パレツト1の上部開口端面に密着させる。ま
たパレツトカバー8とシール材9との形状が、回
収パレツト1の上部開口端面の形状よりも大きい
から、回収パレツト1の位置が多少ずれた場合で
も、回収パレツト1の上部開口端面をパレツトカ
バー8とシール材9とによつて密閉することがで
きる。
その状態でダクト3に内蔵されたコンベアによ
つて粉体を搬送するとともに、粉体をシユーター
4の内側面側に投下することによつて、前記粉体
を回収パレツトに収納する。その際、シユーター
内筒5とシユーター外筒6とのスライド部が、キ
ヤンバス7によつて密閉され、かつ回収パレツト
1の上部開口端面がシール材9とパレツトカバー
8とによつて密閉されているから、回収パレツト
1に落下した後舞い上がつた粉体が、シユーター
4および回収パレツト1等の周辺に漏れることを
防止できる。
つて粉体を搬送するとともに、粉体をシユーター
4の内側面側に投下することによつて、前記粉体
を回収パレツトに収納する。その際、シユーター
内筒5とシユーター外筒6とのスライド部が、キ
ヤンバス7によつて密閉され、かつ回収パレツト
1の上部開口端面がシール材9とパレツトカバー
8とによつて密閉されているから、回収パレツト
1に落下した後舞い上がつた粉体が、シユーター
4および回収パレツト1等の周辺に漏れることを
防止できる。
他方、粉体が回収パレツト1内に満杯になつ
て、回収パレツト1を交換する場合には、ダクト
3内のコンベアを停止させた後、ハンドル12を
回転軸13を中心として第1図中時計方向に回動
させる。それに伴つてシユーター外筒6とパレツ
トカバー8とが引上げられる。その際、てこの原
理あるいはリンク機構に基いて比較的小さな力で
パレツトカバー8等を引上げることができる。ま
たシユーター外筒6は、スライドガイド16の上
端部に取付けられたローラ17によつてシユータ
ー内筒5の外側面に沿つて滑らかに上方に案内さ
れる。またシユーター内筒5とシユーター外筒6
とのスライド部に設けたキヤンバス7は、変形自
在であるから、シユーター外筒6の動きを阻止す
ることはない。さらにハンドル12を回動させる
とともに、ハンドル12の把手部19をハンドル
止め具18に固定することによつて、パレツトカ
バー8を所定の高さに停止させる。その状態で、
回収パレツト1をパレツトカバー8の下方からパ
レツトガイド10に沿つて移動させる。その後、
新しい空の回収パレツト1をパレツトガイド10
によつて案内しながらパレツトカバー8の下方に
配置する。その後、ハンドル12を第1図中反時
計方向に回動させることによつてハンドル止め具
18から解放するとともに、パレツトカバー8等
を下降させることによつて回収パレツト1の上部
開口端面をシール材9を介してパレツトカバー8
により密閉する。その後前述のようにコンベアを
駆動させることによつて粉体をシユーター4を介
して回収パレツト1に収納する。
て、回収パレツト1を交換する場合には、ダクト
3内のコンベアを停止させた後、ハンドル12を
回転軸13を中心として第1図中時計方向に回動
させる。それに伴つてシユーター外筒6とパレツ
トカバー8とが引上げられる。その際、てこの原
理あるいはリンク機構に基いて比較的小さな力で
パレツトカバー8等を引上げることができる。ま
たシユーター外筒6は、スライドガイド16の上
端部に取付けられたローラ17によつてシユータ
ー内筒5の外側面に沿つて滑らかに上方に案内さ
れる。またシユーター内筒5とシユーター外筒6
とのスライド部に設けたキヤンバス7は、変形自
在であるから、シユーター外筒6の動きを阻止す
ることはない。さらにハンドル12を回動させる
とともに、ハンドル12の把手部19をハンドル
止め具18に固定することによつて、パレツトカ
バー8を所定の高さに停止させる。その状態で、
回収パレツト1をパレツトカバー8の下方からパ
レツトガイド10に沿つて移動させる。その後、
新しい空の回収パレツト1をパレツトガイド10
によつて案内しながらパレツトカバー8の下方に
配置する。その後、ハンドル12を第1図中反時
計方向に回動させることによつてハンドル止め具
18から解放するとともに、パレツトカバー8等
を下降させることによつて回収パレツト1の上部
開口端面をシール材9を介してパレツトカバー8
により密閉する。その後前述のようにコンベアを
駆動させることによつて粉体をシユーター4を介
して回収パレツト1に収納する。
なお、この考案は上記実施例に限定されるもの
ではなく、粉体は集じん装置によつて捕集した粉
じん以外のものであつてもよい。
ではなく、粉体は集じん装置によつて捕集した粉
じん以外のものであつてもよい。
以上の説明から明らかなように、この考案によ
れば、第1シユーターの下端部とその外周に遊嵌
させた第2シユーターの上端部とを筒状のシート
状部材によつて連結して第1シユーターと第2シ
ユーターとの間を密閉し、かつ第1シユーターの
下端部とパレツトの上端開口部とを密閉する構成
としたから、第1のシユーターの下端部と第2の
シユーターの上端部との間のみならず、第2のシ
ユーターの下端部に形成された当接面と、パレツ
トの上部開口端面との間が密閉されているため、
粉体が前記各シユーターの内側面側を経てパレツ
トの内部に落下する際、粉体が前記各シユーター
の外側面側に漏れることを防止できる。したがつ
て粉体収集装置周辺の環境が良好になるととも
に、それに伴つて粉体収集装置周辺をブース等に
よつて囲う必要が無くなる等の効果が得られる。
さらにこの考案では、前記シート状部材を各シユ
ーターの内側に折り込み、かつ第1シユーターの
外面に接触して上下動するガイド部材によつて第
2シユーターを上下方向にガイドするよう構成し
たから、粉体を噛み込んだり横揺れが大きくなる
などの支障を生じることなく第2シユーターを円
滑に上下動させることができ、それに伴い第2シ
ユーターを上下動させる機構として手動操作する
リンク機構を採用することができ、ひいては安価
な装置とすることができるなどの実用上優れた効
果を得ることができる。
れば、第1シユーターの下端部とその外周に遊嵌
させた第2シユーターの上端部とを筒状のシート
状部材によつて連結して第1シユーターと第2シ
ユーターとの間を密閉し、かつ第1シユーターの
下端部とパレツトの上端開口部とを密閉する構成
としたから、第1のシユーターの下端部と第2の
シユーターの上端部との間のみならず、第2のシ
ユーターの下端部に形成された当接面と、パレツ
トの上部開口端面との間が密閉されているため、
粉体が前記各シユーターの内側面側を経てパレツ
トの内部に落下する際、粉体が前記各シユーター
の外側面側に漏れることを防止できる。したがつ
て粉体収集装置周辺の環境が良好になるととも
に、それに伴つて粉体収集装置周辺をブース等に
よつて囲う必要が無くなる等の効果が得られる。
さらにこの考案では、前記シート状部材を各シユ
ーターの内側に折り込み、かつ第1シユーターの
外面に接触して上下動するガイド部材によつて第
2シユーターを上下方向にガイドするよう構成し
たから、粉体を噛み込んだり横揺れが大きくなる
などの支障を生じることなく第2シユーターを円
滑に上下動させることができ、それに伴い第2シ
ユーターを上下動させる機構として手動操作する
リンク機構を採用することができ、ひいては安価
な装置とすることができるなどの実用上優れた効
果を得ることができる。
第1図はこの考案の一実施例である粉体収集装
置を示す正面図、第2図はその側面図である。 1……回収パレツト、2……粉体収集装置、4
……シユーター、5……シユーター内筒、6……
シユーター外筒、7……キヤンバス、8……パレ
ツトカバー。
置を示す正面図、第2図はその側面図である。 1……回収パレツト、2……粉体収集装置、4
……シユーター、5……シユーター内筒、6……
シユーター外筒、7……キヤンバス、8……パレ
ツトカバー。
Claims (1)
- 粉体を落下させるための筒状の第1のシユータ
ーが上下方向に向けて配設され、かつその第1の
シユーターの下端部外周に筒状の第2のシユータ
ーが上下動可能に遊嵌されるとともに、前記第1
のシユーターの下端部と前記第2のシユーターの
上端部との間が、これら下端部と上端部とに連結
されかつ前記各シユーターの内部に折り込んだ筒
状のシート状部材によつて密閉され、また前記第
1のシユーターを挟んだ状態で第1のシユーター
の外面に移動自在に接触して第2のシユーターを
上下に案内するガイド部材が第2のシユーターに
取付けられ、さらに前記第2のシユーターの下端
部に、粉体を収集すべきパレツトの上部開口端面
に密接する当接面が形成されていることを特徴と
する粉体収集装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12209383U JPS6031325U (ja) | 1983-08-05 | 1983-08-05 | 粉体収集装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12209383U JPS6031325U (ja) | 1983-08-05 | 1983-08-05 | 粉体収集装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6031325U JPS6031325U (ja) | 1985-03-02 |
| JPH0215546Y2 true JPH0215546Y2 (ja) | 1990-04-26 |
Family
ID=30279203
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12209383U Granted JPS6031325U (ja) | 1983-08-05 | 1983-08-05 | 粉体収集装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6031325U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS592082Y2 (ja) * | 1975-08-09 | 1984-01-20 | (株) ジイテイオ | スキ−パンツ |
| JPS5886228U (ja) * | 1981-12-08 | 1983-06-11 | サンエス機設株式会社 | 乾式集塵機の捕集ダスト回収装置 |
-
1983
- 1983-08-05 JP JP12209383U patent/JPS6031325U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6031325U (ja) | 1985-03-02 |
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