JPH021569A - 半導体集積回路の測定法 - Google Patents
半導体集積回路の測定法Info
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- JPH021569A JPH021569A JP63143868A JP14386888A JPH021569A JP H021569 A JPH021569 A JP H021569A JP 63143868 A JP63143868 A JP 63143868A JP 14386888 A JP14386888 A JP 14386888A JP H021569 A JPH021569 A JP H021569A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、Pチャンネル型MOSトランジスタとNチャ
ンネル型MOSトランジスタとを用いて構成されたイン
バータ回路と、そのインバータ回路の出力電圧によって
制御される半導体回路とを有する半導体集積回路の測定
法、とくに、そのインバータ回路のPチャンネル型MO
Sトランジスタ及びNチャンネル型MOSトランジスタ
のいずれか一方または双方の閾値電圧及び利得定数のい
ずれか一方または双方を測定する方法に関する。
ンネル型MOSトランジスタとを用いて構成されたイン
バータ回路と、そのインバータ回路の出力電圧によって
制御される半導体回路とを有する半導体集積回路の測定
法、とくに、そのインバータ回路のPチャンネル型MO
Sトランジスタ及びNチャンネル型MOSトランジスタ
のいずれか一方または双方の閾値電圧及び利得定数のい
ずれか一方または双方を測定する方法に関する。
従来、Pチャンネル型MOSトランジスタと、Nチャン
ネル型MO8トランジスタとを有し、それらPチャンネ
ル型MOSトランジスタ及びNチャンネル型MOSトラ
ンジスタのソースがそれぞれ互に対をなす第1及び第2
の電源端子に導出され、上記Pチャンネル型MOSトラ
ンジスタ及び上記Nチャンネル型MoSトランジスタの
ゲートが互に接続され゛(ぞれらに共通の信号入力端子
に導出され、上記Pチャンネル型MOSトランジスタ及
び上記Nチャンネル型MOSトランジスタのドレインが
互に接続されてそれらに共通の信号出力線に接続されて
いる構成を有するインバータ回路と、上記第1及び第2
の電源端子間に接続され且つ上記インバータ回路の信号
出力線から得られる上記インバータ回路の出力電圧によ
って制御される上記インバータ回路以外の半導体回路と
を有する半導体集積回路が種々提案されている。 このような半導体集積回路において、そのインバータ回
路を構成しているPチャンネル型MOSトランジスタ及
びNチ1tンネル型MOSトランジスタの閾値電圧及び
利得定数は、それらPチャンネル型MOSトランジスタ
及びNチャンネル型MOSトランジスタ自身を評価する
上で重要なパラメータであるばかりでなく、インバータ
回路さらには半導体集積回路を評価する上でも重要なパ
ラメータである。 このため、従来、インバータ回路とは別に、そのPチャ
ンネル型MOSトランジスタ及びNチャンネル型MOS
トランジスタとそれぞれ同じ構成を有する測定用Pチャ
ンネル型MOSトランジスタ及び測定用Nチャンネル型
MOSトランジスタを、インバータ回路のPチャンネル
型MOSトランジスタ及びNチャンネル型MOSトラン
ジスタとそれぞれ同じ条件で、ただし、それぞれソース
、ドレイン及びゲートを外部に連結し得るように、各別
に製造し、そして、それら測定用Pチャンネル型MOS
トランジスタ及び測定用Nチャンネル型MOSトランジ
スタのそれぞれの閾値電圧及び利得定数を、それら測定
用Pチャンネル型MOSトランジスタ及び測定用Nチャ
ンネル型MOSトランジスタのそれぞれのソース、ドレ
イン及びゲートを測定用回路に接続して測定し、その測
定結果を、インバータ回路のPチャンネル型MOSトラ
ンジスタ及びNヂ1?ンネル型MoSトランジスタの閾
値電圧及び利得定数とすることが行われている。 (発明が解決しようとする課題] しかしながら、このようにして、半導体集積回路におけ
るインバータ回路のPチ11ンネル型MoSトランジス
タ及びNチャンネル型MOSトランジスタの閾値電圧及
び利得定数を測定する方法の場合、インバータ回路を構
成しているPチャンネル型MOSトランジスタ及びNチ
ャンネル型MoSトランジスタの外、測定用Pチャンネ
ル型MOSトランジスタ及び測定用Nチャンネル型MO
Sトランジスタを別途用意しなければならない、という
欠点を有していた。
ネル型MO8トランジスタとを有し、それらPチャンネ
ル型MOSトランジスタ及びNチャンネル型MOSトラ
ンジスタのソースがそれぞれ互に対をなす第1及び第2
の電源端子に導出され、上記Pチャンネル型MOSトラ
ンジスタ及び上記Nチャンネル型MoSトランジスタの
ゲートが互に接続され゛(ぞれらに共通の信号入力端子
に導出され、上記Pチャンネル型MOSトランジスタ及
び上記Nチャンネル型MOSトランジスタのドレインが
互に接続されてそれらに共通の信号出力線に接続されて
いる構成を有するインバータ回路と、上記第1及び第2
の電源端子間に接続され且つ上記インバータ回路の信号
出力線から得られる上記インバータ回路の出力電圧によ
って制御される上記インバータ回路以外の半導体回路と
を有する半導体集積回路が種々提案されている。 このような半導体集積回路において、そのインバータ回
路を構成しているPチャンネル型MOSトランジスタ及
びNチ1tンネル型MOSトランジスタの閾値電圧及び
利得定数は、それらPチャンネル型MOSトランジスタ
及びNチャンネル型MOSトランジスタ自身を評価する
上で重要なパラメータであるばかりでなく、インバータ
回路さらには半導体集積回路を評価する上でも重要なパ
ラメータである。 このため、従来、インバータ回路とは別に、そのPチャ
ンネル型MOSトランジスタ及びNチャンネル型MOS
トランジスタとそれぞれ同じ構成を有する測定用Pチャ
ンネル型MOSトランジスタ及び測定用Nチャンネル型
MOSトランジスタを、インバータ回路のPチャンネル
型MOSトランジスタ及びNチャンネル型MOSトラン
ジスタとそれぞれ同じ条件で、ただし、それぞれソース
、ドレイン及びゲートを外部に連結し得るように、各別
に製造し、そして、それら測定用Pチャンネル型MOS
トランジスタ及び測定用Nチャンネル型MOSトランジ
スタのそれぞれの閾値電圧及び利得定数を、それら測定
用Pチャンネル型MOSトランジスタ及び測定用Nチャ
ンネル型MOSトランジスタのそれぞれのソース、ドレ
イン及びゲートを測定用回路に接続して測定し、その測
定結果を、インバータ回路のPチャンネル型MOSトラ
ンジスタ及びNヂ1?ンネル型MoSトランジスタの閾
値電圧及び利得定数とすることが行われている。 (発明が解決しようとする課題] しかしながら、このようにして、半導体集積回路におけ
るインバータ回路のPチ11ンネル型MoSトランジス
タ及びNチャンネル型MOSトランジスタの閾値電圧及
び利得定数を測定する方法の場合、インバータ回路を構
成しているPチャンネル型MOSトランジスタ及びNチ
ャンネル型MoSトランジスタの外、測定用Pチャンネ
ル型MOSトランジスタ及び測定用Nチャンネル型MO
Sトランジスタを別途用意しなければならない、という
欠点を有していた。
よって、本発明は、上述した欠点のない、新規な半導体
集積回路の測定法を提案ぽんとするものである。 本願第1番目の1明による半導体集積回路の測定法は、
■Pチャンネル型MOSトランジスタと、Nチャンネル
型MOSトランジスタとを有し、それらPチャンネル型
MOSトランジスタ及びNチャンネル型MOSトランジ
スタのソースがそれぞれ互に対をなす第1及び第2の電
源端子に導出され、上記Pチャンネル型MOSトランジ
スタ及び上記Nチャンネル型MOSトランジスタのゲー
トが互に接続され°Cそれらに共通の信号入力端子に導
出され、上記P″Ptpンネル型MOSトランジスタ及
び上記Nチャンネル型MOSトランジスタのドレインが
互に接続されてそれらに共通の信号出力線に接続されて
いるインバータ回路と、■上記第1及び第2の電源端子
間に接続され且つ上記インバータ回路の信号出力線から
得られる上記インバータ回路の出力電圧によって制御さ
れる上記インバータ回路以外の半導体回路とを有する半
導体集積回路において、(a)上記第1及び第2の電t
1!端子間に、動作型81電圧を与え、上記信号入力端
子と上記第2の電源端子との間に、上記Pチャンネル型
MOSトランジスタの求める閾値M Ifの値以上の値
を有し且つ上記第1の電源端子に上記半導体回路を通じ
た電流を実質的に流さないのに十分な値を有する第1の
電圧を与え、そのときの上記第1の電源端子に流れる電
流を第1の電流として測定し、また、(b)上記第1及
び第2の電源端子間に、」−記動作用m電圧を与え、上
記信号入力端子と上記第2の電源端子との間に、上記P
チャンネル型MOSトランジスタの求める閾値電圧の値
以上の値を有し且つ上記第1の電源端子に上記半導体回
路を通じた電流を実質的に流さないのに十分な値を有す
るとともに上記第1の電圧どは異なる第2の電圧を与え
、そのときの上記第1の電源端子に流れる電流を第2の
電流として測定し、そして、(C)上記第1及び第2の
電圧と、上記第1及び第2の電流とから、上記N′fi
7ンネル型MOSトランジスタの閾Vi電圧及び利得定
数のいずれか一方または双方を求める。 また、本願第2番目の発明による半導体集積回路の測定
法は、本願第1番目の発明に、113ける半導体集積回
路の測定法におけると同じ半導体集積回路において、(
a)J:2第1及び第2の電源端子間に、動作電源電圧
を与え、上記信号入力端子と上記第2の電源端子との間
に、上記動作電源電圧よりも上記PチVンネル型MOS
トランジスタの求める閾値電圧の性分低い値以下の値を
有し且つ上記第1の電源端子に上記半導体回路を通じた
電流を実質的に流さないのに十分な値を有する第1の電
圧を与え、そのときの上記第1の電源端子に流れる電流
を第1の電流として測定し、また、(b)上記第1及び
第2の電源端子間に1.[記動作置gi電圧を与え、上
記信号入力端子と、[2第2の電源端子との間に、上記
動作電源電圧よりも上記Pチャンネル型MOSトランジ
スタの求める閾値電圧の性分低い値以下の値を有し且つ
上記第1のTi源端子に上記半導体回路を通じた電流を
実質的に流さないのに十分な伯を有するとともに上記第
1の電圧とは異なる値を有する第2の電圧を与え、その
ときの上記第1の電源端子に流れる電流を第2の電流と
して測定し、そして、(C)上記第1及び第2の電圧と
、上記第1及び第2の電流とを用いて、上記Pチ1!ン
ネル型MO8トランジスタの閾値電圧及び利得定数のい
ずれか一方または双方を求める。
集積回路の測定法を提案ぽんとするものである。 本願第1番目の1明による半導体集積回路の測定法は、
■Pチャンネル型MOSトランジスタと、Nチャンネル
型MOSトランジスタとを有し、それらPチャンネル型
MOSトランジスタ及びNチャンネル型MOSトランジ
スタのソースがそれぞれ互に対をなす第1及び第2の電
源端子に導出され、上記Pチャンネル型MOSトランジ
スタ及び上記Nチャンネル型MOSトランジスタのゲー
トが互に接続され°Cそれらに共通の信号入力端子に導
出され、上記P″Ptpンネル型MOSトランジスタ及
び上記Nチャンネル型MOSトランジスタのドレインが
互に接続されてそれらに共通の信号出力線に接続されて
いるインバータ回路と、■上記第1及び第2の電源端子
間に接続され且つ上記インバータ回路の信号出力線から
得られる上記インバータ回路の出力電圧によって制御さ
れる上記インバータ回路以外の半導体回路とを有する半
導体集積回路において、(a)上記第1及び第2の電t
1!端子間に、動作型81電圧を与え、上記信号入力端
子と上記第2の電源端子との間に、上記Pチャンネル型
MOSトランジスタの求める閾値M Ifの値以上の値
を有し且つ上記第1の電源端子に上記半導体回路を通じ
た電流を実質的に流さないのに十分な値を有する第1の
電圧を与え、そのときの上記第1の電源端子に流れる電
流を第1の電流として測定し、また、(b)上記第1及
び第2の電源端子間に、」−記動作用m電圧を与え、上
記信号入力端子と上記第2の電源端子との間に、上記P
チャンネル型MOSトランジスタの求める閾値電圧の値
以上の値を有し且つ上記第1の電源端子に上記半導体回
路を通じた電流を実質的に流さないのに十分な値を有す
るとともに上記第1の電圧どは異なる第2の電圧を与え
、そのときの上記第1の電源端子に流れる電流を第2の
電流として測定し、そして、(C)上記第1及び第2の
電圧と、上記第1及び第2の電流とから、上記N′fi
7ンネル型MOSトランジスタの閾Vi電圧及び利得定
数のいずれか一方または双方を求める。 また、本願第2番目の発明による半導体集積回路の測定
法は、本願第1番目の発明に、113ける半導体集積回
路の測定法におけると同じ半導体集積回路において、(
a)J:2第1及び第2の電源端子間に、動作電源電圧
を与え、上記信号入力端子と上記第2の電源端子との間
に、上記動作電源電圧よりも上記PチVンネル型MOS
トランジスタの求める閾値電圧の性分低い値以下の値を
有し且つ上記第1の電源端子に上記半導体回路を通じた
電流を実質的に流さないのに十分な値を有する第1の電
圧を与え、そのときの上記第1の電源端子に流れる電流
を第1の電流として測定し、また、(b)上記第1及び
第2の電源端子間に1.[記動作置gi電圧を与え、上
記信号入力端子と、[2第2の電源端子との間に、上記
動作電源電圧よりも上記Pチャンネル型MOSトランジ
スタの求める閾値電圧の性分低い値以下の値を有し且つ
上記第1のTi源端子に上記半導体回路を通じた電流を
実質的に流さないのに十分な伯を有するとともに上記第
1の電圧とは異なる値を有する第2の電圧を与え、その
ときの上記第1の電源端子に流れる電流を第2の電流と
して測定し、そして、(C)上記第1及び第2の電圧と
、上記第1及び第2の電流とを用いて、上記Pチ1!ン
ネル型MO8トランジスタの閾値電圧及び利得定数のい
ずれか一方または双方を求める。
本願第1番目の発明による半導体集積回路の測定法によ
れば、いま、上記第1及び第2の電圧をそれぞれV 及
びV2Nとし、また、上記第N 1及び第2の電流をそれぞれ’1N及び12Nとし、そ
して、 K1(11N/■28)1/2 ・・・・・・・・
・(1)とするとき、 VtN’ = (VlN−KN −V2N)/(1−K
N )・・・・・・・・・ (2) β、 =(211N(1−KN) )/(Kll”
(V2N・−vlN))・・・・・・・・・(3)から
それぞれ求められるV ′及びβ は、tN
N 上記Nチャンネル型MOSトランジスタの閾値電圧(こ
れをvtNとする)及び利得定数(これをβ8とする)
を表している。 その理由は、上記第1及び第2の電圧■1N及び■2N
が、上記第1の電源端子に上記半導体回路を通じた電流
を実質的に流さないのに十分な値を有するので、 上記第1及び第2の電流11N及び’2Nが、上記Nチ
ャンネル型MOSトランジスタの閾値電圧■ 及び利得
定数β、と、上記第1及び第2の(N 電圧V1N及びV2Nとの間で、 1 =(β /2)(■1N−VtN) ・・・(
4)IN N 21.。 I2.=(βN/2) (■2N−■、) (5)
の関係を右することから、(4)式及び(5)式を、閾
値電圧V 及び利得定数β、で解けば、tN (1)式で−L述したように、KN=(IIN/l2N
)1/2とするとき、その閾値電圧■、−び利1り定数
β8が、上)ホした(2)及び(3)式の右辺で表され
るからである。なお、上記第1及び第2の電圧V 及び
v2Nが、上記NチャンネN ル型MOSトランジスタの求める閾値電圧の値以上の値
を有するのは、上記第1及び第2の電流’IN及び■2
−1上記Pチ17ンネル型MOSトランジスタ及び上記
Nチャンネル型MOSトランジスタを通って、上記第1
の電源端子に流すためである。 よって、本願第1番目の発明による半導体集積回路の測
定法によれば、上記第1及び第2の電圧と、上記第1及
び第2の電流とを用いて、上記Nチtシンネル型M O
S +−ランジスタの閾値電圧及び利得定数のいずれか
一方または双方を求めることができる。 また、本願第2番目の発明による半導体集積回路の測定
法によれば、本願第1番目の発明による半導体集積回路
の測定法の場合に準じて、上記第1及び第2の電圧をそ
れぞれVIP及びV2Pとし、また、上記第1及び第2
の電流をそれぞれI 及び12Pとし、また、動作電源
電圧をPP Voとし、そして、 K、 = (I 1./ I 2.) ”2 ・・
・・・・・・・(6)とするとき、 Vt、’ = (V、−Vl、−に、−V2.)/<1
−に、) ・・・・・・・・・(7)β、’=
(21(1−に、) )/(K。 PP (V −V ) ) ・・・・・・(8)2
P IP からそれぞれ求められるV ′及びβ ′は、[PP 上記Pチャンネル型MOSトランジスタの閾値電圧(こ
れをVt、とする)及び利得定数(これをβ、とする)
を表している。 その理由は、上記第1及び第2の電圧VIP及びv2.
が、上記第1の電源端子に上記半導体回路を通じた電流
を実質的に流さないのに十分な値を有するので、上記第
1及び第2の電流’IP及びI2Pが、上記Pチャンネ
ル型MOSトランジスタの閾値電圧■ 及び利得定数β
、との間p で、 1 =(β、 /2 ) (V、 −Vl、−V、
、) 2P ・・・・・・・・・ (9) 1 =(β、 /2 ) (V、 −V2.−Vt
、)PP ・・・・・・・・・ (10) の関係を有づることから、(9)式及び(10)式を、
閾値電圧■ 及び利得定数β、で解けば、
れば、いま、上記第1及び第2の電圧をそれぞれV 及
びV2Nとし、また、上記第N 1及び第2の電流をそれぞれ’1N及び12Nとし、そ
して、 K1(11N/■28)1/2 ・・・・・・・・
・(1)とするとき、 VtN’ = (VlN−KN −V2N)/(1−K
N )・・・・・・・・・ (2) β、 =(211N(1−KN) )/(Kll”
(V2N・−vlN))・・・・・・・・・(3)から
それぞれ求められるV ′及びβ は、tN
N 上記Nチャンネル型MOSトランジスタの閾値電圧(こ
れをvtNとする)及び利得定数(これをβ8とする)
を表している。 その理由は、上記第1及び第2の電圧■1N及び■2N
が、上記第1の電源端子に上記半導体回路を通じた電流
を実質的に流さないのに十分な値を有するので、 上記第1及び第2の電流11N及び’2Nが、上記Nチ
ャンネル型MOSトランジスタの閾値電圧■ 及び利得
定数β、と、上記第1及び第2の(N 電圧V1N及びV2Nとの間で、 1 =(β /2)(■1N−VtN) ・・・(
4)IN N 21.。 I2.=(βN/2) (■2N−■、) (5)
の関係を右することから、(4)式及び(5)式を、閾
値電圧V 及び利得定数β、で解けば、tN (1)式で−L述したように、KN=(IIN/l2N
)1/2とするとき、その閾値電圧■、−び利1り定数
β8が、上)ホした(2)及び(3)式の右辺で表され
るからである。なお、上記第1及び第2の電圧V 及び
v2Nが、上記NチャンネN ル型MOSトランジスタの求める閾値電圧の値以上の値
を有するのは、上記第1及び第2の電流’IN及び■2
−1上記Pチ17ンネル型MOSトランジスタ及び上記
Nチャンネル型MOSトランジスタを通って、上記第1
の電源端子に流すためである。 よって、本願第1番目の発明による半導体集積回路の測
定法によれば、上記第1及び第2の電圧と、上記第1及
び第2の電流とを用いて、上記Nチtシンネル型M O
S +−ランジスタの閾値電圧及び利得定数のいずれか
一方または双方を求めることができる。 また、本願第2番目の発明による半導体集積回路の測定
法によれば、本願第1番目の発明による半導体集積回路
の測定法の場合に準じて、上記第1及び第2の電圧をそ
れぞれVIP及びV2Pとし、また、上記第1及び第2
の電流をそれぞれI 及び12Pとし、また、動作電源
電圧をPP Voとし、そして、 K、 = (I 1./ I 2.) ”2 ・・
・・・・・・・(6)とするとき、 Vt、’ = (V、−Vl、−に、−V2.)/<1
−に、) ・・・・・・・・・(7)β、’=
(21(1−に、) )/(K。 PP (V −V ) ) ・・・・・・(8)2
P IP からそれぞれ求められるV ′及びβ ′は、[PP 上記Pチャンネル型MOSトランジスタの閾値電圧(こ
れをVt、とする)及び利得定数(これをβ、とする)
を表している。 その理由は、上記第1及び第2の電圧VIP及びv2.
が、上記第1の電源端子に上記半導体回路を通じた電流
を実質的に流さないのに十分な値を有するので、上記第
1及び第2の電流’IP及びI2Pが、上記Pチャンネ
ル型MOSトランジスタの閾値電圧■ 及び利得定数β
、との間p で、 1 =(β、 /2 ) (V、 −Vl、−V、
、) 2P ・・・・・・・・・ (9) 1 =(β、 /2 ) (V、 −V2.−Vt
、)PP ・・・・・・・・・ (10) の関係を有づることから、(9)式及び(10)式を、
閾値電圧■ 及び利得定数β、で解けば、
【P
(7)式で上述したJ:うに、K −(T1./I1
/2 2、) とするとき、その閾値電圧■1.及び利1
q定数β、が、上述した(7)及び(8)式の右辺で表
されるからである。なお、上記第1及び第2の電圧V
及び■2Pが、上記動作電源用P 圧よりも上記Pチャンネル型MO3I−ランジスタの求
める閾値電圧の性分低い値以下の値を右するのは、上記
第1及び第2の電流■IP及びI2、を、上記Pヂt7
ンネル型MO8I−ランジスタ及び上記Nチャンネル型
MO8I−ランジスタを通つで、上記第1の電源端子に
流すためである。 よって、本願第2番目の発明による半導体集積回路の測
定法によれば、上記第1及び第2の電圧と、上記第1及
び第2の電流とを用いて、上記Pチャンネル型MOSト
ランジスタの閾値電圧及び利得定数のいずれか一方また
は双方を求めることができる。 (発明の効果] 上述したように、本願第1番目の発明による半導体集積
回路の測定法によれば、半導体集積回路におけるインバ
ータ回路のNチャンネル型MO8I−ランジスタの閾値
電圧及び利得定数のいずれか一方または双方を、インバ
ータ回路を構成しているNチトンネル型M OS l−
ランジスタの外、測定用Nチャンネル型MOSトランジ
スタを別途用意しなくても、容易に測定することができ
る。 また、本願第2番目の発明による半導体集積回路の測定
法によれば、半導体集積回路におけるインバータ回路の
Pチャンネル型MOSトランジスタの閾値電圧及び利得
定数のいずれか一方または双方を、インバータ回路を構
成しているPチャンネル型MOSトランジスタの外、測
定用Pチャンネル型MOSトランジスタを別途用意しな
くても、容易に測定することができる。 【本願第1番目の発明による半導体集積回路の測定法の
実施例】 次に、本願第1番目の発明による半導体集積回路の測定
法の実施例を、第1図を伴って述べよう。 第1図において、Uは、第1及び第2の電源端子1及び
2と、信号入力端子3とを外部に導出している半導体集
積回路を示す。 この半導体集積回路Uは、Pチャンネル型MOSトラン
ジスタQ1と、Nチャンネル型MOSトランジスタQ2
とを有し、そして、Pチャンネル型MOSトランジスタ
Q1及びNチャンネル型MOSトランジスタQ2のソー
スがそれぞれ第1及び第2の電源端子1及び2に導出さ
れ、また、Pチャンネル型MOSトランジスタQ1及び
Nチャンネル型MO3t−ランジスタQ2のゲートが互
に接続されて信号入力端子3に導出され、さらに、Pチ
ャンネル型MOSトランジスタQ1及びNチャンネル型
MO8l−ランジスタQ2のドレインが互に接続されて
それらに共通の信号出力線4に接続されている構成のイ
ンバータ回路5を有する。 また、半導体集積回路Uは、第1及び第2の電源端子1
及び2間に接続され且つ上述したインバータ回路5の出
力電圧によって制御されるインバータ回路5以外の半導
体回路6を有する。 本願第1番目の発明による半導体集積回路の測定法にお
いては、半導体集積回路Uにおけるインバータ回路5が
有するNチャンネル型MOSトランジスタQ2の閾値電
圧及び利得定数を求めるため、第1及び第2の電源端子
1及び2間に、電流計7を通じて、動作電源電圧■、を
与えるための電源8を接続し、また、信号入力端子3及
び第2の電源端子2間に、第1及び第2の電圧■ 及び
v2N&与えるための電wA9をN 接続する。 そして、第1及び第2の電源端子1及び2間に、電源8
から、動作電源電圧V。を与えている状態で、まず、信
号入力端子3及び第2の電源端子2間に、電源9から、
第1の電圧v1Nを与え、そしてこのときの電流計7に
流れる電流を第1の電流11Nとして測定し、次に、信
号入力端子3及び第2の電源端子2間に、電源9から、
第2の電圧■2Nを与え、そしてこのとき電流計7に流
れる電流を第2の電流12N、!: L、て測定する。 この場合、第1及び第2の電圧■1N及び■2Nは、上
述した第1及び第2の電流■1−び■2Nを、Pチャン
ネル型MOSトランジスタQ1及びNチャンネル型MO
SトランジスタQ2を通って、第1の電源端子1に流す
必要があることから、第2図に示ずように、Nチャンネ
ル型MOSトランジスタQ2の閾値電圧VtN(本発明
による半導体集積回路の測定法によって求めようとして
いる)の値■3以上の値を有する。 また、第1及び第2の電圧V 及び■2Nは、N 第1の電源端子1に、インバータ回路5の出力電圧■。 によって制御される半導体回路6を通じた電流を実質的
に流さないのに十分な値を有する。 いま、この値について述べれば、次のとおりである。 すなわち、半導体回路6が、ゲートをインバータ回路5
の信号出力線4に接続しているMOSトランジスタ10
を有し、そして、そのMOSトランジスタ10がPチャ
ンネル型である場合、半導体回路6を通る電流が流れる
可能性があるので、この場合、第1及び第2の電圧v1
N及びv2−1上述した半導体回路6を通じた電流を実
質的に流さないのに十分な値は、インバータ回路5の出
力電圧V。の値が、電源電圧V0よりもこの場合のMO
Sトランジスタ(Pチャンネル型)の閾値電圧■7.′
分低い電圧をとるときの信号入力端子3及び第2の電源
端子2との間の電圧(−殻内にV6とする)の値V。 以下の値である。 次に、上述した電圧v1N及びV2Nの値と、電流’I
N及び’2Nの値とを用いて、「作用」の欄で上述した
ように、(2)式及び(3)式から、Nチャンネル型M
OSトランジスタQ2の閾値電圧vtN及び利得定数β
、を求める。
/2 2、) とするとき、その閾値電圧■1.及び利1
q定数β、が、上述した(7)及び(8)式の右辺で表
されるからである。なお、上記第1及び第2の電圧V
及び■2Pが、上記動作電源用P 圧よりも上記Pチャンネル型MO3I−ランジスタの求
める閾値電圧の性分低い値以下の値を右するのは、上記
第1及び第2の電流■IP及びI2、を、上記Pヂt7
ンネル型MO8I−ランジスタ及び上記Nチャンネル型
MO8I−ランジスタを通つで、上記第1の電源端子に
流すためである。 よって、本願第2番目の発明による半導体集積回路の測
定法によれば、上記第1及び第2の電圧と、上記第1及
び第2の電流とを用いて、上記Pチャンネル型MOSト
ランジスタの閾値電圧及び利得定数のいずれか一方また
は双方を求めることができる。 (発明の効果] 上述したように、本願第1番目の発明による半導体集積
回路の測定法によれば、半導体集積回路におけるインバ
ータ回路のNチャンネル型MO8I−ランジスタの閾値
電圧及び利得定数のいずれか一方または双方を、インバ
ータ回路を構成しているNチトンネル型M OS l−
ランジスタの外、測定用Nチャンネル型MOSトランジ
スタを別途用意しなくても、容易に測定することができ
る。 また、本願第2番目の発明による半導体集積回路の測定
法によれば、半導体集積回路におけるインバータ回路の
Pチャンネル型MOSトランジスタの閾値電圧及び利得
定数のいずれか一方または双方を、インバータ回路を構
成しているPチャンネル型MOSトランジスタの外、測
定用Pチャンネル型MOSトランジスタを別途用意しな
くても、容易に測定することができる。 【本願第1番目の発明による半導体集積回路の測定法の
実施例】 次に、本願第1番目の発明による半導体集積回路の測定
法の実施例を、第1図を伴って述べよう。 第1図において、Uは、第1及び第2の電源端子1及び
2と、信号入力端子3とを外部に導出している半導体集
積回路を示す。 この半導体集積回路Uは、Pチャンネル型MOSトラン
ジスタQ1と、Nチャンネル型MOSトランジスタQ2
とを有し、そして、Pチャンネル型MOSトランジスタ
Q1及びNチャンネル型MOSトランジスタQ2のソー
スがそれぞれ第1及び第2の電源端子1及び2に導出さ
れ、また、Pチャンネル型MOSトランジスタQ1及び
Nチャンネル型MO3t−ランジスタQ2のゲートが互
に接続されて信号入力端子3に導出され、さらに、Pチ
ャンネル型MOSトランジスタQ1及びNチャンネル型
MO8l−ランジスタQ2のドレインが互に接続されて
それらに共通の信号出力線4に接続されている構成のイ
ンバータ回路5を有する。 また、半導体集積回路Uは、第1及び第2の電源端子1
及び2間に接続され且つ上述したインバータ回路5の出
力電圧によって制御されるインバータ回路5以外の半導
体回路6を有する。 本願第1番目の発明による半導体集積回路の測定法にお
いては、半導体集積回路Uにおけるインバータ回路5が
有するNチャンネル型MOSトランジスタQ2の閾値電
圧及び利得定数を求めるため、第1及び第2の電源端子
1及び2間に、電流計7を通じて、動作電源電圧■、を
与えるための電源8を接続し、また、信号入力端子3及
び第2の電源端子2間に、第1及び第2の電圧■ 及び
v2N&与えるための電wA9をN 接続する。 そして、第1及び第2の電源端子1及び2間に、電源8
から、動作電源電圧V。を与えている状態で、まず、信
号入力端子3及び第2の電源端子2間に、電源9から、
第1の電圧v1Nを与え、そしてこのときの電流計7に
流れる電流を第1の電流11Nとして測定し、次に、信
号入力端子3及び第2の電源端子2間に、電源9から、
第2の電圧■2Nを与え、そしてこのとき電流計7に流
れる電流を第2の電流12N、!: L、て測定する。 この場合、第1及び第2の電圧■1N及び■2Nは、上
述した第1及び第2の電流■1−び■2Nを、Pチャン
ネル型MOSトランジスタQ1及びNチャンネル型MO
SトランジスタQ2を通って、第1の電源端子1に流す
必要があることから、第2図に示ずように、Nチャンネ
ル型MOSトランジスタQ2の閾値電圧VtN(本発明
による半導体集積回路の測定法によって求めようとして
いる)の値■3以上の値を有する。 また、第1及び第2の電圧V 及び■2Nは、N 第1の電源端子1に、インバータ回路5の出力電圧■。 によって制御される半導体回路6を通じた電流を実質的
に流さないのに十分な値を有する。 いま、この値について述べれば、次のとおりである。 すなわち、半導体回路6が、ゲートをインバータ回路5
の信号出力線4に接続しているMOSトランジスタ10
を有し、そして、そのMOSトランジスタ10がPチャ
ンネル型である場合、半導体回路6を通る電流が流れる
可能性があるので、この場合、第1及び第2の電圧v1
N及びv2−1上述した半導体回路6を通じた電流を実
質的に流さないのに十分な値は、インバータ回路5の出
力電圧V。の値が、電源電圧V0よりもこの場合のMO
Sトランジスタ(Pチャンネル型)の閾値電圧■7.′
分低い電圧をとるときの信号入力端子3及び第2の電源
端子2との間の電圧(−殻内にV6とする)の値V。 以下の値である。 次に、上述した電圧v1N及びV2Nの値と、電流’I
N及び’2Nの値とを用いて、「作用」の欄で上述した
ように、(2)式及び(3)式から、Nチャンネル型M
OSトランジスタQ2の閾値電圧vtN及び利得定数β
、を求める。
【本願第2番目の発明による半導体集積回路の測定法の
実施例】 次に、本願第2番目の発明による半導体集積回路の測定
法の実施例を、本願第1番目の発明による半導体集積回
路の測定法の場合と同様に、第1図を伴って述べよう。 本願第2番目の発明による半導体集積回路の測定法にお
いては、第1図で上述した半導体集積回路Uにおけるイ
ンバータ回路5が有するPヂャンネル型MOSトランジ
スタQ1の閾値電圧及び利得定数を求めるため、本願第
1番目の発明による測定法の場合に準じて、第1及び第
2の電源端子1及び2間に、電流計7を通じて、動作電
源電圧■、を与えるための電源8を接続し、また、信号
入力端子3及び第2の電源端子2間に、第1及び第2の
電圧V 及びV2Pを与P えるための電源9を接続する。 そして、第1及び第2の電源端子1及び2問に、電源8
から、動作電源電圧V。を与えている状態で、まず、信
号入力端子3及び第2の電源端子2間に、電源9から第
1の電圧V1.(本願第1番目の発明による半導体集積
回路の測定法の場合の第1の電圧V1Nとは異なる)を
与え、そしてこのときの電流計7に流れる電流を第1の
電流!IPとして測定し、次に、信号入力端子3及び電
源端子2間に、電源9から、第2の電圧■2.(本願第
1番目の発明による半導体集積回路の測定法の場合の第
2の電圧■2Nとは異なる)を与え、そしてこのときの
電流計7に流れる電流を第2の電流’2Pとして測定す
る。 2この場合、第1及び第2の電圧■、P及び■2Pは、
上述した第1及び第2の電流IIP及び■2Pを、Pチ
ャンネル型MOSトランジスタQ1及びNチャンネル型
MOSトランジスタQ2を通って、第1の電源端子1に
流す必要があることから、第2図に示すように、Pチャ
ンネル型M○SトランジスタQ1の閾値電圧■1.(本
発明による半導体集積回路の測定法によって求めようと
している)の値vd以下の値を有する。 また、第1及び第2の電圧VIP及びv2Pは、第1の
電源端子1に、インバータ回路5の出力電圧V。によっ
て制御される半導体回路6を通じた電流を実質的に流さ
ないのに十分な値を有する。 いま、この値について述べれば、次のとおりである。 すなわち、半導体回路6が、ゲートをインバータ回路5
の信号出力線4に接続しているMOSトランジスタ10
を有し、そして、そのMOSトランジスタ10がNチャ
ンネル型て・ある場合、半導体回路6を通る電流が流れ
る可能性があるので、この場合、第1及び第2の電圧V
IP及びV2Pの、上述した半導体回路6を通じた電流
を実質的に流さないのに十分な値は、インバータ回路5
の出力電圧V。の値が、この場合のMOSトランジスタ
(Nチ1!ンネル型)の閾値電圧VtN をとるときの
信号入力端子3及び第2の電源端子2との間の電圧の値
Vc以上の値である。 次に、上述した電圧VIP及びV2Pの値と、電流’I
P及び’2Pの値とを用いて、
実施例】 次に、本願第2番目の発明による半導体集積回路の測定
法の実施例を、本願第1番目の発明による半導体集積回
路の測定法の場合と同様に、第1図を伴って述べよう。 本願第2番目の発明による半導体集積回路の測定法にお
いては、第1図で上述した半導体集積回路Uにおけるイ
ンバータ回路5が有するPヂャンネル型MOSトランジ
スタQ1の閾値電圧及び利得定数を求めるため、本願第
1番目の発明による測定法の場合に準じて、第1及び第
2の電源端子1及び2間に、電流計7を通じて、動作電
源電圧■、を与えるための電源8を接続し、また、信号
入力端子3及び第2の電源端子2間に、第1及び第2の
電圧V 及びV2Pを与P えるための電源9を接続する。 そして、第1及び第2の電源端子1及び2問に、電源8
から、動作電源電圧V。を与えている状態で、まず、信
号入力端子3及び第2の電源端子2間に、電源9から第
1の電圧V1.(本願第1番目の発明による半導体集積
回路の測定法の場合の第1の電圧V1Nとは異なる)を
与え、そしてこのときの電流計7に流れる電流を第1の
電流!IPとして測定し、次に、信号入力端子3及び電
源端子2間に、電源9から、第2の電圧■2.(本願第
1番目の発明による半導体集積回路の測定法の場合の第
2の電圧■2Nとは異なる)を与え、そしてこのときの
電流計7に流れる電流を第2の電流’2Pとして測定す
る。 2この場合、第1及び第2の電圧■、P及び■2Pは、
上述した第1及び第2の電流IIP及び■2Pを、Pチ
ャンネル型MOSトランジスタQ1及びNチャンネル型
MOSトランジスタQ2を通って、第1の電源端子1に
流す必要があることから、第2図に示すように、Pチャ
ンネル型M○SトランジスタQ1の閾値電圧■1.(本
発明による半導体集積回路の測定法によって求めようと
している)の値vd以下の値を有する。 また、第1及び第2の電圧VIP及びv2Pは、第1の
電源端子1に、インバータ回路5の出力電圧V。によっ
て制御される半導体回路6を通じた電流を実質的に流さ
ないのに十分な値を有する。 いま、この値について述べれば、次のとおりである。 すなわち、半導体回路6が、ゲートをインバータ回路5
の信号出力線4に接続しているMOSトランジスタ10
を有し、そして、そのMOSトランジスタ10がNチャ
ンネル型て・ある場合、半導体回路6を通る電流が流れ
る可能性があるので、この場合、第1及び第2の電圧V
IP及びV2Pの、上述した半導体回路6を通じた電流
を実質的に流さないのに十分な値は、インバータ回路5
の出力電圧V。の値が、この場合のMOSトランジスタ
(Nチ1!ンネル型)の閾値電圧VtN をとるときの
信号入力端子3及び第2の電源端子2との間の電圧の値
Vc以上の値である。 次に、上述した電圧VIP及びV2Pの値と、電流’I
P及び’2Pの値とを用いて、
【作 用】の欄で上述し
たように、(7)式及び(8)式から、Pチャンネル型
MO3l−ランジスタQ1の閾値電圧■1.及び利得定
数β、を求める。 なお、第3図は、第1図で上述した構成において、信号
入力端子3と第2の電源端子2との間に電圧V1 (V
)を与えて、第1の電源端子1に流れる電流Jl。 (
μA)を測定した結果(点線図示)を示す。また、第3
図において、実線は、本発明による半導体集積回路の測
定法によって誤差なく測定することができる範囲を示し
ている。
たように、(7)式及び(8)式から、Pチャンネル型
MO3l−ランジスタQ1の閾値電圧■1.及び利得定
数β、を求める。 なお、第3図は、第1図で上述した構成において、信号
入力端子3と第2の電源端子2との間に電圧V1 (V
)を与えて、第1の電源端子1に流れる電流Jl。 (
μA)を測定した結果(点線図示)を示す。また、第3
図において、実線は、本発明による半導体集積回路の測
定法によって誤差なく測定することができる範囲を示し
ている。
第1図は、本願第1番目の発明及び本願第2番目の発明
による半導体集積回路の測定法の実施例の説明に供する
接続図である。 第2図は、本願第1番目の発明及び本願第2番目の発明
による半導体集積回路の測定法の実施例において、信号
入力端子及び第2の電源端子間に与える第1及び第2の
電圧V1N及びv2N、及びVlP及びv2Pのとり得
る範囲の説明を供する、信号入力端子及び第2の電源端
子間に与える電圧v6とインバータ回路の出カ゛市圧V
。どの関係を示ず図である。 第3図は、信号入力端子及び第2の電源ψi:子間に与
える電圧V、(V)に対する第2の電源端子に流れる電
流Jl、(μA)との関係を承り曲線図である。 U・・・・・・・・・半導体集積回路 1・・・・・・・・・電源端子 2・・・・・・・・・電源端子 3・・・・・・・・・信号入力端子 4・・・・・・・・・信号出力線 5・・・・・・・・・インバータ回路 7・・・・・・・・・電流31 8・・・・・・・・・電源 9・・・・・・・・・電源
による半導体集積回路の測定法の実施例の説明に供する
接続図である。 第2図は、本願第1番目の発明及び本願第2番目の発明
による半導体集積回路の測定法の実施例において、信号
入力端子及び第2の電源端子間に与える第1及び第2の
電圧V1N及びv2N、及びVlP及びv2Pのとり得
る範囲の説明を供する、信号入力端子及び第2の電源端
子間に与える電圧v6とインバータ回路の出カ゛市圧V
。どの関係を示ず図である。 第3図は、信号入力端子及び第2の電源ψi:子間に与
える電圧V、(V)に対する第2の電源端子に流れる電
流Jl、(μA)との関係を承り曲線図である。 U・・・・・・・・・半導体集積回路 1・・・・・・・・・電源端子 2・・・・・・・・・電源端子 3・・・・・・・・・信号入力端子 4・・・・・・・・・信号出力線 5・・・・・・・・・インバータ回路 7・・・・・・・・・電流31 8・・・・・・・・・電源 9・・・・・・・・・電源
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、Pチャンネル型MOSトランジスタと、Nチャンネ
ル型MOSトランジスタとを有し、上記Pチャンネル型
MOSトランジスタ及び上記Nチャンネル型MOSトラ
ンジスタのソースがそれぞれ互に対をなす第1及び第2
の電源端子に導出され、上記Pチャンネル型MOSトラ
ンジスタ及び上記Nチャンネル型MOSトランジスタの
ゲートが互に接続されてそれらに共通の信号入力端子に
導出され、上記Pチャンネル型MOSトランジスタ及び
Nチャンネル型MOSトランジスタのドレインが互に接
続されてそれらに共通の信号出力線に接続されているイ
ンバータ回路と、 上記第1及び第2の電源端子間に接続され 且つ上記インバータ回路の信号出力線から得られる上記
インバータ回路の出力電圧によつて制御される上記イン
バータ回路以外の半導体回路とを有する半導体集積回路
において、上記第1及び第2の電源端子間に、動作電源
電圧を与え、上記信号入力端子と上記第2の電源端子と
の間に、上記Nチャンネル型MOSトランジスタの求め
る閾値電圧の値以上の値を有し且つ上記第1の電源端子
に上記半導体回路を通じた電流を実質的に流さないのに
十分な値を有する第1の電圧を与え、そのときの上記第
1の電源端子に流れる電流を第1の電流として測定し、
また、 上記第1及び第2の電源端子間に、上記動作電源電圧を
与え、上記信号入力端子と上記第2の電源端子との間に
、上記Nチャンネル型MOSトランジスタの求める閾値
電圧の値以上の値を有し且つ上記第1の電源端子に上記
半導体回路を通じた電流を実質的に流さないのに十分な
値を有するとともに上記第1の電圧とは異なる値を有す
る第2の電圧を与え、そのときの上記第1の電源端子に
流れる電流を第2の電流として測定し、 上記第1及び第2の電圧と、上記第1及び 第2の電流とを用いて、上記Nチャンネル型MOSトラ
ンジスタの閾値電圧及び利得定数のいずれか一方または
双方を求めることを特徴とする半導体集積回路の測定法
。 2、Pチャンネル型MOSトランジスタと、Nチャンネ
ル型MOSトランジスタとを有し、上記Pチャンネル型
MOSトランジスタ及び上記Nチャンネル型MOSトラ
ンジスタのソースがそれぞれ互に対をなす第1及び第2
の電源端子に導出され、上記Pチャンネル型MOSトラ
ンジスタ及び、上記Nチャンネル型MOSトランジスタ
のゲートが互に接続されてそれらに共通の信号入力端子
に導出され、上記Pチャンネル型MOSトランジスタ及
びNチャンネル型MOSトランジスタのドレインが互に
接続されてそれらに共通の信号出力線に接続されている
インバータ回路と、 上記第1及び第2の電源端子間に接続され且つ上記イン
バータ回路の信号出力線から得られる上記インバータ回
路の出力電圧によって制御される上記インバータ回路以
外の半導体回路とを有する半導体集積回路において、 上記第1及び第2の電源端子間に、動作電源電圧を与え
、上記信号入力端子と上記第2の電源端子との間に、上
記動作電源電圧よりも上記Pチャンネル型MOSトラン
ジスタの求める閾値電圧の値分低い値以下の値を有し且
つ上記第1の電源端子に上記半導体回路を通じた電流を
実質的に流さないのに十分な値を有する第1の電圧を与
え、そのときの上記第1の電源端子に流れる電流を、第
1の電流として測定し、また、 上記第1及び第2の電源端子間に、上記動作電源電圧を
与え、上記信号入力端子と上記第2の電源端子との間に
、上記動作電源電圧よりも上記Pチャンネル型MOSト
ランジスタの求める閾値電圧の値分低い値以下の値を有
し且つ上記第1の電源端子に上記半導体回路を通じた電
流を実質的に流さないのに十分な値を有するとともに上
記第1の電圧とは異なる値を有する第2の電圧を与え、
そのときの上記第1の電源端子に流れる電流を第2の電
流として測定し、 上記第1及び第2の電圧と、上記第1及び第2の電流と
を用いて、上記Pチャンネル型MOSトランジスタの閾
値電圧及び利得定数のいずれか一方または双方を求める
ことを特徴とする半導体集積回路の測定法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63143868A JP2654582B2 (ja) | 1988-06-10 | 1988-06-10 | 半導体集積回路の測定法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63143868A JP2654582B2 (ja) | 1988-06-10 | 1988-06-10 | 半導体集積回路の測定法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH021569A true JPH021569A (ja) | 1990-01-05 |
| JP2654582B2 JP2654582B2 (ja) | 1997-09-17 |
Family
ID=15348863
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63143868A Expired - Fee Related JP2654582B2 (ja) | 1988-06-10 | 1988-06-10 | 半導体集積回路の測定法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2654582B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7327155B2 (en) | 2005-11-17 | 2008-02-05 | Solid State Measurements, Inc. | Elastic metal gate MOS transistor for surface mobility measurement in semiconductor materials |
| CN114583930A (zh) * | 2020-12-01 | 2022-06-03 | 株式会社东芝 | 半导体装置 |
-
1988
- 1988-06-10 JP JP63143868A patent/JP2654582B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7327155B2 (en) | 2005-11-17 | 2008-02-05 | Solid State Measurements, Inc. | Elastic metal gate MOS transistor for surface mobility measurement in semiconductor materials |
| CN114583930A (zh) * | 2020-12-01 | 2022-06-03 | 株式会社东芝 | 半导体装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2654582B2 (ja) | 1997-09-17 |
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |