JPH02157137A - 茶褐色ガラスの製造方法 - Google Patents
茶褐色ガラスの製造方法Info
- Publication number
- JPH02157137A JPH02157137A JP31275288A JP31275288A JPH02157137A JP H02157137 A JPH02157137 A JP H02157137A JP 31275288 A JP31275288 A JP 31275288A JP 31275288 A JP31275288 A JP 31275288A JP H02157137 A JPH02157137 A JP H02157137A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass
- oxidizing
- brown
- color
- colored material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 title claims abstract description 78
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 title abstract description 4
- 230000001590 oxidative effect Effects 0.000 claims abstract description 14
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 10
- 239000003086 colorant Substances 0.000 claims abstract description 8
- 238000002844 melting Methods 0.000 claims abstract description 5
- 230000008018 melting Effects 0.000 claims abstract description 5
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims abstract description 4
- 238000003756 stirring Methods 0.000 claims description 3
- GNTDGMZSJNCJKK-UHFFFAOYSA-N divanadium pentaoxide Chemical compound O=[V](=O)O[V](=O)=O GNTDGMZSJNCJKK-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 12
- 239000000203 mixture Substances 0.000 abstract description 8
- CETPSERCERDGAM-UHFFFAOYSA-N ceric oxide Chemical compound O=[Ce]=O CETPSERCERDGAM-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 4
- 229910000422 cerium(IV) oxide Inorganic materials 0.000 abstract description 4
- 239000004115 Sodium Silicate Substances 0.000 abstract description 3
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 abstract description 3
- NTHWMYGWWRZVTN-UHFFFAOYSA-N sodium silicate Chemical compound [Na+].[Na+].[O-][Si]([O-])=O NTHWMYGWWRZVTN-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 3
- 229910052911 sodium silicate Inorganic materials 0.000 abstract description 3
- 150000001642 boronic acid derivatives Chemical class 0.000 abstract 1
- 238000004040 coloring Methods 0.000 abstract 1
- 238000002834 transmittance Methods 0.000 description 7
- 230000001603 reducing effect Effects 0.000 description 6
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 5
- 239000006121 base glass Substances 0.000 description 3
- 239000008188 pellet Substances 0.000 description 3
- BTBUEUYNUDRHOZ-UHFFFAOYSA-N Borate Chemical compound [O-]B([O-])[O-] BTBUEUYNUDRHOZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- BYFGZMCJNACEKR-UHFFFAOYSA-N aluminium(i) oxide Chemical compound [Al]O[Al] BYFGZMCJNACEKR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000005361 soda-lime glass Substances 0.000 description 2
- 229910052684 Cerium Inorganic materials 0.000 description 1
- KKCBUQHMOMHUOY-UHFFFAOYSA-N Na2O Inorganic materials [O-2].[Na+].[Na+] KKCBUQHMOMHUOY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- GWXLDORMOJMVQZ-UHFFFAOYSA-N cerium Chemical compound [Ce] GWXLDORMOJMVQZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910000420 cerium oxide Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000084 colloidal system Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000001747 exhibiting effect Effects 0.000 description 1
- 230000014509 gene expression Effects 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910000480 nickel oxide Inorganic materials 0.000 description 1
- BMMGVYCKOGBVEV-UHFFFAOYSA-N oxo(oxoceriooxy)cerium Chemical compound [Ce]=O.O=[Ce]=O BMMGVYCKOGBVEV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- GNRSAWUEBMWBQH-UHFFFAOYSA-N oxonickel Chemical compound [Ni]=O GNRSAWUEBMWBQH-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C4/00—Compositions for glass with special properties
- C03C4/02—Compositions for glass with special properties for coloured glass
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C3/00—Glass compositions
- C03C3/04—Glass compositions containing silica
- C03C3/076—Glass compositions containing silica with 40% to 90% silica, by weight
- C03C3/095—Glass compositions containing silica with 40% to 90% silica, by weight containing rare earths
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Geochemistry & Mineralogy (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Glass Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はカラーフィーダーを利用した新規な茶褐色ガラ
スの製造方法に関するものである。
スの製造方法に関するものである。
(従来の技術)
従来からガラス業界においては茶褐色ガラスはアンバー
ガラスと称され、特にその独特の色調がら食器用ガラス
として多く使用されていた。ところが、従来の茶褐色ガ
ラスにおいては鉄分、及びS2−のコロイドによる着色
であり、強い還元性を必要とするものであるので、酸化
性を呈する一般のソーダ石灰ガラス等から茶褐色ガラス
への色替えの場合、若しくはその逆の色替えの場合には
激しい反応泡が発生することとなる。従って、上記の理
由によりカラーフィーダーによる茶褐色ガラスの生産は
不可能であるという問題があった。
ガラスと称され、特にその独特の色調がら食器用ガラス
として多く使用されていた。ところが、従来の茶褐色ガ
ラスにおいては鉄分、及びS2−のコロイドによる着色
であり、強い還元性を必要とするものであるので、酸化
性を呈する一般のソーダ石灰ガラス等から茶褐色ガラス
への色替えの場合、若しくはその逆の色替えの場合には
激しい反応泡が発生することとなる。従って、上記の理
由によりカラーフィーダーによる茶褐色ガラスの生産は
不可能であるという問題があった。
一方、上記の問題を解決してカラーフィーダーによる茶
褐色ガラスの製造方法のひとつの試みとして酸化性ガラ
ス素地をヘースにMn3+、Ni2+による茶色系着色
を行うということも試みられたが、この場合に得られる
着色ガラスは茶色系とはいうものの、S2−によって着
色されたいわゆる食器用のアンバーガラスの色調とは大
差があり、食器用の茶褐色ガラスとしての使用には適し
ていなかった。
褐色ガラスの製造方法のひとつの試みとして酸化性ガラ
ス素地をヘースにMn3+、Ni2+による茶色系着色
を行うということも試みられたが、この場合に得られる
着色ガラスは茶色系とはいうものの、S2−によって着
色されたいわゆる食器用のアンバーガラスの色調とは大
差があり、食器用の茶褐色ガラスとしての使用には適し
ていなかった。
(発明が解決しようとする課題)
本発明は」二記したような従来の問題点を解決して、い
わゆるアンバーガラスと同等の色調を有するとともに、
色替えの場合の激しい反応泡の発生を防止してカラーフ
ィーダーによる生産にも適用を可能とした新規な食器用
の茶褐色ガラスの製造方法を提供することを目的として
完成されたものである。
わゆるアンバーガラスと同等の色調を有するとともに、
色替えの場合の激しい反応泡の発生を防止してカラーフ
ィーダーによる生産にも適用を可能とした新規な食器用
の茶褐色ガラスの製造方法を提供することを目的として
完成されたものである。
(課題を解決するための手段)
本発明は、連続式溶融炉により溶融した酸化性ガラス素
地中に着色剤としてV2O5とCeO2とを含有する濃
厚着色物を投入し、所定時間経過後に撹拌することによ
り元ガラスを着色させてC11、E、表示による5 m
m厚換算の色調が明度(Y)・50〜80%、主波長(
λd)・572〜578nm、刺激純度(Pe)=20
〜70%である着色ガラスを得ることを特徴とするもの
である。
地中に着色剤としてV2O5とCeO2とを含有する濃
厚着色物を投入し、所定時間経過後に撹拌することによ
り元ガラスを着色させてC11、E、表示による5 m
m厚換算の色調が明度(Y)・50〜80%、主波長(
λd)・572〜578nm、刺激純度(Pe)=20
〜70%である着色ガラスを得ることを特徴とするもの
である。
本発明においては酸化性のガラス、還元性のガラスとい
う用語は相対的な表現であって正確な定義はなされてい
ないが、当業界においては第1図に示されるようなガラ
ス中のSの濃度に着目し、S6+の濃度が高い側のガラ
スを酸化性のガラス、82−の濃度が高い側のガラスを
還元性のガラスと称しているため、本明細書においても
この意味で用いることとする。着色剤を含まない一般的
なソーダ石灰ガラスは酸化性のガラスであり、その代表
的な組成は後の実施例に示すとおりである。また、本発
明において使用される濃厚着色物としては次のとおりで
ある。
う用語は相対的な表現であって正確な定義はなされてい
ないが、当業界においては第1図に示されるようなガラ
ス中のSの濃度に着目し、S6+の濃度が高い側のガラ
スを酸化性のガラス、82−の濃度が高い側のガラスを
還元性のガラスと称しているため、本明細書においても
この意味で用いることとする。着色剤を含まない一般的
なソーダ石灰ガラスは酸化性のガラスであり、その代表
的な組成は後の実施例に示すとおりである。また、本発
明において使用される濃厚着色物としては次のとおりで
ある。
本発明において使用される濃厚着色物は、着色剤として
V2O5とCeO2とを含有するものであり、ガラス業
界で一般的に使用されているガラスフリット、あるいは
ガラスペレットの形態で供給するものである。■のガラ
ス中ての価数はV6+、v4+、V3+、V2+である
が、酸化性を呈するガラス素地中においては■5+と若
干の■3+を呈する。
V2O5とCeO2とを含有するものであり、ガラス業
界で一般的に使用されているガラスフリット、あるいは
ガラスペレットの形態で供給するものである。■のガラ
ス中ての価数はV6+、v4+、V3+、V2+である
が、酸化性を呈するガラス素地中においては■5+と若
干の■3+を呈する。
そしてv5+は黄色、V3+は緑色であり本発明の目的
とする茶褐色ガラスにはV5+の黄色が不可欠の要素と
なる。一方、Ceのガラス中ての価数はCe4+、Ce
3+てあり、Ce4+は黄色、Ce3→はほとんと無色
である。従って、本発明においては■5+の黄色をベー
スにv3+の緑色を打ち消すに十分なCeJ+の黄色を
加えるという点が新規な技術であり、それに基づいてい
わゆるアンバーガラスと称されるガラスと同等の色調を
有する茶褐色ガラスを、カラーフィーダーを利用して得
るものである。
とする茶褐色ガラスにはV5+の黄色が不可欠の要素と
なる。一方、Ceのガラス中ての価数はCe4+、Ce
3+てあり、Ce4+は黄色、Ce3→はほとんと無色
である。従って、本発明においては■5+の黄色をベー
スにv3+の緑色を打ち消すに十分なCeJ+の黄色を
加えるという点が新規な技術であり、それに基づいてい
わゆるアンバーガラスと称されるガラスと同等の色調を
有する茶褐色ガラスを、カラーフィーダーを利用して得
るものである。
尚、本発明におけるベースガラスは酸化性でありカラー
フィーダーによって濃厚着色物を投入、撹拌混合した場
合にも激しい反応泡を発生することはなく、従来がら行
われているカラーフィーダーによる着色ガラスの製造と
同様に効率よく茶褐色ガラスを製造することができるも
のである。
フィーダーによって濃厚着色物を投入、撹拌混合した場
合にも激しい反応泡を発生することはなく、従来がら行
われているカラーフィーダーによる着色ガラスの製造と
同様に効率よく茶褐色ガラスを製造することができるも
のである。
次に本発明の好ましい実施例を示す。
(実施例)
実施例l
5i02ニア2.0%(重量%、以下同じ)、Al2O
2:2.0%、Ca○+11.5%、Na2O:13.
5%、K2O;1.0%の組成の酸化性ガラスを25ト
ン/日の流出量の連続式溶融炉により溶融した。これき
は別に、珪酸ナトリウム及び硼酸塩等を結合剤とし、着
色剤として重量%て五酸化バナジウム16.7%、酸化
セリウム50.0%からなるペレット形態の濃厚着色物
を作成しておき62.5kg/時(流出量に対して6%
)の割合でフォーハース内に投入した。投入後スターラ
ーによって濃厚着色物をベースガラス内へ均一に撹拌混
合して茶褐色ガラスを得た。撹拌混合の際に僅かに細か
い泡の増加がみられたが、製品として特に問題となる程
度ではなかった。
2:2.0%、Ca○+11.5%、Na2O:13.
5%、K2O;1.0%の組成の酸化性ガラスを25ト
ン/日の流出量の連続式溶融炉により溶融した。これき
は別に、珪酸ナトリウム及び硼酸塩等を結合剤とし、着
色剤として重量%て五酸化バナジウム16.7%、酸化
セリウム50.0%からなるペレット形態の濃厚着色物
を作成しておき62.5kg/時(流出量に対して6%
)の割合でフォーハース内に投入した。投入後スターラ
ーによって濃厚着色物をベースガラス内へ均一に撹拌混
合して茶褐色ガラスを得た。撹拌混合の際に僅かに細か
い泡の増加がみられたが、製品として特に問題となる程
度ではなかった。
このガラスはC.I.E.、表示法による5 mm換算
での明度(Y) ・72%、主波長(λd)=574n
m、刺激純度(Pe):44.%であり、従来のいわゆ
る食器用アンバーガラスとほとんと色調は同じであった
。尚、得られたガラスの透過率(ガラス厚み、5mm)
を第2図中に曲線Aとして示しであるが、第3図に示す
従来のアンバーガラスの透過率(ガラス厚み+5mm、
曲線Cは濃色、曲線りは淡色の場合)と比べてもほとん
ど同じであることがわかる。
での明度(Y) ・72%、主波長(λd)=574n
m、刺激純度(Pe):44.%であり、従来のいわゆ
る食器用アンバーガラスとほとんと色調は同じであった
。尚、得られたガラスの透過率(ガラス厚み、5mm)
を第2図中に曲線Aとして示しであるが、第3図に示す
従来のアンバーガラスの透過率(ガラス厚み+5mm、
曲線Cは濃色、曲線りは淡色の場合)と比べてもほとん
ど同じであることがわかる。
実施例2
実施例1と同一組成の酸化性ガラスを同様の炉で溶融し
た。これとは別に、珪酸ナトリウム及び硼酸塩等を結合
剤とし、着色剤として重量%て五酸化バナジウム20.
0%、酸化セリウム40゜0%、二酸化マンカン5,0
%、酸化ニッケル1.0%からなるペレット形態の濃厚
着色物を作成しておき52.1kg/時(流出量に対し
て5%)の割合でフォーハース内に投入した。投入後ス
ターラーによって濃厚着色物をベースガラス内へ均一に
撹拌混合して茶褐色ガラスを得た。結果としては泡の増
加もなく良好なるガラスが得られた。
た。これとは別に、珪酸ナトリウム及び硼酸塩等を結合
剤とし、着色剤として重量%て五酸化バナジウム20.
0%、酸化セリウム40゜0%、二酸化マンカン5,0
%、酸化ニッケル1.0%からなるペレット形態の濃厚
着色物を作成しておき52.1kg/時(流出量に対し
て5%)の割合でフォーハース内に投入した。投入後ス
ターラーによって濃厚着色物をベースガラス内へ均一に
撹拌混合して茶褐色ガラスを得た。結果としては泡の増
加もなく良好なるガラスが得られた。
このガラスはC,T、E、表示法による5 mm換算で
の明度(Y)、66%、主波長(λd)二575nm、
刺激純度(Pe):40%であり、従来のいわゆる食器
用アンバーガラスとほとんど同一の色調であった。尚、
得られたガラスの透過率(ガラス厚み、5mm)を第2
図中に曲IBとして示しであるが、第3図に示す従来の
アンバーガラスの透過率と比べてもほとんど同しである
ことがわかる。
の明度(Y)、66%、主波長(λd)二575nm、
刺激純度(Pe):40%であり、従来のいわゆる食器
用アンバーガラスとほとんど同一の色調であった。尚、
得られたガラスの透過率(ガラス厚み、5mm)を第2
図中に曲IBとして示しであるが、第3図に示す従来の
アンバーガラスの透過率と比べてもほとんど同しである
ことがわかる。
(発明の効果)
本発明は以上の説明からも明らかなように、従来のいわ
ゆるアンバーガラスと称される茶褐色ガラスが強い還元
性ガラスであり、しかも還元性ガラス素地においてのみ
生産できるものであるという固定概念を捨て、酸化性ガ
ラスあってしかも従来のアンバーガラスと同等の色調を
有する新規なガラス組成を提供するものであり、しかも
、従来不可能とされていた茶褐色ガラスのカラーフィー
ダーによる生産を可能にし、生産性の柔軟性をもたぜる
ことかできたものである。よって本発明は従来の問題点
を一掃した新規な茶褐色ガラスを提供するものとして、
産業の発達に寄与するところは極めて大である。
ゆるアンバーガラスと称される茶褐色ガラスが強い還元
性ガラスであり、しかも還元性ガラス素地においてのみ
生産できるものであるという固定概念を捨て、酸化性ガ
ラスあってしかも従来のアンバーガラスと同等の色調を
有する新規なガラス組成を提供するものであり、しかも
、従来不可能とされていた茶褐色ガラスのカラーフィー
ダーによる生産を可能にし、生産性の柔軟性をもたぜる
ことかできたものである。よって本発明は従来の問題点
を一掃した新規な茶褐色ガラスを提供するものとして、
産業の発達に寄与するところは極めて大である。
第1図はガラス中のSの濃度とガラスの酸化性、還元性
の関係を示すグラフ、第2図は実施例によって製造され
た茶褐色ガラスの透過率を示すグラフ、第3図は従来の
アンバーガラスの透過率を示すグラフである。
の関係を示すグラフ、第2図は実施例によって製造され
た茶褐色ガラスの透過率を示すグラフ、第3図は従来の
アンバーガラスの透過率を示すグラフである。
Claims (1)
- (1)連続式溶融炉により溶融した酸化性ガラス素地中
に着色剤としてV_2O_5とCeO_2とを含有する
濃厚着色物を投入し、所定時間経過後に撹拌することに
より元ガラスを着色させてC.I.E.表示による5m
m厚換算の色調が明度(Y):50〜80%、主波長(
λd):572〜578nm、刺激純度(Pe):20
〜70%である着色ガラスを得ることを特徴とする茶褐
色ガラスの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31275288A JPH02157137A (ja) | 1988-12-09 | 1988-12-09 | 茶褐色ガラスの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31275288A JPH02157137A (ja) | 1988-12-09 | 1988-12-09 | 茶褐色ガラスの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02157137A true JPH02157137A (ja) | 1990-06-15 |
| JPH0440296B2 JPH0440296B2 (ja) | 1992-07-02 |
Family
ID=18032992
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31275288A Granted JPH02157137A (ja) | 1988-12-09 | 1988-12-09 | 茶褐色ガラスの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02157137A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6379736A (ja) * | 1986-09-22 | 1988-04-09 | Central Glass Co Ltd | 表示装置用フイルタ−ガラス |
-
1988
- 1988-12-09 JP JP31275288A patent/JPH02157137A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6379736A (ja) * | 1986-09-22 | 1988-04-09 | Central Glass Co Ltd | 表示装置用フイルタ−ガラス |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0440296B2 (ja) | 1992-07-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN1777563B (zh) | 使用熔融玻璃混合物生产玻璃的方法 | |
| TW201431816A (zh) | 可加熱顯現顏色的玻璃容器 | |
| US2923636A (en) | Glass-making frit and method | |
| US3326702A (en) | Colored glasses and process of manufacture | |
| CN106430970B (zh) | 用于玻璃槽的不含镍且不含铬的前炉颜色 | |
| US3482955A (en) | Glass decolorizing with manganese enriched alkali borate glass | |
| US2599349A (en) | Green-colored opal glass | |
| US2956892A (en) | Glass composition | |
| US3364041A (en) | Glass composition and method | |
| US2923635A (en) | Manufacture of colored glass by addition of colorant to flint glass in a feeder | |
| JP2003212593A (ja) | コハク色のない還元した青色ガラス組成物 | |
| US3627548A (en) | Dark amber glasses and process | |
| US5256602A (en) | Forehearth colorant | |
| US3928050A (en) | Colored glass compositions | |
| US3523779A (en) | Glass composition and method | |
| CN101215090A (zh) | 一种大红晶质玻璃的配方及其制备工艺 | |
| CN1974456B (zh) | 一种微晶玻璃毛板的生产方法 | |
| JP7060969B2 (ja) | 黄緑色系ガラス及び黄緑色系ガラス容器 | |
| US3481750A (en) | Amber glasses and process | |
| CA2524327A1 (en) | Chromium bearing forehearth color concentrate | |
| JPH0440296B2 (ja) | ||
| JPS62153144A (ja) | 近赤外カツトフイルタガラスおよびその製造法 | |
| JPS6252140A (ja) | 乳白色を示す乳白ガラス組成物 | |
| JPH0440295B2 (ja) | ||
| JP2000247665A (ja) | 模様つきガラス及びその製造方法 |