JPH0215599Y2 - - Google Patents

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JPH0215599Y2
JPH0215599Y2 JP1985091864U JP9186485U JPH0215599Y2 JP H0215599 Y2 JPH0215599 Y2 JP H0215599Y2 JP 1985091864 U JP1985091864 U JP 1985091864U JP 9186485 U JP9186485 U JP 9186485U JP H0215599 Y2 JPH0215599 Y2 JP H0215599Y2
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blower
motor
oil chamber
cover
septic tank
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JP1985091864U
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JPS621799U (ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W10/00Technologies for wastewater treatment
    • Y02W10/10Biological treatment of water, waste water, or sewage

Landscapes

  • Treatment Of Biological Wastes In General (AREA)
  • Aeration Devices For Treatment Of Activated Polluted Sludge (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (1) 考案の目的 (a) 産業上の利用分野 本考案は家庭用散気式浄化槽ブロワーに係り特
に防音並びに防振効果の高い縦型自冷式の此の種
ブロワーに関し、その目的とするところは、極め
て運転音、振動音が低く、安価且つ軽量な浄化槽
ブロワーを提供せんとするものである。
(b) 従来の技術 従来、此の種ロータリーブロワー方式の浄化槽
ブロワーとしては、ベルト掛式ロータリーブロワ
ー型、モーター直結ロータリーブロワー型等が提
案されている。
しかしながら、此等浄化槽ブロワーは、いずれ
もその各構成部分即ちモーター、ブロワー、(又
は両者の直結体)、オイルチヤンバー、及び吸気
口がそれぞれ別途に組立てられ、此の組立てられ
た各部分を共通ベース上に装着して成るものであ
つた。
従つて、その運転時にモーター部、ブロワー部
から発生する騒音を消音するため、特殊な防音カ
バーで此れ等各部分を密閉する必要があつた。
(c) 考案が解決しようとしている問題点 斯くの如き防音カバーは、特殊な消音材例えば
ガラスウール等の吸音材を施したものであるの
で、比較的高価で完成品のコスト高の一因を構成
していた。
又一方、上記した各部分は、共通ベース上に平
面的に取付けられ、しかも各部分毎にカバー又は
ブラケツトを装着しているので、稍々もすれば容
量、重量が増大し、製品のコスト高を招来し易い
欠点があつた。
(2) 考案の構成 (a) 問題を解決するための手段 斯くの如き欠点を改善するため、本考案の浄化
槽ブロワーでは、以下の如き手段を以下の如く配
置して良効な結果を得ることが出来た。
(イ) モーター、ブロワー、オイルチヤバー及び吸
排気口を直列縦型に配置し、各部共通のカバー
で密閉した。
(ロ) 吸気口カバー→ブロワー部えの空気流でモー
ター部を空冷した。
(ハ) ブロワー部の発生音がモーター部より高音の
ため、該ブロワー部を二重防音機構内に収納し
た。
(ニ) モーター、ブロワー直結体の振動をモーター
フランヂの側部に装着された防振チユーブサポ
ートで遮断し、外部えの振動音の伝搬を防止し
た。
(b) 作用 此の様な配置及び手段に依り、本考案の浄化槽
ブロワーは、先ず第一に最も高音のブロワー部
が、二重構造のオイルチヤンバー内筒内に、次に
高音のモーター部が、該オイルチヤンバーと同径
のモーター部カバー内にそれぞれ閉じ込められ、
更にモーター、ブロワー直結体運転に依る振動
が、モーター部側部の防振チユーブで吸収される
ので、極めて静かな運転音となり、夜半の睡眠を
防害する様な現象は全く起り得ない状態となつて
いる。
又、此の様な密閉構造内でのモーター部の発生
熱は、縦型に直結された最上部の吸気口カバー部
から最下部のブロワー部にまで強制的に流通させ
られる空気流に依つて空冷され、終始規定温度に
維持されているので機械的、電気的ロスを防ぎ、
効率良い運転を約束している。
(C) 実施例 本来、家庭用浄化槽Tは、第2図に示す如く、
ばつき室28、沈澱室29及び消毒室30を包含
し、汚水流入口27よりばつき室28に取入れら
れた汚物及び汚水を、ブロワーAより排気口2
1、導管Pを経て送入される空気aに依つて粉
砕、撹拌し、それと同時に汚水中の好気性微生物
に酸素を供給して、此れを活性化し、増殖して、
活発な汚物分解作用を営なわしめ、汚水を水と炭
素ガスとに分解し、矢印の流れに従つて沈澱室2
9内に循還させ、上澄液と活性汚泥とに分解し、
後者を再びばつき室28に返還すると同時に、前
者を消毒室30に送り出し、此の室内できれいな
水に変化させて排出口31から放流する様に構成
されている。
此の場合、浄化槽に送気するブロワーAの運転
効率は、直接汚水浄化能力に影響するので、ブロ
ワーの生産コストを高めることなく良効率をあげ
得る様に配慮するのが好ましく、又一方、ブロワ
ーAは昼夜間断なく運転されるので、可能な限り
静かな環境が得られる様にその消音効果を高める
ことが必要である。
従つて、第5図及び第6図に示す従来型のロー
タリーブロワーにおいては、共通ベースD上にそ
れぞれが完成品であるモーターM及びブロワーB
直結体、吸気カバー2及びオイルチヤンバー6′
を平面的に配置し、此の組立体を消音材例えばガ
ラスウール等を装着したカバーCで被蓋して、各
発音源からの音を消音する様に構成している。し
かしながら、その消音効果は完全なものとは云え
ず、比較的高価な消音材と完成品の各構成部分を
使用するので製品がコスト高となり、重量、容量
供に比較的重く且つ大きいものとならざるを得な
い欠点がある。
本考案の家庭用散気式浄化槽ブロワーは、此の
様な従来品の欠点及び無駄を改善せんとしたもの
で、以下の如き構造より成るものである。
即ち、本考案浄化槽ブロワーは、主としてモー
ター部M及びブロワーB(第6図参照)の直結体
を、オイルチヤンバー3の内筒14内に挿入し、
モーター部Mの側部に装着された防振チユーブ1
6に依つて、オイルチヤンバープレート15上に
支承し、オイルチヤンバー内筒14より突出する
モーター部Mを、オイルチヤンバー3と同径の円
筒状モーター部カバー1内に密閉し、更にその上
部にコンデンサー22及びフイルター18を内装
した吸気口カバー2を取付け、上記各カバー及び
チヤンバー内に内装されたブロワー各構成部分
を、それぞれ電気的、機械的に連結して成るもの
である。
又前記オイルチヤンバー3は、特に第3図及び
第4図に示す如く、有底円筒状オイルチヤンバー
本体6にチヤンバープレート15と側壁通気孔2
0及び底部油孔20′を備えた内筒14とを装着
してチヤンバー内を二重構造に形成し、前記チヤ
ンバープレート15の一側にオイルゲージ棒G
を、オイルチヤンバー壁に排気口21を取付けて
成るもである。
一方、前記オイルチヤンバーの内筒14内に挿
入され、防振チユーブ16でチヤンバープレート
15上に支承される本考案のモーターM及びブロ
ワーBの直結体は、モーターフランヂ4及びエン
ドブラケツト6内の2個のベヤリング12,13
で支承された直結軸10,11上にモーターロー
ター7及びブロワーローター羽根9とを備え、前
記モーターフランヂ4に装着されたモーターステ
ーター1とブロワーシリンダー9とを包含してい
る。
斯くの如き直結体は、上記した様にモーターフ
ランヂ4の側壁に装着され、ホースバンド26
(第3図参照)で緊締されたゴム、プラスチツク
等より成る防振チユーブ16に依り、チヤンバー
プレート15上に前記ブロワー部Bが内筒内に収
納される様に垂下支承されている。
此の様にして、運転時に最も高音を発生するブ
ロワー部Bは、二重構造のオイルチヤンバー内筒
内に閉じ込められ、その運転音が外部に洩れない
様に配慮されている。
又一方、此のオイルチヤンバー内筒は、循滑オ
イルOが減つて内筒底部より下つた時、ブロワー
運転音は油孔20′を通つて直接オイルチヤンバ
ー3内に出て高音となり循滑オイルの減少を知ら
せる警報的役目も果している。
更に、前記ブロワー部Bより低音ではあるが、
他の発音源を構成するモーター部Mは、オイルチ
ヤンバー3上にボルト24に依つて装着されたカ
バー1で密閉され、その運転音を封じ込む様に構
成されている。
斯くて浄化槽ブロワーの運転に依る直接発生音
は、完全に装置内に閉じ込められるが、装置自体
の運転振動に依る音響は封じ込み得ないので、そ
の発生源たる前記モーターM及びブロワーB連結
体を、防振チユーブ16でチヤンバープレート1
5上に支承することにより、外部即ちオイルチヤ
ンバー3えの振動伝搬を遮断する様に構成してい
る。
一方此の防振チユーブ16は、運転中内側に圧
力が加わり、(浄化槽の場合は365日連続運転す
る)モーター部M及びブロワー部Bを上部に押上
げる力が作用するので、比較的薄いチユーブでよ
く防振効果をあげ得る特徴がある。
しかしながら、此の様にしても防止し得ない微
小振動は、オイルチヤンバー底部に取付けられる
防振パツト25で完全に遮断する様に配慮され
る。
斯くの如き運転部の縦型構成に基いて、本考案
の吸気口カバーは、ボルト17で前記モーター部
のカバー1上に装着されているが、その内部に
は、吸入空気の過のためのフイルター18と、
浄化槽ブロワー運転用のコンデンサー22とを内
包している。
此のコンデンサー22は、ブツシング19を通
り、モーターステーターの巻線及び引出しコード
を経て差込み23に接続されている。
斯くて本考案の浄化槽ブロワーは、完全密閉型
に構成することに依つて其の運転時の発生音は
略々消音されているが、密閉型なるが故に装置の
発熱の問題が他の解決されるべき問題として生じ
て来る。従つて本装置においては、吸気口カバー
2から吸引され、排気口21より送り出される浄
化槽吹き込み空気を、モーター部Mの空冷用とし
て利用している。
即ち、その運転時において、ブロワーBの回転
に従い、外部空気は先ず吸気口カバー2の下部周
縁からf方向に吸引され、フイルター18で過
された後、カバー1の上部に設けられたコード用
ブツシング19の開孔を通り、f′方向からモータ
ーステーター8とローター7間の隙間を通過して
その内部を空冷した後、ブロワー部Bからオイル
チヤンバー内筒14の壁面に設けられた通風孔2
0を通つてf″方向に流れ、最終的に排気口21か
らf方向、即ちばつき室の汚水内えと流出され
る。
(d) 考案の効果 此の様な構成より成る本考案の家庭用散気式浄
化槽ブロワーは、従来品に比し以下の如き優れた
効果を具備している。
(イ) 本願浄化槽ブロワーは、縦型完全密封装置で
あるため運転音が極めて低い。
(ロ) 最下位に装着されているブロワー部の作用
で、最上部の吸気口カバーから浄化槽えと導入
される空気に依つてモーター部内が空冷される
ので、完全密封型であるにもかゝわらず放熱効
果高く、その運転効率は極めて良好である。
(ハ) 最も発生音の高いブロワー部が、二重防音装
置のオイルチヤンバー内筒内に収納され、モー
ター部及びブロワー部直結体の運転に基く振動
を、防振チユーブサポートに依つて遮断してい
るので、極めて静かな運転環境を持続する。
(ニ) モーター部及びブロワー部直結体が、オイル
チヤンバー内筒内に懸垂支承されると供に、非
負荷側ブラケツトに代るモーター部カバーでそ
の上部が密閉されているので、非負荷側、負荷
側の両ブラケツトが省略され、浄化槽ブロワー
全体を覆ふ従来型消音カバーを必要としないの
で、製品のコストを相当引き下げている。
(ホ) 縦型装置のため、占有スペースも少くなく、
装置全体の容量及び重量も相当減少する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の家庭用散気式浄化槽ブロワー
の一部切断正面図。第2図は散気式浄化槽の汚水
浄化作用を示す説明図。第3図及び第4図は、本
考案の家庭用散気式浄化槽ブロワー内のオイルチ
ヤンバーを示す切断正面図及び平面図。第5図及
び第6図は、従来型の散気式浄化槽ブロワーの側
面図及び平面図である。 記号の説明、1……モーター部カバー、2……
吸気口カバー、3……オイルチヤンバー、4……
モーターフランヂ、5……ブロワーシリンダー、
6……エンドブラケツト、7……ローター、8…
…ステーター、9……ブロワー羽根、10,11
……シヤフト、12,13……ベヤリング、14
……オイルチヤンバー内筒、15……オイルチヤ
ンバープレート、16……防振チユーブ、18…
…フイルター、19……コードブツシング、20
……通風孔、21……排気口。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 有底円筒状オイルチヤンバー3の内筒14内
    に、モーター及びブロワーの直結体を挿入すると
    供に、そのモーター部Mの側面に装着された防振
    チユーブ16に依り、該オイルチヤンバー3の上
    部プレート15上に支承し、支承された該モータ
    ー部Mを該オイルチヤンバー3と同径のカバー1
    で密閉し、該カバー1の上部に吸気口カバ2を装
    着したことを特徴とする家庭用散気式浄化槽ブロ
    ワー。
JP1985091864U 1985-06-18 1985-06-18 Expired JPH0215599Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JPS621799U JPS621799U (ja) 1987-01-08
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