JPH02155479A - 電界誘起歪みを用いたアクチュエータ - Google Patents
電界誘起歪みを用いたアクチュエータInfo
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- JPH02155479A JPH02155479A JP63308406A JP30840688A JPH02155479A JP H02155479 A JPH02155479 A JP H02155479A JP 63308406 A JP63308406 A JP 63308406A JP 30840688 A JP30840688 A JP 30840688A JP H02155479 A JPH02155479 A JP H02155479A
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- electrostrictive element
- electrostrictive
- actuator
- voltage
- electric field
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- General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の灰する分野)
本発明は圧電素子・電歪素子を用いたアクチュエータに
関する。
関する。
(従来の技術)
圧電素子・電歪素子を用いたアクチュエータとしてはり
ニアモータが知られている。例えば被動軸を圧電素子に
よって直進駆動する装置としてインチワームがある。イ
ンチワームは被動軸に複数の圧電シリンダーを嵌装し、
前記圧電シリンダーに電歪作用を生じさせる電圧を位相
をずらして印加することにより圧電シリンダーを伸縮運
動を発生させることにより被動軸を前進、後退させるも
のである。
ニアモータが知られている。例えば被動軸を圧電素子に
よって直進駆動する装置としてインチワームがある。イ
ンチワームは被動軸に複数の圧電シリンダーを嵌装し、
前記圧電シリンダーに電歪作用を生じさせる電圧を位相
をずらして印加することにより圧電シリンダーを伸縮運
動を発生させることにより被動軸を前進、後退させるも
のである。
疎化出版(株)発行(1986年7月1日第1版発行)
の圧電/電歪アクチュエーター基礎から応用まで−(著
者 内野研二)104頁にはフライトアクチュエータの
原理図として第8図に示す図が記載されている。第8図
に示すフライトアクチュエータは圧電アクチュエータ1
の上に波動体のスチールボール2を載せ、圧電アクチュ
エータlに電圧を印加させて圧電アクチュエータの電歪
作用によってスチールボール2を飛ばすようにしたもの
である。
の圧電/電歪アクチュエーター基礎から応用まで−(著
者 内野研二)104頁にはフライトアクチュエータの
原理図として第8図に示す図が記載されている。第8図
に示すフライトアクチュエータは圧電アクチュエータ1
の上に波動体のスチールボール2を載せ、圧電アクチュ
エータlに電圧を印加させて圧電アクチュエータの電歪
作用によってスチールボール2を飛ばすようにしたもの
である。
(従来技術の問題点)
従来多く知られている圧電素子を用いたアクチュエータ
は圧電素子への電圧印加による電歪作用を生じさせて素
子の変形、変位又は被動体の駆動を行わせるものである
が、被動体の移動量又は被動体の移動位置の制御は行う
ことは出来ない。そのため、圧電素子型アクチュエータ
を駆動手段として用いる場合に被動体の移動制御が困難
となり、特に波動体の往復反復移動を必要とする駆動手
段、例えばモータ等の駆動源としては不適当であった。
は圧電素子への電圧印加による電歪作用を生じさせて素
子の変形、変位又は被動体の駆動を行わせるものである
が、被動体の移動量又は被動体の移動位置の制御は行う
ことは出来ない。そのため、圧電素子型アクチュエータ
を駆動手段として用いる場合に被動体の移動制御が困難
となり、特に波動体の往復反復移動を必要とする駆動手
段、例えばモータ等の駆動源としては不適当であった。
(発明の課題)
本゛発明は圧電/電歪素子で波動体を駆動するアクチュ
エータであって被動体の移動停止を行うことができるア
クチュエータを提案する。
エータであって被動体の移動停止を行うことができるア
クチュエータを提案する。
特に本発明は圧[/電歪素子の電歪作用によって被動体
を駆動し、該被動体の駆動力を他の装置に伝達して該他
の装置を駆動することのできるアクチュエータを提案す
る。
を駆動し、該被動体の駆動力を他の装置に伝達して該他
の装置を駆動することのできるアクチュエータを提案す
る。
特に本発明に係るアクチュエータの更なる課題はカメラ
のシャッターの駆動源又はカメラの絞り装置の駆動源と
しての応用展開を可能とするアクチュエータを提案する
。
のシャッターの駆動源又はカメラの絞り装置の駆動源と
しての応用展開を可能とするアクチュエータを提案する
。
更に本発明は第1・第2の電歪素子を用いて飛翔体の飛
翔と停止を制御し、飛翔体の飛翔運動をアクチュエータ
の起動エネルギーと成す新規なアクチュエータを提案す
る。
翔と停止を制御し、飛翔体の飛翔運動をアクチュエータ
の起動エネルギーと成す新規なアクチュエータを提案す
る。
更に本発明は電歪素子の電歪作用時に発する発音を防止
し得るアクチュエータを提案する。
し得るアクチュエータを提案する。
(発明の課題解決のための手段)
本発明は第1の電歪素子に第2の電歪素子を接触させ、
前記第2の電歪素子をガイド部材によってガイドさせる
とともに前記第1・第2Ws歪素子にそれぞれ電圧を印
加するように構成する。
前記第2の電歪素子をガイド部材によってガイドさせる
とともに前記第1・第2Ws歪素子にそれぞれ電圧を印
加するように構成する。
(発明の作用)
前記第1の電歪素子に電歪作用を発生させる電圧を印加
して該第1電歪素子の電歪作用によって第2の電歪素子
を第1の電歪素子との接触位置から飛翔運動によって移
動させて、該第2の電歪素子を被動体と成し、その後に
、前記第2の電歪素子に該第2電歪素子の移動を係止す
るように該第2の電歪素子に電圧を印加する。
して該第1電歪素子の電歪作用によって第2の電歪素子
を第1の電歪素子との接触位置から飛翔運動によって移
動させて、該第2の電歪素子を被動体と成し、その後に
、前記第2の電歪素子に該第2電歪素子の移動を係止す
るように該第2の電歪素子に電圧を印加する。
(発明の詳細な説明)
第1図乃至第4図は本発明の第1の実施例を示す。
図において、符号4Aは基板であり、該基板4Aの上に
第1の電歪素子6を固定する。該第1の電歪素子6は第
2図に示すように、焼結したセラミックス6a 1 、
6a、2・・・を切断・研磨して薄板状に加工し、これ
に内部電極6b、、6b2・・・を固着した後に各セラ
ミックス6al、 6a2・・・を積層接着し、次に外
部電極6cl、6c2を固定する。第1図Aに示す第1
の電歪素子6は模式的にブロック化して示しである。
第1の電歪素子6を固定する。該第1の電歪素子6は第
2図に示すように、焼結したセラミックス6a 1 、
6a、2・・・を切断・研磨して薄板状に加工し、これ
に内部電極6b、、6b2・・・を固着した後に各セラ
ミックス6al、 6a2・・・を積層接着し、次に外
部電極6cl、6c2を固定する。第1図Aに示す第1
の電歪素子6は模式的にブロック化して示しである。
符号8は第2の電歪素子を示し、該第2の電歪素子8は
前記第1の電歪素子の上部に後述附勢部材!0に附勢さ
れて接触を保って置かれている。
前記第1の電歪素子の上部に後述附勢部材!0に附勢さ
れて接触を保って置かれている。
前記第2の電歪素子8は第3図Aに示すようにリング状
の保持部材10と、該リング状保持部材1゜の中央貫通
孔の内周に接するように配した4つの電歪部材12A
、 −12A 4から成る。前記電歪部材12A 、〜
12A 、の構造は第3図Bに示すように、焼結した円
弧状のセラミックスを薄板状に加工し、各薄板セラミッ
クスに内部電極12a 1 、 12a 2・・・を固
着し、前記各セラミックスを第3図Bに示すように円弧
状に積層し、その後、側面に外部電極12b 、、12
b 2を固着する。
の保持部材10と、該リング状保持部材1゜の中央貫通
孔の内周に接するように配した4つの電歪部材12A
、 −12A 4から成る。前記電歪部材12A 、〜
12A 、の構造は第3図Bに示すように、焼結した円
弧状のセラミックスを薄板状に加工し、各薄板セラミッ
クスに内部電極12a 1 、 12a 2・・・を固
着し、前記各セラミックスを第3図Bに示すように円弧
状に積層し、その後、側面に外部電極12b 、、12
b 2を固着する。
第3図Bの様に構成した円弧型電歪部材12A 。
〜12A4を前記リング状保持部材IOの平面に、保持
部材10と電歪部材の円弧面が合致するように固着して
第2電歪素子lOを構成する。
部材10と電歪部材の円弧面が合致するように固着して
第2電歪素子lOを構成する。
14は前記第2電歪素子lOをガイドするガイド部材と
しての軸部材であり、該軸部材14の一端側は前記第1
の電歪素子6の上部表面と固定しており、前記第2の電
歪素子lOは該軸部材14に嵌装している。
しての軸部材であり、該軸部材14の一端側は前記第1
の電歪素子6の上部表面と固定しており、前記第2の電
歪素子lOは該軸部材14に嵌装している。
符号16は前記第2電歪素子8を前記第1の電歪素子6
に圧接させる附勢部材であり、該附勢部材16はスパイ
ラルコイルと成し、前記軸部材14に嵌装する。
に圧接させる附勢部材であり、該附勢部材16はスパイ
ラルコイルと成し、前記軸部材14に嵌装する。
前記軸部材14の他端側は前記第1の基板4Aと一定の
距離を保って固定された第2の基台4Bに取り付けられ
ている。18は第1の電歪素子6を作動する第1の回路
であり、該第1の回路18はアクチュエータ駆動手段2
0からの起動信号S1を受けて、前記外部電極6cIと
6C2に所定電圧を印加する。
距離を保って固定された第2の基台4Bに取り付けられ
ている。18は第1の電歪素子6を作動する第1の回路
であり、該第1の回路18はアクチュエータ駆動手段2
0からの起動信号S1を受けて、前記外部電極6cIと
6C2に所定電圧を印加する。
22は前記第2の電歪素子8を作動する第2の回路であ
り、該第2の回路22は前記アクチュエータ駆動手段2
0からの制動信号S2を受けて第3図に示すように第2
電歪素子の前記円弧型電歪部材の各外部電極に所定の制
動電圧を印加する。前記第2電歪素子の前記各円弧型電
歪部材12A 、〜12A 2の円弧側面の外部電極1
2b、、 12b2・・・はそれぞれ結線によって前記
第2の回路22に接続している。
り、該第2の回路22は前記アクチュエータ駆動手段2
0からの制動信号S2を受けて第3図に示すように第2
電歪素子の前記円弧型電歪部材の各外部電極に所定の制
動電圧を印加する。前記第2電歪素子の前記各円弧型電
歪部材12A 、〜12A 2の円弧側面の外部電極1
2b、、 12b2・・・はそれぞれ結線によって前記
第2の回路22に接続している。
次に第1囚人に示したアクチュエータの作動について述
べる。第1図Aに示したアクチュエータをカメラの絞り
装置の駆動手段として適用する場合を例にして説明する
。
べる。第1図Aに示したアクチュエータをカメラの絞り
装置の駆動手段として適用する場合を例にして説明する
。
前記アクチュエータ駆動手段20は不図示のカメラの絞
り制御手段24と接続している。絞り制御手段24から
の絞り駆動信号S3によってアクチュエータ駆動手段2
0は前記第1の回路18に第1の電歪素子6の作動信号
を出力し、これにより第1の回路18から第1の電歪素
子6の外部電極6c1゜6c2に電圧を印加する。この
第1の電歪素子への電圧印加により第1電歪素子6は矢
印A方向に電歪変形を生じる。
り制御手段24と接続している。絞り制御手段24から
の絞り駆動信号S3によってアクチュエータ駆動手段2
0は前記第1の回路18に第1の電歪素子6の作動信号
を出力し、これにより第1の回路18から第1の電歪素
子6の外部電極6c1゜6c2に電圧を印加する。この
第1の電歪素子への電圧印加により第1電歪素子6は矢
印A方向に電歪変形を生じる。
第4図は第1の基板4Aに固定された第1の電歪素子6
の変形状態を模式的に示す。1mmの厚さのPZT系板
材を100枚m層し、印加電圧を1.6KVoltにす
ると約100μmの変位を生ずる。前記電圧印加による
第1電歪素子6の変位にともなって第1電歪素子6には
高圧力の押圧力が発生し、この押圧力により第2の電歪
素子8は前記付勢部材16の付勢力に抗して第1図Bに
示す如(第1電歪素子との接触を離れて飛翔するように
放出される。第1図Bは第2の電歪素子8の飛翔状態を
理解しやすくするために飛翔距離Hを誇張して示しであ
る。第1の電歪素子との接触位置から飛翔した第2の電
歪素子8は前記軸部材14にガイドされて軸に治って移
動する。第2の電歪素子8のリング状保持部材lOを不
図示の絞り装置に連結することにより絞り装置を駆動す
る。前述のように第1電歪素子の電歪作用によって第2
の電歪素子8が第1図Bのように飛翔後、前記アクチュ
エータ駆動手段20から第2の回路22に作動信号が出
され、それに従って第2の回路22から第2の電歪素子
8に電圧が印加される。この第2電歪素子への印加は第
3図Aに示すように、円弧型電歪部材の各外部電極に印
加する。そのため図示4個の円弧型電歪部材12A1〜
12Δ4は径方向に変位し、その結果、4個の円弧型電
歪部材の変位によって軸゛部材、14の外周に圧接作用
が生じ軸部材上を摺動している第2の電歪素子8は制動
力を受けて軸部材14の飛翔位置に締め付は固定されて
第1図Bの状態を保持する。第2の電歪素子8が第1図
Aに示す位置から第1図Bに示す位置に移動するに応じ
て該第2m歪素子に連結した絞り装置26も作動し、第
2の電歪素子の第1図Bに示す停止位置の移動fiHに
応じた絞りの値に絞り装c26を作動することになり、
この第1図Bの位置に絞り値は保持される。
の変形状態を模式的に示す。1mmの厚さのPZT系板
材を100枚m層し、印加電圧を1.6KVoltにす
ると約100μmの変位を生ずる。前記電圧印加による
第1電歪素子6の変位にともなって第1電歪素子6には
高圧力の押圧力が発生し、この押圧力により第2の電歪
素子8は前記付勢部材16の付勢力に抗して第1図Bに
示す如(第1電歪素子との接触を離れて飛翔するように
放出される。第1図Bは第2の電歪素子8の飛翔状態を
理解しやすくするために飛翔距離Hを誇張して示しであ
る。第1の電歪素子との接触位置から飛翔した第2の電
歪素子8は前記軸部材14にガイドされて軸に治って移
動する。第2の電歪素子8のリング状保持部材lOを不
図示の絞り装置に連結することにより絞り装置を駆動す
る。前述のように第1電歪素子の電歪作用によって第2
の電歪素子8が第1図Bのように飛翔後、前記アクチュ
エータ駆動手段20から第2の回路22に作動信号が出
され、それに従って第2の回路22から第2の電歪素子
8に電圧が印加される。この第2電歪素子への印加は第
3図Aに示すように、円弧型電歪部材の各外部電極に印
加する。そのため図示4個の円弧型電歪部材12A1〜
12Δ4は径方向に変位し、その結果、4個の円弧型電
歪部材の変位によって軸゛部材、14の外周に圧接作用
が生じ軸部材上を摺動している第2の電歪素子8は制動
力を受けて軸部材14の飛翔位置に締め付は固定されて
第1図Bの状態を保持する。第2の電歪素子8が第1図
Aに示す位置から第1図Bに示す位置に移動するに応じ
て該第2m歪素子に連結した絞り装置26も作動し、第
2の電歪素子の第1図Bに示す停止位置の移動fiHに
応じた絞りの値に絞り装c26を作動することになり、
この第1図Bの位置に絞り値は保持される。
第1の回路18から第1の電歪素子6に印加する電圧の
印加時間は数十μ秒等の非常に短時間であり、印加終了
後は第1電歪素子の変位は元に戻る。
印加時間は数十μ秒等の非常に短時間であり、印加終了
後は第1電歪素子の変位は元に戻る。
第2回路22からの第2の電歪素子8への印加時間は、
絞り装(f26が所定の絞り値を保持し、不図示のシャ
ッター作動により被写体情報を露出制御し終るまでの間
である。露出終了後、絞り制御手段24から終了信号S
4がアクチュエータ駆動手段20に入力しする。その後
、アクチュエータ駆動手段20から第2の回路22へ電
圧解除信号が出力し、これを受けて第2の電歪素子8へ
の電圧印加が解除される。第2電歪素子への電圧印加が
解除されると円弧型電歪部材の変位は元の形状に復し、
これによって軸部材への制動力が解除され、第2の電歪
素子8は前記付勢部材16の付勢力によって下降されて
第1図Aの元の位置に戻ることになる。この第2の電歪
素子8の復帰動作に応じて絞り装置26も元の絞りの状
態に戻る。
絞り装(f26が所定の絞り値を保持し、不図示のシャ
ッター作動により被写体情報を露出制御し終るまでの間
である。露出終了後、絞り制御手段24から終了信号S
4がアクチュエータ駆動手段20に入力しする。その後
、アクチュエータ駆動手段20から第2の回路22へ電
圧解除信号が出力し、これを受けて第2の電歪素子8へ
の電圧印加が解除される。第2電歪素子への電圧印加が
解除されると円弧型電歪部材の変位は元の形状に復し、
これによって軸部材への制動力が解除され、第2の電歪
素子8は前記付勢部材16の付勢力によって下降されて
第1図Aの元の位置に戻ることになる。この第2の電歪
素子8の復帰動作に応じて絞り装置26も元の絞りの状
態に戻る。
第1図C・第1図りは前記実施例の変形例を示す。
第1図Aに示す装置において第1の電歪素子6に電圧を
印加させて第2の電歪素子8を飛翔させる際に音を発す
る。この音は第1の電歪素子の電歪作用により第1の電
歪素子自体から発音していることが判明した。
印加させて第2の電歪素子8を飛翔させる際に音を発す
る。この音は第1の電歪素子の電歪作用により第1の電
歪素子自体から発音していることが判明した。
そして第1図Aに示す装置をアクチュエータとしてカメ
ラ等の製品に組み込む場合この発音は好ましくない。
ラ等の製品に組み込む場合この発音は好ましくない。
本発明者等は第1図Cに示すように第1電歪素子6の外
部表面の前記第2電歪素子8と接触する表面以外の表面
をエポキシ系樹脂材料6eで遮蔽することにより前記音
の遮音効果を上げることができた。
部表面の前記第2電歪素子8と接触する表面以外の表面
をエポキシ系樹脂材料6eで遮蔽することにより前記音
の遮音効果を上げることができた。
第1図りは第2電歪素子の飛翔距離を増加させる例を示
す。本例は第1電歪素子と第2g歪素子との間に中間部
材7を介挿する。中間部材7の材料として前記第1・第
2の電歪素子の弾性係数より大きな弾性係数を有する材
料、例えば石英、シリコンナイトライド(SiN)、シ
リコンカーバイト(SiC)等から作り、該中間部材7
を示し、第2電歪素子の間に介挿することにより第2の
電歪素子の飛翔距離を増加することができる。
す。本例は第1電歪素子と第2g歪素子との間に中間部
材7を介挿する。中間部材7の材料として前記第1・第
2の電歪素子の弾性係数より大きな弾性係数を有する材
料、例えば石英、シリコンナイトライド(SiN)、シ
リコンカーバイト(SiC)等から作り、該中間部材7
を示し、第2電歪素子の間に介挿することにより第2の
電歪素子の飛翔距離を増加することができる。
第5図は前記第1図A乃至第4図に示した実施例の変形
例を示す。第5図の実施例は第2の電歪素子8の変形で
ある。第2の電歪素子28は金属製円筒部材28Aと該
円筒部材の内周に固設した円弧型電歪部材28Bから成
り、円弧型電歪部材28Bはバイモルフ変位素子の構造
とし、基本的には長さ方向に伸縮する圧電板を2枚貼り
合わせ、全体として電圧印加によって屈曲変位を起こす
ようにしたものであり、この屈曲変位によって前記軸部
材への制動と固定保持を行うようにする。
例を示す。第5図の実施例は第2の電歪素子8の変形で
ある。第2の電歪素子28は金属製円筒部材28Aと該
円筒部材の内周に固設した円弧型電歪部材28Bから成
り、円弧型電歪部材28Bはバイモルフ変位素子の構造
とし、基本的には長さ方向に伸縮する圧電板を2枚貼り
合わせ、全体として電圧印加によって屈曲変位を起こす
ようにしたものであり、この屈曲変位によって前記軸部
材への制動と固定保持を行うようにする。
第5図の他の部材の構成及び作用は第1図A−Bの部材
の構成及び作用と同じであるので説明を省く。
の構成及び作用と同じであるので説明を省く。
第6図は本発明の第2の実施例を示す。
図において30は基板、32は前記基板3o上に固定し
た第1の電歪素子である。該第1の電歪素子32の構造
は第1実施例で説明した第2の構造と同じである。
た第1の電歪素子である。該第1の電歪素子32の構造
は第1実施例で説明した第2の構造と同じである。
34は下部が中空部34Aとなった保持部材であり、該
保持部材34は中心に貫通孔34Bを設けである。
保持部材34は中心に貫通孔34Bを設けである。
36は前記貫通孔34B内に入れ第1電歪素子32上に
置いた金属製ボールである。前記第1電歪素子32の上
面と前記保持部材34の下端面34Dとは前記第1電歪
素子32の変形を許容する空隙dを設ける。
置いた金属製ボールである。前記第1電歪素子32の上
面と前記保持部材34の下端面34Dとは前記第1電歪
素子32の変形を許容する空隙dを設ける。
38は前記ボール36の上に置いた金属製棒部材からな
る飛翔体である。
る飛翔体である。
40は制動用の第2の電歪素子である、該電歪素子40
は第7図に示すように、電歪材料のセラミックスをリン
グ状薄板40Aに焼結成形し、その表面に2本の放射電
極40B・40Gを設け、この放射電極40Bからリン
グ表面上に時計回り方向に複数の円環電極40b 、、
40b 2・・・を設け、又他方の放射電極40Cから
反時計回り方向に前記円環電極40b 、、40b 2
・・・と交互に複数の円環電極40c H。
は第7図に示すように、電歪材料のセラミックスをリン
グ状薄板40Aに焼結成形し、その表面に2本の放射電
極40B・40Gを設け、この放射電極40Bからリン
グ表面上に時計回り方向に複数の円環電極40b 、、
40b 2・・・を設け、又他方の放射電極40Cから
反時計回り方向に前記円環電極40b 、、40b 2
・・・と交互に複数の円環電極40c H。
40c 2・・・を形成する。
第7図に示したリング状薄板40Aを複数枚積層固着す
る。積層した各薄板40Aを円筒型又は管型の形状に成
し、各薄板40Aの放射電極40B・40Cはn部外周
に設けた不図示の外部電極にそれぞれ接続する。
る。積層した各薄板40Aを円筒型又は管型の形状に成
し、各薄板40Aの放射電極40B・40Cはn部外周
に設けた不図示の外部電極にそれぞれ接続する。
前述のように円筒型に形成した第2の電歪素子40は外
部電極に電圧を印加すると円筒内径が収縮する方向に形
状変形を起こす。第2の電歪素子40は前記棒部材38
に嵌装し、前記保持部材34Cの貫通孔34Bの内周壁
に設けた不図示の保持部に固定する。400は前記第2
の電歪素子40の不図示の前記外部電極に接続した信号
線である。
部電極に電圧を印加すると円筒内径が収縮する方向に形
状変形を起こす。第2の電歪素子40は前記棒部材38
に嵌装し、前記保持部材34Cの貫通孔34Bの内周壁
に設けた不図示の保持部に固定する。400は前記第2
の電歪素子40の不図示の前記外部電極に接続した信号
線である。
符号42・44はそれぞれ前記第1の電歪素子32及び
第2の電歪素子40に電圧を印加する第1・第2の回路
を示し、該第1・第2の回路は制御手段46によって電
圧及び電圧印加タイミングを制御される。48は前記飛
翔体38の一端を附勢する部材である。
第2の電歪素子40に電圧を印加する第1・第2の回路
を示し、該第1・第2の回路は制御手段46によって電
圧及び電圧印加タイミングを制御される。48は前記飛
翔体38の一端を附勢する部材である。
前述のように構成した本実施例の作動について説明する
。
。
前記制御手段46からの信号によって第1の回路42か
ら第1電歪素子32に電圧が印加され、第2の電歪素子
は電歪作用を起こし、これによりボール36は前記貫通
孔34B内の上部に向けて飛ばされる。
ら第1電歪素子32に電圧が印加され、第2の電歪素子
は電歪作用を起こし、これによりボール36は前記貫通
孔34B内の上部に向けて飛ばされる。
このボール36の飛翔によって前記飛翔体38は前記附
勢部材の附勢に抗して貫通孔内を飛翔する。
勢部材の附勢に抗して貫通孔内を飛翔する。
前記第1の回路42への印加の後、前記制御手段46か
ら第2の回路44に制動信号を出力し、これによって第
2回路44から前述した円筒型第2電歪素子の不図示外
部電極を経て各薄板40Aのそれぞれの円環電極40b
、・40b2・・・、40cl・40c2・・・に電
圧が印加される。そのため円筒型の第2の 電歪素子4
0は全体として円筒内径が収縮する作用を起こし、円筒
内径内を飛翔している飛翔体38に制動力を作用させて
飛翔を停止させる。
ら第2の回路44に制動信号を出力し、これによって第
2回路44から前述した円筒型第2電歪素子の不図示外
部電極を経て各薄板40Aのそれぞれの円環電極40b
、・40b2・・・、40cl・40c2・・・に電
圧が印加される。そのため円筒型の第2の 電歪素子4
0は全体として円筒内径が収縮する作用を起こし、円筒
内径内を飛翔している飛翔体38に制動力を作用させて
飛翔を停止させる。
(発明の効果)
本発明は第1の電歪素子と第2の電歪素子を有し、第1
の電歪素子への印加により第1の電歪素子の電歪作用を
起こさせ、これにより第2の電歪素子を飛翔・放出し、
この第2の電歪素子の飛翔運動をシャッター、絞り装置
等を作動する駆動エネルギーと成し、更に、第2の電歪
素子に印加して第2の電歪素子の電歪作用を制動に用い
たものである。
の電歪素子への印加により第1の電歪素子の電歪作用を
起こさせ、これにより第2の電歪素子を飛翔・放出し、
この第2の電歪素子の飛翔運動をシャッター、絞り装置
等を作動する駆動エネルギーと成し、更に、第2の電歪
素子に印加して第2の電歪素子の電歪作用を制動に用い
たものである。
本発明に依ればμsecの時間単位での作動・制御を行
うことができ、又、第1電歪素子は素子の新規材料の採
用やセラミックス積層のための研磨技術、薄板化切断技
術の新しい技術の採用により一層の積層化と、変位反撥
力の向上が期待できるので素子の小型と、第2電歪素子
の飛翔力の向上、飛翔距離の拡大を可能とし、装置全体
の小型化・大出力化により前述例示したカメラ用だけで
なく種々の駆動用アクチュエータとして使用することが
できる。
うことができ、又、第1電歪素子は素子の新規材料の採
用やセラミックス積層のための研磨技術、薄板化切断技
術の新しい技術の採用により一層の積層化と、変位反撥
力の向上が期待できるので素子の小型と、第2電歪素子
の飛翔力の向上、飛翔距離の拡大を可能とし、装置全体
の小型化・大出力化により前述例示したカメラ用だけで
なく種々の駆動用アクチュエータとして使用することが
できる。
更に本発明は第1図Cに示すように第1の電歪素子を遮
音材で包むことにより音を防ぐことができ、実際の製品
への組み込みに適用できるアクチュエータを提供できた
。
音材で包むことにより音を防ぐことができ、実際の製品
への組み込みに適用できるアクチュエータを提供できた
。
第1図は本発明のアクチュエータの実施例を説明する図
であり、第1図Aはアクチュエータ作動前を示す図、 第1図Bはアクチュエータ作動状態を示す図、第1図C
1第1図りは本発明の詳細な説明図、第2図は第1の電
歪素子の構成説明図、第3図A1第3図Bは第2の電歪
素子の説明図、第4図は第1電歪素子の作動説明図、 第5図は第1の実施例の変形を示す図、第6図は第2の
実施例の説明図、 第7図は第2の電歪素子の説明図、 第8図は従来技術の説明図。 4A・4B・・・基板、 6・・・第1の電歪
素子8・・・第2の電歪素子、 14・・・ガイド
部材16・・・附勢部材。
であり、第1図Aはアクチュエータ作動前を示す図、 第1図Bはアクチュエータ作動状態を示す図、第1図C
1第1図りは本発明の詳細な説明図、第2図は第1の電
歪素子の構成説明図、第3図A1第3図Bは第2の電歪
素子の説明図、第4図は第1電歪素子の作動説明図、 第5図は第1の実施例の変形を示す図、第6図は第2の
実施例の説明図、 第7図は第2の電歪素子の説明図、 第8図は従来技術の説明図。 4A・4B・・・基板、 6・・・第1の電歪
素子8・・・第2の電歪素子、 14・・・ガイド
部材16・・・附勢部材。
Claims (5)
- (1) 第1の電歪素子に第2の電歪素子を接触させ、
前期第2の電歪素子をガイド部材によってガイドさせ、
前記第1の電歪素子に電圧を印加させて該第1の電歪素
子の電歪作用によって前記第2の電歪素子を接触位置か
ら放出させ、前記第1の電歪素子への電圧印加後に前記
第2の電歪素子に電圧を印加して前記第2の電歪素子を
前記接触位置から離れた位置に保持するようにしたこと
を特徴とする電界誘起歪みを用いたアクチユエータ。 - (2) 前記ガイド部材は軸部材であり、前記第2の電
歪素子に前記軸部材は嵌装したリング状素子と成し、前
記リング状素子に前記電圧印加によってラジアル方向へ
歪変化を発生するようにしたことを特徴とする特許請求
の範囲第(1)項記載の電界誘起歪みを用いたアクチユ
エータ。 - (3) 前記第1の電歪素子と第2の電歪素子の間に前
記第1・第2電歪素子の弾性係数より大きい弾性係数を
有する中間部材を介挿したことを特徴とする特許請求の
範囲第(1)項記載の電界誘起歪みを用いたアクチユエ
ータ。 - (4) 前記第1の電歪素子の外部表面であって前記第
2の電歪素子と接触する面以外の表面を遮音材で遮蔽し
たことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の電
界誘起歪みを用いたアクチユエータ。 - (5) 飛翔性と、前記飛翔体を飛翔させる第1の電歪
素子と、前記飛翔体を停止する第2の電歪素子を有する
ことを特徴とする電界誘起歪みを用いたアクチユエータ
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63308406A JPH02155479A (ja) | 1988-12-05 | 1988-12-05 | 電界誘起歪みを用いたアクチュエータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63308406A JPH02155479A (ja) | 1988-12-05 | 1988-12-05 | 電界誘起歪みを用いたアクチュエータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02155479A true JPH02155479A (ja) | 1990-06-14 |
Family
ID=17980679
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63308406A Pending JPH02155479A (ja) | 1988-12-05 | 1988-12-05 | 電界誘起歪みを用いたアクチュエータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02155479A (ja) |
-
1988
- 1988-12-05 JP JP63308406A patent/JPH02155479A/ja active Pending
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