JPH02157294A - ペプチドおよびプロテアーゼ阻害剤 - Google Patents
ペプチドおよびプロテアーゼ阻害剤Info
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- JPH02157294A JPH02157294A JP63310634A JP31063488A JPH02157294A JP H02157294 A JPH02157294 A JP H02157294A JP 63310634 A JP63310634 A JP 63310634A JP 31063488 A JP31063488 A JP 31063488A JP H02157294 A JPH02157294 A JP H02157294A
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- JP
- Japan
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- peptide
- amino acid
- acid sequence
- protease inhibitor
- arg
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/55—Design of synthesis routes, e.g. reducing the use of auxiliary or protecting groups
Landscapes
- Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
- Peptides Or Proteins (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、医薬、免疫グロブリン作製用のハプテン等と
して有用な新規ペプチドおよび当該ペプチドをはしめと
する後天性免疫不全症候群の病原ウィルス(HI V)
の外膜蛋白関連ペプチドを有効成分とするプロテアーゼ
阻害剤に関するものである。
して有用な新規ペプチドおよび当該ペプチドをはしめと
する後天性免疫不全症候群の病原ウィルス(HI V)
の外膜蛋白関連ペプチドを有効成分とするプロテアーゼ
阻害剤に関するものである。
(従来技術・発明が解決しようとする課題〕プロテアー
ゼ阻害剤は生体内において幅広い酵素系に影響を与え、
たとえば象、性膵炎、ションク、出血時の止血等の治療
等に使用されている。
ゼ阻害剤は生体内において幅広い酵素系に影響を与え、
たとえば象、性膵炎、ションク、出血時の止血等の治療
等に使用されている。
従って、新規かつ有用なプロテアーゼ阻害剤の出現が待
望されているのが実情である。
望されているのが実情である。
[課題を解決するための手段]
本発明者らは、HtVの外被蛋白質(gp120)のア
ミノ酸配列からなるペプチド等のHIVの外膜蛋白関連
ペプチドについて研究を進めた結果、少な(とも後記の
式(II)で表されるアミノ酸配列を有するペプチドが
優れたプロテアーゼ阻害作用を有することを見出した。
ミノ酸配列からなるペプチド等のHIVの外膜蛋白関連
ペプチドについて研究を進めた結果、少な(とも後記の
式(II)で表されるアミノ酸配列を有するペプチドが
優れたプロテアーゼ阻害作用を有することを見出した。
即ち、HIVに対する中和抗体誘導における抗原決定基
としてすでに公知のアミノ酸配列(Proc。
としてすでに公知のアミノ酸配列(Proc。
Natl、 Acad、 Sci、 USA、 88.
3198〜3202 (1988) ]の中に、タンパ
ク質性トリプシンインヒビターとして広(知られている
ダイズのトリプシンインヒビターおよびボーマン−バー
クインヒビターのそれぞれの反応部位である一Arg−
11e−および−LysSer−というアミノ酸配列、
並びに哺乳頚の血′清中に存在するプロテアーゼインヒ
ビターの一種であるインター−α−トリプシンインヒビ
ターの反応部位のアミノ酸配列と高い相同性を示すアミ
ノ酸配列を有することを見出し、この部分を含む合成ペ
プチドが生理活性物質として有効ではないかと考えるに
至った。そこで、この部分を含む新規ペプチドを合成す
るとともに、当該ペプチドをはじめとしてHIVの外膜
蛋白関連ペプチドのプロテアーゼ阻害効果を検討したと
ころ、少なくとも後記(n)で表されるアミノ酸配列を
有するペプチドおよびその塩がプロテアーゼ、就中トリ
プシンおよびキモトリプシンの活性を極めて有為に阻害
することを見出した。
3198〜3202 (1988) ]の中に、タンパ
ク質性トリプシンインヒビターとして広(知られている
ダイズのトリプシンインヒビターおよびボーマン−バー
クインヒビターのそれぞれの反応部位である一Arg−
11e−および−LysSer−というアミノ酸配列、
並びに哺乳頚の血′清中に存在するプロテアーゼインヒ
ビターの一種であるインター−α−トリプシンインヒビ
ターの反応部位のアミノ酸配列と高い相同性を示すアミ
ノ酸配列を有することを見出し、この部分を含む合成ペ
プチドが生理活性物質として有効ではないかと考えるに
至った。そこで、この部分を含む新規ペプチドを合成す
るとともに、当該ペプチドをはじめとしてHIVの外膜
蛋白関連ペプチドのプロテアーゼ阻害効果を検討したと
ころ、少なくとも後記(n)で表されるアミノ酸配列を
有するペプチドおよびその塩がプロテアーゼ、就中トリ
プシンおよびキモトリプシンの活性を極めて有為に阻害
することを見出した。
本発明はかかる新知見に基づいて完成されたものであり
、その第一番目の発明は下式(1)のアミノ酸配列を有
する新規ペプチド〔以下、ペプチド(1)という〕また
はその薬理学的に許容される塩(以下、単に塩ともいう
)である。
、その第一番目の発明は下式(1)のアミノ酸配列を有
する新規ペプチド〔以下、ペプチド(1)という〕また
はその薬理学的に許容される塩(以下、単に塩ともいう
)である。
Cys−Thr−Arg−Pro−Asn−Asn−A
sn−Thr−Arg−LysSer−11e−Arg
−11e−Gln−Arg−Gly−Pro−Gly−
Arg−(1)八la−Phe−Vat−Thr−11
e−Gly−Lys−Tie−Gly−AsnMet−
^rg−Gln−^1a−His−Cys第二番目の本
発明は、少なくとも下式(II)のアミノ酸配列を有す
るペプチド〔以下、式(II)で表されるアミノ酸配列
のペプチドをペプチド(n)といい、ペプチド(TI)
をはじめとする式(n)のアミノ酸配列を有するペプチ
ドを総称してペプチド(■)誘導体という〕またはその
塩を有効成分とするプロテアーゼ阻害剤である。
sn−Thr−Arg−LysSer−11e−Arg
−11e−Gln−Arg−Gly−Pro−Gly−
Arg−(1)八la−Phe−Vat−Thr−11
e−Gly−Lys−Tie−Gly−AsnMet−
^rg−Gln−^1a−His−Cys第二番目の本
発明は、少なくとも下式(II)のアミノ酸配列を有す
るペプチド〔以下、式(II)で表されるアミノ酸配列
のペプチドをペプチド(n)といい、ペプチド(TI)
をはじめとする式(n)のアミノ酸配列を有するペプチ
ドを総称してペプチド(■)誘導体という〕またはその
塩を有効成分とするプロテアーゼ阻害剤である。
^sn−Asn−Thr−Arg−Lys−5er−1
1e−Arg−11e−GlnArg−Gly−Pro
−Gly−^rg−Ala−Phe−Val−Thr−
11e−(U )Gly−Lys−11s−Gly 本明細書において、薬理学的に許容される塩は、低毒性
であれば特に制限されるものではなく、塩酸塩、酢酸塩
、リン酸塩、クエン酸塩、コハク酸塩等の有機酸塩、ア
ルカリ金属塩(ナトリウム塩、カリウム塩等)等の無機
酸塩があげられる。
1e−Arg−11e−GlnArg−Gly−Pro
−Gly−^rg−Ala−Phe−Val−Thr−
11e−(U )Gly−Lys−11s−Gly 本明細書において、薬理学的に許容される塩は、低毒性
であれば特に制限されるものではなく、塩酸塩、酢酸塩
、リン酸塩、クエン酸塩、コハク酸塩等の有機酸塩、ア
ルカリ金属塩(ナトリウム塩、カリウム塩等)等の無機
酸塩があげられる。
本発明において式(II)で表されるアミノ酸配列はH
IVの外被蛋白質(gp120)における一部のアミノ
酸配列に該当するものである。しかして、ペプチド(I
I)誘導体は少なくとも上記の式(II)で表されるア
ミノ酸配列を有するペプチドであれば特に制限はなく、
当該アミノ酸配列に付加的に1種以上のアミノ酸がペプ
チド結合したもの、その抗原性を減するためにこれらペ
プチドをポリエチレングリコールまたはその誘導体(ポ
リエチレングリコール、モノメトキシポリエチレングリ
コール等)にて修飾したペプチド等が例示され、上記ペ
プチド(I)、ペプチド(n)、HIVの外膜蛋白、こ
れらの修飾化合物等のH[Vの外被蛋白質関連ペプチド
が例示される。
IVの外被蛋白質(gp120)における一部のアミノ
酸配列に該当するものである。しかして、ペプチド(I
I)誘導体は少なくとも上記の式(II)で表されるア
ミノ酸配列を有するペプチドであれば特に制限はなく、
当該アミノ酸配列に付加的に1種以上のアミノ酸がペプ
チド結合したもの、その抗原性を減するためにこれらペ
プチドをポリエチレングリコールまたはその誘導体(ポ
リエチレングリコール、モノメトキシポリエチレングリ
コール等)にて修飾したペプチド等が例示され、上記ペ
プチド(I)、ペプチド(n)、HIVの外膜蛋白、こ
れらの修飾化合物等のH[Vの外被蛋白質関連ペプチド
が例示される。
本願発明におけるペプチド(1)、ペプチド(II)を
はじめとするペプチド(■)誘導体はgp l 20の
分解、通常のペプチド化学において使用されるペプチド
合成法、修飾法等によって製造される。
はじめとするペプチド(■)誘導体はgp l 20の
分解、通常のペプチド化学において使用されるペプチド
合成法、修飾法等によって製造される。
ペプチド合成法としては、固相法、液相法のいずれでも
よい、固相法は、たとえば次のようにして行われる6即
ち、まずアミノ基が保護されたC末端アミノ酸をカルボ
キシル基によって不溶性担体に結合させる。不溶性担体
としては自体既知のものを使用すればよい。次にアミノ
保護基を除去した後、アミノ酸配列に従って順次アミノ
基の保護されたアミノ酸をペプチド結合させて一段ずつ
反応させ全アミノ酸配列を合成した後、不溶性担体を除
去することによって製造される。この際、反応性の官能
基はペプチド合成において既知の保護基によって保護し
ておくことが好ましい。
よい、固相法は、たとえば次のようにして行われる6即
ち、まずアミノ基が保護されたC末端アミノ酸をカルボ
キシル基によって不溶性担体に結合させる。不溶性担体
としては自体既知のものを使用すればよい。次にアミノ
保護基を除去した後、アミノ酸配列に従って順次アミノ
基の保護されたアミノ酸をペプチド結合させて一段ずつ
反応させ全アミノ酸配列を合成した後、不溶性担体を除
去することによって製造される。この際、反応性の官能
基はペプチド合成において既知の保護基によって保護し
ておくことが好ましい。
かくして製造されたペプチドは、たとえばイオン交換樹
脂、分配クロマトグラフィー、ゲルクロマトグラフィー
、逆相クロマトグラフィー等のペプチド化学において通
常使用される精製方法によって任意の純度のものとして
精製することができる。
脂、分配クロマトグラフィー、ゲルクロマトグラフィー
、逆相クロマトグラフィー等のペプチド化学において通
常使用される精製方法によって任意の純度のものとして
精製することができる。
上記のようにして製造されたペプチドは自体既知の方法
によって塩とすることができ、また塩を自体既知の方法
によって加水分解することによって遊離のペプチドが製
造される。
によって塩とすることができ、また塩を自体既知の方法
によって加水分解することによって遊離のペプチドが製
造される。
本明細書において、アミノ酸、ペプチド、保護基等に関
して略号で表示する場合、それらはIUPACILIR
Comm1ssion on Biological
No+aenclatureによる略号あるいは当該分
野における慣用略号に基づくものであり、その例を次に
あげる。
して略号で表示する場合、それらはIUPACILIR
Comm1ssion on Biological
No+aenclatureによる略号あるいは当該分
野における慣用略号に基づくものであり、その例を次に
あげる。
Cys ニジスティン Thr:スレオニンへr
g:アルギニン Pro:フ゛ロリンAsn:ア
スパラギン Lys :リジンSer :セリン
lie:イソロイシンGin:グルタミン
GlyニゲリシンAla:アラニン P
he :フェニルアラニンVal:バリン
旧S:ヒスチジンt−BOC: t−ブチルオキシカル
ボニルMCA:4−メチル−クマリル−7−アミドBz
:ベンヅイル [作用・効果] 本発明のペプチド(1)およびペプチド(It)をはじ
めとするペプチド(II)K導体はヒト、イヌ、ウシ、
ウマ、マウス、ラット等の哺乳動物に対して優れたプロ
テアーゼ阻害活性、特にトリプシン阻害活性、キモトリ
プシン阻害活性を有するものであり、抗炎症剤、抗腫瘍
剤、発癌抑制剤等として、また免疫グロブリン療法用の
抗体作製のハブテン等として有用なものである。
g:アルギニン Pro:フ゛ロリンAsn:ア
スパラギン Lys :リジンSer :セリン
lie:イソロイシンGin:グルタミン
GlyニゲリシンAla:アラニン P
he :フェニルアラニンVal:バリン
旧S:ヒスチジンt−BOC: t−ブチルオキシカル
ボニルMCA:4−メチル−クマリル−7−アミドBz
:ベンヅイル [作用・効果] 本発明のペプチド(1)およびペプチド(It)をはじ
めとするペプチド(II)K導体はヒト、イヌ、ウシ、
ウマ、マウス、ラット等の哺乳動物に対して優れたプロ
テアーゼ阻害活性、特にトリプシン阻害活性、キモトリ
プシン阻害活性を有するものであり、抗炎症剤、抗腫瘍
剤、発癌抑制剤等として、また免疫グロブリン療法用の
抗体作製のハブテン等として有用なものである。
本発明のプロテアーゼ阻害剤は、通常ペプチド(It)
誘導体、その塩の凍結乾燥品として製剤化されて経口的
または非経口的に投与され、その剤型は投与経路等によ
って異なる。
誘導体、その塩の凍結乾燥品として製剤化されて経口的
または非経口的に投与され、その剤型は投与経路等によ
って異なる。
本発明のプロテアーゼ阻害剤の好ましい剤型としては、
たとえば注射剤、カプセル剤、錠剤、クリーム、軟膏剤
、貼付剤、うめこみ剤等が例示され、これらは自体既知
の方法によって製造される。
たとえば注射剤、カプセル剤、錠剤、クリーム、軟膏剤
、貼付剤、うめこみ剤等が例示され、これらは自体既知
の方法によって製造される。
たとえば、ペプチド(n)誘導体またはその塩を抗炎症
の治療剤として使用する場合、その投与量は、たとえば
注射剤の場合、ペプチド(n ) 誘導体またはその塩
として1日0.1〜1000mg/人が一般的であり、
これを1日1〜数回に分けて投与される。
の治療剤として使用する場合、その投与量は、たとえば
注射剤の場合、ペプチド(n ) 誘導体またはその塩
として1日0.1〜1000mg/人が一般的であり、
これを1日1〜数回に分けて投与される。
実験例1
トリプシン活性に対する本発明のプロテアーゼ阻害剤の
阻害効果を調べた。
阻害効果を調べた。
市販の精製トリプシンII)g、50mM)リス−塩酸
塩1.1街液pH8,0,0,15M塩化ナトリウムお
よび基質である25μMt−プチルオギシカルボニルし
一フェニルアラニルーL−セリルーし一アルギニン4−
メチルークマリル−7−アミドからなるl−の反応液中
に、ペプチド(1)、ペプチド(■)、または比較とし
てペプチド(1)、(II)とアミノ酸配列を異にする
15個のアミノ酸配列からなるペプチド、〔即ち、Gl
y−Gln−Met−ArgGlu−Pro−Arg−
G 1y−3er−Asp−11e−A Ia−Gly
−Thr−Thr。
塩1.1街液pH8,0,0,15M塩化ナトリウムお
よび基質である25μMt−プチルオギシカルボニルし
一フェニルアラニルーL−セリルーし一アルギニン4−
メチルークマリル−7−アミドからなるl−の反応液中
に、ペプチド(1)、ペプチド(■)、または比較とし
てペプチド(1)、(II)とアミノ酸配列を異にする
15個のアミノ酸配列からなるペプチド、〔即ち、Gl
y−Gln−Met−ArgGlu−Pro−Arg−
G 1y−3er−Asp−11e−A Ia−Gly
−Thr−Thr。
ペプチド15という〕を添加し、蛍光セル内で37°C
で反応させ、励起波長380nm、発光波長440nm
の蛍光強度を測定することによって酵素活性を算出した
。これをペプチドを添加しない場合の酵素活性との相対
値として第1図に示すことによってトリプシン活性阻害
値を示した。
で反応させ、励起波長380nm、発光波長440nm
の蛍光強度を測定することによって酵素活性を算出した
。これをペプチドを添加しない場合の酵素活性との相対
値として第1図に示すことによってトリプシン活性阻害
値を示した。
実験例2
α−キモトリプシン活性に対する本発明のプロテアーゼ
阻害剤の阻害効果を調べた。
阻害剤の阻害効果を調べた。
市販の精製トリプシン20ng、50IIMトリス塩酸
塩緩衝液p++s、o、10mM塩化ナトリウムおよび
基質である5μMサクシニルーL−アラニルし一アラニ
ルーし一プロリルーし一フェニルアラニル4−メチルー
クマリル−7−アミドからなる1dの反応系で実施例I
と同様に処理して蛍光強度を測定することによって酵素
活性を算出し、これをペプチドを添加しない場合の酵素
活性との相対値として第1図に示すことによってα−キ
モトリプンン活性阻害値を示した。
塩緩衝液p++s、o、10mM塩化ナトリウムおよび
基質である5μMサクシニルーL−アラニルし一アラニ
ルーし一プロリルーし一フェニルアラニル4−メチルー
クマリル−7−アミドからなる1dの反応系で実施例I
と同様に処理して蛍光強度を測定することによって酵素
活性を算出し、これをペプチドを添加しない場合の酵素
活性との相対値として第1図に示すことによってα−キ
モトリプンン活性阻害値を示した。
実験例3
20μMのペプチド(1)およびペプチド(U)の存在
下に、実験例1および2で使用したと同じ基質を使用し
、その基質濃度を変化させることによって得られたライ
ンライ−バー・パークプロットのパターンを第2図に示
した。(ラインライ−バー・パークプロットは実験例I
と同様の反応液中で基質濃度25.33.3.50.1
00μMにおける酵素活性を、1秒間に1kgの酵素蛋
白質が基質と反応し7−アミノ−4−メチルクマリンを
1モル生成させる酵素単位をI Kat/kgとして算
出し、各々の基質濃度の逆数に対して、算出した酵素活
性の逆数をプロットすることにより得た。
下に、実験例1および2で使用したと同じ基質を使用し
、その基質濃度を変化させることによって得られたライ
ンライ−バー・パークプロットのパターンを第2図に示
した。(ラインライ−バー・パークプロットは実験例I
と同様の反応液中で基質濃度25.33.3.50.1
00μMにおける酵素活性を、1秒間に1kgの酵素蛋
白質が基質と反応し7−アミノ−4−メチルクマリンを
1モル生成させる酵素単位をI Kat/kgとして算
出し、各々の基質濃度の逆数に対して、算出した酵素活
性の逆数をプロットすることにより得た。
この結果から本発明のプロテアーゼ阻害剤による阻害が
拮抗型であることがわかる。第2図中、・は20μMの
ペプチド(I)、■は20μMのペプチド(■)、△は
コントロールの結果である。
拮抗型であることがわかる。第2図中、・は20μMの
ペプチド(I)、■は20μMのペプチド(■)、△は
コントロールの結果である。
実験例4
実験例1および2で使用したと同じ基質を使用し、それ
ぞれ25μMおよび100μMの基質(基質としてBO
C−Phe−3er−^rg−門CAを使用)濃度にお
いてペプチド(+)およびペプチド(It)の濃度を変
化させることによって得られたデイクソンプロットをそ
れぞれ第3図および第4図に示した。
ぞれ25μMおよび100μMの基質(基質としてBO
C−Phe−3er−^rg−門CAを使用)濃度にお
いてペプチド(+)およびペプチド(It)の濃度を変
化させることによって得られたデイクソンプロットをそ
れぞれ第3図および第4図に示した。
デイクソンプロットは実験例1と同様の反応液中で、濃
度が0.20.40.60μMのペプチドを添加した場
合の酵素活性を算出し、各ペプチド濃度に対して酵素活
性の逆数をプロ・7トすることにより得た。第3図はペ
プチド(1)に関するものであり、第4図はペプチド(
n)に関するものである。第3回および第4図中、ムは
25μMの基質濃度、口は0.1mM100μMの18
t fA rxの結果である。
度が0.20.40.60μMのペプチドを添加した場
合の酵素活性を算出し、各ペプチド濃度に対して酵素活
性の逆数をプロ・7トすることにより得た。第3図はペ
プチド(1)に関するものであり、第4図はペプチド(
n)に関するものである。第3回および第4図中、ムは
25μMの基質濃度、口は0.1mM100μMの18
t fA rxの結果である。
かくしてペプチド(1)およびペプチド(II)の阻害
定数は、それぞれ12.5μMおよび24,2μMであ
ることが明らかである。
定数は、それぞれ12.5μMおよび24,2μMであ
ることが明らかである。
実験例5
実験例1で用いた基質の代わりに、種々の合成基質(各
基質は第1表に示した)を用い、同様の反応液中で反応
させた場合のトリプシン活性に対するペプチド(II)
の阻害定数(第1表)はいずれも同様の値を示している
ことから、本発明のプロテアーゼ阻害剤は幅広い基質に
おいて応用可能であることがわかる。
基質は第1表に示した)を用い、同様の反応液中で反応
させた場合のトリプシン活性に対するペプチド(II)
の阻害定数(第1表)はいずれも同様の値を示している
ことから、本発明のプロテアーゼ阻害剤は幅広い基質に
おいて応用可能であることがわかる。
(以下、余白)
第1表
基質 阻害定数(μM)
BOC−Phe−5er−Arg−MCA
24.8BOC−Gln−Ala−^rg−MCA
20.8Bz−Arg−MC^
29.4BOC−Gly−Pro−八r
g−MCA 28.5実験例6 ペプチド(1)およびペプチド(II)のLD、。
24.8BOC−Gln−Ala−^rg−MCA
20.8Bz−Arg−MC^
29.4BOC−Gly−Pro−八r
g−MCA 28.5実験例6 ペプチド(1)およびペプチド(II)のLD、。
を調べたところ、いずれも1g以上であった。
以下に実施例を挙げて本発明をより具体的に説明するが
、これらは本発明を何ら限定するものではない。
、これらは本発明を何ら限定するものではない。
なお、以下の実施例で使用されるアミノ酸は、特に言及
しない限り何れもL一体である。
しない限り何れもL一体である。
合成例1
ペプチド(II)の合成を行なった。
ペプチド合成は、アプライド・バイオシステムズ社製ペ
プチドシンセサイザー43OAを用い、固相法により行
なった。即ち、0.5ミリモルのむBoc−L−グリシ
ン結合フェニルアセトアミドメチル樹脂(スチレン−1
%ジビニルヘンゼン共重合体)に、N末端をt−Boc
で保護した2ミリモルのt−Bocアミノ酸をN、N−
ジメチルホルムアミド中、1ミリモルNN−ジシクロへ
キンル力ルポジイミドを用いた対称アミノ酸無水物法で
縮合し、ペプチド結合を1個ずつ延長させる逐次延長法
にて行なった。ただし、AsnGin、Argの縮合に
ついては、N、N−ジメチルホルムアミド中、1ミリモ
ルのヒドロキシヘンシトリアゾールを用いた活性エステ
ル法で2回縮合した。L−Bocアミノ酸の側鎖の保護
基は、Argでは2.4.6−)リメチルベンゼンスル
ホニル基、LysではN”−1,−ブトキシカルボニル
−N6−2−クロロベンジルオキシカルボニル基、Se
rおよびThrでは、ベンジル基をそれぞれ用いた。ペ
プチドの標準合成プログラムは、脱保護として60%ト
リフルオロ酢酸/ジクロロメタンで1分または15分間
、洗浄としてジクロロメタンで1分間を3回、中和とし
てlO%NN−ジイソプロピルエチルアミンで1分間を
2回、洗浄としてN、N−ジメチルホルムアミドで1分
間を6回、縮合としてN、N−ジメチルホルムアミド中
でN、N−ジシクロヘキシカルボジイミドを用いた対称
アミノ酸無水物法を20分間、洗浄としてN、N−ジメ
チルホルムアミドで1分間を2回およびジクロロメタン
で4回行う、これらの標準合成プログラムは、各ア゛ミ
ノ酸に対して、反応温度および反応時間等が詳細にマイ
クロコンピュータにより制御されている。
プチドシンセサイザー43OAを用い、固相法により行
なった。即ち、0.5ミリモルのむBoc−L−グリシ
ン結合フェニルアセトアミドメチル樹脂(スチレン−1
%ジビニルヘンゼン共重合体)に、N末端をt−Boc
で保護した2ミリモルのt−Bocアミノ酸をN、N−
ジメチルホルムアミド中、1ミリモルNN−ジシクロへ
キンル力ルポジイミドを用いた対称アミノ酸無水物法で
縮合し、ペプチド結合を1個ずつ延長させる逐次延長法
にて行なった。ただし、AsnGin、Argの縮合に
ついては、N、N−ジメチルホルムアミド中、1ミリモ
ルのヒドロキシヘンシトリアゾールを用いた活性エステ
ル法で2回縮合した。L−Bocアミノ酸の側鎖の保護
基は、Argでは2.4.6−)リメチルベンゼンスル
ホニル基、LysではN”−1,−ブトキシカルボニル
−N6−2−クロロベンジルオキシカルボニル基、Se
rおよびThrでは、ベンジル基をそれぞれ用いた。ペ
プチドの標準合成プログラムは、脱保護として60%ト
リフルオロ酢酸/ジクロロメタンで1分または15分間
、洗浄としてジクロロメタンで1分間を3回、中和とし
てlO%NN−ジイソプロピルエチルアミンで1分間を
2回、洗浄としてN、N−ジメチルホルムアミドで1分
間を6回、縮合としてN、N−ジメチルホルムアミド中
でN、N−ジシクロヘキシカルボジイミドを用いた対称
アミノ酸無水物法を20分間、洗浄としてN、N−ジメ
チルホルムアミドで1分間を2回およびジクロロメタン
で4回行う、これらの標準合成プログラムは、各ア゛ミ
ノ酸に対して、反応温度および反応時間等が詳細にマイ
クロコンピュータにより制御されている。
ペプチド自動合成装置により得られたペプチド樹脂は、
トリフルオロメタンスルホン酸により支持体樹脂および
アミノ酸側鎖の保護基を切断した。
トリフルオロメタンスルホン酸により支持体樹脂および
アミノ酸側鎖の保護基を切断した。
即ち、合成ペプチド樹脂1gおよびチオアニソールld
、エタンジチオール50μ2を室温で10分間攪拌し、
フラスコを氷水で冷却しながらトリフルオロ酢酸を10
戚加え、10分間撹拌する。
、エタンジチオール50μ2を室温で10分間攪拌し、
フラスコを氷水で冷却しながらトリフルオロ酢酸を10
戚加え、10分間撹拌する。
次に1IIdlのトリフルオロメタンスルホン酸を加え
、フラスコを氷水から取り出し室温で30分間攪拌する
。冷ジエチルエーテルをペプチドの沈澱が出なくなるま
でフラスコに加え、1分間攪拌しテフロンフィルターで
結晶を濾過し、これをさらに少量のトリフルオロ酢酸で
溶解し、冷ジエチルエーテル中に移送し、再びテフロン
フィルターで1遇し、これを2N酢酸にて溶解し粗精製
ペプチドを得た。
、フラスコを氷水から取り出し室温で30分間攪拌する
。冷ジエチルエーテルをペプチドの沈澱が出なくなるま
でフラスコに加え、1分間攪拌しテフロンフィルターで
結晶を濾過し、これをさらに少量のトリフルオロ酢酸で
溶解し、冷ジエチルエーテル中に移送し、再びテフロン
フィルターで1遇し、これを2N酢酸にて溶解し粗精製
ペプチドを得た。
粗精製ペプチドは、オクタデシル基を結合させたシリカ
ゲル充填剤から成る逆相カラム(直径2cm、長さ25
1)による高速液体クロマトグラフィー(カラム:YM
CR−ODS−5)により精製を行なった。溶出は移動
相として0.1%トリフルオロ酢酸を用い90%アセト
ニトリルを5%〜60%直線濃度勾配させることにより
行なった(流速5fR1/min、) 、当番亥クロマ
トグラムは第5図(220nmの紫外吸収で検出)に示
した通りである。
ゲル充填剤から成る逆相カラム(直径2cm、長さ25
1)による高速液体クロマトグラフィー(カラム:YM
CR−ODS−5)により精製を行なった。溶出は移動
相として0.1%トリフルオロ酢酸を用い90%アセト
ニトリルを5%〜60%直線濃度勾配させることにより
行なった(流速5fR1/min、) 、当番亥クロマ
トグラムは第5図(220nmの紫外吸収で検出)に示
した通りである。
精製したペプチドは、1ナノモルを気相シーケンサ−に
より分析した。その結果、分析サイクル1〜24で検出
されたアミノ酸残基は、順に、Asn。
より分析した。その結果、分析サイクル1〜24で検出
されたアミノ酸残基は、順に、Asn。
Asn、 Thr、 Arg+ Lys、 Ser、
Ile、 Arg、 Ile、 GlnArg、 G
ly、 Pro、 Gly、 Arg+ Al
a、 Phe、 Vat、 Thr目e、 Gl
y、 Lys、 Ile、 Glyであり、目的とする
ペプチド([1)が得られたことが1ltlされた。精
製後のペプチドの収量は85mgであった。
Ile、 Arg、 Ile、 GlnArg、 G
ly、 Pro、 Gly、 Arg+ Al
a、 Phe、 Vat、 Thr目e、 Gl
y、 Lys、 Ile、 Glyであり、目的とする
ペプチド([1)が得られたことが1ltlされた。精
製後のペプチドの収量は85mgであった。
合成例2
ペプチド(+)の合成を行なった。
ペプチド合成は、合成例1と同様の方法で行なった。加
えて、t−Bocアミノ酸側鎖の保護基は、Hisでは
ジニトロフェニル基、Cysでは4−メトキシベンジル
基を用いた。
えて、t−Bocアミノ酸側鎖の保護基は、Hisでは
ジニトロフェニル基、Cysでは4−メトキシベンジル
基を用いた。
合成したペプチド樹脂は、HisおよびMetを含むの
で合成例1と同様のトリフルオロメタンスルホン酸によ
る切断を行う前に、次の前処理を行なった。ペプチド樹
脂にN、N−ジメチルホルムアミド24d、チオフェノ
ール1In1を加え、室温で1時間撹拌後、テフロンフ
ィルターにて吸弓濾過し、IO−ジクロロメタンで3回
洗浄および乾燥させた。さらに、この樹脂を0°Cに保
ちながら、m−クレゾール1厩、ジメチルスルフ4ビ3
スルホン酸1 mi中で3時間反応させ、テフロンフィ
ルター上で冷ジエチルエーテルで洗浄、乾燥後、合成例
と同様の方法にて切断した。
で合成例1と同様のトリフルオロメタンスルホン酸によ
る切断を行う前に、次の前処理を行なった。ペプチド樹
脂にN、N−ジメチルホルムアミド24d、チオフェノ
ール1In1を加え、室温で1時間撹拌後、テフロンフ
ィルターにて吸弓濾過し、IO−ジクロロメタンで3回
洗浄および乾燥させた。さらに、この樹脂を0°Cに保
ちながら、m−クレゾール1厩、ジメチルスルフ4ビ3
スルホン酸1 mi中で3時間反応させ、テフロンフィ
ルター上で冷ジエチルエーテルで洗浄、乾燥後、合成例
と同様の方法にて切断した。
合成例1と同様の方法で高速液体クロマトグラフィーに
よって精製した。当8亥クロマトグラムは第6図(22
0nmの紫外吸収で検出)に示した通りである。
よって精製した。当8亥クロマトグラムは第6図(22
0nmの紫外吸収で検出)に示した通りである。
合成例1と同様の方法で分析した結果分析サイクル1〜
36で検出されたアミノ酸残基はCysThr, Ar
g. Pro, Asn, Asn, Asn, Th
r, Arg. Lys。
36で検出されたアミノ酸残基はCysThr, Ar
g. Pro, Asn, Asn, Asn, Th
r, Arg. Lys。
Ser. 、lIe, Arg, [Ie, Gln,
Arg, Gly.Pro, GlyArg, Al
a, Phe, Val, Thr, Ile. Gl
y, Lys, lie。
Arg, Gly.Pro, GlyArg, Al
a, Phe, Val, Thr, Ile. Gl
y, Lys, lie。
cry,八sn, Met, Arg, Gln, A
la;旧s, Cysであり、目的とするペプチド(1
)が得られたことが確認された。
la;旧s, Cysであり、目的とするペプチド(1
)が得られたことが確認された。
製剤例1
ペプチド(II)を精製した後、アンプルに注入し凍結
乾燥させ封入して、100m/アンプルの注射用製剤を
得た。
乾燥させ封入して、100m/アンプルの注射用製剤を
得た。
製剤例2
マクロゴール軟膏(第8改正日本薬局方)(マクロゴー
ル4000 50g、マクロゴール40050gを混合
したもの)に1gの凍結乾燥ペプチド(■)を混合よく
練り均一として1%軟膏製剤を得た。
ル4000 50g、マクロゴール40050gを混合
したもの)に1gの凍結乾燥ペプチド(■)を混合よく
練り均一として1%軟膏製剤を得た。
製剤例3
製剤例1において、ペプチド(II)に代えてペプチド
(1)を用いて注射用製剤を得た。
(1)を用いて注射用製剤を得た。
製剤例4
製剤例2において、ペプチド(It)に代えてペプチド
(1)を用いて軟膏剤を得た。
(1)を用いて軟膏剤を得た。
第1図はトリプシン活性およびα−キモトリプシン活性
に対する本発明のプロテアーゼ阻害剤の阻害効果を示す
グラフである。 第2図は、ラインライ−バー・パークプロットによる、
本発明のプロテアーゼ阻害剤の基質濃度による阻害効果
を示すグラフである。 第3図は、デイクソンプロットによる、本発明のプロテ
アーゼ阻害剤〔ペプチド(I)]の基質濃度による阻害
効果を示すグラフである。 第4図は、デイクソンプロットによる、本発明のプロテ
アーゼ阻害剤[ペプチド(■)]の基質濃度による阻害
効果を示すグラフである。 第5図は、ペプチド(■)の高速液体クロマトグラフィ
ーのチャートである。 第6図は、ペプチド(1)の高速液体クロマトグラフィ
ーのチャートである。 第5図 第6図
に対する本発明のプロテアーゼ阻害剤の阻害効果を示す
グラフである。 第2図は、ラインライ−バー・パークプロットによる、
本発明のプロテアーゼ阻害剤の基質濃度による阻害効果
を示すグラフである。 第3図は、デイクソンプロットによる、本発明のプロテ
アーゼ阻害剤〔ペプチド(I)]の基質濃度による阻害
効果を示すグラフである。 第4図は、デイクソンプロットによる、本発明のプロテ
アーゼ阻害剤[ペプチド(■)]の基質濃度による阻害
効果を示すグラフである。 第5図は、ペプチド(■)の高速液体クロマトグラフィ
ーのチャートである。 第6図は、ペプチド(1)の高速液体クロマトグラフィ
ーのチャートである。 第5図 第6図
Claims (2)
- (1)下記のアミノ酸配列を有するペプチドまたはその
薬理学的に許容される塩。 【遺伝子配列があります】 - (2)少なくとも下記のアミノ酸配列を有するペプチド
またはその薬理学的に許容される塩を有効成分とするプ
ロテアーゼ阻害剤。 【遺伝子配列があります】
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63310634A JPH02157294A (ja) | 1988-12-07 | 1988-12-07 | ペプチドおよびプロテアーゼ阻害剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63310634A JPH02157294A (ja) | 1988-12-07 | 1988-12-07 | ペプチドおよびプロテアーゼ阻害剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02157294A true JPH02157294A (ja) | 1990-06-18 |
Family
ID=18007616
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63310634A Pending JPH02157294A (ja) | 1988-12-07 | 1988-12-07 | ペプチドおよびプロテアーゼ阻害剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02157294A (ja) |
-
1988
- 1988-12-07 JP JP63310634A patent/JPH02157294A/ja active Pending
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