JPH0215663B2 - - Google Patents
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- JPH0215663B2 JPH0215663B2 JP58213630A JP21363083A JPH0215663B2 JP H0215663 B2 JPH0215663 B2 JP H0215663B2 JP 58213630 A JP58213630 A JP 58213630A JP 21363083 A JP21363083 A JP 21363083A JP H0215663 B2 JPH0215663 B2 JP H0215663B2
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- Chemical Or Physical Treatment Of Fibers (AREA)
Description
技術分野
本発明は繊維表面にスパツタリングを行うこと
により種々の色を付与した原繊維、糸、布、最終
製品等の顕色繊維物に関するものである。 従来技術 従来、繊維物を着色するには染料あるいは顔料
を用いて行なう方法以外になかつた。これらは一
般に工程が多く、多量の水を必要とする等の問題
を内包しているが、これらを根本的に解決したも
のはまだ提供されていなかつた。 目 的 本第一発明の目的は従来の染料や顔料を必要と
しない全く新しい方法によつて顕色された新規な
顕色繊維物を提供するとともに、あらゆる色、特
に美しい宝石調や金属調の表現を可能にし、顕色
に要する工数やコストの低減を実現することにあ
り、本第二発明の目的は、上記第一発明の目的に
加えて、更に宝石感や金属感が増し、耐久性、耐
候性等も向上して退色や変色が防止されるととも
に色の深みも増す顕色繊維物を提供することにあ
る。 構 成 本第一発明の顕色繊維物は、繊維物の表面に酸
化時に透明被膜となりうる金属よりなる第1層を
スパツタリングにより設け、この第1層表面に前
記第1層を形成する金属酸化物よりなる第2層を
スパツタリングにより設けたことをその構成とす
るものであり、本第二発明の顕色物は繊維物の表
面に合成樹脂材料よりなるベースコート層を形成
し、ベースコート層表面に酸化時に透明被膜とな
りうる金属よりなる第1層をスパツタリングによ
り設け、第1層表面に前記第1層を形成する金属
酸化物よりなる第2層をスパツタリングにより設
け、第2層表面に透明な合成樹脂材料よりなるト
ツプコート層を形成したことをその構成とするも
のである。 実施例 以下、まず本発明を布に具体化して顕色布とし
た3つの実施例について図面に従い説明する。 1は縦型低温ハイレートスパツタリング装置
(本実施例では徳田製作所製、型番CFS−36PVを
使用した。)を示す。2は円筒型のターゲツトと
しての陰極であつて、その少くとも表面部は布に
スパツタリング付着させるための所望の金属材3
により形成されており、本実施例では同金属材3
としてチタンが用いられている。4は棒状の陽極
であつて、前記陰極2との間に500〜1000の直
流電圧が印加されるようになつている。 5は陽極4側にセツトされた布であつて、1デ
ニールのポリエステル繊維よりなる糸を平織して
形成されており、ロール状に巻かれている。同布
5はスパツタリング装置1内にセツトされる前
に、帯電の程度に応じて適宜静電除去が行なわれ
る。6はロール状の布5を巻送りするための送り
機構を示し、回動可能に設けられて外周に布5が
セツトされる送出し軸7及び巻取り軸8と、同巻
取り軸8を回動させるためのモータ9及び減速伝
動部10とより構成されている。 11はバルブ12を介してスパツタリング装置
1Yに連結された真空ポンプであつて、スパツタ
リング前に同装置1内を減圧するためのものであ
る。13,14はバルブ15,16及び流量計1
7,18を介してスパツタリング装置1に連結さ
れたガスのボンベであつて、各々アルゴンガス
(Ar)及び酸素ガス(O2)が装填されている。1
9はバルブ20を介してスパツタリング装置1に
連結されたガスの排出装置であつて、同装置1内
の気圧を所定値に維持しながら同内のガスを排出
するようになつている。 以上のようなスパツタリング装置1によつて布
5の表面にスパツタリングを行ない、本発明所望
の布を得るには、まずスパツタリング装置1内を
真空ポンプ11によつて減圧する。 次に、ボンベ13から同装置1内にアルゴンガ
スを送り込むとともに、同アルゴンガスを排出装
置19から序々に排出することによつて、同装置
1内を低圧アルゴンガス雰囲気に保持する。 続いて、両極2,4間に直流高電圧を印加する
と、アルゴン分子が解離してアルゴンイオンが生
成され、同アルゴンイオンは陰極2側へ加速され
て陰極2表面の金属材3であるチタンを叩き出
す。同チタンは装置1内に飛散して布5の対向表
面に付着し、第3図に示すように第1層21を形
成する。 このとき、布5は送り機構6によつて序々に送
られて連続的にスパツタリングされるようになつ
ており、布5の一定面積当りのスパツタリング時
間(以下、単にスパツタリング時間という)は、
送り機構6の送り速度を調節することによつて任
意に変えることができる。 布5の全長にわたつて第1層21を形成した
後、バルブ16も開けて、ボンベ13,14から
スパツタリング装置1内へアルゴンガス及び酸素
ガスを送り込み、同装置1内を両ガスの低圧混合
気雰囲気に保持する。 次に、両極2,4間に直流高電圧を印加する
と、前出のスパツタリングと同様にして、陰極2
表面の金属材3であるチタンが叩き出される。こ
のとき、スパツタリング装置1内には酸素ガス及
び同ガスから解離した活性の高い酸素イオンが存
在するため、飛散したチタンは直ちに酸化して酸
化チタンとなる。同酸化チタンは布5の対向表面
に付着して、第3図に示すように第1層21の上
に第2層22をを形成する。従つて、前記第2層
2は新しいターゲツトとしての金属材3と取換え
ることなく形成できるため、前記第1層21と第
2層22を連続的に形成できるようになつてい
る。 酸化チタンは透光性及び固有の大きい屈折率を
有するため、第2層22の厚さを可視光の波長の
80分の1から4分の1である20〜2000Å(オング
ストローム)に形成すると、第3図に示す通り第
2層22の表面で反射した光Aと第2層22の内
部に入つて第1層21との境界面で反射した光B
が干渉し、特定色に色づいて見えるようになる。
すなわち、第2層22の厚さを適当に設ければ、
任意の波長の可視光線の反射を抑えて同波長の色
を呈するようにできる。 以上のようにして、任意の色の顕色布を製造す
ることができるが、次に3つの実施例についてよ
り詳細に述べる。次表は、3つの実施例における
前記第1層21及び第2層22の各形成条件を挙
げたものである。
により種々の色を付与した原繊維、糸、布、最終
製品等の顕色繊維物に関するものである。 従来技術 従来、繊維物を着色するには染料あるいは顔料
を用いて行なう方法以外になかつた。これらは一
般に工程が多く、多量の水を必要とする等の問題
を内包しているが、これらを根本的に解決したも
のはまだ提供されていなかつた。 目 的 本第一発明の目的は従来の染料や顔料を必要と
しない全く新しい方法によつて顕色された新規な
顕色繊維物を提供するとともに、あらゆる色、特
に美しい宝石調や金属調の表現を可能にし、顕色
に要する工数やコストの低減を実現することにあ
り、本第二発明の目的は、上記第一発明の目的に
加えて、更に宝石感や金属感が増し、耐久性、耐
候性等も向上して退色や変色が防止されるととも
に色の深みも増す顕色繊維物を提供することにあ
る。 構 成 本第一発明の顕色繊維物は、繊維物の表面に酸
化時に透明被膜となりうる金属よりなる第1層を
スパツタリングにより設け、この第1層表面に前
記第1層を形成する金属酸化物よりなる第2層を
スパツタリングにより設けたことをその構成とす
るものであり、本第二発明の顕色物は繊維物の表
面に合成樹脂材料よりなるベースコート層を形成
し、ベースコート層表面に酸化時に透明被膜とな
りうる金属よりなる第1層をスパツタリングによ
り設け、第1層表面に前記第1層を形成する金属
酸化物よりなる第2層をスパツタリングにより設
け、第2層表面に透明な合成樹脂材料よりなるト
ツプコート層を形成したことをその構成とするも
のである。 実施例 以下、まず本発明を布に具体化して顕色布とし
た3つの実施例について図面に従い説明する。 1は縦型低温ハイレートスパツタリング装置
(本実施例では徳田製作所製、型番CFS−36PVを
使用した。)を示す。2は円筒型のターゲツトと
しての陰極であつて、その少くとも表面部は布に
スパツタリング付着させるための所望の金属材3
により形成されており、本実施例では同金属材3
としてチタンが用いられている。4は棒状の陽極
であつて、前記陰極2との間に500〜1000の直
流電圧が印加されるようになつている。 5は陽極4側にセツトされた布であつて、1デ
ニールのポリエステル繊維よりなる糸を平織して
形成されており、ロール状に巻かれている。同布
5はスパツタリング装置1内にセツトされる前
に、帯電の程度に応じて適宜静電除去が行なわれ
る。6はロール状の布5を巻送りするための送り
機構を示し、回動可能に設けられて外周に布5が
セツトされる送出し軸7及び巻取り軸8と、同巻
取り軸8を回動させるためのモータ9及び減速伝
動部10とより構成されている。 11はバルブ12を介してスパツタリング装置
1Yに連結された真空ポンプであつて、スパツタ
リング前に同装置1内を減圧するためのものであ
る。13,14はバルブ15,16及び流量計1
7,18を介してスパツタリング装置1に連結さ
れたガスのボンベであつて、各々アルゴンガス
(Ar)及び酸素ガス(O2)が装填されている。1
9はバルブ20を介してスパツタリング装置1に
連結されたガスの排出装置であつて、同装置1内
の気圧を所定値に維持しながら同内のガスを排出
するようになつている。 以上のようなスパツタリング装置1によつて布
5の表面にスパツタリングを行ない、本発明所望
の布を得るには、まずスパツタリング装置1内を
真空ポンプ11によつて減圧する。 次に、ボンベ13から同装置1内にアルゴンガ
スを送り込むとともに、同アルゴンガスを排出装
置19から序々に排出することによつて、同装置
1内を低圧アルゴンガス雰囲気に保持する。 続いて、両極2,4間に直流高電圧を印加する
と、アルゴン分子が解離してアルゴンイオンが生
成され、同アルゴンイオンは陰極2側へ加速され
て陰極2表面の金属材3であるチタンを叩き出
す。同チタンは装置1内に飛散して布5の対向表
面に付着し、第3図に示すように第1層21を形
成する。 このとき、布5は送り機構6によつて序々に送
られて連続的にスパツタリングされるようになつ
ており、布5の一定面積当りのスパツタリング時
間(以下、単にスパツタリング時間という)は、
送り機構6の送り速度を調節することによつて任
意に変えることができる。 布5の全長にわたつて第1層21を形成した
後、バルブ16も開けて、ボンベ13,14から
スパツタリング装置1内へアルゴンガス及び酸素
ガスを送り込み、同装置1内を両ガスの低圧混合
気雰囲気に保持する。 次に、両極2,4間に直流高電圧を印加する
と、前出のスパツタリングと同様にして、陰極2
表面の金属材3であるチタンが叩き出される。こ
のとき、スパツタリング装置1内には酸素ガス及
び同ガスから解離した活性の高い酸素イオンが存
在するため、飛散したチタンは直ちに酸化して酸
化チタンとなる。同酸化チタンは布5の対向表面
に付着して、第3図に示すように第1層21の上
に第2層22をを形成する。従つて、前記第2層
2は新しいターゲツトとしての金属材3と取換え
ることなく形成できるため、前記第1層21と第
2層22を連続的に形成できるようになつてい
る。 酸化チタンは透光性及び固有の大きい屈折率を
有するため、第2層22の厚さを可視光の波長の
80分の1から4分の1である20〜2000Å(オング
ストローム)に形成すると、第3図に示す通り第
2層22の表面で反射した光Aと第2層22の内
部に入つて第1層21との境界面で反射した光B
が干渉し、特定色に色づいて見えるようになる。
すなわち、第2層22の厚さを適当に設ければ、
任意の波長の可視光線の反射を抑えて同波長の色
を呈するようにできる。 以上のようにして、任意の色の顕色布を製造す
ることができるが、次に3つの実施例についてよ
り詳細に述べる。次表は、3つの実施例における
前記第1層21及び第2層22の各形成条件を挙
げたものである。
【表】
【表】
上記表中、到達真空度は第1層21形成前にス
パツタリング装置1内を減圧したときの空気圧を
示している。また、スパツタリング電力は両極
2,4間に印加したスパツタリング電圧と所要電
流の積で示している。 同表の通り、第2層22の形成条件を変えて同
層22の厚みを増減するだけで第一実施例では紫
色、第二実施例では金色、第三実施例では青色と
いうように種々の色を容易に顕色させることがで
きる。本実施例以外の例えば赤色、黄色等の全て
の可視光色も、その波長が異なるだけであるから
第2層22の厚みを変えることにより任意に顕色
し得る。 又、各実施例の色は第2層22を通して見られ
る第1層21のチタンによる金属色(銀色に近
い)に、前記干渉に基づく色が重なつたものとな
ることから、宝石調あるいは金属調の美しい色調
を呈し、高級感を与える。 なお、前記実施例において第1層21の厚さは
布5自身の色を現わさない程度以上であれば、顕
色される色の種類に対してほとんど影響を及ぼさ
ない。 又、本実施例では従来の染料や顔料及び多量の
水等による湿式処理が不要で顕色に要する工数、
手間、コスト等も極めて少なくて済む。特に、本
実施例では第1層21がチタン、第2層22が酸
化チタンで各々形成され、後者酸化チタンはスパ
ツタリング中に反応形成される。このため、両層
21,22共にターゲツトとしての金属材3はチ
タンでよく、第2層22の形成前に陰極2を取換
えることなく連続的にスパツタリングを行うこと
ができる。従つて、同一金属を用いない場合のよ
うに、スパツタリング装置1内の減圧を解除する
作業、前記ターゲツトとしての金属3を取換える
作業及び再度スパツタリング装置1内を減圧する
作業を省くことができ、両層21,22を形成す
る全体としてのスパツタリング時間を短縮するこ
とができる。 更に、本実施例の金属(チタン)による第1層
21及び金属酸化物(酸化チタン)による第2層
22は各々スパツタリングによつて強力に付着し
ているので、密着性、耐洗濯性、耐久性等に優
れ、剥離し難い。又、上記両層21,22により
本実施例の顕色布は耐熱性、耐融性、耐候性、光
や熱や電磁波の遮造性、撥水性等に優れ、導電性
も有するので帯電防止効果も奏する。 次に、本発明の第四実施例を第4図に従つて説
明すると、この実施例は布5と第1層21の間に
ベースコート層23を設けるとともに、第2層2
2の表面にトツプコート層24を設けた点におい
て前記各実施例と相違しており、第1層21及び
第2層22の内容は前記各実施例のいずれでも、
あるいは後述するようにその他のものでもよい。 すなわち、第1層21の形成前に布5を有機溶
媒で希釈したアクリル系のウレタン2液無黄変型
塗料にデイツピングすることによつて、同塗料を
単位面積当たり約100g/m2付着させた。この付着
量は塗料の希釈率等により調整することができ
る。次に、布5を80℃の暖気中に120分保持して
前記塗料を乾燥させることより2〜5μm厚の透
明なベースコート層23を形成した。 次に、第2層22形成後、布5を同じく有機溶
媒で希釈したアクリル系のウレタン2液無黄変型
塗料にデイツピングして50g/m2付着させた後、
80゜×120分乾燥して2〜5μm厚の透明なトツプコ
ート層24を形成した。 この第四実施例は前記各実施例の効果を奏する
他、ベースコート層23を設けたので、布5の表
面起伏が同ベースコート層23によつてある程度
埋められ、第一層21の付着性が均一となる。従
つて、第一層21表面の平滑性が向上して反射光
Bの散乱が抑えられ、前記宝石感あるいは金属感
の増したより美しい色調が得られる。又、第1層
21の付着力が増すため、耐久性も更に向上す
る。 又、トツプコート層24が非常に薄い第1層21
及び第2層22を剥離や変質から保護して退色や
変色を防止するため、耐久性や耐候性等が向上す
る。更に、色の深みも増す。 なお、繊維を予め染色した後に上記各層21,
22,23,24を施すことにより、色彩の多様
化を図ることもできる。 以上、4つの実施例について説明したが、この
発明はこれらの実施例の構成に限定されるもので
はなく、例えば次のようにして具体化することも
可能である。 (1) 第1層21は前記チタンの他、単体金属では
アルミニウム、スズ、亜鉛、ジルコニウム、ニ
ツケル、銅、コバルト、クロム、アンチモン、
ニオブ等を用いることができる。 又、第1層21の厚みも特に限定されず、例
えば100〜10000Åの範囲内で任意に選択するこ
とができる。同厚みが100Å程度になると金属
色がうすく表われ始め、300Å程度でほぼ完全
な金属色が得られる。 (2) 第2層22の厚みは、前記の通り可視光線が
干渉し得る可視光線の波長の80分の1から4分
の1である20〜2000Åの範囲であれば特に限定
されない。 (3) ベースコート層23を形成する材料は前記ア
クリル系ウレタン2液無黄変型塗料に限らず、
耐久性及び密着性のよい各種合成樹脂材料を用
いることができる。 又、同コート層23の厚みも特に限定されな
いが、第1層21の平滑性、密着性、布5のし
なやかさ等の点から通常は2〜10μmの範囲で
選択される。 (4) トツプコート層24を形成する材料及び厚み
も前記ベースコート層24と同様に限定され
ず、耐久性、密着性、透明性のよい各種合成樹
脂材料及び任意の厚みが選択される。 又、トツプコート層24の材料にわずかな顔
料を加えて着色透明とし、この色を前記第1層
21及び第2層22による色と組合わせるよう
にしてもよい。本発明における透明の概念には
上記着色透明も含まれる。 (5) ベースコート層23及びトツプコート層24
は、前記デイツピング以外にロールコート、ス
プレー等の種々の方法により塗布形成してもよ
い。 (6) 前記各実施例は本発明を布に具体化したが、
その他原繊維、糸、最終繊維製品等の各段階に
おける繊維物に具体化してもよい。又、布につ
いても単に織つたり、編んだり、不織布にした
りしたものに限定されず、起毛、植毛等によつ
て高級感を付与したり、リン化合物の付着によ
り難燃化処理した布等も対象に入る。糸に第1
層21及び第2層22を形成するときに、糸の
一部ないし全周に行うことにより、同糸から布
を形成したとき色が種々の表われ方をするよう
にできる。 布や最終繊維製品についても、第1層21及
び第2層22の施し方は片面(表裏を問わず、
選択し得る)、両面、一部のいずれでも任意に
選択し得る。 (7) 本発明の繊維とは、ポリエステル、ポリアク
リル、ポリアミド、レーヨン、綿等の各種天然
繊維、合成繊維、その他ガラス繊維、カーボン
繊維等の特殊繊維あるいはこれらの組合わせ
等、あらゆる繊維を含む。 (8) 本発明におけるスパツタリング条件は次の通
りである。スパツタリグを生じさせるためのガ
スとして前記アルゴンガス以外にネオン、キセ
ノン等不活性ガスを使用し得る。又、同ガスの
圧力は3×10-4Torr〜9×10-2Torrの間で選
択される。3×10-4Torr以下ではスパツタリ
ングが困難となり、9×10-2Torr以上ではブ
ラツキグ現象が起こり易く、付着金属が黒ずむ
からである。又、印加電圧はスパツタリング可
能な範囲であれば特に限定されないが、通常
500〜1KVである。又、高周波電減を使用し
てもよい。 本発明の繊維物は前述の通り宝石調あるいは金
属調の美しい色を呈し、前記種々の性質を示すの
で、次のように広汎な用途がある。 a 美しい色を生かした各種服地、ソフアー他、
敷き物他、カーテン地、その他の屋内装置用布
地 b 遮光性、耐候性等を利用したカーテン地 c 帯電防止性等を利用した洋服の裏地 d 遮光、断熱性、保温性等を利用した自動車の
天井材や防寒服地 e 不燃性、難燃性、耐熱性を利用した自動車の
内装材 f 電磁波シールド性を利用したコンピユータ誤
動作防止材や電磁波防護服地 g 導電性、帯電防止性等を利用して静電気によ
るスパークを防止する自動車用内装フアブリツ
ク材 効 果 以上詳述したように、本第一発明は繊維物5の
表面に酸化時に透明被膜となりうる金属よりなる
第1層21をスパツタリングにより設け、この第
1層21表面に前記第1層21を形成する金属酸
化物よりなる第2層22を設けたことにより、従
来の染料や顔料を必要とせず、あらゆる色、特に
宝石調や金属調の美しい色を顕色させることがで
き、その顕色に要する工数やコストを低減し得る
ばかりでなく、耐熱性、耐融性、耐候性、光や熱
や電磁波の遮断性、撥水性、帯電防止性等に優れ
る。さらに、前記両層21,22をスパツタリン
グによつて形成する場合、第1層21形成後にタ
ーゲツトとなる金属を取換える必要がないため、
連続的なスパツタリングを行うことができ、スパ
ツタリング処理に係わる時間を短縮させることが
できるという効果を奏する。 又、本第二発明は繊維物5の表面に合成樹脂材
料よりなるベースコート層23を形成し、ベース
コート層23表面に酸化時に透明被膜となりうる
金属よりなる第1層21をスパツタリングにより
設け、第1層21表面に前記第1層21を形成す
る金属酸化物よりなる第2層22を設け、第2層
22表面に透明な合成樹脂材料よりなるトツプコ
ート層24を形成したことにより、上記第一発明
の効果を奏する他、更に宝石感が金属感が増し、
耐久性、耐候性等も向上して退色や変色が防止さ
れるとともに色の深味も増す優れた効果を奏す
る。
パツタリング装置1内を減圧したときの空気圧を
示している。また、スパツタリング電力は両極
2,4間に印加したスパツタリング電圧と所要電
流の積で示している。 同表の通り、第2層22の形成条件を変えて同
層22の厚みを増減するだけで第一実施例では紫
色、第二実施例では金色、第三実施例では青色と
いうように種々の色を容易に顕色させることがで
きる。本実施例以外の例えば赤色、黄色等の全て
の可視光色も、その波長が異なるだけであるから
第2層22の厚みを変えることにより任意に顕色
し得る。 又、各実施例の色は第2層22を通して見られ
る第1層21のチタンによる金属色(銀色に近
い)に、前記干渉に基づく色が重なつたものとな
ることから、宝石調あるいは金属調の美しい色調
を呈し、高級感を与える。 なお、前記実施例において第1層21の厚さは
布5自身の色を現わさない程度以上であれば、顕
色される色の種類に対してほとんど影響を及ぼさ
ない。 又、本実施例では従来の染料や顔料及び多量の
水等による湿式処理が不要で顕色に要する工数、
手間、コスト等も極めて少なくて済む。特に、本
実施例では第1層21がチタン、第2層22が酸
化チタンで各々形成され、後者酸化チタンはスパ
ツタリング中に反応形成される。このため、両層
21,22共にターゲツトとしての金属材3はチ
タンでよく、第2層22の形成前に陰極2を取換
えることなく連続的にスパツタリングを行うこと
ができる。従つて、同一金属を用いない場合のよ
うに、スパツタリング装置1内の減圧を解除する
作業、前記ターゲツトとしての金属3を取換える
作業及び再度スパツタリング装置1内を減圧する
作業を省くことができ、両層21,22を形成す
る全体としてのスパツタリング時間を短縮するこ
とができる。 更に、本実施例の金属(チタン)による第1層
21及び金属酸化物(酸化チタン)による第2層
22は各々スパツタリングによつて強力に付着し
ているので、密着性、耐洗濯性、耐久性等に優
れ、剥離し難い。又、上記両層21,22により
本実施例の顕色布は耐熱性、耐融性、耐候性、光
や熱や電磁波の遮造性、撥水性等に優れ、導電性
も有するので帯電防止効果も奏する。 次に、本発明の第四実施例を第4図に従つて説
明すると、この実施例は布5と第1層21の間に
ベースコート層23を設けるとともに、第2層2
2の表面にトツプコート層24を設けた点におい
て前記各実施例と相違しており、第1層21及び
第2層22の内容は前記各実施例のいずれでも、
あるいは後述するようにその他のものでもよい。 すなわち、第1層21の形成前に布5を有機溶
媒で希釈したアクリル系のウレタン2液無黄変型
塗料にデイツピングすることによつて、同塗料を
単位面積当たり約100g/m2付着させた。この付着
量は塗料の希釈率等により調整することができ
る。次に、布5を80℃の暖気中に120分保持して
前記塗料を乾燥させることより2〜5μm厚の透
明なベースコート層23を形成した。 次に、第2層22形成後、布5を同じく有機溶
媒で希釈したアクリル系のウレタン2液無黄変型
塗料にデイツピングして50g/m2付着させた後、
80゜×120分乾燥して2〜5μm厚の透明なトツプコ
ート層24を形成した。 この第四実施例は前記各実施例の効果を奏する
他、ベースコート層23を設けたので、布5の表
面起伏が同ベースコート層23によつてある程度
埋められ、第一層21の付着性が均一となる。従
つて、第一層21表面の平滑性が向上して反射光
Bの散乱が抑えられ、前記宝石感あるいは金属感
の増したより美しい色調が得られる。又、第1層
21の付着力が増すため、耐久性も更に向上す
る。 又、トツプコート層24が非常に薄い第1層21
及び第2層22を剥離や変質から保護して退色や
変色を防止するため、耐久性や耐候性等が向上す
る。更に、色の深みも増す。 なお、繊維を予め染色した後に上記各層21,
22,23,24を施すことにより、色彩の多様
化を図ることもできる。 以上、4つの実施例について説明したが、この
発明はこれらの実施例の構成に限定されるもので
はなく、例えば次のようにして具体化することも
可能である。 (1) 第1層21は前記チタンの他、単体金属では
アルミニウム、スズ、亜鉛、ジルコニウム、ニ
ツケル、銅、コバルト、クロム、アンチモン、
ニオブ等を用いることができる。 又、第1層21の厚みも特に限定されず、例
えば100〜10000Åの範囲内で任意に選択するこ
とができる。同厚みが100Å程度になると金属
色がうすく表われ始め、300Å程度でほぼ完全
な金属色が得られる。 (2) 第2層22の厚みは、前記の通り可視光線が
干渉し得る可視光線の波長の80分の1から4分
の1である20〜2000Åの範囲であれば特に限定
されない。 (3) ベースコート層23を形成する材料は前記ア
クリル系ウレタン2液無黄変型塗料に限らず、
耐久性及び密着性のよい各種合成樹脂材料を用
いることができる。 又、同コート層23の厚みも特に限定されな
いが、第1層21の平滑性、密着性、布5のし
なやかさ等の点から通常は2〜10μmの範囲で
選択される。 (4) トツプコート層24を形成する材料及び厚み
も前記ベースコート層24と同様に限定され
ず、耐久性、密着性、透明性のよい各種合成樹
脂材料及び任意の厚みが選択される。 又、トツプコート層24の材料にわずかな顔
料を加えて着色透明とし、この色を前記第1層
21及び第2層22による色と組合わせるよう
にしてもよい。本発明における透明の概念には
上記着色透明も含まれる。 (5) ベースコート層23及びトツプコート層24
は、前記デイツピング以外にロールコート、ス
プレー等の種々の方法により塗布形成してもよ
い。 (6) 前記各実施例は本発明を布に具体化したが、
その他原繊維、糸、最終繊維製品等の各段階に
おける繊維物に具体化してもよい。又、布につ
いても単に織つたり、編んだり、不織布にした
りしたものに限定されず、起毛、植毛等によつ
て高級感を付与したり、リン化合物の付着によ
り難燃化処理した布等も対象に入る。糸に第1
層21及び第2層22を形成するときに、糸の
一部ないし全周に行うことにより、同糸から布
を形成したとき色が種々の表われ方をするよう
にできる。 布や最終繊維製品についても、第1層21及
び第2層22の施し方は片面(表裏を問わず、
選択し得る)、両面、一部のいずれでも任意に
選択し得る。 (7) 本発明の繊維とは、ポリエステル、ポリアク
リル、ポリアミド、レーヨン、綿等の各種天然
繊維、合成繊維、その他ガラス繊維、カーボン
繊維等の特殊繊維あるいはこれらの組合わせ
等、あらゆる繊維を含む。 (8) 本発明におけるスパツタリング条件は次の通
りである。スパツタリグを生じさせるためのガ
スとして前記アルゴンガス以外にネオン、キセ
ノン等不活性ガスを使用し得る。又、同ガスの
圧力は3×10-4Torr〜9×10-2Torrの間で選
択される。3×10-4Torr以下ではスパツタリ
ングが困難となり、9×10-2Torr以上ではブ
ラツキグ現象が起こり易く、付着金属が黒ずむ
からである。又、印加電圧はスパツタリング可
能な範囲であれば特に限定されないが、通常
500〜1KVである。又、高周波電減を使用し
てもよい。 本発明の繊維物は前述の通り宝石調あるいは金
属調の美しい色を呈し、前記種々の性質を示すの
で、次のように広汎な用途がある。 a 美しい色を生かした各種服地、ソフアー他、
敷き物他、カーテン地、その他の屋内装置用布
地 b 遮光性、耐候性等を利用したカーテン地 c 帯電防止性等を利用した洋服の裏地 d 遮光、断熱性、保温性等を利用した自動車の
天井材や防寒服地 e 不燃性、難燃性、耐熱性を利用した自動車の
内装材 f 電磁波シールド性を利用したコンピユータ誤
動作防止材や電磁波防護服地 g 導電性、帯電防止性等を利用して静電気によ
るスパークを防止する自動車用内装フアブリツ
ク材 効 果 以上詳述したように、本第一発明は繊維物5の
表面に酸化時に透明被膜となりうる金属よりなる
第1層21をスパツタリングにより設け、この第
1層21表面に前記第1層21を形成する金属酸
化物よりなる第2層22を設けたことにより、従
来の染料や顔料を必要とせず、あらゆる色、特に
宝石調や金属調の美しい色を顕色させることがで
き、その顕色に要する工数やコストを低減し得る
ばかりでなく、耐熱性、耐融性、耐候性、光や熱
や電磁波の遮断性、撥水性、帯電防止性等に優れ
る。さらに、前記両層21,22をスパツタリン
グによつて形成する場合、第1層21形成後にタ
ーゲツトとなる金属を取換える必要がないため、
連続的なスパツタリングを行うことができ、スパ
ツタリング処理に係わる時間を短縮させることが
できるという効果を奏する。 又、本第二発明は繊維物5の表面に合成樹脂材
料よりなるベースコート層23を形成し、ベース
コート層23表面に酸化時に透明被膜となりうる
金属よりなる第1層21をスパツタリングにより
設け、第1層21表面に前記第1層21を形成す
る金属酸化物よりなる第2層22を設け、第2層
22表面に透明な合成樹脂材料よりなるトツプコ
ート層24を形成したことにより、上記第一発明
の効果を奏する他、更に宝石感が金属感が増し、
耐久性、耐候性等も向上して退色や変色が防止さ
れるとともに色の深味も増す優れた効果を奏す
る。
第1図は本発明を具体化した実施例の製造方法
を示す概略断面図、第2図は同じく別の切断箇所
で示した概略断面図、第3図は第一〜第三実施例
の要部断面図、第4図は第四実施例の要部断面図
である。 布…5、第1層…21、第2層…22、ベース
コート層…23、トツプコート層…24。
を示す概略断面図、第2図は同じく別の切断箇所
で示した概略断面図、第3図は第一〜第三実施例
の要部断面図、第4図は第四実施例の要部断面図
である。 布…5、第1層…21、第2層…22、ベース
コート層…23、トツプコート層…24。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 繊維物5の表面に酸化時に透明被膜となりう
る金属よりなる第1層21をスパツタリングによ
り設け、この第1層21表面に前記第1層21を
形成する金属酸化物よりなる第2層22をスパツ
タリングにより設けたことを特徴とする顕色繊維
物。 2 第1層21はチタンよりなり、第2層22は
酸化チタンよりなることを特徴とする特許請求の
範囲第1項に記載の顕色繊維物。 3 繊維物5の表面に合成樹脂材料よりなるベー
スコート層23を形成し、ベースコート層23表
面に酸化時に透明被膜となりうる金属よりなる第
1層21をスパツタリングにより設け、第1層2
1表面に前記第1層21を形成する金属酸化物よ
りなる第2層22をスパツタリングにより設け、
第2層22表面に透明な合成樹脂材料よりなるト
ツプコート層24を形成したことを特徴とする顕
色繊維物。 4 第1層21はチタンよりなり、第2層22は
酸化チタンよりなることを特徴とする特許請求の
範囲第3項に記載の顕色繊維物。 5 ベースコート層23及びトツプコート層24
はアクリル系ウレタン2液無黄変型塗料であるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第3項又は第4項
記載の顕色繊維物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21363083A JPS60110972A (ja) | 1983-11-14 | 1983-11-14 | 顕色繊維物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21363083A JPS60110972A (ja) | 1983-11-14 | 1983-11-14 | 顕色繊維物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60110972A JPS60110972A (ja) | 1985-06-17 |
| JPH0215663B2 true JPH0215663B2 (ja) | 1990-04-12 |
Family
ID=16642333
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21363083A Granted JPS60110972A (ja) | 1983-11-14 | 1983-11-14 | 顕色繊維物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60110972A (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPS6278259A (ja) * | 1985-09-24 | 1987-04-10 | 三容真空工業株式会社 | 特殊光沢表面を有する布地とその製造方法 |
| JPH03206188A (ja) * | 1989-12-29 | 1991-09-09 | Suzutora Seisen Kojo:Kk | 繊維布帛に柄模様を形成する方法 |
| US5308389A (en) * | 1992-05-05 | 1994-05-03 | Pennzoil Products Company | Metal appearance composition |
| US8070918B2 (en) | 2004-09-15 | 2011-12-06 | Sekisui Nano Coat Technology Co., Ltd. | Metal-coated textile |
| TWI396788B (zh) * | 2009-10-01 | 2013-05-21 | Taiwan Textile Res Inst | 彩色織物 |
| CN105862000B (zh) * | 2016-05-11 | 2019-11-22 | 江南大学 | 一种采用磁控溅射技术在织物表面制备纳米薄膜实现结构色的方法 |
| JP6786733B2 (ja) * | 2018-05-30 | 2020-11-18 | 積水化学工業株式会社 | 積層シート |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4893794A (ja) * | 1972-02-28 | 1973-12-04 | ||
| JPS50144771A (ja) * | 1974-05-13 | 1975-11-20 | ||
| JPS5356081U (ja) * | 1976-10-09 | 1978-05-13 | ||
| JPS5418999A (en) * | 1977-07-08 | 1979-02-13 | Teijin Ltd | Conductive fiber |
| JPS597350B2 (ja) * | 1978-03-02 | 1984-02-17 | 工業技術院長 | 金属被膜を有する繊維の製造法 |
-
1983
- 1983-11-14 JP JP21363083A patent/JPS60110972A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60110972A (ja) | 1985-06-17 |
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