JPH02155909A - グラフトブロックコポリマーの製造方法及び使用 - Google Patents

グラフトブロックコポリマーの製造方法及び使用

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JPH02155909A
JPH02155909A JP1270171A JP27017189A JPH02155909A JP H02155909 A JPH02155909 A JP H02155909A JP 1270171 A JP1270171 A JP 1270171A JP 27017189 A JP27017189 A JP 27017189A JP H02155909 A JPH02155909 A JP H02155909A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、新規なグラフトブロックコポリマーに係わる
。すなわち、グラフトf14 (greHons)と呼
ばれるポリマーが、よりrgA潔的には(troncs
)と呼ばれる幹ポリv −(polymeres−tr
oncs)上にグラフト化されたもの′C−ある。
日本特許第63−41,588号には、モノマー中に溶
解可能な熱可塑性ポリウレタンの存在下での、塩化ビニ
ルをベースとするモノマー混合物の水性媒質内における
重合によって調製される、柔軟な熱可塑性樹脂の合成が
開示されている。
本発明は、先ず第一に、その幹が逐次的な分布を有する
ユニットから成り、並びに、その幹の少なくとも1つの
ブロックが、そのグラフト鎖がそれに由来するモノマー
組成物中で可溶であること、及び前記幹の少なくとも1
つのブロックが前記モノマー組成物中で不溶であること
を特徴とげる、新規なりラフトブロックコポリマーに係
る。
本発明によるグラフト鎖を生成するモノマー組成物は、
少なくとも1つのエチレン性不飽和を含む液体または気
体(この区別は全く重要ではむい)のモノマーから成る
その例として挙げうるしのは、少なくとも1つの、ハロ
ゲン化又は非ハロゲン化オレフィン、ビニル、アクリル
又はメタクリル官能基を含む液体又は気体の七ツマ−で
ある。
好ましいモノマーは、塩化ビニル又は塩化ビニリデン、
り0ロトリフルオ0エチレン、(メク)アクリル酸メチ
ル、玉チル、ブチル及び2−エチルヘキシル、スチレン
、α−メチルスチレン、並びに酢酸ビニルであり、上記
の七ツマ−を混合物として使用することも可能である。
好ましい混合物の中で5特に挙げられるものは、スヂレ
ン及び(メタ)アクリル酸アルキルをベースとする混合
物と共に、(メタ)アクリル酸アル−1ニル(更に任意
的に塩化ビニリデン)、又は酢酸ビニル又はクロロトリ
フルオロエチレンを塩化ビニルに加えて含む混合物であ
ろう。
本発明にJ:るグラフドブ[1ツクコポリマーの幹を形
成するポリマーは、この幹を成1少なくとも1つのブロ
ックが上記のようなモノマー組成物中で可溶であり、且
つその少なくとも1つの111ツクが前記モノマー組成
物中で不溶であるようなポリマーである。
ポリエステル又はポリアミドをベースとするブロックコ
ポリマーが、本発明によるグラフトブロックコポリマー
の幹を形成しうるブロックコポリマーの例として挙げら
れる。−数的に、これらのブロックコポリマーは熱可塑
性エラストマー(TPE)に屈しており、硬質ブロック
(blocs rigides)及び屈曲性ブロック(
blocs 5ouples)から成る構成ユニットが
逐次的に分布している。これらのブロックコポリマーの
中で、特に次のものを挙げることができる。
その硬質相が例えばポリブチレンテレフタレート又はポ
リ1チレンデレフタレートから構成されるポリエステル
配列から成り、かつこれらの配列が例えばポリ(アルキ
レン エーテル)グリコールと結合した低分子量グリ」
−ルから構成された屈曲性配列と共重合されたポリエス
テルをベースとするブロックコポリマー 硬質配列はポリアミドをベースとし、及び、屈曲性配列
はポリエーテルアミドとも呼ばれるポリエーテルアミド
をベーストするブロックコポリマー これらのブロックポリエーテルアミドは、とりわけ次の
ような反応末端を含むポリエーテル配列と反応末端を含
むポリアミド配列との共重合縮合によって得られる。
a) ジカルボキシル鎖末端を含むポリオキシアルキレ
ンと、ジアミン鎖末端を含むポリアミド配列との共重縮
合。
b)ポリエーテルジオールと呼ばれる脂肪族α、ω−ジ
ヒドロギシル化ポリオキシアルキレン配列のシアノJチ
ル化及び水素添加によって得られるジアミン鎖末端を含
むポリオキシアルキレン配列と、ジカルボキシル鎖末端
を含むポリアミド配列との共重縮合。
C)ポリエーテルジオール 鎖末端を含むポリアミド配列との共重縮合。この場合は
特に、得られたポリアミドは、本出願人にとって特に好
ましいポリ1−チルエステルアミドである。
そうした生成物は、例えば、フランス特許第74/18
, 913号及び第77/26, 678号に開示され
ており、それらの内容は本説明にイ」け加えられる。
これらのポリアミド配列の数平均分子量は一般的に50
0〜+o, oooの間であり、更に特には、600〜
5 000の間である。ポリエーテルニスデルアミドの
ポリアミド配列は、好ましくは、ポリアミド6、6.6
、6.12、11もしくは12、又はそれらのモノマー
の共重縮合により得られるコポリアミドから成る。
ポリエーテルの数平均分子量は一般的に200〜600
0の間であり、更に特には、600〜3, 000の間
である。
ポリエーテル配列は、好ましくは、ポリテトラメチレン
グリコール(PTMG)、ポリプロピレングリコール(
PPG)又はポリエチレングリコール(PEG)から成
る。
ポリエーテルエステルアミドの固有粘度は、好ましくは
、0.8〜2,05である。
ポリ1−チルエステルアミドの固有粘度は、メタークレ
ゾール100g当たり0.5!?の初期濃度で、20℃
においてメタ−クレゾール中で測定される。
本発明によるポリエーテルエステルアミドは、通常5〜
85重間%のポリ[−チル及び95〜15重量%のポリ
アミドから成り、好ましくは、30〜800〜80重間
エーテル及び70〜20重量%のポリアミドから成る。
本発明は又、これらのグラフトブロックコポリマーの製
造のための方法にも係わる。それらは、その幹を形成す
る高分子鎖の上への、上記のようなモノマー組成物のラ
ジカルグラフト化によって、また、本発明によるグラフ
トブロックコポリマーを生成させるための前記モノマー
組成物の重合によって、W4製される。
前記モノマー組成物はラジカル機構によってその幹上へ
のグラフト化を開始するばかりでなく、グラフトポリマ
ー−又はグラフト鎖−が形成されるようにラジカル反応
によって重合する。
ラジカル重合は、水明am中においては、ラジカルを発
生させる重合開始剤が存在する中での重合を意味するも
のである。
通常使用される重合方法が、本発明によるグラフ1へブ
ロックコポリマーの合成に適している。
重合方法の例どして、バルク重合及び懸濁重合を挙げう
る。
一般的に、重合/グラフト化温度は30〜100℃の間
であり、好ましくは35〜80℃の間である。
重合開始剤は一般的に有機物に可溶性 (organosolubles)の組成物であり、過
酸化ラウロイル、過酸化ベンゾイル、過酸化アセチルシ
フ1]ヘキサンスルホニル、過酸化イソブチリル、過酸
化ジクロロアセチル及び過酸化トリクロロアセチルのよ
うな有機過酸化物、エチルベオキシジ力ルボi−ト、■
チルヘキシルベルオキシジカルボナート、イソプ0ビル
ベルオキシジカルボナート。
イソプチルベルオキシジhルボノーート、及びジセチル
ベルAキシジカルボナートのようなベルオキシジカルボ
ナート、メトキシ過tS t−ブヂル。
■ト↑シ過酢1t−ブチル薯びに2−フェノキシ過ブO
ビA′ン酸1−ブヂルといった、懸濁重合で通常使用さ
れるfim狗に可溶性の重合開始剤から選択しうる。使
用される七ツマ−を基準として活性酸素としてO,Go
1〜0.10重量%の、1つ以上の開始剤が一般的に使
用さ礼る。
懸濁重合方法では、使用される反応混合物は、溶性の重
合開始剤から成る。
安定剤は、例えば、ポリビニルアルコール、メチルセル
ロ−ス ラチンのような懸濁重合に通常使用される安定剤の中か
ら選択しうる。
使用する安定剤の呈は一般的に、加える七ツアー」酸物
及び幹ポリマ−の小山の005〜1%の間である。
使用する水の聞は、モノマー組成物及び幹ポリマ−の初
期3帛が通常反ci5’Pa合物仝休の不用の30〜8
0%となるような帛である。
幹ポリマ−は(−膜内に20〜200IJ1nの間の平
均粒径である〉粉末の形で、又は(−膜内に200声〜
5馴の間、好ましくは500−〜4間の間の平均粒径で
ある)顆粒の形で、この反応混合物の中に加えられる。
Qfポリマーが顆粒の形で反応混合物の中に加えられる
時には、重合の間の安定剤の存在は任息的である。
一方、重合後に、熱安定剤、潤滑剤、M化防止剤1色素
等のような配合補助剤が加えられてもよい。
に連続的に入れてもJ:い。
重合/グラフト化が終了すると、そのグラフトブロック
コポリマーは、反応混合物から濾過、 ni水、又は遠
心分離のようなあらゆる公知の方法によってlll1!
lすることができ、更に、乾燥し、必要に応じて篩別あ
るいは粉砕してもよい。
バルク重合方法では、反応混合物は、幹ポリマモノマー
組成物、及び少なくとも1つのラジカル重合fifl始
剤から成る。
その操作は反応器内で行われるが、斡ポリマーの顆粒に
対しての重合/グラフト化反応が1−力均一に進行する
ように、良く撹I¥する必要がある。
幹ポリマーへのモノマー組成物のグラフト化の度合い(
taux de areHaac)は、選択的抽出によ
って測定することが可能である。
例えば、ポリエーテルエステルアミドをベースとする斡
ポリマーへのモノマー組成物のグラフト化の度合いを選
択的抽出によってフ11定するためには、上記のような
重合/グラフト化反応により得られる生成物の選択的抽
出を、先ず最初に、インプロパツール又はへAリフルオ
ロイソプロパツール中で行なう。
(幹ポリマーを形成する)ポリエーテルエステルアミド
はアルコールに可溶であるが、グラフトブロックコポリ
マ=tユ、加えたモノマー組成物のみに由来するポリマ
ーと同様に、不溶である。従って、モノマー組成物によ
ってグラフト化されていないポリ1−チル玉ステルアミ
ドをベースとする斡ポリマーの昂が測定可能である。
第2段階では、モノマー組成物のみに由来する一一′ ポリマーm、即ら、幹ポリマーにグラフトされていない
ポリマーのGを測定するために、18られた生成物をテ
トラビトロフラン(THF)中に溶解し、その侵、モノ
マー組成物のみに由来するポリマーを選択的に沈澱させ
るために、イソプロパツール又はヘキサフルオロイソプ
ロパツールを加える。
本発明のさらに別の目的は、成形物又は押出し成形物の
製造のためにこれらのグラフトブロックコポリマーを使
用することである。
モノマー組成物が塩化ビニルを含む場合には、得られた
コポリマーは配合する(fOrmulOr)必要がある
。例えば、熱安定剤、潤訂剤、充填剤等のような、PV
Cの配合(rormulation) 又り、i ソ(
7) コ;ICリマーの配合において通常使用される補
助剤及び添加剤を使用しうる。
スズ及びバリウム/カドミウム塩を熱安定剤の例として
挙げうる。ポリエチレンワックスが潤滑剤の例として挙
げられる。
幹ポリマーを顆粒の形で加える場合には、配合補助剤は
、重合/グラフト化の後に及びモノマー組成物の脱気の
前に加える。これはその補助剤が顆粒の中心にまで適切
に移行づるように1′るためである。
本発明によるグラフ1〜ブ1]ツクコポリマーは、通常
の射出もしくは圧縮方法によって成形物に変換すること
ができ、又は、カレンダー掛け、押出し及び吹込み押出
し方法を使用して、デユープ。
フィルム、押出しケーブル被覆及び成形物へと変換する
ことが可能である。
本発明は又、互いには相溶性がないが、その少なくとも
1つが幹ポリマーと相溶可能であり、かつその少なくと
も1つがグラフト鎖がそれから生成されるモノマー組成
物と相溶性であるポリマーのだめの乳化剤としての、上
記のグラフトブロックコポリマーの使用に係わる。
グラフトブロックコポリマーは、混練装置の中で、溶融
状態において、熱可塑性樹脂の混合物の中へ通常の方法
r加えつる。加えるコポリマー〇jは、熱可塑性樹脂混
合物の重量に対して 1〜30重5%、好ましくは2〜
15重耐%である。
特に、ポリ塩化ビニル(PVC)、及び塩化ビニル(V
CM)を含むコポリマー又は混合物を、塩化ビニルを含
むモノマー組成物から(りられるポリマーと相溶性の熱
可塑性ポリマーまたは樹脂の例として挙げうる。
次の実施例は、本発明を限定覆ることなく、本発明を説
明するものである。
友亙■ユ 約3#l#Iに等しい平均粒径を持つポリエーテルエス
テルアミドの顆粒1507を、2!の反応器の中へ入れ
る。
使用されるポリエーテルエステルアミドは、Hn=2,
000のα、ω−二水酸化ポリテトラメチレングリ]−
ルブロツクと、Hn=600のα、ω−ジカルボキシ化
ポリポリアミド12ブロツク共重縮合によって19られ
る。
高真空下に5分装置いた後で、アクリル酸ブチル45g
及び重合開始剤3gから加えられる。
室’?Q ([ellll)erajLlre amb
iante)において 2時間、その反応1合物を静か
に撹拌した後、水800gを加え、その反応混合物を5
6℃に加熱ザる。
重合反応が56℃においで6時間に口って進む。
その重合が終了する時に、未反応のモノマー1即ち、グ
ラフト化も重合らされていないモノマーをそのモノマー
組成物から取り除く。
次いで、得られたコポリマーを濾過し、その後、真空下
で乾燥する。樹脂顆粒182gが得られ、それを射出プ
レスを通すことによってテスト試料片へ変Fii!づる
そのテスト試料片は、NF標準T51034に従って引
張強度及び伸びに関し評価され、ISO標準868に従
ってシヨアD硬度に関し評価される。
友i璽ユ 約3酬に等しい平均粒径を持ら、及び実施例1で説明し
たものと同一の特性を持つポリ1−チルエステルアミド
の顆粒1509を21の反応器の中へ入れる。
高真空下に5分間保った後で、メタクリル酸メチル45
9及び重合開始剤3gを加える。
重合/グラフト化、′a過、及び乾燥の条件は、実施例
1で説明したらのと同一である。顆粒1869が得られ
、テスト試料片の形に射出成形され、実施例1と同一の
条件の下で評価する。
友迩11旦 A、40−に等しい平均粒径を持つポリエーテルエステ
ルアミド粉末1.6007を、25I!、反応器の中で
、安定剤(ポリビニルアルコールタイプのコロイド) 
1酸jを含む水13に9中に分散16゜そのポリエーテ
ルエステルアミドは実施例1で使用したものと同一の特
性を有する。
5分間高真空下に保った後、VCM 5.4009及び
重合開始剤32gを入れる。その反応器にはNaudl
er′e、打機及び逆羽根が備えられ、そのIQ if
’速度tよ毎分300回転である。
反応混合物を最初に、至渇で2時間撹拌し、その後、自
然圧力の下、60’Cで6時間に亘って加熱する。
その後、反応器を未変換上ツマ−を取り除くために脱気
する。
次に、グラフトコポリマーをEl 11し、その後配そ
のシートを薄板(pIaQues)の形にプレスし、実
施例1と同じ方法で評価しうるように、テスト試料片を
押抜き切断機を用いてその薄板から切断する。その結果
は表1に示す。
B、比較のために、Aの場合と同一の特性を持つポリエ
ーテルエステルアミド粉末350gを、粘度指数VI=
110のPVC650g、熱安定剤109、及び潤滑剤
0.39と共に、温度170℃において5分間、ローラ
ーミル上で混合する。
シートがミル出口で得られ、更に、200℃で5分間プ
レスして、大きさ 150X  150x 2#lIl
及び150X  150X 411!111の薄板の形
に変える。テスト試料片を押抜き切断機を用いてその薄
板から切断して、Aの場合と同じように評価する。
大溝口引庄 A、ポリエーテルエステルアミド粉末150gを21反
応器の中で1安定剤(ポリビニルアルコールタイプのコ
ロイド)  1.7SJを含む水100g中に分散16
゜ 高真空下に5分間保った後、VCM280J及び手合開
始剤3gを加える。
温度25℃において211.’f間に亘って静かに撹拌
したく毎分50回転)後、水900 gを加える。60
°Cにおいて、撹拌下6時間に口って、重合反応を行な
う。その後で、熱安定剤4g、avl W剤0.97及
びVCM 1009を加える。反応混合物を30℃で1
時間撹拌し、その後未変換VCMを脱気・除去する。
次に、得られたコポリマーを濾過し、真空下で乾燥する
。370gの粉末が(りられる。
このグラフトブロックコポリマーを薄板に変換づる条件
及びそのテスト試料片の評価条例は、実施例3の場合と
同一である。
B、ポリエーテルエステルアミド420シを、粘度指数
V r =110 (7)PVC5809、ffi安t
[10g、及び潤滑剤0.3gと共に、温度170℃に
おいて5分間に亘って混合する。
△及びBで使用するポリエーテルエステルアミドは、実
施例1で説明したらのと同一の特性を持つ。テスト試料
片は実施例1で説明したものと同一の試験により評価J
る。
得られた結果を人工に示す。
実施例5 A、約31nmに等しい平均粒径を持つポリエーテルエ
ステルアミド顆粒2,250!Jを、25j!反応器の
中に入れる。高真空下に5分間保った後、VCM315
09及び重合開始剤45Ljを加える。
そのポリエーテルエステルアミドは実施例1で使用した
ものと同一の特性を有する。
室温で2時間静かに撹拌した後、水9KJを加える。反
応混合物を60℃に加熱し、6時間に亘って撹拌する。
その後、熱安定剤200!?、潤滑剤13g及びVCM
lKgを加える。30℃において 1時間後、未変換上
ツマ−を取り除くために、その反応混合物を脱気する。
次いでグラフトコポリマーを単離し、更に、真空下で乾
燥ジ°る。4,300ffの顆粒が得られ、薄板に変換
したのち、それからテスト試料片を実施例3と同じ方法
で切り出il’  その後、テスト試料片を、実施例3
で説明したと同一の試験を用いて評価J−る。
Aで得られた結果を表1にまとめる。
8、実施例3の場合と同一の特性及び同一の粒径を持つ
ポリエーテルエステルアミド530gを、粘度指数V 
l−110のPVC4709、熱安定剤10び、及び潤
滑剤o、3gと共に、温度170℃において5分間、O
−シーミル上で混合する。
シートが得られ、200℃で5分間プレスされて薄板の
形に変える。テスト試料片をその薄板から切断し、への
場合と同じように評価する。
その結果を表1にまとめる。
l旌■ヱ 実施例3で説明したものと同一の特性及び同一の粒径を
持つポリエーテル玉ステルアミド粉末100gを、後重
合器タイプの11反応器の中に入れ、その後、高真空下
に15分間保つ。
次イテ、VCM600g及び重合開始剤1.5gを加え
る。
微粉砕された混合物は、室温で30分間、静止状態で膨
潤計τ。その後、反応器を7時間に亘・て60℃に加熱
し、毎分100回転で撹拌しながら重含/グラフト化を
行なう。
得られたグラフトコポリマー(4309)は熱安定剤(
スズ塩)及び潤滑剤(ポリ1チレンワツクス)と共に調
合し、カレンダー掛けによってシートの形にする。その
シートを薄板の形にプレスし、テスト試料片をその薄板
から切断し、実施例3と同じ条件で試験する。その得ら
れた結果を表1に示す。
実施例7 約3Nに等しい平均粒径を持つポリエーテルエステルア
ミド顆粒2 、500 gを、251反応器の中に入れ
る。
そのポリエーテルエステルアミドは、 Hn=2,000のポリテトラメチレングリコールブロ
ックと、Hn=2.(tooのα、ω−ジカルボキシル
ポリアミド12ブロックとの共重縮合によって得られる
高真空下に5分間保った後で、VCM 2,500g及
び重合開始剤259を加える。室温にて2時間その反応
の混合物を静かに撹拌した後、水5に9を加える。反応
混合物を6時間に亘って56℃に加熱し、その後、30
℃に冷却する。
その後、VCMIAg、熱安定剤200 g及びf.1
滑剤12.5gを加える。
その混合物全体を2時間に亘って35℃に加熱し、未反
応VCMを除去する。
濾過及び乾燥の後、4 、 300 gの顆粒が得られ
、薄板に変換する。それからテスト試料片を実施例3と
同じ方法で切り出し、実施例3と同一の方法で評価され
る。
その結果を表■にまとめる。
実施例8 約3#l#lに等しい平均粒径を持ち、及び実施例1で
説明されたものと同一の特性を持つポリエーテルエステ
ルアミドの顆粒150gを、21の反応器の中へ入れる
高真空下に5分間保った後、VCM200g,酢酸ビニ
ル20g及び重合開始剤3!?を加える。
室温にて2時間、その反応混合物を静かに撹拌した後、
水800gを加える。反応混合物を60℃に加熱し6時
間に亘って撹拌する。その後、熱安定剤10g、潤滑剤
1CJ及びVCM 1oo9を加える。
その混合物全体を1時間に頁って30℃に保った後、未
変換上ツマ−を取り除くために脱気する。次いで、グラ
フトコポリマーを甲岨し、更に真空下で乾燥する。31
0gの顆粒を得、薄板に変換し、それからテスト試料片
を実施例3と同じ方法で切り取る。そのテスト試料片を
実施例3で説明したのと同一の方法で評(11i ’j
る。
その結果を表■にまとめる。
実施例9 約3mmに等しい平均粒径を持ら、及び実施例1で説明
したものと同一の特性を持つポリニーデルエステルアミ
ドの顆粒150Uを、2℃の反応器の中へ入れる。
高真空下に5分間保った後、スチレン45g及びじ条件
の下で評価する。
その結果を表1にまとめる。
実施例10 約311I#Iに等しい平均粒径を持ち、及び実施例1
で説明したものと同一の特性を持つポリエーテルエステ
ルアミドの顆粒150gを、21の反応器の中へ入れる
高真空下に5分間保った侵、スチレン150g及び重合
開始剤3gを加える。
重合/グラフト化、濾過及び乾燥の条件は、実施例1で
説明したものと同一である。3009の顆粒を得、テス
ト試料片の形に射出成形し、実施例1と同じ条件の下で
評価する。
その結果を表■にまとめる。
実流例11 約3Mに等しい平均粒径を持ち、及び実流例1で説明し
たものと同一の特性を持つポリニーデルエステルアミド
の顆粒1509を、21の反応器の中へ入れる。
8真空下に5分間保った後、アクリル酸2−エチルヘキ
シル1609及び重合開始剤3gを加える。
重合/グラフト化、濾過及び乾燥の条件は、実施例1で
説明したものと同一である。300Uの顆粒を得、テス
ト試料片の形に射出成形し、実施例1と同じ条件の下で
評価する。
その結果を表1にまとめる。
支1匠且 約3jII11の平均粒径を持ち、及び実施例1で説明
したものと同一の特性を持つポリエーテルエステルアミ
ドの顆粒150gを、2!の反応器の中へ入れる。
高l真空下に5分間保った後、クロロトリフルオ日エチ
レン150g及びΦ合1m始剤2!Iを加える。
重合/グラフト化、濾過及び乾燥の条件は、実同じ条件
の下で評1irIす゛る。
その結果を表1にまとめる。
実施例13 約3jI#Iに等しい平均粒径を持つポリエーテルエス
テルアミドの顆粒150gを、2I!の反応器のI中へ
入れる。使用するポリエーテルエステルは、ポリブチレ
ンテレフタレートから成るポリ玉ステルブロックと、H
n= 2,000のポリテトラメチレングリコールブロ
ックとの共重合により得られる。
そのシヨアD硬度は35である。
高真空下に5分間保った後、アクリル酸ブチル45SJ
及び組合開始剤39を加える。
重合/グラフト化、濾過及び乾燥の条イ′1は、実施例
1′C″説++11 L、たbのと同一である。、18
8Jの顆粒が得られ、デス1〜試料片の形に射出成形し
、実施VA1と同じ条件ノ下′C−カr!I!Iリル6
その結果を表1にまとめる。
実施例14 約3amの平均粒径を持ら、役び実11J113で説明
したものと同一の特性を持つポリエーテル1スtルの顆
粒150gを、21の反応器の中へ入れる。
高真空下に5分間保った後、メククリル酸丈すlメチル
45g及び重合開始剤311を加える。
重合/グラフト化、癲過及び乾燥の条件は、実施例1で
説明したものと同一である。、1899の顆粒を19、
テスト試料片の形に射出成形し、この試斜片を実施例1
と同じ条件下で評価する。
その結果を表■にまとめる。
実施例15 約3面に等しい平均粒径を持ち、及び実施例13で説明
したものと同一の特性を持つポリエーテルエステルの顆
粒150gを、2Ilの反応器の中へ入れる。
高真空下に5分間保った侵、VCM 2oog及び重合
開始剤3gを加える。
重合/グラフト化の条件は実施例8で説明したものと同
一である。未変換VCMを除去する前に、熱安定剤〈ス
ズ塩)10g及び潤滑剤(ポリエチレンワックス)1g
を加える。
186gの顆粒を得、テスト試料片の形に射出成形し、
この試料片を実施例1と同じ条件の下で評価する。
その結果を表1にまとめる。
X1」1匹 約3Mに等しい平均粒径を持ち、及び実施例13で説明
されたものと同一の特性を持つポリエーテルエステルの
顆粒150gを2!の反応器の中へ入れる。
高真空下に5分間保った後、スチレン45g及び重合開
始剤3gを加える。
重合/グラフト化、濾過及び乾燥の条件は、実施例1で
説明したものと同一である。
183Jの顆粒を得、テスト試料片の形に射出成形し、
この試料片を実施例1と同じ条件下で評価する。
その結果を表■にまとめる。
実施例17(比較例) △、一方が実施例1で使用されたものと同一の特性を持
ち(サンプルAI)、他方が実施例7で使用されたもの
と同一の特性を持つ(サンプル△2)、2種類のポリエ
ーテルエステルアミドの薄板を成形する。
B、フタル酸ジイソオクチルで可塑化されたPvCの薄
板を成形する。
(40phrで可塑化 サンプルBl)(60phrで
可塑化 サンプルB2)(100phrで可塑化 サン
プル83)(但し、phrは、樹脂100g当たりを意
味する。)C,ポリエーテルエステル薄板を成形する〈
前者は、実施例13で説明したのと同一の特性を有する
)。
Δ、B及びCで1qられた薄板からテスト試料片を切り
取り、実施例1で説明したのと同一の条件下で試験する
その結果を人工にまとめる。

Claims (17)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)その幹が逐次的な分布を有するユニットから成る
    グラフトブロックコポリマーであって、その幹の少なく
    とも1つのブロックが、グラフト鎖を生成するモノマー
    組成物に可溶であること、及び、前記幹の少なくとも1
    つのブロックが前記モノマー組成物に不溶であることを
    特徴とするグラフトブロックコポリマー。
  2. (2)前記幹を形成するブロックが、ポリエーテル、ポ
    リエステル及びポリアミドのようなポリマーのグループ
    から選択されることを特徴とする請求項1に記載のグラ
    フトブロックコポリマー。
  3. (3)グラフト鎖を生成する前記モノマー組成物が、特
    に、アクリル及び/又はメタクリル及び/又はハロゲン
    化もしくは非ハロゲン化オレフィン及び/又はビニル型
    のモノマーから成ることを特徴とする請求項1又は2に
    記載のグラフトブロックコポリマー。
  4. (4)1〜99.9重量%の、好ましくは10〜99.
    9重量%のグラフト鎖によって形成されることを特徴と
    する請求項1〜3のいずれか一項に記載のグラフトブロ
    ックコポリマー。
  5. (5)前記幹がポリエーテルエステルアミドをベースと
    することを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記
    載のグラフトブロックコポリマー。
  6. (6)前記幹がポリエーテルエステルをベースとするこ
    とを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載のグ
    ラフトブロックコポリマー。
  7. (7)前記モノマー組成物が塩化ビニル及び/又は塩化
    ビニリデン及び/又は酢酸ビニルを含むことを特徴とす
    る請求項1〜6のいずれか一項に記載のグラフトブロッ
    クコポリマー。
  8. (8)前記モノマー組成物がメタクリル酸メチルを含む
    ことを特徴とする請求項1〜6のいずれか一項に記載の
    グラフトブロックコポリマー。
  9. (9)前記モノマー組成物がスチレンを含むことを特徴
    とする請求項1〜6のいずれか一項に記載のグラフトブ
    ロックコポリマー。
  10. (10)前記モノマー組成物がアクリル酸ブチル及び/
    又はアクリル酸2−エチルヘキシルを含むことを特徴と
    する請求項1〜6のいずれか一項に記載のグラフトブロ
    ックコポリマー。
  11. (11)前記モノマー組成物がクロロトリフルオロエチ
    レンを含むことを特徴とする請求項1〜6のいずれか一
    項に記載のグラフトブロックコポリマー。
  12. (12)請求項1〜11で定義されるようなグラフトブ
    ロックコポリマーの製造方法であつて、前記モノマー組
    成物のラジカルグラフト化及び前記幹上でのラジカル重
    合が行われることを特徴とする方法。
  13. (13)重合/グラフト化が懸濁状態で生じることを特
    徴とする請求項12に記載の製造方法。
  14. (14)重合/グラフト化がバルク状態で生じることを
    特徴とする請求項12に記載の製造方法。
  15. (15)成形物、押出し成形物、フィルム、シート、薄
    板等の製造のための、請求項1〜11で定義されるよう
    なグラフトブロックコポリマーの使用。
  16. (16)請求項1〜11のグラフトブロックコポリマー
    の添加によって相溶化された少なくとも2つの非相溶性
    ポリマーの混合物(alloy)。
  17. (17)ポリマー又は樹脂混合物の重量に対して、請求
    項1〜11で定義されるようなグラフトブロックコポリ
    マーを0.1〜30重量%、好ましくは5〜15重量%
    含むことを特徴とする請求項16に記載の混合物(al
    loy)。
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