JPH0215710A - メタステーブル検出回路 - Google Patents
メタステーブル検出回路Info
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- JPH0215710A JPH0215710A JP63165093A JP16509388A JPH0215710A JP H0215710 A JPH0215710 A JP H0215710A JP 63165093 A JP63165093 A JP 63165093A JP 16509388 A JP16509388 A JP 16509388A JP H0215710 A JPH0215710 A JP H0215710A
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- Japan
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- logic
- output
- input
- circuit
- potential
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
フリップフロップのセットアツプ時間とホールド時間が
満足されない場合におけるその出力のメタステーブル状
態を検出するメタステーブル検出回路に関し、 メタステーブル検出回路の単一電源での動作を実現し、
CMO3−LSI内等への組み込みを容易にすることを
目的とし 各々1つの入力端子が被試験信号に接続され各々他の入
力端子の数を変化させることにより、前記被試験信号の
電位がメタステーブル状態となる場合の上側閾値及び下
側閾値の近傍を各々境界として各出力論理が変化するよ
うに設定がなされた第1及び第2の多入力ゲート回路と
、該第1及び第2の多入力ゲート回路の各出力論理を判
定して前記メタステーブル状態を検出する判定回路とを
有するように構成する。
満足されない場合におけるその出力のメタステーブル状
態を検出するメタステーブル検出回路に関し、 メタステーブル検出回路の単一電源での動作を実現し、
CMO3−LSI内等への組み込みを容易にすることを
目的とし 各々1つの入力端子が被試験信号に接続され各々他の入
力端子の数を変化させることにより、前記被試験信号の
電位がメタステーブル状態となる場合の上側閾値及び下
側閾値の近傍を各々境界として各出力論理が変化するよ
うに設定がなされた第1及び第2の多入力ゲート回路と
、該第1及び第2の多入力ゲート回路の各出力論理を判
定して前記メタステーブル状態を検出する判定回路とを
有するように構成する。
本発明は、フリップフロップのセットアツプ時間とホー
ルド時間が満足されない場合におけるその出力のメタス
テーブル状態を検出するメタステーブル検出回路に関す
る。
ルド時間が満足されない場合におけるその出力のメタス
テーブル状態を検出するメタステーブル検出回路に関す
る。
第5図(alに示すような例えばDタイプのフリップフ
ロップ1 (FFI、以下同じ)において、入力端子
りに入力する入力DAT八を、クロック端子CKに入力
するクロックCLKに同期させて取り込むにあたり、第
5図fblに示すように、入力信号DATAの入力タイ
ミングがFFIのセントアップ時間tsuとホールド時
間thoLdを満足しない状態となった場合に、FFI
の出力端子Qからの出力OUTが論理「O」 (例えば
電位的にOボルト)でも論理「1」 (例えば電位的に
3ボルト)でもない論理的に不確定な状態(例えば電位
的に0.8ボルト以上2ボルト以下の状態)になる。
ロップ1 (FFI、以下同じ)において、入力端子
りに入力する入力DAT八を、クロック端子CKに入力
するクロックCLKに同期させて取り込むにあたり、第
5図fblに示すように、入力信号DATAの入力タイ
ミングがFFIのセントアップ時間tsuとホールド時
間thoLdを満足しない状態となった場合に、FFI
の出力端子Qからの出力OUTが論理「O」 (例えば
電位的にOボルト)でも論理「1」 (例えば電位的に
3ボルト)でもない論理的に不確定な状態(例えば電位
的に0.8ボルト以上2ボルト以下の状態)になる。
上記のような状態はメタステーブル状態と呼ばれ、FF
Iの伝搬遅延時間の最大値を越えてしまうため、後段の
回路が誤動作を起こす可能性がある。従って、このよう
なメタステーブル状態を検出する回路を用意しておき、
メタステーブル状態が検出されるようなタイミングで入
力DATAが入力されないように動作させる必要がある
。
Iの伝搬遅延時間の最大値を越えてしまうため、後段の
回路が誤動作を起こす可能性がある。従って、このよう
なメタステーブル状態を検出する回路を用意しておき、
メタステーブル状態が検出されるようなタイミングで入
力DATAが入力されないように動作させる必要がある
。
第6図に従来のメタステーブル検出回路の構成を示し、
また、第7図にその動作タイミングチャート図を示す。
また、第7図にその動作タイミングチャート図を示す。
第6図において、まず、メタステーブル状態を検出しよ
うとするフリップフロップをFFIとする。
うとするフリップフロップをFFIとする。
そして、バッファ9を介してFFIの入力端子りに入力
する入力DATAは、バッファ10を介してクロック端
子GKに入力するクロックCLK#1に従って、第7図
に示すようにその立ち上がりタイミングt1に同期して
FFIに取り込まれる。そして、上記タイミングtlが
FFIのセットアツプ時間tsuとホールド時間乞い。
する入力DATAは、バッファ10を介してクロック端
子GKに入力するクロックCLK#1に従って、第7図
に示すようにその立ち上がりタイミングt1に同期して
FFIに取り込まれる。そして、上記タイミングtlが
FFIのセットアツプ時間tsuとホールド時間乞い。
Ldを満足しない場合(第5図(b)参照)、FFIの
正論理出力端子Qからの出力OUTは、第7図に示すよ
うにt2〜t4の間でメタステーブル状態となる。
正論理出力端子Qからの出力OUTは、第7図に示すよ
うにt2〜t4の間でメタステーブル状態となる。
出力OUTは、コンパレータ2及び3に入力する。コン
パレータ2には、電源電圧Vccのほかに参照電圧Vl
が入力している。ここで、システム全体の論理「1」の
電位を3ボルト、論理「0」の電位をOボルトとすれば
、コンパレータ2では例えば電源電圧Vccによって定
まる閾値電圧1.4ボルトと参照電圧V I =0.6
ボルトとが加算され、2.0ボルトの閾値電圧が設定さ
れる。一方、コンパレータ3では例えば電源電圧Vcc
によって定まる閾値電圧1.4ボルトと参照電圧V 2
=−0,6ボルトとが加算され、0.8ボルトの閾値
電圧が設定される。
パレータ2には、電源電圧Vccのほかに参照電圧Vl
が入力している。ここで、システム全体の論理「1」の
電位を3ボルト、論理「0」の電位をOボルトとすれば
、コンパレータ2では例えば電源電圧Vccによって定
まる閾値電圧1.4ボルトと参照電圧V I =0.6
ボルトとが加算され、2.0ボルトの閾値電圧が設定さ
れる。一方、コンパレータ3では例えば電源電圧Vcc
によって定まる閾値電圧1.4ボルトと参照電圧V 2
=−0,6ボルトとが加算され、0.8ボルトの閾値
電圧が設定される。
これにより、第・7図に示す出力OUTが、例えばt2
以前のように論理「1」が確定している場合(電位的に
は3ボルト)には、コンパレータ2及び3においては出
力OUTが各閾値電圧2.0ボルト及び0.8ボルトを
共に上回るため、それらの各出力C#1及びC#2は同
じ論理rlJとなる。
以前のように論理「1」が確定している場合(電位的に
は3ボルト)には、コンパレータ2及び3においては出
力OUTが各閾値電圧2.0ボルト及び0.8ボルトを
共に上回るため、それらの各出力C#1及びC#2は同
じ論理rlJとなる。
同様に出力OUTが、例えばt4以後のように論理rO
Jが確定している場合(電位的にはOボルト)には、コ
ンパレータ2及び3においては出力OUTが各閾値電圧
2.0ボルト及び0.8ボルトを共に下回るため、これ
らの各出力C#1及びC#2は同じ論理「0」となる。
Jが確定している場合(電位的にはOボルト)には、コ
ンパレータ2及び3においては出力OUTが各閾値電圧
2.0ボルト及び0.8ボルトを共に下回るため、これ
らの各出力C#1及びC#2は同じ論理「0」となる。
しかし、第7図のむ2〜t4の間でメタステプル状態と
なり、出力OUTの電位が0.8ボルト以上2.0ボル
ト以下となる場合には、コンパレータ21こおいては出
力0LJTが閾値電圧2.0ポル1−を下回るため出力
C#1は論理「0」となり、コンパレータ3においては
出力OUTが閾値電圧0゜8ボルトを上回るため出力C
#2は論理「0」となって、第7図に示すように各出力
C#1とC#2の論理が逆になる。
なり、出力OUTの電位が0.8ボルト以上2.0ボル
ト以下となる場合には、コンパレータ21こおいては出
力0LJTが閾値電圧2.0ポル1−を下回るため出力
C#1は論理「0」となり、コンパレータ3においては
出力OUTが閾値電圧0゜8ボルトを上回るため出力C
#2は論理「0」となって、第7図に示すように各出力
C#1とC#2の論理が逆になる。
上記メタステーブル状態におけるC#1とC#2は2
クロックHの立ち上がりタイミング(入力DATAのF
FIへのセットタイミング)から所定時間Δtだけ位相
がずれたタイミングL3に立ち上がるクロックCLK#
2 (バッファ13を介して人力する)がFF4及び
5の各クロック端子CKに入力することにより、上記タ
イミングL3において各入力端子りから各FF4及び5
に取り込まれる。
クロックHの立ち上がりタイミング(入力DATAのF
FIへのセットタイミング)から所定時間Δtだけ位相
がずれたタイミングL3に立ち上がるクロックCLK#
2 (バッファ13を介して人力する)がFF4及び
5の各クロック端子CKに入力することにより、上記タ
イミングL3において各入力端子りから各FF4及び5
に取り込まれる。
これにより、t3以後に排他論理和回路6 (EOR
6,以下同し)の出力が、第7図に示すように論理「0
」から論理「1」に立ち上がる。
6,以下同し)の出力が、第7図に示すように論理「0
」から論理「1」に立ち上がる。
続いて、上記EOR6の出力はFF7の入力端子りに入
力する。FF7は、始めはリセット端子Rに入力するク
リア信号CLによってクリアされており、負論理出力端
子間の出力は論理「1」となっているため、バッファ1
1を介した検出出力DETは論理「1」となり、同時に
バッファ12を介してアンド回路8 (AND8.以
下同じ)がオンとなって、へソファ14を介して入力す
るクロックCLK#3がFF7のクロック端子CKに入
力可能となっている。
力する。FF7は、始めはリセット端子Rに入力するク
リア信号CLによってクリアされており、負論理出力端
子間の出力は論理「1」となっているため、バッファ1
1を介した検出出力DETは論理「1」となり、同時に
バッファ12を介してアンド回路8 (AND8.以
下同じ)がオンとなって、へソファ14を介して入力す
るクロックCLK#3がFF7のクロック端子CKに入
力可能となっている。
従って、前記t3において論理「1」となったEOR6
の出力は、クロックCLK#3が立ち上がるタイミング
t5でFF7に取り込まれ、これにより第7図に示すよ
うに、負論理出力端子間の出力が論理「0」に変化し、
バッファ11を介した検出出力DETは論理「0」とな
る。
の出力は、クロックCLK#3が立ち上がるタイミング
t5でFF7に取り込まれ、これにより第7図に示すよ
うに、負論理出力端子間の出力が論理「0」に変化し、
バッファ11を介した検出出力DETは論理「0」とな
る。
以上の動作により、論理「0」の検出出力DETとして
FFIの出力OUTのメタステーブル状態を検出するこ
とができる。この検出出力DETは、特には図示しない
表示回路(LED)等によってメタステーブル状態検出
の表示が行われる。
FFIの出力OUTのメタステーブル状態を検出するこ
とができる。この検出出力DETは、特には図示しない
表示回路(LED)等によってメタステーブル状態検出
の表示が行われる。
なお、FF7の負論理出力端子間の出力が論理「0」と
なると、バッファ12を介してAND 8がオフとなる
ためクロックCLK#3が入力されなくなる。従って、
それ以後出力OUTのメタステーブル状態が解消され、
EOR6の出力が論理「1」となってもF F7の状態
は変化せず、ユーザーがクリア信号CLを入力するまで
検出出力は論理「0」を維持する。
なると、バッファ12を介してAND 8がオフとなる
ためクロックCLK#3が入力されなくなる。従って、
それ以後出力OUTのメタステーブル状態が解消され、
EOR6の出力が論理「1」となってもF F7の状態
は変化せず、ユーザーがクリア信号CLを入力するまで
検出出力は論理「0」を維持する。
上記に示したようなメタステーブル状態の検出を行おう
とするフリップフロップ回路は、近年ではLSI等の集
積回路内に多用されており、論理的に深い部分で用いら
れるため、その出力を出力ピンから直接には外部に取り
出せないことが多い。
とするフリップフロップ回路は、近年ではLSI等の集
積回路内に多用されており、論理的に深い部分で用いら
れるため、その出力を出力ピンから直接には外部に取り
出せないことが多い。
従って、第6図に示したメタステーブル検出回路を集積
回路内部に構成してしまうことが考えられる。
回路内部に構成してしまうことが考えられる。
しかし、第6図のような構成においては、コンパレータ
2及び3を動作させるために、電源電圧Vccのほかに
、2つの参照電圧Vl及び■2が必要であり、近年非常
に多くの種類が出回っている単一電源で動作するCMO
3−LS I内に構成するのは困難であるという問題点
を有していた。
2及び3を動作させるために、電源電圧Vccのほかに
、2つの参照電圧Vl及び■2が必要であり、近年非常
に多くの種類が出回っている単一電源で動作するCMO
3−LS I内に構成するのは困難であるという問題点
を有していた。
本発明は、メタステーブル検出回路の単一電源での動作
を実現し、CMO3−LS I内等への組み込みを容易
にすることを目的とする。
を実現し、CMO3−LS I内等への組み込みを容易
にすることを目的とする。
第1図は2本発明のブロック図である。
被試験信号15は、メタステーブル状態を発生しうる特
には図示しない例えばフリ・7プフロツプ回路の出力で
ある。
には図示しない例えばフリ・7プフロツプ回路の出力で
ある。
第1の多入力ゲート回路18は、その1つの入力端子1
6#1に被試験信号15が入力し、他の入力端子16#
2から16#mの数を変化させるこにより、被試験信号
15がメタステーブル状態となる場合の上側閾値を境界
として、その出力論理が変化するように設定がなされて
いる。同回路18は、例えば1つの入力端子が被試験信
号15に接続され、他の入力端子は前記上側閾値以上の
電位にされ、被試験信号15の電位が前記上側閾値以上
の場合に論理「0」、前記上側閾値以下の場合に論理「
1」を出力するCMOSナンドゲート素子によって構成
される。
6#1に被試験信号15が入力し、他の入力端子16#
2から16#mの数を変化させるこにより、被試験信号
15がメタステーブル状態となる場合の上側閾値を境界
として、その出力論理が変化するように設定がなされて
いる。同回路18は、例えば1つの入力端子が被試験信
号15に接続され、他の入力端子は前記上側閾値以上の
電位にされ、被試験信号15の電位が前記上側閾値以上
の場合に論理「0」、前記上側閾値以下の場合に論理「
1」を出力するCMOSナンドゲート素子によって構成
される。
第2の多入力ゲート回路19は、その1つの入力端子1
7#1に被試験・信号15が人力し、他の入力端子17
#2から17#nの数を変化させることにより、被試験
信号15がメタステーブル状態きなる場合の下側閾値を
境界として、その出力論理が変化するように設定がなさ
れている。同回路19は、例えば1つの入力端子が被試
験信号15に接続され、他の入力端子は前記下側閾値以
下の電位にされ、被試験信号15の電位が前記下側の閾
値以上の場合に論理「O」、前記下側閾値以下の場合に
論理「1」を出力するCMOSオアゲート素子によって
構成される。
7#1に被試験・信号15が人力し、他の入力端子17
#2から17#nの数を変化させることにより、被試験
信号15がメタステーブル状態きなる場合の下側閾値を
境界として、その出力論理が変化するように設定がなさ
れている。同回路19は、例えば1つの入力端子が被試
験信号15に接続され、他の入力端子は前記下側閾値以
下の電位にされ、被試験信号15の電位が前記下側の閾
値以上の場合に論理「O」、前記下側閾値以下の場合に
論理「1」を出力するCMOSオアゲート素子によって
構成される。
次に、判定回路20は前記第1及び第2の多大カゲート
回路18.19の各出力論理を判定して前記メタステー
ブル状態を検出する。同回路20は例えば前記第1及び
第2の多入力ゲート回路18.19の各出力を入力する
排他論理和素子と、該素子の出力をラッチするフリップ
フロップ回路等によって構成される。
回路18.19の各出力論理を判定して前記メタステー
ブル状態を検出する。同回路20は例えば前記第1及び
第2の多入力ゲート回路18.19の各出力を入力する
排他論理和素子と、該素子の出力をラッチするフリップ
フロップ回路等によって構成される。
上記構成において1.被試験信号15がメタステーブル
状態の場合、該信号15は前記下側閾値より高く前記上
側閾値より低い電位となっている。
状態の場合、該信号15は前記下側閾値より高く前記上
側閾値より低い電位となっている。
従って、被試験信号15がメタステーブル状態では、第
1の多入力ゲート回路18が例えば前記CMOSナンド
ゲート素子で、また、第2の多入力ゲート回路19が例
えば前記CMOSオアゲート素子の場合、これらは、各
々異なった論理rlJ及び論理「0」を出力する。
1の多入力ゲート回路18が例えば前記CMOSナンド
ゲート素子で、また、第2の多入力ゲート回路19が例
えば前記CMOSオアゲート素子の場合、これらは、各
々異なった論理rlJ及び論理「0」を出力する。
続いて、上記出力状態は判定回路20によって検出され
、これにより被試験信号15のメタステーブル状態を検
出することができる。
、これにより被試験信号15のメタステーブル状態を検
出することができる。
この場合、メタステーブル状態を検出するための複数の
閾値は、多入力ゲート回路18及び19の入力数を変更
することにより設定することができ、第1図の回路は単
一電源で動作させることが可能となる。
閾値は、多入力ゲート回路18及び19の入力数を変更
することにより設定することができ、第1図の回路は単
一電源で動作させることが可能となる。
したがって、被試験信号15を出力するフリップフロッ
プ回路等が、単一電源で動作するCMO3−LS I内
等に構成されていても、第1図の回路を上記LSI内に
容易に組み込むことが可能となる。
プ回路等が、単一電源で動作するCMO3−LS I内
等に構成されていても、第1図の回路を上記LSI内に
容易に組み込むことが可能となる。
以下、本発明の実施例につき詳細に説明を行う。
第2図は、本発明の実施例の構成図である。なお、第6
図と同じ番号を付した回路は同じ働きをするものとする
。
図と同じ番号を付した回路は同じ働きをするものとする
。
第1図において、まず、メタステーブル状態を検出しよ
うとするフリップフロップをFFIとする。
うとするフリップフロップをFFIとする。
そして、バッファ9を介してFFIの入力端子りに入力
する入力DATAは、バッファ10を介してクロック端
子CKに入力するクロックCLK#1に従って、FFI
に取り込まれる。
する入力DATAは、バッファ10を介してクロック端
子CKに入力するクロックCLK#1に従って、FFI
に取り込まれる。
FF1の正論理出力端子Qからの出力OUTは、0MO
5のノア回路21 <N0R21、以下同じ)の入力
端子23#1及びCMO3のナンド回路22 (NA
ND22、以下同じ)の入力端子24#1に入力する。
5のノア回路21 <N0R21、以下同じ)の入力
端子23#1及びCMO3のナンド回路22 (NA
ND22、以下同じ)の入力端子24#1に入力する。
N0R21において、#1以外の入力端子23#2〜#
mには論理rOJの電位が人力する。また、NAND2
2において、#1以外の入力端子24#2〜#nには論
理「1」の電位が入力する。
mには論理rOJの電位が人力する。また、NAND2
2において、#1以外の入力端子24#2〜#nには論
理「1」の電位が入力する。
N0R21及びNAND22の各出力C#3、C#4は
、各々バッファ13を介して各クロック端子CKに入力
するクロックCLK#2に従って、各入力端子りから各
FF4及び5に取り込まれる。
、各々バッファ13を介して各クロック端子CKに入力
するクロックCLK#2に従って、各入力端子りから各
FF4及び5に取り込まれる。
各FF4及び5の各正論理出力端子Qからの各出力は、
共に排他論理和回路6 (EOR6、以下同じ)に入力
し、その出力はFF7の入力端子りに入力する。F F
、7のクロック端子CKには、ハソファ14及びアンド
回路8 (AND8、以下同じ)を介してクロックCL
K#3が人力し1.AND8はバッファ12を介して人
力するFF7の負論理出力端子Qからの出力によって制
御される。
共に排他論理和回路6 (EOR6、以下同じ)に入力
し、その出力はFF7の入力端子りに入力する。F F
、7のクロック端子CKには、ハソファ14及びアンド
回路8 (AND8、以下同じ)を介してクロックCL
K#3が人力し1.AND8はバッファ12を介して人
力するFF7の負論理出力端子Qからの出力によって制
御される。
また、FF7の負論理出力端子間からの出力は、バッフ
ァ11を介して検出出力DETとして出力され、特には
図示しない表示回路(L E D)等によってメタステ
ーブル状態検出の表示が行われる。
ァ11を介して検出出力DETとして出力され、特には
図示しない表示回路(L E D)等によってメタステ
ーブル状態検出の表示が行われる。
上記構成の本発明の実施例の動作につき、第3図の動作
タイミングチャート図と第4図の動作特性図を用いて説
明を行う。
タイミングチャート図と第4図の動作特性図を用いて説
明を行う。
まず、入力DATAは第3図に示すように、クロックC
LK#1の立ち上がりタイミングLLに同量してFFI
に取り込まれる。そして、上記タイミングt1がFFI
のセットアツプ時間tsuとホールド時間t1゜、、を
満足しない場合(第5図(bl参照)、FF1の出力O
UTは第3図に示すようにL2〜t4の間でメタステー
ブル状態となる。
LK#1の立ち上がりタイミングLLに同量してFFI
に取り込まれる。そして、上記タイミングt1がFFI
のセットアツプ時間tsuとホールド時間t1゜、、を
満足しない場合(第5図(bl参照)、FF1の出力O
UTは第3図に示すようにL2〜t4の間でメタステー
ブル状態となる。
上記出力OUTは0MO3のN0R21及びNAND2
2に入力するが、0MO3のN0R21及びNAND2
2において各入力端子23.24の数m、nと各出力C
#3、C#4の論理が変化する入力電位の閾値との間に
は、第4図に示すような関係がある。これより、N0R
21においては、mの値を調整した後#l以外の入力端
子23#2〜#mに論理「0」の電位を入力しておくこ
とにより、出力C#3について、入力端子23#lから
入力する出力OUTの電位がメタステーブル状態となる
電位の下側の閾値を境界にしてそれより高ければ論理「
0」、低ければ論理「1」となるように設定することが
できる。また、NAND22においては、nの値を調整
した後#l以外の入力端子24#2〜#nに論理「1」
の電位を入力しておくことにより、出力C#4について
、入力端子24#1から入力する出力OUTの電位がメ
タステーブル状態となる電位の上側の閾値を境界にして
それより高ければ論理「0」、低ければ論理「1」とな
るように設定することができる。
2に入力するが、0MO3のN0R21及びNAND2
2において各入力端子23.24の数m、nと各出力C
#3、C#4の論理が変化する入力電位の閾値との間に
は、第4図に示すような関係がある。これより、N0R
21においては、mの値を調整した後#l以外の入力端
子23#2〜#mに論理「0」の電位を入力しておくこ
とにより、出力C#3について、入力端子23#lから
入力する出力OUTの電位がメタステーブル状態となる
電位の下側の閾値を境界にしてそれより高ければ論理「
0」、低ければ論理「1」となるように設定することが
できる。また、NAND22においては、nの値を調整
した後#l以外の入力端子24#2〜#nに論理「1」
の電位を入力しておくことにより、出力C#4について
、入力端子24#1から入力する出力OUTの電位がメ
タステーブル状態となる電位の上側の閾値を境界にして
それより高ければ論理「0」、低ければ論理「1」とな
るように設定することができる。
上記N0R21及びNAND22により、第3図に示す
出力OUTが、例えばt2以前のように論理「1」が確
定している場合には、N0R21およびNAND22に
おいては出力OUTがメタステーブル状態の電位の下側
の閾値及び上側の閾値を共に上回るため、それらの各出
力C#l及びC#2は同じ論理「0」となる。同様に出
力OUTが、例えばt4以後のように論理「0」が確定
している場合には、N0R21及びびNAND22にお
いては出力OUTが上記下側の閾値及び上側の閾値を共
に下回るため、それらの各出力C#1及びC#2は同じ
論理「1」となる。
出力OUTが、例えばt2以前のように論理「1」が確
定している場合には、N0R21およびNAND22に
おいては出力OUTがメタステーブル状態の電位の下側
の閾値及び上側の閾値を共に上回るため、それらの各出
力C#l及びC#2は同じ論理「0」となる。同様に出
力OUTが、例えばt4以後のように論理「0」が確定
している場合には、N0R21及びびNAND22にお
いては出力OUTが上記下側の閾値及び上側の閾値を共
に下回るため、それらの各出力C#1及びC#2は同じ
論理「1」となる。
しかし、第3図のt2〜t4の間でメタステーブル状態
となり、出力OUTの電位が前記下側の閾値以上上側の
閾値以下となる場合には、N0R21においては出力O
UTが下側の閾値を上回るため出力C#3は論理「0」
となり、NAND27においては出力OUTが上側の閾
値を下回るため出力C#4は論理「1」となって、第3
図に示すように各出力C#3とC#4の論理が逆になる
。
となり、出力OUTの電位が前記下側の閾値以上上側の
閾値以下となる場合には、N0R21においては出力O
UTが下側の閾値を上回るため出力C#3は論理「0」
となり、NAND27においては出力OUTが上側の閾
値を下回るため出力C#4は論理「1」となって、第3
図に示すように各出力C#3とC#4の論理が逆になる
。
上記メタステーブル状態におけるC#1とC#2は、ク
ロックt1の立ち上がりタイミング(入力DATAのF
FIへのセットタイミング)から所定時間Δtだけ位相
がずれたタイミングt3に立ち上がるクロックCLK#
2により、各FF4及び5に取り込まれる。
ロックt1の立ち上がりタイミング(入力DATAのF
FIへのセットタイミング)から所定時間Δtだけ位相
がずれたタイミングt3に立ち上がるクロックCLK#
2により、各FF4及び5に取り込まれる。
これにより、t3以、後にEOR6の出力が第3図に示
すように論理「0」から論理rlJに立ち上がる。
すように論理「0」から論理rlJに立ち上がる。
続いて、上記EOR6の出力はFF7の入力端子りに入
力する。FF’7は、始めはリセット端子Rに入力する
クリア信号CLによってクリアされており、負論理出力
端子Qの出力は論理rlJとなっているため、バッファ
11を介した検出出力DETは論理rlJとなり、同時
にバッファ12を介してアンド回路8 (AND8、以
下同じ)がオンとなって、バッファ14を介して入力す
るクロックCLK#3がFF7のクロック端子CKに入
力可能となっている。
力する。FF’7は、始めはリセット端子Rに入力する
クリア信号CLによってクリアされており、負論理出力
端子Qの出力は論理rlJとなっているため、バッファ
11を介した検出出力DETは論理rlJとなり、同時
にバッファ12を介してアンド回路8 (AND8、以
下同じ)がオンとなって、バッファ14を介して入力す
るクロックCLK#3がFF7のクロック端子CKに入
力可能となっている。
従って、前記t3において論理rlJとなったEOR6
の出力は、クロックCLK#3が立ち上がるタイミング
t5でFF7に取り込まれ、これにより第3図に示すよ
うに、負論理出力端子百の出力が論理「0」に変化し、
バッファ11を介した検出出力DETは論理「0」とな
る。
の出力は、クロックCLK#3が立ち上がるタイミング
t5でFF7に取り込まれ、これにより第3図に示すよ
うに、負論理出力端子百の出力が論理「0」に変化し、
バッファ11を介した検出出力DETは論理「0」とな
る。
以上の動作により、論理「0」の検出出力DETとして
FFIの出力OUTのメタステーブル状態を検出するこ
とができる。この検出出力DETは、特には図示しない
表示回路(LED)等によってメタステーブル状態検出
の表示が行われる。
FFIの出力OUTのメタステーブル状態を検出するこ
とができる。この検出出力DETは、特には図示しない
表示回路(LED)等によってメタステーブル状態検出
の表示が行われる。
なお、FF7の負論理出力端子での出力が論理「0」と
なると、バッファ12を介してAND 8がオフとなる
ためクロックCL K # 3が入力されなくなる。従
って、それ以後出力0tJTのメタステーブル状態が解
消され、EOR6の出力が論理「1」となってもFF7
の状態は変化せず、ユーザーがクリア信号CLを入力す
るまで検出出力DETは論理「0」を維持する。
なると、バッファ12を介してAND 8がオフとなる
ためクロックCL K # 3が入力されなくなる。従
って、それ以後出力0tJTのメタステーブル状態が解
消され、EOR6の出力が論理「1」となってもFF7
の状態は変化せず、ユーザーがクリア信号CLを入力す
るまで検出出力DETは論理「0」を維持する。
以上示したように、第2図の本発明の実施例では、N0
R21が第6図の従来例のコンパレータ3、NAND2
2が同じくコンパレータ2と同等の動作(但し出力論理
は逆である)を行う。従って、第6図の従来例における
複数の参照電圧■1、V2が全く不用になる。これによ
り、第2図の回路全体を単一電源で動作させることが可
能となり、FFIが単一電源で動作するCMO3−LS
I内に構成されていても、第2図のFFI以外の回路
もCMO3−LSI内に一緒に組み込むことが可能とな
る。
R21が第6図の従来例のコンパレータ3、NAND2
2が同じくコンパレータ2と同等の動作(但し出力論理
は逆である)を行う。従って、第6図の従来例における
複数の参照電圧■1、V2が全く不用になる。これによ
り、第2図の回路全体を単一電源で動作させることが可
能となり、FFIが単一電源で動作するCMO3−LS
I内に構成されていても、第2図のFFI以外の回路
もCMO3−LSI内に一緒に組み込むことが可能とな
る。
なお、多入力ゲート回路としては、CMO5のノア回路
又はナンド回路に限られず、オア回路またはアンド回路
等でも実現できる。更に、入力端子数で論理閾値が変化
するようなゲート回路であれば何でもよい。
又はナンド回路に限られず、オア回路またはアンド回路
等でも実現できる。更に、入力端子数で論理閾値が変化
するようなゲート回路であれば何でもよい。
本発明によれば、多入力ゲート回路の入力端子数を変化
させることにより、メタステーブル状態の上側及び下側
の閾値電位を設定することが可能となる。
させることにより、メタステーブル状態の上側及び下側
の閾値電位を設定することが可能となる。
これにより、メタステーブル検出回路全体を単一電源で
動作させることが可能となり、被試験信号がCMO3−
LSI内等のものであっても、検出回路全体をCMO3
−LSI内に容易に組み込むことが可能となる。
動作させることが可能となり、被試験信号がCMO3−
LSI内等のものであっても、検出回路全体をCMO3
−LSI内に容易に組み込むことが可能となる。
第1図は、本発明のブロック図、
第2図は本発明の実施例の構成図、
第3図は、本発明の実施例の動作タイミングチャート図
、 第4図は、本発明の実施例の動作特性図、第5図(at
、 (blはメタステーブルの説明図、第6図は、従来
例の構成図、 第7図は、従来例の動作タイミングチャート図である。 15・・・被試験信号、 16.17・・・入力端子、 18・・・第1の多入力ゲート回路、 19・・・第2の多入力ゲート回路、 20・・・判定回路。 本発!!月の大だ4伊1のΦ月1乍タイミンク゛チャー
ト図第3図 入7′]殺m、n 本羽9月の’JJ&伊1の重月イ下T寺1生図第 図 FF フリラフ070、ツブ(FF) 動作タイミングチマート図 (b) メタステーアルの脱駅「図
、 第4図は、本発明の実施例の動作特性図、第5図(at
、 (blはメタステーブルの説明図、第6図は、従来
例の構成図、 第7図は、従来例の動作タイミングチャート図である。 15・・・被試験信号、 16.17・・・入力端子、 18・・・第1の多入力ゲート回路、 19・・・第2の多入力ゲート回路、 20・・・判定回路。 本発!!月の大だ4伊1のΦ月1乍タイミンク゛チャー
ト図第3図 入7′]殺m、n 本羽9月の’JJ&伊1の重月イ下T寺1生図第 図 FF フリラフ070、ツブ(FF) 動作タイミングチマート図 (b) メタステーアルの脱駅「図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)各々1つの入力端子(16#1、17#1)が被試
験信号(15)に接続され各々他の入力端子(16#2
〜#m、17#2〜#m)の数を変化させることにより
、前記被試験信号(15)の電位がメタステーブル状態
となる場合の上側閾値及び下側閾値の近傍を各々境界と
して各出力論理が変化するように設定がなされた第1及
び第2の多入力ゲート回路(18、19)と、 該第1及び第2の多入力ゲート回路(18、19)の各
出力論理を判定して前記メタステーブル状態を検出する
判定回路(20)とを有することを特徴とするメタステ
ーブル検出回路。 2)前記第1の多入力ゲート回路は、1つの入力端子が
前記被試験信号に接続され、他の入力端子は前記上側閾
値以上の電位にされ、前記被試験信号の電位が前記上側
閾値以上の場合に論理「0」、前記上側閾値以下の場合
に論理「1」を出力するCMOSナンドゲート素子によ
って構成され、前記第2の多入力ゲート回路は、1つの
入力端子が前記被試験信号に接続され、他の入力端子は
前記下側閾値以下の電位にされ、前記被試験信号の電位
が前記下側閾値以上の場合に論理「0」、前記下側閾値
以下の場合に論理「1」を出力するCMOSオアゲート
素子によって構成され、前記判定回路は前記CMOSナ
ンドゲート素子と前記CMOSオアゲート素子の各出力
論理が異なった場合に前記メタステーブル状態を検出す
ることを特徴とする請求項1記載のメタステーブル検出
回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63165093A JPH0215710A (ja) | 1988-07-04 | 1988-07-04 | メタステーブル検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63165093A JPH0215710A (ja) | 1988-07-04 | 1988-07-04 | メタステーブル検出回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0215710A true JPH0215710A (ja) | 1990-01-19 |
Family
ID=15805754
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63165093A Pending JPH0215710A (ja) | 1988-07-04 | 1988-07-04 | メタステーブル検出回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0215710A (ja) |
-
1988
- 1988-07-04 JP JP63165093A patent/JPH0215710A/ja active Pending
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