JPH02156972A - パチンコ機用の入賞装置 - Google Patents

パチンコ機用の入賞装置

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JPH02156972A
JPH02156972A JP31055288A JP31055288A JPH02156972A JP H02156972 A JPH02156972 A JP H02156972A JP 31055288 A JP31055288 A JP 31055288A JP 31055288 A JP31055288 A JP 31055288A JP H02156972 A JPH02156972 A JP H02156972A
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Koji Kuroda
黒田 孝司
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Koyo Jushi KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、パチンコ機用の入賞装置に係り、更に詳述
すれば、遊技盤に打出された遊技球を人賞し得るもので
、入賞領域から入った遊技球(以下入賞球ともいう)を
夫々の方向へ区分して通出し得る比較的大型の入賞装置
に関する。
技術背景 周知のようにパチンコ機に使用される入賞装置では、遊
技盤の所定部位に取着されて遊技球用の入賞領域を盤前
面に臨ませており、この入賞領域から入った入賞球を、
以降遊技盤裏側へ通出し得るようになっている。斯る入
賞装置については、その型式や実施形態等に応じて区分
されているように、上記入賞領域が一定開口広さとされ
たままの非可変型式に属するものにあって、単に入賞具
とも称される小型のものとは別に、本体が大きくその内
部に相当大きな空間等を有することから、大型入賞装置
とも称されるものがあり、この種入賞装置では、内部の
空間を利用して例えばモータや電磁ソレノイド等の電動
手段で操作される種々の可動部材が組込まれたり、左右
または上下に入賞球用の通出経路が区画形成されて、入
賞領域から入った入賞球の落下方向や通出方向に変化を
与えようとしたものがあり、多くの遊技機に実施されて
いる。
従来技術 前述したこの種入賞装置について、従来では一例として
特公昭52−45533号公報に開示されるもの、つま
り「パチンコ遊技盤にケース板を設け、このケース板に
は、深さを異にした凹窪部を複数個設けた羽根(円形回
転体)をモータにより回転自在に取付け、羽根の前記凹
窪部の各深さと一致した位置においてケース板に深さの
異なる複数個の流出孔を穿設し、もって凹窪部に入った
球をこれと深さを同じくする流出孔よりパチンコ遊技盤
裏面に流出せしめ、この球によって各別に賞球操作を行
わしめるようにしたパチンコ機の打球入賞装置」があり
、この入賞装置では、上記ケース板の入賞領域から入っ
た入賞球について、所定方向に回転されている羽根の各
凹窪部が、同領域と整合した時点毎に受入れ、そして当
該凹窪部が、ケース板の当該流出孔と一致した時点で、
入賞球を同流出孔からケース板の裏面に通出し得るよう
になっており、その内容を・利用して既に多くの遊技機
において有効に実施されている。
発明が解決しようとする課題 上述した従来の入賞装置では、羽根における夫々の凹窪
部について、その深さが全て異なる条件、つまり各凹窪
部の球受け中心が、羽根自体の回転中心からみて夫々異
なる半径位置において形成されていることがむしろ絶対
的な技術的要件とされ、これに関連して個々の形状や向
き等をも別個に設定して形成しなければならず、特に形
状、スペース等の設定が至極複雑となる。また各々の凹
窪部に対応してケース板における各流出孔についても、
その位置、形状や向き等を個々に的確に設定しなければ
ならない。このためケース板および羽根の設計や製作(
一般にはプラスチックの型成形)が極めて兜しくなる上
手間が掛かり、現実として試作品において各々の流出孔
と凹窪部の各位置や形状そして両者の帽合等について、
何回も調整しながらその都度手直しをしなければならな
い。
また上述の入賞装置では、ケース板に対する羽根の互換
性がないため、互いに所定の整合条件に基づいて成形さ
れたケース板と羽根とを組付けた当該内容だけのものに
限定されてしまい。他の形態では実施できない。言換え
ると、ケース板を共通としたまま羽根について、各凹窪
部の位置や数、そして形状や向き等が変更された他種の
ものと交換したり選択して組付けることができない。こ
のため遊技内容、特に入賞球の処理内容に異なる変化を
奏し得る他種の入賞装置に変更することができず、その
応用性も乏しいものであった。
発明の目的 本発明の目的は、入賞領域から入った入賞球について、
共に同一半径位置に形成して配置されたケース体側の各
通出孔と、所定方向へ回転される回転体側の番受け部と
の連通時において、夫々の方向へ区分通出し得るように
なした入賞装置を提供し、以て装置全体の設計および製
作を簡単かつ安価にすると共に、ケース板側に対する回
転体の互換性をもたせ、ケース板側を共通のものとして
回転体のみを別種のものと交換または選択して夫々異な
る遊技内容を奏し得る入賞装置にも変更して構成可能と
し得るものである。
課題を解決するための手段 本発明は、前述した従来の入賞装置に係る課題を解決す
るために新規に提案されたもので、第1入賞装置では、
遊技球用の入賞領域および円形の回転室が形成されたケ
ース体と、このケース体の回転室内に収容されて所定方
向へ回転される回転体と、を具備し、上記ケース体では
、上記入賞領域と連通された通入口が上記回転室に臨ん
で形成される一方、回転室内に入賞球を裏側へ通出する
ための少なくとも2つの通出孔が共に回転中心から同半
径上に整合して回転方向に亘る所要部位に形成されてお
り、上記回転体では、上記通入口との整合時に入賞球を
受入れ得る少なくとも2つの受け部が共に回転中心から
上記各通出孔と同一の半径上に整合して回転方向に亘る
所要部位に同一深さに形成されており、そして上記回転
体の回転中において、上記一方の受け部では、上記通入
口との連通後に上記一方の通出孔と連通した際に、入賞
球を裏側へ通出して以降空状態で上記通入口側へ変位す
るように設定され、上記他方の受け部では、上記通入口
との連通後において回転方向の先行側に形成されたポケ
ット部で入賞球を−−14敗容し収容ま上記一方の通出
孔を閉鎖して通過し、次いで上記他方の通出孔と連通し
た際に、入賞球を裏側へ通出して以降空状態で上記通入
口側へ変位するように設定されたものである。
また本発明の第2入賞装置では、前述した第1の入賞装
置と同様なケース体および回転体を具備して基本的には
同型式に構成されたものであり、そしてケース体に他の
通出孔とは別の前出口を形成する一方、回転体に上記通
入口との整合時に入賞球を受入れ得る第3の受け部が、
第1.第2の受け部に対し新たに形成されており、そし
て上記回転体の回転中において、上記第1の受け部では
、上記通入口との連通後に上記第1の通出孔と連通した
際に、入賞球を裏側へ通出して以降空状態で上記通入口
側へ変位するように設定され、上記第2の受け部では、
上記通入口との連通後において回転方向の先行側に形成
されたポケット部で入賞球を一1主収容したまま上記第
1の通出孔を閉鎖して変位すると共に、上記ポケット部
より後行側にフリー回動自在し支持された開閉部材で上
記前出口を一旦閉鎖したまま通過し、そして上記第2の
通出孔と連通した際に、入賞球を裏側へ通出して以降空
状態で上記通入口側へ変位するように設定され、また上
記第3の受け部では、上記通入口との連通後においてそ
の内側に形成された蓋部で上記第1の通出孔を閉鎖して
通過し、上記前出口と連通した際に、入賞球を前側に排
出して以降空状態で上記通入口へ変位するように設定さ
れたものである。
実施例 本発明に係るパチンコ機用の入賞装置について、好適な
実施例を挙げて図面参照して説明する。本例では、第1
4図に軸承される遊技盤Pの中央部に実施される非可変
形態例の大型入賞装置であって、具体的な実施例として
、入賞領域から入った入賞球について、裏側へ区分排出
し得る裏通し形態の第1の入賞装置と、裏側および前側
へ区分排出し得る両面通し形態の第2の入賞装置を提示
している。
ちなみに、上記遊技盤Pでは、略円形状のレール1内の
遊技面2において、遊技の開始により打出された遊技球
の入賞手段として、非可変形態の図示4個の入賞具3,
4.5と、可変形態の図示2個のチューリップ式入賞具
6と、電動手段で操作される、開閉板8により大入賞口
9を開閉変化し得る図示1個の大入賞装置7が配置され
ている。なお大入賞装置7の左右両側には入賞口10が
形成されている。
(第1実施例) 本例の入賞装置では、第1図に全体の概略が示されるよ
うに、遊技盤Pにビス等で取着される本体11と、この
本体11前面に装着されるケース体13と、ケース体1
3の回転室16内に着脱交換自在に組込まれてモータ2
1で所定方向(図示時計方向)へ連続定速回転される回
転体25と、上記本体11裏側に組付けられる裏箱31
と、本体11、ケース体13および裏箱31に亘り組込
まれた入賞球用の選別盤23等を具僅して第2図〜第9
図に示すように構成されたものであり1本体11につい
ては、遊技盤Pの前面に直接ビス着されるフランジ部1
1aの裏側に枠部11bが一体成形されて双方11 a
、1 l bに亘り開口領域12が形成されている。ち
なみに本体11は、円胴部の上部に枠部が連設された外
観形状とされている。
上述した本体11の前側から当嵌されて取着された上記
ケース体13では、その上端部に選択盤23用の設置部
14が形成される一方、本体11の開口領域12内に嵌
挿された円胴部15には、前面開口された円形の回転室
16が形成されており、そしてこの回転室16の縦中心
線の上端に通入口17が形成されて、その開口下面を回
転室16に臨ませ、また回転室16の内側つまり円胴部
15の1M15aに左右2個の通出孔18A。
18Bが配置されている。この通出孔18A。
18Bは、第7図に示すように、当該の開口中心が共し
こ回転室16の中心孔19から同一半径Rの位置に整合
されて所要角度範囲に亘り対称の円弧状に形成されてい
る。なお円胴部15の裏面には、各通出孔18A、18
Bの対応位置に入賞球用の案内片20が庇状に突設され
ており、またモータ21が固定されてその駆動軸22が
中心孔19から前方に挿入延出されている。
そして前記選別盤23では、入賞領域Wから入った入賞
球を各方向へ選別的に通入するもので、略正方形状に成
形されて本体11の上部内およびケース体13の設置部
14上面そして裏箱31内に亘り水平状に取着されてお
り、その中央部には3個の通入孔24A、24B、24
Gが形成配置されて前側の1つの孔24aがケース体1
3の通入口17と連通され、また後側の左右2つの孔2
4B、24Gが、後述する案内具36を介し裏箱31側
に連通されている。なお上記入賞領域Wは。
選別盤23が取着されたことにより、本体11の上方と
ケース体13の上端面との間に構成される。
前記ケース体13の回転室16内に収容された前記回転
体25では、前面が覆蓋された円形キャップ形に成形さ
れたもので、その中心ボス部26の中心孔27に上記モ
ータ21の駆動軸22が挿入連結されており、そして第
8図に示すように、外周の所定部位に前記通入口17に
対し整合可能とされた第1.第2の入口28A、28B
が所定角度位置(図示では180°位置)に開口され、
その内部に前記各通出孔18A、18Bに対し連通可能
とされた第1.第2の受け部29A、29Bが形成され
ている。第1の受け部29Aは、球1個程度のスペース
を以て内面(裏面)が開口された略Uの字形とされて当
該入口28Aと連通され、第2の受け部29Bは、第1
の受け部29Aに比較して相当大きいスペースを以て内
面が開口されてその中央部が当該入口28Bと連通され
ており、そして双方の受け部29A、29Bは、互いに
スペース、形状が異なるものの共に入賞球を裏通しする
ためのものであって、個々の球受け中心が前記各通出孔
18A、18Bに係る半径Rと同一の半径位置とされて
共に回転体25の外周からみると同一深さに設定されて
いる。
そして回転体25が図示時計方向(第8図では反時計方
向)へ回転されることの前提にあって、上記第2の受け
部29Bでは、図示のようにその内側において回転方向
の先行側に蓋片30が取着されてポケット部29bが形
成されている。なお同受け部29Bでは、球2個程度の
スペースが望ましいとされ、ポケット部29bは球1個
程度のスペースとされる。また回転体25は、モータ2
1の駆動軸22に対し着脱自在に連結されており、また
その正面には適当な模様を有するシール等が貼付される
前記本体11の枠部11b裏面に取着された前記裏箱3
1では、入賞球を受入れて遊技盤PIX側の所定方向へ
通出するもので、その蓋板31aの内側つまり前側にお
いて、上段に前記選別盤23の一部を挿入する遊回室3
2が形成され、そして中段の左右に選別盤23の後通入
孔24B、24C側と連通される第1排出路33が形成
され、また下段の左右に前記ケース体13の各通出孔1
8A。
18Bと連通される第2排出路34が形成されており、
下部にはモータ21用の室35が形成されている。なお
各側の第1.第2排出路33.34の出口は、裏箱31
の外側に開口されている。そしてこの裏箱31の中段部
内側に前記案内具36がビス等で取着されており、左右
両側に区画形成された案内路37が前記選別盤23の後
側の各通入孔24A、24Cの下方と左右の第1排出路
33に連通されている。なお裏箱31の裏側にはモータ
21等に係る必要な中継基盤38が設置可能とされる。
前述のように構成された本例第1の入賞装置では、第1
4図に軸承される遊技盤Pに実施された状態において、
電源投入状態のもとでモータ21が常時連続駆動されて
おり、これに従い回転体25が時計方向へ連続回転され
ている。このもとで遊技盤P内に打出された遊技球が入
賞領域Wに入ると、その入賞球について以降選別盤23
および回転体25を利用して夫々の方向へ区分通出する
すなわち入賞領域Wから入った入賞球Bは、選別盤23
で受けられて何れかの通入孔で選別されることになり、
先ず後側の各通入口24B、24Cに入った球は、以降
案内具36の当該側の案内路37から裏箱31の各側の
第1排出路33に入り、そして遊技盤P裏側の所定方向
へ排出される。これに対し前通入孔24Aに入った入賞
球は、以降ケース体13の通入口17に通入し、そして
回転体25が処理されるまでの間、回転体23の外周と
当接したまま暫時待機される。
上記回転体23では、第2図および第9図(a)。
(b)から理解できるように連続回転中において、第1
.第2の入口28A、28Bが共に時計方向へ移行され
て上記通入口17に対し順次整合された際に、当該の受
け部29A、29Bが連通されて入賞球Bを受入れるこ
とになる。そして各々の受け部29A、29Bが入賞球
を移送しながらケース体13の当該側の通出孔18A、
18Bと連通した際に入賞球を裏側へ通出する。なお通
入口17に対する第2人口28Bの整合時に当該受け部
29Bに通入した入賞球Bは、基本的な態様として通入
口17に対し既に回転方向の先行側つまり時計方向の右
側に位置されているポケット部29bに収容されること
になる。そして同受け部29B内において、入賞球Bは
、自重により常には最下部に変移する状態を呈し、通入
口17を基準としてみた場合、回転前半(時計方向の右
側下降過程)ではポケット部29b内に位置し、次いで
通入口17に対する180°の半転位置では入口28I
3付近に位置し、そして回転後半(時計方向の左側上昇
過程)では、ポケット部29bから転落して最下端に変
移する。
そして、上記回転体25の回転中における入賞球の処理
状態についてみると、先ず第1受け部29Aでは、通入
口17との連通後の変位中において第9図(a)に例示
するように、ケース体13右側の第1通出孔18Aと連
通すると、その連通状態において入賞球Bが通出孔18
Aから通出して以降当該案内片20上を転がって裏箱3
1右側の第2排出路34に入り、遊技盤P裏側の所定方
向へ排出される。そして以降は空のまま変位されてその
途中でケース体13左側の第2通出花18Bと連通状態
で通過した後通入ロ17側へ変移される。ちなみに双方
18A、29Aの連通時において、第2受け部29Bは
同図(a)のように反対側のケース体13左側の第2通
出孔18Bの手前に変位している。
これに対し第2の受け部29Bでは、通入口17との連
通後の変位中において、終始回転方向の先行側に位置す
るポケット部29bの蓋片30により、第1通出孔18
A次いで第2通出花18Bを一旦閉鎖した後述通するこ
とになり、そして第9図(b)のように通入口17から
みて1回転分より少し手前位置まで変位して第2通出孔
18Bと連通ずると、その間において回部29B内の最
下部(反ポケット部側)に位置している入賞球Bが通出
孔18Bから通出して以降当該案内片20上を転がって
裏箱31左側の第2排出路34に入り、遊技盤P裏側の
所定方向へ排出される。
そして以降は、空のまま通入ロ17側へ変位される。ち
なみに双方18B、29Bの連通時において、第1受け
部29Aは、同図(b)のように下部に変位している。
以上説明したように、本例第1の入賞装置では入賞領域
Wから入った入賞球について、選別盤23の各通入孔2
4A、24B、24Gを利用して直接裏箱31側と、回
転体25側とに選別すると共に、回転体25で区分する
条件のもので裏通し形態に基づいて最終的には全ての球
を裏箱31における第1.第2排出路33,34の何れ
かよりから遊技盤P裏側へ区分して排出し得る。従って
本例装置を実施する遊技盤Pでは、上記各側の通出路3
3.34から排出された入賞球を左右のチューリップ式
入賞具6,6の裏側に導入して同人賞具6゜6を個別に
開放する遊技内容とすることも可能である。
また前述から理解できるように1本例の装置では本体1
1に装着されたケース体13を共通としたまま他種の回
転体つまり第1.第2の受け部29Aが互いの配置角度
を変更したもの、または番受け部29Bを2個ずつ交互
に配置したもの、あるいは1個の第2受け部29Bに対
する回転方向の前後に2個の第1受け部29Aが配置さ
れたもの等を用意し、適宜所望の回転体を選択したり交
換することにより、同一裏通し形態にあって、入賞球の
処理条件に異なる変化を奏し得る複種類の入賞装置にも
変更して構成することも可能とされる。
(第2実施例) 第10図および第12図に例示される本例の第2入賞装
置では、入賞領域Wから入った入賞球を前後方向へ区分
排出する両面通し形態例のものであって、前例の第1入
賞装置と基本的には同様な構成とされており1本体11
.裏箱319選別盤23そしてモータ21等を全て共通
として、ケース体13および回転体25が部分的に変更
されている。そこで本例装置にあっては、ケース体13
および回転体25を主に説明することにし、他の構成部
材については前例と同一符号を付してその構成説明を援
用する。
すなわち本例装置におけるケース体13では、第1.第
2の通出孔18A、18Bとは別に図示のように円胴部
15の最下部位に前出口18Cが形成されている。この
前出口18Cは、入賞球Bを遊技盤Pの前面下方に排出
するためのもので、同転室25の縦中心線の最下端つま
り通入口17に対し180°の反対位置に配置されて、
その開口面を回転室16に臨ませている。−六回転体2
5では1図示のように第2の受け部29Bに開閉片41
が組込まれ、また第1.第2の入口28A。
28Bおよび受け部29B、29Gに対し、第3の入口
28Gおよび受け部29Cが所定角度位置(図示では略
12o6毎)に配置されている。
上記開閉片41は、第2の入口28Bを開閉するための
もので、当該受け部29Bの深さに比し適宜長く形成さ
れて入口28Bの反回転側位置の支軸42に対し振り子
状態で枢支されており、そして回転体25の回転中にお
いて、その自重を利用して所定範囲内においてフリー回
動して状態変化し得るようになっている。また第3の受
け部29Gは、第1の受け部29Aの後続位置にあって
、受入れた入賞球を上記前出口18Cに通出する前通し
用とされるが、球1個程度のスペースを以てその前面が
開口されたIIIIIUの字形とされて当該入口28C
と連通されており、そしてその裏面には、ケース体13
の第1.第2の通出孔18A。
18Bを閉鎖するための蓋部42が形成されている。但
し、この受け部29Gはその蓋部43を以て第1.第2
の通出孔18A、18Bと常時非連通状態とされること
から、その球受け中心を所要位置に選定して深くしたり
浅くすることも可能であるが1本例では他の受け部29
A、29Bと同様に回転体25の回転中心から同一半径
■くの位置において同一深さに設定されている。
従って上述のように構成された本例の第2入賞装置では
、前例の第1入賞装置の場合と同様に入賞領域Wから入
った入賞球について選別盤23で適宜選別することにな
り、後通入孔24B、24Cを通入した入賞球を案内具
36を介し裏箱31の第1排出路33から排出し、一方
前通入孔24Aを通入した入賞球をケース体13の通入
口17に通入して以後同通入ロ17内で暫時待機保持す
る状態を含めて、回転体25の各位置の入口28A。
28B、28Gから当該受け部29A、29B。
29C内に受入れ、そしてケース体13の各通出孔18
A、18Bおよび前出口18Gから各方向へ通出する。
上記回転体25では、連続回転中において第12図のよ
うに、第1.第2.第3の人口28A。
28B、28Cが共に時計方向へ移行されて上記通入口
17に対し順次整合された際に、当該の受け部29A、
29B、29Cが夫々連通されて入賞球を受入れること
になる。この過程において第2受け部29Bの開閉片4
1は、第12図から理解できるように通入口17を基準
にしてみると、その自重と回転作用を利用して傾斜状態
、垂下状態、水平倒伏状態そして再び傾斜状態の順に傾
動変化する。また同受け部29B内の入賞球は、自重を
以て常には最下部に変移する状態を呈し、通入口17を
基準として回転前半(時計方向の右側下降過程)では、
ポケット部29b内に位置されることに・なり、通入口
17に対する半転位置ではポケット部29bから転がり
出て、既に水平倒伏状態に変化されて入口28Bを閉鎖
している開閉片41の付近に位置され、また回転後半(
時計方向の左側上昇過程)では、反ポケット部側の最下
端に位置される。
そこで回転体25の回転中における入賞球Bの通出処理
状態について、第12図を参照してみると、先ず第1受
け部29Aでは通入口17との連通後において、同図(
a)のようにケース体13右側の第1通出孔18Aと連
通すると、その間に入賞球Bが通出孔18Aから裏箱3
1右側の第2排出路34へ通出される。そして以降は、
空のまま前出口18Gに次いでケース体13左側の第2
通出孔18Bと連通した後、通入ロ17側へ変位される
。ちなみに双方18A、29Aの連通時点において、第
2受け部29■3は、前出口18C側に変位されており
、開閉片41が既に自重で水平倒伏状態に変化されたま
ま入口28Bを閉鎖している。
また第3受け部29Cは、第2通出孔18B側に変位し
てその蓋部43で回礼18Bを閉鎖している。
次いで上記第1受け部29Aに後続する第3受け部29
Cでは、通入口17との連通後において同図(b)のよ
うに前出口18Cと連通された際に、入賞球Bが当該入
口28Bから前出口18Cを通出して遊技盤Pの前面下
方へ排出される。そして以降は、空のまま第2通出孔1
8Bを通過して前記通入ロ17側へ変位される。ちなみ
に双方18(、:、29Gの連通時点において、上記空
の第1受け部29Aは、第2通出孔18B側に変位され
ており、また第2受け部29Bは第1通出孔18A側に
変位されてその中央部が回礼18Aと連通している。
そして第3受け部29Gに後続する第2受け部29Bで
は、通入口17との連通後において第12図の全体から
理解できるように、開閉片41が垂下状態に変化される
一方、ポケット部29bが入賞球Bを収容したまま移送
してその蓋部30で第1通出孔18Aを閉鎖しながら通
過する。次いで上記開閉片41が水平倒伏状態に変化し
て入口28Bを閉鎖したまま前出口18Gと非連通状態
に維持する一方、ポケット部29bから転がり出た入賞
球Bが上述の開閉片41上を転動して反ポケット部側へ
変移し始める。そしてこの受け部29Bは、同図(C)
のように通入口17からみて1回転分より少し手前位置
まで変位して第2通出孔18Bと連通ずると、その間に
おいて反ポケット部内の入賞球Bが同通出孔18Bから
裏箱31左側の第2排出路34へ排出される。そして以
降は、空のまま通入ロ17側へ変移される。なお双方1
8 B、29 Bの連通時点において、第1受け部29
Aは前出口18Cを、また第3受け部2.9Cは第1通
出孔18Aを夫々通過した位置に変位されている。
以上説明したように、本例の第2入賞装置では、入賞領
域Wから入った入賞球について、選別盤23の各通入孔
24A、24B、24Gを利用して直接裏箱31側と、
回転体25側とに選別する条件のもので、両面通し形態
に基づいて回転体25内の入賞球を最終的には前側と裏
側とに区分排出し得る。従って本例装置を実施する遊技
盤Pでは、上記各通出路33,34から排出された入賞
球を、左右のチューリップ式入賞具6,6の裏側に導入
して同人賞具6,6を個別に開放すると共に、前出口1
8Gから排出された入賞球をその直下方の入賞具5へ通
入案内する遊技内容とすることも可能である。ちなみに
同遊技盤Pでは、上記入賞具5に入った球をスイッチ(
図示しない)で検出して大入賞装置7の開放に斯る条件
を発生する内容とすることも可能である。
前述から理解できるように本例装置では、本体11の取
着されたケース体13を共通としたまま他種の回転体つ
まり第1.第2.第3の受け部29A、29B、29C
の配置角度や回転方向の配置順序が変更されたもの、ま
たは所要とする同種の受け部を2個配置したもの、ある
いは第3受け部29Cを他の受け部と別異に配置したも
の、更には前記第1の入賞装置における回転体25等を
用意し、適宜所望の回転体を選択したり交換することに
より、同−両面通し形態にあって入賞球の処理条件に異
なる変化を奏し得る複種類の入賞装置に変更して構成す
ることも容易に可能とされる。
(変更例) 本発明の対象とする入賞装置では、前述した実施例の変
更またはこれ以外の他の技術例を利用採用することも勿
論可能である。例えばケース体については、前記第2の
入賞装置のケース体13を応用したもの、つまり第13
図に例示するように、円胴部15の最下部位に開口形成
された前出口18Cの内側に、回転室25と同径に形成
された円弧状の蓋片43を取着可能とした形式のもので
もよい。斯るケース体13によれば第1入賞装置では蓋
片43の取着状態で使用し得る。従って双方の入賞装置
にあって上記ケース体13を共通のものとし、回転体2
5だけ単一部材の交換または選択に基づいて各種の内容
を具備する入賞装置が簡単に構成できる。
また別のケース体として特に図示はしないが。
外周上端の中央部位に上面を開口した入賞領域と、下面
を開口して回転室25に臨む通入口とを形成して互いに
連通してなる形式のものでもよく、この際入賞領域およ
び通入口内に亘り、複数個の入賞球を保留し得るスペー
スを形成してもよい。そしてこれらのケース体について
は、図示本体11と二律成形してもよく、図示の選別盤
23による入賞球の選別手段の有無を制限しない。
発明の効果 前述した実施例から理解できるように、本発明の第1入
賞装置によれば、ケース体の入賞領域から通入口に通入
された入賞球について、回転体の所定方向への回転中に
おいて、各位置の受け部が通入口と連通した際に受入れ
てそのまま移送し、そしてこの移送過程において、客受
け部がケース体における当該側の通出孔と連通した際に
、入賞球を同通出孔から通出してケース体裏側の夫々の
方向へ区分して排出し得るものであって、ケース体の各
通出孔を回転中心から同半径−ヒにおける所要位置に配
置する一方、回転体の各受け部を上述の各通出孔と同一
の半径位置に整合した所要位置に共に同一深さで形成し
ていることにより、各通出孔および各受け部の位置、形
状や向き等について簡単でまた単純に設定することがで
き、これによりケース体および回転体が極めて容易にか
つ手早く正確に製作(成形)することができる。
しかも上述のように各通出孔および各受け部を共に同一
半径位置に整合することの技術的条件にあって、ケース
体側に対する回転体の互換性をもたせ、ケース体側を共
通のものとしたまま、回転体を各種所望とするタイプの
ものとに選択したり交換することが可能となり、その応
用性が広くなると共に入賞球の処理内容が異なる他種の
入賞装置についても容易に変更して安価に構成すること
ができる。
また本発明の今一つである第2人賞装置+’?では、前
述した第1入賞装置と基本的には同様な構成を具備する
ものにあって、ケース体の通入口に通入された入賞球に
ついて回転体の所定方向への回転中において、各位置の
受け部が通入口と連通した際に受入れてそのまま移送し
、そしてこの移送過程において第1.第2の受け部内の
入賞球については当該受け部がケース体の当該側の通出
孔と連通した際に、同通出孔から通出してケース体裏側
の夫々の方向へ区分して排出し得る一方、回転体の第3
の受け部内の入賞球については同受け部がケース体の前
出口と連通した際に前1mの下方に通出することができ
る。
そして斯る本発明装置にあっても、前述した第1入賞装
置の場合と同等な効果を奏し得、そして入賞球をケース
体の裏側および前側にも通出し得ることにより、入賞球
の通出処理態様の変化を多くしてその利用範囲を高める
ことができる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の実施例を示すものであり、第1図は本例第
1の入賞装置を分解して示す斜視図、第2図および第3
図は同上装置の組立て状態に基づく一部破断した正面図
および背面図、第4図および第5図は夫々第2図中IV
 −IV線、■−■線にづ基く平断面図、第6図は第2
図中VI−VI線に基づく側断面図、第7図はケース体
の背面図、第8図は回転体の背面図、第9図(a)、(
b)は、同上装置における回転体による入賞球の通出状
態を例示する説明図、第10図は本例第2の入賞装置の
要部を分解して示す斜視図、第11図は同上装置の回転
体を示す背面図、第12図(a )、 (b )、 (
Q )は同上装置における回転体による入賞球の通出状
態を。 例示する説明図、第13図はケース体の別個を示す正面
図、第14図は本例装置が実施される遊技盤を軸承する
正面図である。 28A、28B、28C・・・人口 29A、29B・・・受け部29b・・・ポケット部3
1・・・裏箱      33・・・第1排出路34・
・・第2排出路   41・・・開閉片43・・・蓋部
      P・・・遊技盤W・・・入賞領域 特許出願人    有限会社甲 陽 樹 脂1・・・本
体 6・・・回転室 8A、18B・・・通出孔 9・・・中心孔 5・・・回転体 3・・・ケース体 7・・・通入口 8C・・・前出口 1・・・モータ FIG、3 [6・・・回転室 17・・・通入口 18A、18B・・・通出孔 25・・・回・転体 29A、29B・・・受け部 29b・・・ポケット部 W・・・入゛、′を領域 FIG、2 ■1 FIG、6 29A、29B・・・受け部 P・・・遊技喧 W・・・入賞領域 FIG、5 ′11 IG8 FIG、13 13・・・ケース体 16・・・M私室 17・・・通入口 18A、18B・・・通出孔 18G・・・1前出口 W・・・人−、Y領域 FIG、1゜ 手続補正書 事件の表示 昭和63年特許願第310552号 発明の名称 パチンコ機用の入賞装置 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 住 所 名古屋市西区見寄町25′@地4、代理人 6、補正の内容 (1)明細書第1頁第4行〜第4頁第1行[2、特許請
求の範囲」を5以下の通り補正します。 「2、特許請求の範囲 (1)遊技球用の入賞領域および円形の回転室が形成さ
れたケース体と、このケース体の回転室内にC,−収容
されてモータで所定方向へ回転される回転体と、を具備
し、上記ケース体では、上記入賞領域と連通された入u
通入口が上記回転室に臨んで形成される一方、回転室内
に入賞球を裏側へ通出するための少なくとも2つの通出
孔が共に回転襄中心から同二半径上に升す戊11匹−二
回転方向に亘る所要部位に■されており、上記回転体で
は、入U少なくとも2つの受け部が共に回転中心から上
記各通出孔と同一の半径上にロー さでノ されて回転
方向に亘る所要部位に]lされており、そして上記回転
体の回転中において、上記一方の受け部では、上記通入
口との整へ   に人  を 入れ  とし、 いで上
記一方の通出孔とム産1薩に、入賞球を裏側へ通出四コ
赴上」ユて工以降健空状態で上記通入口側へ変位支、上
記他方の受け部では、上記通入口との整ム 時に入  
を 入れ口 とし、そして回転方向の先行側に形成され
たポケット部で入賞球を一旦収容したまま上記一方の通
出孔を閉鎖して通過し、次いで上記他方の通出孔と勿1
濾亙二人賞球を裏側へ通出J」1ヨ」ユエエ以降生空状
態で上記通入口側へ変位するように夫丸設定されている
ことを特徴とするパチンコ機用の入賞装置。 〔2〕遊技球用の入賞領域および円形の回転室が形成さ
れたケース体と、このケース体の回転室内にに−@堡収
容されてモータで所定方向へ回転される回転体と、を具
備し、上記ケース体では、上記入賞領域と連通された人
!通入口が上記回転室に臨んで形成され、この゛入口の
」社且遊技盤前面側に臨む前出口が形成される互慕く、
回転室内に入賞球を裏側へ通出するための第1.第2の
通出孔が共に回転皇中心から同二半径上にm工回転方向
に亘る所要部位に五lされており、上記回転体では、人
1球、l第1.第2゜第3の受け部が回転方向に亘る所
要位置に配置されてその内の少なくとも第1.第2の受
け部が共に回転中心から上記各通出孔と同一の半径上」
−深さに形成されており、そして上記回転体の回転中に
おいて、上記第1の受け部では、上記通入ロ通出肌1茎
旦1ユ以降生空状態で上記通入口側へ変位k、上記第2
の受け部では、上記通入口との整へ   に入  を 
入れ  とし、そして回転方向の先行側に形成されたポ
ケット部で入賞球を一旦収容したまま上記第1の通出孔
を閉鎖して変位すると共に、上記ポケット部より後行側
にフリー回動自在く支持された開閉部材で上記前出口を
一旦閉鎖したまま通過し、そして上記第2の通出孔との
連通 にポケット から かり た入賞球を裏側へ通出
Wエユ以降生空状態で上記通入口側へ変位旦、また上記
第3の受け部では、上記通入口との整ム   に入  
を 入れkL、  &N1’その内側に形成された蓋部
で上記第1の通出孔を閉鎖して通過し、丈見工上記前出
口と血連通鯖」ζ共工入賞球を前側に排出可」1よ」ユ
て工以降生空状態で上記通入口1へ変位するように大々
設定されていることを特徴とするパチンコ機用の入賞装
置。 (2)同第7頁第18行 [ついて、共に同一・・・」を、 「ついて、夫々が共に同一・・・」と補正します。 (3)同第8頁第13行〜同第9頁12行を以下の通り
補正します。 「回転室内に収容されて・・・上記通入口側へ変」を。 「回転室内に着脱交換自在に収容されてモータで所定方
向へ回転される回転体と、を具備し、上記ケース体では
、上記入賞領域と連通された入賞球用の通入口が上記回
転室に臨んで形成される一方、回転室内に入賞球を裏側
へ通出するための少なくとも2つの通出孔が共に回転室
中心から同−半径上に形成されて回転方向に亘る所要部
位に配置されており、上記回転体では、入賞球用の少な
くとも2つの受け部が共に回転中心から上記各通出孔と
同一の半径上に同一深さで形成されて回転方向に亘る所
要部位に配置されており、そして上記回転体の回転中に
おいて、上記一方の受け部では、上記通入口との整合連
通時に入賞球を受入れ可能とし、次いで上記一方の通出
孔との連通時に、入賞球を裏側へ通出可能として、以降
は空状態で上記通入口側へ変位し、上記他方の受け部で
は、上記通入口との整合連通時に入賞球を受入れ可能と
し、そして回転方向の先行側に形成されたポケット部で
入賞球を一旦収容したまま上記一方の通出孔を閉鎖して
通過し、次いで上記他方の通出孔との連通時に入賞球を
裏側へ通出可能として、以降は空状態で上記通入口側へ
変」 (4)同第10頁第2行〜第16行を以下の通り補正し
ます。 「上記通入口との・・・排出して以降空状」を、[上記
通入口との整合連通時に入賞球を受入れ可能とし、次い
で上記第1の通出孔との連通時に入賞球を裏側へ通出可
能として、以降は空状態で上記通入口側へ変位し、上記
第2の受け部では、上記通入口との整合連通時に入賞球
を受入れ可能とし、そして回転方向の先行側に形成され
たポケット部で入賞球を一旦収容したまま上記第1の通
出孔を閉鎖して変位すると共に、上記ポケット部より後
行側にフリー回動自在に支持された開閉部材で上記前出
口を一旦閉鎖したまま通過し、そして上記第2の通出孔
との連通時にポケット部から転がり出た入賞球を裏側へ
通出可能として、以降は空状態で上記通入口側へ変位し
、また上記第3の受け部では、上記通入口との整合連通
時に入賞球を受入れ可能とし1次いでその内側に形成さ
れた蓋部で上記第1の通出孔を閉鎖して通過し、そして
上記前出口との連通時には入賞球を前側に排出可能とし
て、以降は空状」 (5)同第17頁第13行 「体25が処理される・・・」を、 1体25で処理される・・・」と補正します。 (6)同第21頁第4行 「29Aが互いの・・」を、 r29A、29Bが互いの・・・」と補正します。 (7)同第21頁第5行 「各党は部29Bを2個ずつ・・・」を、「各党は部2
9A、29Bを2個ずつ・・・」と補正します。 (8)同第22頁第15行 「・・・受け部29B、29Cに対し、・・・」を、「
・・・受け部29A、29Bに対し、・・・」と補正し
ます。 (9)同第23頁第11行 「・・・ための蓋部42が形成・・・」を、[・・・た
めの蓋部43が形成・・・]と補正します。 (10)同第30頁第12行の次に以下の通り加入しま
す。 「 更には別の入賞装置として、前述した第1.第2の
入賞装置から理解できるように、ケース体13の回転室
16に1個の通出孔18Aと、前出口18Cとを形成し
、これに対する回転体25では、ケース体13の通入口
17および上記通出孔18Aとも連通し得る1個の受け
部29Aと、通入口17および前出口18Cとも連通し
得る1個の受け部29Cを形成したものも推奨し得る。 」(11)同第31頁第3行 「・・・中心から同半径上における所」を。 「・・・中心から同−半径上における所」と補正します
。 (L2)同第32頁第17行の次に以下の通り加入しま
す。 「 また本発明の第1.第2の何れの入賞装置にあって
も、ケース体が本体と一体または分離の形式であること
を問わず、回転室1通入口、通出孔を形成したものであ
って、通入口の反対側に前出口を形成し、この前出口に
対し蓋片を着脱自在に取着したものとすることにより、
第1および第2の入賞装置のケース体を共通のものとし
て、夫々の回転体のみを交換または選択に基づいて各種
の内容を具備する入賞装置が容易に構成することができ
る。」 (13)同第34頁第2行 r29A、29B・・・受け部 29b・・・ポケット
部」を、 r29A、29B、29C・・・受け部 29b・・・
ポケット部」と補正します。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 〔1〕遊技球用の入賞領域および円形の回転室が形成さ
    れたケース体と、このケース体の回転室内に収容されて
    所定方向へ回転される回転体と、を具備し、上記ケース
    体では、上記入賞領域と連通された通入口が上記回転室
    に臨んで形成される一方、回転室内に入賞球を裏側へ通
    出するための少なくとも2つの通出孔が共に回転中心か
    ら同半径上に整合して回転方向に亘る所要部位に形成さ
    れており、上記回転体では、上記通入口との整合時に入
    賞球を受入れ得る少なくとも2つの受け部が共に回転中
    心から上記各通出孔と同一の半径上に整合して回転方向
    に亘る所要部位に同一深さに形成されており、そして上
    記回転体の回転中において、上記一方の受け部では、上
    記通入口との連通後に上記一方の通出孔と連通した際に
    、入賞球を裏側へ通出して以降空状態で上記通入口側へ
    変位するように設定され、上記他方の受け部では、上記
    通入口との連通後において回転方向の先行側に形成され
    たポケット部で入賞球を一旦収容したまま上記一方の通
    出孔を閉鎖して通過し、次いで上記他方の通出孔と連通
    した際に、入賞球を裏側へ通出して以降空状態で上記通
    入口側へ変位するように設定されていることを特徴とす
    るパチンコ機用の入賞装置。 〔2〕遊技球用の入賞領域および円形の回転室が形成さ
    れたケース体と、このケース体の回転室内に収容されて
    所定方向へ回転される回転体と、を具備し、上記ケース
    体では、上記入賞領域と連通された通入口が上記回転室
    に臨んで形成されると共に、遊技盤前面側に臨む前出口
    が形成される一方、回転室内に入賞球を裏側へ通出する
    ための第1、第2の通出孔が共に回転中心から同半径上
    に整合して回転方向に亘る所要部位に形成されており、
    上記回転体では、上記通入口との整合時に入賞球を受入
    れ得る第1、第2、第3の受け部が回転方向に亘る所要
    位置に配置されてその内の少なくとも第1、第2の受け
    部が共に回転中心から上記各通出孔と同一の半径上に整
    合して同一深さに形成されており、そして上記回転体の
    回転中において、上記第1の受け部では、上記通入口と
    の連通後に上記第1の通出孔と連通した際に、入賞球を
    裏側へ通出して以降空状態で上記通入口側へ変位するよ
    うに設定され、上記第2の受け部では、上記通入口との
    連通後において回転方向の先行側に形成されたポケット
    部で入賞球を一旦収容したまま上記第1の通出孔を閉鎖
    して変位すると共に、上記ポケット部より後行側にフリ
    ー回動自在し支持された開閉部材で上記前出口を一旦閉
    鎖したまま通過し、そして上記第2の通出孔と連通した
    際に、入賞球を裏側へ通出して以降空状態で上記通入口
    側へ変位するように設定され、また上記第3の受け部で
    は、上記通入口との連通後においてその内側に形成され
    た蓋部で上記第1の通出孔を閉鎖して通過し、上記前出
    口と連通した際に、入賞球を前側に排出して以降空状態
    で上記通入口へ変位するように設定されていることを特
    徴とするパチンコ機用の入賞装置。
JP31055288A 1988-12-08 1988-12-08 パチンコ機用の入賞装置 Granted JPH02156972A (ja)

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