JPH0215720B2 - - Google Patents

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JPH0215720B2
JPH0215720B2 JP56106310A JP10631081A JPH0215720B2 JP H0215720 B2 JPH0215720 B2 JP H0215720B2 JP 56106310 A JP56106310 A JP 56106310A JP 10631081 A JP10631081 A JP 10631081A JP H0215720 B2 JPH0215720 B2 JP H0215720B2
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JP
Japan
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pump
cylinder
pressure
frame
chamber
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JP56106310A
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JPS5740099A (en
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Uairitsuhi Uaruteru
Haitokamupu Heruberuto
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GEBERUKUSHAFUTO AIZENHYUTSUTE UESUTOFUARIA
Original Assignee
GEBERUKUSHAFUTO AIZENHYUTSUTE UESUTOFUARIA
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Filing date
Publication date
Application filed by GEBERUKUSHAFUTO AIZENHYUTSUTE UESUTOFUARIA filed Critical GEBERUKUSHAFUTO AIZENHYUTSUTE UESUTOFUARIA
Publication of JPS5740099A publication Critical patent/JPS5740099A/ja
Publication of JPH0215720B2 publication Critical patent/JPH0215720B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E21EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
    • E21DSHAFTS; TUNNELS; GALLERIES; LARGE UNDERGROUND CHAMBERS
    • E21D9/00Tunnels or galleries, with or without linings; Methods or apparatus for making thereof; Layout of tunnels or galleries
    • E21D9/06Making by using a driving shield, i.e. advanced by pushing means bearing against the already placed lining
    • E21D9/093Control of the driving shield, e.g. of the hydraulic advancing cylinders

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • Environmental & Geological Engineering (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Geochemistry & Mineralogy (AREA)
  • Geology (AREA)
  • Lining And Supports For Tunnels (AREA)
  • Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、液力加圧媒体を附勢するためのポン
プ装置と末端型わくシリンダのピストン室或いは
環状室を選択的に圧力負荷するための弁装置とを
有する、特にトンネル、横坑、地下坑道等のよう
な特にシールド掘進方法により掘進される地下構
築物内に現場打ちコンクリートライニングを巻立
てる際に末端型わくに取付いている液力末端型わ
くシリンダを制御するための装置に関する。
シールド掘進方法によりトンネル、横坑、地下
坑道および他の地下構築物を掘進する際、末端型
わくで閉じられている型わく室をコンクリートで
充填し、型わくを掘進進捗につれて連続的に或い
は断続的に前方へ運動させてシールドテール部の
範囲内で現場打ちコンクリートライニングを巻立
ることは公知である(西ドイツ公開特許公報
2550050号、2558670号、2522029号)。シールドを
使用する場合、末端型わくはその液力末端型わく
シリンダを介して掘進シールドもしくはメツセル
シールドの支持わくと連結され、一方内側型わく
にはシールドの後方から曳行可能な少くとも一つ
の型わく車或いは時折り建替え可能な少くとも一
つの型わくが使用される。ポンプ圧送コンクリー
トを型わく空間内に打設する際末端型わくはコン
クリートの静力学的な液圧に対して末端型わくシ
リンダで保護しなければならない。更に、末端型
わくを後方から曳行する場合末端型わくの傾斜停
滞および運動不能を避けるためこの末端型わくを
一様に曳行しなければならない。実際にあつては
末端型わくの正確な保持と曳行は著しく困難であ
る。なぜなら、液状のコンクリートが末端型わく
に及ぼす圧力が末端型わく周面上に均一に作用せ
ず、むしろこの圧力が静力学的な液柱により上方
範囲よりも下方範囲において著しく大きくなるか
らである。更に、末端型わくの周面全体にわたつ
て異なる摩擦力を考慮しなければならない。
本発明の課題は、末端型わく周面全体にわたつ
てたとえ不均一な負荷配分が存在していたとして
も末端型わくシリンダの確実な同期制御が達せら
れる末端型わくシリンダの液力制御部を造ること
である。
上記の課題は本発明により以下にして解決され
る。即ち、ポンプ装置が一方では液圧モータとし
て働らくポンプユニツトを、他方では加圧ポンプ
を備えていること、更に末端型わくシリンダが単
独で或いはグループにまとめられて個別の制御弁
を介して所属しているポンプユニツトと結合され
ていること、および末端型わくを掘進方向で推進
させるため末端型わくシリンダの少くとも一部が
加圧ポンプによつて負荷可能であり、この場合同
時に末端型わくシリンダのこの末端型わくを推進
させる場合容積が減少するシリンダ室が所属する
ポンプユニツトと直接連通されるように構成する
ことによつて解決される。
このシリンダ制御により確実な同期制御が実現
可能となる。なぜなら、個々の末端型わくシリン
ダにもしくは末端型わくシリンダ群に所属してい
るポンプユニツトがコンクリート圧によつて不均
一に負荷される末端型わくを掘進方向で推進させ
る際流れ分配部もしくは制動モータとして働き、
これに伴い前方へと運動する末端型わくがコンク
リート圧に対抗して保持され、したがつて末端型
わくの傾斜停滞が回避されるからである。この場
合加圧ポンプは連続的にもしくは断続的にコンク
リート打設しながら末端型わくを推進もしくは後
方からの曳行するのに役立ち、一方ポンプユニツ
トは末端型わくを引戻ししかつ保持するのに役立
ち、また場合によつてはその機能の点で末端型わ
くを前進運動させる際のその同期を達するための
制動モータとして働らく。シールド掘進方法の場
合、末端型わくシリンダは通常掘進シールドもし
くはメツセルシールドの支持枠に支持される。し
たがつて、末端型わくを保持し、前進させるため
には末端型わくシリンダをピストンロツド側にお
いて液圧媒体で負荷しなければならない。
液圧制御部の特に信頼のおける構成は、末端型
わくシリンダを3つのシリンダ群にまとめ、これ
らのシリンダ群をそれぞれ共通の制御弁を介して
独自のポンプユニツトと結合することによつて達
せられる。この場合、加圧ポンプは制御弁を迂回
する圧力導管を介して全末端型わくシリンダに接
続可能であるのが有利である。末端型わくシリン
ダを3つのシリンダ群にまとめることにより静力
学的に一定な3点制御を実現することが可能とな
る。この3点制御は他の目的、例えばメツセルシ
ールドの掘進わくの作業運動にあつて自体公知で
ある(西ドイツ特許第2239565号参照)。
上記のポンプユニツトに、制動モータとしても
働らくことのできるように構成された液圧ポンプ
を使用するのが有利である。また上記の同期制御
を実現するため、同期して調整される単独のブレ
ーキ或いは共通のブレーキをこれらのポンプユニ
ツトに設けることも可能である。同様な様式で、
同期して調節される単独の駆動モータ或いは共通
の駆動モータをポンプユニツトに設けることも可
能であり、この場合これらの単独駆動モータ或い
は共通の駆動モータは特に電動モータである。こ
れらポンプユニツトにピストンポンプ、特にラジ
アルピストンポンプを使用するのが有利である。
このラジアルピストンポンプを使用する場合、ポ
ンプユニツトは共通のポンプ軸上に座しているシ
リンダブロツクから成つている。この様式のラジ
アルピストンポンプは公知である。
更に、ポンプユニツトと加圧ポンプを駆動させ
るため共通の駆動モータを設けることも可能であ
る。しかし、他方加圧ポンプを個別のモータ、例
えば電動モータで駆動することも可能である。こ
の構成は、末端型わくに加わるコンクリート圧力
が、掘進方向で末端型わくを推進させる場合これ
が引かれ力よりも推進される力をより多く受ける
ほど大きい場合に特に有利に適用できる。この場
合、ポンプユニツトを駆動させる電動モータがこ
のポンプユニツトの機能の制動モータとしての機
能逆転により発電機として働らく。ポンプユニツ
トの送り量もしくは吸込み量は同じ容量であるの
が適当である。加圧ポンプの送り容量とポンプユ
ニツトの吸込み容量との比率は、これが末端型わ
くシリンダの環状室とピストン室間の面積比より
も大きな値になるように設定されるのが有利であ
る。このことは、加圧ポンプがポンプユニツトよ
りも大きな送り容量を持つていることを意味す
る。
細部にあつては本発明による制御機構は以下の
ような有利な様式で構成することができる。即
ち、制御弁に切換え弁を設け、この切換え弁を上
記制御弁を橋絡する迂回導管内に置き、この迂回
導管を介してポンプユニツトを末端型わくを推進
する場合末端型わくシリンダのこの推進の際容量
が低減するシリンダ室と結合する。この場合末端
型わくシリンダを加圧ポンプと結合する圧力導管
内に転換弁を設けるのが有利である。上記切換え
弁と転換弁は連動して、例えば電磁石による様式
で切換作動可能である。
末端型わくシリンダが掘進シールドもしくはメ
ツセルシールドの支持枠に支持されている場合、
加圧ポンプの圧力導管は末端型わくシリンダの環
状室と結合されているが、一方上記の迂回導管は
末端型わくシリンダのピストン室に接続されてい
る。制御弁は入力側で所属するポンプユニツトの
ポンプ導管に並びフイードバツク路に接続されて
いるが、一方出力側では所属する末端型わくシリ
ンダの両シリンダ室ともしくは所属する末端型わ
くシリンダ群に接続されている。制御弁を、これ
が閉塞位置から選択的に切換え位置に切換え可能
であり、この切換え位置で末端型わくシリンダの
ピストン室或いはその環状室がポンプユニツトの
圧力によつて負荷されるように構成するのが有利
である。ポンプユニツトの回路内に圧力制御弁を
設けるのが有利である。
以下に添付図面に図示した実施例につき本発明
を詳説する。
第1図に図示した掘進シールド10はトンネ
ル、横坑或いは他の地下構築物を掘進するために
働らく。この掘進シールドは液圧ジヤツキにより
掘進方向Vで構造単位として推進可能であり、或
いはこの掘進シールドは自体公知の掘進メツセル
から成つていてもよく、その掘進メツセルは共通
の支持枠に支持されていて、メツセルシリンダを
介して掘進方向で単独で或いはグループにまとめ
られて推進可能である。
シールドテール部の領域内には、公知の様式で
現場打ちコンクリートライニング11が巻立てら
れる。この目的のためには型わく空間を内側で区
画する内側型わく12が役立ち、また型わく空間
を端面側で閉鎖している末端型わく13が役立
つ。掘進シールド10のシールドテール部もしく
はシールドテール部を形成するメツセルシールド
の掘進メツセルのメツセルテール部が外側型わく
14を形成していてもよく、このことは同様に公
知である。末端型わく13は複動の液圧末端型わ
くシリンダ15を介して掘進シールド10ともし
くはメツセルシールドの支持わくと結合されてい
る。したがつて末端型わく13は掘進作業の進行
中末端型わくシリンダ15により掘進方向Vで連
続的に或いは断続的に後方から曳行される。内側
型わく12は同様に液圧往復ピストン伝動機構1
6を介して掘進シールド10もしくはメツセルシ
ールドの支持枠と結合されている。従つて内側型
わくは連続的に或いは断続的に推進可能である。
上記の構成の代りに掘進シールドと結合されてい
ない建替え可能な内側型わくも使用可能である。
連続的にコンクリート打設を行う際末端型わく
13は末端型わくシリンダ15により連続的に掘
進方向Vで前方へと引かれる。この場合液体コン
クリートは連続的に型わく空間に圧入される。非
連続的な作業様式の場合は、末端型わく13はコ
ンクリート打設区間が硬化した後其都度コンクリ
ート打設区間の長さ分だけ前方へ移動され、次い
で次のコンクリート打設区間の構築が終るまで液
圧末端型わくシリンダ15でその状態に保持され
る。この両者の場合末端型わく13は内側型わく
12および外側型わくを形成するシールドテール
14に沿つて案内される。
第2図から、この実施例の場合環状の末端型わ
く13の周面上に全部で9つの末端型わくシリン
ダ15が設けられていることが伺がわれる。3つ
の末端型わくシリンダ15のそれぞれは液圧制御
部内でまとめられて一つのシリンダ群もしくは
もしくはを成している。この液圧制御部は同
期制御部として形成されており、この同期制御部
は末端型わく13をそのコンクリート圧による不
一様な負荷および/またはその周面全体にわたる
不均一な摩擦力に左右されることなく傾きや停滞
を伴うことなく推進方向Vで前方に曳行させる。
第3図には液圧制御部のための一実施例を示し
た。
この液圧制御部はポンプ装置17を備えてい
る。このポンプ装置は中央の加圧ポンプ18と3
つのポンプユニツト19,20および21を備え
ており、これらのポンプは全部共通の電動モータ
22で駆動される。ポンプユニツト19,20お
よび21は共通のポンプ軸上に座しているのが有
利である。これらはまたラジアルピストンポンプ
として形成されているのが有利である。このよう
なポンプの場合、ポンプユニツト19,20,2
1は共通のポンプ軸23上に軸方向で相前後して
設けられているラジアルピストンポンプのシリン
ダブロツクである。この場合、各シリンダブロツ
クもしくは各ポンプユニツト19,20,21は
多数のピストン−ポンプユニツトから成り、これ
らのピストン−ポンプユニツトは共通のポンプ圧
送導管で送りを行う。全ポンプユニツト19,2
0,21は同じ送り量を有し、この量は中央の高
圧ポンプ18の送り量より少い。
末端型わくシリンダ群,及びの各々には
個別の制御弁24が設けられている。この個別の
制御弁は出力側で導管25を介して末端型わくシ
リンダ15のシリンダ室26と、導管27を介し
て末端型わくシリンダの環状室28と結合されて
いる。入力側では全制御弁24は導管29に接続
されており、この導管29はポンプ装置17の貯
蔵タンク30に通じるフイードバツク路を形成す
る。加圧ポンプ18とポンプユニツト19〜21
はこの貯蔵タンク30から圧力媒体を吸込む。末
端型わくシリンダ群の制御弁24は更に入力側
では所属しているポンプユニツト20の圧力導管
31に接続されている。相応して他の両方の末端
型わくシリンダ群との制御弁24はそれぞれ
導管32もしくは33を介して所属するポンプユ
ニツト21もしくは19の出力側に接続されてい
る。3つのポンプユニツト19〜21の回路内に
はそれぞれ一つの圧力制御弁34が設けられてい
る。この圧力制御弁はフイードバツク路30に通
じている共通の導管35内に存在している。圧力
制御弁34はポンプユニツト19〜21の圧力導
管内の圧力を制限する。入力側では3つのポンプ
ユニツト19〜21は導管36,37と38を介
して切換え弁39もしくは40もしくは41に接
続されている。この切換え弁は所属している制御
弁24を橋絡しかつ当該の末端型わくシリンダ群
のピストン室26に通じている迂回導管内に存し
ている。更に、ポンプユニツト19〜21は貯蔵
タンクに通じる導管43もしくは44と入力側で
逆止め弁42を介して結合されている。
加圧ポンプ18は同様に圧力媒体を導管45を
介して共通の貯蔵タンク30から吸引する。この
際加圧ポンプ18の送り容量とポンプユニツト1
9〜21の吸込み容量間の比率が、末端型わくシ
リンダ15の環状室とピストン室28,26間の
面積比率よりも大きな値になるように(加圧ポン
プ18が過剰量になるように)設定されている。
加圧ポンプの送り導管46は転換え弁47に接続
されており、この転換え弁の一方の出力は導管4
8を介して貯蔵タンク30と、他方の出力は導管
49と分岐導管50,51および52を介して3
つの末端型わくシリンダ群,との環状室2
8に接続されている。分岐導管50〜52内には
逆止め弁53が存在している。導管49は圧力制
御弁54を介して貯蔵タンクに通じている逆止め
弁55と結合されている。更に、導管46は圧力
制御弁56を介して貯蔵タンク30に通じている
フイードバツク導管57に接続されている。
制御弁24は手操作可能な或いは遠隔制御可能
な弁である。この制御弁は4/3路弁から成り、こ
の4/3路弁は図示の閉鎖位置oにおいて所属する
末端型わくシリンダの室26,28を閉じる。制
御弁24の切換え位置aにおいては所属する末端
型わくシリンダ群の環状室28が所属するポンプ
ユニツト19,20,21の送り圧力により負荷
される。一方ピストン室26は導管29を介して
フイードバツク路に接続されている。したがつて
切換え位置aにおいては、末端型わくシリンダは
入込み方向に負荷される。切換え位置bにおいて
は反対に末端型わくシリンダ15のピストン室2
6が所属するポンプユニツト19,20,21の
圧力導管に接続されており、環状室28はフイー
ドバツク路と結合されている。したがつて末端型
わくシリンダは吐出方向に負荷される。制御弁2
4の切換え位置aは必要な場合末端型わく13を
掘進方向Vに引き前進させるために使用される。
一方制御弁24の切換え位置bは末端型わくの仮
の運動もしくは型わく空間内のコンクリート圧に
対する末端型わくの保持を可能にする。
特に連続的にコンクリート打設を行う場合、切
換え弁47を切換え位置bに切換え、この位置で
ポンプ圧力導管46を導管49と分岐導管50〜
52とを介して末端型わくシリンダ15の全環状
室28と結合するようにして、末端型わく13を
掘進方向Vで加圧ポンプ18により引く。同時に
切換え弁39〜41を図示の閉鎖位置aから切換
え位置bに切換えると、この位置で末端型わくシ
リンダ群のピストン室26が閉鎖された制御弁2
4を橋絡する迂回導管36〜38を介して所属す
るポンプユニツト19〜21の吸込み側と結合さ
れる。この操作状態にあつて、同期制御が行われ
る。なぜなら、全末端型わくシリンダ15が末端
型わく13の周面における負荷配分に関係なく一
様に入込まれるからである。この場合ポンプユニ
ツト19〜21は流れ分配部もしくは制動モータ
として働らき、これらは所属する末端型わくシリ
ンダ群のピストン室26からの圧力媒体の流去を
制御し、一様化する。なぜなら、これらポンプユ
ニツトは末端型わくの周辺において負荷配分が一
様でない場合制動モータの機能を果すからであ
る。
実際において、一般には末端型わくの上方領域
内において、ここに存在する末端型わくシリンダ
(群)により末端型わくを積極的に引く必要が
ある。なぜならこの場合、コンクリート圧力が僅
かだからである。これに反して末端型わく13の
下方領域内では比較的コンクリート−液体柱が大
きいのでコンクリート圧力がより大きく、したが
つてここに存在する末端型わくシリンダ15(群
と)は掘進方向Vで末端型わく13を引く際
同時に保持もしくは制動され、この末端型わく1
3の傾斜停滞を回避しなければならない。特に、
末端型わく13の下方領域内で作用するコンクリ
ート圧力が、この末端型わくが末端型わくシリン
ダにより引かれるよりもむしろコンクリート圧力
により押されるほど大きい場合、加圧ポンプ18
を独自のモータ22によつて駆動させるのが有利
である。なぜならこの場合所属しているポンプユ
ニツトが制動モータとして、およびポンプユニツ
トの駆動モータ22が発電機として働らくからで
ある。
こうして加圧ポンプ18は末端型わく13を掘
進方向Vで保持し、かつ引くのに役立つ。一般
に、加圧ポンプ18は圧力媒体を切換え位置a内
に存在する転換弁47と導管48,55を介して
無圧状態で貯蔵タンク30内に戻す。この操作状
態にあつて切換え弁39,40と41は図示の閉
鎖状態aに切換えられている。したがつて末端型
わくシリンダ15は所属する制御弁24を介して
制御されることが可能となる。
末端型わくシリンダ15を3つの群,と
に分割することにより、静力的に一定な系が達せ
られる。更に、ポンプユニツト19〜21の閉鎖
作動が異なる場合、即ちこれらのポンプユニツト
の送り容量もしくは吸込み容量が異なる場合も末
端型わくの曳行と保持は可能である。末端型わく
の掘進方向での前進は末端型わくシリンダ15の
一部分を作動させても行うことが可能であり、こ
の場合少くとも2つの末端型わくシリンダ15が
加圧ポンプ18で負荷される。
【図面の簡単な説明】
第1図は現場打ちコンクリートライニングを巻
立てるための装置と共に示した掘進シールドを著
しく簡略化して示した縦断面図、第2図は第1図
による掘進装置に設けられる末端型わくの平面、
第3図は末端型わくシリンダのため本発明による
制御機構の回路図。 図中符号は、15……末端型わくシリンダ、1
7……ポンプ装置、18……圧力ポンプ、19〜
21……ポンプユニツト、24……制御弁、26
……シリンダ室。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 液圧加圧媒体を附勢するためのポンプ装置と
    末端型わくシリンダのピストン室或いは環状室を
    選択的に圧力負荷するための弁装置とを有する、
    特にトンネル、横坑、地下坑道等のような特にシ
    ールド掘進方法によつて掘進される地下構築物内
    に現場打ちコンクリートライニングを巻立てる際
    に末端型わくに取付いている液力末端型わくシリ
    ンダを制御するための装置において、ポンプ装置
    17が一方において液圧モータとして働くポンプ
    ユニツト19,20,21を、他方において加圧
    ポンプ18を備えていること、更に末端型わくシ
    リンダ15が単独で或いはグループにまとめられ
    て個別の制御弁24を介して所属するポンプユニ
    ツトと結合されていること、および末端型わく1
    3を掘進方向Vで前進させるために末端型わくシ
    リンダ15の少なくとも一部分が加圧ポンプ18
    で負荷可能であり、この場合同時に末端型わくの
    前進の際容量が低減する末端型わくシリンダ15
    のシリンダ室26が所属するポンプユニツト19
    〜21と直接連通されるように構成されているこ
    とを特徴とする、上記装置。 2 末端型わくシリンダ15が3つのシリンダ群
    ,,にまとめられており、これらの群がそ
    れぞれ共通の制御弁24を介して独自のポンプユ
    ニツト19,20,21と結合されていること、
    および加圧ボンプ18が制御弁24を迂回する圧
    力導管を介して末端型わくシリンダ15と接続可
    能であるように構成されている、特許請求の範囲
    第1項に記載の装置。 3 ポンプユニツト19,20,21に同期して
    調節可能な単独−制動部もしくは共通の制動部が
    設けられている、特許請求の範囲第1項或いは第
    2項に記載の装置。 4 ポンプユニツト19,20,21に同期して
    調節される単独駆動モータ或いは共通の駆動モー
    タ22、特に電動モータが設けられている、特許
    請求の範囲第1項から第3項までのいずれか一つ
    に記載の装置。 5 ポンプユニツト19〜21および加圧ポンプ
    18の駆動部のため共通の駆動モータ22が設け
    られている、特許請求の範囲第1項から第4項ま
    でのいずれか一つに記載の装置。 6 ポンプユニツト19〜21がピストンポン
    プ、特にラジアルピストンポンプから成る、特許
    請求の範囲第1項から第5項までのいずれか一つ
    に記載の装置。 7 制御弁24に切換え弁39,40,41が設
    けられており、これらの切換え弁が上記の制御弁
    を橋絡する迂回導管36,37,38内に存在し
    ており、この迂回導管を介してポンプユニツト1
    9〜21が末端型わく13を前進させる際この動
    作の際容量が低減する末端型わくシリンダ15の
    シリンダ室と結合している、特許請求の範囲第1
    項から第6項までのいずれか一つに記載の装置。 8 末端型わくシリンダ15を加圧ポンプ18と
    結合する圧力導管46内に転換弁47が設けられ
    ている、特許請求の範囲第1項から第7項までの
    いずれか一つに記載の装置。 9 切換え弁39,40,41と転換弁47とが
    連動して切換え可能である、特許請求の範囲第7
    項或いは第8項記載の装置。 10 加圧ポンプ18の送り容量とポンプユニツ
    ト19,20,21の吸込みに量の間の比率が末
    端型わくシリンダ15の環状室とピストン室2
    8,29間の面積比率よりも大きな値にあるよう
    に〔加圧ポンプ18が過剰量を有するように〕設
    定されている、特許請求の範囲第1項から第9項
    までのいずれか一つに記載の装置。 11 加圧ポンプ18の圧力導管46,49が圧
    力制限弁54;56と結合している、特許請求の
    範囲第10項に記載の装置。 12 ポンプユニツト19,20,21の送り量
    と吸込みに量とが等しい量に設定されている、特
    許請求の範囲第1項から第11項までのいずれか
    一つに記載の装置。 13 加圧ポンプ18の圧力導管46,49が末
    端型わくシリンダ15の環状室28と結合してい
    ること、および迂回導管36,37,38が末端
    型わくシリンダのピストン室26に接続されてい
    る、特許請求の範囲第1項から第12項までのい
    ずれか一つに記載の装置。 14 制御弁24が入力側で所属するポンプユニ
    ツト19,20,21のポンプ導管31,32,
    33並びににフイードバツク導管29に接続され
    ており、他方出力側においては所属する一つ或い
    は多数の末端型わくシリンダ15の両シリンダ室
    26,28に接続されており、かつ制御弁24が
    閉鎖位置から末端型わくシリンダのピストン室2
    6或いは環状室28が負荷される切換え位置に選
    択的に切換え可能であるように構成されている、
    特許請求の範囲第1項から第13項までのいずれ
    か一つに記載の装置。 15 制御弁24がその閉鎖位置でポンプユニツ
    ト19,20,21をフイードバツク導管29と
    結合するように構成されている、特許請求の範囲
    第14項に記載の装置。 16 ポンプユニツト19,20,21が入力側
    でポンプ導管31,32,33に接続されてお
    り、かつこの導管を介して末端型わくシリンダ1
    5を前進させる際容量が低減するシリンダ室(ピ
    ストン室26)と結合されている、特許請求の範
    囲第1項から第15項までのいずれか一つに記載
    の装置。 17 ポンプユニツト19〜21の回路内に圧力
    制限弁34が設けられている、特許請求の範囲第
    1項から第16項までのいずれか一つに記載の装
    置。 18 加圧ポンプ18の送り量が調節可能である
    ように構成されている、特許請求の範囲第1項か
    ら第17項までのいずれか一つに記載の装置。
JP56106310A 1980-07-09 1981-07-09 Apparatus for controlling terminal moldframe when cast- in-place concrete lining is wrapped in underground structure especially tunnel, drift, level or the like Granted JPS5740099A (en)

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