JPH02155Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH02155Y2 JPH02155Y2 JP1985032274U JP3227485U JPH02155Y2 JP H02155 Y2 JPH02155 Y2 JP H02155Y2 JP 1985032274 U JP1985032274 U JP 1985032274U JP 3227485 U JP3227485 U JP 3227485U JP H02155 Y2 JPH02155 Y2 JP H02155Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pinch
- frame
- diameter
- utility
- model registration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
洗濯物干し具のピンチを直取り付けする事によ
つて操作性、収納性、美観、強度を向上させる事
に関する。
つて操作性、収納性、美観、強度を向上させる事
に関する。
(ロ) 従来の技術
従来の干し具はフレームに数個の継いだ針金の
クリツプ等、可ぎよう性の部品でピンチを取り付
けた物であつた。
クリツプ等、可ぎよう性の部品でピンチを取り付
けた物であつた。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
しかしこのようなピンチの取り付け法では収納
状態から取り出して使用する場合ピンチがフレー
ムや他のピンチに絡み付き物干し作業に不便であ
り、又同じ理由でピンチの収まりが悪いために収
納時に嵩張り、さらにピンチが他の器物に引つ掛
かりいたつて取り扱いが不便であつた。
状態から取り出して使用する場合ピンチがフレー
ムや他のピンチに絡み付き物干し作業に不便であ
り、又同じ理由でピンチの収まりが悪いために収
納時に嵩張り、さらにピンチが他の器物に引つ掛
かりいたつて取り扱いが不便であつた。
(ニ) 問題点を解決するための手段
問題解決のために他の部品を介してフレームに
ピンチを取り付けることを止め、ピンチの握りの
一方を長くしそれを柄6としその柄の端にフレー
ム部材の円断面3にはまり合う穴7をあけ、フレ
ーム部材の端から順次ピンチを挿入することによ
つて、直接フレームにピンチを組み付ける事とし
た。
ピンチを取り付けることを止め、ピンチの握りの
一方を長くしそれを柄6としその柄の端にフレー
ム部材の円断面3にはまり合う穴7をあけ、フレ
ーム部材の端から順次ピンチを挿入することによ
つて、直接フレームにピンチを組み付ける事とし
た。
(ホ) 作用
その結果ピンチがフレーム、他のピンチ、に絡
み付く事が無くなり、さらにピンチがフレームを
軸にして回転する事が可能なため、ピンチをフレ
ームの内側に回す事で嵩張る事無く収納でき、そ
のためピンチが他の物に絡み付くことが少なくな
つた。従来のクリツプ等可ぎよう物はただ取り付
けのためで無く、その柔軟性によつて風に揺れる
事で、洗濯物の乾燥が早くなる事を期待しての物
とも考え得るが、しかし洗濯物それ自体の柔軟性
による揺れの方が、遥かに風による乾燥の効果は
大きく、直取り付けによつてピンチの揺れを無く
しても、洗濯物の乾きに大差は無いものと考え
る。
み付く事が無くなり、さらにピンチがフレームを
軸にして回転する事が可能なため、ピンチをフレ
ームの内側に回す事で嵩張る事無く収納でき、そ
のためピンチが他の物に絡み付くことが少なくな
つた。従来のクリツプ等可ぎよう物はただ取り付
けのためで無く、その柔軟性によつて風に揺れる
事で、洗濯物の乾燥が早くなる事を期待しての物
とも考え得るが、しかし洗濯物それ自体の柔軟性
による揺れの方が、遥かに風による乾燥の効果は
大きく、直取り付けによつてピンチの揺れを無く
しても、洗濯物の乾きに大差は無いものと考え
る。
(ヘ) 実施例
この考案を図を追つて説明すると、図1に於い
て図1b,cに示すピンチ5を図1dの断面3を
有するフレーム部材2に図1eのように組み付け
る。物干し作業に当たつて、図1fに示すように
フレームの内側からピンチ5を回し出し、洗濯物
21の幅に合うようにピンチの角度付けをし洗濯
物を取り付け干し、収納する時はにピンチをフレ
ームの平面内に回し収める。図2に示すようにフ
レームに取り付けるピンチの柄6をオフセツトす
る事によつて、ピンチの握りの延長11がフレー
ム1に当たらず、フレームが手の邪魔にならない
ので洗濯物の取り付け、取り外しの作業を楽にで
きる。図3に示すようにフレーム上のピンチの位
置固定と角度付けをフレーム部材の外径面4とピ
ンチの穴の内径面8との摩擦によつて行い、位置
固定は横方向の磨り合い摩擦によつて、任意の角
度付けは回転による滑りによつて行う。図4に示
すようにピンチの穴の内径面を円周方向に波状に
形成し12、摩擦面積を少なくする事によつて任
意の角度付けをし易くし、波の頭13の部分の径
をフレーム部材の断面3の径より僅かに小さくす
る事により摩擦力を大きくし位置固定を確実にす
る。図5に示すようにフレーム部材の断面3の径
より小さい径のC字型バネリング14を2個用い
ピンチの柄6を両側からはさんでフレームに噛ま
せ位置固定はバネリング14のフレーム部材2を
噛む力により、任意の角度付けはピンチの柄6の
側面とバネリング14の側面の摩擦により行う。
図6に示すように図5に示した物をより確実にす
るため、バネリング14がはまるような、フレー
ム部材円周に溝15を付ける。図7に示すよう
に、ピンチの穴の凸部16に完全には、はまり合
わない、フレームの断面3の径より小さい径の凹
条材によるC字型バネリング17をピンチの穴の
凸部16に内装し、ピンチの側はバネリング凹部
の頂部18でフレームの側は凹部の底部19で支
持するように組み合わせる。位置固定はバネリン
グ17のフレーム部材2を噛む力により行う、任
意の角度付けは、バネリング凹部の頂部18によ
る、ピンチの穴の凸部16を、締め付けるような
弾性による摩擦によつて行う。図8に示すのは図
7に示した物より確実にするため、フレーム部材
2の円周にバネリングのはまり合う溝20を付け
た物である。図9はリング状をしたフレームによ
る洗濯物干し具の全体を示す。
て図1b,cに示すピンチ5を図1dの断面3を
有するフレーム部材2に図1eのように組み付け
る。物干し作業に当たつて、図1fに示すように
フレームの内側からピンチ5を回し出し、洗濯物
21の幅に合うようにピンチの角度付けをし洗濯
物を取り付け干し、収納する時はにピンチをフレ
ームの平面内に回し収める。図2に示すようにフ
レームに取り付けるピンチの柄6をオフセツトす
る事によつて、ピンチの握りの延長11がフレー
ム1に当たらず、フレームが手の邪魔にならない
ので洗濯物の取り付け、取り外しの作業を楽にで
きる。図3に示すようにフレーム上のピンチの位
置固定と角度付けをフレーム部材の外径面4とピ
ンチの穴の内径面8との摩擦によつて行い、位置
固定は横方向の磨り合い摩擦によつて、任意の角
度付けは回転による滑りによつて行う。図4に示
すようにピンチの穴の内径面を円周方向に波状に
形成し12、摩擦面積を少なくする事によつて任
意の角度付けをし易くし、波の頭13の部分の径
をフレーム部材の断面3の径より僅かに小さくす
る事により摩擦力を大きくし位置固定を確実にす
る。図5に示すようにフレーム部材の断面3の径
より小さい径のC字型バネリング14を2個用い
ピンチの柄6を両側からはさんでフレームに噛ま
せ位置固定はバネリング14のフレーム部材2を
噛む力により、任意の角度付けはピンチの柄6の
側面とバネリング14の側面の摩擦により行う。
図6に示すように図5に示した物をより確実にす
るため、バネリング14がはまるような、フレー
ム部材円周に溝15を付ける。図7に示すよう
に、ピンチの穴の凸部16に完全には、はまり合
わない、フレームの断面3の径より小さい径の凹
条材によるC字型バネリング17をピンチの穴の
凸部16に内装し、ピンチの側はバネリング凹部
の頂部18でフレームの側は凹部の底部19で支
持するように組み合わせる。位置固定はバネリン
グ17のフレーム部材2を噛む力により行う、任
意の角度付けは、バネリング凹部の頂部18によ
る、ピンチの穴の凸部16を、締め付けるような
弾性による摩擦によつて行う。図8に示すのは図
7に示した物より確実にするため、フレーム部材
2の円周にバネリングのはまり合う溝20を付け
た物である。図9はリング状をしたフレームによ
る洗濯物干し具の全体を示す。
(ト) 考案の効果
前記のように使用時の操作性、不使用時の収納
性が向上するばかりでなく、物干し作業時にも端
のピンチから順に回し出せるので、他のピンチが
邪魔にならない、さらに対向するピンチを適当な
角度に回す事により洗濯物の幅に合わせる事が出
来、干し上がりを奇麗に出きる、さらにクリツプ
等でつなげた物より強度があり、シンプルな機能
美を有する。
性が向上するばかりでなく、物干し作業時にも端
のピンチから順に回し出せるので、他のピンチが
邪魔にならない、さらに対向するピンチを適当な
角度に回す事により洗濯物の幅に合わせる事が出
来、干し上がりを奇麗に出きる、さらにクリツプ
等でつなげた物より強度があり、シンプルな機能
美を有する。
図の番号1〜8は実用新案登録請求の範囲の各
項の番号に対応する。図1aは全体図、1bはピ
ンチの正面図、1cはピンチの側面図、1dはフ
レーム部材の断面図、1eはピンチとフレームの
組み付け図、1fはピンチの作用図(A−Aの断
面図)。図2はピンチの柄の実施態様図、図3〜
図8はピンチの取り付けの実施態様図(取り付け
部の部分図、各図aは正面図、bはaの縦断面
図、cは部品図)、図9はリング状のフレームに
よる洗濯物干し具全体の型の実施態様図。 符号の説明、1……フレーム、2……フレーム
部材、3……フレーム部材の断面、4……フレー
ム部材の外径面、5……ピンチ、6……ピンチの
柄、7……ピンチの穴、8……ピンチの穴の内径
面、9……ピンチの握り部分、10……くの字型
に曲げたピンチの柄、11……ピンチの握りの延
長、12……ピンチの穴の内径面の波、13……
波の頭、14……C字型のバネリング、15……
フレームの溝、16……ピンチの穴の内径面の凸
部、17……凹条材によるC字型のバネリング、
18……バネリングの凹部の頂部、19……バネ
リングの凹部の底部、20……フレームの溝、2
1……洗濯物。
項の番号に対応する。図1aは全体図、1bはピ
ンチの正面図、1cはピンチの側面図、1dはフ
レーム部材の断面図、1eはピンチとフレームの
組み付け図、1fはピンチの作用図(A−Aの断
面図)。図2はピンチの柄の実施態様図、図3〜
図8はピンチの取り付けの実施態様図(取り付け
部の部分図、各図aは正面図、bはaの縦断面
図、cは部品図)、図9はリング状のフレームに
よる洗濯物干し具全体の型の実施態様図。 符号の説明、1……フレーム、2……フレーム
部材、3……フレーム部材の断面、4……フレー
ム部材の外径面、5……ピンチ、6……ピンチの
柄、7……ピンチの穴、8……ピンチの穴の内径
面、9……ピンチの握り部分、10……くの字型
に曲げたピンチの柄、11……ピンチの握りの延
長、12……ピンチの穴の内径面の波、13……
波の頭、14……C字型のバネリング、15……
フレームの溝、16……ピンチの穴の内径面の凸
部、17……凹条材によるC字型のバネリング、
18……バネリングの凹部の頂部、19……バネ
リングの凹部の底部、20……フレームの溝、2
1……洗濯物。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 洗濯物干し具のフレーム部材2を円断面3と
し、フレームに取り付けるピンチの握り9の一
方を他方より長くし、それを柄6とし、その柄
にフレーム部材の円断面が、はまり合う径の穴
7をつけ、フレーム部材にはめ合わせ、直にフ
レームにピンチを組み付けた洗濯物干し具。 2 実用新案登録請求の範囲第1項に於いて、フ
レームに取り付ける方のピンチの柄6を洗濯物
を干す平面で内側にくの字形に曲げ10ピンチ
の握りの延長11がフレーム材に当たら無いよ
うにオフセツトにした洗濯物干し具。 3 実用新案登録請求の範囲第1項に於いて、フ
レームの上のピンチの位置固定と任意の角度付
けとをフレーム材の外径面4とピンチの穴の内
径面8との、適度な摩擦で行う洗濯物干し具。 4 実用新案登録請求の範囲第3項に於いて、ピ
ンチの柄の穴の内径面8を円周方向に波状にし
12、摩擦面積を少なくし、波の頭13の部分
の径を僅かにフレーム部材の径より小さくする
事により摩擦力を大きくし、位置固定と任意の
角度付けをする洗濯物干し具。 5 実用新案登録請求の範囲第1項に於いてフレ
ームのピンチ固定位置上にフレーム部材の断面
の径3より小さい径の2個のC字型バネリング
14でピンチの柄を両側からはさみフレームに
噛ませ位置固定と任意の角度付けとをする洗濯
物干し具。 6 実用新案登録請求の範囲第5項に於いて2個
のC字型バネリング14を噛ませるフレーム材
の円周上にそれぞれのバネリング14がはまる
ように溝15を着けた洗濯物干し具。 7 実用新案登録請求の範囲第1項に於いてピン
チの穴の内面を凸断面16とし、それに完全に
はかみ合わない、凹条材による、フレーム部材
の断面の径より小さい径の、C字型バネリング
17をピンチの穴に内装し、ピンチの側は凹部
の頂部18でフレームの側ではその底部19で
支持するようにし、位置固定と任意の角度付け
をする洗濯物干し具。 8 実用新案登録請求の範囲第7項に於いてフレ
ームのピンチ固定位置のバネリングの当たる部
分の円周にバネリング17がはまるように溝2
0を付けた洗濯物干し具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985032274U JPH02155Y2 (ja) | 1985-03-08 | 1985-03-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985032274U JPH02155Y2 (ja) | 1985-03-08 | 1985-03-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61148286U JPS61148286U (ja) | 1986-09-12 |
| JPH02155Y2 true JPH02155Y2 (ja) | 1990-01-05 |
Family
ID=30533640
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985032274U Expired JPH02155Y2 (ja) | 1985-03-08 | 1985-03-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02155Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS64876Y2 (ja) * | 1984-12-22 | 1989-01-10 |
-
1985
- 1985-03-08 JP JP1985032274U patent/JPH02155Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61148286U (ja) | 1986-09-12 |
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